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Author:やすりがけ
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77GC-96 塗装編 その6 重装型と量産型の外装部塗装

気が付けば5月最後の週末ではないですか.もう少し進むと思っていたのですが....やはり,マスキングは時間がかかりますね.

一部の部分塗装などは残っていますが,ガンキャノンIIはほぼ終わりで,もう少しスミ入れなどの作業を残すだけになりました(デカールはこれからですが).メインの塗装はできるだけ進めていきましょう.まずは,重装型です.機体色は,連邦系では珍しい青.しかし,資料によってその明度がバラバラです.最近,ロボット魂の予約が始まったようですが,あの色は水色に振れすぎている気がして,自分的にはコレジャナイ感.試行錯誤の挙句,こういう色になりました.

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さらりと結果だけを書いていますが,これも黒立ち上げです.ベースはエンジンブラックで,その上から,ダークブルーを吹いてみました.しかし,ダークブルーの色は,水色とは真逆に振れすぎていて,こちらもボツ.結局,その上からコバルトブルーを吹いて,現状のようになっています.下地が濃いので,本来明るいコバルトブルーもいい感じに落ち着いた気がします.と,よく考えると,この3段重ねは,Max塗りの基本だった気がします.結果として,そうなったのですが,肉眼ではいい感じのグラデーションができています.頭部の顎に付けていたマスクをはがしてみました.

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センサー部は,マスクを着けたままですが,これだけでもコントラストが分かります.ちょっと強すぎですかね.脚部も同様の塗装です.

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また,腕部も同じ塗装をしました.

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まだまだ部分塗装やスミ入れが残っていますが,メインの色は終わりです.マスキングの関係で,部分塗装を行う前に,別の機体も塗っておきます.今度は量産型.

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こちらは脚部から.こちらも,エンジンブラックベースの黒立ち上げで,その上からライトゴーストグレーを塗ってみました.この色は,F-16戦闘機の腹の色です.よく見ると,サフの色とそっくり.先祖帰りしたかのような気分になります.すねは,あらかじめガンシップグレーを塗っており,マスキングで色分けしました.腕部です.

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こちらは,肩装甲も同じ色です.そして,胴体.

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頭部も入れたので,パーツが多いです.うっすらとですが,グラデーションが出るように塗っています.

それでは,部分塗装です.量産型をメインに行いました.

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キャノン基部をガンシップグレー,スラスター基部をバーントアイアン,ガンメタル部は,7割ガンメタルです.なお,右下のドーム状のパーツは,一度部分塗装まで終わっていましたが,最近,偶然,この機体の色が分かったので塗り直しました.量産型は,ポケ線の赤ではなく,ゲームに出てくるホワイトディンゴの色にしようとしていますが,ゲームは全くやらないので資料がほとんどありません.表の塗装は分かっても,背面の情報がありません.さらに,今回,もう一つ知らなかったことが分かり,その対処をどうするか考え中です.そのうち,ここでも書くでしょうけどね.これで,量産型の部分塗装も終わりです.重装型は,このパーツまで,部分塗装を行いました.

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大河原先生のイラスト集によれば,重装型の甲はガンメタルのようです.ガンシップグレーにしていましたから,塗り直しました.こちらも7割ガンメタルです.それは左側のパーツ.右のパーツは,ガンキャノンIIのものです.次回は,重装型の部分塗装からですね.来週末は,仕事なので,更新は望めないかもしれません.
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77GC-95 塗装編 その5 ガンキャノンII部分塗装とスミ入れ

マスキングに陣がかかり,思った以上に進まない塗装です.今回は,そのマスキングが必須な部分塗装を行いました.まだ,ガンキャノンIIがメインです.

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まずは,柔道D型用のシールド.取手をステンレススティールにしました.同様にガンキャノンIIのコクピットハッチに付いているモールドもステンレススティールにしています.なお,円盤状のものは量産型のバックパックの一部ですが,ペイルゴールドを塗っています.後から,この配色じゃないことが判明しました.

シールドの裏も部分塗装し,スミ入れしました.

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重装D型とガンキャノンIIのシールドです.ガンキャノンIIのシールドは設定画にはありませんが,オリジンキットのシールドが余っていたので,でっち上げ.表もスミ入れ等を行いました.

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ガンメタへのスミ入れには,グレーを使用しています.同じく,ガンキャノンIIの明灰白色部は,グレーでスミ入れしました.

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関節部等は,黒でスミ入れしました.

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スミ入れすると,しまりますね.

またも手首ですが,指の関節をシルバーで筆塗りしました.

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そしてスミ入れ.

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胴体,キャノン部の基部をガンシップグレーで部分塗装しました.

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ココも面倒なマスキングが必要でした.コクピットハッチを取り付けて,

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胴体ができました.スミ入れはグレーで行いました.つま先もガンシップグレーで部分塗装しました.

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赤丸で囲んが部分のモールドをガンシップグレーで部分塗装しています.

腰のサイドスカートの内側をガンシップグレーで部分塗装.

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さらにパネルも取り付けました.

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これで,ガンキャノンIIの塗装は,ほぼ終わりです.でも,まだ1体目.さらに続きます.

77GC-94 塗装編 その4 ガンキャノンII主装甲部など

さて,週末の塗装大会です.寒くなくなったのはいいのですが,春が一気に駆け抜け,もう初夏の気温と言ってもいいぐらいの感じです.塗装にはもってこいなのですが,気温が高すぎて,今度は塗料が乾きが気になります.その中でもだましだましやるしかありませんね.雨にならず,塗装できるだけマシと考えるべきですね.

塗装と言えば,マスキング地獄も付いてきますから,さらに作業が遅くなります.今週末の画像は,たったの9枚だけ.そのため,今回1回にまとめてしまいます.部分塗装なんかはちょくちょくしたのですが,記事にはしにくいですもんね.

前回,明灰白色部を塗装したガンキャノンIIですが,今回は主装甲となる暗い部分.どの色がいいか検討したのですが,やっぱりガンメタルで行くことにしました.マスキングをしながら,塗装します.まずは,頭部および胸部.

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腹部は,明灰白色なので,マスクしています.単色なので,見栄えしませんね.しかも,濃い色なので,下地色なし,グラデなしです.次は,腕部.

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こちらは,肩装甲がある機体ですから,そちらも塗装しています.なお,肩装甲の一部の塗装がはげていますが,それは,表面があまりにひどかったため,3000番のやすりでならした跡です.この後,再度,塗装しています.手首やひじ関節部は,地味にマスキングが必要でした.肩装甲の裏もマスクしています.最後は,脚部.

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あっ,ひざ装甲が入ってない.ひざ装甲も同時に塗装しています.この後,塗装をチェックし,塗り残しや表面処理したパーツを再塗装しています.後は,部分塗装をどうするかですね.ガンキャノンIIは,もう少しですね.

次は,部分塗装大会です.バックパックの一部を部分塗装しました.

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重装型以降の巨大バックパックの一部です.このうち,一番右の重装D型用のものは,再塗装しました.

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なお,下の四つのパーツは,ガンキャノンII用のボルトです.スネ増加装甲を固定するためのものです.さて,バックパックも進みました.

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動力パイプを取り付ける必要があるのですが,その前にツヤを整えるべきかどうかで悩んでいます.また,両端のバックパックには,下部バーニアにフィンを付けました.

次は手首です.

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コイツは地味に大変でした.一応,エンジンブラックという色を下地にして,その上からパンツァーグレーを塗っています.グラデ?なんですか,それ?

最後は,ビームライフルです.一応,最初は,エンジングレー下地にハブグラスグレーを塗り,こうなりました.

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何か,ぎらついてる.この手のギラギラ色は,バックパックの円柱のようにのっぺりとした部位にはよさそうですが,ごちゃごちゃしたビームライフルには向いてませんね.そのため,この上から調合したグレーを塗りました.

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が,なんか軽い.というよりも,アニメっぽい.もっともアニメの印象で色を調合したので,こうなったんですが,やはり今一つ.そこで,もう一度エンジンブラックを塗り,その上からジャーマンユニフォームグレーを吹きました.

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面白みに欠けますが,最も無難になったのではないでしょうか.

工作に輪をかけて,塗装でも試行錯誤の繰り返しなので,進みが遅いですね.ちっとも計画通りに進みません.こんな調子ですが,来週も続けます.

77GC-93 塗装編 その3 明灰白色部

さて,ガンキャノンの製作は,ほぼ塗装へとシフトしていきます.塗装は屋外で行うため,週末が雨のときは,これから先は進めませんので,そろそろ次回作を考えないといけない時期かもしれませんね.候補がありすぎて,どうしたもんでしょうか.10機同時製作という馬鹿な真似は二度としませんが(やっても4機同時ぐらい?).

さて,本日は,少しずつ本体を塗装していきます.これまでは,ほぼガンメタルかガンシップグレーしか塗装していませんでしたから,ようやく別の色,さらには別の塗料を塗っていきます.本日は,ずばり明灰白色です.と言っても,使用したのはカモフラージュグレーという色で,明灰白色に比べると少し黄色味が強い感じの色です.ベトナム迷彩の腹の色あるいはスカイホークなどの背の色でしょうかね.下地としてガンシップグレーを塗っておきました.その上から,エッジがギリギリ残る程度に吹いていきました.

まずは重装D型から.

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肩装甲,くるぶし,足の甲,頭部がこの色です.くるぶしは一度塗装していましたが,色を統一すべく,下地からの再塗装です.横からです.

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気持ちだけシャドーが残っている感じですかね.この機体,腹黒です.

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腹部は,メタリック系のようなので,ガンメタル7,アルミナム3を混ぜた色で塗っています.

お次は,重装型.

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こちらはもう少し割合が高く,腹部,頭部のマスク,くるぶし,そして大腿部です.この機体のヒザ装甲と足首下部は,メタリック系なので,先ほど同様7:3ガンメタルを塗っておきました.

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本日の最後は,ガンキャノンIIです.

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まずは,腹部と腰部.さらに,

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手首を含めた腕部.そして,

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脚部とバックパックの一部です.あと,シールドもでした.塗り分けが進みつつあるので,バックパックもにぎやかになってきました.

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まだ動力パイプ等が必要ですが,バックパックは形になってきました.左から,重装型,重装D型,最後に,ガンキャノンIIのバックパックです.バックパックの完成までもう一息ですね.さて,今度の週末の天気はいかに?

77GC-92 こぶし その4 最終回

本当は前回の製作記で終わらせる予定だったのですが,親指の改修という予想外の作業を追加したため,終わりませんでした.今回こそは,最後の部位である手首を終わらせます.その前に,MSそれぞれに,特有の記号というものがあり,それがなければ何かが足りない気になります.逆に,形状が大きく異なっても,記号が入っていれば,それが差しているMSであるともいえます.まぁ,あまり深く追求すると,自由度がなくなってしまい,よくはないのですが....

さて,ガンキャノンの記号と言えば,当然のことながら,肩のキャノンになるわけですが,自分の中ではどうしても外せない記号があります.HGUCの新キットを見てみましょう.

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手甲のパーツです.そう,私の中では,手甲の増加モールド(3本線)こそが,ガンキャノンたる証なのです.ガンキャノンを作るうえで,これだけは外せません.という訳で,3本線の増加モールドでです.

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画像では1枚でおしまいですが,結構な時間を有する作業でした.数が多いですからね.57本もモールドを追加したことになります.こんな狂ったことをするような人は誰もいないでしょうけどね.これで手首は終わりなおですが,作業としてはもう少し残っています.それは,銃の持ち手と対応する銃をしっかりと固定させることです.

まずは量産型から.こちらの銃持ち手は,右手が付属のもので,左手が銃持ち手と左の握り手から作ったものです.持ち手内側に2本のプラ棒が入る穴をあけ,銃のグリップには対応するプラ棒を固定しました.

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これでしっかりと握れるようになります.

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次は重装D型用のバルザック式バズーカ.こちらはoriginザク手首を使っています.内側には,武器を固定するための溝があるので,それにはまりそうなスジを武器のグリップに付ければ,大丈夫です.

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これでバズーカ本体もしっかりと固定できるはずです.

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同様なスジはビームライフルにも必要です.

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これで武装もしっかりと固定できるはずです.最後に手首にサフを吹いておきました.

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これですべての部位における加工が終わりました.長かった―.
と言っても,塗装はほぼこれからと言ってもいい状況.まだまだガンキャノンは続きます.

77GC-91 こぶし その3 グーの続き

令和最初の製作記です.日本は,GW後半でしょうか.そろそろきつめのサザエさん症候群になる頃だと思います.10連休もあったら,社会復帰が難しそう.こちらは,いつもと変わらずの週末です.強いてあげれば,雨天のため塗装が十分にできなかったことでしょうか.少しはやったのですが,下地塗りだけで,ここに載せるような内容には至っていません.そのため,今週末の製作記は,今回の1回のみです.

ここ最近は,最後に残った手首のパーツをいじっています.本日は3回目で,当初は今回でおしまいのはずでした.が,終わっていません.その理由は後述.まずは,5機分の握りこぶし改造を行います.前回,一つだけできていました.今回は,それを繰り返すこと9回です.これだけ繰り返せば,手順を確立することができるので,ここでまとめてみます.ジオン系機体のオリジンキットに付く手首パーツは,基本的に同じなので,応用できます.

手のひら側のパーツの加工は,前回書いたので,今回は,親指側のパーツの加工です.まずは,第2関節の内側にあるピンを切り飛ばします.

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右のパーツで,白化している部分が,ダボを切り飛ばした跡です.ここで,上の指側を残しつつ,下のダボを中心に傾斜をかけて削ります.

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それが終れば,第1関節で切断し,中節部(第1関節と第2関節の間の部分)を,手のひら側に接着します.

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末節部には,まだ親指がくっついたままですが,薬指と小指を切り離します.

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こちらも,本体側に接着します.

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そして,プラ棒で人差し指と中指の末節部を削り出し,本体に接着します.

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まだ,人差し指と中指の末節部がくっついたままの親指は,削り出しで形状を整えます.

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これをひたすら繰り返し,10個の握りこぶしです.

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これでおしまいと思いきや,親指に違和感が....無視してもいいと思えるぐらい些細な違和感なのですが,やっぱり気になります.
そこで,親指を第1関節で切断し,角度を変えて再接着.

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違いが分かりますか?右はキットのまま,左が親指整形済のパーツです.角度を変えてみましょう.

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これも個数分繰り返しました.

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親指整形前の画像と比べて,違いが出ていますでしょうか?本当に度マイナーの加工ですが,見えてしまったものは仕方がありません.では,今週まここまでです.

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