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まとめ

77GC-21 量産型,胴体の融合 その1

本当に早い.三月が去ってしまいつつあります.こちらは,日本の年度とは無関係の生活ですから,本当に1-3月の進み方が早く感じます.気が付けば,3月が終わってたというのが今の感じですね.

さて,前回から77系も胴体の製作を開始したのですが,ここからは同じ77系でも共通部位が少なくなってきていますから,個別対応になりそうです.まずは,前回,手を付け始めた量産型からです.ここだけでも少しかかりそうですから(傍から見ると無駄のような作業が続くためというのもあるのですが),その1としました.量産型の胴体製作は,ずばりキットバッシング(ニコイチ)です.

前回は,量産型の首基部をくりぬいたところで終わりました.そのくりぬいた首部には,オリジンガンキャノンのキットを埋め込みます.まずは,オリジンガンキャノンの首基部を切り出します.

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右のパーツがそうですが,ギリギリまで除去したので,強度確保のためにプラ板を入れ込んでいます.これを前回くりぬいておいた量産型の胴体内部に組み込みます.

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ちょっと写真が前後しますが,前側のパーツを取り付けると,こんな感じに.

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首基部を移植しました.そして,そのサイズに合うように,オリジンキットの首土台を切り詰めます.

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右のパーツが短縮したものです.これが先ほどの胴体にパイルダーオン.

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首の関節パーツも合わせてみました.これもオリジンキットからです.この首基部はすんなりできたのですが,あくまでもおまけです.本命の加工を行うために,軸状の肩関節基部を切り飛ばし,開口しました.

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始めたら後には引けない勇気のいる作業です.では,本命の作業開始.

先ほどは忌引き部をオリジンパーツから切り出し,移植しました.今度は,両肩のキャノン基部を切り出します.

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赤丸で囲んだ部分を切り出したのが右のパーツです.そして,量産型キットのキャノン基部を首同様除去し,オリジンキットの基部を取り付けます.

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これはあくまでも仮組ですが,何とかなりそうです.そこで,きっちりとはまるように,プラ板で調整します.

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量産型キットの胴体内部にもプラ板を貼り,位置等を調整します.

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オリジンキットのキャノン基部は,きちんとはまるようになりました.

77-226.jpg 77-227.jpg

首とキャノンを取り付けて,位置を確認してみます.

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のっぺりしたキャノン基部と比べると,情報量が増えた感じがします.でも,この移植のおかげで,更なる加工が必要になりました.それは明日の記事で書くことにします.

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77GC-20 シールド,そして胴体開始

先週は,明日書くと言っておきながら,そのままになっていました.理由は,大失敗したからです.1回分の記事に相当する作業が失敗に終わってしまいました.今週末は出張でお仕事のため,十分にまとまってはいませんが,何とか1回分の記事を確保できそうなので更新します.

本日は,77系の工作です.こちらも前回で頭部が終わったので次の部位です.前回は,局地型ガンダムのショートシールドを使って重装型Dタイプのシールドを製作していましたが,設定画を見てみると,陸戦型ジムやガンダム用のシートシールドだと分かりました.違いは,先端が割れているかどうかです.という訳で,ジムスナイパーのショートシールドを使うことにします.

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これがパーツ一式.先端が割れていますよね.さて,その先端ですが裏側にニクヌキがあり,それを埋めて,塗装を楽にするために,後ハメ加工をしました.

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グレーのパーツをこんな感じで分割し,グリーンの表のパーツは,穴を半円状にカットします.これで,先端を接着することでき,ニクヌキを埋めることができます.

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スジ彫りの掘り直しと表面処理が終わった状態です.
赤丸で囲んんだ部分にニクヌキがありました.埋めています.今回は,これを使ってみました.

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巷ではリキッドプラスティックなどと呼ばれているようですが,紫外線を当てて即硬化させる高分子を利用したものです.元は歯科用で,硬化まで5-10秒と超高速です.やすりも普通に当てられるので,ベビーパウダー入りの瞬間接着剤よりも使いやすい気がしました.

なお,このシールドは腕に装着するようになっていますが,ガンキャノンにはそのハードポイントがありませんから,初期型ガンキャノン用シールドの腕輪を取り付けてみます.

77-210.jpg 77-211.jpg

長さを調整するだけで十分でした.そして,サフを吹いておきます.

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さて,こちらの77系も,胴体に移ります.簡単なところから始めたいのですが,77系は特に胴体部が76系とは根本的に異なるので,どの機体も大がかりな改修になりそうです.そのためどれから始めても同じなのですが,今回は,量産型から始めてみます.

まず,量産型の胴体の首回りとキャノン基部をけがき,

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除去.

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さらに除去.

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ここに76系のキットを移植します.それはまた来週ですね,今週は時間切れです.

76GC-17 武装もう一つとバックパック

先週に引き続き,今週も76系のガンキャノンの製作です.前回は,ガンキャノンの名を示すキャノンを製作しました.今回は,そのオプションであるミサイルランチャーを組み立てます.

76-177.jpg

こちらも挟み込みが必要な構成になっているので,挟み込まれる胴体との接続部はあらかじめガンシップグレーに塗装し,スミ入れまで済ませた状態で挟み込みました.

背面部の排気口?は,バーントメタルで塗装しました.

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内側の穴は広げて5㎜にしています.そして,合わせ目を消しておきました.その後サフを吹いて合わせ目を確認しています.

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なお,ミサイルランチャーのミサイルですが,キットのそれはお世辞にもいい感じではなかったので,作り直すことにしました.

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ミサイルのモールドはすべて取り除き,開口しています.上に画像には一部ミサイルを取り付けていますが,それらはすべてプラ棒からの削りだしです.

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リューターにくわえて,一気に量産しました.内側と外側で直径が異なるようなので,2種類のサイズを準備しています.外側は12本もあるので,量産は大変ですね.サイズを整えました.

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はめ込むとこんな感じです.

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これでようやく,76系の武装は終了ですね.お次は胴体です.まずはバックパックから.ここはキットのままでいきます.しかし,モールドはすべて掘り直し,スラスターは開口しています.

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これは側面のパーツ.次は,

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背面のパーツ.さらに,

76-186.jpg

キャノンのフタとでも言いましょうか,肩武装の選択によってサイズが変わります.今回はこの選択で行きます.そして,バックパックの基部です.

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上部のフックは塗装のために一度切り離しています.表面処理が終わったので,バックパックを組んでみます.

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いじらないと早いですね.明日は,またも迷走か?

76GC-16 こっちも頭部完了と武装系

本日は76系の製作記です.こちらも,77系同様,途中の画像がSDカードの不良により,飛んでしまいました.10年とは言いませんが,使いだして9年目に突入していましたから,文句は言えませんね.SDカードでwifiに接続できるwifireと呼ばれるもので,今では当たり前ですが,当時としては最新鋭のsdカードでした.もう,取り扱いが終ってから久しいです.

そういう訳で,頭部はあっさりと.

76-163.jpg 76-164.jpg

77系よりも数が少ないですが,こちらの方が変化に富んでいますね.バイザー内部のマスキングのため,ひさしは取り付けられません.こちらも耳は頑張りました.側面からの方が分かりやすいでしょうか.

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耳の形状は,77系とは異なっています.サフと下地まで塗装しています.さて,76系も頭部完了です.

お次は,2体追加で増えてしまった武器い移ります.まずは手持ち系.

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そういえば植尾二つは,量産型のものでした.武器はモナカなので,合わせ目が中央に出ます.合わせ目を消す際に削り取ったモールドは再生しないといけません.

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これも量産型のライフルですね.

合わせ目の確認が済んだら,ガンメタルで塗装です.

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その際に,左上のヤシマ製マシンガンのグリップにあるでっぱりは,片側だけ削っておきました.

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3本指のマニピュレータでホールドしても隠れないからです.ちなみにグリップ用のマニピュレータは,ヤシマ製のマシンガンの場合,グリップしている感じがあまりないので,指の形状を変えました.

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次は肩部のキャノンです.はさみ込みを多用する設計になっていますから,中央で分断し,組みやすくします.

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一部のパーツをはさみ込んで,接着します.

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なお,中央に見える白いものは,プラ板で,再接着の際のガイドになります.

ガンメタルで塗装しました.

76-173.jpg 76-174.jpg

一部は部分塗装しています.

そして合体です.

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肩の武装はもう一つ残っていますが,本日はここで時間切れ.来週は,さらに武装を進めます.

77GC-19 ようやく頭部完了

長々と続けてきたガンキャノン頭部ですが,ようやく出来上がりました.実は途中の課程も撮影していたのですが,使っていたSDカードの情報が急に読めなくなり(当初はカメラの中では見ることができましたが),ファイルがすべて消えてしまいました.以下に載せている頭部の写真はすべて撮り直したものです.

無くなってしまったものは仕方がありませんが,頭部自体は出来上がっていますからいいということにしましょう.サフを吹き,下地を塗装しています.

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まずは正面から(数が多いので2枚に分けています).左から謎の機体,108号機,重装型,重装型Dタイプ,ガンキャノンIIと今回使わないガンキャノンの頭部が2体です.足首も使わないものが一組ありましたが,頭部は二組です.実現には,今以上の地獄が待っているのでww,今回はパスですが,そのうちこちらも実現させたいですね.ヒントは2体あることでしょうか.

それからひさしが移っていませんが,バイザー内部のマスキングのせいで取り付けられませんでした.ひさしもできています.

同様の布陣で背面です.

77-197.jpg 77-199.jpg

左端の謎の機体以外は,リバイブキットのアンテナ基部を移植しています.結構大変でした.曲面へのフィッティングは面倒ですね.側面はこんな感じです.

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1枚にしたので小さいですが,耳は大変でした.でも,スリット入りの耳にしてよかったと思います.

頭部ができましたということであれば,これで終わりなんですが,画像がなくなってしまったので,これではあまりにも内容が薄いので,もう少しだけ進めてみます.

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これは,オリジンキット 局地型ガンダムのショートシールド.重装型Dタイプはこのショートシールドを持っていますので,ガンダムのキットから流用します.まずは,接続位置をずらすため,上部のフックを切り離します.

そのフックは,

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表側に接着します.この方がフックの基部にある合わせ目も消しやすくなりますし,塗装も楽になります.裏側をガンシップグレーで塗装しました.

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せっかくなので,108号機の肩も同時に塗装しました.残りの機体は肩装甲を取り付けないといけないので,更なる加工が必要ですから,塗装はそれが終ってからにします.

なお,この肩パーツは,オリジンのキットをベースにしていますが,ギザギザのエッジをフラットに変更しています.

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何気ない感じですが,この変更のために,プラ板,エポパテ,ポリパテの改造マテリアルを一式使用しています.

ショートシールドですが,裏側に取り付けられている脚部もガンメタルで塗装しました.

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今回の塗装には,モデルマスターアクリルを使っていますが,氷点下となる冬場は吹けなる成るのでずっと保留していました.
気温はまだ一ケタ前半ですが,何とか吹けるぐらいまで上がってきました.ようやく春がそこまで来ているようです(と言いつつ,これを書いている12日月曜夜は,しっかり雪が降っていますがww).

明日は,76系です.

77GC-18 こっちも耳

久しぶりの週末連投です.今度は77系.でもやったのは,昨日の76系と同じ耳.

まずは,先週接着した後頭部から.ポリパテで再度隙間を埋め,整形.

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何とかつながりました.サフで確認しましたが,大丈夫なようです.という訳で,本題の耳製作です.76系同様,最上層とプラ棒を接着します.

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数以外の違いは,1㎜厚のプラ板で最上層を製作したこと.76系は,円錐台だったので,0.5㎜厚のプラ板を使用しています.そして,最下層にプラ板短冊を接着し,円周沿いにダクトを作ります.

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76系では,1.5㎜幅の短冊で,6等分でしたが,こちらは少しアドバンスなので,1㎜幅の短冊で8等分です.しかも数が多いし.

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上下を合わせます.そして,はみ出した短冊を除去し,整形.

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ここまでは,76系の作業とほぼ同じですが,ドーム状の耳を再現するため,リューターを旋盤のように使い,ドーム状に加工します.

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もちろん,量産.

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サフを吹いて,確認です.

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追加処理が必要なパーツもありましたが,これでよさそうです.

最後に,76系同様,こちらもバイザー内部を色分けして2色目を塗装しました.

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これで,前後を接着するだけですが,もう一仕事残っています.なかなか終わりませんね.

76GC-15 引き続き頭部

久しぶりの76系です.でも,やってることは77系と同じ頭部の製作.ここまで多くて,多岐にわたっていると,どの機体を扱っているのか,一瞬分からなくなる時があります.それを確認するためのブログでもあるんですが.

では早速,製作記に移ります.今日は,久しぶりということもあって,画像が多いんです.

こちらも,頭部バルカンのストッパーを付けておきます.

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矢印で示したのが,接着したプラ板です.これがストッパーになるので,バルカンを後で付けても,中に消えていきません.ちなみに,バルカンを付けるとこんな感じになります.

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トサカがあるせいで,ガンキャノンというよりはむしろジムよりですね.さて,77系同様,76系でもやります.

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耳を切り飛ばしました.耳は円状なので,切り飛ばすために,エナメルの薄め液(と言っても,匂いの無いなんちゃってタイプですが)をたらしつつ,タガネで彫り込んでいき,一つづつ切り取りました77系と合わせると,かなりの量になります.切り取った耳の残骸は左にありますから,数が分かりますね.切り取った後,彫金用のバーで整形しました.

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これも77系と同様です.ちなみに使用した彫金用のバーはこちらです.

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直系6㎜のものが欲しかったのですが,こちらでは入手しにくいので直系6.3㎜(1/4インチ)のものです.

さて,耳を切り取ってしまったので,再生しなければいけません.前回の77系の記事でも書いたように,リューターを使用して,切り取った耳のサイズのディスクを切り出しました

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この耳の再生には,プラ板を数枚重ねるのですが,その最上部のものに,プラ棒を刺し,接着剤で固定します.こちらも同様.

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なお,こちらは,一部にスジを入れておきます.

次に,最下層のディスクを加工するために,こんな治具を作ります.

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くぼみは,きっかり6.3㎜直系の円.そこに,切り出したディスクがはまります.治具には,補助線を入れ,

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その線に合わせて,プラ板の短冊を貼り付けていきます.それが,第2層になります.そして,上で作っておいたプラ棒の軸にさすことで,こんなものができます.

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はみ出した短冊を除去し,整形.

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ここまでくれば,お分かりだと思いますが,連邦キャノン系の記号の一つであるダクト付きの耳を作っていました.上面にポリパテを盛り,整形.

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サフを吹いて確認します.

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良さそうです.77系の耳は,円錐台ではなくドーム状ですが,76系は円錐台状の耳をしていますから,上面は平らにしています.なお,量産型の77-02とロールアウト機はこの耳にアンテナが付きますから,ピンバイスで彫り込みます.ちなみに,先ほど最上部のディスクで,一部にスジを入れていたものがありましたが,それはこのアンテナの基部にするためでした.

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アンテナが付いた耳も再現できました.最後に,頭部の内側も,2色目を塗っておきます.

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76系の頭部も一気に進みました.もう一息ですね.

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