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77GC-76 謎の機体の肩装甲2

昨日に引き続き,本日も謎の機体の肩の作業です.昨日で終わっているはずでは?という気もするのですが,もう一つ,非常に地味なパーツが残っています.

77-ex8.jpg

もう一度,設定画の一部を載せてみます.肩の部分をよく見ると,装甲の下に,文字通り舌のような赤いパーツが見えています.本日は,この度マイナーな部品を作ってみたいと思います.丸い肩パーツに沿ったような感じなので,実は結構作りにくい.本日のメインは,その試行錯誤ですね.

まずはプラ材を貼り合わせて,次のようなパーツを作ります.

77-879.jpg

いきなり意味不明のパーツですね.これが肩装甲下の追加装甲になるとは誰も思いはしないでしょうね.裏はこんな感じです.

77-880.jpg

余計なプラ材をカットし,少し整形してみます.

77-881.jpg

これでもまだ不明です.しかし,このパーツ,ちゃんと肩に装着できます.

77-882.jpg

シンメトリーを出すために,一つのプラ材をベースに左右両方のパーツを作っています.しかし,問題は肩の曲面に追従していません.よく観察すると,肩のこの部分は完全な球体のようですから,半径さえわかれば曲面形状が分かります.早速,プラ板をくりぬきました.

77-883.jpg

くりぬいた後に4分割します.それを先ほどのプラ材側面に貼り付けます.

77-884.jpg

左が側面にくりぬいたプラ材を貼り付けたままの状態,右はそれをカットし,整形したものです.さらに削って,形状を整えていきます.

77-885.jpg

ようやくそれっぽい形になってきました.確認してみましょう.

77-886.jpg

ふむ,まあまあかな.しかし,この状態ではよく分からないので,ちゃんと整形します.

77-887.jpg

さらに,肩に取り付け,装甲を合わせて,形状・クリアランスを確認します.

77-888.jpg

側面から見ても違和感はなさそうです.最後に,サフを吹いておきます.

77-889.jpg

これで肩装甲も終わり,腕部の残りは問題の手首だけ.その前に,その手首を使う武器類に進むことにしましょう.すでに量産型の武器は作製しているので,残り5機分の武器を作ります.と言っても,そのうちの4機は,あれなんですけどね.問題は残りの一つ.まだ,終わりそうではありませんね.では,また来週.
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77GC-75謎の機体の肩装甲1

ここしばらく手掛けているガンキャノン系の肩装甲,オリジナル(と言ってもいいですよね)のガンキャノン,108号機には,そもそも肩装甲はないので,すべて派生機のものです.完全自作も含め前回までに4機分の肩装甲を作ってきました.ようやく最後の1機である謎の機体の肩装甲に移ります.ちなみに形状はこんな感じ.

77-ex8.jpg

重装型やガンキャノンIIのそれとよく似ています.当初は同一形状と思っていました.が,最近,この機体の線画を見る機会があり,別形状であることが判明しました.重装型の肩装甲には,Rが付いておりさらに側面形状がハの字型ですが,こちらは直線的で側面は垂直っぽい気がします(少なくとも上の設定画では).この謎の機体は,初期の77系をベースに装甲を検討する目的で改造されたものだとか.ということは,この機体の装甲は,さらに洗練されて,後の重装型や量産型に使われるようになったと考えると,よりプリミティブな直線的形状はアリだと判断.作業方針が決まりました.もちろん,こんな形状のパーツはありませんから,完全自作になります.

まずは,天板から.

77-867.jpg

接続軸用の穴を開けておきます.これまでの肩製作で,位置は決まっていますから,楽でいいです.次に側面.

77-868.jpg

肩パーツから,サイズを割り出し,切り出しました.また,特徴的な3本線モールドも,この段階で入れておきます.こういうモールドは,思った以上に時間がかかりますね.とても苦手な作業です.次に,先端をV字状にカットしておきます.

77-869.jpg

形状を探りながらの作業なので,カット前は補助線いっぱい(汗).パーツはこれだけなので(1機分なので楽でいいです,苦笑),箱組します.

77-870.jpg

形状を整えながら,外側の斜面も接着します.

77-871.jpg

接続軸を接着し,整形しました.

77-872.jpg

肩パーツをはめて,形状を確認します.

77-873.jpg

概形は良さそうですね.それでは付属品である突起,というか増加装甲を作ります.

77-874.jpg

重装型の装甲でもやりましたが,あちらは曲面に沿っていたのに対し,こちらは直線ですから,サイズさえ合わせれば作業は簡単です.整形して,合体.

77-875.jpg

できました!後は地獄の表面処理です.それが終わって,サフを吹きます.

77-876.jpg

本家がいないので,変な感じがしますが,これはこれで壮観です.しかも,オリジンキットベースなので,それぞれが,HGクラスとは思えないぐらいデカい.この段階で量産型の肩装甲の穴を裏打ちしました.

77-877.jpg

肩パーツを内包するため,厚みを抑える必要がありました.しかも,曲面.試行錯誤の結果,スジ彫りのガイドとして使っているビニールテープにしました(笑).裏から,瞬間接着剤を塗り,漆喰のように強度を稼いでいます.塗装後に,薄い円盤状パーツをはめ込むため,テープは隠れる予定です.また,下部につけていた丸モールドですが,はっきりしないモールドへと変わっていました.努力が水の泡.しかし,それをガイドに上からポンチで打ち抜いた丸モードを接着しました.

77-878.jpg

集合写真もあるので,終わったような気になりそうですが,この謎の機体,肩にはまだ面倒なパーツが残っています.それは,明日の製作記で.

77GC-74 重装型とガンキャノンIIの肩

昨日に引き続き,本日も77系の肩装甲を進めます.本日は,重装型とガンキャノンIIの肩装甲です.この2機の肩装甲は,(同じ時期にデザインされたせいか)同一形状です.

まずは旧キットのガンキャノンIIから,パーツを取り出してみます.

77-853.jpg

旧キットですが,形状は良さそうです.しかし,モールドがあまりにもダルいので,削り取りました(下のパーツ).側面も形状が今ひとつなので,底面を1㎜カット.

77-854.jpg

さらに,肩への接続のために,開口し,プラ棒を固定します.

77-855.jpg

裏側にプラ板で裏打ちします.

77-856.jpg

さらに,エッジgだるい胴体側を1㎜カット.

77-857.jpg

裏側の側面にもプラ板を貼り付けます.

77-858.jpg

先ほどカットした胴体側には,1㎜のプラ材を,底面には2㎜のプラ板を接着しました.

77-859.jpg

整形しました.

77-860.jpg

この段階で,概形は決まったので,肩に接続して,胴体に取り付けてみます.

77-861.jpg

問題なさそうです.側面からは,

77-862.jpg

こちらも問題なさそう.肩装甲は,内側にプラ板を貼り付けましたが,その甲斐もあってか,スカスカ感がなくなりました.
外形はこれでいいことにして,最初に削り取ったモールドを再現します.まずは,プラ板を上部に貼り付けます.

77-863.jpg

さらに,側面にもプラ板を貼ります.

77-864.jpg

整形します.

77-865.jpg

表面処理は必要ですが,それは後回し.これで4機分の肩装甲が終わりました.あと一つです.それは,また来週の製作記で.

77GC-73 量産型と重装D型の肩

先週は,ようやく模型を再開したのにもかかわらず,体調不良のため,進展具合は今一つ.風邪でした.
今週は,雪と雪より怖いフリージングレインのため,1日半ほど職場が休みになっていました.その間に,何とか体調も復活しました.風邪の原因はうたた寝でした.癖にならないようにしておかなければ.

さて,前回までで余計なものも含めて下腕まで終わりました.本日からは,肩を進めます.77系の機体では,我ら108号機以外の5機体にはすべて肩に装甲が付いています.そのうち,重装型とガンキャノンIIは同じ形状ですが,残りはすべて異なるデザイン.しかも,肩のパーツはすべてオリジンキットを使用していますから,他のキットと比べると一回りないしは二回りほど大きくなっています.そのため,使えそうなパーツでもそれなりの対応が必要なので,すんなりとはいかないでしょう.

さて,まずは,キットのパーツが使えそうな量産型の肩から始めます.

77-839.jpg

裏側には,接続用のダボがあるのですが,オリジンキットの肩パーツを使用するので,そのダボは不要です.削り取ってしまいます.

77-840.jpg

特徴的ないわゆるブチ穴を開口し,スジ彫りやディテールを入れます.

77-841.jpg

下型の円モールドは掘りなおしてシャープにしています.また,底面にも同様な円モールドを入れています.ここにはコトブキヤさんの円モールドを埋め込んでいます.

77-842.jpg

さて,オリジンキットの肩は,この量産型キットの方に比べるとかなり大きいため,このままでは肩装甲を装着できません.接着面で2㎜の幅増しを行います.

77-843.jpg

プラ板を追加した中央部に突起がみえますが,この突起を使って肩パーツを接続します.

77-844.jpg

位置合わせは大変でした.が,接続部は最適な場所に落ち着きました.2㎜の幅増しは,このサイズでは結構な違いが出ます.

77-845.jpg

肩パーツがきちんと入ることを確認し(それでも無理っぽかったので,肩パーツの側面を削っています),接着します.

77-846.jpg

表面処理が残っていますが,この量産型の肩をいじることで,肩装甲と肩パーツの最適位置が決まりました.この位置関係は他の機体にも適用できます.そのため,表面処理は後回しにして,先に他の機体の肩装甲を作っていきます.

量産型は,通称ガンキャノンDと呼ばれますが,同じDつながりで,今度は重装D型の肩装甲に移ります.量産型同様,重装D型も肩パーツがすっぽりと収まるような肩装甲です.もちろん,そんなパーツはありませんから,こちらは完全自作です.幸い,直線的な形状ですから,プラ板の箱組で対応できそうです.胴体側は,クリアランスがギリギリなので,0.4㎜厚のプラ板をベースに,天井面を接着します.

77-847.jpg

肩パーツの接続用に円柱プラ棒をさしておきます.肩パーツを取り付けて確認します.

77-848.jpg

問題なさそうです.天井部から斜めの側面を貼ります.

77-849.jpg

ついでに,装甲の縁にプラ材を貼り,厚みを追加しておきます.そして,側面パーツを加工.

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接着します.

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軽く表面処理を行い,概形ができました.

77-852.jpg

スキマが目立つので更なる表面処理が必要です.その前に,次の装甲に移ります,が,本日はここまで.明日も,肩装甲を続けます.

77GC-72 シールド

久しぶりの投稿に加え,本日は連投です.昨日は,余計な追加として,下腕を進めていました.下腕自体は,昨日までの作業で終わりですが,下腕に関するパーツがあと一つ必要です.それは,謎の機体のショートシールド.

こんなヤツです.

77-ex7.jpg

この左腕のショートシールドが本日の課題です.もちろん似たようなパーツはありませんから,完全自作の方向で進めます.形状は,下腕よりも一回り大きなパイプと考えれば,何とかなりそうです.

早速,直径12.8㎜のプラパイプを切り出し,不要な下部をカット.

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大きい方のパーツの四隅をカットし,中央部下部もカット.さらに,設定画に合わせて,スジ彫りを入れます.

77-833.jpg

ここまでくれば後は,微調整で何とかなりそうです.上部には,コトブキヤさんの丸モールドの内円錐状のものを貼り付けます.

77-834.jpg

試しに,下腕に付けてみます.

77-835.jpg

下腕のパーツがほとんど見えませんね.なお,側面にある接合部は,先ほど除去しておいたパイプ下部の一部を加工して貼り付けています.裏からの方が分かりやすいですね.

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これで,謎の機体のショートシールドは完成です.それから,どうしてもシールドを追加したい機体があるので,オリジンキットの(余っている)シールドを加工し,改良型のシールドを作ってみました.

77-837.jpg

改良型と言っても,初めから入っていたモールドを除去し,コトブキヤさんの丸モールドを貼り付けただけですが....

作業が終わったので,サフを吹いて表面状態の確認です.

77-838.jpg

ちょっと短いのですが,体調があまりよくないので,本日はこれぐらいで.
来週は,肩パーツです.

77GC-71 下腕終了

久しぶりの更新です.大きな仕事が重なってしまって,模型どころではない状況が続いていました.終わって気が抜けたのか,昨日から体調を崩してしまっています.風邪だと思うのですが,歳のせいか,悪化の進行速度がとても遅い気がします.こういう崩れ方をすると,治りも比例して遅いのでしょうか?

さて,前回を振り返ると,ただでさえ進行が遅いのに,また余計なことをやっていましたね.ガンキャノンの下腕パーツを加工していましたが,あれはガンキャノン用ではありません.そのため,今回のガンキャノンシリーズとは無関係です.似たようなパーツ構成と加工でしたから,ついでにやった作業ですが,つぃでなんて言っている余裕なんかありませんけどね.10体でいい頭部がなぜか12体あるのかと関連しています.まぁ,毒を食らわば皿までと言いますから,やりかけたことは済ませてしまいましょう.追加の下腕作業の続きです.

下腕の外形は,ほぼできましたから,その内部のフレームも加工します.きちんと加工するために,テープを巻きます.

77-822.jpg

そして,カット.

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先ほどは,2㎜幅のテープを縦に重ねて,4㎜でカットしましたが,その後,3㎜幅のテープを貼り,そこでカット.

77-824.jpg

3枚におろした状態ですが,途中で1㎜短縮したかっただけです.その後,3㎜径のランナーを使って軸を固定し,

77-825.jpg

切断部で再接着.1㎜短縮したフレームになりました.これを下腕の中に入れると,

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ちょうど1㎜の段落ちになります.右が加工後です.次に,下腕の装甲よりも一回り大きいプラパイプを2mmと2.5mmの幅で切り出します.

77-827.jpg

そこから,短冊を切り出し,下腕に貼り付けます.

77-828.jpg

後は,サフを吹いて,

77-829.jpg

ガンキャノンではない機体の下腕が2体分できました.次に日の目を見るまで,紛失しないように,大切に保管しておきましょう.これで,下腕の加工は終了ですが,謎の機体の下腕で,もう少しやることが残っていました.同時製作の難点は,何をどこまでやったのかを把握するのが難しいことですね.

謎の機体の下腕,右側だけですが,彫り込んだくぼみの中央に1.5㎜径の穴を掘ります.開口はしていません.

77-830.jpg

その穴に,コトブキヤさんの丸モールドを入れます.

77-831.jpg

何かがくっつきそうなモールドになっているでしょうか.左側は,装着されているものがありますので,この作業は不要です.しかし,その装着されているものを作らなければいけません.それは,明日の作業ですね.それでは.

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