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まとめ

KJE-70

ガルスくん,もう70回目になってしまいました.かなり進んだと思っているのですが,100回ペースでしょうか?後20回で終わりそうにない....

昨日に引き続き,K型のバックパックです.今日は下半分.まずはプラ版を切り出します.
kje-840.jpg

しかしその形状が今一つはっきりしません.下端はV字になっていることは分かるのですが,そのサイズ形状が今一つ分からないのです.そこで,Ep.4を見てみました.そしたら,あるじゃないですか,側面形状.

GulssK1.jpg

この画像を参考に,もう一度やり直し.

kje-841.jpg

これをベースに箱組です.下部には,動力パイプの受けとバーニア基部があります.バーニア基部は形状がはっきりしているのですが,動力パイプの受けは,その位置が正面からと背面からの設定画では矛盾しています.正面からだとわきの下,背面からだとバーニア基部の外側にある円錐台につながっているようです.同じ場所のようですが肩基部の厚さ分の違いがあります.ここは考えどころ.とりあえずは,正面図を採用することにして,矛盾は何とか処理してみます.設定図の見かた,私,間違ってませんよね(汗)?

方針が決まったので,側面のパーツを作ります.

kje-842.jpg

しっかりと箱組するため,各パーツの内側には2㎜の角棒を貼り,固定用のシロを足しておきます.では,組み込み開始.

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それぞれのパーツで,外側の下部が厚くなっているのは,動力パイプの受けとして,深さを得るためです.

バーニア部も少し深みを持たせています.そしてふたをしました.動力パイプの受けはこんな感じに.

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成形前なので,汚いですね.バーニアの受けは別パーツ化しています.

kje-845.jpg

しっかりとはまります.

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後は,ひたすら表面処理.今度は,上下をつなぎます.そのつなぎの部分.背面にはフレームが見えていますから,それを作るのですが,似たような形状を見つけました.

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HGUCのザクIIのひざ関節です.これを二つつなげばそれっぽい形になります.上面を削り整形していましたが.今一つしっくりこないので,このパーツは,上下組み込みのシロにしました.

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採用したのは,ガルマザクのひざ関節.赤丸で囲んでいます.もう一つのペアは,シャーザクのもの.ジャンクとなった両キットはいずれ別の形で成仏させる予定です(というか,もともとそのつもりだったので,必要ではないひざ関節を使ったという方が正解ですね).

接続のフレームはプラ板で作ることにしました.

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サイズを合わせて,プラ版を切り出し,

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C面を追加して,高さを調整しています.

側面からです.

kje-849.jpg

それぞれで段差がありますが,あえてその段差を作っています.側面はもう少しごちゃごちゃしてますからね.

その前にちょっとだけディテールアップ.

kje-852.jpg

凸凹を足しました.

今日終わると思っていたK型のバックパックですが,ほぼ自作のため,なかなか進みません.次回もバックパック,続きます.
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KJE-69

先週で,ガルスJのバックパックは何とか終わったので,Kのバックパックに移りたいと思います.中央のブロックは,Jと一緒に作っていましたから,形はできていますが,問題は両側にあるスラスターの基部.ここは,設定画しかありませんから,使えるものはプラ板のみの自作です.Kを作ると決めたときから,覚悟はしていましたが....

バックパックの中央部を元に,サイズを割り出し,プラ版を切り出しました.まずは,キャノンのレールがつながっている上部からです.

kje-827.jpg

下部がつながるように,中央のコの字を組み,その両側にキャノンのレールを貼り付けます.上の画像では,片側のレールを貼り付けた状態です.ここで,肩基部との接続を調整して,もう片側のレールを接着しました.

kje-828.jpg

なお,肩基部では,レールの幅は6㎜でしたが,こちらはあえて7㎜にしています.改修時に無理やり取り付けた感にしたかったのと,キャノンの方にもアジャストするためです.詳しくは,後で出てきます.

肩基部の方も,このレールに合わせて一部調整しました.

kje-829.jpg

内側ですが,赤丸の部分を除去しています.

仮組です.

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レール部の延長が非常に長いようですが,もろもろの理由からこの長さに落ち着きました.この長さを決めるのに,相当な葛藤があったことだけは書いておきます.バックパック周辺の設定画に,矛盾があるというのも理由の一つなのですが,その矛盾すらうまく取り込める人もいますから,悩みどころですね.

このレール部を保持するためのステーを中央部に取り付けました.ただのプラ棒ですが.

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両端にはC面を付けています.バックパックを取り付けると,こんな感じ.

kje-832.jpg

分かりにくいですが,取り付けたステーが保持しているのが分かります.横から見ると,

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EWACシステムでも付いているのでしょうか?というぐらい,後ろ側がすごいことに.設定画を参照すると,このレール部は,バックパックの中央よりも長いようです.それを再現するためには,どうしてもこれだけの長さが必要でした.バックパックを小さくするのが,最も現実的な解決策なのですが,J型と同じサイズのままにしたかったので,苦肉の着地点です.

腕が無いだけに,鉄血の百里みたいですね.

さて,レール部が長くなった影響は,ここに来ます.

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キャノン後端が短すぎます.レール部の幅が,7㎜になったので,キャノンの後端がレール間にすっぽり挟まるようになったのはいいことですが,どう見ても短すぎ.後端部だけ,延長しましょう.

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5㎜だけですが,延長部を箱組で作ります.これを削って,形状調整.

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さらに,キャノンの保持アームを3㎜程延長.

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なお延長の際には,内側のフレームギリギリのところを目指しました.

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左側の穴が今回明けたもので,右のは当初の穴です.長いフレームを使っていてよかった.取り付けるとこうなりました.

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これなら,先ほどのちんちくりん感は少しは払しょくされたのではないでしょうか.明日は下側です.

KJE-68

昨日に引き続き,バックパックです.今日は小物を中心に.

まずは,J型の左右バーニアから.

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接着し,合わせ目を消した後,モールドを掘りなおしました.そして,サフ.

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問題無いようだったので,合わせ目を消す際に削り取ったモールドを再建.

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その際に,キットのモールドではなく,設定画に合わせて,数を変えています.

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なお,3本の中心は1.5㎜,左右は1㎜の半丸帽を使い,変化をつけました.両端部も丸く加工しています.

次は,バーニア.

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JとKで使用するバーニアです.エッジのうすうす加工をして,

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側面のモールドを掘りなおしました.

なお,グレーのバーニアは,グフR35の脚部に使用するものをコンバートしています.R35として組む予定はないので,ある意味再利用ですね.それは,ここに使用します.

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ちなみに,旧キットについてきたバーニアは,中央のグリーンのパーツ.さすがにこれは,使えません.でも,このパーツは,後で全く違うものに使う予定です.左右のバーニアを合わせると,こんな感じ.

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基部の幅を詰めたので,間延び感は解消されたと思いますが....

次は,背面装甲の裏です.下部を削除したK型用のものは,エッジにプラ版を張り,装甲の縁を作っておきました.

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気が付けば,J型のほうも,キットには縁が無いようなので,追加しておきました.

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さて,装甲裏です.これまでは,エバグリのスジ板を多用してきましたが,ちょっと飽きたので別のものを作ることにしました.手がかかりますが,KとJでそれぞれ1パーツづつなので,何とかなるでしょう.

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長さを調整して切り出した4㎜幅のプラ版に,1.5㎜幅のプラ版を片側に針,中央を切り取ります.浅めのコの字になるように.

それを等間隔に貼り付けます.

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両エッジを少し加工すると,

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洗濯板です.実はこれ,アイアンマンのスーツを参考にしました.雰囲気出てますかね.最も,こちらは可動部ではないので,ただの飾りですが.

先週作っていたヒンジを取り付けます.

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プラパイプについておいた溝と張り付けたプラ棒がちょうどかみ合うように作っていたので,それを合わせて流し込み接着剤で固定,乾燥したのち,ベビーパウダーを混ぜた瞬間接着剤でガチガチに固定しておきました.洗濯板を合わせても,干渉波内容です.

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サフってみました.

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洗濯板,悪くはないですよね.でも,とても面倒なので,積極的に作りたい構造ではないですよね.これで,J型のバックパックは完成なので,取り付けてみます.

kje-823.jpg kje-824.jpg


だいぶガルスJになってきたでしょうか?せっかくなので,ガワラアングルでも.

kje-825.jpg kje-826.jpg

腕がまだなので,全体の様子はもう少しお預けですね.さすがに腕は,腕なんて飾りです.エライ人にはわからんのです.とは言えませんね.ここまで来たら,J型はできそうな気がしてきました.

次回は,K型のバックパックをいじります.そっちは,本製作の山の一つです.へこたれないように頑張ります.

KJE-67

バックパックの製作に入って3回目の更新です.まだ,全容が見えてきませんが,できそうなところから進めておきます.

まずは,前回のおさらい.バックパック背面装甲用のヒンジですが,サフを吹いて終了です.

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最初に感じた違和感を払しょくするために,左右のバーニア基部の取り付け位置と,このヒンジのをいじっていましたが,それもが終わったので,ようやく本体です.まずは,本体との接続を確保.

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位置を確認して,プラ角棒を付けています.強度を確保するため,接着した後,穴を空け,プラ棒を差し込んでいます.ただの接着よりは強固になったはず.胴体の製作時に,シュツルムのバックパックを改造して,このバックパックを取り付けるための基部にしていましたが,これでようやく接続できます.

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胴体と合わせて,

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こうなってみると,下半身も合わせてみたくなるのがモデラーの性.

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思った通り,

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干渉していました(赤丸の部分).元々は一つのパーツでしたが,切り離した後,確認もせず,幅増ししたので当然ですね.後ろから見ると,そんなに悪くはない感じです.

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干渉箇所を削りました.

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増やすより,楽でいいですね.それでは確認してみます.

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干渉がなくなったので,腰の可動もシュツルムとそん色ない程度になりました.元々がシュツルムのキットなので当然ですね.想定していたS字もできそうです.

これでバックパックの方も,加工ができます.

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パーツを切り出した際にできた巨大な穴をプラ板でふさぎました.

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前回,下部の形状を曲面から平面構成に変えたのですが,そこだけサフを吹き,形状を確認したのち,

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プラ板で囲みました.要は,中央のバーニアが内側から出ているようにしたかったのです.これも,設定画通り.

プラ版を周囲に張っていますから,合わせ目を確認するために,もう一度サフを吹きました.

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J型用のバックパックには,調整したバーニア接続基部を取り付け,

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ランナーを使って,3㎜の軸を通しました.

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バックパック本体の準備は完了です.明日は,その周辺に移ります.

KJE-66

昨日に引き続き,KとJのバックパックです.昨日は背面装甲のヒンジを作っている最中で時間切れでした.今日はその続きですが,そのヒンジの基部が入るように,本体も加工していたので,もう接着してしまいましょう.

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プラ板でのりしろを付け,接着.

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一応,合わせ目も消しておきました.ついでに,側面も

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表面処理済みです.では,ヒンジの基部です.

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プラ板を組み合わせて,ヒンジのシャフトが入るように基部を作製.溝がありますが,その溝にスナップフィットするように,表面の出っ張りを,これまたプラ材で自作.

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基部自体は表に出ませんが,その上にスナップフィットする右のパーツは表に出ます.その表に出るパーツにさらにプラ材を追加.

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これだと,なんだか全く分かりませんから,ちょっと仮組して様子を見ます.

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何とかフィットしてますね.確認できたので,形状を整えます.

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2パーツに分けるのは面倒でしたが,塗装のことを考えての作業です.K型は,背面装甲がビキニカウルのようにカットされていますから,切断.

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では,装甲を合わせてみましょう.

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高々補強板にどれだけ時間をかけるんだと怒られそうですが,何とかフィットしてますよね.上からです.

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キットのままだと,ここには大きな隙間があるのですが,それがなくなっただけでもやった甲斐はあります.

最後に,バックパックの下部の形状を変更しておきました.

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旧キットのままでは,ここは丸っこい曲面なのですが,設定画を参照すると角ばっているようなので,ベビーパウダーを混ぜた瞬間接着剤を盛っては削りを繰り返し,角を出しています.バックパックの基本工作はほぼ終了したので,もう少し加工して,来週にはJ型のバックパックを終わらせましょう.

KJE-65

待望の週末になりました.先週で,胸部が一段落したので,今回からはこちらの部位に移ります.

kje-768.jpg

バックパックです.シュツルムには,直接チェーンマインボックスが付いているため,バックパックがありません.でも,JやKには,ごついのが付いています.そう,上の写真は,旧キットのものを仮組したもの.サイズは若干大きすぎる気もしますが,KとJの胸部は幅増ししているので,このままでいきます.というか,このバックパックのサイズを基準にして,サイズを合わせた部位もあるので,今更サイズ変更はやらない方がよさそうです.

それでは,そのまま使えるのかと言えば,さすがは旧キット.ぱっと見ただけでも,気になる箇所がちらほら.まずは,背面の装甲板.これが稼働するようになっていますが,そのヒンジの位置が悪いので,丸の部分に大きな隙間ができてしまいます.それは何とかしないといけませんね.そして,左右のバーニア基部.形状は問題ないと思うのですが,その取り付け部の隙間が広すぎます.K型では,基部そのものの形状が違いますし.

改修はこの2点を中心に行いたいと思います.どうしても新しい部位に入ると,どうするのかを考えるのに時間を要しますね.

では,作戦開始.まずは,左右のバーニア基部の隙間から.

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そういえば,旧キットでは,スカートのリアアーマーは,このバックパックに接続されているという大胆仕様でした.腰部を製作した際に,その部分はカットしていますが,まだしっぽがこちらの方に残っていました.左パーツの赤丸部がそうですね.それをカットして,バーニア基部接続アームをカットしました.ちょっと整形したら,穴が空いたので,エバグリのパイプがキチット入るようにサイズを調整しています.パイプを埋め込みました.

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こちらは,基部の形状がまるで違うK型用のもの.3㎜の丸棒が入るようにサイズを調整し,形状も土台と同じように削っています.ちゃんと3㎜の丸棒が入ります.

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K型用なので,この穴はちゃんと埋めます.J型は,バーニア基部用に穴を残す必要があるので,こんな感じにしました.

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下のプラパイプで作ったものが,接続部になります.次は,背面装甲板のヒンジを考えてみます.キットのものは使えないので,切り落とします.

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そして,バックパック側も,一部切り取ります.

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正確に6.3㎜分,切り取っています.

では,問題のヒンジを作ってみましょう.

まずは,直径3.2㎜のプラパイプを加工したプラ棒と一緒に両面テープで固定します.

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そのガイドに沿って,0.4㎜のスジ彫り.

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切り出します.

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これがヒンジの可動部です.このヒンジは,装甲板の裏に付きます.

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なお,ヒンジの位置を固定するために,ガイドとしてプラ棒を貼っています.先ほどパイプに施したスジが,ここにはまります.このプラ棒が接続のガイドとなるいはずです.

このヒンジの製作,まだ続きますが,それは明日.


KJE-64

今日こそは,胸部の製作を終わらせましょう.本日は,やり残した作業ばかりです.

と,その前に,ちょっと思いついたことをやってみます.

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0.75㎜厚,幅2㎜のプラ板に,1.7㎜の穴を空け,2㎜の角棒に接着しました.1.7㎜の穴は,HIQパーツさんのセンサー用ディスクを埋め込むためです.

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もうちょい,形状を変更しました.

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後ろ側にC面を付けただけですが(笑).このパーツは,ここに付きます.

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設定画にはない,本当に余計なことなんですが,ミサイル用のセンサーはUC96には追加されていてもいいだろうと付けています.この頃だと,連邦の技術も利用できるでしょうから(旧ティターンズの武装とか),連邦系のミサイルセンサー(GM IIIのミサイルポッドに付いているアレ)でもいいかなと,当初は思ったのですが,光学センサーはジオンの方が優れているとどこかで見た気がするので,ジオン系ということで丸型にしています.側面から見ると,こうなっています.

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頭部が付くと見えなくなるでしょうね(笑).このセンサーの位置は,いろいろと検討したのですが,外側だと肩と干渉するし,上側だと水平位置がかなり後ろにずれるので,ミサイルの位置から離れすぎているしで,結局内側にしました.可動部もないし,頭部との干渉もほぼない位置と形状にしました.

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サフっておきました.蛇足的な工作でしたね.

では,残りの作業です.それは,KとJ型のコクピットハッチ.特徴的なモールドを削り取っていたので,復元します.

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0.25㎜厚のプラ板を貼り付け,

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整形.こちらもサフっておきました.

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やり残し,まだありました.久しぶりのE型です.

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マグネットアンカーの基部に,ネオジム磁石を埋め込みました.さらに,マグネットアンカーの裏側には,

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HIQパーツさんのマグネットセッターを貼り付け,取り付け時の摩擦が減るように,一部削り取ります.で,磁石でポン.

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99%はこの状態ですが,アンカー射出時のために,わざわざ磁石を導入したので,そちらの方も作っておきましょう.4㎜径の丸パイプを使います.

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内側を内径3㎜となるようにボアアップ.そして,接続できるように溝を掘ります.その内側に,直径3㎜の丸パイプと外径1.8㎜のつぶし玉を入れます.

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これで,射出状態にもなります.もちろん,ほぼ使うことはないでしょうけどね(笑).

今度こそ,胸部の作業が終わりました.記念撮影です.

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ようやく三者三様で,違いがはっきりしてきました.そういえば,シュツルムのコクピットハッチですが,袖付の装飾がありましたね.これは,ちょっと考えていることがあるので,後回しです.とりあえず,胸部の製作はこれにて終了です.次回は,J型のバックパックを始めます.

KJE-63

日本では,GWが終わる頃,そして5月病が始まる頃でしょうか.こちらは,相変わらずの毎日です.週末なので,いつものように模型です.

旋回は,J型の肩基部背面パーツを触っていました.今日は,その続きからです.先週は,肩基部との接続時に,けっこうな隙間ができ,形状も今一つだったので,プラ板を貼っていました.今週はその整形から.

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何のことはない,C面を製作するように斜めに削っただけです.こちらからの方が分かりやすいでしょうか.

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この背面パーツには,先端(後端と言うべきか)にスラスターが付いています.ガルスの旧キットでは,この先端は,なんと別パーツ.ただし,底が浅いので,いつものように開口しました.

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その際に,内側のモールドも掘りなおしています.このパーツの裏側を加工します.

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基部側も,スラスター側も開口したため,接続用のしろを貼っておきます.さらに,

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開口した穴の周囲に1㎜の高さのプラ棒を貼り,

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フタをしました.

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かさ上げならぬ,かさ下げですね.このかさ下げが目的で,基部の方も開口して,隙間を作っていました.また,かさ下げのおかげで,スラスター部もスナップフィット化しています.最終的にも,もちろん接着しますが,塗り分け等を考えると,わずかな摩擦で固定できるようにしておくのは,アウトラインを確認する際に便利ですもんね.特に,この先,見通しが立たないバックパックの製作があるので,なおさらです.

今回は,1㎜のかさ下げを行いましたが,それも意味があります.それが,これ.

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基盤厚さ0.5㎜の上に,0.5㎜のスペーサーと2㎜のフィンでシイタケを作りました.左右に出っ張っていますが,フィンは左側,スペーサーは右側に出すことで,接着時のつまみを作り,その後のカットを容易にしています.加工して,こんな感じにしました.

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フィンの縁も,斜めに削ってシャープにしています.そして,パイルダーオン.

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あっ,この写真,上下逆だ.フィン付きのスラスターになりました.

仮組してみましょう.

kje-748.jpg kje-749.jpg

緑と青のパーツのままですから,いかにもニコイチですね.よさそうなので,ニコイチ感を解消します.

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これで胸部は終わりかな?いや,まだありましたよ.それは明日の製作記で.やっぱり,今日で胸部は終わらなかった....

KJE-62

もう5月ですね.今月は,けっこう進むといいのですが,どうしても自作を余儀なくさせるバックパックが控えていますから(シュツルムも同様,何で?),すんなりいくかどうかは不明です.でも,腕まではたどり着きたいなぁ.

さて,昨日は,J型の肩基部,それも内蔵されるミサイル基部を製作しました.これでようやく肩基部パーツを接着できます.結構な切り貼りをしていますから,非常に大きな隙間があります.その隙間は,粘度の高い瞬間接着剤とベビーパウダーを混ぜたもので埋めました.

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その際に,気になっていた旧キットパーツとのギャップ(下部の出っ張り)ですが,プラ板を貼ることで対処しました.

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この部位には,さらに装甲(?)がかぶさるので,このギャップも気にならなくなるはずです.あとは,ひたすら整形.サフを吹きました.

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ついでにK型の肩基部もサフっておきました.KとJで大きく異なる部位ですから,違いはありますが,側面からのアウトラインは同型機を意識して,似たような感じにしました.

これで肩基部は終わりなのですが,J型には,この基部にいろいろと付いていますから,まだ終わりとは言えませんね.そのいろいろに移ります.

まずは,後ろ側に生えているフィンというか天使の羽です.

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設定画に近い形状なのですが,旧キット特有のちんちくりん感がありますので,左の2パーツのように,先端を1㎜カットし,

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4.8㎜幅のプラ板を追加.そして,整形.

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裏側もでっち上げました.

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旧キットなので,接着による接続ですが,1㎜の丸プラ棒を接続位置にさすことで,スナップフィット化.

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最終的には接着しますが,このように合体できます.今回,胴体のボリュームが,本来の横方向だけでなく,前面に張りだしている感じになっていますから,バランスを取るためにも,後ろ側への延長はむしろ必須だったように思います.でも,この角度からだと,ちんちくりんに見えますね.このフィンの下に,スラスター・バーニアのパーツが付きますから,後ろ側のバランスはもう少しよくなると思います.ではそのパーツ.若干,幅が細い気がしますが,今回はそのまま行きます.しかし,設定画には,いろいろとスジが書いてあるではないですか.それを再現することから始めました.

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今回最もつらかったのが,このスジ彫り.角度はいいとしても,深く太い3本を同じように掘るのはやはり大変.ここではうまくいったものを出していますが,これに至るまでに,2パーツ犠牲にしています.K型にはこのパーツが必要ないので,練習台があってよかったです.次に,こちらのスジも.

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訳があって,バーニア側を開口しました.

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さらに,肩パーツとの接続部の隙間がかなりあったので,内側にプラ板を貼っておきました.

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ついでに形状を少しだけ変更したいので,余計にプラ板を貼り付けています.本日は,ここで時間切れ.来週は,この続きで,J型のバックパックに移ります.また,いろいろと考えることが....まぁ,それがニコイチの醍醐味でもあるんですが(笑).

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