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Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
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天と地と-132 腰アーマー10

週末のやすりがけ,今年最初の記事です.今年最初と言っても,私の中では連続した時の流れは変わらないので,いつもと同じように書いていきます.

でも,ちょっとだけ,今年の目標みたいなものを.
今年の目標というとおこがましいので,これからの方向性みたいな感じでとらえてもらえればと思います.

分析化学の分野では,分析結果の確からしさを示す際に,PrecisionとAccuracyという言葉が用いられます.辞書を引くとどちらも"確からしさ"みたいに書かれていますが,その意味合いはずいぶん異なります.Precisionというのは,分析自体がどれだけ正確に行われるか(要は,結果のバラツキが小さいということ)を示す言葉で,精度というのがまさにそれです.一方,Accuracyというのは,ターゲットの分析にどれだけ近づけるかを示しています.言葉で言えば,"正度"といえばいいでしょうか(正確な訳語があるかもしれませんが,ここではこう呼ぶことにします).これは,模型にも応用できて,パーツや作品をPreciseに作るという場合と,Accurateに作るばあいとです.前者は,たとえばきちんと角度を出したり,同じ形状に加工するということですし,後者は,たとえば設定画や目的とする形状にどれだけ近づくかをということです.これまでも,おぼろげながらですが,両者を高めようとしてきました.言葉として意識したのは最近ですが.ウチでの製作は,どうがんばっても数は出せない.ということで,精度と正度を高められるような製作を目指していこうと思います.

ちょっと,堅苦しくなってしまいましたね.いつもの調子に戻りますね.

腰フレームの干渉問題ですが,もう少し何とかできそうな気がして,いじってみました.さらにカットです.

sv2-1414.jpg

カットした場所は,赤矢印で示しています.これで,もう一度確認します.

sv2-1415.jpg sv2-1416.jpg

前回よりも,幾分はよくなった気がしますが,まだ直角ではないですね.できることは,とりあえずここまでなので,いったん終了です.サフを吹いておきました.

sv2-1417.jpg

このパーツはサイドアーマー側なのですが,そのサイドアーマーがパタパタと稼働するためのジョイントおよびサブフレームが年越しの課題でした.本日の作業は,その製作です.これまで通り,精度よく穴をあけるために,筋を入れます.

sv2-1418.jpg

そして,切り出し.

sv2-1419.jpg

筋を内側にサンドイッチして,接着.

sv2-1420.jpg

筋をガイドに穴をあけ,整形.

sv2-1421.jpg

クリヤランス確保のため,C面を追加しています.さらに,調整用にプラ版を切り出し,

sv2-1422.jpg

底面に接着.

sv2-1423.jpg

一番小さいパーツを,筋金入りプラ棒に接着し,ジョイントを作る準備をします.

sv2-1424.jpg

で,ジョイントができました.

sv2-1425.jpg

これにプラ版を貼り付け,

sv2-1426.jpg

サブフレーム2ができました.メインフレーム2とは,こんな感じでつながります.

sv2-1427.jpg

このサブフレーム2は,サイドアーマー内部に格納されますから,全く見えないと思います.明日は,もう一度仮組して,サイズ等の確認を取ります(これをやると,さらなる加工が必要になるんですよね....).
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