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KJE-77

先日出張から戻ってきました.今週末は,ゆっくりと時差ボケと格闘中です.どうしても東に進む方が,時差ボケがひどいので,慌てずにゆっくりと慣れていくことにします.時差ボケを感じたことが無かった昔が懐かしい.

それでは久しぶりの製作記です.日本であったことは,今度まとめようと思います.

前回までで,ガルスくんの胴体・バックパックがほぼ終了していました.が,いくつかやり残した作業がありますので,腕に移る前に一つづつ済ませましょう.まずは,腹部の動力パイプ.シュツルムの方は,キットのままでいいのですが,JとKのガルスは,形状が全く違うので,自作することにしました.泥沼突入です(笑).

まずは,キットの動力パイプをカット.

kje-933.jpg

もう,後戻りできません.ここで必要なのは,カットした基部の方.この基部がフロントアーマーの接続パーツも兼ねているので,必須です.ここに,動力パイプをつなげるわけですが,問題なのはそのつなげ方.いろいろと考えて,針金を芯にすることにしました.その針金を通すために,基部に穴を開けました.2㎜径の中心に穴を開ける必要があるので,治具を作ってみました.

kje-934.jpg

右側についているのが,その治具.要は,プラパイプを組み合わせただけですが,それがガイドになり,中心近傍に穴を開けることができるようになるはずです.なれると目の方が正確な気もしますが(笑).もう片側も同じように開口しました.そして,繰り返すこと3回.

kje-935.jpg

1㎜径の針金を通しました.2㎜径のプラ棒に1㎜の針金を通すのは,やっぱり簡単ではないですよね(私だけ?).

でも,これ,両側に針金を刺したのではなく,ちゃんと貫通しているんですよ.

kje-937.jpg

これは前側.シュツルムは,後ろも必要です.

kje-936.jpg

残念ながら,こちらは厚みが足りなかったため,少し開口して,左右別々で針金を接着しています.

それぞれのアーマー部も問題なく取り付けることができます.

kje-938.jpg

針金の形状をチェックするため,まずはシュツルムから取り付けてみました.

kje-939.jpg

曲がり具合などは,キットの動力パイプパーツの形状を踏襲していますが,これだと不必要に宙に浮いている感じになって不自然ですよね.もう少し,下に垂れ下がっている方が,邪魔になりません.デザインとしてのアクセント感は無くなりますが....もう少し調整をして,サイドアーマーに乗っかってる感じにしようと思います.なお,通常は,1本の針金を通すようですが,今回はあえて前後に分けています.そちらの方が,工作しやすそうだからと思っただけなんですけどね.

次は,J型の方.こちらは,動力パイプの後端が,横腹にありますから,針金も短めに.

kje-940.jpg

逆に,K型の方は,後方のバックパックまで延びていますから,針金は長めにしています.

kje-941.jpg

後端側は,バックパックの方から針金を伸ばしておきます.

kje-942.jpg

前後,もう少し切り詰める方がよさそうですね.これだと,腰が一切回転しませんからね.何のために針金を前後に分けたのは分からなくなります.

上の写真にあるように,動力パイプの前端は,フロントアーマーにあり,その基部はテーパーが付いたパイプ状になっています.後端も同じような形状にしたかったので,4㎜径のプラパイプをベースに,テーパーが付いた基部を作製しました.

kje-943.jpg

長さが違っていて,下からシュツルム,J,K用のものです.リューターにパイプをくわえて,簡易旋盤の要領でテーパーを付けてみました.

例えば,シュツルムでは,動力パイプの後端はこんな感じになります.

kje-944.jpg

いきなり動力パイプが出ているよりも,こちらの方が好きです.

針金工作はちょっと難しいですね.もう少し慣れる必要がありそうです.まだまだ続きます.

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