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Author:やすりがけ
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まとめ

77GC-12 足首いろいろ

公言通り,先週末は模型は御預けで,かなり真剣に仕事をしていました.結局ギリギリで,締め切り前日は久しぶりの徹夜.ちなみに,私の中では,徹夜というのは朝まで起きてたということではなく,寝ずに次の日も普通に生活したことを意味しています.朝まで頑張って寝てしまえば,翌日に影響しますから,翌日に影響を及ぼさずに置き続けている状態が徹夜です.でも,この年だときついですね.結局,45時間ぐらい起きっぱなしでした.

そして今週末は,仕事で出張なので,模型の進展はあまりありません.が,未掲載の写真を見ていたら,足だけで1回分の製作記になりそうだったので,まとめることにしました.

まずは,謎の機体から.設定画を見ると,この機体,足首にシリンダーが見えています.クリアランスは全く足りませんでしたので,足首関節の前面を削り,甲の上部を切り取っていました.そしてシリンダーの基部側を設置.

77-117.jpg

1.5㎜径のスプリングを埋め,そこにシリンダーの受けを差し込む形にしました.こうすると,足首を動かしても,シリンダーも追従して動くはず.シリンダーの中身は,まだです.この手のシリンダーは,別の場所で大量に使う予定ですから,その時に作ることにします.

次に,メタリックで塗装したプラ板短冊を,それっぽく貼り付けます.

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これでようやく謎の機体の足首は終わりですね.同様の短冊を量産型の足首にも貼り付けます.

77-119.jpg

元々は,量産型のイラストを目にした際に,各部にこういう感じのモールドを見かけたので,アクセントとして追加しようと思いました.ついでなので,108号機の足首も.

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さらに,今回,製作しない機体の足首も.

77-121.jpg

これで足首は終わりにしたかったのですが,設定画を眺めていると,やり残しに気が付きました.03および04型の足首は,甲の一部がつま先の装甲の一部に食い込んでいて,それはすでに加工していましたが,側面も同様だったのに気が付きませんでした.すでに塗装後でしたが,モールドを追加します.まずは,食い込んでいる部分を切り取ります.

77-122.jpg

矢印の部分が切り取った後で,その横には切り取った部分を転がしています.ちなみに,白いものは,切り取りの際に形状を統一するために作ったゲージです.左右対称ですので,ゲージ一つで左右のどちらも使えます.切り取った状態ですが,側面からはこんな感じに見えます.

77-123.jpg

次に甲側.こちらは,でっぱりを足します.当初は切り取ったパーツを接着すればいいやと思っていましたが,厚みの関係で断念.素直にプラ板で作りました.

77-124.jpg

塗装していたので,加工時に剥がれてしまいましたね.設定画を見ると,色が違っていて,結局塗り直す必要があるので,いいんですが....いい感じのグラデーションになっていただけにちょっと残念.設定画はちょくちょく確認しておかないといけませんね.記憶のイメージだけで突っ走ると,こういうことが起こりガチ.

ドッキングです.

77-125.jpg

調整は簡単にできそうです.2機分なので,当然,複数個.

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サフを吹いて確認しました.

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側面も食い込みましたね.これで足首は終了です.そして,関節系もようやく一段落.次は,頭部に進みます.

77GC-11 まだあった大量部分塗装

先週末は,今週はスキップと言っていたのですが,締め切りの日程が変更になったようで,今週末までは大丈夫になりました.ということは,来週末がスキップになります.その後,またしても出張が控えていますから,また2月ごろまでは模型に触れない可能性が高いので,休業前の大売り出しではないですが,濃い製作記となりました(濃いと言っても,すごい改造だとか改修ををやったわけではありません).

さて,昨年末に大量のマスキングを行い,足裏の部分塗装をしました.結局,足裏だけに6色使ってしまいました.比較的普通ですが,それを何度も繰り返すと,修行と変わらなくなります.今回も同様です.まだ,しっかりと残っていたんです,大量の部分塗装というかマスキングが必要な部位が....それは,ひざとひじの関節です.当初は,初期型の試験機である76ガンキャノン2体だったので,関節も足裏と同様に,少しだけ手間がかかることをしていました.その後,どういう訳か,一気に大量同時製作になってしまったため,その凝ったことをどうするのか踏ん切りがつかず,今まで放置となったわけです.

そろそろ,77ガンキャンの製作も,76ガンキャノンのそれに追いつきつつありますから,もう待ったなしのところまで来てしまいました.腹をくくりました.いざ,マスキングです.

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これは,ひざ関節の裏部分.オリジンガンキャノンのキットでは,ひざ関節は2パーツから成りますので,当然,相方がいます.そちらも,ひたすらにマスキング.

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これだけならまだいいのですが,さらにひじ関節も部分塗装をしていましたから,こちらもただひたすらにマスキング.

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ちなみに,上のパーツが完成予想図です.もちろん,ひじ関節も2パーツ構成ですから,相方もひたすらにマスキング.

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最後の方は,かなり効率が良くなりました.そして,ようやくの塗装です.気温-6度でしたから,アルクラッドIIであれば吹けます.カッパーを吹きます.部品数が大量なので,手持ちの塗装グリップとその台をフルに使用しての塗装です.所要時間は1時間程度でしたが,3回休憩を挟まないと,指がかじかんでエアブラシが吹けませんでした.ともあれ,部分塗装の終了です.

ひざ関節はこんな感じに.

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ちなみに,右の4パーツは,すでに作製していた初期型ガンキャノンテスト機のひざ裏部です.完成予想図ですね.えぇ,この部分塗装が終わりじゃありません.同時製作するときは,凝ったことをするべきではないですね.シャレにならなくなります.

ひじ関節です.

77-108.jpg 77-109.jpg

まさに,ダンゴムシの大群.これだけのダンゴムシを見ると気持ちが悪くなりますね.

ちあみに,使用したマスキングテープの残骸です.

77-110.jpg

模型製作は,決してエコではありません.

さて,部分塗装も終わったので,ディテールアップです.そのためのパーツがこちら.

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準備がいいですが,それもそのはず.2機の先行製作時に,すべて準備していました.初夏の頃に作っていたんですが(大量生産を見越していたのか?),これでようやく日の目を見ました.貼り付けます.

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関節のくせに,派手になりましたね.ちなみに,下のパーツは,パーティングラインを消す際に,削り取っていたモールドを再現したものです.でも,まだだ,まだ終わらんよ.です.

さらに,今回,一緒に塗装したのは,以下のパーツ.

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コトブキヤさんの丸モールドです.しかも大量.足裏でも使用していましたが,これは別のモールドです.でも,同じ直径2㎜のもの.これも,貼り付けます.

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これで,ひざ関節はおしまい.まぁ,スミ入れ等は残っていますが.そして,ひじ関節です.当初はひじ関節は,カッパーによる部分塗装だけの予定でした.が,ひざと比べると明らかに差がありすぎるので,短冊を準備し,塗装しました.

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それを裏側の中央に貼り付け,ひじ関節もようやく終了です.なお,部分塗装として,ガンメタルを筆塗りしていますが,これはエナメルの筆塗り後,はみ出しを拭き取っています.

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ちょっとおなかいっぱいですね.今回の製作記も,きっと笑われますよね,gyoさん.
来週こそは,製作記をスキップします.

77GC-10 量産型のバーニア周りと顔

年明け最初の製作記です.本当は,今週と来週はスキップする予定でしたが,撮りダメの画像を見てみると,1回分の記事になりそうだったので,簡単な工作を加えて,記事にしてみました.来週は間違いなくブログはお休みです.おそらくは締め切り直前で,火の車のはず.

さて,前回,イカれた部分塗装をして,バーニアもついでに塗装していましたが,同時にその基部も加工していました.例えば,量産型ガンキャノンのバックパックですが,ここにはバーニアやスラスターが配置されています.まずは,側面部.

77-091.jpg

コトブキヤさんのバーニアを使おうとしていますが,そのためには底が浅すぎるので,一端くりぬき,底にプラ板を貼り付け,底下げします.加工して,こんな感じに.

77-092.jpg

この部分は,底下げをやりすぎると他の部分というか肩のキャノンと干渉するため,ギリギリを狙っています.実際はそんな場所にバーニアというかスラスターを設置するのは無理がありそうですね.

量産型ガンキャノンのバックパック底部には,他の機体と同じく,バーニアが設置されています.しかし,そのサイズは,最大です.キットでは,ベクタードノズルのような仕切りがあるのですが,大きな隙間の割にはスカスカです.そこで,2枚の仕切りモールドを除去し,中央に1枚のモールドを設置しました.

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が,ちょっと厚すぎですね.0.75㎜厚から,0.4㎜厚に変更しました.

77-094.jpg

すでに穴が空いていますが,底にバーニアを差し込みます.

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側面からだと,

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連邦の機体っぽいバーニアになりました.

ついでに,黒系の塗装が必要なすべてのパーツを切り出し,表面処理.

77-097.jpg

腹部は,合わせ目を消しておきました.

77-098.jpg

また,キャノン基部のパーツは,円モールドを開口しました.

77-099.jpg

頭部の額宛ても同様に表面処理をしたのですが,その際にこめかみにあるバルカンがあまりに貧相だったので,市販パーツで大型化することにしました.バルカンのモールドを削り取り,その部分を開口しておきました.

77-100.jpg

ただ開口するだけでは,市販のバルカンが入らなかったため,こめかみに溝を彫り込んでおきました.

77-101.jpg

なお,ホワイトディンゴのキットには,クリアーのバイザーが付いているので,それを使用することにしました.中身がみえてしまうので,そこにはオリジンガンキャノンの頭部モールドを移植しています.

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さて,量産型ガンキャノンは他の機体と同様に,隠れツインアイでしょうか,それともモノアイだったでしょうか?同部隊のジムスナIIはモノアイなので,考えるところです.

さて,本日の製作記はここまでです.来週はスキップしますね.

明けましておめでとうございます 2018

新年,明けましておめでとうございます.

今年も良い模型ライフが送れますことを祈念いたします.

今年もよろしくお願いいたします.

Galluse2018.jpg

77GC-09 まだまだ部分塗装

年内最後の製作記です.しかも出張から帰ってきた直後なので,思った以上に進みません.しかも,塗装がメインなんですが,外気は氷点下.塗料によりますが,-10度までは,吹けるものもあります.アクリル系は少し無理がありました.一方で,アルクラッドIIは,かろうじて吹けました.ラッカー系はここでも強いですね.

では,成果です.

前回,足裏の部分塗装をしていましたが,今回はその続き.いよいよ,バーニア周りの塗装ですから,まずはマスキング.

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これだけで,地獄を見ました.でも,ここまで来れば,後は何とかなりそうです.まずは,ホワイトアルミナムを吹きます.

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塗装は,すべてアルクラッドIIの塗料を使っています(前述のように,このような気温ではアクリルはうまく吹けませんでした,無理に吹こうとすると表面が粗くなります).ちなみに,-10度を下回ると,塗装は無理です.塗料自体が,凍ってしまいます.一度経験しています.これも,塗装はすべて外でやっているので,仕方ありませんね.

ポンチで抜いたマスキングテープをバーニアの中央に貼り,上から同じくアルクラッドIIのバーントレッドを重ねます.

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キャンディー塗装ですね.アルクラッドIIには,キャンディー塗装のためのシルバーがあるのですが,こちらの方が色を重ねたときの発色がいいようです,あくまでも私見ですが.さらに,バーニア部に少し径が大きな円のマスキングテープを貼り,さらにもう1色.今度は,マグネシウムです.そしてようやく終了です.

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あっさり書いていますが,かなりの修行のような作業でした.寒さと量と....中央にバーニアが見えますが,ついでに必要そうなバーニアも同じようにキャンディー塗装をしています.

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こんな感じですね.しかし,1機しかない量産型ガンキャノン用のバーニアがかなりの量を占めています.今回の中では,最新の機体ですから,推力が上がっているのでしょうか?ほかの機体にも必要なバーニアはあるでしょうから,その都度追加しないといけないでしょうね.平べったいバーニアは,例えばこんな感じに使います.

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量産型ガンキャノンのひざ裏にあるバーニアです.
後ハメ加工のついでに,バーニアも作り直しました.また,謎の機体のかかとも部分塗装をしています.

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ホワイトアルミナムを下地に,クリアーイエローを吹き,上から軽くバーントレッドを重ねました.また,足裏の穴はこれでふさぎます.

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コトブキヤさんのマイナスモールドです.一番小さいやつ(2㎜径)なので,扱いが大変.それを一つ一つ貼り付けました.

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これで,足裏がようやく終わりました.本当に長かった.と言っても,地獄のマスキングシリーズはまだ終わっていませんが.
残りの部分塗装は,仕事と気候にも寄りますから,2月にずれ込むでしょうね.焦らずに進めます.

あと,肩関節がようやく仕上がりました.

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これは,初期型ガンキャノンのギザギザ関節を,地味な直線関節に修正したものです.

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最終的には,エポパテだけでなく,ポリパテも使いました.すでにサフを吹いていますから,分かりませんが.
こちらの塗装は,気温が上がる3月ごろまでは無理そうなので,加工を続けます.

さて,これで年内の製作記は終了です.来年は,いきなりの出張プラス締め切り地獄で,製作が進めに悔いですが,しばらくは塗装もできそうになりの出,ちょうどいいかもしれません.

よいお年をお迎えください.


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