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まとめ

77GC-90 塗装編 その2

日本ではもうすぐ令和.すでに言いまわされていますが,ウチの平成最後の更新は,やっぱりガンキャノンです.元号越しになってしまいました(汗).しかし,こちらはいつでもマイペース.それを崩せるほどの余裕はない生活をしています.さて,本日は,雲行きが怪しかったものの,何とか雨にならずに済んだので,塗装を行いました.塗装の方でも,製作同様とても地味な作業が続きますが,一朝一夕にできるはずもなく,やっぱりマイペースです.

まずは量産型ガンキャノンのキャノンです.砲口部はすでに塗装が終わっていますので,別パーツとしたセンサーを取り付けました.

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正面図の左のパーツで下のシルバー部は,元のパーツを除去し,コトブキヤさんのパーツで代用したものです.センサーとでもしましょう.なお,砲口パーツの裏にはニクヌキがあるので,プラ棒をステンレス色で塗り,はめ込んでおきました.右のパーツがそれです.さらに砲身部ですが,

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メインをガンメタに,背面部の一部をステンレスにしています.なお,内側の砲身部は,シャフトをメタリッククロムで,内側の砲身をメタリックのステンレスで塗装しました.こうして見ると,クロムとステンレスで結構違いますね.オレオ部なのでピカピカのメタリックじゃないといけませんね.オレオ部以外は,つやを統一しないといけないでしょうから,それまでは組めません.

お次は,バックパック.今回,少し冒険してみました.

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すごくぎらついていますが,半つやのエンジンブラック(モデルマスターアクリル)で下塗りし,その上からミッションモデルペイントのハブグラスグレーという色を被せてみました.一部は,下地が残るようにしたのですが,全体があまりにもぎらつきすぎていて,よく分かりませんね.この色は,最近のステルス機に使われている鈍く光るグレーです.ちょっと光りすぎかも.バックパックつながりで,その左右についているフィン状スラスターのフィンも塗装しました.

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こちらは,ホワイトアルミナムの上からクリアーレッドを重ねてキャンディーにしています.

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さらに,バックパックの動力パイプの基部もステンレスで塗装しました.これでバックパックは後2色でしょうか.

次は,残りのキャノンです.まずは,基部から.

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基部は基本を関節で使用したガンシップグレーにし,自作していない方の小さい基部は,中央が別パーツっぽいスジを入れましたので,マスキングしてステンレスで塗装しています.ちょっと見えにくいですね.さらに,砲身は,

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ハブグラスグレーにしました.砲口がバーントメタル,ジャバラ部がガンシップグレーですから,ちょっとカラフルになりました.訳あって6ペアありますが,ガンキャノンに使用するのは,4ペアのみです.さらに,前回塗装しておいた回転軸のキャップを貼り付けます.

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キャノンがずいぶんと派手になりました.もっとも,これこそが主役ですので,それぐらいはアリでしょう.こちらもキャノンはおしまいです.残るは,ガンキャノンIIのビームキャノンの照準システム.

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こちらもハブグラスグレーにしました.なお,ビームキャノンの一部はステンレスを塗っています.また,照準システムの前パネルはホワイトアルミナム,裏パネルはガンシップグレーです.塗装も終わったので,パネルを組み込みます.

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こちらはもう一息.レンズを何とかしたいですね.それはつやを統一してからでしょうね.本日の最後は,バルザック式バズーカ-.ほとんどが別パーツでしたが,塗装も終わったので,組めるところは組んでみました.

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最後に,赤丸で示した部分に,別パーツとしていた箱組パーツを接着しました.こちらも,つやを整えたら出来上がりです.これ以外にも,各機体の内装側をガンシップグレーで塗装しています.

平成最後の製作記はここまでです.次回は,令和最初の製作記ですね.
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77GC-89 こぶし その2 グー

日本はスペシャルなGWに突入ですね.こちらは暦通り.今週末は,あまり時間が取れなかったので,今回で終わるはずだったこぶしですが,次回まで持ち越しです.小さなパーツということもあり,かなり手間がかかりますしね.

前回は,少しいじりながら銃の持ち手を製作しました.今回は,グーの手です.一般にHGのキットでのグーは,他の武器の持ち手と共有されているので,握った時のグリップに大きな穴が空いています.何かを持たせるときには好都合なのですが,無手の場合,それは興ざめ.やっぱり握りこぶしが欲しくなります.前回のガルスくんたちも握りこぶしを作りましたから,こちらでも握りこぶしを作ってみることにします.もちろん,無から作るわけではなく,一般握り手の改造です.通常,一般握り手は,甲側と手のひら側の2ピース,あるいはそれに手首の装甲が別パーツになった3ピースから成っています.今回は,量産型ガンキャノンがこの2ピース構成で,手首を奪ってきたオリジンザクが3ピースです.

まずは,2ピースの量産型ガンキャノンから.こちらは,甲側のパーツはいじりません.内側のパーツだけを加工します.パーツが余っているので,4本指と親指をそれぞれ別のパーツから分離しておきます.キットのパーツは,一体化していますからね.まずは4本指.

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第一関節で切断し,角度を変えて再接着します.右が加工後のもの.90度ぐらいが目安です.4本指を取り出した方のパーツは,手のひらが使えますから,それを上から0.5㎜,1.5㎜で水平に3枚に切断し,真ん中を捨て,上下を合わせます.要は,1㎜の幅ツメを行ったことになります.そして,甲のパーツと合体.

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中央の2パーツが加工したものです.すでに4本指も接着しています.側面から見ると,

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手首が薄くなっていることが分かります(赤線の幅の違い).4本指も握った感じになっています.最後に親指は,別のパーツから削り出し,接着します.

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キットが違うので,よく見ると親指パーツの色が違いますが,これで握りこぶしっぽくなっているでしょうか.側面です.

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もう,穴は空いていないので,何も握れませんが,ぎゅっとしたグーができました.よく見ると,親指は丸指ではないのですね.だんだん連邦の角指っぽくなっていったということでしょうか.

さて,今度は,残りの5体の握りこぶしです.こちらは,先ほども書きましたが,オリジンザクのこぶしを使います.それは,3ピース構成です.が,加工は,手首の2パーツのみ.まずは,甲側のパーツから.

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赤線で示したように,エッチングソーでくさび上の切込みを入れます.そして,そのくさびが閉じるようにこぶしを曲げ,接着します.

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これで,第3関節の角度が変わりました(後でわかったことですが,この作業は必要ないかもしれません.甲側は素でいいような気がします).手のひら側のパーツを合わせると,第3関節の角度が変わったことが分かります.

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下のパーツが加工後のもので,第2関節がずれていることが分かります.次に,手のひら側のパーツから,親指を削り出します.当然,親指と人差し指・中指がくっついているので,その2本は除去します.

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欠損部は,プラ棒を加工したもので補います(白い部分がそう).もちろん,第1関節も,切断し,角度を変えて再接着します.

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目安は90度です.それを甲側のパーツに接着します.

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親指は,先ほど切り出した残りを加工して作っています.加工と言っても削るだけですが.甲を取り付けて,握りこぶしです.

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これで1個ができました.問題は後9個必要だということ.ぼちぼちやります.

77GC-88 塗装編 その1

まだ,手首の製作の途中ですが,気候も良くなってきたので,晴れの日は塗装も進めてみたいと思います.こちらは6機あるので,塗装もどれぐらいかかることやら.

気の向くままに進めていくことにします.もっとも共通色や共通パーツから取り掛かる方が効率は良さそうな気はしますね.という訳で,まずはその名の通りキャノン部から.キャノンの一部は,白のラインマーキングが施されています.白は濃い色の上だと発色が難しいので,先にその色を塗っておきます.

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一部は,白だけでなく,グリムゾンレッドという濃いめの赤で塗装しました.その後マスキングし,バーントアイアンで塗装してみました.

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一部はうまくいかなかったので,一度塗装をはぎ,再塗装しました.今回は,ラインマーキングは黒のみで,バーントアイアンの上から行っています.

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また,76系なのでこちらでは適切ではないのですが,初期型の方で使用するキャノンも仕上げておきました.

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次は,バルザック式バズーカ-です.こちらは,ガンメタで塗装しました.

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量産型ガンキャノンのキャノンです.砲身はガンメタで,銃口はバーントアイアン,センサー部はホワイトアルミナムです.

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必要なセンサー部も作り直しています.塗装はホワイトアルミナムです.

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追加したキャノンの回転軸は,バーントペイルゴールドです.

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この色は,謎の機体のダクトの下地として塗っておきます.

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それ以外にも結構なパーツはこの色です.次は,謎の機体のガンメタ部.これは,ガンメタ7割にホワイトアルミナムを3割加えた色で塗装しました(すでに塗装済の足首がこの色のため,統一しました).

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同様に量産型ガンキャノンのガンメタ部も同色で塗装しています.

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キリがいいので,今週はここまでにしておきます.

77GC-87 こぶし その1 銃持ち手

ガンキャノン製作もいよいよ大詰め.最後の部位になりました.それは,こぶしです.キットのパーツをそのまま使えばいいのでは?と思うところですが,残念ながら,オリジンのガンキャノンキットには,初期型の3本指マニュピュレーターしかついていないので使えません.しかも,前回のガルスシリーズでやったように,少しいじっておきたいので,今回はオリジンキットのザクのこぶしを使います.

まずは,手首の装甲から.表面処理をしました.

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一体いくつあるのやら.これで5体分です.各機体,3パーツづつです.まずは,銃の持ち手から仕上げていくことにします.

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オリジンザクの手首は非常に良くできています.ガンキャノンもジオン系MS同様,丸指という設定なので,申し分ありません.表面処理を済ませておきました.ただし,問題もあります.それは,トリガーにかかる人差し指が少し長すぎること.もちろん,ザクの武装にはぴったりの長さなんですけどね.ガンキャノンのビームライフルには長すぎます.そこで,切断.

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切断した人差し指の根元を1.5㎜ほど幅詰めし,再接着.

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元のパーツと比べると,若干人差し指が短くなっています.もちろん,5体分です.

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今回の製作では,77系は6体のはず.残りの1体は,キットの手首を使います.それは,量産型ガンキャノン.この機体は,銃の両手持ちにしたいのですが,銃の持ち手は右側のみ.そこで,左の銃持ち手を作ります.

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左のグー手首から,人差し指部を除去し,右の銃持ち手から人差し指をカットして,接着します.側面から見るとこんな感じ.

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実際に銃を持たせてみます.

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銃をしっかりと持つためには,もう少し作業が必要ですが,概形はできました.次は,グーの手首ですね.

77GC-86 キャノン再び その6

さて,たった2体分のキャノンに6回もかかってしまいましたが,それもここまで.本日の作業で,ガンキャノンのすべてのキャノンの製作が終わります.全体の作業もかなり大詰め.まずは,ガンキャノンIIの照準システムを仕上げましょう.昨日の作業で,側面のマルイチモールドまで作りましたので,本体の照準システムに貼り付けました.

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上部にも,プラパイプの一部を削り出し,こぶを作っています.形状の再現はこれでおしまい.旧キットのパーツと比べてみます.

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左が今回製作した照準システムで,右は旧キットのもの.あまり変わってないですが,少しコンパクトにしてみました.これは,クリアランスを考慮して,バランスをとった結果です.また,より箱っぽくしています.なお,整形を済ませて,サフを吹いています.前面です.

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前面には,多目的照準システムの顔ともいうべき複合センサーがあります.これもプラ板をくりぬき,作製しています.やっぱり,センサーが命の照準システムですから,センサーは大きめにしています.裏です.

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旧キットは,裏側にモールドはありませんが,それでは少し寂しいので,筋状のエバグリ板を使いました.センサーはまだ残っていますが,これで照準システムも完成です.後は,クリアランスの確認.実際に,ガンキャノンIIのボディーに接続してみます.

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ホントにギリギリですね.これでは首が回りません(笑).後ろからです.

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照準システムの下にある皿の位置も計算したかのようにギリギリ.実は,たまたまこうなっただけだったりします(汗).まっ,結果オーライということで.側面は,

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顔が完全に隠れてしまっています(汗).しかし,これはデザイン上の制約です.ビームキャノンは,二回りほど大きくなりましたが,ごついオリジンキットといいバランスだと思います.やっぱり,2問から1問に変わっていますから,それなりの迫力が無いといけません.さて,すっ飛ばしたセンサーです.プラ板を切り出し,

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ラピーテープを貼ります.

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このままではイマイチなので,もう一工夫しないといけませんね.しかも,シルバーと色つきのものを準備してみましたが,あとで塗装するかもしれませんから,今のところ両方作っておきます.

さて,ここでもう一度重装型のキャノン.キャノンについている角状のモールドにスジ彫りを入れました.

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これは,大河原先生のMSV画集を参考にしました.こんなところにモールドがあるのを知らず,たまたま確認したらモールドが入っていました.見えたんだから仕方がありませんよね.

最後は,すべてのきゃのんのディテールアップです.キャノン側の接続パーツ受けは,そのままだと関節部がむき出しになりますから,端を1㎜切り詰めて使っています.その部分には,モールドを加えます.

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コトブキヤさんのパーツを使いました.もちろん,複数必要です.

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これで,キャノン部の製作はおしまいです.残すは手首のみ.それは来週がんばることにしましょう.

77GC-85 キャノン再び その5

今週末も,ひたすらキャノン部です.と言っても,いよいよ最後のキャノンパーツ.ガンキャノンIIの左肩,多目的精密照準システムだそうです.もはやキャノンではありませんね.できているのは,前回のビームキャノンと一緒に製作した接続部の回転盤のみ.今回はこれを含む形で,この照準システムを製作します.もちろん,旧キットのパーツは使わずに,完全自作です.旧キットの照準システムの形状は,旧キットの中で一番いいのですが,大きさが若干合わないので,作り直します.

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まずは,接続基部より少し大きなディスクを2枚切り出します.厚みは,0.5㎜です.その中央に,スリットを入れます.

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スリットの幅が違うのはわざとです.そして,2枚を重ねて接着.

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スリットの幅の違いが段差になっています.そして,ポリキャップを挟むように2枚のプラ板を準備し,スリットの幅に合わせて,接着.

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スリットの段差は,ポリキャップを挟んだプラ板を固定するためのものです.ちなみに,この画像は,77系製作記の通算1000枚目のもの.時間がかかるわけだ(汗).側面からは,こんな感じ.

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さらに,プラ板を貼り,箱組のためのフレームを作ります.側面は,こんな形状にします.

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線がいっぱいですね.中心の十字は,穴を空けるための中心です.穴を空けるとこうなります.

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クリアランスギリギリですね.後でわかったことですが,この穴は結局不要でした.精度がこれまでにないレベルのものだっただけに,余計に残念.しかし,このプラ材は側面の外装として使います.天井以外の箱組が終わりました.

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この照準システムはあまり可動しないので,いっそのこと固定でもよかったかもしれません.天井を取り付けます.

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整形ついでに,底面の円盤の一部をカットします.カットした部位がよく分かるように,視点を変えてみます.

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カットした側が,内側になります.さて,側面に穴を空けたのは,円状をディテールを再現したかったからです.

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旧キットとはいえ,このモールドはシャープです.再現するため,1㎜厚のプラ板から,円状に切り出します.そして,内側を広げてパイプ状に.

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裏にはプラ板を貼り,ふさいでおきます.そして,中央にプラ棒を貼り,マルイチモールドにします.

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これを照準システム本体に貼り付けるわけですが,それは明日の製作記で.そして,明日はいよいよキャノン部終了です.

77GC-84 キャノン再び その4

昨日に引き続き,本日もガンキャノンIIのビームキャノンを製作します.と言っても,本体はほぼできたので,本日はディテールアップと付随する小物の製作です.これが結構な手間だったりするのですが,それも楽しんでいきましょう.

ビームキャノンの上部にはセンサーが付いています.ここには,筋状のモールドが入っているので,それを作りながら,センサー部を作ります.まずは本体とセンサーとの間のつなぎの部分.

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左がその基部に当たる部分で,右のパーツはその両端になります.直線主体ですが,曲面が入ると,それだけで難易度が上がります.それらを合わせ,整形.

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次はこの上に乗るセンサー部です.

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4㎜のプラパイプとプラ材を元に,整形します.

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さらにその上の円柱状のパーツも自作します.これで,一通りのパーツがそろいました.

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そして,ディテールも追加します.これはオリジナルではなく,旧MSVキットのディテールをできる限り再現してみました.大河原先生の画集も参考にしています.裏側です.

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本体と合わせます.

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比較のために,旧MSVキットのビームキャノンも並べてみました.ちょっと大きいでしょうか.でも,まぁ大丈夫でしょう.裏側も.

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できるだけ,旧キットのディテールを再現し,よりシャープになるように製作してみました.しかし,クリアランスの兼ね合いで余儀なくされた形状変更に加え,見えなくなるリベットを割愛しています.しかし,これでビームキャノンは完成ですね.これで,キャノン部は左側の複合センサーだけです.少しは進んでいるのですが,中途半端になりそうなので,その製作記は来週に回したいと思います.それでは次の週末に

77GC-83 キャノン再び その3

新年度になりましたが,ここはこれまで通りです.前回から,ガンキャノンIIのキャノン部を製作してきました.と言っても,前回は基部を作っただけでしたが.

今回は,ビームキャノン本体をいじることにしましょう.ビームキャノン本体は,前回も触れましたが,ビルドファイターズの武器セットのパーツを使います.

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形状は,さすがに最新キットだけあって,素晴らしいのですが,少し薄いのが難点.そこで,1㎜幅増ししました.また,先端部の形状が上下逆なので,一端切断し,接続部を若干いじってつなげてみました.

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下面は幅増しのプラ板を少しずらして接着したので,段落ち気味になっています.さらに,モールドとして,プラ板を貼り付けておきました.

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なお,ビームキャノン先端のノズルは,オリジンキットの火力試験機で用いるキャノンを切って,使っています.

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ビームキャノンの砲身部ができました.

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砲身は大きくなりました.次は,基部との接続部に移ります.この部位は,旧キットの出来も今一つなので,作り直します.

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まずは,ポリキャップを固定して,箱組で回転部を作ります.前回作っておいた基部を接続してみます.

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良さそうです.しかし,仮組してみると,厚みがありすぎて,胴体にはまりません.そのため,ポリキャップの受けを薄くしてみました.

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先ほどの同一パーツと比較しても,ずいぶんと薄くなりました.すべて,削り出しで薄く加工しています.その部分の外装をプラ板で作ります.

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上の写真は,内側なのですが,モールドがあるとその分の厚みのために,全体の厚みが増し,結果として胴体と干渉してしまいます.そこで,ここでもせっかく付けたモールドを除去します.

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なお,開口していた部分は内側にプラ板を貼り,ふさいでおきました.この外装を先ほどの接続部に貼り付けます.

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さらに加工して,砲身部と合わせます.

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ずいぶんと大きくなりましたが,たぶんそれは大丈夫のはず.しかし,これで終わりではなく,もう少しパーツが必要なので,次回はそれを作ることにします.

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