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まとめ

KJE-61

今日は4月最後の更新ですね.先月とは異なり,今月はいいペースで進んだのではないでしょうか.それも,前回の通常の3倍攻撃が大きかったからでしょうね.一応,4月中に胴体を終わらせる予定でした.しかし,それはもう無理.バックパップは手付かずですからね.それでも,できるところまで進めてみましょう.

本日は,再びJ型の肩基部です.一応,旧キットのパーツを使い,形状だけは出しておきました.そこで止まっていたのは,肩基部のミサイルポッド部をどうするかで悩んでいたからでした.今回は,ハッチ開放状態にすることに決めたので,まずはミサイルハッチをきちんと開口しました.

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旧キットから移植した緑の部分ですが,ハッチをちゃんと削り取りました.そして,ミサイル基部を取り付けるために,基準面をプラ板で設置.

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ここで,少し考えたのですが,ミサイルハッチの縁をもう少し前方にせり出した形状にすることにしました.プラ板を縁に貼り,

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整形.

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横から見ると,出っ張っているようですが,下にもでっぱりを付けますから,バランス的には問題ないようです.

ハッチの形状が決まったので,今度はミサイル基部を作ります.ハッチは斜めに切れた形状をしていますが,ミサイルは水平に保持されていると仮定して,こんな基部を自作しました.

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これがハッチ内部にすっぽり入ります.

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今度はミサイルです.同時期に開発されたはずのミサイルダルマことズザっち.今回は,そのズザっちのミサイルと同じようなデザインのミサイルにしてみました.治具を作って,ミサイルを4基作りました.

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なお,ミサイルは,直径3㎜とし,ランナーを使用しています.ちなみにこのランナーは.ズザっちのものだったりします(笑).ズザっちのミサイルのように,一部だけスジを入れています.これを取り付けると,

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ミサイル基部にもう少し細工をしました.

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側面にちょっと段差ができるようにプラ板を貼っています.さらに,斜めに切り出したプラ板を使って,

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左右に開いたハッチのシャッターを再現することにしました.塗装の便を考えて,シャッターの接着はまだです.最後にサフを吹いておきました.

kje-725.jpg

まだ,肩基部本体の作業が残っていますが,今日の作業はここまでですね.続きは5月に....
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KJE-60

気が付けば,もう60回.時が移るのは早いですね.70回目は,どの部位を触っているでしょうか.というよりも,いつになったら終わるのでしょうか.進展はあるものの劇的には進みませんね.進んだと思っても,昨日のようにうまくいかないこともあるし....

でも,今日の記事だけは,60回記念で,通常の3倍です.

昨日の自作パーツは,初期デザインの甘さのせいで,結局,ボツという名の徒花にしました.使えないものは使えないので,気持ちを切り替えて,ダウンサイジングで作り直しました.

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左が昨日のキャノン保持部,右が作り直したものです.これだけ見ても大幅なダウンサイジングが分かります.角を落として,さらにコンパクトに.

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センサーの基部だけは流用です.と言っても,そのパーツも大幅にダウンサイジング化しています.センサー部を作って,貼り付けます.

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センサー部は,0.75㎜厚のプラ板に1.6㎜径の穴を空け,もう1枚穴が開いていないプラ板に貼り付けて,作っています.ここにはHIQパーツさんの,センサー用皿が入ります.

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保持部側面の肉厚差が気になるので,この後さらに削り込んで,できるだけ均等になるように加工しました.さらに,可動部用に側面に開口しました.

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底面にも,スジ?を貼り付けました.ここまで来たので,せっかくですからキャノンも作ってしまいましょう.

まずは,前半部.

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ガ・ゾウムの旧キットのパーツは,発射口が貧弱ですから,まずは切り離します.

次に1.5㎜厚のプラ板の周りに,0.25㎜厚のプラ板を風車で貼り付け,箱組.

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余剰部分を除去して,ビーム発射口になりました.

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先ほど切り飛ばした,キットのビーム発射口は,間に1㎜厚のプラ板をはさみ,張り付けました.

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その中に先ほどの自作発射口を入れて,二重化です.

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自作発射口を中に組み込み,

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前半部の完成です.

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後半部は,同じくガ・ゾウムのキャノンの一部を使います.

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これは尻すぼみになっているキャノンの端.1部を切り取り,反対にして使います.そして,後半部の芯は,プラ材で作りました.
後半部は,3ブロックに分かれていて,第1ブロックが先ほどの旧キットのパーツ.第3ブロックは,ウエイトバランスっぽい形状をしています.第2ブロックはそのつなぎとなるべく,テーパー状の形状をなしていると勝手に推測.

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テーパーを作るときのいつもの方法,段々畑です.側面だけでなく,上面・底面も段々畑.

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整形しました.

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段々畑だと,合わせ目が多数出ますから,確認のために,サフを吹いておきました.さらに,エッジ部にはC面を追加しています.
そして,第3ブロック.

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カウンターウエイトっぽく,大型化.スジは,スジ彫りではなく,プラ板の足し算で作っています.そして,整形.

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終端部には,やはりC面を入れておきました.これで,キャノンの出来上がりです.

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ガ・ゾウムのビーム砲をそのまま使えばできると思っていたのですが,形状はかなり違いますね.それでも,何とか半分は使用したので,パーツ取の供養はできたかと.サフを吹いておきます.

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ちなみに,このビームキャノン,6パーツから構成されています.

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接着は,塗装後ですね.

と,通常の記事であれば,これでもおなか一杯.すでに,通常の1回分を超えています.が,本日は特別.さらに進みます.ビームキャノンは,形状を把握するために必要だったのですが,本来の目的ではない部位でした.いわば回り道です.本来は,K型の肩受けパーツ.それも一気に進めます.

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上面を切りすぎたせいで,長さが足りなくなってしまいました.いろいろと考えて,さらに1㎜除去しました.これで上面の溝は,たった1㎜の長さになりました.それをガイドに,2㎜厚のプラ板を貼ります.

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このプラ板が新たな基準面になります.側面にプラ板を貼り,不足している上面を延長しました.

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1㎜除去し,4㎜足したので,3㎜の延長ですね.次は,前面にも2.5㎜分延長します.

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側面から見ると分かりやすいでしょうか.

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ちなみに,左肩にはキャノンを取り付けるので,左右で非対称です.そして,後端部もプラ板を貼り付け,延長.

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その際に,左肩は,キャノンの取り付け部だけを残して,後端部も付けておきました.

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これで,アウトラインは完成したので,シュツルムと比較してみます.

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雰囲気の違いが,分かるでしょうか?ついでに,Jとも比較します.

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ようやく違いが出てきましたね.まだJの肩受けは終わっていませんでした.

キャノンの保持部も自作します.設定画をじっくり見ると,片持ちなのですね.強度が少し心配ですから,しっかりとした保持部にしました.

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下部が,先ほど開けておいた左肩の隙間にすっぽりと入ります.では,キャノンを取り付けてみましょう.

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本体に取り付けてみます.

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これでもうK型にしか見えないかな?問題は,バックパックをどうするかですね.サイズがはっきりしないので,まずはJ型を作ってみて,参考にします.まだ,J型の肩受けは終わっていませんでしたね.それは,さすがに次回に回します.今日は,これまでの中で最長の製作記でした.最後まで読んでくれた方,お疲れ様でした.ありがとうございます.




KJE-59

週末になりましたね.本日の作業は,予告通り,K型の肩受けです.もっとも,J型の肩受けも,あれで終了ではなく,更なる加工が必要で,まだまだいじらないといけない部分が多々ありますので,気分転換かな.

さて,K型,こちらはK型以上に切り刻みます.まずは,上部の出っ張りを除去

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さらに上部側面も2㎜カット.
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後になって分かったことですが,この作業,不要でした.また,付け足すことになろうとは,この時は分からずじまい(涙)

上部前面の角度を変更するため,さらにカット.

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上部をカットすることで,むき出しになったピンを除去して整形.

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背面に延長するためのシロを付けました.

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と,ここまでは,ある程度,順調でした.余計に切り刻んでしまいましたが(笑).ここからが,悩みながらの作業です.それは,左肩に取り付けられているキャノンをどうするかを全く考えていなかったからです.

キャノンの取り付け部を確保するため,せっかく取り付けていたシロの一部を除去し,さらに一部を除去しています.

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赤矢印で示した部分が新たに除去した部分です.キャノンの取り付け位置ですが,肩関節の中心位置よりも少し後ろ側にしています.6㎜ぐらい後ろですね.

さて,ここからの作業はキャノンの取り付け部が確定しないと,どうにもなりません.どういう取り付けになっているのかを推定しながらの工作なので,要は行き当たりばったりの作業になります.

プラ板を組み合わせ,こんなパーツを作ってみました.

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舌の2穴は固定用で,上の穴が可動軸になります.組み上げると,

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先ほどの肩受けにも,はまります.

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次は,キャノンの保持パーツ.これも,類推しながらの作業なので,行き当たりばったり.ただし,形状を考え,単純な箱組を少しだけ分割した状態にしました.

kje-674.jpg kje-675.jpg

表と裏です.裏は,角に段差を付けているため,面倒な分割でもある程度の強度は確保できるはずです.

組み上げます.

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こうしてみると,スリットが入っただけのただの箱ですね.スリットは,今見えている上部の横スリットと底面の縦スリットの二つです.上部の横スリットには,センサー用の基部が付きます.

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下部のスリットは,先ほど作製した接続軸を固定するためのもの.

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少し嫌な予感はするものの,接続パーツとしては機能しそう.でも,これだけでは分からないので,キャノンのパーツを使いましょう.

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ガ・ゾウムさんの旧キットから,取り上げてきました.ガ・ゾウムさんは,もう一つ確保しているので,仮にHGでキットが出なくても,その気になれば(ここが一番大事なのですが),製作できるはず(たぶん).

ともあれ,キャノンの後端部を切り落として,はめてみます.

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ちゃんと,キャノンになっている.当たり前か.

しかし,キャノンの保持部がデカすぎ

しかも,設定画をよくよく見ると(隠れていてよく分からないのですが),キャノンの可動軸は基部側ではなく,保持部側にあるようです.

これは....今日の自作パーツは,徒花と呼ぶしかありませんね.ダウンサイジング,可動部移動などなどの再デザインで仕切り直し確定です.明日はもっといいものを作ってやる!

KJE-58

4月中に終わらせようと考えていた胴体ですが,雲行きが怪しくなってきました.今回のガルス大作戦では,胴体を組み上げるにはバックパックもいじる必要がありそうです.今日を除くと,月末までに後3回.間違いなくバックパックまではできそうにないですね.バックパックを手掛けるぐらいはできるかもしれませんが.まぁ,ぶつぶつ言っても先には進まないので,今日から肩の基部パーツに進みます.すでに,シュツルムは終わっているので,KとJです.

まずは,加工しやすいように,基部パーツの一部を切り取ります.

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どのみち加工が必要なので,垂直になるように後端を除去しました.右のパーツがそうです.これをK用とJ用の計4パーツ繰り返しました.が,KとJで共通の作業はここまでです.バックパックだけでなく,肩基部も全く形状が異なるので,本日の以降の作業はJ型のみです.

次に,ガルスの旧キットから,肩のパーツを切り出してきました.

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これを位置を確認しながら,切り出し,整形.

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加工した肩基部の後端に接着します.

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左右の二つでいいですから,楽でいいですね.って,感覚がマヒしてないか?

下端に隙間が目立つので,ベビーパウダー入りの瞬間接着剤で,埋めておきます.

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以上は,後端でしたが,前面部も同じように旧キットから切り出してきました.

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やっぱり,シュツルムの基部に合うように切り出します.

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こちらはそれほど単純ではなく,ミサイル格納部も切り取っておきました.

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ミサイルを格納する部分も必要なので,基部パーツもくりぬいておきました.

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割れながらいい感じにくりぬけたと思ったのもつかの間,大事なポリキャップの受けまでも除去してしまいました.最悪です.除去してしまったものは,もう戻っては来ないので,ポリキャップの受けを作り直します.

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何とかポリキャップを保持できるようです.

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もちろん,肩の基部に組み込むことができます.

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余計な作業でしたが,何とかリカバリーできました.前面部を接着しました.

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右は,シュツルム用の肩基部です.ガルスJ用なので,より大きな感じになったでしょうか.

胴体,仮組して,サイズチェックです.

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まだまだミサイル格納部とか旧キットとのフィッティングも十分ではありませんが,肩基部のアウトラインはできたと思います.次回はJ型の基部でしょうか.それでは,また来週.

KJE-57

隈本での地震,子供の頃住んでいた場所も,今回,甚大な被害を受けているようなので,とても心配です.地震の被害にあわれた方に心よりお悔やみ申し上げます.いまだ進行中なのでとても心配です.早期の復興をお祈り申し上げます.

さて,製作記です.前回までで,胴体の中央パーツがようやく終わりました.本日からは,両肩の基部に移りたいと思います.ここは,3者3様の部位.すでにシュツルムのパーツは製作済みですが,KとJは非常に面倒な工作が必要ですので,時間がかかりそうです.今日は,その前段階として,その肩基部パーツの下部に付く出っ張りパーツから始めます.

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赤丸で囲んだ終端部が,尻切れトンボ状態のニクヌキがあるので,プラ板で埋めています.これはシュツルム用.KとJ用は,さらに,1㎜のプラ板を上面に貼り,厚みを確保しました.

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側面を整形し,

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C面を入れました.

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シュツルム用との比較です.

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K,J用のパーツは,厚みを1㎜増しただけでなく,内側にも胴体との隙間がなくなる程度に拡大しています.

サフを吹いて完成です.

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次は,腹部のパーツです.

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左のパーツはK用なので,動力パイプ用に穴を空けています.

ここは,このまま終わっても良かったのですが,せっかくなので,S字立ちを決められるように,下部に斜めになるようにプラ板を貼ります.

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横から見るとこんな感じです.

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後はひたすら加工し,整形.

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サフを吹いて,傷チェック.

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とりあえずここまでは完成です.続きはまた明日.


KJE-56

昨日の続きで,KとJの前掛け装甲です.今日の作業は,コクピットハッチを中心に行いました.KとJ型のコクピットハッチは,E型のそれとは形状が違いますし,袖仕様になっていません.やっぱり旧キットから持ってくるのが一番だと判断し,旧キットの胴体パーツから切り出してきました.

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形状的には何も問題はないのですが,いろいろと加工している前掛け装甲に比べて,若干サイズが小さいようなので,上部と裏側にプラ板を貼り,加工しました.

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上部のプラ板は,やや大きすぎるようですが,C面をすでに加えていますし,必要であれば両角にもC面を加えようと思いますから,とりあえずはこの形状で行きます.サイズの確認です.

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ベストではないかもしれませんが,個人的には最適なサイズに近いかなと思っています.しかし,前掛け装甲は,曲面です.その曲面にプラ板を貼り付けただけの平面を加工するのは難易度が高すぎます,少なくとも私には.そこで,今回は,裏側に薄くエポパテを貼り付け,強引に押し付ける”エポパテムニュ”という技を使いました(笑).

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前掛け装甲の方には,メンソレータムのリップスティックをあらかじめ塗っておきましたので,乾燥後にバカッと外して(結構な力を必要としましたから,かなり緊張しますが),はみ出したエポパテを加工しました.

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これで,密着するようになりました.また,別パーツなので塗装後に接着できます.兄さんのコメントがヒントになりましたヨ.

コクピットハッチは,上部の形状が思った通り大きい気がしたので,C面を入れて仕上げました.

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赤丸で示しているように上部の角にC面を入れています.C面を入れるにあたっては,あらかじめ補助線を引いてから,やすりで削り込んでいますが,やっぱり緊張しますね.

次は,もう一度,KとJ型の前掛け装甲です.このパーツは,穴が開くほど(穴が開いても)削り込んでいますし,幅増しもしているため,最終仕上げのために,今度はポリパテを使いました.

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ようやく仕上がったのがこちら.

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コクピットハッチを取り付けると,

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シュツルムの前掛け装甲を使ったわけですが,何とか先祖返りできたでしょうか?

これで,胸の中心部のパーツはおしまいです.今度は肩の基部に移ります.すでにシュツルムの方は,基部パーツを製作していましたが,スパルタン感を強調するために,取り付けの一部(赤丸部)を除去し,

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基部パーツを上側に2㎜ずらすことにしました.

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左肩がキットのまま,右肩は2㎜ずらしたものです.いかり肩になっているのは明らかですね.設定画ではここまでのいかり肩ではないのですが,動画の方を見てみると結構出っ張って見えますから,これでいいのでしょう.KやJの方も,つじつまが合うように,2㎜シフトすることにしました.来週は,この方の基部パーツです.今までは,KとJ型は共通でしたが,この部分からバックパックにかけては,三者三様ですから,個別に対処するしかありません.でも,それぞれのバランスだけでなく,兄弟機としての機体間のバランスも考えないといけないですね.まぁ,それは来週からの作業ということで.

KJE-55

前回の続きでKとJの前掛けです.前回は前掛けの幅増しをしましたが,上面はまだでした.今回はその上面の幅増しから.

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赤丸で示した部分ですが,プラ板を側面に貼り付け,幅増ししました.ただし,このパーツ,ちょっと問題があります.一度組んでみると,よくわかります.

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赤丸で示した場所なんですが,尻切れトンボみたいですよね(トンボに失礼か).装甲がここで不連続になるのは,少し違和感がありますよね.そこで,この部分を延長してみます.ただ,ちょっと面倒なのは,上面の装甲には,C面がたくさん入っていますから,それも再現したいですね.では,製作開始.

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1.5㎜厚のプラ板の両側にC面を入れました.一方は0.5㎜,他方は1㎜の幅を持つC面です.さらにエンド部にも1.5㎜幅のC面を入れました.一応,補助線を引いてC面を入れましたが,やっぱり緊張しますね.さらに,側面に1㎜のC面を入れた部分に0.5㎜厚のプラ板を貼り付けました.

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これを前掛けの装甲に貼り付けました.

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組んで確認してみます.

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ちゃんとギリギリまでカバーできています.

さらに調整を続けます.まだ角ばっている感じなので,もう少し丸みを付けます.

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左のパーツは加工前で,右は加工後です.赤丸で示したように,角を取り,おとなしめにしました.設定画準拠です.上から見てみます.

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角が取れて,シュツルムのスパルタン感を減らします.

前掛けを取り付けたときに気になった隙間をプラ板で埋めます.

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赤丸で囲んだ部分がそうです.内側にエポパテを詰めたせいで,0.4㎜程度の隙間が空いてしまいました.プラ板を追加して,隙間は無くなりました.

また,加工中に正面下部のエポパテが取れてしまったので,エポパテがなくなった状態で,更なる加工を追加しました.

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逆ハートっぽい形状がポイントです.また,裏側にもエポパテを追加して,気になった隙間を小さくしました.

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細かい加工ばかりですが,もう少しで前掛けが終わりそうです.でも,コクピットハッチが残っていますね.さて,どうしましょうか?続きは明日です.

KJE-54

お久しぶりです.ようやく怒涛の出張生活も一段落.昨日,戻ってきました.まだ,出張後の後片付けは残っていますが,月曜日以降においおいやろうと思います.

今回の出張のほとんどは,自分でも徳を積んだんじゃないかと思えるほど,奉仕の仕事ばかりでした.その徳を模型の方に使いたいと思います(笑).4月は,おそらく通常の週末更新ができると思いますから,胴体,終わらせたいですね.

前回の製作で,胴体のコアパーツが終わりました.今日は,バックパックから.

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シュツルムガルスくんは,一パーツのこれだけ.スジを掘りなおして,四隅にある浅いモールドを掘りなおしておきました.ゴッドハンドさんのスピンブレード,マジで使いやすいツールですね.KとJは,やっぱり切断.

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切断した下部の方を,バックパックの基部として使用します.

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そして,1㎜厚のプラ板を上面に貼り付け,

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整形.

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下面にも,斜面を作るべく,プラ板を貼り付け整形,

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見にくいですが,四隅のC面もエポパテで埋めたのち整形.見えるのは上面だけなので,サフを吹いて傷チェック.

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問題なさそうです.

では,やっかいな前掛けの部分.KとJは,形状がずいぶんと違うため,結構な改修が必要となります.まずは,コクピットハッチの除去.

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エポパテで裏打ち.

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さらに形状が全く違う下部にもエポパテを盛っておきました.

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では,整形開始.

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表面を慣らし,出っ張っている部分を穴が開いても削って,スムーズにします.右が整形後.削りすぎて,裏打ちのエポパテが見えますね.左のパーツも同様に整形.

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今度は,前掛けの部分の側面を削り込んで,おとなしい曲面にします.ここでも右が整形後です.さらに,下部も削るのですが,右のパーツには,その形状を鉛筆で書き込んでいます.

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そうやって,削り込みが済みました.ずいぶんとおとなしくなった感じです.胴体のコアパーツは,左右に幅増ししていたので,こちらも同様に幅増し.

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1㎜厚のプラ板を貼りました.胴体の方は,当初,1.5㎜の幅増しでしたが,削り込んで1㎜としています.結構な面積を0.5㎜削るのって大変でした.

胸部のパーツは,幅増ししたプラ板を削って整形しました.

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穴が開いた部分は,パテで埋めていますが,十分ではありません.まだまだ改修整形が続きます.今月中には,胴体を完成させたいですね.これからしばらくは,通常更新に戻ります.

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