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Author:やすりがけ
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まとめ

天と地と-131 腰アーマー9

ついに2014年最後の日ですね.こんな日に製作記事を上げるのはどうかと思いますが(笑),PCのインストールの待ち時間にちまちまと作業をしたので,少しだけでもまとめておきたいと思います.ちなみにこの記事を書いているのは新しいPCから.ようやく新しいPCでも,写真の一括アップロードと記事書き込みができるようになりました(インストール時の優先順位としては結構低いので,ようやくここまで来たという感じですね).

それでは,今年最後の年末の週末のやすりがけ,いってみましょう.

腰サイドアーマーの接続部,製作の続きです.まだ,もう1面作業が残っていました.プラ板を切り出します.

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そして,接着.

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サイドアーマーを取り付ける基部になります.中央がへこんでいますが,ここに第3のジョイントがつながります.そう,この穴は,固定用のシロですかね(ちょっと設計ミスしているのですが>後で修正します).

ついでに第2,第3のジョイント用のバーも切り出しておきます.これまで使ってきた筋金入りプラパイプです.

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短い方が,メインのフレーム1と2をつなぐためのもの,長い方がマインフレーム2と次に作るサブフレーム2をつなぐためのものです.

メインフレーム2ができたので,クリアランスの確認をします.

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MS時の曲がった状態は問題なし.

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アーマーが開いた状態も問題がないようです.今回の製作は,ここだけでは終わりません.もう一つ,確認をとる必要があります.それは,ドミニオンズ形態.ラファエルに装着してみます.

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うっ,干渉しとるやないけ(滝汗)!年末にこういう予想外のハプニングはとても困ります.このままでは年は越せない.
干渉箇所をチェックして,一部を削ります.

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まず,端にC面を追加しました.でも,十分ではありませんでした.そのため,下部を1.5㎜ほど,切り取りました.下の二つが,下部を切り取ったものです.さすがにこれ以上は厳しいかな.これでクリアランスの確認です.

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完全ではありませんが,ずいぶんとマシになりましたね.とりあえずはこれでいいことにしておきます.

そして,最初に作った部分をいじります.

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上の二つがいじったパーツ.でっぱりを少し詰めました.詰めないと,サイドアーマーが入らなくなります.そして,穴も少し縮小します.

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ジョイントを作るという作業は,単に作るだけではなくて,こういったクリアランスをどうとるのかを考えながらの作業になってしまいますね.設計・仮組がどれだけ大事かわかります.

さて,今年の週末のやすりがけは,ここまでです.このようなマニアックな辺境ブログ,ご訪問いただきありがとうございます.来年も,100回更新をめざし,頑張ります.

よいお年をお迎えください.
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天と地と-130 腰アーマー8

腰アーマーの可動部を自作しています.変形・合体という今回の大それたテーマを実現しようとすると,可動部の自作はどうしてもはずせません.今回のセラビーIIは,ラファエルガンダムのオマケ.タダのバックパックなんですが,なんとかMS形態にして,日の目を見せてあげたい.ただそれだけのために始めた今回の製作.まさか1年以上の大製作になるとは夢にも思いませんでした.

腰アーマーの可動部は,メイン二つ,サブ二つの四つのフレームから成ります.これまでは,フロントアーマーに追従するメインとサブのフレームを一つずつ製作しました.今回は,サイドアーマー側のメインフレーム(とりあえずメインフレーム2と呼ぶことにします)の製作です.このパーツ,これまで以上にでかい.すでに作っていたのですが,サイズ的に小さかったので,作り直すことにしました.大まかな寸法は,試作パーツで分かっていたので,少し拡大して,基部を作りました.

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まさか,HGクラスでこんな大きな自作パーツを作るとは考えてもいませんでした.精度良く穴を開ける必要があるため,今回も,筋を入れたプラ板のサンドイッチです.した二つのパーツには,穴が見えますね.今回は,2.5mm厚で6.3mm幅のプラ板を使いました.エバグリ短冊,最大級のものです(笑).

開口し,大きさチェック.

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確かにでかいんですが,組み合わせてみるとそうでもないことが分かります.これでもまだサイズ的に余裕があるので,少し肉付けしていきます.

いつものようにプラ板を切り出し,

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肉付け第1弾

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片側の下部と裏面の一部に追加しています.下に写っているプラ材は,肉付け第2弾.

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さらに,裏側に追加しました.下の方に見える段々は,モールドではなく,C面用です.整形しました.

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そして,さらにプラ板を切り出し,肉付け第4弾.

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こちらは裏面のモールド用でした.このモールドは,設定画に準じています.これで,下面と裏面の肉付けが終わりました.次です.やっぱり,プラ材を切り出し,

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モールド製作.
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筋はいいとしても,その上のくぼみの位置は,精度低いですね(汗).これも,基部に取り付けます.

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本日はここまでです.メインフレーム2は終わりませんでした.次は,このメインフレーム2を終わらせて,最後のサブフレーム2に移りたいです.といっても,サブフレーム2は,表に出てこないので,ジョイントだけの製作になりそうです.そして,いろいろな調整が待っていますし,腰アーマー本体も加工が残っていますね.

もしかしたら,年内,もう一度更新できるかもしれません.フレームだけでも終わらせてしまいたいですからね,今年のうちに.



天と地と-129 腰アーマー7

今年最後の週末ですね.こちらでは,日本の皆さんよりも一足早く休暇になりました.前回,平日に更新できたのはそのためです.でも,こういうときでないとできないこともあり,思った以上に模型ができません.実は,今,普段使用しているPCを更新していて(5年ぶりになります),起きている時間の大半はそっちに引っ張られてしまっています.今使用しているPCは,使いやすいようにかなりカスタマイズしているので,その設定に順ずる変更を新しいWinows8.1でやろうとすると,もう大変.なんで,スタートメニューを付け加える作業からやらんといかんのか....これは,完全に改悪ですね.

と,愚痴はこのぐらいにして,いつもの模型です.

前回,腰アーマーのメインフレーム1ができました.今回はそれに接続するサブフレーム1を作って見たいと思います.その前に,ティンコアーマーの調整から.

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腰アーマーのメインフレーム1は,このパーツに直付けする予定です.問題なのは,その位置.何度か仮組みしながら,その位置を割り出し,接続部の深さを調整しました.といっても削るだけですが.右が元のパーツで,左の二つが調整したもの.ほとんど変化は無いようですが,丸棒接続の凹みの深さを変えています.青線を比較すると分かりやすいでしょうか.

このパーツは,一部,筋を彫りなおし,白サフを吹いて終了です.

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これで,ようやく赤の塗装ができそうです.

では,今日の本題.サブフレーム1です.いつものように,プラ板を切り出しました.

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右の縦に並んだ四つのパーツが,すでに作成しておいたジョイントパーツ.要は,このジョイントパーツを固定するハウジング部を作るのが,本日の作業です.まずは,0.5mm厚のプラ板に,0.5mm厚のプラ短冊を貼り付け,

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整形.

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この部分はほぼ見えなくなるので,こんなことをする必要は全くないのですが(笑),チラ見の際の自己満足ということで.ここに,ジョイントパーツを接着します.

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これで,フロントアーマーが可動することになります.フロントアーマー側の土台を1.5mm厚のプラ板で作ります.

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L字型を作っただけ.これに先ほどのパーツを接着し,サイドにエバグリの筋入りプラ板を貼り付けると,サブフレーム1が出来上がります.

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このサブフレーム1は,こんな感じにフロントアーマーに組み込まれます.

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サイズバッチリ.まだ裏パネルが残っていますが,それは後回し.まずは,アーマーの可動部に集中します.サブフレーム1は,サフを吹いて出来上がり.

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次は,メインフレーム2ですね.面倒な調整が待っていますが,がんばります.

天と地と-128 腰アーマー6

今日はクリスマス.こちらではクリスマス休暇に突入しました.休みに入ったということは,少しは模型の時間ができるということで,ここからは”週末のやすりがけ”ならぬ”年末のやすりがけ”モード突入です.といっても,面倒なことばかりやっているので,かけた時間の割りにはあまり進んでいないんですけどね(ここは問題).

今は,腰アーマーの可動部を製作しています.前回は,この可動部のメインフレーム1が大体の形になったところまで進みました.本日は,このメインフレーム1を仕上げてみたいと思います(クリスマスの日の作業にしてはとても地味な部位ですみません>笑).

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これが前回の最後の状態.この可動部の後方にプラ板を追加しました.

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どっしりとしたフレームになりました.可動部の強度も確保できました.でも,まだ終わりません.このフレームの裏側には何かしらモールドがあります.この可動フレームと腰のパーツの間には1mmほどであれば,スペースを確保できそうなので,1mmの厚さの中にモールドを作ってみます.あくまで設定画準拠で.

まずは,プラ板の切り出し.

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そして組み上げていきます.

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左の4枚は,0.25mm厚の基盤に0.75mm厚のプラ板を貼り,コの字状としています.右の4枚は,0.4mm厚のプラ板に0.25mm厚のプラ板を貼り付け段差表現.この右の4枚はさらに加工します.

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左の中央の段にいる4枚がそうです.要は,Tの字状にサイドの一部をカットしただけです.これで部品がそろいました.メインフレーム1の裏側に貼り付けます.

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照明が足りないので,見難いですが,後ろにモールドができました.もちろん,組み上げたら,ほぼ見えません(笑).上から見てみます.

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ずいぶんとぶっといフレームになりました.太すぎないかと少し不安になりますが(笑),計算上これであっているはず.これでメインフレーム1はおしまいと思っていたんですが,しっかり忘れていました.網1種類プラ板を切り出します.

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左右対称で2機作っていると,すべてが4の倍数になるので準備も大変ですね.このプラ板は,切り出した後に,一面だけ,45度の角度をつけています.C面を作るためです.それから,下の方に転がっているのは,プラストラクト製筋金入りのプラ棒です.7mmの長さに調節しています.筋金入りなので,切断も加工もプラより大変です(笑).しかしこれも強度のため.

プラを貼り付けました.

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矢印で示したように下部に追加しています.これも設定画準拠.これでようやくメインフレーム1の工作終了です.という訳で,サフ.

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ついでに,筋金入りプラ棒も固定しておきます.可動部2のパーツを付けてみます.

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こうしてみると当たり前ですが,ちゃんと可動します(なにげにすごく嬉しい).なお,クリヤランス確保のため,可動部の角にC面を追加しています(サフが削れて白くなっているところがそうです).これで,メインフレーム1が終わりました.次は,フロントアーマーを稼動させるための,サブフレーム1に移ります.といっても可動部はもうできているので,それを納めるフレームを作ることになります.次はフロントアーマーとにらめっこして,形状を出していきます.

それは次回の年末のやすりがけで

天と地と-127 腰アーマー5

昨日に引き続き,本日もフロントアーマー周りです.昨日は,キットのパーツから,フロントアーマーの軸を切り出したところで終わっていました.今日からは,その軸を基準に可動フレームを作っていきます.基本的に,稼動軸にはプラパイプを使うのが一般的ですが,形状的にパイプを入れにくそうです.形が決まってしまえば,そうでもないんでしょうが,形も関節のバランスもハッキリしていない状況では,かえって面倒です.そこで,もっともシンプルな稼動軸を組み込むことにしました.

穴と棒だけの単純なヤツです.でも,垂直に穴を開けることができる人ってどれぐらいいるんでしょうか?私は,いつも微妙に曲がってしまうので,単純な関節でも十分な精度のものを作ることができません.そう,私はぶきっちょ.関節のバランスを確認するために,すでにいくつかのテストパーツを作ってみました.大体の穴の位置と関節の大きさは,すでに把握できているのですが,いかんせん精度が出せない.試行錯誤の結果,なんとかなりそうな方法を見つけました.以下の方法は,工作機械を使わずに,ピンバイスだけでプラ棒に垂直な穴を開けるための方法の一つです.

その方法は,けがくこと(がっかりしました?).

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見難いですが,上端にけがいた線が見えますでしょうか.ここを内側にして,パーツを合わせます.

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すると,けがいた部分がパイプ状になっています.ピンバイスで穴を開けるときは,何かしら筋があるとそちらに引っ張られてしまいますよね.これを逆手に取ったのがこの方法.割りと簡単に垂直な穴を開けることができます.

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穴を広げて間にプラ棒を挟み,メザシ状態に.ここで,形状を整えます.意外に上手くいくもんですよ.私のように不器用な方,お試しあれ.関節なので相方も必要です.同じ方法で,相方のパーツも作ってみました.

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これがプラ棒で接続します.なお,ここではプラ棒と書いていますが,ただのプラ棒では,さすがに強度が足りません.何せ穴の直径は,1.8mmです.このプラ棒は,中に針金が入っている,文字通り”筋金入り”のプラ棒です.プラスティックコーティングされた針金というべきかもしれません.側のプラのおかげで,適度な摩擦が維持できるため,単に金属線を使う場合よりも,関節のヘタリが少なくなります.この筋金入りプラ棒は,プラストラクト製です.

では,開口パーツをフロントアーマーの軸に接着します.

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これで,90度回転のジョイントができます.強度確保のため,後で軸は下側のパーツの方に接着します.これをベースに,少し肉付け.

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腰に組み込み,サイズ,関節位置の確認です.

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フレームはもう少し前に持ってこないと,サイドアーマーが入りそうにないですね.それから,フロントアーマーの位置ももう少し前に出すと良さそうです.

軸パーツの前面にさらにプラ板を貼り付け,フロントアーマーの位置を前方にシフトする準備をしておきます.

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この軸は,固定しますが,フロントアーマーはパタパタ動かないといけません.という訳で,2番目の関節を作ります.

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長さが違いますが,作り方は上記のものと同じ.先に筋を引いて合わせたプラ板をもとに作っています.これを軸パーツに接着し,二つ目の関節を組み込みます.

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この軸パーツ,ようやく形状が見えてきました.本日はここまでですが,あと2回ほどで,可動フレームは出来上がりそうです.今週の半ばから,職場が休みになるので,その間に,この面倒な作業を進めていきたいと思います.今週・来週は,週末以外にも記事を書けるかもしれません.

天と地と-126 腰アーマー4

週末になりましたね.昨夜,出張から帰ってきました.今回,行った先では時差ぼけがひどく,しみじみと歳を感じています.という訳で,今週末は軽めに行ってみたいと思います.本日からは,フロントとサイドのアーマーです.新しいパーツに移るときはどうするべきかというプランを練る必要があり,時間がかかります.今回のパーツはまさにそう.最後のパーツということは,ジグソーパズルの最後のピース同様に,自由度がほとんどない場合が多いですよね.

まずは仮組みして,様子を見てみましょう.

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この時点ですでに冷や汗が....前後のスキマが短い!サイドアーマーを足してみます.

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青の矢印で比較していますが,サイドアーマーが若干大きく,これ以上内側には入れられません.そうすると結構なスキマがあくんですね.これはきっと仕様なので今回はこれでいいことにしておきます(笑).このサイドアーマー,2形態あり,写真のように曲がっている状態と,横に開いた状態.横に開くときは,フロントアーマーに平行になりますね(切り取る前の状態といえばいいんですよね).となると,ここにはジョイントが必要になります.ただ直角に曲がるだけのシンプルなジョイントですが,その位置を決めるのが大変.いくつか試作パーツで試しながら,ジョイント位置を決めたのが,赤い線の交点です.このパーツの難易度はこれだけではないので,さらに面倒な調整が必要になることでしょう.だからなかなか進まないんですけどね.

方針は,まず90度折れ曲がる関節およびそれをサポートするフレームを作るところから始めたいと思います.その前に,本番パーツを分断し,

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内側をクリーンナップ.

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このときに出たゴミです.

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やっぱり,改造はエコじゃない!(笑)

90度に折れるジョイントはいいのですが,それだけではないので,設定画の確認です.

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裏からの図と上からの図.こうやって見ると,サイドとフロントアーマーのジョイントの様子が分かります.フロントもサイドも,90度折れるメインのフレームから,さらにアーマー自体が可動するようですね.ということは,片側だけで,ジョイント三つ.こりゃ,そのジョイント位置を決めるだけでも一苦労しそうです.こんなことをするとなれば,またしてもプラ板工作.でも,よりどころとなる基準は必要ですよね.基準として,メインのパーツから切り取ったこのパーツを参照することにします.

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上の2本のパーツがそう.これはフロントアーマーをつなぐパーツですね.通常は,この繋がっているパーツを分断し,左右のフロントアーマーが独立で動くようにするのですが,今回は,このパーツを分断せずに,可動フレームを作ってみたいと思います.

まずは,フロントとサイドのアーマーをつなぐ関節からですね.それは,明日の記事に書くことにします.

天と地と-125 腰アーマー3

本日から,今年最後の出張に出かけます.年の瀬が迫ってきている時期の出張は,何かとあわただしく落ち着きませんね.基本,金曜の夜だけは仕事をしないことにしていますので,昨日の夜からの進展を記事にしてみたいと思います.

先週から,リアアーマーをいじっていました.今日は,残りの内部パネルからです.まずは,いつものようにプラ板を切り出します.

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これらを組み合わせて,こんな感じに.

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設定画通りのパネルです.想像力が乏しいので詳細な設定は非常に助かります.が,上側のスリットが左右対称ではないですよね.ちょっと,目に余る.ということで,Take2です.プラ板を切り出しました.

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メインの板です.この板に入れたスリットがダメでした.作り直したものは上です.そして,必要なプラ板を切り出します.

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今度は,最初のヤツよりもシンプルにします.だから,切り出したプラ板も少なくなっています.そして,組み上げ.

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下の4枚が作り直したものです.メインの板の下に,2重でプラ板を張り,スリットモールドを強調しています.下に付けたので,組み下げなんでしょうね.

リアアーマーの中に入れてみます.

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これでいいことにします.では次.穴を深くしたスラスターが残っています.ここは,ベクタースラスターにします.ということで,シイタケですね.まずは,スライドガラスを使って,作業台を固定し,ベースとなるプラ板をおいてみます.

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ピンボケですみません.今回のシイタケは,囲い付きですので,その囲いも付けていきます.片側だけですが.

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そして,シイタケを組んでいきます.

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今回は,スラスターのフィンなので,シイタケのフィンの先端を斜めに削っています.見えますかね?

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そして,囲いを追加します.

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囲いシイタケの完成です.

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この囲いを削りながら調整して,スラスターの中に入れてみます.

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プラ板の色が白いので,出っ張っているようですが,側面から見ると中に収まっています.

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以上で,リアアーマーの工作は終了です.次は,コイツだ.

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最後のパーツですね.ようやくここまできました.とりあえず,カットしておきます.

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が,ここで時間切れ.これを書いているのは,空港のラウンジですが,そろそろ飛行機の時間なので,行ってきます.




天と地と-124 腰アーマー2

昨日に引き続き,今日もリアアーマーです.リアアーマーの裏側は豪快なニクヌキですので,それを補完してみます.ここまで,ニクヌキが豪快だと(今回はタダの空洞),割り切って手を加えられますね(笑).

まずは,プラ板の準備から.必要な量の半分を切り出しました.

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そして,接着.

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裏側にある装甲の厚みを0.5mm厚のプラ板を上から貼り付けて表現していきます.内側にプラ板を貼って,装甲の厚みを稼いだことはありましたが,外側に張るのは,私にとってははじめての試みかもしれません(単に忘れているだけかもしれませんが>汗).下半分用のプラ板を切り出し,

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これまた接着.

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整形して,サフを吹きました.

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単純な直線だけの構成ですが,サイズがいろいろと変わっているので,単に切り出しでこれを作るのは,精度を出せません(私の場合).

このリアアーマー,でん部に接続する必要があります.棒軸による接続を考えており,でん部にはすでにその棒はつけていました.

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このパーツ,触ったのは1年以上前です(笑).という訳で,リアアーマーの内部に,接続用の棒軸受けを組み込みます.

まずは,でん部との間に,少しだけスキマを稼ぐために,プラ板を切り出し,

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(ちょっと見えにくいですね),貼り付け.

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どうでもいいことですが,上側は78度,下は60度の角度で切り出しています.そして,開口.

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さすがに,プラ板1.5mm厚程度では,保持が厳しいと思われるので,内部に軸受けを組み込みます.接続の棒は,直径2mmのプラ棒です.エバグリのプラパイプで,これに見合うのは,直径3.2mmのパイプ.それでも,足りないので,内側を掘り,内径を2.1mmまで,ボアアップ.これで中身はいいのですが,外径3.2mmのモノを入れるスペースがありません.箱組みのときに使ったプラ板は0.5mm厚のモノでしたが,さすがにそれより薄くするのは強度的にどうかと思いますし.という訳で,外径3.2mmを部分的に削って対処することにします.ジグに固定し(といっても,タダのプラ棒を両面テープで固定したものですが>爆),片側0.2mm,反対側を0.4mm削ります.

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ボアアップしているので,0.3mmぐらいの厚みまで落ちているのではないでしょうか?断面です.

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これを内部に固定します.

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なんとか収まりました.でも,裏側の装甲の厚みをかさ上げしなければ,パイプを収納するスペースが稼げませんでしたね.計算どおりです(と言いたいところですが,結果的にそうなって,ラッキーだったんですけどね).装甲裏の厚みは,腰の基部と干渉するため,0.5mmぐらいが限界です(それ以上厚くすると,リアアーマーが動く隙間がなくなります).

では,でん部に接続してみます.

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表です.

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比較のために,オリジナルのパーツを上に置いています.ようやく,元の形状に戻りました(笑).

腰の基部に取り付けてみます.

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問題なさそうです.切断するのはいいのですが,オリジナルのパーツの精度に持ってくるのはかなり大変ですね.せっかくいじったのに,改悪になってしまう危険性が伴っているわけですから.リアアーマー,今日の作業で終わる予定だったのですが,接続部の調整に時間がかかってしまいました.裏側のパネル等は,次回です.来週末から出張なので,来週の更新は,あっても1回ですね.

天と地と-123 腰アーマー1

週末になりました.模型の時間です.先週は,GNバズーカーができたと書いていました.その時点では,終わったと思っていたのですが,いろいろといじってみると,ラファエルのヒジに接続するバズーカーの上部アーマーが外れやすいことが分かりました.要は,ちゃんと接続できるだけの磁力が無いようです.ということで,磁力を増やしてみました.

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矢印で示していますが,1x1x4mm3の磁石を取り付けています.ここでもずれないように,プラ板を接着し固定しています.これで,ヒジに取り付けたとき,パチといういい音とともにしっかりくっついてくれるようになりました.こうして見ると,内側はかなり汚いですね.上から内部パネルを張る予定です.それでは外側.

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今回は,合わせ目消しが大変だったのですが,何度もあきらめずにようやく消えてくれました.ギリギリの強度でプラ板の幅増しをすると,こういうところにしわ寄せがきます.ついでに,内部パネルにもサフを吹いておきます.

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これで本当に,GNバズーカーの工作は終了ですね.やっぱり長かった~.

思えば,本製作は,腰からはじめ,胴体,頭部,鬼門だった脚部,腕部,武装の順で作業してきました.これで一通り終わった感じですが,まだ最後の部位が残っています.それが,腰アーマー.腰からはじめて,ようやく腰に戻ってきました(笑).またしても,フロントとサイドのアーマーには,ギミックがあるので(ギミックだらけですね,さすがはティエリア機),簡単なリアアーマーから手をつけることにしました.

リアアーマーは,元々はでん部のパーツと一体でした.でん部のパーツをいじった際に,リアアーマーを切断していました.

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そして,スラスター(?)っぽいモールドは,開口していました.

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せっかく開口したので,この部分は,深めのスラスターにしたいと思います.開口したスラスターの側面にプラ板を張り,穴の側壁を深くします.

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さらに上と後ろ側にもプラ板を張り,箱状にしました.

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ここは,フィンつきのスラスターにしようと思います.そういうのをベクトルスラスターというんでしたっけ?その作業はひとまず置いておきます.先に,全体を整えて,細部に移るつもりです.

でん部から切り取った際,側面に大きな穴ができてしまいました.それをプラ板でふさぎます.

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上部には,大きなニクヌキ穴があります.設定画を参照すると,この部分は,段差があるパネルで構成されているようです.でも,ニクヌキをふさぐためにプラ板を貼り付けようとしても,妙な段差があり(設定画とは少し違うみたい),面倒だったので,削ってツライチにしました.

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右がオリジナルで,左が加工後です.フラットになったのが分かります.

そしてプラ板を貼ります.

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正面,側面のモールドと破綻しない段差ができました.裏面も豪快なニクヌキがあります.ここはしっかり作業したいので,まずはプラ板を貼り付けて,ゲタを履かせてみました.

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このゲタは,内部パネルを固定するためのものです.今日の作業は,新しい部位の最初の作業ということもあり,目的が見えにくい作業ばかりでしたね.巻いたタネは,次回以降に見えてくると思います.という訳で,続きはまた明日.

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