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まとめ

77GC-59 重装型の脚部

少々てこずったガンキャノンIIの脚部に続き,今回は重装型の脚部を仕上げます.基本,ガンキャノンIIと同形状ですが,少し簡潔な感じの重装型.それでも,よく見ると結構違います.

まずは,その違いを再現するために,ヒザアーマー基部の両側を切り欠きます.

77-699.jpg

そこに傾斜した感じで,プラ板を貼り付けます.

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通常のガンキャノンとは異なり,重装型では,この部分が斜めになっているようです.少なくとも,大河原先生の画集ではそうでした.ガンキャノンIIは,寸胴でしたが.足が四つあるのは,謎の機体も同じように斜めになっているからです(謎の機体が無ければ無視していたことでしょう).

すでに加工しておいたオリジンキットのヒザアーマーをさらに加工し,重装型のヒザアーマーを作っていきます.

77-701.jpg

ガンキャノンIIと比べると,かなり小さいヒザアーマーです.そして箱組.

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ここだけだと,サクッと作っているようですが,思った以上に大変です.裏は,先ほどのヒザアーマーパーツをベースにしています.

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ヒザアーマーの接続基部を残していますから,そのままひざに装着できます.

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このヒザアーマーには,ガンキャノンII同様,排気ダクトが付いていますから,それを再現します.

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ガンキャノンIIでは,3枚フィンでしたが,こちらは2枚フィンです.作り方は,前回と同じですね.ひざアーマーの裏も作ります.

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中央支柱は付けますが,ほとんど高さが無いため,肋骨は付けません.出来上がりはこちら.

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このままひざアーマーの裏にはまります.

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すでに製作しておいた,ふくらはぎの装甲を接着しておきます.

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ヒザアーマーのディテールアップを行い,サフを吹いておきました.

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ヒザアーマーのモールドは,大河原先生の画集を参考にしています.側面はこんな感じに.

77-711.jpg

アーマーの両側には傾斜が付いています.重装型の裏の特徴はここかもしれませんね.
これで重装型の脚部も終わりです.あと2機体.

次の機体の作業が難しいので,来週は1回だけしか更新できないかもしれません.それでは
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77GC-58 ガンキャノンII 残りの脚部

連投が続きますが,ここからが本来の週末製作記です.こんなに飛ばすと,来週かくことが無くなるかもしれませんが,年明けはあまり更新できなくなりそうなので,できるときに進めておきましょう.

さて,前回の更新で,ヒザアーマーはだいたい形になりました.今回はその裏パネルから.

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代わり映えしませんが,これまでと同じ中央支柱デザインで.肋骨も追加します.

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これまで同様,ヒザアーマーの裏にはまります.

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ガンキャノンIIには,すねにもアーマーが付いています.ここは,旧キットパーツが使えそうです.

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でもやっぱりモールドは甘いですね.側面部のサイズの問題で,このままではオリジンキットのすねにはまりません.先端のチップ状モールドをプラ板で作り直し,側面もカットしました.

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ここまですると,旧キットのパーツを使う意味があるのかどうかも疑わしくなってしまいますね(笑).それでも,魂は引き継いでいるはず.側面パーツを作ります.

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接続部の穴で固定し,同一形状にしました.

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これを合わせて,すねアーマーです.

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先端チップ周辺にもスジ彫りを入れてみました.でもこれは,大河原先生の画集にあったモールドを再現しただけです.オリジンキットのパーツにもはまるようになりました.

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これでようやく形になってきたので,もう少しディテールアップ.ヒザアーマーです.

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すねアーマーもディテ追加.

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すねアーマーの接続部も作っておきます.

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コトブキヤさんの丸モールドにプラ棒を接着しただけです.脚部の裏側に,作っておいたパーツを接着しました.

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これでようやくガンキャノンIIの脚部の作業が終わりました.サフを吹いて確認します.

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クラブサンドウィッチのように串刺し状態です.塗装後に取り付ける予定です.特徴的なヒザアーマーが主張しすぎている気もしますが,

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右の旧キットと比べても,左の108号機と比べても,サイズ的には大きな変更はありません.こういうデザインなんですね.個人的には,しっかりと主張している感じでいいと思っています.似たような機体を作っていますから,”違い”の強調はアリだと思います.

77系の脚部はこれで3機目.ようやく半分です.次は,重装型ですね.

2018 ブラックフライデー

こちらでは,昨日は感謝祭でお休みでしたが,その翌日の金曜日は特別な日で,ブラックフライデーと呼ばれます.この日からクリスマス商戦が始まるため,お店が早朝のまだ暗いうちから空くので,黒い金曜日と呼ばれるようになったとか.

数年前までは,割と近くの模型屋が2割から3割引きなっていたので,プラ材などの物資補充をおこなってきましたが,その模型屋もすでにありません.本日は,所要で遠出していたので,もう少し足を延ばして,別の模型屋に行ってきました.ここは,初夏とこの時期に雑魚処分をするので,覗いてみました.以前は,掘り出し物があり,$100相当のものを$30で買ったこともあります.

今年は,あまり目ぼしいものはありませんでしたが,それでも掘り出し物が....購入したのは,

BF2018-1.jpg

ピットロードの日本海軍潜水艦.今は船は手を伸ばしていませんが,キットに呼ばれてしまいましたwww値段は,日本の定価の半額以下です.おそらくこちらの売値の1/3ぐらいでしょうか.

それから,掘り出し物を見つけました.

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これはファントムIIのステンシルです.1セット$5だったので(これも売値の1/3),あるだけ購入してきました.これはそのうち使うでしょう

また,積みが増えてしまった....

77GC-57 ガンキャノンIIのヒザ

先週は結局更新できずにいました.出張が縦続くと,全く製作ができません.しかし,本日は,感謝祭のお休みなので,先週末の代わりの製作記です.

前回は,重装型とガンキャノンIIの脚部サイドスラスターを自作しました.まずは,その続きから.このスラスターは,ベクタードノズルタイプなので,それを作ります.

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スジ入りプラ板をノズルのサイズに切り出し,

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プラ板でフィンを作製します.垂直にプラ板を貼り付け,それを土台に斜めのフィンを取り付けます.左の二つが斜めのフィンを取り付けた状態で,右の二つはその途中で垂直のプラ板を付けた状態です.最終的には,こうなります.

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今度は,表題のガンキャノンIIのヒザを作っていきます.その前に,基部の方を加工します.

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赤丸で囲んだように,基部の一部を切り取ります.さらに,オリジンキットのひざパーツを加工するために,プラ材で作った治具に瞬間接着剤で点付け固定します.

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そして,上部を切り取ります.

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治具を作ったのは,量産のため.

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他の機体もひざを加工する必要があるため,同様に加工する必要があります.そして裏側もスライスしておきます.

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右のパーツがそうです.こちらも,6パーツの量産.

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3機分ですね.ここからは,ガンキャノンIIおヒザです.プラ板の箱組で,ヒザを自作します.

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ガンキャノンIIのヒザは直線主体のデザインなので,プラ板が最適です.裏側は,先ほど加工しておいたオリジンキットのひざパーツが入ります.

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このヒザには,排気ダクトがありますから,それも自作します.基本的に,先ほどの脚部スラスターと同様です.

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スジ入りプラ板に,垂直にプラ板を貼り付け,

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プラ板を斜めに貼り付け,フィン状にします.そして,形状調整.

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ヒザアーマーの裏に,裏うちし,

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ダクトを固定できるようにします.

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脚部に取り付けるとこんな感じに.

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いつもよりも長い記事になりましたね.でも,まだガンキャノンIIの脚部は終わっていません.続きは,今週末の製作記で.

77GC-56 脚部その4 重装とIIのサイドスラスターなど

気が付けば,前回の更新から11月になっていましたね.11月は,どういう訳か急に忙しくなってしまいました.明日から出張のトリプルヘッダーで,今週と来週は更新は1回だけになりそうです.少なくとも今週はそう.来週は更新すらできないかもしれません.

さて,今回からは,重装型とガンキャノンIIの脚部です.この2機は,元祖MSVとしてほぼ同時期にデザインされたこともあり,結構似ています.脚部の違いは,ひざ小僧と側面スラスターのこぶの有無だけですので,同時にいじっていましょう.側面のスラスターは,前回の重装D型の際に,経験していますから,その応用という感じで製作します.

まずは,重装D型製作のときに作っておいたコの字型の延長パーツを接着します.

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さらにプラ材を両側に貼り,骨を組みます.

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上面,側面にプラ板を貼り,整形すると

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スラスターができました.重装D型との違いは,スラスターの長さです.重装D型のスラスターにはバーニアノズルが付くので,スラスターは短めですが,こちらの2機はベクターノズルタイプなので,すそギリギリまで延びています.

重装型の側面スラスターはこれで終わりですが,ガンキャノンIIは,タンク?が付いているので,もうちょい加工が必要です.まずは,その部分にプラ材を貼り付けます.

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タンクと思しきこのでっぱりは,円柱です.ここで,角材を貼り付けているのは,あくまでもガイドのため.横から見ると,

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その中央部に穴があります.これは,接着前にけがいていたもの.このけがきをガイドにして,直径5.5㎜の穴を空けます.

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接着したプラ材のガイドが無ければ,このような半円を掘るのは至難の業です.これで,基部ができました.次は,そこにはまるタンク?を作ります.直径5.5mmのエバグリパイプを7㎜にカットします.

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半円モールドも直系5.5㎜で仕上げていますから,

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ピッタリフィット!この円柱の前後は,

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MSV旧キットのパーツを使います.整形して,

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ガンキャノンIIの側面スラスターもできました.ついでに,スジ彫りを追加し,表面処理まで済ませています.あっ,ベクターノズルを作らないといけませんね.忘れていました.それは,次回の製作ですね.

ここで,終わってもいいのですが,今週の製作記は今回だけですから,もう少し追加します.プラ板で,こんなパーツを作りました.

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このパーツは,ここにフィット.

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オリジンキットとの違いと言うか,発展型として,武骨さを緩和しています.108号機は,中間として,オリジンキットのままにしていますが,この構成は謎の機体からのフィードバックという位置づけです.謎の機体は,脚部を作っていないので,何のことやらだと思いますが....
76系よりも,シンプルな形状にしてみたかったのです(それこそが進化のはずですから).

さて,今週はここまでです.運が良ければ,また来週.

77GC-55 脚部その3 重装D型

今週末は,作業の割には思った以上に進展がなく,1回にまとめることにしました.サイズと角度をどうするかで,いろいろ悩んでいたことが,作業の進展を送らせてしまいましたね.悩みがあると行動が鈍るということが身をもって体験できたことは,プラスと考えるべきでしょうか.

さて,作業です.いきなりの箱組.

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今回は,重装D型の脚部を製作します.重装D型は,MSV-Rで新たに起こされた機体で,脚部は108号機である77-2と重装型の77-3の間のようなデザインです.簡単に言えば,108号機の脚部の側面と背面にスラスターが追加されています.上の画像は,ふくらはぎのスラスターを自作したものです.右の二つは,ver.1で失敗したもの(サイズが不十分)で,左のパーツが作り直したものです.整形しました.

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次は,側面のスラスターです.ベースとしているオリジンキットには,側面に出っ張りがついています.これを拡張する形でスラスターを製作します.またしても,箱組から.

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サイズが2種類ありますが,左が重装D型用で,右の長い方が重装型およびガンキャンII用です.それでは,重装D型に集中し,側面の出っ張りをいじっていきます.まずは,でっぱりをかさ上げするために,プラ棒を接着.

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次に,先ほど自作した延長パーツをでっぱりの下に接着.

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上面にプラ板を貼り,

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側面も同様にプラ板を貼ります.

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整形しながら,上部にもプラ板を貼ります.

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整形し,スジ彫りします.

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ふくらはぎ用のスラスターにも同様のスジ彫りを

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ふくらはぎ用のスラスターを接着し,サフります.

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これで,重装D型の脚部も出来上がりました.記事としては物足りませんね.作業自体はもう少し進んでいるのですが,記事にできるほどの進展はないため,今週末の分はここまでにしておきます.来週末は,また出張が入っているので,製作記は1回分だけの予定です.

11月は,一気に忙しくなってしまいました.脚部は自作パーツがどうしても多くなるので,進展はさらに遅くなりそうです.

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