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77GC-51 腰部 その7 まだまだサイドアーマー

今日もサイドアーマーの製作は続きます.これまで,8枚が完成したので,残りは2枚(1体分)です.ですが,コイツが一筋縄ではいきません.まずは,プラ板の箱組から.

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すでに,プラ材を貼り付けているので,分かりにくいですが,オリジナルのサイドアーマーを組み込むと,こんな感じです.

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めげずにプラ材を追加します.

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ようやく箱っぽくなりました.こんな面倒なことをしたのは,後端に空洞を作るためです.

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前側は,スナップ化のために,穴をあけておきます.

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そこにフィットするパーツをプラ板で作ります.

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これは垂直になっていて,

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先ほどの箱にこんな感じでくっつきます.

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これで概形ができたので,ディテールアップ.プラ板加工です.

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これは,側面上部につきます.

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後端の空洞にはフィンが入るので,そのフィンを自作します.プラ板を準備し,

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洗濯板状に接着します.

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テーパーが付いたプラ材は,C面作製の応用で,角材の角を削って作りました.そこに,フィンとなるプラ板を貼り付けます.

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整形して,

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後端のくぼみに入ります.

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これで,サイドアーマーの完成です.前回のファイヤーナッツ用サイドアーマーと合わせて,サフを吹いて表面を確認しておきました.

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これで,サイドアーマーの工作,ひいては腰部の工作が終わりました.さて,来週はどの部位に進みましょうか.
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77GC-50 腰部 その6 まだサイドアーマー

気が付けば,もう50回.かなり進んでいると思っていますが,この先は長そうです.

しばらく腰部をいじっていますが,前回からようやく最後のパーツであるサイドアーマーに突入しました.前回は,四つだったので,残るは六つ.今日は,そのうちの四つを手掛けたいと思います.まずは,両側をギリギリまで削ります.

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片側だけで0.75㎜削っています.これを土台に肉付けしていきます.

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削った分の0.75㎜厚のプラ板を貼り付け,片側を延長.さらに,下部を延長し,内径を3.1㎜にボアアップした外径4㎜のプラパイプを貼り付けます.そして,プラ板で,上面と残りの側面を囲みます.

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プラ板とプラパイプの隙間は,UV硬化樹脂で埋めています.左から,2番目のパーツは,プラパイプの一部を切り欠き,断面がC字になるように加工しました.側面です.

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右のパーツは形状が違いますが,わざとです.よさそうなので,C字切り欠きをすべてのパーツに施しました.

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が,俺のバカ!右のパーツ以外は,片側がふさがっていないといけません.そのために,わざわざ側面を削り,プラ板を貼り付けたというのに.リカバリータイムです.

3㎜径のディスクを,ポンチで打ち抜きます.

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ディスクの一部を切り取っておきます.そして,開口してしまった穴をふさぎまず.

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加工すればよさそうですね.

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しかし,こんなポカのリカバリーはやりたくないですね.寝ぼけての模型製作は危険ですwww
上の画像で,両端のパーツは,ガンキャノンIIのキットのサイドアーマー.概形の再現はできたと思うので,ディテールアップに移ります.プラ板を加工し,

77-586.jpg

接着し,ディテールを再現します.

77-587.jpg 77-588.jpg

ガンキャノンIIのキットでは,中央の縦一文字は凹型のモールドですが,中にブツが入っているはずなので,補強するのであれば外側だろうと,凸型に変更しました.またしても,右のパーツは形状が異なります.これは,重装D型用です.最近のMSV-Rなので,デザインが若干異なります.

これでこのタイプのサイドアーマーは完成です.が,中身がありませんね.中身は,ガンキャノンIIのキット解説によると,ファイヤーナッツと呼ばれるもので,今で言うところのハンドグレネードですね.では,その中身も作ります.

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使用したのは,キットのランナー.こちらでは,3㎜径の円柱は貴重ですから,ランナーが使えるときは,優先して使います.切り出して,表面処理を行っています.なお,角はC面を付けています.さらにスジ彫りして,

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ファイヤーナッツも完成です.これ,色はこのままでよくないですかね?フラットを吹けば,十分な気がします.
さて,これで残るサイドアーマーは,後二つ.例によってこいつは面倒です.続きはまた明日.








77GC-49 腰部 その5 まだまだフロントアーマー

昨日に引き続き,フロントアーマーです.が,それも最後の機体,謎の機体のフロントアーマーです.まずは,こんな妙な形状のパーツをプラ板の積層から削りだします.

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このパーツ,裏側にダボ穴があり,謎の機体のフロントアーマーにもダボを作っておきます.

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合体すると,

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スジ彫りを加えて,サフります.

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股間パーツを加えて,

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通常のガンキャノンの股間と似たような形状ですが,見慣れた曲面ではなく,非常に角ばっていますね.

次にプラ板を箱組し,テーパーの付いたダクトを作ります.

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結構小さいダクトです.テーパーが付いた箱組なので,難易度がさらに上がります.このダクトは,ここに付きます.

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フロントアーマーの出っ張りパーツに,溝を作っていたのですが,それはこのダクトのためです.股間パーツを加えて,クリアランスの確認をします.

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問題なさそうです.昨日のガンキャノンII,そして今日の謎の機体,これでようやくフロントアーマーが終わりました.元は,オリジンガンキャノンのキットでした.比較するとこれだけ手を加えています.

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キリがいいので,今日はここまでと言いたいのですが,少し物足りませんから,サイドアーマーも,できるところから作っていきます.

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まずは,左の4枚.表面のモールドがなくなるまで,そして強度がなくなるギリギリまで,上面を削りました.

これでも,サイドアーマーが張り出している感じになります.そこで,接続部も加工します.

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サイドアーマー側面の円形のくぼみをより深くしました.直径5㎜だったので,5㎜の彫金ツールで削っています(右のパーツが加工後).

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さらに,接続部内側のストッパー(?)も削り取ります.

そうすると,ここまで改善できます.

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こちらは左側がそうですね.フロントアーマーをとってみると,これだけ違います.

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これはどちらも加工後でした.

さらにプラ版でこんなものを作ります.

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これを再度アーマーに張り付けて,

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まずは,もっとも簡単な4枚ができました.あと6枚残っていますが,それはまた来週の製作記で.

77GC-48 腰部 その4 また前に戻る!

1週間ぶりです.仕事の方で大きな締め切りが終わり,少しほっとしています.今週末は,気兼ねなく模型製作ができそうです(しかし,新たな指令が来てしまいました,涙).本当は塗装したかったのですが,それは少し無理っぽいですね.

とはいえ,できる作業はやっておこうと思います.前回,無事にリアアーマーの作業が終わりましたが,謎の機体以外,あまりにものっぺりしている気がしたので,側面にC面を入れてみました.

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スジ彫りも考えましたが,腰部をいったん作り上げてから考える方がよさそうです.次は予告通り,サイドアーマーです.一端仮組をして,様子を見てみました.

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ありゃ,フロントアーマーとサイドアーマーの間に,気持ちが悪い隙間があります.フロントアーマーの可動を考えた上での設計なのでしょうが,やっぱり気持ちが悪い.もちろん,知らなかったことにしても誰も気が付かないと思うのですが,見えてしまったものは仕方がありません.プラ板でその隙間を埋めることにしました.フロントアーマー側にプラ板を追加しました.

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フロントアーマーを可動させるには調整が必要ですが,気持ち悪さはこれで緩和されました.もちろん,1体で済むはずもなく,繰り返すこと9回!

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そのうちの7体分は,整形し,サフを吹いて表面状態の確認を行いました.

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では,残りの2体は?実は,この2体,形状がまるで異なるので,手を付けていませんでした.面倒だったので....(汗)
しかし,もう,待ったなしですから,定めとあれば心を決めると口ずさみながら,作業開始です.以前の作業で,フロントアーマーの湾曲出っ張りを除去していました.その部分もカーブしているので,直線的に除去しました.

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こうするとプラ板を追加しやすいですからね.で,プラ板追加による補完です.

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さらに加工・整形をして,鋭角なフロントアーマーの概形ができました.

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ここまでは,2体とも同じ作業ですが,この先はそれぞれ別の加工が待っています.まずは,謎の機体.正面に1㎜厚のプラ板を追加し,C面もつぶします.

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ガンキャノンIIの方は,3㎜厚のプラ板を追加しました.

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すでにモールドも入れています.2体を比較してみましょう.

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全然違いますね.ちなみにガンキャノンIIの方は,大河原先生のMSVイラスト集を参考に,形状を決めています.旧キットは,アンダーウエアーのようなものが見えますが,イラストの方にはないので,無視しています.サフを吹いて,ガンキャノンIIのフロントアーマー完成です.

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謎の機体の方は,明日に持ち越しです.

77GC-47 腰部 その3

連投です.本日もリアアーマー.昨日とは異なり,今回は1機体分のみ.製作は他の4機とほぼ同時だったので,画像は前後しますが,謎の機体のリアアーマーに特化した製作記にしてみました.

オリジンキットのリアアーマーパーツから,モールドを除去したところまでは一緒です.謎の機体は,さらに股間の部分を除去しました.

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左のパーツがそうです.股間の部分がさらに1段下がっています.ここに謎の機体固有おモールドを再現するために,分割したプラ板を貼り付けます.

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側面には,UV硬化樹脂を流し込み,直線的な形状に変更しました.

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画像は,樹脂を流し込んで整形した後の状態です.この機体のリアアーマーには,陥没した三角形のモールドがあるのですが,それを再現するために,サイズに合わせて切り出したプラ板に,3点,開口しました.

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その穴がコーナーになるように切り出すと,

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角が出ていない三角形ができます.このプラ板をリアアーマーに貼り付けて,

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モールドを再現.整形しました.

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さらにヒンジに相当する部分もプラ材から再現.

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赤丸で囲んでいる部分にはまっているパーツです.色が異なるので,塗装後に接着する予定です.さらに,プラ材を削りだし,こんなパーツを作製しました.

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これは,中央部につきます.

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すべてまとめて,

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最後にサフを吹いて表面状態の確認をします.

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これで5機分のリアアーマーができました.次はサイドアーマーですかね?続きはまた来週.

77GC-46 腰部 その2

先週は,仕事の都合でブログの更新をさぼりました.サボったからと言って,仕事がはかどったかどうかは別の問題ですよね(汗).もうあと少しのところまで来ています.ここで,少し現実逃避.サボる前の貯金に少しの作業を加えて,今週末分の製作記を書きたいと思います.

77系ガンキャノンの腰部の続きです.前回は,股間のパーツとフロントアーマーを3体分作っていました.サフを吹いて,確認します.

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5体分ですが,両端のパーツは形状変更しています.ここから先は,こんなのばっかりですね.似ているようで違うものを作ることは,模型製作の醍醐味ですが,量が量だけにタイヘンです.3体分のフロントアーマーです.

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ガンキャノン特有の2本線モールドはスジ彫りです.まぁ,見られる程度にはなったでしょうか.この3パーツは,形状が同じなのでいいのですが,残りの2体は,要変更.そのうちやろうと思います.本日は,リアアーマーに移ります.

ガンキャノンのリアアーマーは,とてもシンプルなもの.一方で,オリジンの76系ガンキャノンのリアアーマーは,モールドが大量に入っています.そこで,そのモールドを除去することから始めます.この作業は5体共通ですので,5回の繰り返しですね.

まずは,中央の出っ張りの股間部を斜めに除去します.

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中身が見えますね.次に左右の出っ張り,ガンダムで言うヘリウムコア(76系ガンキャノンは,きっとヘリウムは入っていないでしょうけど)も,除去.

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最後に中央の出っ張りを除去します.

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その際に欠落したリアアーマーの一部を作り直しています.

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ここからは4機分の作業です.残りの1機は,根本的に形状が異なるので別作業で,明日の製作記でまとめます.モールドを除去したため,隙間だらけですから,プラ板で埋めていきます.まずは中央から.

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そして,その両側にもプラ板を貼ります.

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側面にあるC面は整形に邪魔なので,プラ板を貼ってC面も除去します.

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後はひたすら表面処理.

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シンプルなリアアーマーになりました.ただし,ツライチではなく,左右で若干テーパーを付けています.次にプラ板を加工して,

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こんなものを作りました.これをリアアーマーに貼り付けます.

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4体のはずがなぜか5体分ありますが,形状が大きく異なる左下のパーツは,明日の製作記に書く予定です.右下のパーツは,108号機のもので,上段の3体は,重装系とII型用です.

明日もプラ板を使っての形状変更がメインです.


77GC-45 腰部 その1

76系に続き,77系でも腰部に移ります.実は,77系の前回の記事は,キャノンその1になっていました.当然,その2もあるのですが,まだ手を付けていないので,しばらく保留です.

76系で腰をいじったので,その流れで77系も腰をいじります.

まずは,フロントの中央部から.

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76系のフロントパーツは,そのままでもいいのですが,少しディテールを変更したかったので,モールドの一部を埋めるために,プラ板を刺しておきます.また,スジ彫りも入れておきます.整形して,

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出来上がりです.ちなみに,正面と下面の比率を変えるため,最初の画像に下書きした線の部分まで削って,下面を広げます.

これは,108号機,重装型,重装D型です.しかし,まだ二つ残っています.それらは,プラ板を足して,形状を変更します.

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整形して,こういう概形にします.

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さらに,正面にプラ板を貼り,

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整形します.

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左がガンキャノンII,右が謎の機体です.

次に股間部ですが,これはそのままで,スジ彫りを足しただけです.

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やはり,同じことを5回繰り返すのはしんどいですね.

さて,まだ続けます.次は,フロントアーマー.これも108号機と重装の二つ.

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特徴的な2本線のスジ彫りを入れました.結構勇気が必要なスジ彫りでした.さらに,オリジンキットについている円形のモールを埋めました.

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整形後,フロントアーマーを切断し,

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真鍮線を介して再接続.

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残りの二つは,内側の膨らみを切断します.

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こちらの方も,フロントアーマーを分断し,再接続します.

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こちらは,さらに作業が必要ですが,ここで今回は時間切れ.続きはまた来週と言いたいのですが,来週は本職が忙しいので,製作記はお休みです.それではまた.

76GC-22 スカートの裏の攻防 後編

いつの間にかもう9月.この夏は,出張が重なっていたため,模型の方の進展は今一つ.秋はゆっくり模型にといきたいところですが,なかなかそういう状況にはなれそうではないです.今後も時間が取れるときに,作っていくという相変わらずのペースをキープするのが精一杯のようです.

さて,ようやくの後編です.スカートの裏,10体分ですから,作業量が多く,やってもやっても終わらない状態です.

前回は,装甲裏に貼り付けるパネルを作り,一部は(サイドスカートの裏)整形まで終わっていました.一方で,リアスカートの方は作っただけで,未整形でした.そこで,ひたすら表面処理を行い,整形です.
76-218.jpg 76-219.jpg

正直,いくらやっても,面白くない記事にしかなりませんね.作業量は相当なものなのですが....また,リアスカートに追加したプラ板も,表面処理を行い,合わせ目を消しておきました.こちらも,作業量の割には内容がありません.

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整形後のリアパネルを組み込んでみます.

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悪くはなさそうですが,赤丸で示したように,隙間が目立ちます.そこで,リアパネルの側面にプラ板を貼り付け,

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かさを上げます.

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スキマも無くなり,ぴったりフィットになりました.

次に,サイドアーマー再びです.底上げが不十分だったので,さらに0..5㎜厚のプラ板を貼り付けました.

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おかげで,裏パネルを組み込んでも,厚みがある感じになりました.

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前のパーツは,更なる底上げをしたもので,後ろのは前の状態のものです.言われないと分からない部位ですので,完全に自己満足の世界ですね.

そのサイドアーマーですが,取り付け用のポリキャップが組み立て後も丸見えです.そのため,パーティングラインだけは表面処理でならしておきました.

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削りにくいPE製のポリキャップ20個の表面処理は,決して楽な作業ではありません.

これで,スカートの裏関係の作業はおしまいです.フロントスカートは,見えないので,いやクリアランスが足りないので,そのままにしておきます.しかし,左右の分割だけはやっておきましょう.

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分割後,その断面に1㎜径の穴をあけ,真鍮線を通しておきます.

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これで,76系の腰部はようやくおしまいです.後は,四肢を残すのみ(まだ,四肢が残っているというべきでしょうね).次回は,77系の腰に移ります.

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