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まとめ

77GC-35 高出力バックパック その7

5月最後の投稿になりました.いまだにバックパックです.同じパーツばかりを見ていると,流石に飽きてきましたね.先月から,機種は違えど,バックパックばかりですからね.本日は,月曜日.いつもの日曜日ではありません.こちらでは,MemorialDayという祝日で,お休みです.そう,本日は二日分の作業を1回の記事に凝縮してみます(作業量の割に,二日分にできるほどの内容ではないからですが).そう,本日の作業量はすごいんです,作業量はね.

さて,前回,ようやくサイドスラスターまでが出来上がったので,次は下部バーニアのカバーと言うかベクタードノズルと言うか,いわゆるバーニア周りのフィンを取り付けるための作業が残っています.

さて,旧キットでは,この接続が一体成形のままですが,これをベクタードノズルっぽくしてみたいと思います.方針が決まれば,作業開始です.可動ヒンジを作ります.

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可動部の側壁と

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そこにはめ込む回転部です.側壁はプラ板から,回転部はオリジンキット火力試験機用のショルダーキャノンのパーツを加工しています.そして,可動部の底面です.

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回転部を先に塗装し,組んでみました.

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塗装したため,マスキングテープで保護していますが,似たようなカラーリングになっています.次に,ここにつながる部分ですが,以下のパーツをプラ板の積層から作製しました.

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これをフィンに取り付けます.

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少々,オーバースケール気味ですね.取り付けは塗装後の予定です.これで,大まかなパーツはそろいました.でもまだ残っているんですよ,あの地獄が....(笑).この高出力タイプのバックパックですが,連邦の機体のくせに,あるんですよ,動力パイプが....MSVのガンキャノンIIキットにも,動力パイプのパーツは付いているんですが,今回,バックパックの形状そのものを変更したため,全く使えません.そう,かくなる上はの,自作です.まずは,基部となる部分をプラパイプから作ります.切り出し.

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2重構造にするために,3.2㎜と2.4㎜径の2種類のパイプを切り出し,うまくつながるように3.2㎜の方はボアアップします.ついでに片側も面取りしています.このうち,短い方は,高さがきっかりと2㎜になるように,テンプレートにはめ込み,

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削って整形.これらを,0.5㎜だけずらして接着します.

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下の板は,0.5㎜ずらすための治具です.0.5㎜のずれがあるため,取り付けが容易になります.

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ついでに,先ほど切り出したパイプの内,長い方もシリンダー側に取り付けています.パイプ基部のサイズは,3.2㎜です.次は,そのパイプの方.こちらは,思考は不必要,ただやるだけです.

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2.4㎜径のパイプを,内径を1.8㎜にボアアップと片側面取りしながら,ひたすら切り出します.そして,

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テンプレートに取り付けます.ちなみに,これらテンプレートは,前回のガルスシリーズの際に作っておいたもの.ここから作っていたら,いつまでかかるか分かりません.そして,高さが1㎜になるまで,ひたすら削ります.

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さらに,この削った側を面取りして,ようやく終了です.

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本当にパイプ地獄ですね.こちらも塗装後じゃないと取り付けられないので,ここでひとまず終わりです.

さて,これでようやく最後のパーツ.それは,これ.

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高出力タイプのバックパックには,側面下部に何やら流線型の出っ張りがあるようです(赤矢印).でも,キットは使えそうもないで,プラ棒から削りだして作ってみました(青矢印).米粒よりも若干小さいでしょうか.縦,4㎜です.さすがにこれを6個同じ形に削りだすのは困難なので,複製します.

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粘土系シリコンを使って,片面で型を作ります.そして,UVレジンを流し込み,硬化.整形後,ようやく本体に取り付けることができました.

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表面処理等は残っていますが,これでようやくバックパックは終了です.ホントに長かった.でも,まだ胴体すら終わっていないんですよね.まだまだ頑張ります.



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77GC-34 高出力バックパック その6

もう5月もそろそろ終わりですね.しかし,いまだに胴体はおろかバックパックすら終わっていません(汗).
できれば,今回と次回で,この高出力タイプのバックパックを何とか終わらせたいと思います.

前回は,重装D型のサイドバーニアでしたが,今回は残りの機体のサイドスラスターです.すでに前回,ガンキャノンIIのキットのパーツを切り刻んでいましたが,今回はそれをベースにガンキャノンIIと重装型のバックパックサイドスラスターを作ります.

まずは,その切り刻んで小さくなった部位の裏うちから.

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そして,0.5㎜厚のプラ板を貼り付けて,側面壁を作ります.

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整形しました.

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元のパーツよりも,幅にして2㎜程切り詰めています.縦も1.5㎜ぐらい短いはず.ついでにスジ彫りも入れておきました.側面を0.5㎜厚のプラ板で作ったことで,スラスター部のフィンがシャープになっているはずです.次に,このスラスターの接続パーツとスラスターたり得るフィンを作りました.

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フィンは,背面部のダクト同様,スジ入りプラ板を0.25㎜のタガネでけがき直し,0.25㎜厚のプラ板をその溝にはめ込む形で作っています.円柱に張り付く部分は,その形状に合わせて曲面に加工しています.結構大変ですね.実際には,プラパイプにやすりを巻き付け,ひたすら削るだけですが....

これらを組み込むと,こうなります.

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あぁ,フィンはまだでしたね.次にシリンダーの側面ですが,取り付け用のプラ棒は入る穴を空けます.さらに,上部もカット.

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仮組してみます.

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側面のスラスターもピッタリフィット.すり合わせ,忍耐が必要です.今回は,フィンも取り付けています.キットのパーツをベースにしていますが,ほぼ,作り直しですね.時間もかかるわけです(笑).仮組した高出力タイプのバックパックを見て,何か変だと感じた皆様,正解です.そう,横幅の割に,縦が短く,ちんちくりんですよね.ただでさえ,円柱部の下端を1㎜除去していますので,余計にそう感じます.が,それも次の作業の布石でした.

その作業とは,延長.余っているオリジンキットのバックパックの下端をスライスします.

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これで,半円柱状のパーツが四つですので,現在手掛けている二つのバックパックの下端に接着します.

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裏側は,無事に延長できました.表側は,可変のベクターノズル状になっていますので,そのフィンをプラパイプから作りました.

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上のパーツは,ガンキャノンIIのキットのものです.作り直したものは,若干ダウンサイジングしています.問題はこれを組み込むための接続パーツです.さて,どうしたものか...また,考えないといけません.が,本日はここでs時間切れ.続きはまた明日です.これ,本当に明日で終わるんでしょうか?

77GC-33 高出力バックパック その5

昨日までの製作で,高出力タイプのバックパックは,その概形までできました.が,まだまだ先は長いです.本日は,そのバックパックの耳と言うべき,側面のバーニア/スラスターです.

まずは,MSVのキットから,そのパーツをもってきます.

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ごつい,デカい,そしてエッジが厚い.40年ぐらい前のキットですから,文句を言うべきではありません.やることはダウンサイジングと言う名の幅ツメ.まずは,底面を1㎜カット.

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そして,側面を1.5㎜カット.

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こうなります.

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まだ残っているスラスターのフィンも,厚すぎるので,もちろん除去.パーツ上面がかなり厚いので,スライスします(やすりがけではなく,スライスできるほど,厚みがあります).分かりにくいですが,右のパーツはスライス後に,除去したパーツを乗せています.以下に厚かったかが分かると思います.さらに,重装D型の方は,この側面スラスターがさらに小さいようなので,底面を3㎜,側面を2㎜カットします.

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最終的には,ここまで刻みました.

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ここまでやると,自作と変わらないレベルですが,少なくともキットのパーツを使って,特徴的な角度を一つだけは残しています.自作よりも,若干ハードルが低いはず.

さて,左の重装D型用のパーツから加工します.側面を0.5㎜のプラ板で製作.貼り付けました.

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補強も含めて,内側にプラ材を貼り,底面にはノズルを取り付けるために,穴を空けた台座を付けておきました(まだ,接着していません).

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さて,土台としているシリンダーパーツですが,側面上部をカットして,耳を取り付けることができるスペースを確保します.

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側面と底面につくバーニアは,すでに基本塗装を済ませておいたのですが,プラ棒で足を付けました.

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重装D型用バックパックの主なパーツがそろいました.

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せっかくなので,仮組します.

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そういえば,まだ動力パイプが残っていますね.次は,残りの二つの耳を作ります.やはり,進展は牛歩ですね.先週は,今日でバックパックを終わらせる予定だったのですが....本日はここで時間切れ.続きは,また来週.

77GC-32 高出力バックパック その4

高出力タイプのバックパックですが,ニコイチにありがちのサイズの調整とパーツの融合に思った以上に時間がかかり,進みが遅いです.先週は後2回は必要などと言っていましたが,それがいかに甘い見通しであったか,思い知らされました(笑).

先週は,重装D型のバックパックの概形までこぎつけたので,本日は残りの二つのバックパックを進めます.

まずは,上の箱の側面を形成します.

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この二つのタイプは,キャノンの基部が他のものと異なり,可動部のサイズがより大型になっているため,それがバックパックの上面と干渉しそうです.そのため,胴体とバックパックの間に余裕を持たせるため,斜めに削りました.

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横からの方が分かりやすいと思います.

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ちなみに,重装D型と比較すると,明らかに違っています.

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ただし,そのままだとあまりに,のっぺりしているので,スラスター(ダクト?)の基部を少しだけ伸ばしてみました.

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それに伴い,胴体側も首の後ろに壁を入れました.

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仮組するとこうなります.

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スキマは必要ですが,のっぺり感は若干払しょくされたでしょうか.さて,バックパック中央の角型は,かさ上げして中央に穴を空けていました.その部分のモールドを作ります.

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リューターを簡易旋盤として使い,ドーム状のパーツを作ります.さらにモールドを追加して,こうなりました.

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見えますかね?穴の代わりに,ドーム状のパーツが付いています.

本日は少し短めですが,キリがいいのでここまでとします.



77GC-31 高出力バックパック その3

本日は,いつも通りの製作記です.高出力タイプのバックパックもこれで3回目.そろそろ形が見えてきて欲しいものです.前回,シリンダーの上部につくスラスター(ダクト?)を作ったところまで進んでいました.この部分を中央のパーツに組み込みたいところですが,スラスター(ダクト?)が立派になりすぎて(笑),中央部のボリュームが今ひとつ.そこで,中央部をかさ上げしてみました.

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中央部に穴が開いていますが,そこにあったモールドをつぶして,1㎜かさ上げしています.同時に,上部の傾斜にプラ版を張り,合わせ目を消すとともにボリュームもアップしてみました.

さらに,プラ版に12.5㎜径の穴を等間隔に開け,

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こんな感じに分割します.

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このうちの上側を先ほどボリュームアップした中央部の下側に貼り付けます.

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12.5㎜径はシリンダーのサイズなので,シリンダーを囲む感じになります.はみ出し部を除去して成型.

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側面からだとこんな感じに.

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まだまだ汚いですが,かさ上げの様子がわかると思います.次は,シリンダー側の作業です.株に,プラ材を貼り,2㎜分かさ上げします.

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その上から,先ほど作っておいたシリンダーを囲むパーツの片割れを貼り付けます.

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これで中央部の整形が終わったので,スラスター(ダクト?)を貼り付けます.

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重装Dタイプ用のものは,バックパックの裏側(首の後ろと言うほうがわかりやすいかもしれませんね)をこんな感じにしてみました.

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横からは,こんな感じになっています.

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重装Dタイプはキャノン基部の背面壁が垂直になっているため,こちらも垂直にしています.ただし,後頭部側は干渉を避けるため,傾斜しています.実際に仮組してみると,分かりやすいはず.

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これでようやく,箱の側面をつけることができます.

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側面のほうが,シリンダーの幅よりも若干狭いため,シリンダー側に1㎜の溝を掘っています.取り外すとこんな感じです.

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ここで重装D型の背面パーツもいじります.

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首の裏側にプラ版を貼り,装甲がついている感じにします.周囲のパーツを取り付けて,

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重装D型の概形ができました.次は,残り二つのバックパックです.それはまた来週の製作記で.

NAAS 博物館 別館

本日は,いつもの製作記ではなく,出張のついでに行ってきた博物館のお話です.今回行ってきたのは,National Air and Space Mesusumで,以前行ったスミソニアンのNational Air and Space Meseumの別館です.オープンは2003年で,DCの本家から分家する形でワシントンダラス国際空港のすぐそばに位置しています.とある理由で(後述します),この博物館の館長とお話ししたのですが,本家は年間の訪問者が800万人なのに対し,こちらは100万人だそうです.しかも,スミソニアン系なのでアドミッション(入場料)はもちろんタダ.車で行けば,駐車場代が15ドルかかるだけです.出張先のスケジュールが全く読めない状態で行ったので,到着後に時間があまり,行ってきました.3時間強ぐらいしかいることができませんでしたが,十分に堪能できました.もっと時間が欲しかったです.まぁ,そのうち来ないといけないでしょうね.

まずは,概要から.航空基地のハンガーがそのまま博物館になっているため,中は広いオープンスペースに,飛行機がぎっしりと展示されています.博物館では,正面にいる,

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超音速偵察機のSR-71が出迎えてくれます.しかも,この機体,有名なスカンクワークスのロゴ入りの機体です.

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正直,SR-71はすでにたくさん見てきたので,今更感があったのですが,いきなり興奮してしまいました(笑).反対側はこんな感じです.

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私の大好きな実験機.試作機がゴロゴロ.

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F-35ではなく,X-35Bですよ,これ.他にも,US最初の無尾翼機であるN-M1

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この機体の延長上に,B-2があるかと思うと,感慨深いです.

ドイツのロケット戦闘機Me 163

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ドイツのV1ロケットのコピー版JB-2Loon

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など盛りだくさん.中でも,ドイツと日本の鹵獲機(戦勝機)がすさまじく.ホールテンが複数.

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胴体が木造というのがわかりますね.さらに,異形のリッピシュ

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や前後に動力ぺらがあるドルニエ

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など,めったに見ることができないコレクションがあります.旧日本軍の機体も多く

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月光

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桜花

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震電(一部だけ)

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晴嵐

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紫電改

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など,日本でも(日本では)見ることができない期待が目白押し.さらに,晴嵐のフロートの間から目に映るのは,

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たった2機しか製造されなかった橘花がいます.

ジェット機もたくさん展示されていて,

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こんなビューからも撮影できるようになっています.実は,この撮影の直後,携帯でも撮影しようと思い,乗り出し気味に数枚撮影したのですが,その携帯がトムキャットの背中に落ちてしまいました(滝汗).

もちろん,展示品の中に入って取るわけにもいかず,職員の人を呼んで何があったのかを説明することに....久しぶりに嫌な温度の汗を流していました.結局,セキュリティー,博物館職員,さらには館長総出の事態になってしまいました.しかも,上からは携帯を発見することができず,職員は誰もが可動翼の隙間に落ち込んだんだろうと言っていました.結局,陰になっている垂直尾翼の間で発見でき,トムキャットは無傷,私の形態は角が少しへこんだだけで済みました.なんという奇跡でしょうか!待っている間に,館長さん(1週間前に任についたばかりの女性)と話をして,訪問者の情報などを教えてもらいました.いやはや,生きた心地がしなかった30分ですが,さすがは戦闘機,さすがはトムキャット,iPhone程度ではびくともしませんね.お布施で,D型のトムキャットを作らないといけないですかね.と,笑い話になってよかったです.

今回,撮影した画像は350枚を超えています.いつものように,被写体が女性だったら,確実に逮捕されるようなアングルで撮影しました.さて,次はどこの博物館に行ってみましょうか?

77GC-30 高出力バックパック その2

昨日から始めた高出力タイプのバックパックですが,大きさや位置の検討で考える時間の方が多く,あまり進みません.重装型やガンキャノンIIなどは,すでにいろいろな作例があるので,それらを参考にすればとも思ったのですが,現物を見ると,今一つピンとこず,結局,現物合わせに近い形になっています.本日は,シリンダーの上部にある箱枠です.

MSVガンキャノンIIのキットを土台にします.が,問題は,そのパーツがデカすぎて,そのままでは使えません.リバイブキットのバックシリンダーも旧HGUCキットに比べ若干大きくなっていますが,MSVキットのそれははるかに大きい.そのため,ダイエットしなければいけません.

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模型でダイエットと言えば,切り刻んでの幅ツメ.シリンダー部を除去し,外装を含め,縦に5枚におろします.要は,側とスラスター部を中央部から切り離しました.左が刻んだ後です.もう,元には戻れません(さらば優しき日々よ).その際に右のパーツの赤線部を除去し,幅ツメしました.側も刻んでいるので,そこでも幅を詰めたことになります.その際に,矢印のように,左右のスラスターを入れ替えています.その方が,幅ツメした部分と中央部がスムーズにつながるからです.

方針が決まれば,繰り返すこと3回.

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えぇ,ガンキャノンIIも3キット用意していました.

まずは中央部から.土台として,1㎜のプラ板を上部の裏側に貼り付け,

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シリンダーの上部に付けていたプラ積層とドッキング.

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これで大まかな形状が決まりました.すべて同じではなく,左のものはD型用で,現状では少し大きいですが,最終的には残り二つのバックパックよりも小さくなるはずです.

次に分離しておいたスラスター(ダクト?)は,箱組して,中身をくりぬきます.

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要は,スラスター(ダクト)の縁を作りたかったのです.キットのパーツでもよかったのですが,ちょっと厚み(深み)が足りません.縁を,テーパーを付けてギリギリまで削りました.

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残りも同様です.

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下部には,動力パイプ用に穴をあけておきました.

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スラスター(ダクト?)が深くなったところで,裏からフタをします.

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底板に穴をあけたので,中身を入れたときも,後ろから押すことでハメ殺しを防ぐことができます.ちょっと仮組してみます.

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オリジンキットの胴体と同じぐらいの幅になっていることが分かります.後は,スラスター(ダクト)の中身であるフィンを付けておきました.

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後ろから押し出すことができます.

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フィンは,シイタケではなく,エバグリのスジ入りプラ板のスジを0.25㎜で掘り直し,その溝に0.25㎜厚のプラ板を固定したものです.

結構な作業量になりましたが,まだまだ終わりそうにありませんね.バックパックだけで,後2回は確定でしょうか?

77GC-29 高出力バックパック その1

先週末,1回サボりましたが,予想していた通り,ドツボにはまってます.まずは,ドツボる前まで.

前回は,108号機と重装D型の胴体背面が終ったところでした(1パーツだけですが).残りの機体の胴体背面も同じように製作し,ここまで行きました.

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こちらも,ほぼ108号機と同じですが,キャノン基部の壁が高く,背面部の壁は未装備です.もしかしたら,少しだけ壁を付けるかもしれませんが,それはキャノンとの調整が必要です.そして,その壁ですが,前面部を斜めにカットしました.

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76系は垂直ですが,進化してますからね.さて,ここまでは順調でした.問題はこれから.というのも,バックパックを作らないといけないからです.方針として,リバイブキットのバックパックを基準にして考えていくことにします.

重装D型以外は,下に偏向ダクト板が延長されていますから,それを考慮し,一部をスライスして,除去しておきます.

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右の二つがそうです.次に,このシリンダー部に動力パイプが接続されており,その基部位置を開口しないといけません.シリンダー側面の中心位置に穴を空けるのは精度面で大変で,どうしようかとかなり悩みました.が,パーツを分解してみると,

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ダボ穴がよさそうな位置にあるじゃないですか.残念ながら,ダボ穴のメスは,裏側なので,まずは裏側まで貫通する穴を空け,

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今度はその穴をガイドにして,表の位置を決め,

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開口しました.

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何せ三つもあるので,おなじ精度で開口するのは容易ではありません.いいガイドを見つけてよかったです.このガンキャノン派生型3機は,高出力型のバックパックを有していますが,それは二つのシリンダーの上に箱がはまっている感じのデザインです.そのため,箱を設置しやすくするために,上側に基部を作ります.

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上のダボにはまるように,プラ板の2か所を開口し,プラ板を積層しました.

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横からだと

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左から,4㎜,4㎜,3㎜かさ上げしています.裏側をだんだんにして,テーパーを付けます.

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その上からプラ板を貼り,テーパーができました.

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本日はここで時間切れです.続きはまた明日.

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