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77GC-63 量産型 大腿部など

77系ガンキャノンの脚部の残すところあと1機.最後は,量産型です.こちらは,基本的に量産型のキットを使うことにしているので,ニコイチっぽい改造は不要のはずなのですが,胴体や腰部の改修にオリジンキットを使ったため,関節等を変更する必要があります.オリジンキットの関節すべてを移植するのは,無理そうなので(難易度が高い),股関節だけをオリジンキットから移植し,大腿部をオリジンキットの股関節が付くように改修したいと思います.同様の作業は,腕でも必要なんですね.どこから移植するのがベストでしょうか?まぁそれは,腕をいじる際に悩むことにしましょう.今は,大腿部の改修に集中しましょう.

量産型キットの股関節は使わないので,その部分のボールジョイント受けは不要です.そのため,問答無用でにカット.

77-747.jpg

切断面にプラ板を貼り,

77-748.jpg

残っている円状の隙間は,UV硬化樹脂で埋めます.この大腿部,若干細いようなので,プラ板で幅増しします.

77-749.jpg

そのまま幅増ししても面白くないので,モールドを入れながら幅増しします.前面は,中央に1㎜幅の段落ちを作り,左右は0.5㎜の幅増しで,計2㎜.背面は,0.4㎜段落ちで,左右も0.4㎜の幅増しで,計1.2㎜.前後の幅増しが違いますが,これぐらいの差なら,ひざ関節の軸を修正する必要はありません.オリジンキットの大腿部準拠の形状にします.この段階で,ひざ関節の軸にポリキャップをはめ(危うく忘れるところでした,こまめに組み立て説明図を見る必要がありますね),接着しておきます.さて,股関節の受けを切り取ったわけですが,ここにオリジンキットの股関節受けが付くようにいじっていきます.

まずは,その股関節受けがはまるように,ポリキャップを固定します.

77-750.jpg

ポリキャップの接着は難しいですが,プラ材で周囲を囲み,自由度が全くないようにガチガチにしておきました.このポリキャップ部を軸に周囲をプラ板で囲みます.

77-751.jpg

ポリキャップの厚みは2.5㎜に対し,外装の:追加は4㎜.結構なかさ上げです.ここで,プラ板でフタをします.

77-752.jpg

これで,延長工作は終わりなので,後はひたすら整形.

77-753.jpg

整形後の断面がずいぶんと違うようですが,右と左のパーツとでは,前後の
向きが違います.それを加味しても結構違うって?1回だけしか書きませんので,しっかり見てください.それは,気のせいです(www).

側面からはこんな感じです.

77-754.jpg

結局,5.5㎜の延長です(大丈夫でしょうか?).オリジンキットの大腿部から割り出した数値ですが,この量産型はスネのパーツがデカいんですよね.後は野となれ山となれでしょうか.さて,このままでは,中央の溝だけであまりにスッキリとしすぎていますので,前面と背面にモールドを追加します.

77-755.jpg

前面はスジ掘り,背面は凸モールドを追加しています.この凸モールドは,他の機体でもやっていますから,整合性を合わせてみました.そして,サフ.

77-756.jpg

良さそうです.今度はスネパーツです.こちらは,ストレート組みです.が,ヒザアーマーの裏パネルが無いので,プラ板で自作します.

77-757.jpg

形状似合わせて,プラ板を切り出し,これまで同様,中央支柱型のフレームにしました.整形します.

77-758.jpg

高さを調整するため,裏にはプラ材でゲタをはかせます.はめてみるとこうなります.

77-759.jpg

スキマがありますが,接着すればきっと大丈夫なはず.これで,すねパーツを接着できます.が,本日はここまで.あと1回だけ,脚部の記事を書きます.ではまた明日.
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