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Author:やすりがけ
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まとめ

77GC-40 胴体前面 その4

あちゃー,もう40回目になってしまいました.このペースだと,100回確定でしょうかね.

さて,昨日は重装型の胴体前面でした.本日は難易度がもう少し(?)上がって,謎の機体の胴体前面の製作です.前回と同様に,胸部ダクトを除去します.

77-453.jpg

今回はダクト周りに施されているモールドをカットラインにしました.重装型よりもカットした部位が大きいです.当然隙間が大きくなりますので,プラ板で調整します.

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ダクト内側と上部です.上部は,追加したプラ板の面がボディーラインになるように,キットのプラ厚がなくなるまで削っています.こちらもタレ乳化ですね.それこそがガンキャノンの胸部と言うものです(笑).

さて,この謎の機体,難易度が少々高く,胸部ダクトの直上に何やらダクトらしきものがあります.便宜上,補助ダクトとして,その基部を追加します.

77-455.jpg

ダクト上部に角穴ができました.さらに,その角穴に収まる極小の箱を0.25㎜厚のプラ板で組みました.

77-457.jpg

ちなみに,角穴は4.5x1㎜2で,箱組した際の内部の穴は,4x0.5㎜2です.正気の沙汰とは思えないサイズです.

77-458.jpg

もちろん,素で箱を組んだわけではなく,4x0.5㎜2の断面のプラ板の周りに大き目の0.25㎜厚のプラ板を貼り,その両端を切り出しました.

次は,本ダクトです.こちらは,ジムのように外に出た形状のダクトになっています.それを作るための土台として,キットのダクトパーツを使います.しかし,フィンは使えないので,バッサリとカット.

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土台の方に,スジ入りプラ板を貼り付け,0.25㎜のタガネでスジをさらに彫り込みます.

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彫り込んだスジに0.25㎜厚のプラ板を接着し,フィンを形成します.

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周囲をプラ板で囲みます.

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角にC面を加えて,本ダクトも完成です.

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オリジンの元パーツと比較すると,今度はずいぶんと違っていると思います.こちらも側面から見ると,これだけ違います.

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そういえば,この謎の機体,脇に4本のスジが入っていました.非常に苦手な作業ですが,1㎜のタガネで彫り込みました.

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こういう彫り込み系の引き算製作は,精度を出しにくいので苦手です.この機体は,背面にも同様な4本筋がありますが,こちらはプラ板の貼り付けによる足し算製作でした.こちらの方が性に合っています.ともあれ,謎の機体も胴体前面,できました.サフを吹いて表面状態を確認します.

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すでに,2回ほどサフチェックを行っているので,表面は大丈夫のはずです.あぁ,コクピットハッチはまだですよ.ちなみに謎の機体の胸部はこうなっています.

77-ex.jpg

これを簡単にできると勘違いした昔の自分に喝ですね.次は,さらに難易度が上がるガンキャノンIIの胸部です.が,ここで時間切れ.この夏は,これから出張が重なるため,しばらくは製作記が書けそうにありません.たまに更新するとは思いますが,ガンキャンはしばらくお休みです.本当は,腰まで仕上げたかったのですが,時間がいくらあっても足りませんね.
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77GC-39 胴体前面 その3

前回までは,形状が同じ2機分を同時進行していましたが,残りの三つは形状が異なるので同時ではムリ.各個撃破モードにならざる得ません.

が,最初のステップはすべて同じなので,まずは3機分,コクピットハッチの両脇に切れ目を入れます.

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矢印を入れている場所がそうです.この切れ目を基準にして,胸部ダクト内側を削り,コクピットハッチ部を広げます.

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ここまで同じパーツを出すと,一体何個持っているのか分かりませんが,ダクトパーツが入っている機体はそのまま初期型で作る予定のもので,比較のために並べています.矢印で示したように,ダクトの内側に0.6㎜の溝を掘りました.この溝は,コクピットハッチをいじる際に使用する予定です.同一の作業はここまで.ここからは,重装型に絞ります.重装型は,形状的には,初期型に酷似していますし,ダクトのフィンも108号機の通常ガンキャノンと違い4枚ですから,コクピットハッチ部をいじればいけそうです.が,そのコクピットハッチをなじませるには,胸部ダクトがあまりにも前面に出すぎている気がしました.ここをいじるのはとても繊細な作業が必要なので,まずはダクトの上下に0.75㎜角のプラ棒を貼り付け,

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そのプラ棒をガイドにしてダクト先端を除去しました.

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ダクトが広がっていますね.ダクト位置を内側に下げたため,その抑えを調整します.

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下げた分,切り飛ばしました.右のパーツです.すでに分割しているダクトを取り付けると,これぐらい縮めたことになります.

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ダクトを取り付けて仮組します.

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ダクトの内側と上部の隙間が気になるので,プラ板で調整します.

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そして,ひたすら整形.

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比較のために,オリジナルのパーツと並べています.違い,分かりますか?すでに間違い探しのレベルですね.しかも,無理に削っているために,ダクトの内側と上部には穴が開いてしまいました.UV硬化樹脂と瞬間接着剤で,穴をふさぎつつさらに整形.

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何とかみられる状態になりました.右側がオリジナルです.ダクト部分を若干下げています.まだ,コクピットハッチが手付かずなので,違いがあまりないですね.でも横からだと結構違います.

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重層型は,バックパックが巨大なため,胴体は少々切り詰めた状態でバランスをとっています.もっとも,コクピットハッチをつけると,切り詰めた胴体がまた巨大化するでしょうけど.

あとは,サフを吹いて,表面処理を繰り返しました.

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なお,ダクトのフィンもウスウス攻撃でシャープにしています.雰囲気変わりましたか?明日は,謎の機体の胸部です.

77GC-38 胴体前面 その2

さて,胴体前面の2回目です.先週,今週と非常に忙しく,そんな中で今回のような(いつもそうかも)手がかかる作業をすると,ほとんど進みません.先週末も今週末も,日曜から仕事ですから,今週の製作記は本日のみです(先週2回書けたのは,貯金があったからですが,わずか1回でそれも無くなってしまいました).

実は,今回の作業は,そのほとんどが,異なるキットを無理やり合わせるためのすり合わせですので,ほぼ間違い探しのレベルの進展しかありません.

では,先週の続きで,108号機(通常のガンキャノン)と重装Dタイプです.リバイブキットの胴体前面をオリジンキットの胴体背面に無理やり合わせるために,微妙な隙間を埋めていきます.まずは,首回り,襟の付け根.

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矢印で示さなければ,絶対にわからない部分にプラ板を貼り,かさ上げします.これで隙間がなくなるはず.さらに,リバイブキットは襟が少し低い感じなので,プラ板を貼り,延長します.

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曲面を延長し,さらにスジ彫りを入れるのは,地味に難易度が高いです.さらに,腹部を助教したことで,隙間ができたコクピットの両サイドをプラ板でふさぎます.これも,矢印で示さなければ,分かりませんね.

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さらに,胸部下端が若干足りないようなので,プラ板をつぎ足します.

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本当に地味な作業のオンパレード.ニコイチとはこういうものなのでしょうね(苦笑).しかし,その甲斐あってか,ようやく胴体前後を接着します.

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整形色だけでトリコロールって,どういうことでしょうね(爆).ひたすら整形しました.そして,取り除いていた腹部を補てんします.

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もちろん使用するのは,オリジンキットの胴体.該当部を切り出し(下に転がっている二つのパーツがそう),入念にすり合わせて,胴体に接着します.

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前面から見ると,それほど派手ではありませんが,側面からだと

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派手ですね.ちなみに紺の背面パーツの方が108号機です.ほとんど違いはないようですが,バックパックの取り付け部が若干異なります.バックパックが大きく異なるので当然ですが.コクピット内側の隙間が気になるので,プラ板でぷたをします.

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矢印のプラ板がそう.合わせ目消しをしたくなかったので(笑),若干小さく切り出したプラ板を貼り付けています(段落ちパーツ化?).

そして,キャノン部にも,オリジンキットに準拠したモールドをプラ板で再現しました.

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表面処理後,サフを吹いて表面状態の確認です..

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これで,108号機と重装Dタイプの胴体ができました.続きはまた来週です.少しは進めることができると思いたいです.

77GC-37 胴体前面開始

ようやくです.長かったバックパックが一段落したので,今度こそ胴体を仕上げていきたいと思います.すでに量産型は形になっているので,残り5機.まずは,形状が同じである108号機と重装D型の胴体前面をいじることにします.

胴体に関して,通常のガンキャノン(108号機の事です)とオリジンの初期型ガンキャンとでは,ダクト周囲の形状がかなり異なっています.何とかオリジンキットベースで108号機のタレ乳を再現できないか検討し,キットも切り刻んでみたのですが,うまく行かず,結局オリジンキットとリバイブキットの胴体前面パーツをダメにしてしまいました(涙).今回のシリーズではすでに何度か経験していることので,驚くようなことではありませんが....

しかし,サイズを検討すると,リバイブキットの前面パーツはそのままオリジンキットに融合できそうな気がしてきました.もちろん,それなりの改修とサイズ合わせは必須ですが.ということで,リバイブキットのパーツを加工します.

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まずは,首の基部をくりぬきます.左がくりぬいた後のパーツです.次に,ダクトパーツですが,裏側のダボが干渉するので,除去します.

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さらに,フィンをタガネで掘り返し,ウスウス化.

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スタンダードの工作ですね.左のパーツがそうです.そして,ダクトの部分をカットして,別パーツ化.

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これでダクトの後ハメができます.

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さらに,リバイブキットは腹部上段の幅が狭すぎるため,除去しました.前面パーツは,オリジンキットの背面パーツに付けるため,足りない部分をプラ板で追加しました.

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さらに,内側のダボ位置の違いを調整します.

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すると,

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何とか融合できそうです.側面のスラスターを開口しました.

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さらに肩口にプラ板を貼り,融合時に隙間ができないように調整しました.

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さらに首基部を調整します.

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ほとんど違いが無いようですが,左のパーツは,一端分割し,1.5㎜程詰めています.そうすると,

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前後のパーツを合わせても,干渉がなくなり,すっぽりと収まるようになります.右のパーツは未調整なので,肩口にあるプラ板の後ろで隙間が見えますね.今回はここで,時間切れです.すでに除去している腹部上段の再現や腹部下段の接続方法の変更など,やることはまだ残っていますが,この二つはこれでいけそうです.次は残りの作業と,さらに手間がかかりそうな3機に移ります.

77GC-36 バックパック関係 残り作業

ついに6月になってしまいましたね.今月から,イベントが重なってしまい,なかなか落ち着いて模型製作ができなくなりそうです.まぁ,6月のこの状態は今に始まったことではありませんが....

そのためにもバックパックを何とか終わらせておきたかったのです.が,まだまだありましたやり残した作業が.本日は,残っている作業を中心に書いていきます.まずは,高出力タイプのバックパック.設定画をよく見ると,まだモールドがあるようですから,それを追加しておきました.

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矢印で示したモールドがそれです.作業はプラ板を貼り付けただけ.こういうモールドはほかにもあるでしょうから,上部にも追加しておきました.

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また,胴体との接続部ですが,ちょっとすっきりしすぎなので,ディテールを追加しておきました.

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今度こそ,作業終了です.やっとサフです.

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切った貼ったを繰り返してきただけに,覚悟をしていましたが,修正箇所はなんとゼロ.クレオスさんの新型流し込み接着剤がいかに優秀かがよく分かります.一部はUV硬化型レジン材をパテ代わりに使いましたが,そちらも修正不要でした.

シリンダー部もサフります.

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5体分です.こうしてみると,素のガンキャノン(右上)のバックパックがいかにシンプルかがよく分かりますね.今日は天気も良かったので,久しぶりに塗装してみました.やったのは,こちらのパーツ.

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今回の製作で使うかもしれないバーニアです.おそらくはすべては使わないはずですが,せっかく内側を塗り,外側も1色塗っていたので,すべて仕上げてみました.外側は,最終的にはアルクラッドIIのスティールで塗っていました.が,バーニアはそのままでは気が済まないので,以下にように塗ってみました.

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まずは,中央から下端にかけて,アルクラッドIIのトランスパレントイエローを吹き,中央から上端は同じくアルクラッドIIのホットメタルブルーを吹きました.次に,下端のエッジ(排気口)の部分は,同じくアルクラッドIIのホットメタルセピアを,最後に上端のエッジはアルクラッドIIのホットメタルバイオレッドでグラデーションが出る感じで吹きました.バーニアすべて同じように吹いています.

77-416.jpg 77-417.jpg

量が普通ではないので,結構な作業量になってしまいましたが,バーニアの塗装はこれでおしまいのはず.本日はここまでです.

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