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Author:やすりがけ
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まとめ

相互リンクです

辺境の本ブログが,相互リンクしていただけることになりました.

ガン父さんさんによるガンプラ好きなお父さんの決意です.

GunTousan1.jpg

実を言うと,かなり以前よりRomっていました.製作されているキットが,私の好みのものが多く,いろいろと参考にさせていただいていました.私から声をおかけするのは,結構気が引けるので,今回,声をかけていただき,本当に良かったと思います.

これからもよろしくお願いいたします.
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kje-147 AMX-101E Schuzrum-Galluss 完成その2

機能の記事に引き続き,本日もシュツルムガルス完成編の記事です.昨日とは大きく異なるのは,劇中には登場しませんでしたが,その出撃時の状態もせっかくですから作製してみました.

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袖付きの機付長という名のコミックがあるようで,ガンダムエースにその番外編(?)として,このシュツルムガルスとその周辺がフィーチャーされていました.そこに描かれていたのは,シュツルムガルスのパイロットであるビランチャ中尉でした.シュツルムガルスの戦いぶりやその機体色を考えると,1年戦争時のあの人が容易に連想できますが,ガンダムユニコーンの舞台であるUC96年では,ビランチャ中尉は歴戦の猛者のように描かれていることから,おそらくはあの人と何らかのつながりがあったものと考えられます.一番手っ取り早い設定は,ビランチャ中尉は,1年戦争時,あの人の隊に新兵として所属しており,あの人の戦い方と生き様を見てきた人なのじゃないかと考えました.そこで,シュツルムガルスの機体番号は,あの人の機体番号を受け継いだものだったに違いないということで,この番号になりました.少々,露骨ですが,分かりにくくしても意味がないので,あからさまにしています.あの人がだれかは,想像してくださいね.

さて,シュツルムガルスは,本家のガルスから,装甲,推進系のブースター等を取り去って,異常な状態での軽減化が行われた機体です.自力では,移動することもできません.しかし,コミックによると,出撃時には,ズザのブースターパックを装備していたようです.それならば,キットレベルでも再現できるだろうと,ズザのキットを盗用し,シュツルムカルスに取り付けてみました.それが,この状態です.

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スリムなはずのシュツルムガルスが,一気にごつい形態に変貌します.ズザよりも似合ってませんか(笑)?正面からのアップを数枚.

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あおりです.

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さて,接続は,こんな感じです.

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そうなんです,チェーンマインのラックを装着したままなのです.実は,ズザのブースターパックにはいろんなものが突き出しているので,そのまま取り付けようとすると,干渉して,無理なのです.劇中では,チェーンマインは,ネイルアーガマ突入のための切り札的な武器として登場しましたが,実はこのブースターパックを取り付けるためのスペーサーだったのかもしれません.ただし,チェーンマインのラックは,傾斜した状態ではありません.設定画のように傾斜すると,干渉してブースターパックが付かないのです.しかし,傾けないと,ほぼ隙がなくなるようにすっぽりとはまるようになりました.

側面から見ると,その様子がよく分かります.

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シュツルムガルスへの改造時,こんな会話があったのかもしれません.

中尉,ブースターもなにかも取っ払うって,どういうことですか?これでは,宇宙空間で進むこともできませんよ.

なぁに,出撃時には,ズザのブースターパックを取り付ければいいだろう!

ズザのブースターパックは,ズザだから付くんです,専用設計ですから.ガルスには干渉して付きませんよ.無理ばっかり言わないでください(怒).

干渉するなら,何かスペーサーでもかませればいいだろう.そこを何とかするのが,お前さんたちメカニックじゃないのか?

という感じで,そこらに転がっていたチェーンマインのラックを取り付けると,なんとか装着できるようになったという訳です.コミックを見ると,こんな感じのやり取りがあったと思えるような感じのビランチャ中尉でした.

せっかくなので,ブースターパックも拡大図を数枚.

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本当にとんでもない推力だと思います.ブースターパックを取り付けると,その重量も半端ではなくなるのですが,かろうじてスタンドで保持することができます.

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ガワラアングルです.

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右側面を鳥瞰で.

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ミサイルが,というかミサイルの直径がデカい!

さて,ここまでは,ブースターパック装着時でしたが,昨日の記事でも,本日も触れていなかった形態があります.それが,最もノーマルであるはずの左右にシールドを装着した状態です.設定画もそれでしたね.では,シールドを装着し,4面図を.

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せっかくなので,比較のために,素の状態も並べてみました.なんと言いますか,一気にマッシブになりますね.スリムが売りだったと思いましたが,バランス的にも最も整った感じになりました.肩の位置を上げているのも,そのマッシブさに拍車がかかっているのかもしれません.側面です.

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シールドとコクピットハッチのエンブレムは,立体にしています.そしてここにも,機体番号を.背面です.

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ホントにシールドが似合いますね.キャプテンアメリカよりも似合ってる(笑).右側面の鳥瞰です.

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最後は,シールド装着時のガワラアングルで.

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製作は,簡単ではありませんでしたが,とても楽しかったですよ.せっかくなので,モデラーズギャラリーにも投稿してみました.
こちらから飛べます.

来週は,JとKの完成記事です.

kje-146 AMX-101E Schuzrum-Galluss 完成その1

予告通り,ガルスくん製作記をを完成報告として,今回から4回に分け,記事にしていきます.本日と明日は,キットそのものの大元であるシュツルムガルスの完成記です.

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白兵戦というか近接戦闘に特化した機体は,どうしてこうも青い機体が多いのでしょうか.武装は単純に,このスパイクシールドによる打突と

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チーンマインによる定点破壊のみというシンプルさ.まずは,いつものように仮組時との比較を4面図で.元キットとの比較だけが目的なので,武装解除で.まずは正面.

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スタイルの改修は,大腿部を延長していますが,その分,股関節の位置を上方にずらしていますので,実質0.5㎜しか,全高は変わっていません.その際に,S字になるように腰が前方に張り出す感じに変更しています(それで,増えた0.5㎜は完全にチャラ?).また,武骨さを強調したかったので,肩を基部ごと2㎜上方にずらしました.その分,上腕を2㎜延長することで腕部と本体のバランスをキープしています(要は肩関節を2㎜上方に移動し,腕を2㎜延長したので,こぶしの位置は腰に対して変化はないはずです).

左側面です.

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腰がずいぶん前に出ていますね.それに対応して,リアアーマーは,若干広報にスイングできるようにしています.背面です.

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肩がいかつくなっている以外は,それほど変化はなさそうですね.では,右側面を鳥瞰で.

kje-1723.jpg kje-1723a.jpg

頭部は,目じりを延長し,流し目力をアップしています.では,ガワラアングルでの比較です.

kje-1724.jpg kje-1724a.jpg

どうでしょうか,ぐっとした感じになっているでしょうか?背面のガワラアングルは,

kje-1725.jpg kje-1725a.jpg

武骨さがアップしていれば,大成功です.なお,塗装は,設定よりも暗めにしています.いぶし銀の機体なので,その用途も考慮すると,暗めの方がいい気がしています.

では,武装の一つである,スパイクシールドを戦闘モードで装着してみます.

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背中には,チェーンマインのラックを装着しています.ネイルアーガマ強襲時の状態ですね.せっかくなので,細部のアップです.

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情報密度を上げるために,スジ彫りを多めに入れています.また,手首の袖は,キットのモールド精度が不十分だっため,いったん埋めて作り直しました.脚部も,武骨な感じに.

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正面から.スパイクシールドを装着し,ピーカーブーの構えで.

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全身像は,

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戦闘状態です.

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今度は,チェーンマインを使用して,攻撃.

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と,長くなってしまいましたが,シュツルムガルス完成報告,その1でした.明日は,その2です.

kje-145 とりあえず完成

本当にすみません.前回の記事では,明日は完成記事とか書いておきながら,全く持って更新できず,結局,書く書く詐欺になってしまいました.実は,撮影する時間が全く取れず,結局更新しているのは25日という体たらくです.

昨日,ようやく撮影することができましたが,整理等が必要で,とてもではないですが,きちんとした記事にするにはもうちょい時間が必要です.そのため,次回26日と27日の更新では,2回に分けて,シュツルムガルスの完成記事を,そして翌週にガルスJとガルスKの完成記事を書くことにします.

それだと少し寂しいので,今日はこの写真を上げておきます.

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もうちょい引いた絵もあるんですが,せっかくなので引っ張りましょう.なにせ,ウチでは完成記事を書くことが極めてまれですからね.でも,もう1枚だけ

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来週末は(と言っても明日ですが),ちゃんと更新しますね.

kje-144 最後の部位

ようやくここまで来ました.ガルスくん製作もついに最後の部位です.ここに来て,いまだにできていない部位があるんですよ.それが,ここ.

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ナンバーをようやく貼ることができました.もちろん,スパイクシールドも同様です.

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一度はトップコートしていましたが,インレタを定着させるために,もう一度トップコート.そして,組み上げます.ガルスくんのシールドシステムは,非常に複雑なので,シールドモードと格闘モードで別に作製します.まずは,シールドモード.

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エンブレムの立体化と,それに負けない大きさのナンバーを配置.一度書いていますが,この番号はあの人の直系を自負しているようですよ.だからあんな戦い方だったのでしょう.側面からです.

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中尉のマークとネオジオンのマークが見えます.シールド内側のひじ固定部は,キットには付属していないので,自作でしました.では,格闘モードです.

本来ならばらすところですが,幸いシールドパーツは余っていますから,格闘モードで組みます.

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このモードだと,せっかくの立体エンブレムが見えませんね.そういう設定ですから,仕方ありません.側面からです.


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今度のひじ固定部は,キットのままの展開状態です.さて,このシールドシステムが最後の部位となりました.明日はいよいよ完成報告としたいのですが,まだ撮影が済んでいません.明日までに撮影できないときは,1週ずらします.その際は,別ネタで.

それではまた明日.

kje-143 復活のガルスくん

長かった沈黙を破り,ついにガルスくん製作記の復活です.理由は,昨日の記事に書いた通り,白のマーキング.そして,筋道が定まったとあれば,心を決める.後は,突き進むのみです.

と言ってしまえば,一言ですが,ここからが長かった.要は,ドローイング系のソフトが必要となるのですが,本命のイラストレーターは,今一つ使いこなせずに,結局ライセンスの更新を諦めました.その代わりとして使用していたフリーハンドという今は亡きマクロメディアのソフトは,個人的には相性が良く,愛用していたのですが,そのマクロメディアがアドビに買収されてからは,販売が打ち切られてしまいました.ライバル製品をつぶすために,その会社自体を買収するという最終手段を用いる方法は,何度も目の当たりにしてきましたが,あまり気持ちのいいものではありませんね.またしても,アドビですよ.また,私の前に立ちはだかるか,アドビ!フォトショップは使っていますが.

さて,ドローイング系のソフトです.できるだけ安価に済ませたいと思っていたので,ダメもとで,Inkscapeというフリーのソフトを使うことにしました.やはりベクタードローイング系でないと,拡大・縮小に難がありますからね.以前から,MayuraDrawというソフトも使っていますが,今回はInkscapeに集中.そして,パスと曲線の機能に翻弄されながらも,こんなものを準備しました.

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昨日紹介したReprographxに注文できる最小サイズが,5x8インチ(レターサイズの半分,はがきサイズよりもちょっと大きい程度)ですから,その大きさを埋めるためにあれこれと付け足す羽目になり,結局,注文できたのは,サンプルを確認してからほぼ一月後の7月後半.これ,ネタバレ全開ですね.次の次のさらのその次の次以上まで,作りたいキットのマーキングをせっせと自作していました.なお,ジオン系のフォントは,これまでいろいろな説があったのですが(要はそれほど明確化されていなかったようで....),今回の一連のオリジン系キットに付属するマーキングから,それらがよく知られているステンシルをベースにしていることが分かりました(どこかで調べたわけではなく,自力で確認したので,間違っているかもしれませんから,ここでの公表は避けておきます).もっとも,そのフォントはWindows標準ではありませんから,どこからか入手しないといけませんし(私は別件で購入済み),使用するにあたっては,若干の修正が必要となります.連邦系に使われているフォントも必要でしたが,これはすでにいろいろな方が判別していらっしゃいますね(そのフォントも購入済み).連邦系とは,ガンキャノンに使うナンバーですが,これを注文した翌日,オリジンガンキャノン用のデカール販売が10月に販売されるとの報を耳にしました(爆).鉄機兵団の甲冑のマークをトレースするのに,軽い地獄を見た後だけに,その報は嬉しさ半面・悲しさ半面の複雑な心境でした.一番いいのは,そういったデカールが販売されることですから,喜ぶべきことなんですが(笑).

見慣れないマーキングは秘密です.あれやこれや,いろいろ混ざってます.

ちなみに,マーキングを囲んでいる黄色い枠は,Reprographxからダウンロードしたサイズのテンプレートです.その内側であれば,問題なく印刷できるとのことです.さて,マーキングで埋め尽くしたファイルは,いったんpdfに落とします.

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意地が悪いので,サンプルを貼り付けさせていただきました.もっとも解像度が十分ではないでしょうから,これを使うと超劣化したものしかできないでしょうが.これを,webを介し送ることで注文は完了です.夏は非常に忙しいので,最も安価な20daysという納期を選ぶと,費用は$20.私の場合,同じ国内ですから,送料は最安だと思いますが,それでも,$19でしたから,結構な出費です.でも,これで私がすることは完了.後は20日待つだけのはずだったのですが,なぜか10日ぐらいでできてしまいました.休日を挟むとたったの2週間ぐらい!到着したのは,こんなものです.

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1枚しか注文していないのに,なぜか2枚(追加請求はありません).しかも,サイズが若干長く,上の段にいくつか苦労したマークが余計に配置されているではありませんか!確かに,鉄機兵段のマークは苦労しましたし,誠の文字はもっと地獄を見ていましたから,嬉しいおまけと受け取ることにしました.

後は,私にとっては,うん十年ぶりにインレタをこすりつけるのみ.MGを作っている人は,いつもの作業かもしれませんね.

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カッコイイ!オリジンのマーキングを参考にしています.絶対に判別できない数字の下に配置した文字列もガルスと残党軍っぽくアレンジ.ネオジオンの機体ですが,残党軍は元のジオンマークを使うはずですよね.頭部の側面にも数字を.

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これですよ,これ!白のナンバーしかも使いたかったフォント.シュツルムも同様に,頭部側面にナンバーを配置.

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数字から分かると思いますが,あの人の影響を受けている人がパイロットのはず.あの戦い方と機体の色を考えると,そこにしか行き着きません.ズザっちのブースターにもナンバーを.

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どちらかというと,航空機のような扱いにしました.あくまでもズザっちの付属という意味で,102は必須です.でも,シュツルムのパイロットが奪っていったので,彼の数字も.

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他にもいろいろな場所にナンバーを配置しています.後は,定着のために,もう一度,トップコートが必要ですね.その辺の作業はまた来週.いよいよ終わりが見えてきました.

白デカール製作について

3週間の無休状態が続いていて,本日二つ目の出張から戻ってきました.特に今週は,過度の責任と時間の無さで,精神的にもギリギリまで追い詰められていたので,正直放心状態です.まさにダメ押しの過酷さでした.明日までの週末は,ゆっくりと過ごしたいと思います.

しかし,ここに来て,この夏水面下で動いていた作業をようやくお話しすることができるようになりました.失敗したら,この試みはお蔵入りで,ガルスくんの製作にも影響を及ぼす内容でしたから,めどが立って本当に喜ばしい限りです(ガルスくん製作に関しては,まだ,最後のツメが残っていますから,油断はできませんが).

ガルスくんの製作は,デカールワークもほぼ終わり,トップコートまで済ませておいた段階で休止していました.それは,どうしてもできなかった作業があったからです.具体的には,ナンバーとシンボルの追加です.ガルスくんたちの色合いを考えると,やはり白のマーキングがいいのは明らかですが,市販のデカールでは,使われているフォントが求めているそれとは異なり,数字自体をそろえるには複数必要だったりします.そして,自作するにしても,一般的なレーザープリンターやインクジェットプリンターでは,肝心の白の印刷ができません.チョイスとしては,アルプスの熱転写プリンターかHIQパーツさんの白トナーだけですが,前者はサポートが終了しており,レストア品を購入することはできるようですが,今後を考えると今一つ購入に踏み切れませんし,後者はトナーだけで4万円にこちらでは購入が難しい本体を購入を考えると初期投資が尋常ではありません.プロの方ならともかく,週末にやすりがけをする程度の私にとっては,どちらもあまり現実的ではありません.

素組以上,塗装派レベル,もちろんプロにも遠く及ばないいわゆる普通のモデラーにとって,白デカールの自作はある意味もっとも遠い課題の一つと言えます.アルプスのMDプリンターを使用して製作されたキットを見るたびに,簡単にできないもどかしさを感じ,白デカールの製作という命題をずっと考えていました.

では,他にどんな方法かあるのか?候補の一つは,Decal Pro FXというシステムを導入することでした.これは,レーザープリンターで印刷した字(というよりもトナー)をラミネート(いわゆるパウチですね)を作るときに使う熱加圧式のラミネーターを使って色フィルムに写し取り,それを対象物に貼り付けるというものです.要は,インスタントレタリングを自作する方法です.加圧式のラミネーターは$140程度で,後は必要なフィルムなどで,スタートキットは$80ぐらいですから,手が届かないほどではありませんし,方法も一見手軽です.レビューなんかも調べ,ガルスくんの製作を休止する前には,ほぼこの方法で確定で,購入する寸前でした.寸前でしたということは,この方法を選ばなかったということです.明確な理由は自分でもよく分かりませんが,購入という一歩を直観的な何かが妨げていました(オカルトじみてますかね?).

上記のシステムと並行して,他の手立てはないかとさらに調べていました.やはり,できるだけ簡便に,そしてできるだけ安く白のデカールを作る方法でないと,一回ポッキリで終わってしまいますからね.ずっと模索してきて,行き着いた方法は,そのインスタントレタリングを外注することです.インスタントレタリングは,いつものように和製英語かもしれません.こちらでは,水転写デカールをwater-sliding decalというのに対し,dry-transfer decalと言います.昔は,プリンターが不十分だったので(というか,そんなもの一般家庭にはなかった),市販のものも多かったですが,今でも需要はかなりあるようで,特に半導体チップのマーキングやデバイスのスイッチを示すマーキングにも使われているようです.その昔,インレタをこすってお気に入りのミュージシャンのカセットテープケースに入れるインデックスを作っていた経験がある人は,間違いなく御同輩ですね.今でも使用されているということは,カスタムのオーダーが可能ということです.やはりいろいろと調べて,今回はニューヨーク州の北部(マンハッタンに対してアップステートと呼ばれます),カナダの国境近くに居を構えるReprographxというところに外注することにしました.

と言っても,そのクオリティーも分からずに,注文するのは愚かですから,まずはサンプルを送ってもらいました.それがこれです.

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何やら,妙な図案が描かれていますが,早速,塗装のテストで使用したパーツに貼り付けてみます.

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おっ,いい感じ.これなら,いけそうじゃない?このサンプルを送ってもらったのは,こちらの独立記念日の直前でした.そこから,ガルスくん製作(プラスアルファ以上)に必要なマーキングの準備を始めました.

さて,以降は,ガルスくん製作記になってしまうので,記事を分けます.いよいよ,ガルスくん製作記の復活は明日!

またしてもツミ

ここ数週間,全く音沙汰がなくてすみません.前回更新した後から,全く休みが取れない状況になっていて,大型の出張が2件入っています.今日から,二つ目の出張中.

製作記は来週末までは無理で,できても1回だけだと思います.朗報としては,ガルスくんが復活できそうです.

さて,最初の出張は,1週間だけだったのですが,またしても大阪に行っていました.結構過酷な仕事だったのですが,スキを見つけて,やはりホビーランドさんにお邪魔してきました.という訳で本題で,ツミです.今回は,キットは買わずに,アフターマーケットパーツだけ.

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エアフィックスから発売されたVボマーの一つであるビクターのエッチングパーツとタイヤです.このほかにも少し買っていますが,それは使ってみてから,ネタとして書こうと思います.

それから,うめヨドに行ってこんなものも買ってきました.まずは,発売されたばかりのこれ.

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UCでの記憶が真新しい(少なくとも自分には)イーフリートシュナイドです.そして,タイミングよく再販されたこれも.

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これをベースにあれを作ってみたい.さらには,

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もはやメカコレの値段を凌駕していますが,メカコレのサイクロン.ランナーを見ると,ライダーのパーツにスイッチが付いているので,2号も出るかもしれませんね.旧ライダースキには,マストアイテムです.

さて,今回は生存確認のための記事でした.次回こそは,ガルスくん復活にしましょう.

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