プロフィール

やすりがけ

Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
マイペースでやっていきます

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

まとめ

kje-106

今月最後の製作記です.正直,11月いっぱいで工作は終わりたかった.でも,終わらないので,開き直って気のすむまでガルスくんで遊ぶことにしましょう.

先週,頭部の動力パイプ関係を一気に作製しましたが,昨日の最後の画像の通り,パイプの密度が足りません.ここで妥協すると,後悔に代わってしまいそうですから,作り直すことにしました.そう,やはりここから始まります.

kje-1286.jpg

またもテンプレート.正直,これを作るだけでも結構な時間がかかります.全く同じ要領で,2.4㎜径のプラパイプの片面を整形し,面を取って,さらにはボアアップ.その後,切断し,テンプレートにはめていきます.そしてツライチに整形後,取り出します.

kje-1287.jpg

前回と同じように,高さをそろえた方の面も面取りする訳ですが,今回は高さが1㎜.指はおろかピンセットでもちゃんと保持できません.もう片側の面取りには,つまようじを使いました.

kje-1288.jpg

ちなみに面取りビットは,彫金ビットの411と呼ばれるもので,3.5㎜径のものを使っています.一つ一つはさほどでもないんですが,さすがにこれだけの量を作ると,心に負荷がかかります(笑).このパイプを使うと,動力パイプはこうなりました.

kje-1289.jpg

今度は,前半部4個,後半部も4個のパイプを使い,密度も上がりました.側面からです.

kje-1290.jpg

パイプの密度を上げたことで,変曲点が生きてきました.

整形後,サフを吹いて調整した頭部装甲を取り付けてみます.

kje-1291.jpg kje-1292.jpg

懸念だった干渉もなさそうです.全長自体は変えていませんが,クチバシの部分とモノアイスリットを少しいじったので,全長が長くなったような気がします.側面から見ると,せっかくの変曲点も隠れてしまいますね.正面からです.

kje-1293.jpg

キットの頭部と比較してみます.モノアイスリットの側面が深くなり,流し目のようになりました.本体に取り付けてみます.

kje-1294.jpg

干渉はなさそうdス.これでようやくシュツルムは,一通り終わりました.次週は,JとKの頭部ですね.
スポンサーサイト

kje-105

今週末は,感謝祭の休みがあったので,いわばロングウィークエンドでした.ガルスくんも一気に進むか!と思っていたんですが,結局いつもとそう大差ない感じでした.いつもよりは若干進んだかな?感謝祭は木曜で,その翌日はいわゆるブラックフライデーと呼ばれるお買い物の日.普段は安売りしないお店でも,この日は安売りがあって,物資を補給してきました.と言っても,プラ棒,塗料,接着剤ですが(笑).

では,ガルスくんの頭部,今週末もいってみましょう.まずは,プラ板の切れ端を使って,こんなものを作ってみました.

kje-1273.jpg

何なのか意味不明ですよね.ちなみに右のは,ガルスくんのモノアイレールです.そう,今日は,モノアイ周りからの開始です.

意味不明の物体は,治具だったりします.モノアイレールのパーツを黒の半円部に取り付け,穴の部分にはパーツの突起をはめ込みます.

kje-1274.jpg

見にくいですが,モノアイ用の穴がかろうじて見えているでしょうか.ここをベースに,1.5㎜の太いタガネでスジ彫りします.これだけ太いと,もはやスジとは言えない気がしますが.モノアイ部分を一段落としたかったのです.

kje-1275.jpg

今度は,治具の反対側にモノアイパーツを取り付けます.

kje-1276.jpg

反対側は,1㎜のプラ版を垂直に貼り付けています.これを基準に,一段彫り込んだ部位に,1㎜感覚で縦スジを入れていきます.

kje-1277.jpg

見にくいので,サフ後です.

kje-1278.jpg

モノアイレールの完成です.ガルスくんは,クチバシが長いので,モノアイレールをプラ板を貼り付けても,クリアランスは十分だったと思いますが,一度彫り込みをやってみたかったんです.治具を作れば,何とかなりました.でも,これ,単体の製作だったら,わざわざ治具なんて作ろうとは思わなかったでしょうね.

さらに,モノアイの位置をもう少し下げたかったので,裏側の段を削り,

kje-1279.jpg

下部もギリギリまで削りました.

kje-1280.jpg

0.5㎜ぐらいは下げたことになるでしょうか.わざわざこんなことをした理由は,以下の工作で.

モノアイ周りの装甲(要は鼻の部分)で,ほほに相当する部分をカットします.

kje-1281.jpg

そして,中央の支持棒から鼻先にかけてのラインをストレートに整形しました.そして,プラ版を貼り,調整.

kje-1282.jpg

このパーツは3個あるのですが,シュツルム以外には使わないと思ったので,別のパーツから,ほほの部分を延長して取り出し,接着.

kje-1283.jpg

モノアイスリットを若干下げ,左右の切れ込みを長くとる感じに整形しました.

kje-1284.jpg

側面も合わせて下側に延長しています.組み込んでみます.

kje-1285.jpg

加工によって生じた干渉はなさそうです.

あっ,動力パイプですが,テーパーが付いた後頭部側の取り付け部は,高さを3㎜から2.5㎜に変更しました.前半部が3個なので,後半部も3個のパイプを取り付けられるようにしようと変更したのですが,それでも,3個は入りませんでした.ちょっとカッコ悪いですね.改良しようとして改悪してしまったいい例になってしまいました.さて,どうしましょうかね?

kje-104

更新が遅れ気味ですが,この記事は日曜日の製作記です.昨日の記事では,ひたすらパイプの成形について書いていました.とりあえずは,鼻下のパイプをフレキシブルにすることができました.今日は,もう一歩踏み込んだ動力パイプの製作です.

ガルスくんも,ザクの伝統を引き継ぎ,頭部に動力パイプが付いています.もちろん,ザクやグフのように露骨にではなく,その後のドムに近い感じで,装甲の下にそっと巻いている感じです.この頭部の動力パイプは,ギャンでいったんリセットされたのではなかったでしょうか?その後,復活しているところをみると,ギャンのシステムは引き継がれなかったのでしょうね.何らかの技術的な不具合があったのか,マ・クベおじさんの遺言である”ギャンは量産するな”を律儀に守った結果なのでしょうか?真実は,ジオン,ネオジオンの技術者だけが知っているのかもしれません.

さて,ガルスくんの動力パイプは,頭部装甲の下に隠れる感じに配置されていますので,ほとんど見えません.そのためキットのモールドのままでも十分だと思います.が,どうしてもやってみたいことがあって,今後の実験もかねて,動力パイプを作ることにしました.

まずは,動力パイプのモールドを除去します.

kje-1262.jpg

中央のパーツがそうです.十字になりましたね.でも,まだ動力パイプの残りが付いています.ここには,パイプを通す基部を置きたいので,開口してRのくぼみが付くように,パイプ部を辞去しました.

kje-1263.jpg

裏から見ると,少しは分かりやすいでしょうか?ここに,昨日作った2.4㎜径で3.5㎜高のパイプを接着します.

kje-1264.jpg

前面と両側面です.正面から見るとこんな感じです.

kje-1265.jpg

若干幅が広がりましたが,問題ないはず.十分な接着を確認後,1.5㎜径のスプリングを通してみました.

kje-1266.jpg

悪くはなさそうですから,今度は1.5㎜高のパイプを通してみます.

kje-1267.jpg

後頭部側の基部は,テーパーを付けたパイプを使いました.ちょっと長すぎましたかね?

幅が若干広がったようなので,頭部の装甲を付けて確認してみます.

kje-1268.jpg

干渉等はなさそうです.あぁよかった.今回のこだわりは,側面です.

kje-1269.jpg

側面の基部があるおかげで,ここがパイプ経路の変曲点のようになっています.動力パイプの作例では,この変曲点は無視されることが多いのですが,頭部の動力パイプには変曲点が必要ですよね(笑).

kje-1270.jpg

でも,やっぱり後頭部のパイプ基部は,長すぎる気がしますね.来週末,修正してみましょう.もちろん,3個作製しています.

kje-1271.jpg

最後に,クチバシも少し延長しています.

kje-1272.jpg

ここで時間切れです.来週は,感謝祭の休みがありますので,少しは進むでしょうか.相変わらず,仕事には追われていますが

kje-103

これは土曜日の記事なのですが,書いているのは火曜日.工作はしていたものの,本業がちょっぴり忙しく,製作記が書けずにいました.本業は.明日から休みなのですが,まだ休みが取れる状態ではなく,これを書き終わったらまた仕事に戻ります.ちょっと息抜きです.

前回から始めた頭部ですが,まずはこちらから.

kje-1246.jpg

またしても,テンプレートです.上の三つは,左から3.2㎜の穴を3.5㎜厚のプラ板に,2.4㎜の穴を3.5㎜厚のプラ板に,そして2.4㎜の穴を2㎜のプラ板にそれぞれ開けたものです.下の白いやつは,同じく2.4㎜の穴を1.5mm厚のプラ板に開けたものになります.以前もこういうことをしましたが,今回も同様.パイプ地獄です(笑).3.2㎜と2.4㎜のエバグリのパイプを切って埋め込み,

kje-1247.jpg kje-1248.jpg kje-1249.jpg

長さをそろえたパイプを量産します.なお,反対側は,面取りビットを使って角を落としています.最後の3.2㎜のパイプは,高さをそろえた後,内径を調整して,2㎜のプラ棒にさしました.

kje-1250.jpg

これをリューターにくわえ,テーパーをつけました.

kje-1251.jpg

まだまだ終わりません.今度は白いテンプレートでパイプの量産です.

kje-1252.jpg

このテンプレートを使って,高さを調整した後は,それぞれのパイプを取り出し,削った方の面の角を同じく面取りビットで捕ります.直径2.4㎜,高さ1.5㎜のパイプを量産できました.

kje-1253.jpg

なお,エバグリの2.4㎜パイプは,内径が0.8㎜ぐらいなのですが,ボアアップして,内径を1.8㎜にしています.パイプ外縁の厚みは,0.8㎜から0.3㎜になっています.右の六つは,面取りをしていませんが,これは先ほどテーパーをつけた3.2㎜のパイプの内側に埋め込みます.もちろん,3.2㎜のパイプはボアアップしています.

kje-1254.jpg

これで必要なパイプの準備ができました.

kje-1255.jpg

実はもう少し作ったのですが,それはこちらに使います.

kje-1256.jpg

このパーツは,ガルスくんの鼻の下から延びている動力パイプのパーツです.舌が原型で,上のパーツはそれを三つに切断したものです.この内,使用するのは,両端の二つだけ.中心に穴を開け,1㎜系の針金を接着します.

kje-1257.jpg

更に,6㎜の長さに切り出した1.5㎜径のスプリングと,先ほど作製した2.4㎜径で2㎜の高さのパイプを三つ用意します.この時,針金は両端にちょっとつけているだけにしているのがミソです.スプリングを針金にさし,パイプを組んでみます.

kje-1258.jpg

上がキットのまま(と言っても,片側はすでに切り取っていますが).舌が,作り直したものです.これだけ見ると,ただ作り直しただけでたいした変化はないようですが,先ほども述べたように,中央部には針金がなく,スプリングだけにしているのがポイント.そのために,

kje-1259.jpg kje-1260.jpg

若干ですが,曲がります.まだ接着していないので,少ししか曲げていませんが,もう少し曲がります.これで,首の角度を調整しても,動力パイプは何とか追従してくれるのではないでしょうか.このパーツは,ガルスくんのトレードマークのようなもの.当然,3個作ります.

kje-1261.jpg

残りの動力パイプは,明日使います.

kje-102

今日から,いよいよ最後の部位である頭部に移ります.が,その前にいくつかやっておかないといけないことが残っています.その一つがエンブレム.

ビルダーパーツのネオジオンマークを使います.

kje-1236.jpg

これを切って,形状を変えます.

kje-1237.jpg

これで,シールドに付くエンブレムになりました.問題は,これが四つ必要なことです.これは,もう複製するしかありません.

kje-1239.jpg

複製の準備です.もちろん片面で十分ですよね.今回はおゆまるではなく,粘土状のシリコンゴムを使うことにしました.同量混ぜて固まるタイプのやつです.

kje-1238.jpg

しかし,硬化しない....これ,買ってきたばかりですが,古いやつだったみたいです.メーカーに問い合わせると,新品を送ってくれるそうです.が,あれから2週間たっても,届いていません.しびれを切らしたので,別メーカーのものを買ってきました.

kje-1240.jpg

今度は色がど派手ですが,固まりました.

kje-1241.jpg

型ができたので,次はレジンを流し込んでの複製ですね.それは,先延ばししておきます.

その代り,できることを先にやっておきます.まずはチェーンマインの忘れ物.

kje-1242.jpg

最先端の三角形ですが,太すぎるので,スリム化しました.左がそうです.これも三つ全部やりました.そして,ようやく本命を始めます.

kje-1243.jpg

似ているようで全然違いますね.ということは,いろいろと考えながら作業をしないといけません.まずは,できそうなところから始めます.

kje-1244.jpg

キットのままでもいい感じのモノアイですが,レンズを埋め込みたかったので,開口しました.また,その両端を削って調整することで,可動範囲も若干ですが改善しています.

kje-1245.jpg

ということで,今週末はこれで時間切れ.以降は,来週末に.

kje-101

ついにガルスくんの形式番号までたどり着いてしまいました(汗).ここまで引っ張るとは思っていなかっただけに,少しショックです.が,このまま進めることにしましょう.

次は,地雷か頭部かの2択なのですが,頭部は少し面倒なので,まずは地雷から.

kje-1228.jpg

これは,チェーンマインの下部パーツ.ダボに穴を開けたプラ版を被せています.そして,

kje-1229.jpg

はみ出しているダボを除去.ものとパーツと比べると,

kje-1230.jpg

ちゃんとダボが短縮されています.このダボは,短縮が目的で,除去するまではありませんでした.しかし,すべてのパーツで同じ長さだけ切り取りたかったので,わざわざプラ板でガイドを作りました.この短縮化は,このためです.

kje-1231.jpg

携帯なんかに貼るキラキラパーツですが,これがチェーンマインのステイタスライトにちょうどよかったためです.キットでは,シールによる再現になっているため,ダボが長いのですが,キラキラパーツの厚み分,ダボを短縮したという訳です.切り取ったダボには穴が空いていますが,これは裏側にニクヌキ穴があったためです.それは,プラ棒で埋めましょう.

kje-1232.jpg

プラ棒を差し込み,接着剤で固定.ニッパーではみ出しを除去し,タガネでならしています.裏側なので,これで十分とします.なぜなら,

kje-1234.jpg

チェーンマイン3個分.えぇ,地獄を見ました.これだけならまだよかったのですが,当然上部パーツもあります.側面のスジを掘り直し,ひたすら表面処理をした上部パーツです.こちらもドン!

kje-1235.jpg

やった内容は薄いですが,量は尋常ではありませんでした.3個分もするんじゃなかった.

kje-100

昨日に引き続きの週末両日の投稿です.10月は,月イチだったので,久しぶりですね.しかも,KJEを開始してから,100回目の記事です.当初は,シュツルムガルスをサクッと作ろうと思って始めたのが,いつの間にかJだけでなく,キットすらないKも一緒に作りことになってしまっていました.本当に予定外で,どうしてこうなった?と何度も考えていました.が,ここまで来たら,最後まで作っていこうと思います(塗装で失敗するかもしれませんが>汗).

100回目の本日は,昨日に引き続き,シュツルムのシールドです.まずは,角度を付けて,プラ板の切り出します.

kje-1215.jpg

これを使って,隙間をふさぎます.

kje-1216.jpg

シュツルムのシールドは,組み換えることができ,それを可能にするために,接続パーツが多数あります.上記のパーツもその一つで,裏側がニクヌキ状態になっていましたから,プラ板でふさいでおきました.ついでに,

kje-1217.jpg

ここには,接続の軸があるのですが,その反対側にリベットの頭のようなドーム状のパーツをつけておきました.色が同じなので,全く違和感がありませんね.でも,このパーツは序の口.問題なのがこの接続パーツ.

kje-1218.jpg

左の二つは,以前,武器類を作製していたときに,ひじに磁石で接続できるようにと,磁石を追加していましたが,少しプラ版を追加してみました.右の二つは,同じパーツなのですが,円柱状の部分を切り飛ばしたものです.キットのパーツである左の状態は,スパイクシールドを握る際に,シールドをひじに固定するためのジョイントなのですが,シールドが展開している通常時には,折りたたまれてシールドの裏に付いています.きっとでは,この状態のパーツが無いので,自作することにしました.設定画を比べると,キットのパーツは2倍ほど長いことが分かりました.しかし,このジョイントを設定画通りにしようとすると,おそらくちゃんと接続できない気がしたので,これはきっとスライドして長くなるんだと解釈し,そうなるようにいじることにしました.プラ版を貼り付けたのはそのためです.こちらからの方が分かりやすいでしょうか.

kje-1219.jpg

下のパーツが収容時で,展開すると内部が伸びて長くなるという勝手な設定です.なお,下の二つのパーツは,円柱状の接続部を切り取っていますが,それも短すぎるため,延長することにします.


kje-1220.jpg

さらにプラ板を切り出し,

kje-1221.jpg

円柱部に付いているアームを幅増しします.

kje-1222.jpg

こういったアームは,少々細いぐらいがそれっぽくっていいのですが,訳あって少し太めにしました.その訳とは,

kje-1223.jpg

余計な中身をくりぬきたかったからです.やはりアームだけで支えるには強度が十分ではありません.一方で,本来何もないところにプラがあるのもあまりいい気はしないので,アームの強度を増すことにしました.収納状態の接続パーツを組み上げると,こうなります.

kje-1224.jpg

随分形状が違いますが,基本,プラ版を貼り付けただけです.ようやくサフです.

kje-1225.jpg kje-1226.jpg

オリジナルのパーツは左です.シールドの方も,サフを吹きました.

kje-1227.jpg

4枚あるのは,組み換えナシでも,二つのモードに対応するためです.パーツも余っていますからね(シュツルムは3個投入していますし).

これでシールドもほぼ終わり.後は,地雷と頭です.もう一息.

kje-99

お久しぶりです.先週,サボっていた分,今週末は,久しぶりに週末の両日,更新します.

シュツルムのシールドを製作している途中でした.前回は,2枚あるうちの上部シールドの裏ウチを行っていました.本日は,下部側です.設定画を参照すると,下部側にはジョイントがあり,それが移動するレール(溝というべきか?)があるようですから,上部のように単純にフタをすればいいという訳にはいきません.いきなりですが,その溝を先に作っておいて,シールド側に接着しました.

kje-1202.jpg

ジョイント用のダボはそのまま使います.そこにはめ込むように,溝を作っています.またその周囲には,プラ材を使って,ゲタを作っています.ここにフタをすればいい訳ですが,溝のおかげで,難易度が上がってしまいました.ここでも”困難は分割せよ”です.フタとなるパーツを分割して準備します.

kje-1203.jpg kje-1204.jpg

配置してみます.

kje-1205.jpg

良さそうなので接着します.

kje-1206.jpg

そして,整形.

kje-1207.jpg

フタをしたおかげで,溝もそれらしく見えるようになりました.周囲にスジ彫りをします.

kje-1208.jpg

周囲から同じ距離にスジを引くのは,鋭く削ったノギスなどを用いている方も多いようですが,私は相似形に切り出すために作っている治具を使用しました.手前の0.75㎜と書かれているのがそれです.これは,真鍮板を0.75㎜ずらして,1㎜と0.5㎜厚のプラ板で挟んだものです.刃が当たる部分は真鍮製なので,何度でも使えます.もちろん,すくすくスクラッチの岬さんのアイデアを自分なりにアレンジしたものです.

kje-1209.jpg

スジ彫りが終わりました.次はデコレーションです.

kje-1210.jpg

設定画に合わせて,半丸棒を貼り付けました.さらに,

kje-1211.jpg

プラ線分を貼り付けました.まだです.

kje-1212.jpg

二等辺三角形を切り出し,その頂点をポンチで打ち抜きます.それを,シールド上部の角に貼り付けます.

kje-1213.jpg

くぼみには,パイプ状のモールドをつけることにします.

kje-1214.jpg

パイプの色を変えたいので,接着は塗装後ですね.

これでシールは終了と言いたいところですが,シュツルムのシールドは,組み替えてこそその本領を発揮するもの.そのため,接続パーツが結構ありますし,少しいじる必要もあるので,明日はそれをやりましょう.


| ホーム |


 ホーム