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Author:やすりがけ
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まとめ

天と地と-113 GNバズーカー13

昨日に引き続き,手首のカバーパーツです.今日は,迷走しまくりでした.やれやれ.

まずは,仮組みして形状の確認から.

sv2-1191.jpg

悪くないと一瞬思ったのですが,手首の部分を見てみると,大きなギャップが!矢印で示したところです.しかも,昨日,カバーの幅を広げたのですが,これでもギリギリ.内装のパネルの厚みを考慮していませんでした.パネルを追加すると,またしてもこぶしが収まらない.

追加で1mm広げます.

sv2-1192.jpg

これで計2.5mm広げたことになります.もちろん,接着はまだです.

次に,問題のギャップを埋めるためにプラ板を貼り付けました.さらに,後端側にもプラ板を貼り付けて,カバーを大きくしました.

sv2-1193.jpg

カバーの大型化は,カバーの取り付け位置の変更とセラビーのバズーカーパーツ移植に伴う手首位置の変更によるものです.かなり大きくしないといけなくなりました.

もう一度,仮組みして確認です.

sv2-1194.jpg

水平方向の位置関係は,これで問題なさそうです.ただ,縦方向の大きさがバラバラだったのと,ディテールを組み込むために,矢印の部分を水平にカットしました.カットして,足りなくなったものは,足さないといけません.追加でプラ板を上方向に貼り付けて,拡大してみました.

sv2-1195.jpg

このとき,わざと平行四辺形の空きを作っています.これは,設定画にあるモールドなのですが,彫って入れるのは自分には無理そうだったので,やっぱりいつもの足し算で付けてみました.要改修ですが,いいアクセントにはなりそうです.さすがは設定画.

整形しました.

sv2-1196.jpg

みてお分かりのように,表面処理はまだです.が,手首まで,バチピタに近い感じにはなったかな?矢印の上のグリップ部
との間にスキマがありますが,これはわざとです.設定画通り.端ではスキマがない仕様のようです.要は,手首のチラ見せなんでしょうね.こういうスキマは,メカニカル上でもセクシーに見えませんか?私が使っているラップトップのスクリーンも,閉じたときにキーボードとの間に同様のスキマがあります.こういうスキマがセクシーな存在感を有するためには,それ以外の場所がバチピタでないといけませんよね.スキマだらけだと,タダのあばら家になってしまいます.

直線主体だからまだいいようなものの,こういう多面形の複数の面で精度を出すのはかなりしんどい作業でした.だからほとんど進んでいないというのは,言い訳でしょうか(笑).今週はここまでです.

昨日も書いたように,しばらくの間は本業が火の車.来週は確実にお休みですが,場合によっては再来週も無理かもしれません.11月になったらまた戻ってきます.
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天と地と-112 GNバズーカー12

更新がずいぶんと遅れてしまいました(これを書いているのは火曜日).本業がかなり忙しくなっていて,ブログの更新まで手が回らなくなってきました.といっても,分かっていたことではあるのですが....週末は,あまり進んではいませんが,少し模型を触ることができたので,今日と明日の記事でまとめてみます.こういう状況なので,来週の製作記はお休みです.

さて,絶賛停滞中のGNバズーカー,あと二パーツだと思っていましたが,思わぬ伏兵がいました.このパーツです.

sv2-1183.jpg

透明パーツの上のカバーというか帽子というか.よくみると,このパーツの内側がすかすか.透明パーツの直上なので,思った以上に目立ちそう.見えてしまったものは仕方がないので,裏パネルをでっち上げます.上の写真のように,内側は段々にしています.

さらに,プラ板の切り出し.

sv2-1184.jpg

1枚で形状を出した後に,4枚重ねて量産しました.両側に着くようなパーツだと8枚必要になるので,4枚だとかなり気分が楽です(すでに感覚が麻痺しているみたいですね).そして,デテールをつけます.

sv2-1185.jpg

一反端木綿みたい.これを先ほどの段々の上に重ねると,

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スキマから段々が除く感じになりました.もしかしたら,この部分は見えないかもしれません(笑).ついでにサフを吹いておきます.

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さて,残るパーツは二つ.どちらもやっかいです.まずは,手首カバー.

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切り出した後の形状がおかしかったので,さらに後端をカットしました.そして,内側のダボを除去.

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接続のガイドとなるべくプラ板を底に貼っています.そして,幅の延長です.

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キットのままだと,内側のスペースが狭すぎて,こぶしが収納できません.とりあえず,今日の作業はここまでです.

天と地と-111 GNバズーカー11

バズーカーをはじめて,もう11回目ですか.相変わらず遅いなぁ.今日も,昨日に引き続き,グリップ部です.今日は,上面です.

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まだ成型色のままですね.後ろのくぼみから手をつけます.この部分,サイドにもう少しプラ板を貼り,底もプラ板を貼って底上げしました.

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昨日も引っ張りましたが,理由はこちら.

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ここにネオジム磁石を固定します.接着はいつものように,エポキシ系のもの.これで,下準備ができました.では,上面を装飾するプラ板を準備します.

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厚さ0.75mm,4mm幅のプラ板を準備し,ガラスの台に両面テープで固定したあと,片面にC面をつけます.うえに乗っかっているのが元のプラ板で,下にあるのがC面処理したものです.が,見難いですね.別角度から.

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少しは分かりやすいでしょうか.実は,このC面,以前,兄さんが推薦されていた二代目鬼斬を使いました.

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なんか,さくっとC面ができてしまいました(汗).レビューできるほど使い込んではいないので,具体的な使用感はうまくいえませんが,数少ないストロークでC面がカッチリできたのは,驚きです.切れ味がいいから角をなめないのでしょうか?いつかちゃんとレビューしてみたいのですが,このヤスリは”躊躇する前に使え”という感じですね.始める前のためらいがなんだったのかと思わせるいいツールです.

しかも,スジボリ堂さんの対応も非常に丁寧で,海外にも問題なく発送してくださいました.本当にありがとうございます.このとき,別のツールも購入したのですが,こちらもすごい.今では,こちらのツール無しでは,模型ができません.そのうち,週末ですら模型ができない締め切りシーズンが到来しますので(今月末),そのときにでも紹介させていただきます(オヤジモデラーさん必須の工具です).

さて,切り出し,前処理した材料です.

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少しづつ貼り付けていきます.今回は,後端を基準にしています.

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もう,ネオジム磁石は見えません.磁石は内蔵です.そして,後ろ側のサイドは,あらかじめ付加しておいたC面です.設定画を参照すると,後半部だけにC面があるので,あえて分割して貼り付けています.先端部は,少々前処理を.

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HIQパーツさんのマグネットプレートを中心に底とサイドにプラ板を貼っています.これは,角型最大の5x6mm2のもの.HGに使うとは思っていませんでした.ただ幅が少し広いようなので,両端に0.75mmのプラ板を貼り,プレートのアスペクト比を見かけ上変更しています.これをグリップ上面に貼り付けます.

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表面処理前なので,非常に汚いですが,形状的には,設定画を再現できたと思います.表面処理前に,もう一仕事.

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側面に円状のモールドを追加します.これも設定画通り.左上のパーツだけ,その穴に金属パーツを入れています.もちろん,接着は塗装後です.

ずいぶんとお見苦しい画像を載せましたが,表面処理をしました.

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表面処理中に,せっかくのプレートが傷つくといけないので,その部分にマスキングテープを貼って,保護しています.成型色の黒がほとんど見えませんね(笑).サフを吹いて傷チェックです.

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これで,キットのパーツっぽく見えるでしょうか?ほぼ設定画準拠ですが,サイズ以外に一つだけ変更したところがあります.

sv2-1180.jpg

後端を洗濯板にしました(笑).設定画ではのっぺらぼうですが,それは少し寂しいかなと.もっとも,この部分はほとんど見えないんですけどね(爆).

仮組みして,バランスチェックします.

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中央に,製作の元にしたセラビーのGNバズーカーIIを比較のためにおいてみました.側面は,少し短くなり,可動を省いたぐらいでしょうか.でも,上下は,こんなに違います.

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ずいぶんと太いグリップになりました.これだけ太いと,幅増しする予定の上下のカバーに負けないでしょう.来週はその上下のカバーです.1週末で終わるのだろうか?

天と地と-110 GNバズーカー10

ちょっとばかり更新が遅れていますが,今週末はちゃんと(?)模型を触ることができました.進展は,例によって少ないですが....

前回,出張前に,バズーカーのグリップ部を形状に合わせて切り出したところで終わっていました.出張から戻ってきて,少し醒めた目で見てみると,サイズが微妙に違う.切り出した角度は治具を使ってがんばったので問題ないのですが,サイズが違うのはあまりにお粗末.まずは,そのサイズ合わせから.角度を保ったまま,削って調整しました.

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もちろん,ギリギリで切り出していたので,問題発生.上の写真でも分かりますが,グリップまでの距離が短くなってしまいました.そう,このままでは,こぶしが入らない(汗).仕方がないので,延長しました.

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プラ板を角度をあわせて切り出し,貼り付けた後で,もう一度取り付け角を調整しました.でも,おかげで,バチピタ度が上がりました.結果からすると,必要な失敗だったんですね(笑).接続部だけでなく,後端も切っていたので,ふたをしました.

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ついでに,上面にある隙間もプラ板を貼り付けて,箱状に.最終的には見えなくなる部位ですが,この箱は重要なのです.理由は後ほど.

その前に加工を進めます.側面に厚みが異なるプラ板を貼り付け,段々状に.

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下から,0.75,0.5,0.25 mmの順で厚みを減らしています.こっちからの角度の方が分かりやすいでしょうか?

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ヤスリで削って,段々のガタガタを少しならします.

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ついでに,後ろの面にも段々状のモールドをつけました.こちらは,ディテールアップのためです.そして,側面の段々の上からプラ板を貼りました.

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何がしたかったかというと,テーパーをつけて幅増ししたかったのです.底面で,計3mm,幅増ししたことになります.それは,このため.

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グリップ部のカバーをつけてみました.訳あって,グリップ部のカバーを3mmほど幅増しします(ドミニオンズ仕様のため).そうなると,グリップ部が品素になってしまうので,幅増しするカバーに追従してみました.こうしてみると,サイズ的には合っていますよね.

側面の形状はこれで大丈夫そうなので,底面にディテを加えていきます.ディテといっても,削り取ったモールドの復元がメインの作業ですが(笑).まずは,グリップ部.

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0.4mm厚のプラ板を貼り付け,元々のモールドを復元しました.次です.

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グリップ部の横と後ろの一部に0.25mm厚のプラ板を貼り付けました.最後です.

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今度は,残りの部分に1mm厚のプラ板を貼り,異なる高さのモールドが出来上がりです.もちろん,この後で表面処理等を行っています.

元々は,黒いパーツだったのですが,どんどん白くなっていますね(笑).明日は,上面の製作です.

スロベニア,コーパー

久しぶりのこのコーナー,世界の模型屋です.日本ではあまり馴染みのない場所に出張で行くことがあるのですが,その際に時間があれば模型屋を探して,行ってみることにしています.

今回は,スロベニア.この国は,旧ユーゴスラビアが共産圏崩壊時に六つに分かれた国の一つで,現在ではEUに加盟しています.通貨もユーロですし,EU加盟国なので,訪問時にビザ等は必要ありません.旧東側の国で,もっとも訪問しやすい国ではないでしょうか.この国に来るのは,1年ぶり,2度目です.前回は,首都のルブリアナでしたが,今回はそこから100km以上はなれた場所で仕事をしていました.その帰りに,立ち寄った街が,今回紹介するコーパーという場所です.

首都ルブリアナに行く日本人は多いでしょうが,ここコーパーはほぼいないはず.スロベニア自体非常に小さい国ですが,ここコーパーはこの中でも第6の都市ですから,さらにマイナーな町ですね(笑).数日いましたが,日本人どころか,アジア系の人には会いませんでした.

さて,現地の友人の助けもあり,なんとか模型を売っているお店を捜し(現地の人がいなければまず不可能だったに違いありません),行ってきました.

KoperSlovenia.jpg

ここは,ミュラーというドイツ系のスーパーマーケット.ドイツ系ということで,置いているキットはほぼドイツレベルのもの.レベルの塗料やツール類もおいていました.でも,やっぱり模型は縮小の傾向にあるかもしれません.新たな模型新興国であるチェコに近いので,チェコ系の模型を捜していたのですが,それは首都のルブリアナに行かないとダメのようです.

せっかく連れてきてもらったので,購入しました.

KoperSlovenia-kits.jpg

飛行機は,普段は1/72系しか購入しないのですが,F-19のキットがあったので思わず手にとってしまいました.もちろん,F-19は完全に架空のもので,実在しません.でも,キットは,イタレリから1/72と1/48のものが販売されています(笑).販売時は,どうして情報が漏れたのかと,米国議会でも話題に上ったとか.1/144のキットが販売されているのは知りませんでした.ついでに,F-19の元になったF-117のキットもあわせて購入です.それぞれ5ユーロでした.

今年中にもう一度ヨーロッパに来ることになっていますので,またこのコーナーの記事が書けるといいですね.

相互リンクです

先日,相互リンクのリクエストをいただきました.が,出張中でなかなか更新できずにいました.

リンクのお相手は,ガン・プラオさんによるプラオのガンプラブログです.

Prao-gunpra.jpg

最近,ブログのテンプレートを変えたとのこと.学生さんです.若い人が模型を触ってくれるのは非常に喜ばしいことですね.模型がおっさん達だけの趣味とならないことを願うばかりです.

ガンプラの製作記時もさることながら,暴飲・暴食の記事も個人的なツボだったりします.

よろしくお願いいたします.

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