FC2ブログ

プロフィール

やすりがけ

Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
マイペースでやっていきます

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

まとめ

76GC-24 脚部 その1 後ハメ対策のモールド1

先週に引き続き,今週末も76系です.そして,今回からは,脚部に入りたいと思います.基本的に,76系はキット自体がいいので(だから今回のような無謀な挑戦を始めたのですが),形状変更はしない方針です.脚部に関しても,ムッチリ太ももやキャノンに対してのカウンターバランスとして十分なすね部がきちんと再現されているので,このままいきます.しかし,ひざの二重関節自体が挟み込みで,すねはその上からの挟み込みなので,最後に装甲を付加するのが理想的.実際,ももも(誤字みたい,大腿部もと言う意味です)すねも段落ちモールドが施されているので,後から装甲を取り付ける感じになっています.一部を除いては....

今回の作業の中心は,その段落ちからの例外部位をどう処理するのかです.それ以外は,表面処理だけですね(これだけだと非常に簡単でいいのですが).

まずは,大腿部.裏側には,整形が不十分ではと思えるモールドがあります.設定画によると,縦のモールドのみのようで,横のラインは,整形時のパーティングラインのような感じです.そこで,削り取りました.

76-240.jpg


削り取る前に,縦のモールドはスジ彫りで再現しています.そのため削り取っても残っています.

前面には,先ほど述べた例外があります.

76-241.jpg


それは,搭乗用のステップ.ここは段落ち処理がないので,段ができるのはヘンな感じ.そこで,左のパーツのように削り取りました.前後とも,凸のモールドを削り取ったため,表面処理しやすくなりました.一気に表面処理をします.

76-242.jpg

削り取った搭乗用ステップは,プラ板で再現することにします.

76-243.jpg

これは塗装後の作業ですね.ここで問題発覚.スジ彫りで再現していた裏側の縦モールドですが,これは凹ではなく,凸のモールドだと判明しました.プラ棒を接着し,再現しました.

76-244.jpg

スジ彫りはいいガイドになったのですが,彫り込んだ時間が....

ももはこれで終わりですので,気を取り直して,ひざのパーツに移ります.

76-245.jpg

モールドを掘り直し,

76-246.jpg

表面処理が終わりました.今度はスネ部です.こちらは大腿部よりも問題があります.まずは,ひざアーマーの裏側を削ります.

76-247.jpg

赤丸で囲んでいますから,どれだけ削ったのか分かります.キットのままの状態で,ひざアーマーを付けてみると,

76-248.jpg

左のパーツのように,先端にスキマができ,合わせ目もしっかりできてしまいます(赤丸).こういうところは,裏側でも結構目立ちますから,削り込んだのはその対策のためです.削り込んだため,モールドを追加するスペースができたという訳です.そこには,右のパーツのように.プラ材を貼り付けています.ひじ関節で行った処理と一緒です.こうすれば,先端の隙間を隠し,ついでにモールドも追加できます.一見,接着しているようですが,ここはあくまでも後ハメを可能にするための処理ですから,接着していません.こんな風に処理しています.

76-249.jpg

表の接着面をずらした処理ですね.この部分の処理はまだ続くのですが,キリがいいので,以降の作業は明日の製作記に書くことにします.

76GC-23 銃持ち手

77系の腰が一段落着いたので,本日から別の部位に移りたいと思います.しかし,その前に,以前から気になっていた箇所がありますから,そちらからやっていきたいと思います.

以前,こちらの記事で,一度,銃の持ち手を加工していましたが,やはり出っ張りに組み込むのは,3本指では目立つだけに,今ひとつです.また,この手首のパーティングラインも気になります.そのため,今回は,3本指の手首を重点的に加工し直したいと思います.

これが前回,加工した手首です.

76-229.jpg

下のがそうですが,一応,マシンガンのトリガーに指がかかっている状態にしたかったので,指の1本に角度が付いています.武装との接続は,

76-230.jpg

角穴を通して行いますから,接続後もこの部分は丸見えなのです.そこで,今回はこのピンなく接続できるように加工したいと思います.まずは,

76-231.jpg

上のパーツのように,2本の指を内側に曲げ,グリップをつかんでいる状態にしました.これを4回繰り返し,

76-232.jpg

さらに,トリガーを引けるように,残りの指を斜めに接着.そのために,一体成形の指を切断します.

76-233.jpg

この後,斜めに再接着しています.武装の方も,グリップの接続ピンを取り除きました.

76-234.jpg

さらに,接続のため,グリップの後ろに真鍮線を追加.これを接続ピンとして,持ち手ができます.

76-235.jpg

真鍮線を刺すために,手首の中央に穴を空けています.

76-236.jpg

これで持ち手は完成ですが,手首のパーティングラインを消しておきます.

76-237.jpg

3本指の手首は込み入った作りになっているので,この処理は大変でした.後は,ガンシップグレーを塗装し,

76-238.jpg

76系機体の手首ができました.今週はここまでです.次回こそは,新しい部位に移ります.

77GC-52 腰部 その8 やり直しのサイドアーマー

本日からは別の部位に移る予定でしたが,それができませんでした.今回まで,腰部の製作です.まずは,前回作製した謎の機体のサイドアーマーを取り付け,概形を確認しました.

77-608.jpg 77-609.jpg

いい気がするのですが,違和感が....先生のイラストと比較してみます.

77-ex3.jpg 77-ex4.jpg

違う....サイドアーマーがデカすぎです.側面は良さそうですが,縦が長すぎます.原因は,ベースにしたキットのサイドアーマーを基準にして箱組をしたことですね.キットのパーツに引きずられてしまいました.まずは,そこからやり直します.

77-610.jpg

サイドアーマーの下端を切断.それに合わせ,裏パネルも改修します.

77-611.jpg

右の二つがそうです.後は,肝心のサイドアーマーですが,流石にこれは,改修するくらいなら作り直す方が早そうですから,気を取り直して,作り直します.工程は前回の記事と同じですから,ここでは割愛.完成バージョンです.

77-612.jpg

前回作ったパーツを比較してみましょう.

77-613.jpg 77-614.jpg

まだ,サフっていないので,白い左のパーツが新バージョンです.縦方向に縮めています.今度は,このパーツを取り付けて,原画と比較してみます.

77-615.jpg 77-ex3.jpg

77-616.jpg 77-ex4.jpg

逆光気味なので分かりにくいかもしれませんが,雰囲気的には良くなった気がします.これでようやく,腰部の作業が終了しました.まとめます.

77-617.jpg 77-618.jpg 77-619.jpg

やはり,10体もあると壮観ですね.これから繰り返しが多くなる四肢の製作を考えると,プレッシャーというか圧が高いです(汗).
裏パネル等も塗装しておきました.

77-620.jpg 77-621.jpg

塗装は久しぶりですね.さて,次回からは別部位に移ります.さて,腕にするか,脚にするか.どちらも一筋縄にはいきそうにないですね.

77GC-51 腰部 その7 まだまだサイドアーマー

今日もサイドアーマーの製作は続きます.これまで,8枚が完成したので,残りは2枚(1体分)です.ですが,コイツが一筋縄ではいきません.まずは,プラ板の箱組から.

77-591.jpg

すでに,プラ材を貼り付けているので,分かりにくいですが,オリジナルのサイドアーマーを組み込むと,こんな感じです.

77-592.jpg

めげずにプラ材を追加します.

77-593.jpg

ようやく箱っぽくなりました.こんな面倒なことをしたのは,後端に空洞を作るためです.

77-594.jpg

前側は,スナップ化のために,穴をあけておきます.

77-595.jpg

そこにフィットするパーツをプラ板で作ります.

77-596.jpg

これは垂直になっていて,

77-597.jpg

先ほどの箱にこんな感じでくっつきます.

77-598.jpg

これで概形ができたので,ディテールアップ.プラ板加工です.

77-599.jpg

これは,側面上部につきます.

77-600.jpg

後端の空洞にはフィンが入るので,そのフィンを自作します.プラ板を準備し,

77-601.jpg

洗濯板状に接着します.

77-602.jpg

テーパーが付いたプラ材は,C面作製の応用で,角材の角を削って作りました.そこに,フィンとなるプラ板を貼り付けます.

77-603.jpg

整形して,

77-604.jpg

後端のくぼみに入ります.

77-605.jpg

これで,サイドアーマーの完成です.前回のファイヤーナッツ用サイドアーマーと合わせて,サフを吹いて表面を確認しておきました.

77-606.jpg 77-607.jpg

これで,サイドアーマーの工作,ひいては腰部の工作が終わりました.さて,来週はどの部位に進みましょうか.

77GC-50 腰部 その6 まだサイドアーマー

気が付けば,もう50回.かなり進んでいると思っていますが,この先は長そうです.

しばらく腰部をいじっていますが,前回からようやく最後のパーツであるサイドアーマーに突入しました.前回は,四つだったので,残るは六つ.今日は,そのうちの四つを手掛けたいと思います.まずは,両側をギリギリまで削ります.

77-577.jpg

片側だけで0.75㎜削っています.これを土台に肉付けしていきます.

77-578.jpg

削った分の0.75㎜厚のプラ板を貼り付け,片側を延長.さらに,下部を延長し,内径を3.1㎜にボアアップした外径4㎜のプラパイプを貼り付けます.そして,プラ板で,上面と残りの側面を囲みます.

77-579.jpg

プラ板とプラパイプの隙間は,UV硬化樹脂で埋めています.左から,2番目のパーツは,プラパイプの一部を切り欠き,断面がC字になるように加工しました.側面です.

77-580.jpg

右のパーツは形状が違いますが,わざとです.よさそうなので,C字切り欠きをすべてのパーツに施しました.

77-582.jpg 77-581.jpg

が,俺のバカ!右のパーツ以外は,片側がふさがっていないといけません.そのために,わざわざ側面を削り,プラ板を貼り付けたというのに.リカバリータイムです.

3㎜径のディスクを,ポンチで打ち抜きます.

77-586.jpg

ディスクの一部を切り取っておきます.そして,開口してしまった穴をふさぎまず.

77-584.jpg

加工すればよさそうですね.

77-585.jpg

しかし,こんなポカのリカバリーはやりたくないですね.寝ぼけての模型製作は危険ですwww
上の画像で,両端のパーツは,ガンキャノンIIのキットのサイドアーマー.概形の再現はできたと思うので,ディテールアップに移ります.プラ板を加工し,

77-586.jpg

接着し,ディテールを再現します.

77-587.jpg 77-588.jpg

ガンキャノンIIのキットでは,中央の縦一文字は凹型のモールドですが,中にブツが入っているはずなので,補強するのであれば外側だろうと,凸型に変更しました.またしても,右のパーツは形状が異なります.これは,重装D型用です.最近のMSV-Rなので,デザインが若干異なります.

これでこのタイプのサイドアーマーは完成です.が,中身がありませんね.中身は,ガンキャノンIIのキット解説によると,ファイヤーナッツと呼ばれるもので,今で言うところのハンドグレネードですね.では,その中身も作ります.

77-589.jpg

使用したのは,キットのランナー.こちらでは,3㎜径の円柱は貴重ですから,ランナーが使えるときは,優先して使います.切り出して,表面処理を行っています.なお,角はC面を付けています.さらにスジ彫りして,

77-590.jpg

ファイヤーナッツも完成です.これ,色はこのままでよくないですかね?フラットを吹けば,十分な気がします.
さて,これで残るサイドアーマーは,後二つ.例によってこいつは面倒です.続きはまた明日.








| ホーム |


前のページ «  ホーム  » 次のページ