FC2ブログ

プロフィール

やすりがけ

Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
マイペースでやっていきます

アクセスカウンター

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

天と地と-44 脚部ひざ下6 スネ内側 やり直し

今年,一発目の製作記です.といっても,昨年からの更新なので,代わり映えしませんが(汗).
今日は週末ではありませんが,お休みなので,製作記です.

昨年最後の製作記で述べたように,ツメの基部を内部フレームから装甲の内側に変更し,その基部の取り付け場所を自作したところでした.それがこれ.

sv2-450.jpg

白い部分の内側にはポリキャップを入れているため,引き出し関節となります.しかし,これだと,この内側に来る内部フレームのカバーの形状が,左のパーツに赤線で描いたように非常に狭くなってしまいます.せめて,右にオレンジの線で示したラインにしたい.これをどうするか正月の間(昨日か)悩んでいました.やっぱり,やらない後悔よりもやった後悔の方がいいので,やり直すことにしました.そう,設計からのやり直しです.

まずは,自作部を取り除き,オレンジの線で,パーツを削りました.

sv2-451.jpg

こうなってしまえば,もう後には引けません.やる前は,少々葛藤がありましたが,もうスッキリ.やるしかないのです.

ポリキャップを半埋めするための穴をプラ板でふさぎ,

sv2-452.jpg

内側に0.5mmのプラ板を貼りました.

sv2-453.jpg

これは補強のため.そして,直径2.5mmのプラ棒を挿しました.引き出し関節はやめましたが,この場所の回転軸は必須です.できるだけパーツ間の干渉がない位置にプラ棒を挿し,回転軸としました.このプラ棒をしっかり固定するために,プラ板の補強が必要でした.なお,見えていませんが,反対側にも補強のプラ板を貼っています.

では,ツメ基部可動のためのアームを作ります.4.8mm幅,1.5mm厚のプラ板に穴をたくさん開けました.

sv2-454.jpg

穴は直径4mmです.4.8mmしか幅がないので,かなり厳しい状態です(このツケが後になって響くのですが).これを切り出し,片側をプラ板でふさぎます.

sv2-455.jpg

これは,アームのパーツの基部になります.この4mmの穴に,4mmのパイプを1.5mm幅に切ったものを入れ込んでいきます.

sv2-456.jpg sv2-457.jpg

ちょっときつすぎたかもしれません.流し込みの接着剤で固定しようとしたところ,はじけるように割れてしまいました.テンションがかかった部位が腐食環境にあると,割れが一気に進むという応力腐食割れですね.流し込みの接着剤といえども,プラを侵食しますから,まさにこの環境を作ってしまったようです.固定は瞬間接着剤にすべきでした.

これらのパーツはもう使えませんが,アームの位置や長さの確認には使えます.という訳で,試作パーツver.2になってしまいました(涙).組んでみます.

sv2-458.jpg

位置,形状的には悪くなさそうです.暫定的にオレンジの線を引いてみました.まだまだ角度は急ですが,当初のものよりは幾分緩和されています.調整すれば,もうちょい何とかなるかもしれません.画像上の丸の中に,ヒビが入っているのがお分かりでしょうか?せっかく作ったのですが,もうこのパーツは使えませんね.

でも,この試作ver.2から分かったことがあります.それは,ツメとの接続に必要な基部のサイズ(赤矢印の長さ).当初は,ポリキャップを内蔵して作っていたので,幅が7mmもありましたが,この仮組みから最大4mmにしないといけないことが分かりました.ポリキャップの内蔵は中止です.新年早々,一歩進んで二歩下がる記事になってしまいました.でも,今回の失敗は無駄にはなりません.次回に生きる失敗でした.
スポンサーサイト



<< 天と地と-45 脚部ひざ下7 スネ内側 基部,もう一度 | ホーム | あけましておめでとうございます >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム