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77GC-89 こぶし その2 グー

日本はスペシャルなGWに突入ですね.こちらは暦通り.今週末は,あまり時間が取れなかったので,今回で終わるはずだったこぶしですが,次回まで持ち越しです.小さなパーツということもあり,かなり手間がかかりますしね.

前回は,少しいじりながら銃の持ち手を製作しました.今回は,グーの手です.一般にHGのキットでのグーは,他の武器の持ち手と共有されているので,握った時のグリップに大きな穴が空いています.何かを持たせるときには好都合なのですが,無手の場合,それは興ざめ.やっぱり握りこぶしが欲しくなります.前回のガルスくんたちも握りこぶしを作りましたから,こちらでも握りこぶしを作ってみることにします.もちろん,無から作るわけではなく,一般握り手の改造です.通常,一般握り手は,甲側と手のひら側の2ピース,あるいはそれに手首の装甲が別パーツになった3ピースから成っています.今回は,量産型ガンキャノンがこの2ピース構成で,手首を奪ってきたオリジンザクが3ピースです.

まずは,2ピースの量産型ガンキャノンから.こちらは,甲側のパーツはいじりません.内側のパーツだけを加工します.パーツが余っているので,4本指と親指をそれぞれ別のパーツから分離しておきます.キットのパーツは,一体化していますからね.まずは4本指.

77-1042.jpg

第一関節で切断し,角度を変えて再接着します.右が加工後のもの.90度ぐらいが目安です.4本指を取り出した方のパーツは,手のひらが使えますから,それを上から0.5㎜,1.5㎜で水平に3枚に切断し,真ん中を捨て,上下を合わせます.要は,1㎜の幅ツメを行ったことになります.そして,甲のパーツと合体.

77-1043.jpg

中央の2パーツが加工したものです.すでに4本指も接着しています.側面から見ると,

77-1044.jpg

手首が薄くなっていることが分かります(赤線の幅の違い).4本指も握った感じになっています.最後に親指は,別のパーツから削り出し,接着します.

77-1045.jpg

キットが違うので,よく見ると親指パーツの色が違いますが,これで握りこぶしっぽくなっているでしょうか.側面です.

77-1046.jpg

もう,穴は空いていないので,何も握れませんが,ぎゅっとしたグーができました.よく見ると,親指は丸指ではないのですね.だんだん連邦の角指っぽくなっていったということでしょうか.

さて,今度は,残りの5体の握りこぶしです.こちらは,先ほども書きましたが,オリジンザクのこぶしを使います.それは,3ピース構成です.が,加工は,手首の2パーツのみ.まずは,甲側のパーツから.

77-1047.jpg

赤線で示したように,エッチングソーでくさび上の切込みを入れます.そして,そのくさびが閉じるようにこぶしを曲げ,接着します.

77-1048.jpg

これで,第3関節の角度が変わりました(後でわかったことですが,この作業は必要ないかもしれません.甲側は素でいいような気がします).手のひら側のパーツを合わせると,第3関節の角度が変わったことが分かります.

77-1049.jpg

下のパーツが加工後のもので,第2関節がずれていることが分かります.次に,手のひら側のパーツから,親指を削り出します.当然,親指と人差し指・中指がくっついているので,その2本は除去します.

77-1050.jpg

欠損部は,プラ棒を加工したもので補います(白い部分がそう).もちろん,第1関節も,切断し,角度を変えて再接着します.

77-1051.jpg

目安は90度です.それを甲側のパーツに接着します.

77-1052.jpg

親指は,先ほど切り出した残りを加工して作っています.加工と言っても削るだけですが.甲を取り付けて,握りこぶしです.

77-1053.jpg

これで1個ができました.問題は後9個必要だということ.ぼちぼちやります.
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