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まとめ

KJE-28

昨日に引き続き,ガルス君の大腿部です.正面に,短線分モールドを追加しました.

kje-323.jpg

いわゆるひげモールドですね.赤丸の部分に追加しました.腰のアーマーとこの大腿部に,初めてこの短線分モールドを施してみました.けがくストロークが短いので,当初はなかなかやり方が分かりませんでしたが,さすがにこれだけ繰り返すと,やり方らしきものが分かってきたように思います(<- まだ確信が持てないので,歯切れの悪い言い回しですね).

下の方の幅広のモールドには,スジ彫りの溝の中にさらに横にスジを入れています.これもオリジンザクのキットを模倣したもの.

背面です.

kje-324.jpg

こちらもオリジンザク準拠で短線分モールドを追加しました.追加したプラ板部にも単線分モールドを入れていますが,これは貼り付ける前にすでに入れていたものです.張り付けた後に,貫通するぐらい深く掘り直しました.

この後,最終表面処理を行い,サフを吹きました.

kje-325.jpg

スジ彫り前は,800番までの処理しかしていませんでしたが,最終的にはいつもの1200番まで行っています.サフを吹くと,彫り込んだスジの様子がよく分かりますね.完全な模倣というところまで(笑).

せっかくなので,腰部に装着してみました.

kje-326.jpg

ちょっとうるさい感じですね(笑).大腿部は,これでいいことにしましょう.28回目でようやくここまで来ました.まだまだ先は遠いです.

お次は,ひざ関節に移ります.

kje-308.jpg

一応,設定通りとはいえ,大きな方の円は,あんまりです.カルスJの旧キットでは,ここがマルイチモールドになっていました.また,後ハメを考慮すると,下の小さな円も余計です.そこで,すべて削り取ることにしました.

kje-309.jpg

また,シュツルムガルスでは,チャームポイントになりうるひざ関節部の動力パイプも切り取りました.考えなしに動いています(笑).これで,動力パイプの作り直し決定ですね.もう,後戻りできません.

円モールドを削り取ったので,マルイチモールドを付けることにします.探してみると,マルイチモールドは,ひじ関節にありました.サイズ的にちょうどいいのでこれを使うことにします.

kje-310.jpg

複製する技術を有していればよかったのですが,おゆまるくんでも無理そうだったので,日本に戻った際に,部品注文してひじ関節を入手しています.そこで,遠慮なく,マルイチモールドを切り取ります.

kje-311.jpg

ひざ関節に貼り付けても,可動時に干渉しないように,ギリギリまで薄く削り込みました.

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裏側が透けて見えますね.これを,ひざ関節に接着しました.

kje-313.jpg

ここには1機分しか載せていませんが,当然,3倍の作業を行っています.幸いにも,この辺は共通仕様ですから.

次は,考えなしに削り取った動力パイプをどうするかですね.来週末までに考えることにしましょう.
今日の作業はここまでです.

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KJE-27

こちらは,木曜日からいわゆるThanksgiving,感謝祭の休日でした.休日の一部には,作業を進めていたのですが,やっぱり3体同時製作は手ごわい.すべての作業が3倍なので,作業量の割には全く進んだ感じがしません.今回は,作業量はかなりのものですが,進展度からするとたったの1パーツ,しかもまだ終わっていないという超スローペース.前回もほぼスジ彫りでしたが,今回はそれ以上にスジ彫りオンリーな内容です.すべては3倍ということで,ご容赦を.

本日からようやく脚部の製作に移ります.まずは,大腿部から.

kje-314.jpg

ここは,4㎜の延長をしていました.実際は,股間部を調整して,3.5㎜分確保していますので,脚のバランスで言うと0.5㎜だけ延焼したことになります.脚の長さを変えずに,設定画に相当する長さの大腿部を稼ぐには,どこかを詰めないといけないですからね.その効果は,このキットを良く知っている人でないと分からないレベルだと思いますが,やっぱりやって後悔の方が性に合っているようですから(笑),これでよかったはずです.が,延長したプラ板部の合わせ目を消していませんでした.ついでに表面処理も行いました.800番までですが.それは,この大腿部にスジ彫りをしたかったからです(いつもは1200番フィニッシュです).

まずは,背面と側面に直線のスジを掘っていきます.

kje-315.jpg

下のパーツに掘ったスジのラインを赤でトレースしています.

側面のスジ彫りを続けます.

kje-316.jpg

ここまででお気づきの方もいるかもしれませんが,多少のアレンジはありますが,このスジのラインは,オリジンザクのキットのラインそのもの.想像力がないので,模倣させていただきました.という訳で,正面です.

kje-317.jpg

結構な量のスジです.でも,苦しかったのは,これを3倍繰り返すこと.

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メインのパネルラインはケガキましたが,まだまだ終わっていません.これだけの作業なのですが,精神的には相当疲弊しました(軟弱ものとは呼ばないで....).ここまでのスジ彫りで使用したダイモテープの残骸です.

kje-319.jpg

でも,これで終わりではありません.ディテールアップは続きます.

kje-320.jpg

分かりにくいかもしれませんが,大腿部正面の延長部に0.25㎜厚のプラ板を貼り付けています.さらに,同じ厚さのプラ板を加工し,

kje-321.jpg

大腿部背面に貼り付けました.

kje-322.jpg

まだまだ模倣したディテールアップは続きます.これだけでもかなりの作業量だったと思います.これだけの情報量を有するオリジン系のキットがどれだけすごいか分かりますね.ディフォルトの状態で,キットにこれだけのモールドが施されているのですから.

今日はここまでで,明日はさらなる短線分モールドを加えてみたいと思います(正直,3倍の量があると,結構な精神修行になりますね).

KJE-26

昨日の作業の続きです.まずは,リアアーマーから.

kje-299.jpg

スジ彫り時の修正と表面処理が終わったので,サフを吹きました.珍しく,一発OKです.スジの様子が分かりますね.

次は,JとKのサイドアーマー.

kje-300.jpg

面積も広いので,より複雑なスジ彫りを施しています.また,つぎはぎだらけで(6部位?),さらにはプラ板,ポリパテ,瞬間接着剤,普通のパテなど,多様な材質が混ざっていますから,表面処理も容易ではありませんでした.スジ彫りの段階では,表面にかなりのヒケがありました.その修正にかなりの時間を要しました.サフも2度吹いてようやく大丈夫な表面になりました.HGにしては,多めのスジ彫りですが,まぁいいということにしましょう.組み上げたときにどう見えるかが一番大事ですからね.

さて,サイドアーマーですが,E型のものはまだスジ彫りを施していません.スジ彫りの前に,もう少しアクセントを加えてみました.

kje-301.jpg

角にプラ板を貼ってみました.そして,それを起点に,スジ彫り.

kje-302.jpg

表面処理後にサフ.

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ここでも,短線分のモールドを上部に加えてみました.多用するとうるさくなりますが,うまく配置すると効果大ですね.せっかくなので,E型のフロントアーマーにも単線分モールドを追加してみました.

kje-304.jpg

見にくいですが,白いプラ板の追加分の横に2本,短線分モールドを追加しています.名前が分からないので,短線分モールドと称していますが,一般的には何と呼ばれているのでしょうか?最近のガンプラでは,キットでも多用されていますよね.

サフを吹けば,分かりやすいでしょうか?

kje-305.jpg

E型に追加したので,もちろんKとJにも,この短線分モールドをフロント部に追加しました.そして,腰部を組んでみます.

kje-306.jpg kje-272.jpg

比較のために,スジ彫り前の状態の画像も再掲しました.スジ彫り後の左画像では,大腿部を付けていないので,直接の比較はできませんが,KとJのフロント部を延長してよかったと思います.右画像の元の状態では,やはりちんちくりん感がありますね.

スジもアクセントが効いた感じで,間延び感はなくなったと思います.

裏側から見ると,

kje-307.jpg

ちょっとうるさいか?HGにしては,大きなパーツですから,これぐらいは許容範囲でしょうか.

問題は,腰部でこれだけのスジ彫りを加えたということは,当然他の部位でも同様のスジ彫りが必要となるということですかね.またしても,製作のハードルを上げてしまっていますね.腰だけで,26回も製作記がありましたから,完成時にはどうなるのか?三桁には届かせたくはないですが....でも,ここが1/3だとは到底思えません.

動力パイプの製作はあるのですが,それはちょっと後回し.腰のパーツにも飽きたので,次回からは脚部の製作に移ります.

KJE-25

週末ですね.今回は,週末のやすりがけならぬ週末のスジ彫りですww

ようやく腰部の製作も最終局面を迎えることができました.と言っても,今回だけでは,終わらなかったので,明日も引き続き腰部の製作は続きます.

上でも書いたように,本日のテーマはスジ彫り.苦手な作業の一つです.何が苦手かというと,スジ彫りのデザインです.前回の00機体,しかもメジャーなソレスタルビーイング系の機体には,ハイディテの設定画があるので,自分でデザインする必要はほとんどありません.が,UC系の機体だとそうはいかない.パネルラインのデザインが楽しめればいいのですが,まだその境地には至っていません.

スジ彫りが必要なのは,KとJ型の巨大なサイドアーマーです.さすがにこの部位がこのままというのは,しまりませんから,迷いながらもこんな感じのパネルラインをデザインしてみました.

kje-290.jpg

迷い線の跡まで見えますね(爆).1パーツに適当に線を書き込んだ後に,できるだけ対称になるように,基準となる線を決め,そこに青のテープを貼りました.そのテープを基準線として,コンパスでラインの終点を決め,線でつないでいます.そう,極めて原始的な方法です.しかも,十分な精度が出ない.もっといい方法があるような気がするんですが,これだけ曲面が混じっていると,基準線すらおぼつかないので,これが今のベストです.では,線を引いていきます.

kje-291.jpg

このサイドアーマー,当然のように,前後で形状が違うので,対称にはなりえませんが,中央部だけは,前後で対称となるようにしています.もっとも,曲面の向きが違うので,対称となっていても,前部のパーツを後部に使うことはできませんが....

そして,繰り返すこと,4回.

kje-292.jpg

もう少し,線を加えます.

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中央部にプラ板を足し,面で凹凸を,その上部にストロークが短いスジを加えました.このチョンとした感じのスジをなんというのでしょうか?こういう短線分が”キチン”と入ると,組み上げた際にディテ度が増すような気がするので,これまで試したかったのですが,いかんせんストロークが短いとなかなかうまく彫り込むことができません.今回も,十分ではないのですが,今後の課題として挑戦してみました.

スジ彫り時の修正と思った以上にあった表面のキズ(要は,つぎはぎを十分に消し切れていなかったということですね)を消していきました.

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明日,もう一度サフを吹いて確認してみます.さて,どうなっているでしょうか?

次です.エバグリのスジ入りプラ板(今回はE-1というやつ)を,表に使い,ちょっとした箱組をしました.

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このパーツは,ここに付きます.

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隙間が丸見えなので,隙間隠しですね.そして,リアアーマーもスジ彫りです.

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できるだけ3機共通になるように,パネルラインを引いてみました.やはり,ストロークが短い短線分は難しいですね.でも,もう1箇所.

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E型の腰,背面部の1部です.ここにも,短線分を追加しました.やりすぎると,うるさくなりますが,効果的に配置すれば,完成時に締まるような気がします.今回は,どうなりますやら.

あっ,今日で腰は最後と言っておきながら,まだ終わりませんでしたね.明日は終わるか?


KJE-24

昨日に引き続き,ガルス君です.今日で,腰部の製作を終了する予定だったのですが,予定変更です.その前に,昨日,掲載し忘れていたKとJのサイドアーマー接続部です.

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いかにもランナーを切り出して使ってます感が出てますよね.実は,3㎜の丸棒は非常に貴重なのです.こちらでも,エバグリやプラスト(プラストラクト)のプラ材が利用できるので,最近ではあまり困っていないのですが,3㎜の丸棒は別.こちらでは,インチ系なので,3.2㎜というサイズになっています.それだと,ポリキャップに入りません(ボアアップしない限りは).という訳で,3㎜の接続が必要のときは,ランナーを使っています.ランナーの直線部は,そのため,捨てずにキープしています.

さて,昨日の最後の写真を再掲します.

kje-272.jpg

昨日の記事でもほのめかしましたが,両側のJとK用の腰,サイドアーマーを大型化したことで,迫力が増し,ガルス本来のマッシブさになったとは思っていました.が,何でしょうか,このこれじゃない感.

そう,中央のフロントアーマーが短すぎるのです.これは,E型のフロントアーマーを加工したもので,それよりははるかに大きくなっています.が,ガルスの旧キットのそれと同じ程度のサイズにしかなっていませんでした.元々のE型のサイズに引きずられて,思惑よりもいつの間にか小さくなってしまっていました.そう,サイドアーマーが立派になった分,余計にちんちくりんに感じてしまいます.

実は,日本に行く前に,気が付いていました.では,どうしたか(どうするか)?部品注文です.ピンポイントで日本に行った際,部品注文で入手しておきました.

kje-273.jpg

という訳で,テイク2です.前回と同じく,下部のスラスター部を除去.

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裏側も余計なでっぱりを削り,整面します.

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さて,ここからが大事な作業.実は,前回のテイク1では,この最初の一歩が間違っていたようです.その最初の一歩はこれ.

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装甲部の延長作業.分かりやすくするため,赤でトレースしていますが,テイク1で延長した時よりも,さらに延長しています.また,角度も急峻に.この部分だけで,テイク1とほぼ同じサイズですね.

この延長工作は,箱組の応用ですが,さらなる箱組地獄は続きます.妙な角度のプラ板を切り出し,

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装甲の内側にスラスター部を箱組で作ります.

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今度は,スラスター部の角度を装甲部よりも鈍くとったので,スラスター部がちょっと強調された感じになりました.まだまだ,プラ板を切り出します.

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これは,スラスター部の内側に付きます.

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分かりますか?スラスターの内側に,さらに箱組です.そう,結局,3重の箱組.しかも,平行部が全くない妙な角度の平面を,これまた垂直とは程遠い角度で箱組.だから,やりたくなかったんですね,実は.

スラスター部を延長したので,その分,スラスターの口が大きくなっています.そのままでは,間延びするので,フィンを1枚追加することに.

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このフィンは,塗装後に接着することにします.でも,これで密度は増すはず.そして,一番内側(スラスター内部)の箱にフタを付けます.

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さらにスラスター部分にもフタを.プラ板を切り出し,

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貼り付けます.

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整形しました.

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どうでしょうか?ずいぶんと大きくなったと思います.そして,シャープになった気がします(先端の角度の問題ですね).ここで,一番左においている旧キットのパーツと比べてみると,大きさこそ違えど,先端の角度が同じようになっていました.全く参照していなかったのですが,これも刷り込みによるものでしょうか?(笑) ガルスEのキットパーツを使ったため,山なりに角度が付いているのが,平面の旧キットとは大きな違いですね.

では,取り付けてみます.

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なんとか,ちんちくりん感が払しょくできたでしょうか?サフを吹いて,キズと整形をチェックしました.

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今回は,2回の修正で済みました.今回の作業は,かなりハードでした.ここには載せていませんが,それぞれの箱組に際に,確実に失敗しましたから,切り出したプラ板は,こんなもんじゃありません.角度は,60度と45度のスタンダードなものが多かったんですけどね.角度切りのシステムを確立していなければ,もっと地獄を見ていたことでしょう.

へんなことを考えなければ,腰の製作は次回で終わりそうですね,ようやくですが....

KJE-23

さて,週末です.なんだかんだで,最近は仕事の方がバタバタしていて,落ち着きませんが,週末の現実逃避で,ガルス君です.今週末で,いまだに引きずっている腰の製作を終えたいと思っていましたが,結論から言うと終わりません.来週末に持ち越しです.理由は明日の記事に書きたいと思います.

ディテールアップもずいぶんと進んできたガルス君,まずは3機共通のディテ追加です.

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フロントアーマーの両側が中央部に比べて随分と段差があるのが気になっていました.1.5㎜も段差があります.それを緩和するために,1㎜厚のプラ板を,C字型に加工し張り付けてみました.白い部分がそうです.上の画像は,E型のものですが,JとKも同様です.

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内側をえぐったような形状にする必要はなかったのでしょうが,せっかくなのでオリジン系ザクやグフのスカートに見られるようなスリット状のディテを追加しました.

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何かあるという感じになれば十分です.スリットは残りの機体の分も切り出しておきます.

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次はE型のサイドアーマーです.そのジョイント部がチラ見するので,エバグリのスジ入りプラ板を使って,ボロ隠しです.

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そういえば,J型K型のサイドアーマーは,作製したものの,ジョイント部はまだ準備していませんでした.採寸し,そのジョイント部の形状をデザイン.

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自分以外には,意味のない落書きです(笑).数字は,もちろん寸法ですが,正確に穴を空ける必要があるため,1枚板のプラ板を使用せずに,プラ板の積層を使うことにしました.そのプラ板の継ぎ目に位置にピンバイスを当てれば,ドリルが逃げずに開口できます.ピンバイスで開口する場合,開口する部位の近くに,段差などがあれば,ドリルはかなりの確率で,その段差の影響を受け,逃げてしまいます.今回は,それを逆手に取っています.で,出来上がったものはこちら.

kje-264.jpg

わざわざデザインした割には,しょぼい出来なのですが,穴の位置だけは正確です.穴の上の切込みは,意味があります.ただし,このままでは少し厚すぎたため,スライスしました.

kje-265.jpg

スリムになりましたね.これをサイドアーマーの裏側に接着します.

kje-266.jpg

サイドアーマーを製作した際,幅増しのために使用したプラ板の一部を,整形せずに残していました.先ほどのスリットは,その残したプラ板を挟むように固定するためのものです.あまり稼働しないとはいえ,ジョイントの基部ですから,強度をしっかり確保しないといけませんからね.穴には,3㎜のランナーを固定し,腰フレームに接続してみます.

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おっ,悪くないかも.裏側もいい感じ(笑).

kje-268.jpg

側面は,

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HGクラスとは思えないサイズになりそうです(笑).もちろん,裏側も確認しないと.

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あえて股間部を外していますが,そこまで稼働が殺されるようなことはなさそうです.サイドアーマーも若干ですが稼働します.

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これでようやく3機の腰を並べることができます.

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しかし,E型の腰を見て,KとJ型の腰を見ると,なんだか違和感が....

今日は,とりあえずここまでです.



KJE-22

久しぶりのガルス君です.来週末までは,問題なく製作記が続けられそうです.それまでに腰が終わるんでしょうか(汗)?
記憶を少しさかのぼらなければいけませんが,前回はリアアーマーの裏側のパネルを製作しました.この裏側パネル製作は,もう1箇所残っています.それは,KとJのサイドアーマーです.

そのままではあまりに広く間が持たないので,まずはフレームを作ることから始めました.それっぽい形状をイメージしながらの作業なので,なかなか進みませんね.さて,まずは心中線を付けます.

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かなり湾曲しているので,少し浮かせて中空気味に中央線を付けました.そして,枝を付けます.

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こうして裏側から見ると,まさに張りぼてって感じですね(笑).これで,フレームは完成ですが,KとJで左右1枚ずつありますから,計4枚.またしても,精神が鍛えられます(笑).

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そのフレームに入るように,プラ板からパネルを切り出してみます.

kje-247.jpg

下部,ですね.下部のパネルは,0.25㎜あるいは0.4㎜のプラ板を利用しました.このパネルの作製は,とても地味なアプローチです.まずは,スコッチテープを目的の場所に貼り

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0.3㎜芯のシャーペンでトレース.

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それを目的のプラ板に貼り付け,切断.この例では,エバグリのスジ入りプラ板を使っています.上側は,厚みに余裕があるので,1㎜厚でも問題ありません.何とかはまります.

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この作業を,延々を繰り返し,

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さらに繰り返し,

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精神修行です.でも,これで終わりじゃありません.下部のパネルは,1㎜の厚さのスジ入りプラ板では厚すぎるので,薄いプラ板を使っていますが,のっぺらぼうではあまりにひどいので,その上に厚みが1㎜未満となるようにシイタケ(デプス?)を作りました.

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整形すると,リア側下部のパネルができます.

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今度は,中央下部です.

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ここもシイタケ(デプス)を作製しました.右から左のパーツに移るごとに,製作状況が分かるように並べています.要は,大きめにプラ板を貼り付けて,周囲を整形し,形を出しました.

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サイドアーマーの裏側パネルは,こんな感じです.葉っぱの葉脈みたいになってしまいました.これも,4枚繰り返しました.

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今日の作業は,地味の中の地味という感じでしたね.来週いっぱいで,腰の作業が終わるんでしょうか?地道に頑張ります.


RafaelGundam D-fusion 本当の最終回

日本から戻ってきて,不休の日々が時続いていましたが,ようやく休みを取ることができました.と言ってもつかの間ですが(涙).

しばらく前に最終回と銘打ち製作記を終わらせていましたが,長旅と展示時に手が滑ってしまい,破損していました.お手付きのガルス君も進めたいところですが,まずはその破損を修復することから始めます.

今回,ダメージが最もひどかったGNバズーカ-です.

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グリップ部が根元からポッキリ.ここまではっきり破断していると,かえってすがすがしいですね.単に接着しても,またポッキリ行きそうだったので,プラ棒を埋め込んで,強度を増してみました.

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埋め込んだのは,直径2.5㎜の丸棒です.受けても同様に,軸打ちようの穴を空けています.そして,ガッチリ接着.

次です.脚内部のGNキャノンです.

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移動時に接着部が外れたようです.ここもガッチリ接着.次に,前腕部.

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ここは,破損というほどではありませんが,やっぱり接着部が外れていました.しっかり固定しました.その他,細かい個所を修復しました.

復活のセラです.

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GNバズーカ-が付く方が,バランスがいいですよね.MS本体だけだと,どうしてもバランスが悪い気がします(設定画も同じ感じがします).せっかくなので,ちょっとだけ細部写真を.バストアップです.

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首なしジャミラ.裏側です.

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GNドライブ部は,レンズだと仮定して,クリアーパーツを使っています.その中に,文字も入れています.こちらだと分かりやすいでしょうか?

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セラは,頭部の代わりにセンサーが付いています.そして,内部もチラついています.

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武装フィーチャーのアングルで.

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やっぱり,GNバズーカ-の存在感は大きいですね.正面から.

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以上で,修復と記念写真はおしまいですが,せっかくなので他の機体も記念撮影しておきましょう.セラヴィーIIは,この状態です.

sv2-2051.jpg sv2-2052.jpg

セラと同じポーズです.上の2枚は,ガワラアングルでしたが,正面から.

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こちらも,GNバズーカ-の存在感が秀でています.背面です.

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またしても,武装フィーチャーして.

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セラヴィーIIのGNバズーカ-の方が,1㎝程,長いです.

正面からズームアップ.

sv2-2057.jpg

やっぱりこの状態でようやく,度でかい肩とGNバズーカ-のグリップ部上面装甲の幅のバランスが取れますね.この装甲は,ドミニオンズ形態時,ラファエルの前腕に装着できるという設定から,逆算したもので,キットのパーツを4㎜も幅マシしています.HGで4㎜の幅マシは,あまりないですよね.

さて,ついでにラファエルも.

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素のラファエルでも,ヴァーチェのGNバズーカ-を改良したこちらを装着する方が,ティエリア機っぽいと思いませんか?展開するシールドは,ナドレのものを改造しています.これは,設定にはありません.それぞれをフィーチャーして.

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正面からです.

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こうやって見ると,腰のクビレが際立っていますね(笑).今アツイ,バルバトスも似たような感じなのでしょうか?

最期は,3機まとめて記念撮影です.

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ガンプラ,本格的に製作を始めてから,4,5,6機目です.機体バランスと合体・変形の両立というスキル以上の大きなテーマを掲げたプロジェクトでした.正直,途中何度も投げ出したくなりましたが,ここまでたどり着けて,本当に良かったと思っています.でもしばらくは,変形は手掛けるとしても,合体はやりたくありません.強度の確保と合体は,難易度が高いです.

製作は,上記のように薄氷のバランスが必要だったため,複数回の作り直しやすり合わせが必要になり,精神修行のようでしたが(笑),とても楽しかったです.必死にプラ板を切って,張り付けるという作業は,中・高の頃にトライしてはしくじってうまくものになりませんでしたが,このキットをその頃の自分にちょっとだけ見せてやりたくなりました(笑).

さて,これが本当の最終回.心置きなく,ガルス君に戻れます.

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