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天と地と-127 腰アーマー5

昨日に引き続き,本日もフロントアーマー周りです.昨日は,キットのパーツから,フロントアーマーの軸を切り出したところで終わっていました.今日からは,その軸を基準に可動フレームを作っていきます.基本的に,稼動軸にはプラパイプを使うのが一般的ですが,形状的にパイプを入れにくそうです.形が決まってしまえば,そうでもないんでしょうが,形も関節のバランスもハッキリしていない状況では,かえって面倒です.そこで,もっともシンプルな稼動軸を組み込むことにしました.

穴と棒だけの単純なヤツです.でも,垂直に穴を開けることができる人ってどれぐらいいるんでしょうか?私は,いつも微妙に曲がってしまうので,単純な関節でも十分な精度のものを作ることができません.そう,私はぶきっちょ.関節のバランスを確認するために,すでにいくつかのテストパーツを作ってみました.大体の穴の位置と関節の大きさは,すでに把握できているのですが,いかんせん精度が出せない.試行錯誤の結果,なんとかなりそうな方法を見つけました.以下の方法は,工作機械を使わずに,ピンバイスだけでプラ棒に垂直な穴を開けるための方法の一つです.

その方法は,けがくこと(がっかりしました?).

sv2-1362.jpg

見難いですが,上端にけがいた線が見えますでしょうか.ここを内側にして,パーツを合わせます.

sv2-1363.jpg

すると,けがいた部分がパイプ状になっています.ピンバイスで穴を開けるときは,何かしら筋があるとそちらに引っ張られてしまいますよね.これを逆手に取ったのがこの方法.割りと簡単に垂直な穴を開けることができます.

sv2-1364.jpg

穴を広げて間にプラ棒を挟み,メザシ状態に.ここで,形状を整えます.意外に上手くいくもんですよ.私のように不器用な方,お試しあれ.関節なので相方も必要です.同じ方法で,相方のパーツも作ってみました.

sv2-1365.jpg

これがプラ棒で接続します.なお,ここではプラ棒と書いていますが,ただのプラ棒では,さすがに強度が足りません.何せ穴の直径は,1.8mmです.このプラ棒は,中に針金が入っている,文字通り”筋金入り”のプラ棒です.プラスティックコーティングされた針金というべきかもしれません.側のプラのおかげで,適度な摩擦が維持できるため,単に金属線を使う場合よりも,関節のヘタリが少なくなります.この筋金入りプラ棒は,プラストラクト製です.

では,開口パーツをフロントアーマーの軸に接着します.

sv2-1366.jpg

これで,90度回転のジョイントができます.強度確保のため,後で軸は下側のパーツの方に接着します.これをベースに,少し肉付け.

sv2-1367.jpg

腰に組み込み,サイズ,関節位置の確認です.

sv2-1368.jpg

フレームはもう少し前に持ってこないと,サイドアーマーが入りそうにないですね.それから,フロントアーマーの位置ももう少し前に出すと良さそうです.

軸パーツの前面にさらにプラ板を貼り付け,フロントアーマーの位置を前方にシフトする準備をしておきます.

sv2-1369.jpg

この軸は,固定しますが,フロントアーマーはパタパタ動かないといけません.という訳で,2番目の関節を作ります.

sv2-1370.jpg

長さが違いますが,作り方は上記のものと同じ.先に筋を引いて合わせたプラ板をもとに作っています.これを軸パーツに接着し,二つ目の関節を組み込みます.

sv2-1371.jpg

この軸パーツ,ようやく形状が見えてきました.本日はここまでですが,あと2回ほどで,可動フレームは出来上がりそうです.今週の半ばから,職場が休みになるので,その間に,この面倒な作業を進めていきたいと思います.今週・来週は,週末以外にも記事を書けるかもしれません.
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