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天と地と-90 ビームサーベル2

ビームサーベルの製作,第2回目です.本来は,ビームサーベルの柄は,1パーツですよね.これを何パーツにも分けて,自作すること事態,すでに酔狂な世界なんでしょうが,乗りかかった船なので,きっちりやり遂げたいと思います.

まずは,昨日のおさらい.

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写真のように3パートに分けて,製作しています.昨日は,Aパートにネオジム磁石を内蔵し,ビーム発振部を設定どおり長方形から円状に変更した後に,Bパートの途中(内側)まで製作しました.今日は,そのBパートとCパートを製作します.

まずはいつものように,プラ板の切り出しから.

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これらのプラ板を組み合わせて,こんなものを作ってみました.

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径が異なるプラ棒の出来上がり.右側の太い方は,昨日作製しておいた柄にはめ込みます.写真の再掲です.

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ちょうど,コの字に成った部分に,太い部分が収まります.こんな感じに.

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側面部にネオジム磁石を付けていますが,これは収納用の柄だから.手持ち用の柄には,磁石はつけていません.さらに,プラ板を側面に貼り付け,Bパートまで完成させます.

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やっぱり12振り分です.なお,Cパート側に,細い棒が飛び出していますが,これは,Cパートにあるモールドを再現するためのものです.さすがに,スジボリでこれを12振り分作るのはしんどそうだったので,面倒ですがあえてこういう製作手順を取っています.

そのCパートにプラ板を貼り付け,テーパーが出るように削ります.

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一番下がエクシアのキットのもの.上から,Cパートの製作順に並べたものです.Cパートのモールドがハッキリしています.これも,加工は12振り分.

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サフを吹いて,柄の完成です.

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AパートとBパートを分けるモールドをもう少し掘り込んだ方がいいでしょうね.

今日は,これで終わりません.せっかくなので,ビーム刃も作ってみます.まずは材料から.

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これは,プラストラクトという素材メーカーさんから出ている直径3.2mmの丸プラ棒です.直径が3mmではないところが,インチベース世界の製品ですよね.ちなみに,USでは,エバグリとプラストラクトは,2大素材メーカーです.このプラ棒は,はじめから蛍光レッドに整形されたものです.ピンク系のサーベルには,少々濃いですが,擬似GNドライブを有するラファエル/セラビーIIには,問題ないはず.11cmの長さにカットしました.手持ち用なので,6振り分です.

ネオジム磁石による接続にしたいので,片側にネオジム磁石を収納できる穴を開ける必要があります.中心に合わせて穴を開けるために,エバグリのパイプを組み合わせて,こんな治具を作ってみました.

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何とか中心に穴を開けることができました.

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最終的には,2.4mmの穴を開けています.3.2mm径の丸棒に2.4mmの穴を開けるのは,それなりに大変ですね.さらに,発振部近傍では,ビーム刃が締まった感じにしたかったので,若干テーパーをつけています.そのため,中心に穴を開けていないと,さらに側面に穴が開き,大失敗になっていたことでしょう.

そして,先端部は,お約束のように,ギンギンに尖らせておきました.

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現状では,1200番まで表面処理をしていますが,クリヤーを吹く前にもう少し高い番手のペーパーで表面処理するほうが良さそうです.全体像です.

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参考までに,エクシア付属のキットのものを一番上においています.ビーム刃は少し長めにしています.単純なビームサーベルですが,武器の自作ははじめてだったりします(笑).後は,表面処理の追加と接続のための磁石の取り付けだけですね.

腕部の製作から,逃避のようにビームサーベルを自作しましたが,それは,収納ができるビームサーベルにしたかったからです.収納状態も確認しないといけません.これは,次回に回します.そして,大工事が待っている肩へと移ります.

なお,来週は夏休みで,日本に行きます.少なくとも来週の製作記はお休みにします.場合によっては,再来週もお休みするかもしれません.





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天と地と-89 ビームサーベル1

前回までで,前腕の改修が終わり,腕部では残すところ肩の大改修のみです.このまま肩に移っても良かったのですが,前腕と関係が深い武装の一つを検討してみることにしました.

それは,このビームサーベルです.

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これは,セラビーの設定画です.すでに,その収納庫は作製済み.しかし,よく見てみると,ビームサーベルの形状が,00系ガンダムのそれとは少し異なっていることが分かります.これは,エクシア付属のビームサーベルの柄です.

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設定画では,ビーム発生部は円状で,柄の断面は正方形.しかし,このパーツでは,断面は長方形で,発生部も長方形です.ということは,セラビーのビームサーベルは,00系ガンダムの薄刃ビームサーベルとは異なるのでしょうね.しかし,形状自体は,それほど差はないはず.そこで,このエクシアのサーベルを参考に,セラビー用のものを作製してみることにします.自作する上で,ビームサーベルを以下に示すように三つのパーツに分けてみます.

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まずは,Aパートから.ここは,断面が正方形にならないといけません.しかも,発振部は円形.そこで,こんな素材を使います.

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エバグリの角パイプで最小のもの,断面が,3.2x3.2mm2のものです.これを,大まかに切り出した後に,固定してサイズをそろえます.

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そして,側面のパネルライン用のステップも削って入れてみました.

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次です.直径2.4mmの丸パイプ(同様にエバグリ製)の内側を1.6mmまでボアアップし,直径1.6mmのネオジム磁石を固定します.

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訳あって,12個作製します.

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さらにその上から,直径2.5mmのいわゆるつぶし球を被せて,エポキシ系の接着剤で固定します.この2.5mmのつぶし球が入るように,先ほどの角パイプの穴を,内径2.5mmにボアアップ.

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ビーム刃発振の基部ができました.では,真ん中のBパートに移りましょう.ビーム発振部とは反対側に,1.68x1.168mm2のサイズの角棒を突っ込みます.
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このサイズの角棒は,同じエバグリでもHOスケール用の特殊なもの.この突っ込んだ角棒を芯にBパートを製作します.まず,プラ板の準備から.

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これを,突っ込んでいる角帽の上下に接着し,Bパートの基部を製作します.

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続きは,また明日.


天と地と-88 腕5 ニギニギ

昨日までの作業で,前腕の製作は一区切り.腕部の改修ポイントは,肩が残っています.しかし,肩に移る前に,それ以外のパーツを先に仕上げておきましょう.今日は,ニギニギこと,手首です.

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表面処理を済ませました.手首の甲は,

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スジボリを掘りなおし,表面処理.これだけの量の拳を処理しているのには,訳があります.それは,異なる用途に使いたいからです.

そのひとつがこれ.

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グーがスカスカですよね.何とかしたいものです.いつものようにプラ板のカットから.

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これが二つ分です.HG系の拳の穴は,大体4x3mm2のサイズですから,広い部分は4mm幅のプラ板でふさぎ,狭い部分はサイズに応じて対応するという感じです.上の2枚のプラ片は,ちょっとだけオリジナル(笑).三つのピースからこんなものを作ります.

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ガッチリはまります.2枚のプラ板の間にスペーサーとして,0.25mm厚のプラ片を入れているので,若干スキマが見えます.角度的には正しくはないのですが,のっぺらのグーではなくなります.甲の装甲をつけてみます.

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ナイよりマシぐらいですね.ちゃんとしようと思うと,結構面倒な削りこみが必要だと思います.現状では,とりあえずこのままにしておきます.ちなみに,これは,ラファエル本体の拳でした.キットのグー拳は,すでに武装に固定しているので,純粋なグーが欲しかったのです.もちろん,セラビーIIの方も,作ります.

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やはり4mm幅のプラ版を使うのですが,サイズが一回り小さい拳なので,サイズを確認し,余剰部の境界に線を引きます.そして,加工.


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先ほど同様,スペーサーを挟み,パーツをあわせて,加工しました.

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サフを吹いて確認します.

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もち手のスキマをふさいだ拳です.もちろん,バズーカーのもち手としての拳もあります.

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ついでに二の腕もサフっておきました.

ヒジと肩の関節パーツも表面処理を終わらせ,サフっておきます.

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今週はここまで.

天と地と-87 腕4 下腕 その4

気が付けば,6月もすでに中日を過ぎてしまいました.あっという間に,1年の中日も過ぎてしまいそうです.まぁ,週末は,現実逃避で模型製作です(笑).

今日は,前腕の外装を終わらせてしまいましょう.ディテールアップだけです.といっても,少々面倒な作業が残っていますが....

まずは,内側.ニクヌキをプラ板でふさいでいましたが,スジボリ追加です.

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表側もスジボリ追加.

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穴が開いていますが,これはスジボリを追加していた際に,勢い余って貫通してしまったので,仕方なく開口してしまいました(汗).ディテールにメリハリが付いてよかったとポジティブに考えることにします.

さて,問題の箇所に移ります.まずはこの設定画をご覧ください.

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ひじの部分なのですが,スジボリが入っているだけでなく,1段低く見えますよね.セラビーのパーツは,そんなことは無く,ツライチの状態.

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このまま,スジボリだけにしておくかと思っていましたが,やはりやりたいと思ったら,後々やっておけばよかったと思うよりも,さっさとやるべしということで,無謀にも作戦開始です.

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いつものように,プラ板をカットし,

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ひじの部分に貼り付けます.整形し,

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スジボリの追加.

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サフを吹いて,状態確認です.

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裏側の方が大事ですね.

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ずいぶんと表面処理したつもりでしたが,荒すぎます.もう少し,処理してみます.ついでに,前腕部の残りのパーツもサフを吹いて,表面状態をチェックしました.

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表面処理は残っていますが,これにて前腕終了です.

天と地と-86 腕3 下腕 その3

本日も,昨日同様スローペースでの製作記です.今回は,とてもチマチマした内容です.前腕のディテールアップ前編というのがしっくり来るタイトルかもしれませんね.

腕は,ほぼセラビーなので,ハイディテール版のセラビーの設定画(無印1/100用?)を参考にディテールを加えていきます.まずは,昨日ビームサーベル格納庫の加工が終わった前腕内側のパーツから.

側面にドーナツ状のモールドがあるので,ドーナツ状のメタルパーツを入れる穴を開口します.

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脚部にも同様のモールドを入れるために開口しましたが,腕部なので少し小さめの2mmの穴です.通常は,底面にプラ板を貼り,受けも作るのですが,裏側には手首のパーツが付くため,開口した穴のサイズをギリギリで調整し,受けが無くても落ちないようにしました.左下のパーツには調整したメタルパーツが付いています.もちろん接着は塗装後ですが.

このパーツ,内側にもスジボリを加えます.

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削りカスが残ったままでかなり汚いですが,00特有のスリット状スジボリを入れました.このパーツはこれで終了です.次は,手首のパーツ.

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手首のパーツは,一番左に示した面が,露出するのですが,ここにもソレスタルビーイング特有の長方形の溝がありますね.これは,他のMSにもあるのですが(ハードポイント?),このキットでは,溝が浅すぎます.もっとしっかりしたディテールにしたいですね.まずは,左から2番目のパーツにポリキャップを入れてみて,内側のスキマを確認します.写真でいうと下側が露出する部分ですが,どうやら1.5mmぐらいのスキマがありそうです.という訳で,方針が決まりました.

まず,長方形の溝を開口しました.

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このとき,下部のモールドも彫り直しています.次に,プラ板でこんなモールドを作ります.

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土台が0.25mm厚のもので,その上に0.4mm厚のプラ板を貼り,溝状のモールドを作製します.この溝は,1mm幅.ちなみに,手首のモールドの溝は1.5mmの幅です.さらに整形し,こんな感じに.

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それを,先ほど開口した手首パーツの内側に貼ります.

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要整形ですが,二重の溝を作ってみました.内側のクリアランスを確保し,手首にはめてみます.

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前腕内側のディテールアップでした.次回は,外側のパーツのディテールアップをしてみます.

天と地と-85 腕2 下腕 その2

今週は本業の方が非常に忙しく,しかも本日は別件の仕事もあったので,あまり進めることができませんでした.今週1週間のダメージで,今週末は少しゆっくりするべきですね.

そういう訳で,本日の製作記は少なめです.明日もそんな感じでしょう.

前回は,ようやく腕部の製作に移りました.ビームサーベルの格納庫を前腕に設置したところで時間切れでしたね.今日は,その前腕の反対側からです.

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ここには,赤丸で示したようなニクヌキがあります.少々目立つので,パネルラインを残したまま,ふたをしました.

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前腕外側のパーツは,とりあえずここまで.もう少し作業が残っていますが,それは後に回します.まずは,ビームサーベルの格納庫の続きから.こちらのパーツでは,格納庫はできましたが,これだけでは,ビームサーベルを格納できません.

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見難いですが,赤丸で示した部分は,貫通されていません.それは,前腕内側のパーツが干渉しているためです.今度はこちら側も加工します.

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ビームサーベル格納庫に位置する部分に切り込みを入れ,

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除去.この作業,接着前だと簡単でしたね.接着前にもう少し考えるべきでした.余計に時間がかかってしまいました.このままでは,見栄えが悪いので,プラ板で整形しました.

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ここで,ビームサーベルを入れてみて,確認すると何かが干渉していて,うまく格納できませんでした.その原因は,前腕外側のパーツにありました.

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写真の赤丸の部分をさらに削り,干渉部を除去しました.これでようやく,ビームサーベルが内蔵できました.

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腕部,最初のポイントはこれで終了です.このまま,肩のパーツに進みたいところですが,その前に前腕のディテールアップをやってみたいと思います.それは,元気があれば明日やります.

天と地と-84 腕1 下腕 その1

製作記事,本日より,新たな部位に突入です.頭頂からつま先(セラビーではつめ先)までの一つのラインができました.今回からは,腕に移ります.残り3部位のうちの一つです.

腕部は,セラビーのパーツを使います.

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必要なパーツの表面処理はすでに済ませていました.出張にパーツとヤスリを持参し,表面処理を行っていました(笑).前腕部は,ポリパーツを挟んで接着しました.

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でも,ちょっと勇み足だったかもしれません.このパーツも後々加工が必要でした.それは次回に述べたいと思います.

腕部でのポイントは2箇所.まずは,前腕のこのパーツ.

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この前腕のパーツのポイントは,赤丸で囲んだニクヌキです.特に左の写真の手首側では,赤丸で囲んだ位置にはビームサーベルが格納されるはずなのですが,セラビーのキットでは割愛されています.セラビーでもあるということは,セラビーIIでもセラでも同様にビームサーベルが格納されているはずなので,これはやっぱり再現したいですね.

そして,もう一つのポイントはこちら.

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それは肩のパーツ.左がセラビーのもので,右はラファエルに付いてきたセラビーIIの肩です.大きさも違いますし,セラビーIIのパーツでは間接部がありません.ここは,セラビーの関節を移植し,セラビーIIの肩を製作しないといけませんね.ここは,大工事になりそうです.

方針も決まったので,作戦開始.まずは,前腕部のパーツにビームサーベルの格納庫を作っていきます.

まずは,内側の張の一部を除去します.

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左が手首側の2枚の張を除去したものです.最終的には,

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3枚,除去しました.そして,手首側にプラ板を張り,格納庫の入り口を作ります.

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このとき,0.75mmだけ高さを変えてみます.こちらの写真だと分かりやすいでしょうか.

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赤線で示したように,高さを変更しています.これは,3mmのビームサーベルがちゃんと収納できるようにするためです.そのままでは,干渉して収納できません.このために,思った以上に改修が必要になります.

その前に,ビームサーベルの収納庫を完成させましょう.内部にもこんなコの字のディテを作ります.

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これで,収納庫ができました.

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エクシアのビームサーベルを借りてきて入れてみました.バッチリのサイズですね.

前側の高さを0.75mmだけ増しましたから,後ろ側も当然調整しないといけません.プラ棒を貼り,

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整形.

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矢印で示した斜めの面を除くすべての面で高さを増しました.前腕部をあわせても大丈夫.

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高さを変えた分,少しだけマッチョな前腕になったと思います.今回はここまでです.次回は,この前腕部を完成させたいと思います.今月中に腕が終わるかな?

天と地と-83 クロー5 メイン その3

先日,気がついたのですが,今の製作をはじめて,もう1年経過していたんですね(驚).う~ん,時間がかかりすぎているのは分かっていたんですけど,ここまでだったとは.脚部だけももう半年以上経過しています.しかし,ようやく今日で,脚部の製作は終了です.

さて,前回まででメインのツメを製作していました.もう一息です.ディテールを掘りなおし,表面処理をしました.

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そして,サフを吹きました.

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底面にプラ板を貼り付けているので,合わせ目が消えているかどうかをきちんと確認しなくては.修正・サフ吹きを3回繰り返し,合わせ目を根絶しました.やはり,16個は尋常じゃありませんね.気をつけていても,見落としが後から後からでてきます.

最後のパーツに移ります.まずは,いつものようにプラ板を切り出します.

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そして,いつもの作業台であるガラスキューブに両面テープで固定します.

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そして,切っていたプラ板を交互に貼り付けます.

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巨大なデプスディテを作りました.断面はこんな感じ.

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これは,サイドのツメ同様,ツメ底面のビーム刃発生装置のディテールです.そのために,この巨大なデプスを切断します.

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金太郎飴状態で,デプス構造を量産しました.これは,ここに付きます.

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完成です.

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やっぱり16個.今回は,巨大な構造を作製して,量産しましたが,それでもやっぱり大変でした.サイドのツメのビーム刃発生装置とあわせるとこんな感じ.

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壮観です(笑).でも,見にくいですね.サフを吹いてみました.

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ここはビーム刃発生装置なので,ちょっと違う感じに塗ってみたいと思います.これで,脚部最後のパーツも完成し,ようやく脚部終了ですよ.
こんなに嬉しいことはない(まだ,完成していませんが>汗).

これで残す部位はあと三つ.次回からは,腕に移ります.




天と地と-82 クロー4 メイン その2

6月ですよ.佳境は終わったというものの,まだまだ本製作はしばらく続きそうです.今日は,昨日に引き続き,メインのクローです.よく考えてみたら,このメインのツメは,1パーツなんですよね.何もしなけりゃ,表面をさらっとやすって終わりのパーツです.が,設定に近い状態にしようとすると,どうしてもニクヌキを埋め,ディテールを追加したくなります.そう,完全に自己満足の世界以外の何者でもありません.

そういう理由で,最近はプラ板工作主体ですが,今回もそれは同じ.今日の材料です.

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調理の前に準備した野菜のようですが(笑),本当にそんな感じですね.今回は,すべて0.25mmのプラ板を使っています.まず,左の長いプラ板を箱組みを埋め込んだツメの裏側に貼り付けます.

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ふたをしたという状態ですね.サイドのツメは,ビーム刃発生装置がある溝は同様ですが,単にふたをしただけで終わりました.その際に使用したプラ板の厚みは0.5mmでした.今回は,0.25mmです.もちろん,理由があります.それが,一番上の写真に示した中央と右端のプラ板短冊です.

貼り付けてみました.

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メインのクローは,側面に一段落ちたモールドがあります.これは,底面でも一段落ちているようです.それを再現したかったので,2重でプラ板を貼り付けたのでした.底面をツライチにするため,久しぶりにタイヤグルー(黒い瞬間接着剤に非常に近いもの)で,すき間を埋めます.

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そういえば,最近は,普通の瞬間接着剤をパテ代わりに使っているので,普通のパテを全く使っていませんね.

そして,加工と表面処理を行いました.

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数が多いので,表面処理が不十分ですが,中央がくびれた形状になりました.今日で,メインのツメは終了の予定だったのですが,なにせ数が多いので,作業の割りには進んでいませんね.次回は終わるでしょう.表面処理とビーム刃発生装置のディテールが残っています.

しかし,数が多いと大変だ.実は,このツメ,長さだけなら,普通のガンダムの足よりも長いんですよ.8体分の足裏を処理しているのと同じ感覚でしょうか.ではまた来週.

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