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まとめ

KJE-10

早くも10回目なのか,もう10回も経っているのに,まだ最初に手を付けた腰とその周辺の作業が終わっていないのかよくわかりませんが,3個同時製作というのはきっとそんなもんなんでしょうね.手が遅いので時間が余計にかかります.前回の記事は,空港のラウンジからでしたが,今日の記事は出張先.ヨーロッパとアジアの境目の街で,この記事を書いています(笑).両者の融合は,キットバッシング(ミキシングビルド)に通じるものがあるかも?(爆)

シュツルムガルスの腰を芯にして,ガルスJのリアアーマーを取り付けようとしています.前回は,接続部を作りましたから,今日は腰パーツをそれに合わせて加工していきます.リアアーマー腰パーツの隙間を埋めます.

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リアアーマーの取り付け角度が分かったので,プラ板を加工して股間部後半をつぎ足しました.そして加工.

kje-112.jpg

形状が違うのは,股間の長さが若干異なるためで,特に狙ったわけではありません(涙).リアアーマーの接続部を取り付けると,こんな感じです.

kje-113.jpg

ここだけ見ると,ずいぶん後ろにはみ出しているようですが,リアアーマーとサイドアーマーのサイズを考慮すると,これぐらい後ろに張りだしてちょうどいいようです.股間部も,1㎜前方に移動していますしね.実は,シュツルムガルスも同じように後ろに張りだしています.

では,リアアーマーを取り付けて,大きさを検討します..

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やっぱり長すぎです.少々詰めないといけませんね.どうやって詰めましょうか?シュツルムガルスのリアアーマーと比べてみます.

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少し見にくいですが,赤線で示したように,曲面の角度が変わる下部の長さがほとんど変わらないことが分かります.E型は,J型をベースに装甲を取り除いているはずですから,下部の長さはいじれないことになりますね.ということは,詰めるとすれば上側です.

ヒントは,仮組した前の写真にありました.

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このリアアーマー,上下にスイングする構造なので,その際の干渉を避けるため,接続部とリアアーマーの間に,かなりの隙間があります.ここを詰めるようにすればよさそうです.リアアーマーのはめ込み位置を,3㎜程ずらすように削り,はみ出た上端を3㎜カットしました.

kje-116.jpg

また,下端のエッジを直線状に削りました(右のパーツ).丸みを帯びている方がガルスっぽい気がしないでもないですが,詰める作業を合わせると,またユニーコーンで新たに書き起こされた設定画を見てみると,シャープなエッジの方がいい気がします.

3㎜も詰めたのにまだ隙間がありますから,さらにリアアーマーに1.5㎜幅のプラ板を追加して,隙間を小さくしました.

kje-117.jpg

すでにサフを吹いていますから,分かりにくいですが(最終的にそれは,いいことなんですけどね>笑),リアアーマーの上部についている二つの台形状のモールドの上に1,5㎜幅のプラ板を追加しています.

ついでに,切り取った上端もプラ板で埋め,シャープにした下端にもプラ板を貼り,厚みを調整しました.が,設定画を見直すと,この部分の装甲の淵は,もっと幅広になるべきです.頻繁に設定画をチェックしないとこうなりますね.

という訳で,さらにプラ板を貼り付けて,淵を幅を変更しました.

kje-118.jpg

サフをドン.

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裏パネルは,そのうち考えます.まずはアウトラインを優先で,ディテは後回しです.

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隙間がずいぶんと小さくなりましたね.でも,中身が見えますから,ここは何か考えましょう.もちろん,後回しです.次は,腰部,最大の難関,サイドアーマーです.今まで使ったことがない技法が必要になりそうです.

来週は,出張のため,まともに記事を書けないと思います.結局,休みが取れないまま,夏が終わってしまいました(涙).
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KJE-09

ここのところ,非常に忙しく,なかなかブログまで手が回りません(涙).当然,ラファエルの最終回もお預けです.まだ,写真撮影ができないでいます.何せ,これを書いているのは空港のラウンジ.またしても出張です.

ラファエルのことは無理でも,わずかながらの前進だけでも書き残しておこうと思い,ブログを書いています.今日は,KとJ型の腰.

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E型同様,前に1㎜ずらすため,股間の一部を切断します(コレ,ここだけ読むととても痛そう).こちらは,股間部を短縮しているので,切り取ったパーツも幅ツメして,接着しました.移動後です.

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上から見るとこんな感じ.

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ここで,左のパーツのように,一部を1㎜だけ削り,凹みを作ります.そして,ついに緑のパーツを投入.

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旧キット,ガルスJの股間というか背中のパーツです.これを,上のように切断し,さらに

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バラバラに.必要なのは,この両側のパーツ.要は幅ツメです.

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左のパーツが,幅ツメしてできたもの.このキット,旧キットでありながら,ポリキャップが使われていて,左のパーツの中にも内蔵されています.そう,側面から出ているでっぱりは,ポリキャップを介して,回転します.このパーツは,ここに付きます.

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股間パーツの一部を削り,凹みを作りましたが,それはこの接続パーツを固定するための溝だったのです.

次です,それは,リアアーマー.

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右の緑野が,ガルスJのキットのもの.いくらなんでもちょっと大きすぎ.でも,まずは仮組してみて,股間のパーツを仕上げてみましょう.

kje-108.jpg kje-109.jpg

リアアーマーはこんな感じでうまくつながりそうです.隙間をチェック.

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この隙間に見合うよう肉付けが必要ですね.それは次回に.

KJE-08

作業の進行具合を考えて,まずはこちらの記事を先に上げておきます.

これまでは,ガルス君の腰をいじっていました.先週からは,特にE型を中心に作業しています.今日は,E型のサイドアーマーから.
腰の内部フレーム製作した際,サイドアーマーの取り付け部を少しいじっていました.ポリキャップの受け部を変更し,通常の丸軸用ポリキャップが入るように変えていますから,当然,サイドアーマー側も変えないといけません.まずは,接続部を切断です.

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ランナー付のパーツは,本来のもので,板状の接続になっていますね.この部分を切り飛ばしました.そして,その周囲にプラ板を貼り付け,土台とし,3㎜丸棒を埋め込みました.

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一応,関節なので,少々,負荷がかかっても壊れないように,がっちりした土台を作っています.この際,土台は,ストッパーにもなるのですが,元のパーツよりも高さを抑えたので,サイドアーマーの位置が,若干,内側に近づいた感じになりました.

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そうなんですよ,私が嫌いな腰デブの解消です.サイドアーマーは,しまった感じの方が好きです.また,サイドアーマーの接続方式を変更したため,サイドアーマーも上下方向の可動だけでなく,左右にスイングします.

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だから何?という改造だったかもしれませんが(汗),S字のときに,自然なサイドアーマーの角度にできると思いたい.

ここでは,リアアーマーもついていますが,これはあくまでも仮組状態.ここも,接続を変更します.基部側の穴のサイズをプラパイプで調整し,

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リアアーマー側も,同様に調整したのち,スプリングを固定します.

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このスプリング部を差し込めば,リアアーマーを固定できます.

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これで,定位置よりも少しですがスイングして,さらにシリを張りだすことができます.

大腿部を付けて,E型の腰,アウトラインができました.素組のものと比較してみましょう.

正面から

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後ろ

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横からです.

kje-98.jpg kje-11.jpg

作業量的には,かなり変更したはずでしたが,こうしてみるとそれほどでもありませんね.目指したのは,スタイルと各位置の若干の変更だったので,当たり前と言えば当たり前.キットのバランスを崩さないようにいじるというのも難しいもんです.パネル裏等のディテールはこれからですが,まずはアウトラインから.次は,KとJ,これが強敵なんですね.さて,どうしたもんか,特にサイドアーマー.考える時間の方が多くなりそうです.

KJE-07

本当は,今日の記事は,延び延びになっているラファエルガンダムの最終回にする予定でした.しかし,接続パーツの強度不足で,思うようにいかず,接続パーツを作り直すことにしました.さらに延び延びになります.

という訳で,不本意ながらも,ガルス君の続きとします.

腰パーツ後部の続きです.昨日は,E型メインで股間パーツの位置調整とそれに伴うクリアランスの確保を行いました.今日はさらにE型の後ろ側です.JとKのために,リアアーマーをさらにバラバラにしたのですが,そのパーツを再利用して,こんなものを作ってみました.

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これは,股間の後ろ側に付きます.

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S字立ちでも,臀部をプリっとした感じにするために,角度をやりすぎかと思うぐらいに急峻にし,幅マシしました.この状態で,サイドアーマーを仮止めして,様子を見ます.

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随分と後ろにはみ出している感じですね.ここにリアアーマーを装着してみましょう.

kje-80.jpg

写真では分かりにくいですが,リアアーマーの角度を変更するために,上の留め金(というかバックル?)部分とアーマー部分を切り離しています.
横からです.

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どうでしょうか?ブリっとしたシリになっているでしょうか?大腿部を取り付けて,S字の様子を確認します.

kje-82.jpg

股間のパーツは随分と後ろにはみ出していた気がしましたが,S字の状態で見ると,かろうじてブリシリになっている感じでしょうか?もうちょい,突き出しても良かったかもしれませんね.

なお,後々のために,後ろの留め金とリアアーマーの隙間を広げておきました.

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何かしないといけなそうですね(笑).

追加した股間の後部ですが,角度的には問題ない(というか少々物足りない)ですが,そのままだと突き出し感が大きいので,先端を除去しました.

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プラ板でフタをしています.

リアアーマーの裏側ですが,サイドアーマー用のポリキャップを変更するため切り取っていた部分を再利用して,張り付けました.

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段が付いているので分かるかな?そして,上側を削り,角度を付けられるようにしました.目的は,リアアーマーもわずかですが,可動するようにするためです.その辺の作業は,次回に書きます.

リアアーマーとサイドアーマーですが,サイドアーマーに付いていたモールドを見て,その両端に穴をあけました.

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リアアーマーにも妙な穴をあけました.それらをつなげて,

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E型化に伴う軽量化のため,装甲の一部にはその軽量化のための切り欠けがあると判断.開口しました.内部を考えないといけませんね.今日の作業はここまでです.

腰の作業はまだまだ続きます.あぁ,来週末は,またまた出張のため,記事はお休みです.夏は出張が多いんですよ.そのためにまともな夏休みが取れないでいるんですが....

KJE-06

今日は,ゾロ目.パチパチはそろばんの日ですね.

今朝,出張から戻ってきました.今回の出張は,いつもよりも長かった.先週末は,出張先で仕事でしたから,模型とブログはお休みでした.実は,今週末だけが,この夏,唯一と言ってもいい夏休み.今週末は,キーボードを最低限しか触らないと決めていたので,このブログは週明けの月曜日に書いています.

さて,キーボードは触りませんでしたが,ストレスリリーフのための模型製作です(笑).もちろん,ガルスさんです.前回は,股間の位置をずらす作業をしていました.前部のパーツの加工までは終わっていました.本日からは(もちろん,今日だけでは終わらない作業量だったので),後部のパーツです.

まずは,いきなりスライス.

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それだけではなく,スライスしたパーツはさらに上下に分割しています(右側のものがそう).スライスした残りのパーツ(左側)ももちろん使います.なお,これはE型のもの.KとJは,股間軸以外は必要ないので,臀部のアーマーを切り取り,軸パーツだけを抽出します.

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さらに,サイドアーマーの取り付け部を1.5㎜の厚さで切り取ります.

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これはE型用ですが,残りの二つも同じように切り取っています.切り取った部分の一部は,余計な部分を取り除き,1㎜の厚さのリングとします.

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下の三つが加工したものです.これらはもちろん再利用です.このリングがすっぽり入る6.8㎜のプラパイプを半分に切断し

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先ほどの再利用リングを接着.

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これを後部のパーツに接着.

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半円パイプは,補強用です.要は,股間軸を前方に1㎜移したため,後ろ側も前方に1㎜ずらすための処置です.ちなみに,左の二つがKとJ用で,右のパーツはE用です.このE用のパーツは,股間パーツの位置を1㎜上げているため,1㎜延長する必要がありました.そのため,上下で切断していました.半円パーツに加え,穴もプラ棒で補強して,1㎜延長した下部のパーツを取り付けました.

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前部のパーツと接着しました.

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なお,サイドアーマーの取り付け部は,元のポリキャップではなく,3㎜丸軸用のものに置き換えました.そのために,1.5㎜スライスしていました.ちなみに,元のポリキャップはこれです.

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もとのポリキャップだと,上下の可動はできても,軸中心に傾斜できません.ちょっとだけポーズに色気を付けるため(ヘンな言い回し),サイドアーマーも左右にスイングできるようにしたものです.E型には効果的だと思います.もっとも,サイドアーマーの取り付け軸を変更しないといけませんが(笑).

あぁ,それから,接着前にもう一つ作業をしていました.

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上の二つはすでに作業済ですが,股間軸を上方に上げたことによるパーツの干渉を避けるため,股間基部パーツの下部を切り取りました.確認してみます.

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ダメだ,しっかり干渉しています.さらに,切り取り,

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補強を兼ねて,開口部はプラ板でフタをします.

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ツライチにすると,

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干渉がなくなりました.

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股間位置を前方に1㎜,上方に1㎜ずらすだけの作業なのですが,パーツ間の干渉等を考慮すると,すごい作業量になっていますね.次は,このE型の後部を何とかしようと思います.


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