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Hi-ν 18 胸腹部その1 前面装甲パーツ

腰部が終わったので,今度は胸腹部です.本キットのこの部位は造詣も分割も素晴らしく,正直,このままでも問題ないと思います.そのため,マスターアーカイブの設定画との差異を一部ですが減らすだけに留めておきます.

まずは,ざっと形状確認.前面.

Hi-nu-184.jpg

形状は全くの問題なし.前面のボリュームアップとコクピット下の形状変更ぐらいでしょうか.背面.

Hi-nu-185.jpg

こちらも十分です.中央下部にスラスターを追加するぐらいでしょうね.

まずはコクピット下部の形状変更から.

Hi-nu-186.jpg

下部に斜めのスジ彫りを入れ,

Hi-nu-187.jpg

カット!底がむき出しなりましたが,問題ありません.カットしたピースと一緒に.

Hi-nu-188.jpg

カット後です.

Hi-nu-189.jpg

正面から見るとあまり変わらないのですが,側面からだとかなり急角度になっています.また,切り取ったピースですが,

Hi-nu-190.jpg

プラ板を貼り付けて,若干の形状変更を行い,先ほどカットした部位の下部に使います.また,先ほどのプランで示したように,胸部前面に1㎜厚のプラ板を貼り,ボリュームアップ.さらに,胸部ダクトの下部に2㎜幅の切込みを入れました.

Hi-nu-191.jpg

設定画に合わせて,スジ彫りを追加.

Hi-nu-192.jpg

コクピット側面にも,ダクト状のモールドを彫り込みました.すでに,表面処理を終え,サフを吹いています.

サフ後の正面下部です.

Hi-nu-193.jpg


胸部ダクト周りの装甲はウスウス化しています.本日はここまでで,次回は胸部上面のパーツです.
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Hi-ν 17 腰部その9 リアアーマー完成

本当はもう少し早く更新したかったのですが,最近,私事でバタバタしており,時間が取れずにいます.最近は,2週間前の作業を貯金として記事を書いています.今回の作業も2週間前のものです.現状を考えると,そのうち更新が滞るかもしれません.

腰部の作業だけで一月を要していますが,それも今回まで.ようやく終焉です.ここ2回の製作記で,リアアーマーを自作してきました.裏と表が終わったので,ここからは最終調整です.側面に1.5㎜厚のプラ棒を貼り,形状を整えます.

Hi-nu-174.jpg

これでようやく概形ができました.

スジボリを通いかしたり,追加ディテールを加えました.

Hi-nu-175.jpg

マスターアーカイブの設定画には,アンテナブレードと思われるフィンが描かれているので,それも追加しています.そして,

Hi-nu-176.jpg

左右をつなぎます.今のところ,片側だけを固定しています.基部の追加は塗装後ですね.

それでは,可動パネルの中身です.ここはスラスターだと思うので,シイタケでスラスターを自作し,仮置きしてみます.

Hi-nu-177.jpg

下から覗くと,

Hi-nu-178.jpg

角度が付いているシイタケなので,作製はちょっと面倒です.カバーを取り付けると,

Hi-nu-179.jpg

チラ見で出てくる程度なので,これで良しとします.ここで作ったのは,4基のスラスターです.

Hi-nu-180.jpg

作業はこれで終わったので,サフを吹いて確認します.

Hi-nu-181.jpg

元のパーツと比較すると

Hi-nu-182.jpg

ずいぶんと大きくなりました.

裏はこんな感じです.

Hi-nu-183.jpg

これでようやく腰部が完了しました.お次は,胸腹部ですね.ここは,形状的には問題ないので,あまり手を加えなくてもよさそうです.

Hi-ν 16 腰部その8 リアアーマー表

なんだかんだで,腰部の製作は,もっと大変だと思っていた脚部の記事数を超えてしまいました.今回では終わらないので,最長の部位になりそうです.

では,リアアーマー.昨日の記事では裏面でしたので,本日は表側です.こちらは,MGのキットのように,一部のパネルを可動にしたいと考えています.そのため,最初に切り出したプラ板を真に上下にプラ材を追加することにしました.

MGのキットでは2か所のパネルが開きますが,マスターアーカイブの設定画では,下側のパネルだけが開きそうな感じなので,そちらだけにします.まずは,可動部を仕込むために,芯となるプラ板に穴をあけます.

Hi-nu-163.jpg

これは表側です.裏は昨日のまま.開口部に収まるようにポリキャップを準備し,その受けを自作します.

Hi-nu-164.jpg

逆です.ポリキャップのサイズに見合うよう開口したというのが正解ですね.そして,接着.

Hi-nu-165.jpg

これで,リアアーマーの厚みが決まります.可動パネルのフタを作っていきましょう.

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ぎりぎりの厚みにしたいので,上のパーツは0.25㎜厚と0.75㎜厚のプラ板の積層で,下は0.4㎜厚のプラ板です.上の積層には,ポリキャップに接続するためのジョイントを仕込んでいます(強度を確保するための積層です).切り出したプラ材を接着し,ドッキング.

Hi-nu-167.jpg

側面から見ると,

Hi-nu-168.jpg

可動します.ポリキャップの受け部を補強し,

Hi-nu-169.jpg

可動部のふたも調整.

Hi-nu-170.jpg

ふたの裏側のジョイントです.回転の自由度を加えたくなかったので,角形にしました.可動パネルの内側にフレームを追加します.

Hi-nu-171.jpg

もちろん,ここはベクタードノズルが入ります.今回,設定画でチラ見できるHi-νのパネル裏ではなく,νの裏側を選んだのは,このベクタードノズルと裏側のベクタードノズルの位置が同じ高さになってしまうのを避けたかったからです.そういう製作はできるのですが,さすがに同じ高さにはしないだろうという勝手な判断です.

パネルの上部もプラ材で計上を決めていきます.

Hi-nu-172.jpg

隙間にエバグリの筋入りプラ板を加え,表側も概形ができました.

Hi-nu-173.jpg

まだまだ終わりませんが,本日はここまで.続きはまた来週.

Hi-ν 15 腰部その7 リアアーマー裏

Hi-νも今回で15回目.まだ,腰部のままです.これまで,結構面等な作業が続いていたこの腰部ですが,今回からは最後のピースであるリアアーマーに移ります.が,コイツはキットのパーツと設定画で最も異なっている部位.正直,キットのパーツは使えません.νのキットを一つつぶすかとも考えたのですが,それでも形状が違いすぎる.

最終的には,こうしました.

Hi-nu-153.jpg

プラ板ですww
左がキットのパーツなので,大きさの違いが歴然.まずは,1㎜厚のプラ板を切り出し,コイツを芯にしてリアアーマーを製作します.自作なので,作業量が一気に跳ね上がり,本日は裏側の作業です.リアアーマーの裏という裏の裏のような感じで妙な気分ですが

いきなりですが,マスターアーカイブのν(Hi-νではなく)の設定画を参考に,裏側のパネルラインを仕切ります.

Hi-nu-154.jpg

左右のプラ材は,エバグリのスジ入りプラ板を切り出したもので,上のものは筋が垂直に立っているタイプで,下のものは断面がのこの刃のように斜めにギザギザしているものです.それぞれ,パネルの間にはまります.

Hi-nu-155.jpg

下の方のギザギザは,ベクタードノズルタイプのスラスターみたいなので,こちらを選んだのですが,ベクタードノズルっぽくないので,フィンを追加するために,プラ材を接着.

Hi-nu-156.jpg

左側が加工後のものです.その上から,フィンを取り付けます.

Hi-nu-157.jpg

すべてが白色のプラ材なので,見やすくはないですが,それなりにフィンしています.

次は上部.0.5㎜厚のプラ板を用意し,

Hi-nu-158.jpg

中を抜きます.

Hi-nu-159.jpg

フロントアーマーの裏で練習していたので,今回は失敗しませんでした.これをはめると,

Hi-nu-160.jpg

だんだん,アーマーの裏っぽくなってきました.が,一番上の隙間が気になります.それっぽくでっち上げます.

Hi-nu-161.jpg

これで,フタをすると,

Hi-nu-162.jpg

それっぽく見えるようになりましたでしょうか.明日は,表側の作業です.ここは可動部を組み込みたいので,さらに面倒になります.続きはまた明日.

Hi-ν 14 腰部その6 サイドアーマー続き

サイドアーマーは,昨日の記事でほぼ終わりのはずだったのですが,若干,細かい作業が残っています.

まずは,側面のスジ掘り.

Hi-nu-142.jpg

ちょっと見にくいですが,白と青のパーツの境界部分の白側を掘り込み,フレームが見えている感じにしています.塗装するまでは,分かりませんね.マスターアーカイブの設定画では,この手のフレームチラ見せが多いです.

それでは,覚悟を決めて,開口したスラスター部を埋めるスラスターを作ります.サイズが0.8x2.5mm^2という非常にタイトな溝なので,そこにはまるスリットも最小クラス.奥行きも限られているので,底面を持たないシイタケで作りました.要は単なるプラ板の積層何ですが.

Hi-nu-143.jpg

見えますかね.こんなサイズのシイタケは,1個づつは作れないので,長めに作って,金太郎あめのように切断しています.サイズを調整すると,

Hi-nu-144.jpg

細かい!

さて,この青パーツ,裏側にはしっかりとニクヌキがあるので,それを埋めるための作業をしなくてはいけません.角度が付いているので,1枚板で埋めるという訳にはいきません(やろうとはしたんですが....).そこで,まずは下側から.

Hi-nu-145.jpg

エバグリのスジ入りプラ板を隙間に合わせてカット.ちょっと隙間がありますが,塗装してスミ入れすると,ごまかせるのでは?

上側の隙間は,プラ材を強引に押し込み,整形しました.

Hi-nu-146.jpg

二つを合わせて,

Hi-nu-147.jpg

サイドアーマーの作業はこれでおしまいなので,サフを吹いておきます.

Hi-nu-148.jpg

組み込んだ追加装甲は,スジ彫りをしました.これで,先端のテーパーも違和感がなくなった気がします.

さて,ここで問題発生.仮組してみます.

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股間ロール軸用に,HGUCのνの肩を移植したのですが,これが予想以上に大きく,サイドアーマーと干渉してしまいました.まぁ,ミキシングあるあるなのですが.ヒザ関節が付いている方は,少し調整していますが,干渉しまくっている反対側と大差ありません.さらに調整して,ロール軸がギリギリまで股間に近づくようにしました.

Hi-nu-150.jpg

ここまでやると,ようやく干渉も気にならなくなります.調整していない方のサイドアーマーの角度と比べると,違いは明らか.

調整は,股間軸のストッパーを鉛筆を削るように削り込み,短くしています.

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内側に3㎜程削り込んで,3㎜カットしています.逆に言うと,3㎜もカットしないと干渉が緩和しません.素直に,NTガンダムのロール軸を使えばよかったかもしれませんね.それでも干渉はしてたと思いますが.両側調整して,

Hi-nu-152.jpg

何とかリカバリーできてよかった.

腰部,残すはリアアーマーですが,これが最大の難関.まるっきり形状が異なります.どうしましょうかね.続きはまた来週.

Hi-ν 13 腰部その5 フロントアーマー裏からの~

日本はお盆だったこともあり,今週末は金曜から月曜まで休暇を取りました.再来週からまた忙しくなるので,休めるときに休んでおきます.

休んだからと言って,模型製作ばかりをやっている訳にはいかず,相変わらずの牛歩製作になりました.さて,前回はフロントスカートを大改造していましたが,今回はその裏からです.途中経過は表も汚かったですが,裏も相当なもの.

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裏側の表面処理をしつつ,元々のパーツの部分の隙間を埋めていきます.両サイドのプラ板は,隙間を埋めるためのもの.

Hi-nu-131.jpg

ただ,単純に埋めても面白くないので,このプラ板を加工します.

Hi-nu-132.jpg

このプラ板と言いましたが,それは上段左の2パーツ.0.25㎜厚のプラ板で作りましたが,強度不足とうまく行かなかったので,ボツ.右の2パーツは,0.4㎜厚のプラ板で作りましたが,これも形状がしょぼいのでボツ.最後に下の段の2パーツです.これは,0.5㎜厚のプラ板を使いました.切り抜きは大変ですが,強度的にはこれが良かったようです.形状は,イマイチですが,ほぼ見えないので,ここまでにしておきます.ただし,トラス状のくりぬきにしてしまうと,中身が見えるので,その中身をさらに埋めます.

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エバグリのスリットプラ板です.この上から,先ほどのトラスを被せます.

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汚かった裏側も,表面処理とサフで何事もなかったようになりました.ちょっとしたスジ彫りを入れるといいかもしれませんが,ほぼ見えないので,とりあえずはこのままにしておきます.気が向いたら,スジ彫りを追加するかもしれません.

この状態で,脚部まで合わせての大きさ確認です.

Hi-nu-135.jpg

ヒザアーマーの上端とフロントアーマーの下端がちょうど触れる感じのポジションになりました.問題はないでしょう.

それでは,フロントアーマーは,これで一段落ということで,次はサイドアーマーです.

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形状は申し分ありません.ただ厚みが足りない気がします.さすがに1枚装甲は無いでしょうね.ここは何とかしましょう.そして,奥にあるスラスターですが,マスターアーカイブの設定画とは異なるので,ここは要変更です.

サイドアーマーにはもう一パーツあります.

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上部にはこの青のパーツが付きます.ここにもスラスターがありますが,どうせいじるので,くりぬいておきました.

それでは,作業開始です.まずは下の白いパーツ.スラスター部を改造し,そこに入るスラスターをシイタケで自作しました.

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このサイズで6枚フィンはキツイ.フィンもスペーサーも0.25㎜厚のシイタケです.これがはまるようにパーツ側もいじっておきます.

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いじると言っても,自作スラスターがはまるように,プラ板で箱を組んでおきました.また,装甲の厚みを出すために,溝にあったモールドを削り,そこにはまるようにプラ板を加工しました.微妙に湾曲しているので,現物合わせですね.また,この自作追加装甲は,先端にテーパーを付けています.上手く溝の形状とマッチするようにです.

はめるとこんな感じ.

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ちょっと寂しいので,ちょっとしたスジ彫りが必要ですね.が,本日はここで時間切れ.続きはまた明日.

Hi-ν 12 腰部その4 フロントアーマー

ここまでは,フレーム中心の作業だった腰部.それなりに頑張ってきたつもりですが,ここまでの作業は実は序の口.腰部の製作は,今回からが激闘編です.脚部でハードルを上げまくってしまったので,”もう戻れない,優しき日々よ”状態です.

題目にあるようにフロントアーマーなんですが,キットの縦に間延びしている感じを払しょくしたいと思います.もちろん,マスターアーカイブの設定画に寄せる感じでですが.という訳で,最初の作業は,

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バラバラに解体.側面と底面をバッサリカット.そして,上段の出っ張りを0.5㎜スライスしました.ここからプラ板を追加して,形状を変更します.

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先ほど切り刻んで残した基部は面積比で半分ぐらいでしょうか.黒い流し込み接着剤を使っているので,どこで幅増しているのかよく分かると思います.また,上段のスラスター部も,幅増しで中心が変わるので,支柱のモールドも除去しておきます.さて,ここで大きさをチェックしてみましょう.

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ははは,やっぱり大きすぎました.形状変更の際には,こういうチェックは大事ですね.幅は良さそうなので,底面をヒザアーマーと干渉しない程度に角度を再設定してカットしました.

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汚いパーツが一気にきれいになっていますが,これは上面にプラ板を貼ったためです.プラ板の積層を隠す最適な方法ですww

形状が決まったので,先ほど除去したスラスターの支柱を再建します.

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底面部にもスラスターがあり,同様に支柱を追加しています.

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裏から見ると恐ろしく汚いですね.裏の作業を考えると怖くなるので,今はそっと表を向けて,表の作業に集中しましょう.
さて,スラスターですが,ここはよせばいいのに,1枚フィンのベクタードノズルにすることにしました.

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厚みが1㎜もなく,奥行きも制限があるので,底面なしのシイタケでフィンを作っています.

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1枚フィンなので,シイタケとは呼べないかもしれませんが.長い方が上部のスラスター用で,短いのは底面のスラスター用です.おさまりを確認したのちに,さらに上部にプラ板を追加し,スラスターの屋根を再建します.

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ようやくバラバラに解体する前に戻った気がします.スラスターのフィンは,塗装後に入れるので,ここでは付けていません(非常にタイトなので,付けると取れなくなりそうです).ちょっとのっぺりしすぎなので,設定画に載っているパネルラインだけ,スジ彫りで追加しています.

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キットは一つしかないので(それが普通です),元キットと比較できませんが,マッシブな脚部に負けない程度にフロントアーマーを大型化できました.まだ,手付かずの裏面が残っていますから,まだまだフロントアーマーの作業は続きますが,今週はこのぐらいで.続きはまた来週にでも

Hi-ν 11 腰部その3 リアアーマー基部

脚部に続き,腰部も結構な改修が必要で,必要以上に時間がかかっています.一パーツにつき,1回の製作記事という感じでしょうか.もうしばらく,腰部は続きそうです.

今回は,前回のティンコケースと対をなす部分,ちゃんとした名称は分かりませんが,ふんどしの裏側というか,リアアーマーの基部というか,このパーツです.

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キットでは,リアアーマーがつながった状態で1パーツとなっていましたが,すでにリアアーマーは,腰部フレームのミキシングの際に切り取っていました.今回は,この1パーツだけです.この部位にも,ベクタードノズルを有するスラスターがあるようなので,キットのモールドを削り取り,ティンコケースでやったように,バーニア部をくりぬきました.また,C面ギリギリでスジ彫りを入れています.これも前回と同様です.

そして,3枚フィンのベクタードノズルをシイタケで製作し,装着.

Hi-nu-113.jpg

また,スジ掘りに0.25mm厚のプラ板を接着し,枠を作ってスラスターの完成です.

Hi-nu-114.jpg

なお,キットでは,パーツ上部には,長方形のくぼみがあるのですが,これはバンダイさんからの挑戦と受け取り,ちょっとしたものを箱組で作りました.とりあえずは,サフを吹いておきます.

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このくぼみと自作パーツは,ビームライフル用のマウントラッチとすることにしました.差し替えではなく,可動するようにしたかったので,プラ材でヒンジも作ってみました.

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自作の長方形パーツの裏側はくぼんでいて,そこに左側のヒンジパーツが入ります.ヒンジパーツの形状がよく分かりませんね.

組み込むとこうなります.

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中法に隙間がありますが,ここにはネオジム磁石を組み込む予定です.このヒンジは,キットパーツのくぼみにも接着します.

Hi-nu-118.jpg

可動ヒンジは,サイズの調整と可動時のクリアランス確保が難しいですね.このパーツで,現在できることはここまでです.このパーツは,もう少し触る必要があるので,他の部位を作った後にもう一度戻ってくることにしましょう.今回は,少し短いですが,続きはまた明日に.

Hi-ν 10 腰部その2 ティンコケース

いきなり,不謹慎なタイトルですみません.なんといえばいいのか分かりません(汗).用は,連邦Vマークが付いている股間中央の部位です.それにしても,気が付けばもう10回目.しかし,進展はいつも以上に遅い.いつもは複数機作ってるんですけどね.それだけ大変な作業が多いということでしょうね.

さて,腰部の製作は,前回ミキシングでフレーム形状を出したので,今回かは各部をいじっていきます.マスターアーカイブを参照すると,腰部は脚部同様,設定画とキットの形状が異なるので,またまた改修が必要です.その中で,好みの形状を模索していくことにします.そういう訳で,今回はティンコケース(まだ言ってる).キットではたったの2パーツです.

方針は,幅増しです.そのため連邦Vマーク部側面の壁を除去します.

Hi-nu-100.jpg

そして,1㎜プラ板を画像の形状に切り出します.

Hi-nu-101.jpg

そういえば,正面には1㎜プラ板を貼り,延長していました.キットのパーツに下書きしているような装甲を構築していきます.ここは,マスターアーカイブの設定画を参考にしています.

貼り付けて,加工しました.

Hi-nu-102.jpg

写真では分かりにくいですが,股間の先端に近い部位は,先ほど切り出した1㎜プラ板をさらに加工して貼り付けています.側壁を除去した部分は0..75㎜,内側は0..5㎜厚のプラ板を貼り付けていますから,段差のある装甲分割になっています.幅増ししたので,フロントパネルがちゃんと付くかどうか確認します.

Hi-nu-103.jpg

問題なさそうですね.側壁を除去したVマーク部は,幅増しのため,両側に隙間ができました.もちろん,想定内です.Vマークのパーツの両側にプラ板を0.75㎜のプラ板を貼り付け加工しました.

Hi-nu-104.jpg

ツライチにする際に,Vマークを削ったので,0.5㎜厚のプラ板から削り出しておきました.キットのパーツの左側に,削り出したVマークがあります.見えますか?

Vマークを貼り付けて,装着.

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問題なしです.これで終わってもいいんですが,下部のスラスターの形状が異なるので,こちらも自作することに.まずは,その部分をくりぬきます.

Hi-nu-106.jpg

まずは,C面に沿ってスジ彫りを入れ,その内側0.5㎜の位置でくりぬいています.このスジ掘りは0.25㎜幅.後で効いてきます.くりぬいた部分に入るスラスター(たぶん,ベクタードノズル)は,6枚フィンのシイタケで自作します.

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くりぬいた部分にきっちり入ります.

Hi-nu-108.jpg

さてここで,先ほど残しておいたスジ彫りを利用します.0.25㎜は,HGキットのスジ彫りとしては少し太め.普段はスジ彫り用には使いません(通常は0.15㎜).理由は,そこに0.25㎜厚のプラ板を差し込むため.

Hi-nu-109.jpg

スラスターの側壁ができました.

フィンと合体すると,

Hi-nu-110.jpg

サフを吹いて,

Hi-nu-111.jpg

ティンコパーツ,完成です.このペースだと,どれだけ時間がかかるんでしょうか?
ではまた来週.

Hi-ν 09 腰部その1 概形構築

先週までで長かった脚部の製作もようやく終わったので,今回からは新たな部位に移ります.脚部と直結している腰部が順当ですね.その昔,まずは腰部からと決めていたのですが,最近では,きつそうな場所から手掛けることしています.こんなんんア部位を最後まで残しておくと,心が折れ相になることもありますからね.と言っても,前回のヒザ関節裏のように,後回しにすることは普通にありますが.

さて,腰部もナラティブとHi-νのパーツをミキシングしていきます.股間のロールは,ナラティブのものを使っていますから,股関節の受けはやっぱりナラティブで.また,上半身は,基本,Hi-νのキットでいこうと思っていますから,腹部との接続はHi-νでという砲身でいきます.残念ながら,ナラティブとHi-νとでは,腹部のボールジョイントのサイズが異なるので,無理やりにでもHi-νジョイントを持ってくる必要があります.

さて,方針が定まったので(あっさりと書いていますが,両キットのパーツを眺め,試行錯誤してました),作業開始です.まずは,ナラティブの股関節基部を切り刻みます.

Hi-nu-89.jpg

左側はキットのパーツ.右が加工後のものです.腰部へのボールジョイントを切り飛ばし,前方の張り出しも除去しています.股関節の受け棒や底面のパーツも,前方に張り出していますが,同様に切り飛ばしています.そう,正面は平らになってます.

次に,Hi-νのパーツ.こちらもミキシングのために,切り刻みます.

Hi-nu-90.jpg

まずは,股関節の受けのボールジョイント部を切り飛ばし,さらにサイドアーマーの受けも除去して,側面を平らに整形.そして,内側をカットして整形済みのナラティブの股間フレームに接続できるようにします.なお,フロントアーマーの基部(いわゆるティンコカバー)は別パーツですが,強度維持のために作業中は組んだ状態にしていました.結局,残ったのは,ボールジョイントの部分とティンコカバー接続部だけです.その部分の厚みは1㎜です.

お次は,リアアーマー側.というよりもサイドアーマーの取り付け基部を確保するため,ナラティブのリアアーマーの接続部を切り出します.

Hi-nu-91.jpg

使用するのは,切り出した左側のパーツ.Hi-νのキットだと,サイドアーマーの取り付け位置が異なるので,その部分だけはナラティブです.残念ながら,Hi-νとナラティブとでは,サイドアーマー接続のポリキャップの幅が異なるので,Hi-ν用のポリキャップが入るように,幅を広げておきます.

この切り出したパーツを組むとこうなります.

Hi-nu-92.jpg

ポリキャップは,Hi-νようのものに置き換えています.なお,この切り出したHi-νのパーツとナラティブのフレーム合体を容易にするために,股間の底面パーツに接続用のダボ(白いプラ材)を作っておきます.

まだまだ続きます.今度は,リアアーマーの基部です.もちろん,Hi-νのパーツを使うのですが,リアアーマーが邪魔なので,ここも分離.

Hi-nu-93.jpg

この中央のパーツを,先ほどの腰基部に取り付けられるように,ダボと受けを追加します.

Hi-nu-94.jpg

切り出し跡が見える部位は,プラ板でふたをします.

Hi-nu-96.jpg

ここで,左上のパーツは,基部の正面ですが,ナラティブのキットのままだと,サイドアーマー接続用のポリキャップが三木田氏になるので,Hi-νの股間前面パーツから同じ部分を切り出して,貼り付けています.

切り出した状態がこちら.

Hi-nu-95.jpg

パーツ自体はすでに除去していましたから,再利用です.ここだけはエコっぽい?

さて,ここまでの作業で,フレームミキシングのためのパーツの準備が終わったので,合体です.

Hi-nu-97.jpg

腰の基部っぽくなりましたね.様子見でフロントとサイドのアーマーも取り付けてみます.

Hi-nu-98.jpg

何とか形になっているようです.基部を整形して,サフを吹いておきました.

Hi-nu-99.jpg

ティンコケースが無いので,その接続部だけを残しているHi-νのパーツも分かりますね.ロール軸受けの前方にある直線がそれです.幅は,1㎜です.

ミキシングにありがちな大変な作業でした.気分は,ジェイソン.それにしても,パーツを切り刻むときは緊張しますね.今回の作業は,あくまでも基部.次回からは,本格的に腰部の作業に移ります.

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