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Author:やすりがけ
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まとめ

77GC-81 キャノン再び その1

気が付けば,3月も今週末で終わりですね.今月は,多忙だったため,模型ができな週末ばかりでした.そのため進展もあまりありません.それでも,懸念だったバルザック式ロケットバズーカができたのは幸い.あれからスジぼりを追加し,サフを吹きました.

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サフを吹いてしまうと,自作感が薄れますが,本来そうあるべきなので,自作臭が無ければ無いほどいいと思います.大きさは,堂スケールのジャイアントバズよりも若干小さいのですが,比較的大きなガンキャノン専用ビームライフルよりも大きくなりました.

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バズーカなので,こんなもんでしょう.ちょっとオーバースケールかもしれませんが.

さて,次は,もう一つの懸念であるキャノン部です.すでに一度キャノン部は製作しています.しかし,どうしていいか分からなかったため,重装型とガンキャノンIIのキャノン部は後回しにしていました.自作が避けられないので,どうしても考えてしまいます.が,ここでも待ったなし.進んでいきましょう.

まずは,問題のキャノン部です.

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左が旧キットのガンキャノンIIに付随する重装型用のキャノンです.問題なのは,キャノンの基部が他のガンキャノンの基部に比べ大きく,そのため回転中心がずれてしまい,うまく位置決めができません.製作のポイントは,大きな円盤状のパーツとしながらも,使用するガンキャノンのキャノンの基部として何とか融合することです.プラ板から円盤状のパーツを切り出します.

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この一部を切り欠き,キャノン部のジョイント部にフィットするように加工します.

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ジョイントにきっちり合うように,プラ板を貼っておきます.

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これをベースに,ディテールアップしていきます.まずは,プラ棒を重ね,凹状のパーツを作ります.

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これを均等に切り出し,先ほどのベースの周りに貼っていきます.

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次に,大小のディスク状パーツを切り出します.

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大小の円を合わせ,加工して,ベースパーツの中心に貼り付けます.

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これが,接続部になります.今回使用している新HGUCキットのキャノンの接続部と比べると,直径はほぼ倍になっています.

今度は,これを内包できるように,キャノン部も加工します.

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スジ彫りをして,あたりを決め,カットしていきます.

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調整して,先ほどの基部を取り付けたのち,重装型の胴体に取り付けてみました.

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基部の直径は倍になっていますが,中心部をずらしているので,それほど違和感なく接続できそうです.次回は,もう少し調整して,重装型のキャノン部を終わらせたいと思います.

77GC-80 携帯武器 その4

今週は,所要で日本に行っていました.戻ってきたのは昨日です.その間に,ヤマトの映画も観ることができました.弟よ,ありがとう.

本日は,少し時間があったので,まだ終わっていないバルザック式バズーカを仕上げたいと思います.まずは,前回作った取っ手です.形状はできていたので,本体と接続するために,プラ棒を差し込みました.

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これで問題なく接続できます.

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では,次のパーツです.

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今度も上部のパーツ.スコープです.と言っても,それっぽく見えませんね.さらにプラ材を足していきます.

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上の二つのパーツは,パイプから切り出したもの.このスコープに使います.その前に,側面にプラ板を貼ります.

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反対側にもプラ板を貼り,位置合わせをします.

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形状は問題なさそうです.上から見ると,

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こちらも問題なさそう.そこで,先ほどパイプから切り出しておいたカーブ状のパーツを被せます.

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そして,整形.

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これでスコープもできました.もう少しです.今度は,箱組.

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これは,側面に付きます.

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整形し,縁もウスウス化.

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最後のパーツです.こちらも箱組.しかし,今度は非常に小さい箱組をします.

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非常に小さいので,芯の周りにプラ板を貼り,箱を形成.その後で,両端を切り取ることで,箱を作りました.

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これを砲身先端に接着.

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これで,ようやく全パーツがそろいました.組み上げると,バルザック式バズーカができました.

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白いですね.武器をここまで自作したのは,初めではないでしょうか.ガンキャノンには,一つしかいりませんが,今回二つ同時に作ったのは,あの機体のためです.それは,そのうち作ることになるでしょう.

さて,ガンキャノンは,手首と一部のキャノンパーツだけが残っています.来週末も出張なので,次回は3月の終わりか4月に更新できればいいですね.

77GC-79 携帯武器 その3

さて,携帯武器製作,その3です.まさかバルザック式バズーカを自作することになるとは,当初は考えもしませんでしたが,やり始めたからには仕方がありません.できるだけはやってみることにします.前回までで,後半部までが終わりましたから,本日は前半部分に移ります.当初は,3回の予定でしたが,終わりませんでした.自作は時間がかかりますね.

さて,前半部分の筒にかぶさる角状の側を作っていきます.まずは,0.4㎜厚のプラ板2枚を重ね,中央に溝を付けた板を作ります.

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これは,かぶさる角上部の天井に当たります.次にその側面です.まずはプラ板を切り出します.

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自分で言うのもなんですが,よくもまぁこんな形状に切り出せたもんです.設定画から寸法を割り出すだけでも大変でした.そして,スジ掘り.

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謎の機体で,この3本線スジ彫りをやってきましたが,やっぱり精度を出そうとすると大変ですね.この辺が今の限界です.そして,箱組.

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整形します.

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形状的にはこれで十分なのですが,これを筒の上から被せると,底面側がプラ板1枚分の厚みしかないため,スカスカ感がぬぐえません.そのため,底面側にプラ板を貼り,厚みを追加します.

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後はこれを整形.ですが,整形後の写真を撮り忘れました.後で全体像が出てきますので,それで代用とします.

さて,この角状のフレームですが,その底面部には,グリップが付いています.さすがにグリップのあのギザギザまで自作すると,大変なので,これを使うことにします.

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これは,旧HGUCガンキャノンキット付属のビームライフルです.シリーズ第1弾ということで,武器も気合が入っていますね.今回は,一切旧HGUCキットを使っていませんが,ここで登場です.グリップ部を切り出します.

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さらに除去しつつ,グリップ周辺の形状を整えていきます.

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プラ材を追加して,グリップ部の形状に近づけます.

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さらに,手首ガードを追加して,整形.

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グリップ部に,円状モールドを追加しました.

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接続用のプラ棒も追加しています.そして,合体.

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ここまでくると,バズーカっぽくなってきましたね.しかし,まだまだです.今度は,上部に付く持ち手?を作ります.

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ここでもプラ板の切り出しはタイヘン.片側に小さめのプラ板を貼っていますが,これは中央に入っている筋状モールドです.ムクからのスジ掘りでもよかったのですが,自分の場合にはこちらの方が精度が出せます.合わせて,整形します.

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さらに,その外側に0.4㎜厚のプラ板を貼り,整形.

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側面を少し削ることで,厚みを調整し,3.2㎜厚に仕上げます.これは,先ほど作った角状フレームの天井にある3.2㎜幅の溝にはまります.接続軸を作る必要がありますね.

しかし,今回はここで時間切れ.明日から出張が続くので,またしばらくは音信不通になるかもしれません.

77GC-78 携帯武器 その2

昨日に引き続き,バルザック式バズーカの製作です.キットがない以上,基本,自作ですので,製作過程は非常に遅いと思います.サイズの割り出しやいかに形状を出すかで考える時間が多いのが問題です.

さて,昨日切り出しておいたパイプの内,小さいものがもう一組あります.その後端にプラ板を貼り,ふさぎます.

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加工して,モールドをs追加.

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エッジは彫金ツールでC面を出しておきます.これでパイプ系の加工は終了です.いったん組んでみましょう.

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ちょっとスジ彫りがよれていますね.要修正です.さて,ここからがある意味本番.付随する角ばった部位をプラ板で作っていきます.まずは,後ろ側の部位から.プラ板を切り出し,加工します.

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あっさりと書いていますが,サイズを割り出しながらの作業なので遅いです.しかも,くりぬきは楽じゃありません.これらのパーツを箱組します.

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バズーカの後ろ側のパイプに接続用の穴を空けます.

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これで脱着可能になります.底面に穴を空けていたのはそのためで,そこにはプラ棒を固定しています.次は,上側のパーツ.同じようにプラ板を加工し,箱組します.

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その際に,強度を得るためと,弾倉カートリッジをセットするために,内側に3枚プラ板を貼ってからの箱組です.接着後,表面処理をしました.

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スジ彫りも入れています.なお,このパーツは曲面に付くので,内側を同じRになるように削っています(何気に大変).そして,合体.

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設定画にある丸モールドもプラ板を打ち抜いて作りました.今度は,弾倉カートリッジです.さすがに曲線を有するこのカートリッジを自作するのは大変なので,旧キットの陸戦型ジムについていたバズーカ-(ロケットランチャー?)の弾倉をカットして,使います.

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カットした部分はプラ板でふさいでいます.そして表面処理.

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ここには,弾倉カートリッジっぽいモールドがありますが,スジ彫りでそれを表現するのは,自分の腕ではムリだと判断したので,0.25㎜厚のプラ板を加工することにしました.

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スジをくりぬくのは尋常ではありません.が,それでも,このアプローチの方が楽だと思います.残りも加工します.

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カートリッジに接着します.

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弾倉カートリッジに見えるでしょうか?さらにスジ彫りを追加します.

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接続用にプラ棒を固定します.そして,本体側には,対応する位置を開口します.

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そして,合体.

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それっぽい形状になってきたでしょうか?まだまだ終わりそうにありません.当初の予定では,あと1回で終了でしたが,無理っぽいですね.続きはまた来週.

77GC-77 携帯武器 その1

ついにこのガンキャノン製作も,その形式番号と同じ77回目.こちらの方は,6機同時製作なので,これぐらいはいくだろうと予想していましたから,あまり驚くことはありませんが,よく投げださずに続けているなと我ながら感心します.さて,もう3月.今月はかなり忙しいので,製作記もままならないと思いますが,できるときに進めてみたいと思います.と言っても今月は,本日を含め,製作記は3回程度でしょう.

実はこの記事,すでに1度書いているのですが,最後の保存時に,ネットワークの不具合のため,保存できずに失われてしまいました.一度書いたものをもう一度書くのは非常に心が折れる作業ですが,やらなければ前に進めませんので,改めて書くことにします.

さて,前回の製作記までで,手首を除く腕部の作業が終わりました.このまま手首に移るのもいいのですが,やはりその手で掴むものを先に済ませてしまいたいと思います.それが本日からの作業内容である携帯武器です.が,その前に,謎の機体の線画を入手しました.よく見てみると,腰のサイドアーマー部にカラーの画像ではよく分からなかったモールドがあるようです.

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サイドアーマーの彩色が,暗い色(おそらくガンメタル)なので,分かりにくかったようです.まぁ,見てしまったものは仕方がありませんので,そのモールドを作ることにします.まずはプラ材を切り出しました.

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それを設定画に合わせて,接着.

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これで謎の機体のサイドアーマーは完成ですね.それでは,本来の部位である携帯武器に移ります.

ガンキャノンの携帯武器と言えば,大型のビームライフルと決まっています.はじめは,108号機と謎の機体にはそのビームライフルをと考えていましたが,大河原先生のMSV画集を眺めると,重装型やガンキャノンIIでもそのビームライフルを携帯しているようですから,6機のうちの4機はこのビームライフルにしましょう.

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特にいじる必要はなさそうですから,一気に表面処理.

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なお,左上のパーツは,スコープ?部をウスウス化.勢いあまって,そのうちの一つは開口してしまいました.大勢には影響はありませんので,問題はないのですが.

V作戦機体の黄色いスコープも,同様に表面処理をします.

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本体は接着し,合わせ目を消しました.

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サフを吹いて確認します.

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問題ないようです.これで6機のうち4機分の携帯武器ができました.量産型の武器はすでにできています.最後は,MSV-Rで新規に起こされた重装D型の武装が残っています.これは,バルザック式バズーカと呼ばれるもので,これまでキット化されてはいないようです.あるものは使う,ないものは作るというスタンスですので,自作することにしました.

設定画からサイズを割り出した後,プラパイプを切り出しました.

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一番長いパイプにスジ彫りしました.

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先ほど切り出しておいたパイプの内,すでに二重化しているものがありましたが,その内側の方のエッジを彫金ツールを使って落とします.

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これを長い方のパイプの先端に入れると,砲口部ができました.

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あと2回でこの武器,完成するのでしょうか?
続きは,また明日.

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