FC2ブログ

プロフィール

やすりがけ

Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
マイペースでやっていきます

アクセスカウンター

カレンダー

03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

ブグ11 ジェネレーターユニット 1

在宅勤務,7週目に突入です.いまだに,職場も封鎖中で,次のタームの仕事に必要な資料等を取りにいかないといけないのですが,いまだに許可が下りません.

更新が少し遅くなりましたが,週末の作業をまとめます.今回も,複数機同時作製を行っていますが,ブグにも異質な機体がありまして,1体はそれの予定です.その機体はザク腕に加え,特徴的な武装を有しています.その機体こそが,今回,ブグを選んだ最も大きな理由の一つです.で,本日の製作記から,その特徴的な部分に移りたいと思います.前回の最後に示したザクのシールドに関連していて,いじるのはこちらのパーツ.

Bugu105.jpg

ブグのパーツではありません.分かる人もいるかもしれませんが,ザクI スナイパーのバックパックです.これを切り刻みます.

Bugu106.jpg

裏側のパーツはさらに切り刻みます.

Bugu107.jpg

使うのは,上側の部位と右側の部位のみ.表のパーツも,3枚におろします.

Bugu108.jpg

中心部を除去し,ダウンサイジング.

Bugu109.jpg

元のパーツと比べると,ここまで小さくなりました.

Bugu110.jpg

目的は,試作スナイパービームライフルのジェネレーターです.中身のパーツも,合わせてダウンサイジング.

Bugu114.jpg

ここで右上のラジエター部(?)にあるヒートシンクは,プラ板でつくりかえます.0.5㎜と0.25㎜厚のプラ板を切り出し,瞬間接着剤で加地止し,サイズを合わせます.

Bugu111.jpg

小さい方が0.5㎜厚のもの.ばらして,表面処理します.

Bugu112.jpg

交互に積層し,4方向のシイタケを作り,ラジエターを再現.

Bugu113.jpg

同じサイズで,元の5枚フィンから10枚フィンに.ウスウス化と高密度化を実現しました.ダウンサイジングの全体像は,とりあえずはこんな感じ.

Bugu115.jpg

このジェネレーターを搭載するブグの設定画はないのですが(見つけられませんでした),登場する資料を見ると,内部を守るための装甲が付いているようです.その増加装甲をプラ板で作製します.

Bugu116.jpg

増加装甲なので,ペラペラという訳にもいかず,また厚すぎると違和感があるので,0.5㎜厚のプラ板をベースに作ってみました.等間隔のスリット,2重屈折の形状,そして円弧状にフィットする形状など,地味に面倒でした.本体に穴を空け,ダボで接続できるようにしています.

Bugu117.jpg

まだ表面処理は終わっていませんが,側面からはこうなっています.

Bugu118.jpg

このアングルだと,2重屈折がよく分かります.付属物も,表面処理.

Bugu119.jpg

合わせ目があるパーツだけ,サフを吹いて確認します.

Bugu120.jpg

良さそうなので,全パーツを装着して確認します.

Bugu121.jpg

問題なさそうです.底面に,C面を入れ,さらに1段掘り下げたスリットを入れました.これも資料通り.裏側ですが,接続のために,穴を三つ開け,プラ棒をさしておきます.

Bugu122.jpg

ちなみに,このジェネレーターはバックパックではなく,ここに装着します.

Bugu123.jpg

画像では見にくいですが,装着先は,ザクシールド.そう,この機体は,ブグ スナイパー,参考資料はおおのじゅんじ先生のククルスドアンの島で,カルカ姉さん搭乗の最終決戦仕様です.ザクシールドも幅増ししないといけません.が,その前に,もう一方のザクシールドに付いているあれも作らないといけません.それはまた次回に.
スポンサーサイト



ブグ10 腕2

ブグ,早くも10回目の製作記です.20回ぐらいを想定していましたが,例によって超えそうな雰囲気ですね.

前回は,主にブグの下腕を中心に製作してきましたが,思った以上に手間がかかりました.今回は,その続き.残っているのは,上腕です.素直にそのまま作ればいいのですが,1パーツなので,何もしなくてもいいはずなんですが,どうしても1㎜延焼したくなったので,また手間がかかります.そのまま,延長してもいいのですが,今回はモールドに合わせて延長してみます.1㎜2角ののプラ棒を貼り付けます.

Bugu91.jpg

ここで,一部残っているのは,モールドのため,若干の段差が付いているのを生かそうと思っているためです(だから,余計な手間がかかっているのですが).この段階で,側面のディテールを掘り直し,プラ棒を貼り付けた部分の合わせ目を消しておきます.ついでに,表面処理も.

Bugu92.jpg

そして,ようやく残りの部分にプラ棒を貼り付けます.

Bugu93.jpg

こうして観ると,段差がハッキリしますね.後は,貼り付け部の合わせ目を消して,表面処理.

Bugu94.jpg

で,サフです.

Bugu95.jpg

たったこれだけのパーツなのに,手間がかかりすぎてますね.実は,前回,触れなかったのですが,脚は3機分製作しているのに,腕はなぜか2機分でした.しかも,上腕は,色が違うパーツが混じってる.色で気が付いた人もいるかもしれませんが,これはザクIIの腕.高機動型のキットから持ってきました.そう,1体は,ザク腕のブグにします.これで何か分かった人はマニアですね(笑).

という訳で,ザク腕の肩基部.

Bugu96.jpg

さらに,下腕も,ブグ同様,後ハメ加工します.

Bugu97.jpg

接着し,合わせ目を消した跡,表面処理.サフを吹いて確認します.

Bugu98.jpg

ヒジアーマーも,ブグと同じようにニクヌキ穴がありますから,プラ板でフタをします.

Bugu99.jpg

加工します.

Bugu100.jpg

良さそうなので,残りのひじ周りのパーツも表面処理.

Bugu101.jpg

そして,サフ.

Bugu102.jpg

手首のカバーパーツは,ブグ用に作っておいたものが使えると思っていたのですが,一回り小さいようなので(技術革新でダウンサイジングが行われた?),一回り小さいものを作っておきました.

Bugu103.jpg

なお,厚さは,1㎜まで落としました.ブグ用のカバーも同様に処理しました.さて,ザク腕も,1パーツを除き,これで一通り終わりです.そのパーツとは,

Bugu104.jpg

ザクのアイコンというべき,ショルダーシールド.訳あって,このまま使えません.ここに手を付ける前に,どうしてもやっておかなければいけないことがあります.それは,かなり手がかかる作業なので,次回に回すことにします.それこそが,ザク腕にした最大の理由にして,今回最もやりたいことの一つなので,焦らずにじっくりやることにします.

ブグ09 腕1

自宅待機も4週目に突入です.こんな状態でも,粉骨砕身で平生よりも過酷な中で働いている方々には本当に感謝です.不平不満が言えるのも,元気でいるからこそ.自宅待機も立派な感染予防法です.胸を張って,引きこもっていましょう.

という訳で,引きこもりの成果を.
ブグとヴァッフ,同時製作なので,画像の数や記事の数に変化はないはずなんですが,どうもブグの方に偏ってきた感じがします.
今週末は,急ぎの仕事もあったため,進みは今一つですが,もともと2回に分けようと思っていたので,いいことにしましょう.さて,ブグは,腕部に移行しました.

すでに,表面処理が最も面倒な肩装甲は終わっているので,まずは,その基部から.

Bugu77.jpg

モールドだけは掘りなおしていますが,基本この部分は隠れてしまうので,合わせ目を消しただけです.なお,すでに肩装甲は接着していますが,ここは後ハメ工作が必要になります.と言っても,そんなに難しい作業ではなく,接続パーツの一部を切り欠くだけ.

Bugu80.jpg

切り欠いた部分で,肩基部と接続します.このパーツは,肩装甲接着時に組み込んでいます.

それでは,下腕から.ここは,フレームを含めると6パーツから成ります.さすがはオリジンキット.昔なら2~3パーツですからね.
しかも,分割も良く,そのまま組んでも合わせ目が出ない(ちゃんと段落ちになる)よう設計されています.さすがは,オリジンキット.が,設定画では中央には立派なスジ彫りが無いので,ここも後ハメにします.やり方は,オリジンザク系のキットの同じ.
前腕フレームを2分するだけ.

Bugu78.jpg

そして,手首側を挟んで接着します.

Bugu79.jpg

接着後は,スジ掘り.

Bugu81.jpg

段落ちモールドは,埋めています.また,側面のディテールは,すべて掘りなおしています.時間がかかるんだ,これが!

次は別パーツとなっている手首.電ホビの作例を参考に,プラ板を巻き付け,ボリュームアップ.

Bugu82.jpg

0.5㎜では,太すぎる感じがしたので,0.4㎜のプラ板を巻き付けました.そして,整形.

Bugu83.jpg

分かりにくいですが,設定画準拠でスリット状のモールドを入れています.
さらに,下腕上部のパーツも,スジ彫りを加え,表面処理.

Bugu84.jpg

ヒジの装甲には,ニクヌキがあるので,プラ板でフタをします.

Bugu85.jpg

そして,表面処理.

Bugu86.jpg

下腕のパーツがそろったので,サフを吹いて確認します.

Bugu87.jpg

丸モールドは,脚部同様,すべて開口しています.さて,どうやって埋めましょうかね.これで,下腕は終わりですが,せっかくなので,手首カバーも作ってみましょう.手首ボールジョイントの軸隠しです.皿状のバーニアを加工するのが一般的ですが,こちらではすぐに入手できそうにないので,プラパイプから削り出します.

Bugu88.jpg

2㎜でテーパーを付け,切り出します.

Bugu89.jpg

テーパーを付ける前に,切り出す部分(端面から2㎜の位置)に目安としてスジ彫りを入れておき,テーパーを削った後,そこにハイパーそーを入れ,切り出しました.跡は,切り出した側の端面を削ることで目的の厚みにしました.

Bugu90.jpg

厚みは,1.25㎜にしていますが,少し厚い気もします.手首を組み込んでみて,1㎜まで落とすか現状維持かを決めようと思います.が,今週末はここで時間切れ.続きはまた来週.

ブグ08 足首2

先週は,ヴァッフの方を進めましたが,今週末はまたブグの足首に戻ります.と言っても,両キットで足首は共通なので,やることは全く同じ.スリッパ裏のバーニアは,中心を開口し,縁のウスウス化.

Bugu60.jpg

開口部の裏側には,かさ上げとしてプラ板を貼り付けておきました.後は,モールドを掘り直し,表面処理しました.前部パーツから.

Bugu62.jpg

ここではよく分かりませんが,側面に鈍角のエッジがあり,それをなんとかシャープになるように表面処理しました.いわゆる軟質のKPSなので,この作業は思った以上に大変.しかも,左右でなぜか3機分なので,いい修行です.背面パーツも同様に,表面処理までしました.

Bugu61.jpg

そして,サフ.

Bugu64.jpg

うっすらとですが,何とかエッジが確認できます.塗装後にまた見えなくなるかもしれませんが.背面部です.

Bugu63.jpg

これで足首はめでたく終了.しかし,脚部はまだ終わっていません.まだ,ヒザアーマーが残っています.そのままでもよかったんですが,ここは少しいじってみました.

Bugu65.jpg

裏側にプラ板を貼って,わずかに形状を変更してみました.理由は,

Bugu66.jpg

大腿部に接する部分のテーパーを変更することで,大腿部とジャストフィットするようにしました.ひざ関節は,少し逆側に曲がるようにいじっていますが,そうすると今度は,ヒザアーマーの下部に隙間ができてしまいました.無視しても問題ない個所だとは思うのですが,気持ちが悪いので,変更しました.ラルさんの機体ですからね,手は抜けません.

延長部の整形と表面処理を行い,

Bugu67.jpg

サフ.

Bugu68.jpg

これで,ブグの脚部パーツはすべて処理済みとなったわけですが,どうしても気になる箇所が残っています.それは,動力パイプ.脚部の動力パイプは,ザク系の機体でもそうですが,ひざ関節に干渉しないように,軟質パーツを穴に入れるようになっています.これも,ただ入れるだけなので,穴もデカいし,その分,隙間も広く,昔から好きではありませんでした.ザク系の機体を避けていたのは,これが理由だったかもしれません.しかし,脚部に動力パイプを有するブグを製作する上で,どうしても向き合わないといけないので,あがいてみることにしました.

4.8㎜幅のプラ板に,4㎜の穴を開けました.

Bugu69.jpg

そして,4㎜径のプラパイプを3㎜幅に切り出し,片方の断面にテーパー(C面?)を付けて整形.

Bugu70.jpg

そして,合体.

Bugu71.jpg

このパーツはここに付きます.

Bugu72.jpg

さらに,動力パイプの形状を規定するため,芯として,1㎜の針金を使います.片方には,2.4㎜のプラパイプを接着しておきます.

Bugu73.jpg

そうすると,左の脚部パーツに示したように,先ほどの動力パイプの基部にそのままはめ込むことができます.なお,芯の針金は,途中までで十分です.大腿部までつなげてしまうと,関節が動かなくなります.

今度は大腿部の方の受けです.同じように,プラ板とプラパイプを使います.

Bugu74.jpg

ただし,大腿部の動力パイプ孔は,大腿部側面に対し,垂直に空いていますから,受けを同じように配置すると妙な形状になってしまいます.そのため,パイプの断面の一方は,斜めに切断しています.合体して,

Bugu75.jpg

組み込んでみます.

Bugu76.jpg

テープで仮止めしているだけなので,完全に位置調整ができていませんが,少なくとも隙間は無くなっています.後で,芯金を通すかもしれないので,中央に穴を空けていますが,これは必要ないかもしれません.もっとも安定な,放物線状の動力パイプを目指します.要は,電線のたわみに準ずる形状ですね.動力パイプ自体は,あとでまとめて作ります.これで,ブグの方も脚部まで終了です.こちらも,次は腕部に移ることにします.

| ホーム |


 ホーム