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Author:やすりがけ
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天と地と-146 塗装2

2月も今日までですね.早いものです.こちらの製作も,塗装に突入しましたので,一気にいきたいところですが,天候に阻まれてなかなか進みません.しかも,面倒なマスキング作業も入ってきますから,さらにチマチマした感じになりそうです.

まずは小物の残りから.ラファエルのアンテナです.

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蛇足でラファエルの頭部をもう一つ作ることにしたので,黄色の塗装を追加しました.今回,新たに塗装したのは,右のパーツです.ちょっと赤みが強いですね.モデルマスターアクリルのクロムイエローという色に,ほんの少しだけガードレッドを足しています.あくまでも蛇足なので,赤みが強い方がいいです.額のセンサーの色も変えようと思っていますし.

次です.

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これは,メタリックの塗装です.下地にグロスの黒を吹き,その上からアルクラッドIIのクロムを吹きました.中央の銀色は,そのクロムの上からやはりアルクラッドIIのアクアグロスクリアーというクリアーを吹き,定着させたものです.なお,アルクラッドIIの塗料は,ラッカー系ということですが,エナメルの薄め液で溶けてしまうので,エナメル系に非常に近いのではないかと思っています.アクアグロスクリアーは,間違いなくアクリルです.だから,アルクラッドの被膜を浸食しないということで採用されたのでしょうね.両端は,クリアブルーですが,そのままでは色が濃すぎるため,トランスパレント・メディウムというクリアーを加えて,色味を落としています.左から2番目は,やぱりアルクラッドIIのセピアという透明色です.こちらにも,クリアーを加えて,色味を落とせばよかったかもしれません.このパーツ,使うかどうか,決めかねています.

次は,追加することにした,ラファエルの手首です.中央の丸モールドは,クリアーレッドなので,下地をクロムにし,その上からクリアレッドでキャンディ塗装です.

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そして,マスキングです.

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GNドライブもマスキングです.

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股間のパーツも同様にマスキングです.

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さて,本日のメインの塗装です.

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今回,3種類のグレーを使う予定です.上の色は,モデルマスターアクリルのガンシップグレーという色で,主に内側パネルの塗装に使うことにしています.上の写真は,セラの胴体内部のパーツです.しばらく,アルクラッドIIというラッカー系の塗料を吹いたせいで,このアクリルの吹付が余計に難しく,苦労しました.エアブラシのノズルが詰まりやすいため,すぐに吹けなくなります.大量に塗装する場合には,本当にイライラしますね.一部は,マスキングしておきます.

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ガンシップグレーの塗装は続きます.

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GNバズーカ-のコアパーツです.ガンシップグレーを塗ったおかげで,ホログラムのコントラストが強調されましたね.

バズーカ-のパーツです.

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一部にガンシップグレーです.そして,マスキング.

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こちらもです.

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銃口のマスキングは大変でした.最後は,練消しゴムを突っ込みました.

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脚部の内側もガンシップグレーです.

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そして,やっぱりマスキング.

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残りは,自作の内側パネルの塗装です.やっぱり,ガンシップグレーです.

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本当に,量が多いですね.改めて感じたのですが,このモデルマスターアクリルという塗料は,非常に吹きにくい.以前,モデルマスターアクリルを薄めてみるという記事を書きました(本ブログで最もアクセスされている記事だったりします>笑).今回もいろいろを試行錯誤を繰り返しながら,吹きやすさの改善を試みてきました.少しだけですが,さらに吹きやすさが改善された方法が見つかりそうです.もう一度試してみて,確信が持てたら,改めて記事にしてみたいと思います.

次の塗装のために,こちらもマスキング.

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次の色も大量のパーツが待っています.続きは次回に.

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天と地と-145 塗装開始

今日は晴れていたので,06Rではなく,こっちです.基本,こっちを優先にしていますから.なんと145回目にして,ようやく塗装開始です.そういえば,黄色だけはすでに,塗装済でした.

でも,塗装って記事にしにくいですね.私の場合だけかな.今日の内容は少し長いです.

まずは,部品数が少ない色から.

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赤です.私の中では,ガンプラの赤はこの色というべき色.これは,モデルマスターアクリルのガードレッドという色.セラビーIIのアンテナは,いきなりのマスキングでした.腰のカバーは,スジ彫りを入れていたので,タミヤさんのスミ入れ用ブラウンでスミ入れ.

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では,以降は本日のクライマックス.メタリック塗装です.いきなりですが,こんな色はいかがでしょうか?

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先ほどのガードレッドを下地に,アルクラッドIIというこちらの塗料メーカーのペイルゴールドという色です.すごくきれい.しかも,希釈の必要がないラッカー系だそうで,そのままエアブラシで塗装しました.一言,言っていいですか.ラッカー系,なんて吹きやすいんだ!!!!いつも使っているモデルマスターアクリルとは雲泥の差ですよ.基本,私の場合,ほとんど選択の余地はないので,通常の塗装にラッカー系を使うことはまずありませんが(なかなか入手できないので),以下にラッカー系がエアブラシ向きなのかは,モデルマスターアクリルを吹いてみれば分かります.ブースターのパーツにクリアーを吹き,ブラウンでスミ入れです.

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なお,後でわかったことですが,アルクラッドIIの塗料は,エナメル溶剤で溶けます.クリアーを吹いていなければ,飛んでもないことが起きていました.でも,この時使った缶のクリアーは,大惨事を引き起こしてくれました.

アルクラッドIIで,気を良くしたので,もう少しアルクラッドIIの塗料を使ってみます.次はホワイトアルミナム(アルミニウムと書くべきでしょうが,それはイギリスでの話.こちらでは,アルミナムという発音です).

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こちらは,グロスの黒を下地に使っています.銀系では,常道手段ですよね.

次です.

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とても気持ちが悪い色合いになっていますが,クリアーレッドです.これも,実はアルクラッドIIの塗料です.円形のパーツは,GNコンデンサーのレンズで,セラビーIIやセラは,いわゆる擬似GN炉を使用しているため,レッドにしています.この時,周囲を少し強めにしたかったので,グラデーションをかけたつもりでしたが,効果はいまひとつかな.

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3段目のバーは,先日作ったキャノンやバズーカ-の発射口に使う予定です.ラピーテープの上からクリアーレッドを吹いていますので,下地がキラキラしています.上から,水性のグロスクリアーを吹いて,テカテカにしています.クリアーレッドのついでに,こちらも着色しました.

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ビームサーベルの刃です.先端部にグラデーションをかけていますが,ちょっと失敗かな.擬似GN炉なので,赤みが強いビームサーベルとしています.先端部のグラデーションは,やり直すかもしれません.

次は,クリアグリーンです.

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頭部のセンサーとGNバズーカ-のクリアー部です.

さて,アルクラッドIIの塗料は,ラッカー系ということでしたが,エナメルの溶剤でも溶けだします.より強いラッカー系のクリアーを吹くとどうなるのか,試してみました.いや,試したのではなく,チョイスがなくそうしたら,とんでもないことが起きたというべきですね.

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どちらもあまりきれいとは言えませんが,下のパーツが塗装後のもの.上のパーツは,塗装後にラッカー系の缶クリアーを吹いた後です.シルバーが溶けて,非常に汚い状態になってしまいました(涙).実は,缶スプレーを使用したのには理由があります.この塗装をしたのは今週末ではありません.非常に寒い日に屋外で塗装をしていました.この日の外気温は,-10度.この温度では,塗料が凍り付いてしまいました.エアブラシの中で(驚).それで,缶スプレーを使ったというわけです.でも,塗装面が溶け出すなんて....

仕方がないので,もう一度クロムという非常に光沢があるシルバーを吹いて,塗装をやり直しました.でも,このクロムが欲しかった色ではありません.この上から,さらにもう1色.

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この色,分かりますか?ちなみに,GNドライブは,中央の歯車だけをこの色で塗りました.この色は,ホロマティック・スペクトラム・クロムというアルクラッドII塗料を吹いたもので,ホログラムっぽくなります.こっちの方が分かりやすいでしょうか?

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こっちは,クロムです.

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あくまでも部分塗装で,この後マスキング地獄に突入します.

さて,今週末の塗装はここまでです.でもあと少しだけ.

ここから先は,レフトオーバーではなく,完全な蛇足の作業.今回の製作では,ラファエルガンダムのキットを三つ用意しました(当初は二つだったのですが,パーツ破損がたびたび起きてしまい,部品取りようにもう一箱追加しました).だから,ラファエルの顔が余っています.そこで,余っている顔を使って,ちょっとだけいじってみました.

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顔の正面です.ラファエルガンダムの顔は,チンガードが特徴的なのですが,あえてそのチンガードを除去し,通常のガンダム顔にしてみました.パーツが小さいので,結構大変な作業でしたよ.しかも,ギリギリまで削ったので,ほほの部分に穴が開いてしまいました.その穴も整えるのが大変でした.完全に蛇足なあることをやろうと思っての作業です.

チンガードを削ったフェイスを組み込んでみました.

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サフを吹いて確認です.

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顔は,モールドを掘りなおしています.チンガードをとっても,イケメンですね.これはこれで悪くないガンダムフェイスです.ついでにヘルメットもいじっておきました.

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首の裏側というか後頭部の下の隙間を広げています(左のパーツがそう).これは,蛇足ですが,最終形態用の頭部.そのうち,形になります.塗装する時間が限られているので,なかなか進みませんが,来週末も晴れるといいですね.だんだんパーツ数が多い色に移行していきます.それではまた来週.

Rザクパート1-01

現在制作中のセラビーIIとセラは,いよいよ大詰め.これから塗装に移ろうと思います.しかし,今日の天候はこんな感じ.

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しかも,まだ吹雪いています.

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ウチでは,塗装は屋外なので,こんな状況では塗装なんてできません.先週から塗装を始めたのですが,氷点下以下で塗装しようとすると,コンプレッサーの圧は低下するは,塗料自体が凍り付いてしまうはで,まともの作業ができませんでした.焦って塗装しようとすると,大失敗するので(その内容は,明日書きます),塗装はできるときにやるというスタンスにしたいと思います.

というわけで,塗装できないときのために,新プロジェクトです.候補は二つあったのですが,どちらもまだ準備万端というわけではないので,できるところまでぼちぼち進むことにします.塗装ができないときは,新しいプロジェクトを記事にしてみます.複数の模型に手を付けても大丈夫かと不安になりますが,天候には逆らえませんからね.

新しいプロジェクトの一つです.

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我々の世代ならだれもが知っているMS-06R 高機動型ザクIIです.ずっと前から作ってみたかったキット.初めて作ったガンプラも,ザクIIでしたから(もちろん,旧キット,私は中1でした),リバイバルです.しかも,06R.しかも,最新フォーマット.期待値大ですね.

MSV系の機体は,設定画だけのものが多いですが,オリジンの映像で,動いている06Rを見て,長生きはするもんだとつくづく思いましたよ.あのまさかりヒートホークは,出してもらいたいですね.

今回は最初なので,ランナーを見ていきます.

Aランナーです.

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関節系のパーツがAランナーというのは少し珍しい構成ですね.次は,Bランナー.

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ランナーの形状がヘンですが,それは以降のバリエーション展開のためですね.そのバリエーション展開のために,Cランナーはもっと変わっています.

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こうやって見ると,一つのランナーですが,右上のランナーがC2で,残りがC1という構成です.Dを飛び抜かして,Eランナーです.

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こちらは,武器一式のランナーですね.どうしてジャイアントバズじゃないんだという評判を目にしました.個人的には,このキットに関しては,普通のザクバズーカ-で問題ありません.最後は,残りです.

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軟質素材のDランナー.ザクのチャーミングポイントである動力パイプ用のランナーです.今回は,使わないかもしれませんが.あとは,ポリキャップとシールです.

実は,06R,作ってみたい機体が七つもあります(アホ).一度に七つは集中力が持ちませんが,独立に7機体を作りそうにはありません.ということで,今回も複数製作です.こいつも一緒に作ります.

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前の06Rと同じ形式番号の06R-1Aですが,形状が微妙に異なるもの.たぶん,06R-1という機体で製造されたもので,のちに改修を受けて06R-1Aとなったものだと思います(確かどこかでそう書いてあるのを読んだ気が....).この機体は,エースであるシン・マツナガ専用機です.この人は,ソロモンの白狼という通り名がついている有名人.機体も白ベースです.

キットは色違いだけでなく,微妙な差も表現しています.これぞ,バリエーション展開ですね.

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Aランナーは同じですが,Bランナーは整形色が変更されています.Cランナーです.

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こちらは,C1だけ.でも,決定的な違いはこちら.

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Fランナーです.ここに,形状が異なるパーツがまとめられています.そして,マーキング.

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専用機らしくパーソナルエンブレムも含まれています.

パーツ自体が極端に多いわけではないので,2個やるのなら3個も一緒ということにして(アホだ),もう1個行きます.最後は当然,あの機体.

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真紅の稲妻と呼ばれていたジョニー・ライデンさんの専用機で,形式番号も06R-2と変更されたもの.4機しか作製されなかった幻の機体です.形式が異なるため,形状もさらに変化しています.

Bランナーです.

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同じBらんなーですが,さらに,構成が変化していますね.

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C1ランナーは整形色違いですが,変更箇所を加えるため,Gランナーが入っています.次は,Fランナー

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これは,シン・マツナガ機のFランナーと一部が共通になっています.これだと,金型が一つで,違う機体に対応できますね.
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そして,ジャイアント・バズです.06Rに,ジャイアント・バズは付かないだろうと思っていたのですが,しっかりと追加されています.確かこれは,世相を反映しての変更だったと記憶しています.最後は,シール類とパイプのDランナーです.

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三つは大変ですが,同じ作業を16回も繰り返す必要はなさそうなので,ザク愛で乗り切ってみましょう.あっ,ちなみに今回はパッケージのエース機は作りません.少々,改造が必要なあの06Rたちにしたいと思います.

次回は(天候次第でいつになるか分かりませんが),仮組してみます.今回のテーマは,動力パイプです.

天と地と-144 レフトオーバー工作4

レフトオーバー工作も,本日で最後です.そう,今日でいよいよ工作が終了です.

今日のメインは,センサーとレンズ.いかにも最後のディテっぽいですね(笑).プラ板で,テンプレートを作りました.

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左下の穴が開いているのは,セラ頭部のセンサー用.

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その上の長いのは,脚部GNキャノン用のレンズ.

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右の二つは,GNバズーカ-用のレンズです.

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2種類あるのは,セラビーII用とセラ用とで,サイズが異なるためです.このテンプレートをもとに,OHPのフィルムにらぴーテープを張ったものから,センサーを切り出します.

GNキャノン

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GNバズーカ-

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ちょとこれは見にくいですね.切り出したのは,こういう形状をしています.

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セラの頭部センサーです.

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ついでに,セラビーIIとラファエルの頭部センサーも切り出しました.

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このままではなく,そのうち着色します.

最後は,セラビーIIの頭部.すでに作っていたのですが,スジ彫りがあんまりだったので,作り直しました.

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ほとんど違いが無いようですが,一応,右のパーツが今回作り直したものです.拡大鏡を使用してスジ彫りを入れたので,精度は上がっています(体感的に?).

長かったですが,これにて工作終了です.次回からは,塗装に移りますが,私の環境では,塗装は屋外.週末の天候次第では,塗装ができない場合もあります.実は,ちょっとだけ塗装したのですが,氷点下でエアブラシを使うと,圧も変化するし,何より金属部に触れている(エアブラシのボタンです)指の感覚が10分も持ちません.そのため,塗装はぼちぼち進めようと思います.何より,もっとも環境の影響を受けやすい作業なので,気温が極端に違えば,またいろいろと考えないといけませんからね.できないときは,次のキットをいじることにしましょう.候補は二つ.さて,どっちにしましょうか.

天と地と-143 レフトオーバー工作3

やり残しの作業は,次から次に湧いてきますね.なかなか終わりが見えません.
まずは,先週の続きから.先週いじった接続パーツにサフ吹きです.

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これで,一通り終了だと思っていました.でも,実はまだあったんです.設定画を眺めていると,こんなものが目に留まりました.

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フロントアーマーの後ろ(丸で囲んでいます),何かありそうです.別の設定画も参照してみると,

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やっぱり何かある.でもこれは,セラだけのようで,セラビーIIには見当たりません.どうやら,ドミニオンズ形態になった際に,フロントアーマー下部がスカスカになるのを避けるための追加装甲のようです.見てしまったものはしょうがありませんね.でっち上げます.

プラ板を切り出し,

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接着.

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ディテは,適当です.確認してみましょう.

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問題なさそうですね.これで,追加工作はすべて終了かな?あとは,少しディテの追加です.
まずは,セラの頭部センサー.セラには,頭がないので,このセンサーが頭のようなもの.中央に円形のセンサーがありますが,ここを強調して,眼力を高めたいと思います.

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すでに中央には穴を掘っていましたが,さらに掘り下げました.直径2.6㎜です.これは,HIQパーツさんのモノアイ用の皿を埋め込むためです.

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すっぽり入ります.さらに,シールを組み合わせたモノアイ状のセンサーを付けます.

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これは,ラファエルの額のセンサーと同一にしています.中央のセンサーはこれでよさそうですが,その周囲も負けないようにしたくなりました.もうちょい,工作を続けます.でも,それは明日にまとめます.


天と地と-142 レフトオーバー工作2

昨日に引き続き,本日もレフトオーバーの工作の続きです.こういった忘れ物探していく作業というのは,その時にひらめいた順に対応するので,何の脈絡もありませんね.

今日は,ここから.

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これは,バズーカ-持ち用の手です.プラ板を1枚組み込むことで,隙間なくしっかりホールドできるようになります.最終的には,バズーカ-のグリップと接着する予定です.

次です.

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これは,ラファエルの頭部です.すでに製作していたのですが,少し納得いかなかったこともあり,ついでに作っておきます.おそらくもうラファエルガンダムは作ることはないでしょうから,やり残した気持ちは取っておかない方がいいですよね.もう随分前の作業なので,何をどうしたのか全く覚えていませんでした.自分のブログを検索しましたよ.ログとして使うのが本来のブログの使い方だったと思うのですが,初めてそういう使い方をしました.

変更点は1か所だけでした.それは側面の下部.首を延長した際に,少し隙間ができるので,側面の下部にプラ板を貼り,若干形状を変更しています.写真をよく見ると,整形色とプラ板の色が微妙に違うので,変更箇所が分かるはずです.

ついでに,顔正面も,モールドを掘りなおします.

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ここは,0.1㎜のタガネを使って,すべてのモールドを掘りなおしました.以前と違うのは,拡大鏡を使用するようになったので,細部までしっかり見えることです.手は相変わらず不器用ですが,見えているのとそうでないのとでは,楽しさが違います.ちょっとスジ彫りが楽しかったです(笑).見えるって大事ですね.

パーツを合わせてみます.

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凶悪なイケメン顔ですね.そういえば,額にあるレンズ部(モノアイでもないし,サードアイでもないし,なんでしょうか?額のセンサーとしておきましょう)は,クリアーパーツを開口しています.ここは,以前,同じことをやっていて,割れてしまったんですよね.作業中に,くしゃみをした瞬間に,力が入ったんでしょうね.バキっと割れていました.皆さんも繊細な作業をするときは,くしゃみを我慢してくださいね.悲劇が起こります.開口した穴の大きさは,2.6㎜です.HIQパーツさんのモノアイ用の皿を入れるためです.

サフを吹いて,キズチェックです.

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問題なさそうです.拡大鏡で見えやすくなったおかげで,ここもスジを掘りなおしています.スジと言えばこちらも.

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これは,セラビーのほほ.やっぱりスジを掘りなおしています.見えるって本当に素敵ですね.

これで,工作は一通り終わったかな?まだサフを吹いていなかった自作パーツにもサフを吹きます.

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今回は,このアイスクリームのバーが,25枚もあります.実は,それぞれが何のパーツだったのか覚えていないものもあります.1枚に少なくとも10パーツ以上は付いているので,これだけでも300パーツは超えているでしょうね.さらに,キットのパーツもあるので,MG2体分にはなっていることでしょう.くみ上げるときは,自分のブログを検索しながら,パーツを探していかないといけませんね(アホだ).

サフ吹きで面倒だったのは,こちらのパーツです.

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貴重品のように小分けしていますが,これは脚部に付くGNクローの基部です.爪の展開とその中に入るGNキャノンを上手く収納しようとすると,3重間接にしないといけませんでした.対の爪に対して,パーツが六つ.前後左右の2体分で,約50パーツ.混ざると何が何だか分からなくなるので,小分けにしています.塗装を考えると,なんてことをしてしまったんだろうとしびれています.サフを吹くだけでも,8回に分けて行いましたからね.しかもしっかり修正しないといけなかったし.

でもこれで,すべてのパーツのサフ吹き完了です.こんなにうれしいことはない♪

さて,ここで,我に返ります.セラビーIIもセラもとりあえずパーツはそろいました.これまでの仮組が間違っていなければ,たぶん,差し替えなしでMS形態と合体形態の変形はできると思います.今回の製作のコンセプトは,まさにこの完全変形の実現でした.今にして思えば,なんて無謀なことを始めたんでしょうか.

しかし,すっかり忘れていたことがあります.それは,コイツ等どうやって合体させるかです.ドミニオンズ形態にするために,磁石を仕込んではいましたが,大量にプラ材を投入したため,バックパックに相当するセラのボディーはかなり重い.いくら強力なネオジム磁石と言っても,おそらくは保持できない.セラビーIIに至っては,合体に必要なすべてのモールドを削り取っています(だって,設定画にないんですから).しばらく,悩んで,葛藤したのちに,合体用のジョイントパーツを作ることにしました.これで,完全変形はできたとしても,完全合体にはなりません.正直,いい加減次のキットに移行したいので,ここは妥協します.

キットに付属するジョイント用のパーツを加工します.

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クリヤランス確保のため,ジョイントパーツで干渉する部分をすべて除去します.そして,ちょうど3㎜幅の角穴があったので,1㎜厚のプラ板を3枚重ねて接着しました.その際中央のプラ板だけは,2㎜程残しておきます.次に,やっぱり3枚のプラ板を重ね合わせて,そのでっぱりがかみ合うようにします.いわゆるホゾですね.あとは,キットのランナーを切り取り,5㎜長の円柱を用意します.それを組み合わせて,

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セラビーIIの股間には,ディスプレイ用に3㎜の穴を付けていました.それを接続に利用します.まずは,ラファエルに装着します.

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う~ん,お殿様でしょうか.とてもシュールですね.セラビーIIの腰パーツを付けます.

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まだ,シュールですが,これで上の人が付いたラファエルガンダムにはなりそうですね.

次は,ドミニオンズの方.やっぱり,同じ接続パーツを利用します.

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でも,今度は後ろ側にプラ板を張り付けます.側面からみると,ちょうど返しが付いた釣り針のような形状です.要は,この返しで,後ろの人を支えることになります.が,それだけでは,心もとないので,磁力も使います.

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HIQパーツさんの磁石受けを張り付けます.これで,ジョイントパーツはオッケー.その受けを作ります.まずはプラ板を切り出し,

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磁石が収まるハウジングを作ります.

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ここに,1x1x4㎜3のネオジム磁石を固定します.

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このパーツは,セラの腰パーツに接着します.

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すでに塗装まで済ませているパーツを加工するのは,精神的にきついですが(って,前にもこんなことを言いましたね),後から泣くよりはましですね.これより大きくすると,今度は股間のパーツと干渉するので,これでもギリギリです.

では後ろの人の腰を接続してみます.

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よし,問題なし.以上,接続パーツを作ってみました.

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これで塗装かと思いきや,まだやることが残っていました.来週に続きます.なかなか終わりませんねぇ.まぁ,終わったとしても,最近の天候では,なかなか塗装はできそうにないですが....

天と地と-141 レフトオーバー工作1

週末ですね.先週後半から,どうやら風邪をひいてしまったようで,体がだるくてたまりません.こんな状況なのに,本業の方で差し迫っている締め切りがあるのですが,とてもじゃないが考えられません.

そんなわけで(笑),ちまちまと手を動かしてみました.先週までの作業で,一通りの工作は終わっていますが,やっぱりやり残した作業とか後回しにしてしまった作業が残っています.こういう残り物のことを,食べ物でも仕事でも,left overと言います.塗装に入る前に,このleft overの作業をやっていきたいと思います.

まずは,肩のパーツ.私の中では終わったつもりでしたが,そういえばディテの追加をせずに,次に進んでしまっていました.肩の作業は,正直,精魂つきたので,早々に次に進みたかったというのもあります.そのディテとは,幅1㎜のシイタケです.ちょっと面倒だったので,スルーしていました.しかし,腰アーマーのダクトで使った方法をとれば,量産できそうな気がしたので,一気にやってしまいましょう.

まずは,プラ板の準備から.

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広いプラ板が1枚ありますが,これが底面になります.確か,0.4㎜厚のものだったと思います.この底面を,ガラスキューブとスライドガラスを組み合わせて作った土台に取り付けます.まずは,土台の準備から.

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よく見えないと思いますが,ガラスキューブの上に,スライドガラスを2枚,両面テープで固定しています.中央上部に,スライドガラスで作った角があるんですが,見えませんね.この角に合わせて,底面となるプラ板を置きます.

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流し込み接着剤を使うと,プラが少し溶けて,ガラス上に一時的に固定されますから,プラ板の方は特に固定していません.スライドガラスの段差を利用して,最初の1枚を接着します.

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1枚目が固定できました.あとは繰り返すのみ.

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今回は,フィンが0.75㎜,スペーサーが0.4㎜のプラ板です.十分換装した後で(と言っても,流し込みの接着剤なので,15分も待てば十分),1㎜幅にスライスします.

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これが肩のくぼみに収まります.でも,やっぱりフィンが厚すぎるのか,イマイチです.今度は,フィン0.5㎜,スペーサー0.25㎜厚で,作り直しました.

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下のパーツが作り直したものです.肩に組み込んでみます.

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やっぱりフィンは細い方がいいですね.スライスすれば,量産できます.

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次のleft overもやっぱりディテです.それは,足首に相当する装甲前後の円モールド.結局,装甲側の方は,HIQパーツさんのマイナスバイルを使いました.

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右側に見えている爪の基部にも同様の円モールドがあります.こちらは,waveさんの円モールドを使うことにします.なお,円モールドは,直径2㎜のもので高さは2.5㎜あります.そのままでは,少々出っ張っているようで変なので,厚さを1.5㎜となるまで削ります.

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次もやっぱり丸モールドを使います.

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これもwaveさんの丸モールドで直径2㎜のもの.と言っても,waveさんの丸モールドが見えているのは,右のパーツだけですね.他の三つは,単に裏返しになっているだけで,モールドは使っています.ちょっと加工が必要で,丸モールドは,高さが1㎜となるまで削りました.さらに,直径1.6㎜のプラ丸棒を1㎜に輪切りにして,丸モールドの裏に接着します.このプラ棒で追加した部分が,接着のアシになります.これは,折れ曲がる胴体のジョイント部のフタです.

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今回使う予定の丸モールドです.

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あぁ,ジョイントの軸も作っていませんでした.筋金入りプラ棒で作りました.

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フタのアシを考慮して,軸は両端で1㎜ずつ短くなっています.今日は,この辺りまで.明日もleft overです.

天と地と-140 腰アーマー18

2月になってしまいましたね.この腰アーマーの製作,1月中に終わらせる予定だったのですが....予定だけで言えば,今回の製作は,1年前には終わっているはずだったんですけどね.余計なことばかりやってしまっているので,手が遅いうえに,さらに時間がかかっているんでしょうね.しかし,私にとっては,模型一期一会ですから,そんなに長くはない人生において(あっ,差し迫って死期が迫っているというのではありませんよ.ただ,人生の折り返しはすでに過ぎているという意味です),同じキットをそう何度も手掛けることはないでしょうから,やれることは悔いの無いように(できる範囲でですが>笑)やっておこうと思うと,時間がかかってしまいます.

さて,前置きはこれぐらいにして,製作状況に移ります.昨日は,腰のフロントアーマー内側をいじっていました.プラ板を張り付けて,装甲の厚みを再現していました.今日は,その整形から.プラ材を多用していますから,投入したプラ材の分,合わせ目ができます.それを消しながらの形状整形は,やっぱり時間がかかります.裏側の整形が終わりました.

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上の隙間には,自作可動部がはまります.チェックしてみます.

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プラ材を追加したので,改めてクリアランスを確保する必要がありました.チェックしておいて,よかったです.

では,表側.

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装甲表面に,スリット状のモールドがありますが,ペーパーを当てる前に,掘りなおして深さを増しています.これで,表面を少々削っても,モールドが消えることはないでしょう.こうやって見ると,一枚だけ白いプラ板がついているのが目立ちますね.これは,スリットを開口する際,薄々攻撃で削りすぎてしまった場所です.プラ板を張って整形しなおしています.表面処理が終わったので,サフを吹きます.

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2度目のサフで,キズがなくなりました.あれだけプラ材を使った割には,これだけで済んでよかったです.これで,フロントアーマーの装甲部はおしまいですね.あと一つ.それは,この中に入る内側パネル.デザイン上,左右にクランクを持つパネルなので,切り出しが面倒です.しかも,アーマー1枚1枚で,微妙に内側の形状が違うので(作った人間の腕が悪いからなのですが),その切り出しも現物合わせです.これはとても面倒.だから,最後の最後まで手を付けられなかったのですが(苦笑).さすがにもう待ったなしなので,プラ板を切り出しました.

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0.25㎜厚のプラ板を使っています.現物合わせなので,補助線が目に沁みますね.ここは,0.5㎜厚のパネルを想定して,下駄を作っています.でも,使ったのは,0.25㎜厚のプラ板.これも,一応意味があります.それは,以前作成した内側パネル同様,多層構造にしたかったからです.設定画によると,この内側パネルにも,左右にスリット状の溝があります.それをきちんと再現するのは,筋彫りよりも多層構造の方がメリハリが効く気がして,面倒でも多層としています.その前に,スリットを入れました.

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裏側に0.25㎜厚のプラ板を張り,多層で予定通り0.5㎜厚のパネルができました.

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組み込むとこんな感じです.

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これでようやく腰アーマーが終わりました.やっぱり長かったですね.ということは,工作は一通り終わったことになります.でも,まだやり残したことや表面処理が甘いパーツがたくさん残っています.来週も,まだまだ工作は続きます.そして,ようやく塗装も始めないといけません.

下地塗装は,ちょくちょく進めていたのですが,下地なのでお見せできるものではありません.でも,まずは1色目.

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黄色からです.モデルマスターアクリル塗料は,エアブラシ用の希釈が難しく,特に隠ぺい力が弱い黄色はなかなかうまくいきませんでした.これも,何度も塗り直しをしています.この上から白は載らないでしょうね.装甲の塗装はまだ先なので,もう少し考えます.

腰アーマーの工作が終わった後,外を眺めてみると,予報通り雪が降っていました.

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しかも,まだふぶいています.

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明日はまた雪かきですね.もう,飽き飽きしています.

ではまた来週.

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