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Hi-ν 08 脚部その7 ヒザ関節

脚部だけで,7回目.手間がかかる製作をおこなっている自覚はあるのですが,いくらなんでもこれはかかりすぎ.腰部も大掛かりな改修が必要ですから,いったいどれぐらいかかるんでしょうか?

さて,脚部もようやく足首まで終わったので,現状をまとめてみましょう.まずは足首から.

Hi-nu-80.jpg

改修も一通り終わりました.表面処理も終わってます.つま先は,延長のついでに,延長部が,きゅっと細くなるように削り込んでおきました.これで,つま先の雰囲気は随分と変わったと思います.この後で,サフを吹き,傷がなくなるまで,表面処理をおこないました.

スネ等のパーツです.

Hi-nu-81.jpg

サフ吹き後のパーツを見ると,結構頑張った気になります.脚部の残りのパーツです.

Hi-nu-82.jpg

こうして見ると,ずいぶんとパーツが増えてしまいました.バラバラにしたのが原因ですね.大きなパーツはふくらはぎの側面です.予定通りとはいえ,よく自作したもんだ.

さて,これで脚部は終わったと思っていたのですが,しっかりと残っています.というよりも,面倒だったので後回しにしていました.それは,ひざ関節のパーツ.脚部製作の初回で,使うことにしたナラティブのヒザ関節から,シリンダーと円弧状のパイプ(?)を除去していました.これは塗装のためです.付いていたままでは,うまくマスキングできる気がしません.シリンダーは,何度も作ってきましたから,同じように作ればいいのですが,問題は円弧状のパイプ.2㎜径ののプラ棒等を検討してみましたが,きれいな円弧になりません.いろいろと,試作を繰り返し,最終的には,アルミパイプを使うことにしました.真ちゅうも試したのですが,直径10㎜の円弧を作れませんでした.うまくやれば可能だと思いますが....

さて,そのアルミパイプを使って,円弧を切り出します.

Hi-nu-83.jpg

アルミパイプを,慎重に曲げていき,とぐろを作り,そこから金属用ののこでパイプを切り出します.サイズや端面の角度を調整して,何とか円弧上のパイプを作ることができました.ヒザ関節の裏側にはめています.

両ひざで繰り返し,

Hi-nu-84.jpg

除去した円弧状モールドを再現できました.特に注意したのは,

Hi-nu-85.jpg

側面から見て,ヒザ裏と円弧状モールドとの間にちゃんと隙間ができていること.アルミパイプをちゃんと接着して,固定すれば大丈夫でしょう.今は,ただ挟んでいるだけです.

ただこの円弧状のモールドだけでは物足りないので,円弧状モールドの両端にはめる金具っぽい何かもプラパイプで作ってみました.

Hi-nu-86.jpg

動力パイプの作製と同じやり方です.違うのは,その高さ.今回は,0.5㎜で作ってみました.

Hi-nu-87.jpg

厚さを規定するプラ版を外した状態です.ヒザ裏の円弧状モールドだけでなく,ヒザ表のシリンダー用にもパイプを作っています.

作製したパイプ類はこんな感じに.

Hi-nu-88.jpg

塗装しないと何のことかさっぱりですから,このパーツだけでも早めに塗装したいです.

これでようやく脚部が終わりました.次は,腰部ですが,今度はどれぐらい手がかかるでしょうか?
それではまた来週.
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Hi-ν 07 脚部その6 足首

ようやく髪を切りました.前回散髪したのは,2月だったので,5か月強伸ばし放題だったことになります.いつも行っていたお店が,1日2組限定で切ってくれることになり,要約の散髪.こちらは,ロックダウンが明けたのが7月に入ってからだったので,致し方ありませんね.南や西のほうでは,再拡大が続いていますから,予断を許さない状況です.さて,夏明けはどうなることやら.

さて,前回までで,スネおよびふくらはぎがようやく終わったので,本日は足首に移ります.足首は,Hi-νのパーツを使うのですが,ナラティブのすねフレームに足首関節を取り付けることにしたため,足首関節の角度を調節する必要があります.要は,曲がる角度をもう少し拡大しないと,前のめりになってしまいます.そこで,足首関節で干渉している部分を除去することから始めます.

Hi-nu-70.jpg

左のパーツが加工済のもの.後ろ側が当たるので,基部を除去します.やりすぎると,その下にあるポリキャップの受けがなくなってしまうので,現物調整でギリギリを狙います.さらに,対になるボールジョイントのほうも少し削り,曲がる角度を拡大します.こちらも,削りすぎると,強度がなくなってしまって,パーツが折れてしまうので,ほどほどにしないといけません.足首は負荷がかかるので,強度の維持は第一条件です.

Hi-nu-71.jpg

今度は右のパーツが加工済のもの.大差ないようですが,ここの数度が後々効いてくるはずです.

次は,足に重りをつめます.普段は,飛行機模型でもない限り,こんなことはやらないのですが,最終的には,地に足がついた状態を確保したいので,あらかじめできることはやっておきます.まずは,足首のメインパーツの裏です.

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いわゆるBB弾サイズの鉛(釣り用)をつめていきました.とりあえず,左右で,3個.さらに,甲パーツの裏にも2個つめます.

Hi-nu-73.jpg

まだまだつめる必要があるのですが,それは最終的な接着時を待つことにします.おそらく,片足10個以上は入れることになると思います.

それでは,通常の作業です.塗装や加工を考慮して,パーツを分割します.まずは,足裏のパーツ.

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ニクヌキがないのはいいですね.かかとの部分をカットして,別パーツ化.そのかかとは,本体に接着します.

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これで,かかとに仕込んでいた鉛玉も固定できます.ついでに,足首先端は,キットでは2段になっているのですが,マスターアーカイブの設定がではその段はなく,つま先の高さも足りない気がしたので,プラ版を貼り付けました.

Hi-nu-76.jpg

ここから,削って形状を整えます.

足裏には,かかととバーニアのパーツがつくのですが,こちらも加工の便を考えて,分断します.

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かかとのパーツはスジボリを追加して,かかとにも側面に装甲があるように加工します.

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C面ギリギリのスジボリはスリルがあります.また,同パーツの表側にはプラ版を追加し,装甲感を強調してみました.

Hi-nu-79.jpg

分かりにくいので,サフ像ですが.さて,細かいスジボリは追加しましたが,これで,足首の加工はおしまいです.これで脚部は終了と思っていたのですが,最初に加工した部位をそのままにしていたのを忘れていました.続きは,また明日.

Hi-ν 06 脚部その5 側面,リテイク

ふ~,今週末は忙しかった.実はほとんど模型に触れていませんでした.ではなぜ製作記か?貯金分です.正直,本日の作業はハードコア.こんな忙しい週末にはどんなに頑張ってもできません.

さて,前回の記事で,スネ側面部を完全自作して,形状を出していました.が,その時からずっと引っかかっていました.その違和感は,こうしてみるとハッキリしました.

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左が,前回の状態.右は,違和感の払しょくのために,角度を変えてみたもの.左の状態は,ガンダム系としては悪くはないのですが,マスターアーカイブ版のHi-νとは違います.そちらはもっと角度が付いた右のような状態のはず.しばし,悩んだ後に,やり直すことにしました.1週間の製作がぱぁ!心を切り替えて,プラ板を切り出します.

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右のパーツに,新たに切り出したプラ板を仮固定しています.これぐらい角度が無いといけません.後は,中を中空にしながら,プラ材を積層し,厚みを付けていきます.

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前回の作業と同じです.今回は,中央の上下にあるくぼんだモールドの大きさを初めから割り出して作っています.それだけでもやり直しの甲斐はあったでしょうが....

この状態で比較してみます.

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さらにマッシブになりました.結果オーライです.前回同様,4枚フィンをシイタケで作ります.

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上の8パーツが今回自作したもの.下の2パーツは先週自作したものです.これからテーパーを付けつつ,形状を合わせます.本体の方は,テーパーを付けつつ,表面処理.そして,サフを吹いて,表面状態の確認です.

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先ほどの4枚フィンを組み込んで,中央に間仕切り,両側面にカバーを追加します.

Hi-nu-60.jpg

4枚フィンの上にカバーが必要ですが,プラ板に下書きし,

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切り出します.

Hi-nu-62.jpg

そして,本体に貼り付けます.

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下部に,アンテナ?フィンを?を取り付けます.

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だいたいできたので,もう一度側面に取り付けます.

Hi-nu-65.jpg

前後面は

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スネ側面を形状変更したので,それに伴い,ヒザアーマー側面パーツを変更しないといけません.

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プラ板を貼り付けたり,一部を除去したりして調節します.

ヒザアーマーの内側も見えてしまうので,内部フレーム的な何かをプラ材で作ります.

Hi-nu-68.jpg

そして組み込むと

Hi-nu-69.jpg

これで,スネ・ふくらはぎはようやくおしまいです.自作パーツ,さらにはリテイクがあったため,かなりの時間を費やしてしまいました.次回は,ようやく足首に進めそうです.それでは,また来週.

Hi-ν 05 脚部その4 ふくらはぎなど

昨日の製作記に続き,連投の製作記です.今回は,魔のふくらはぎ周りをいじってみたいと思います.ふくらはぎの周りは,側面から背面にかけて上下2パーツで構成されています.そこは接着し,両側面をカットして,背面だけとします.

Hi-nu-42.jpg

この部分,”く”の字状に屈折していますが,そのため少し長く,また丸みがある湾曲R面にしたいので,赤線の部分でくさび状の角度を付けてカットし,再接着しました.そして,整形.

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スネパーツと共にサフ吹き状態です.”く”の字が,湾曲状になっています.なお,スネパーツも何とかつなぎ目が分からないようになりました.エッジはシャープになっていますから,苦労して削った甲斐があります.ふくらはぎ背面パーツを取り付けます.

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サフ前の画像ですが,ナラティブのフレームに合うように,ゲタをはかせて調整しています.ここで,ヒザアーマーの側面にも,何かしらのパーツが付いていますが,これは

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キットの側面パーツから切り出したもの.フレームや他の装甲となじむように,プラ板を足したりカットしたりして,形状を調整します.

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最終的に,三角形の穴が空いているパーツを使います.一部,色が違う箇所は,プラ棒を接着して,形状変更した部分です.

次のステップに移る前に,ここまでできているパーツは,整形し,サフを吹いておきました.ヒザアーマーです.

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サフを吹くと,追加の装甲裏やスジ彫りが分かりますね.

ふくらはぎのバーニアカバーです.

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これでもう,つぎはぎ部は分かりません.すそ側面です.

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こちらもつぎはぎだらけですが,分からなくなりました.

さて,今回の製作で最も面倒で,一度はしり込みした部位です.それは,ふくらはぎ側面のスラスター(マスターアーカイブ本によれば)です.ここが,キットと設定画で最も異なる部分.もっとも,キットは新しい設定画ベースなので,間違っているわけではないのです.単に,初期設定画ベースのマスターアーカイブ版にしてみたいと思っている個人的な好みの問題.

ないものは作るしかないので,ここは完全自作です.プラ板を切り出し,合わせてみます.

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これをベースに中空を保ちつつ,側をプラ材で積層します.

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黒い流し込み接着剤を使っているので,整形前は汚くてすみません.スラスター部は,4枚フィンのシイタケです.

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4枚フィンは,設定画とは異なりますが,ここだけはマッシブにしたかったので,4枚フィンが入るだけぶっとくしようと決めていました.

シイタケを取り付けてみます.

Hi-nu-52.jpg

この状態で,フレームに取り付けてみます.

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まだ整形前なので角ばってますが,後方に沿って湾曲した面に加工する予定です.ちょっと太すぎでは?というぐらいごつくなりそうです.今回に関しては,それを狙っています.

今週末はここまでです.次回は忙しいので,できても1回の更新ですね.それでは.

Hi-ν 04 脚部その3 ヒザアーマー

週末になりました.今週末も先週に引き続き,2本立ての製作記です.まずは,ヒザアーマーの製作から.

ヒザアーマーは,Hi-νのキットのものを使います.先週の記事で,一体化されていたすねとヒザアーマーを切り離していました.問題となるのは,どうやってHi-νのヒザアーマーをナラティブの脚フレームに取り付けるかです.まずは,Hi-νのキットの方で,一体化されているヒザアーマーの裏とヒザ関節のパーツから,ヒザ関節を切り離します.

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ちょっとわかりにくいですが,右の2パーツがオリジナルで,関節部分を切り飛ばしたのが左の2パーツです.ヒザ関節がメインなので,その部分を除去すると,ずいぶんと小さくなりますね.

切り離すと,ヒザアーマーの裏に隙間ができるので,エバグリのスジ入りプラ板でそれらしく整形します.

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コントラストが高すぎたため,モールドが飛んでいますが,赤丸の箇所が追加した部位です.後は,これをどうやってナラティブの脚フレームに組み込むかですが,裏側の一番下に穴がありますから,これを利用しましょう.

ちょうどナラティブの脚フレームには,くぼみがありますから,接続パーツを自作して,フレームに組み込みます.

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ヒザアーマーとスネパーツの間から,この接続部がチラ見するので,こちらもそれらしくでっち上げます.フレームパーツがあるとこういうことができていいですね.MGを作っている人には,当たり前のことかもしれませんが.この自作の接続パーツは側面から見るとこうなっています.

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これをフレームの中にある広い部分(プラ板)の間に挟み込むことで固定します.そうすると,ヒザアーマーがつきます.

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スネパーツは,整形前のものなので,若干前後しています.実際の製作は,いろいろな部位を少しずついじっていき,最終的な形状を出していくのですが,それだとまとまった記事を書きにくい(というよりも,読んでいて何をやっているのか分からない)ので,時系列よりも部位ごとに再編集して記事にしています.スネパーツで残っているのは,スネ下部のスラスターです.キットとマスターアーカイブの設定画では,形状が,というよりもスラスターの角度が違います.キットは,スラスターの口が正面を向いているのに対し,設定画の方では下を向いている構成になっています.やはりここは,下向きの方がよさそうなので,彫り込んで変更しました.

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赤丸の部分がそうです.キットをお持ちの方は比べてみてください.地味に大変な作業でしたww
表側はだいたい終わったので,今度は裏側,ふくらはぎのパーツをいじっていきます.ふくらはぎには,ν系の特有のバーニアがあり,そのカバーの形状が,キットとマスターアーカイブの設定画では大きく異なっています.いや,形状自体は悪くないのですが,角度に問題があるような気がします.そのために,側面のすそパーツの形状を変更したのでした.形状出しのこの段階で,ディテールアップはやるべきではないのですが,変更する前にやっておく方がよさそうな工作もあります.バーニアカバーの一部を切り取ります.

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角状に切り取るのも私にとっては難易度が高い工作です.左が加工後のパーツで,切り取った部位は下に落ちています.右は切り取る直前の状態です.その部位が斜めになっています.

ディテールアップのついでに,スジ彫りも入れておきます.

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テープで囲んだ部分を,幅広のタガネ(確か3㎜のもの)で彫り込みます.中央に立て線を入れて,スジ掘り完成です.

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先ほど,角状に切り飛ばした部分を囲むように,プラ板を貼り,カバーの形状を変えます.

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分かりにくいですが,黒い部分がプラ板を足した部分です.黒い流し込み接着剤を使ったので,どうしても汚いですね.そして,接続用に,プラ棒を刺しておきます.フレーム側に,受けの穴を開け,接続します.

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赤丸で囲んだ部分が形状返納した箇所です.すその横パーツも形状変更したので,すそがガバッと開いた感じになりました.ふくらはぎからすそにかけて,大がかりな形状変更が必要なので,その第一歩ですね.
本日はここまでにしておきます.明日に続きます.

Hi-ν 03 脚部その2 スネなど

昨日に引き続き,連投です.今回から,前半戦の山場であるスネ・ふくらはぎに移ります.おそらくここはかなりの時間と労力を要する箇所.しばらくは,ここで停滞するでしょう.方針としては,ナラティブのフレームにHi- νの外装を取り付けていきます.

まずは,スネから始めましょう.昨日の製作記でもすでに仮組としてスネパーツを取り付けていますから,形状的には問題ないはず.が,きちんと取り付けるために,ばらします.

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左のパーツのように,四つに分けます.このうち,ヒザアーマーとスネを使います.側面のダクトは今回は使いません(そう,この先,ひどい地獄が待っています).すねは,加工の前に,スジ彫りを入れておきます.

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スジ掘りは,マスターアーカイブ本の設定画をベースにしています.貫通させていますが,設定画の通り.地味に大変な作業です.そして,さらに上下で切断.

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このままでは,ナラティブのフレームにうまく取り付けられないためです.ここで,ナラティブのスネパーツを使います.

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サイコ外装を取り付ける関係で,すね外装の形状は中途半端.その中途半端な下部を分断します.そしてHi-νのすね兜合体します.

Hi-nu-23.jpg

一番合いがしっくりくる位置で分割していますから,大きさ的には問題ありません.が,スネの逆Rが,分断面で凹から凸に変わっているのと,エッジがだるいので,ひたすら削り込みます.

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逆Rの件までエッジを立てるのは,思った以上にしんどい作業でした.上の画像と比べると,エッジがぴしっと経っています.接続部は,ナラティブのパーツ側なので,このままフレームに取り付けることができます.

Hi-nu-25.jpg

画像が前後しますが,上の画像では,スネの研磨はまだです.取り付けは問題ないですね.次に,赤丸で囲んだ部分ですが,これは,ナラティブのふくらはぎ側面のパーツをカットして本来の接続穴に取り付けたものです.今度は,このパーツを土台にして,すそ側面パーツを取り付けます.もちろん,使うのはHi- νのパーツ.

Hi-nu-26.jpg

赤丸で囲んだ部分です.ここでもHi-νのパーツを切り刻んでいます.もちろん,そのまま使うのではなく,プラ板を貼り付けて,形状を変更します.

Hi-nu-27.jpg

マスターアーカイブ本の設定画に合わせ,大きく形状変更しました.もっとも面積が広い部分はキットのものですが,プラ材を3枚合わせています.今回,黒い流し込み接着剤を使っていますから,表面処理前は非常に汚いですが,どこでつないだか分かりますね.これを,先ほどの土台に接着します.

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こうやって少しずつ外装を加工し取り付けていかなければいけません.まだまだ,地獄は始まったばかり.ちなみに,フレームですが,外装を取り付けるため,凹凸はすべて除去しています.

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加工後のフレームとキットのフレームを比較してみます.ずいぶんとスッキリしましたね.しかし,フレームも,まだいじる必要があります.次回はヒザアーマーですかね.

Hi-ν 02 脚部その1 概形模索

先週は,製作記,すっ飛ばしてすみません.ほとんどないことなのですが,精神的に参ってしまって,冷静な判断・対応ができない状況でした.いわゆる腑抜けという状態ですね.

さて,前回から始めると言って,いきなりのとん挫でしたが,マイペースで進めていこうと思います.まずは,最大の懸念である脚部から始めます.マスターアーカイブ本の設定画は非常にかっこよく,これを作ってみたいと考えた人は多いと思います.MG ver.Kaが形状的に最も近いと思うので,それをベースにするのが正解だと思います.が,そこはあえてHGUCのキットでやってみます(だから,一端,躊躇したわけですが).素組と設定画を比較すると,脚部,特にふくらはぎ周りの形状があからさまに異なります.腰から下だけで言えば,ほぼ別機体と思えるほどの違いです.そこで,ナラティブのキットを使いながら,できる範囲での最適解を模索してみました.

それがこれ.

Hi-nu-09.jpg

下がキットのままで,上がナラティブのフレームパーツを軸にHi- νのパーツを取り付けてみたものです.設定上,近くはない兄弟機ですから,なじむはず.要は,ナラティブのキットから大腿部,ひざ関節,すねフレームを持ってきて,そこにすねやふくらはぎの外装を取り付けていうことにします.これだけで,太もも延長ができますね.ひざ下の長さが同じなのはさすがに兄弟機というところでしょうか?なお,足首は,Hi-νのものを使います(ナラティブの足首は小さすぎ).

ここに至るまでにやったことは,ひざ関節のサスとケーブルの除去

Hi-nu-10.jpg

形状は全く問題ないのですが,塗装のことを考えると,別パーツにする方がよさそうですからね.地獄の自作が待ち構えていますが....

また,Hi-νの足首は,ボリキャップのサイズが異なり,そのままでは取り付けられないので,加工します.

Hi-nu-11.jpg

加工と言っても,すねフレーム側のポリキャップの受けを短くするだけです(左のパーツの丸の部分).これで,Hi-νの足首関節が取り付けられます.

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その際に,右のパーツのように,干渉するサスのモールドを削り取ります.裏はこんな感じ.

Hi-nu-13.jpg

右が加工後のもの.HI-νの足首関節がすっぽりと収まります.なお,ここだけ見ると,足首が短くなっていますが,足首の取り付け方法が異なるので,この部分の長さは変わりません.

概形の模索はここまでで,以降はキットバッシングで,脚部を作っていきます.股間のロールパーツは,ナラティブのものも使えるのですが,これ用にνガンダムの肩パーツを準備していたので,そちらを使います.

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表面処理して,サフを吹きました.

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次に大腿部.ナラティブのものを使いますが,そのままでは妙なくぼみモールドが多く,フレーム感たっぷりなので,サイコ外装を使います.ナラティブC型のサイコ外装(サイコフレームとは呼べない)にも,モールドがたくさんあるので,そのすべてを削り取り,縮小分は上からプラ板を貼ることで,補います.

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0.4㎜厚のプラ板が最適でした.加工します.

Hi-nu-17.jpg

サフを吹いて,

Hi-nu-18.jpg

ひざ上はこれでいいでしょう.先週,サボった分,今週末は,連投します.ではまた明日.

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