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まとめ

KJE-53

久しぶりの製作記です.が,今月は今回が最後の製作記だったりします.今月は,半数以上,出張で不在となっており,製作の方がブレーキがかかっています.来月は,もう少し進むかなと思います.

前回,脚が終わったので,今日からは,こちらの部位を進めようと思います.

kje-586.jpg

胴体です.シュツルムの方は,ほぼこのままでもいい感じですね.例によって,KとJの方は,いろいろといじらないといけませんね.まずは,ここから.

kje-587.jpg

丸で囲んだ部分.まだどうなるかよく分かっていませんが,この部分のフタ?を削り取りました.これは,クチバシの下につく動力パイプが入る隙間を拡張するためのものです.

次は,胴体側のアウトラインを若干変更しました.

kje-588.jpg

左が加工前,右が加工後です.よりハの字状になるように上面から削っています.シュツルムはこれで,よりスパルタンな感じが出ればいいですね.次は,肩の受けの部分.

後ハメのために,ダボを削っておきます.

kje-589.jpg

問題なく,後ハメができるようになりました.

kje-590.jpg kje-586.jpg

最初の写真(右)と比べると,少しはスパルタンな感じになったでしょうか?

KとJも同様にハの字化しています.

kje-591.jpg

ギリギリまで削っていますから,丸で囲んが部分のパーツは,非常に薄くなりました.シュツルムはこれでいいのですが,KとJは,もう少し幅が広い方がそれっぽいので,両側に1.5㎜のプラ板を貼り,幅増しします.

kje-592.jpg

プラ板の貼り付けは,風車の応用で行っています.横から見ると,こんな感じ.

kje-593.jpg

後ハメももちろん問題なし.

kje-594.jpg

KとJは,シュツルムよりもゆったりした感じになるといいですね.ただ,両側1.5㎜はやりすぎだったかもしれません.もしかしたら,1㎜増まで削り込むかもしれません.

KとJは,側面だけではなく,背面も幅増しします.

kje-595.jpg

2㎜幅増ししました.そして,整形.

kje-596.jpg kje-597.jpg

元のパーツのように,ちゃんとC面も再現しました.

首回りが寂しいので,ちょっとだけディテールアップ.

kje-598.jpg

拡大してみます.

kje-599.jpg

もうちょいとディテールアップを追加しました.

kje-600.jpg

頭部が付くのでほとんど見えなくなるんですけどね.

さて,今日の作業はここまでです.しばらくは胴体の工作になりそうです.


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2016年春のツミ

今日は,週末ではありませんが,先週末の更新をしなかったし,今週末も更新する予定がないので,記事を書くことにしました.

先週末は,急きょ所要ができたため,日本に帰っていました.かなり忙しい日程でしたが,その合間を縫って物資補給.ツミを増やしてしまいました.久しぶりの,お前のツミを数えろです.

まずはこちらから.

IMG_0961.jpg

ズザっちです.今製作中のガルスくんに使います,一部だけですが.余ったパーツは,あれにでもしますか.これも出来がいいキットと聞いていますしね.せっかくですから,無駄のないようにしましょう.と言っても,ガルスくんの後です.

お次はこれ.

IMG_0962.jpg

F-16の1/72は,ハセのものと決めていたんですが,ある機会に組んである本キットを拝見し,そのモールドにしびれてしまいました.このモールドは,ハセの機体にフィードバックできるところはしたいということで,購入しました.しかし,安いなぁ.こちらで買うと,本当にこの2倍はします.これは,武装が一切ついていない方.当時,これが出たときは,一斉にブーイングを受けていましたね.後日,武装付きのフルバージョンが発売されたときは,どうして最初からこれを出さなかったのかとやっぱりブーイング.不憫なタミヤさんでした.今回の目的では,武装は必要ないので,丸腰バージョンです.

が,せっかくなので,こちらを購入.

IMG_0963.jpg

ローンスターさんの改造パーツ,F-16用コンフォーマルタンク(白いもの)です.この二つを組み合わせて,あれを作ってみたい.その前にデカールを購入しなければ.丸腰のキットなので,もちろん,非武装です.

お次はこれ.

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今更ながらのスカイレイ.やっぱりこんなヘンテコな機体,たまりません.スカイラン○○も,欲しい.

お次はこれ.

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プラッツさんのT-2.こちらは前期型と呼ばれる初期形態を再現したバージョンです.キットの出来は,御存じのとおり,とてもいいそうです.ついでに必要なエッチングパーツ等も購入しました.

次は,かなり変わったパーツです.

IMG_0966.jpg

これは,コルセアIIを試作機であるスーパーコルセアと呼ばれる機体に改造できるパーツ.非常に古いものですが,まさか日本にあったとは.しかも,つてがあるお店に.この改造パーツは,大阪のホビーランドさんというお店にありました.昨年夏に行ったお店です.地元のホビーボックスさんは,このお店の姉妹店なので,パーツを取り寄せてもらいました.何せ古いパーツですから,在庫はあるものの,探すのが大変だったとか.しかも,格安で(1000円)購入させていただきました.ありがとうございます.

後は,工具類を少々.

IMG_0967.jpg

左上から,ゴッドハンドさんのスピンブレード.これ,発売された当初から欲しかったのですが,こちらでは買う手段がなく,指をくわえていました.早速使ってみたいと思います.

その下は,ファンテックさんのカービングヒートペン.これでキットの切断が容易になるでしょうか?

右のは,ウェーブさんのグリップのこ.パーツの1㎜切断とかが簡単になればと思い,購入しました.

そして,これ.

IMG_0968.jpg

シモムラアレックさんの職人堅気ブランドから販売されているホーリーと呼ばれるスジ彫り用エッチングパーツです.このブランドのハイパーカットソーは,本当に重宝していて,かなりへたってきたので,今回,買い替えてもいいと思っていたのですが,こちらを購入してしまいました.ハイパーカットソーは次回購入ですかね.

以上,今回のツミでした.こういうものが簡単に入手できる日本の環境は素晴らしい!

KJE-52

昨日に引き続き,スリッパが続きます.が,今日はスリッパの最終回,そう,これでようやく脚が終わります.あぁ,嬉しい.

昨日の作業で,シュツルムガルスのスリッパが終わりました.でも,KとJはまだ1パーツだけ残っています.それはこれ.

kje-574.jpg

この幅増しした足甲を基準にして,スリッパ装甲の幅増しを決めてのですが,肝心のこのパーツは手付かずでした.だって,面倒だったから(爆).しかし,もうこれ以上,先送りできないので,腹をくくって作業に入ります.作業の中心は,内側への幅増し.何を言っているのか不明瞭ですが,細身のスリッパフレームと本パーツの間に,かなりの隙間があるので,それを埋めていきます.

まずは,幅増ししたい部分の内側にプラ板を貼り,”しろ”を作ります.

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矢印で示した部分が追加分です.土台ができたので,装甲とつながるようにプラ板を貼り,厚みを増します.

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形状を整えた後,水平部も同様に土台を作り,

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プラ板を貼って,幅増し.

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さらに内側にもプラ板を貼ります.

kje-579.jpg

そして,整形.

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ギリギリまで形状を整えたので,パーツに穴が開いてしまいました.まぁ,今回は,この穴地獄は想定済みです.だから,慌てずにフタを被せます.

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後はひたすら整形.サフを吹くと,こうなりました.

kje-582.jpg

側面も裏側も,隙間が気にならない程度までなくなりましたね.今回,あっさり作業したように書いていますが,内側にサイズを合わせるのって,しかも3Dだし,とても大変でした.せっかくなので,ベースとなったシュツルムガルス,ガルスの旧キットのスリッパと比較してみましょう.

kje-583.jpg kje-584.jpg

本当にごつくなりましたね.これこそ重MSのスリッパですよね.しっかり,2機分,4パーツ作製しました.

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比較のために,ギラズールのスリッパも並べてみましたが,それ以上にマッシブ.これこそ,ガルスですよ.しっかり踏ん張れそうです.

さて,これでようやく脚が終わりました.脚だけで,サフが一缶なくなってしまいました(汗).ガルス兄弟完成までに,後,何缶のサフが必要なのでしょうか?

来週からは出張で,今後2週間の週末は出張中に付き作業ができません.今月の更新は,後1回かな.いつも以上に頻度が落ちますが,できるときに作業を続けていきたいと思っています.次は,胴体かな.

KJE-51

3月になりましたね.こちらも少し暖かくなってきました.実は,今月はとても忙しく,週末の両日,ここにいるのは今週だけのようです.おそらく,今日と明日を除けば,今月の更新はあと1回だけかな?今月はほぼ進展がないことだけは確かです.

さて,先日の製作記では,KとJの足甲の装甲と踵の装甲を,思いっきり幅増ししました.本日は,シュツルムの方です.いじるのは,同じく足甲と踵.当初は,そのまま使うつもりでしたが,シュツルム特有の軽量化という符号を加えてみたいと思います.

まずは,足甲から.

kje-561.jpg

プラ板で作製した治具と一緒に撮影しています.この治具をガイドに,装甲の一部を切り取ります.

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分かりますでしょうか?軽量化の符号として,内部フレームがチラ見するように,装甲をカット.エバスジ板を使って,そこにはまるディテールを作ります.

kje-563.jpg

1㎜幅に切ったエバスジ板の下に,0.5㎜厚の下駄をはかせました.組み込んでみます.

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下駄の高さが足りません.再度,下駄を追加します.

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今度はうまくいきました.

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フレーム露出でディテールアップです.次は踵のパーツ.

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側面と背面で,装甲が1段下がったところを開口します.

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目ん玉つながりのおまわりさんの感覚で,その穴をつなげます.踵を取り付ける部分にもエバスジ板を貼ります.

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先ほどの踵のパーツを付けてみます.

kje-571.jpg kje-572.jpg

加工が面倒でしたが,軽量化という符号を入れてみたかったので,こちらもフレーム露出です.これまでも,シュツルムの方は,スカートやふくらはぎにもこういった軽量化の符号を入れていますから,面倒でも,必須の加工ですかね.地味ですが(笑).

サフを吹いて,シュツルムガルスのスリッパは終了です.

kje-573.jpg

オリジナルのガルスのキットと比較すると,スリム化が進んでいますが,元のガルスからダウンサイジングが進んだ感じになっているでしょうか.明日はいよいよKとJの甲の装甲に取り掛かります.

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