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Author:やすりがけ
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Hi-ν 21 背負いものその1 プロペラントタンク 概形

Hi-νガンダムも本日で21回目.副胸部も何とか終わり,今回からは背負いものに移ります.通常はバックパックというのでしょうが,このHi-νに関しては,バックパック然としていませんので,背負いものと呼称することにします.

キットには,プロペラントタンクはもちろんついていますが,マスターアーカイブの設定画と比較すると,少々細すぎます.そこで,基部だけを使うことにして,自作することにします.まずは,基部を切断します.

Hi-nu-214.jpg

キットパーツにある,接続ディテールも使おうと思い,切断しておきます.次に,エバグリパイプの231を切り出し,プロペラントタンクのボディーとします.

Hi-nu-215.jpg

キットの元パーツはすでに切り刻んでいますから,直接の比較はできませんが,元のタンクよりも長くしました.また,下部の先端には,スラスターがあるようになっていますから,あらかじめそのスラスターを埋め込むための切込みを入れておきます.

接続部は,キットパーツの基部を移植しておきます.また,先ほ切り出しておいたリングも基部とタンクの間に取り付ける予定です.これで,だいたいの外形はできました.が,問題なのは,下部先端のスラスター.設定画を参照すると,このスラスターは埋め込み型ですが,その周囲はひし形状に出っ張っています.曲面にそういう形状を追加するのは非常に面倒なのですが,何とかしてみましょう.

まずはプラ簿王,プラ板から,中央に隙間がある積層を作ります.

Hi-nu-216.jpg

8個もあるのは悩ましいところですが,仕方ありません.次に,プロペラントタンクの曲面に沿うように内側をひたすら削ります.

Hi-nu-217.jpg

地味な作業ですが,時間を要します.やり方は,プロペラントタンクと同じ径のプラパイプにフィルムやすりを固定し,ひたすら前後運動で削るという力技.次に中央のくぼみプラ板を追加し,一段深くなった堀状にします.

Hi-nu-218.jpg

もちろん,内側は曲面に沿うように削っていますから,タンクにフィットします.ここで,ひし形状に切り出します.

Hi-nu-219.jpg

この作業,接続部がギリギリになるまで削るので,破損しながらの作業になります.形状が出たら,プロペラントタンクに接着します.

Hi-nu-220.jpg

プロペラントタンクの方にもモールドを追加し,自作パーツを接着します.

Hi-nu-221.jpg

そして,ひたすら整形し,出っ張りモールドを再現しました.少々オーバースケールですが,この内側に入るスラスターから逆算するとどうしてもこれぐらいになってしまいます.今回はここまでですが,次回はそのスラスターを自作したいと思います.
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Hi-ν 20 胸腹部その3 胸部ダクトと背面

先週から忙しい状態は続いていますが,そんな中,これまで使ってきていたiPhoneのバッテリーがいよいよへたってきました.使い出してから5年もたっているiPhone6ですから,バッテリーの寿命がきていたのでしょう.1日,3回は充電しないとすぐバッテリー切れを起こしたり,3回に1回は全く充電しなかったりと末期症状.ついに買い替えで,iPhone11Proにしました.もちろん,目的は三つ目,そして三つ目とくれば,筐体はグリーン1択.これからは,むせることになるでしょう.宿命とあれば心を決める!設定は不十分ですが,何とか使える状態になりました.

さて,Hi-νの方.胸部の続きです.まずは,胸部ダクトから.ダクトのフィンは,スジ彫りで深めのモールドに.タガネも,0.25㎜まで使い,何とかフィンっぽく見える程度に加工しました.

Hi-nu-204.jpg

まだ,掘りカスが残っていますね.これまでずっと気になっていたのですが,ダクトの周囲が厚い.そこで,サイズを変更せずに,周囲をギリギリまで削ってみました.

Hi-nu-205.jpg

いわゆるウスウス化です.本来なら,このようなテーパー状の加工よりも,全体的に薄くする方がいいのでしょうが,そうすると,外部装甲との間に隙間ができてしまい,余計に不格好になります.外部装甲を取り付けます.

Hi-nu-206.jpg

これなら,隙間もなくいい感じ.さらに,外部装甲側も,ダクト周りはウスウス化していたため,割とシャープなダクト周りになったと思います.これ以上は,ダクト部の完全自作になってしまいますので,加工はここまでだと思います.

さて,胸腹部,残すは背面のみ.と言っても,背面自体の出来はよく,背負いものがたくさんあるHi-νでは,全く問題はありません.本キットとマスターアーカイブの設定画とで,唯一ある違いは,スタビレータ下のスラスターのみ.

という訳で自作します.まずはシイタケから.

Hi-nu-207.jpg

このスラスターは,2基が縦に連結されているような形状です.フィンもナナメのようなので,角度を決めてフィンを接着したものを二つじんびしました.

その周囲を取り囲むためのプラ板を切り出し,

Hi-nu-208.jpg

箱組.

Hi-nu-209.jpg

整形します.

Hi-nu-210.jpg

右のスラスター部は,左の箱に収まります.今回のHi-νでは,スラスターは基本内側と外側の2枠で囲まれるようにしました.手間が増えますが,何といってもHi-νですから,頑張ります.このスラスターを取り付けて,

Hi-nu-211.jpg


このスラスター,設定画ではもう少し上に付いているようなのですが,それだとスタビライザーに干渉するのでこの位置にしました.大きさも,腰に干渉しないギリギリのサイズとしています.自作パーツは,このようなギリギリのサイズを見極めることが大事ですね.

これで,胸腹部,すべての作業がおしまいです.サフを吹いておきました.前面から.

Hi-nu-212.jpg

背面です.

Hi-nu-213.jpg

次回からは背負いものに移ります.これまた大変!

Hi-ν 19 胸腹部その2 胸部装甲パーツ

今週末はZOOMミーティング三昧で,終わった後は放心状態.ほぼ進展はありませんでした.今回は,貯金の部分から,製作記を書きます.

前回,胸部の前面装甲の加工が終わったので,今回はそれ以外の胸部装甲です.まずは,胸部上面から首回りの装甲から.
このパーツ,形状はいいのですが,マスターアーカイブ版にするには,逆にくぼんでいるダクト上部の形状をフラットにする必要があります.まずは,削り込んでみましたが,それでも不十分なので,プラ板を貼り,さらに削りました.

Hi-nu-194.jpg

白く見える部分は,張り付けたプラ板の残りです.最終的にはわずかな段差ですが,見えてしまったものは仕方ありません.やるしかないのです.そして,スジ彫りを追加.

Hi-nu-195.jpg

アンテナブレードを取り付けるために,切込みを入れておきます.側面もスジ彫りを追加しています.

Hi-nu-196.jpg

また,設定画によれば,襟の部分にセンサーがあるようです.キットにはモールドとしてはあるのですが,少々物足りない気がしたので,自作することに.まずは,センサーを取り付けるための基部を掘っておきます.

Hi-nu-197.jpg

どの場所か分かりにくいので,赤丸で囲んでおきました.あっさりと書いていますが,この作業,かなりしんどいものでした.センサーっぽい何かを埋め込む必要があるので,貫通させています.しかし,襟の角度に沿ってセンサーを埋め込むため,当然,貫通も襟に沿っています.パーツを割りそうで恐ろしい作業でした.

加工も終わったので,サフです.

Hi-nu-198.jpg

別の角度から,

Hi-nu-199.jpg

こちらの方がセンサー用のモールドが分かりやすいですね(赤丸部).センサーは,0.25㎜厚のプラ板を芯に,周囲に0.25㎜厚のプラ板を貼り付け,自作しました.要は,長方形のくぼみがある形状が欲しかったのです.サイズを調整し,センサー部に取り付けてみます.

Hi-nu-200.jpg

恐ろしく細かい作業でした.襟の内側も,プラ板でモールドを自作しました.塗装後に接着予定です.

これ以外の装甲パーツは,スジ彫りを追加し,

Hi-nu-201.jpg

表面処理をして,

Hi-nu-202.jpg

サフ.

Hi-nu-203.jpg

これで,だいたいの装甲パーツは準備できました.胸腹部は次の1回でおしまいです.今週は,今回だけの更新です.次回は来週末にはしたいものです.

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