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まとめ

天と地と-52 脚部ひざ下14 ツメ基部3

うぇ~,元は1パーツだったツメの基部.ここだけでもう3度目の製作記になります.手も遅いですね~.

昨日の作業で,大量に切り出したプラ板は,ほとんど使っていませんでした.本日は,まずそのプラ板を使って次のようなパーツを作りました.

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右の四つは,プラ板を貼り付けた状態.左は,彫金用の丸ビットで削り,半円状のくぼみをを作ってみました.残りもくぼみをつけると出来上がり.

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裏側には,円のモールドを付けています.ここには後でアレを埋め込む予定です.くぼみの大きさを調整するため,くぼみに瞬間接着剤をつけました.

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そして,塗装です.

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モデルマスターアクリルのエンジングレーという色を使ってみました.こちらも塗装しています.

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一見,全体に塗装しているように見えますが,塗装は一部のみ.下部とボールジョイントの受け部だけです.塗装が終わったら,もう一度ボールジョント基部のサイズを調整しました.

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ついでにこちらにも瞬間接着剤を塗り,サイズの調整です.

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首長竜の編隊ですね(爆).ツメの間接です.これを挟み込み,先ほどの自作パーツを接着しました.

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オートマトンみたいです.自作パーツは,ボールジョイントの受けだったのです.その合わせ目を消しました.

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ツメの基部は,もう一仕事残っているだけなので,次は基部の工作を修了し,ツメの装甲をいじってみたいと思います.

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天と地と-51 脚部ひざ下13 ツメ基部2

先週に引き続き,脚部ツメの基部の製作です.元々はたったの1パーツだったのですが,切り刻んでバラバラに.前後左右の2体分で,計8個とすでに収拾が付かなくなりつつあります(笑).

先週は,ポリキャップを内蔵する作業の途中で力尽きていましたね.その続きです.

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無事,8個,ポリキャップの内蔵と天井の開口が終わりました.が,接着はまだです.接着後の強度を確保するために,ダボを埋め込みます.

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もともとのすき間を使いプラ棒を差し込みました.上が角棒で下が丸棒です.これで接着後もぶれなくなるでしょう.

接着しました.

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元のパーツ(右上)のサイズと比較すると,3mm詰めたことになります.もっとも,詰めた分はしっかり取り戻すことになるのですが....本当はもう少し詰めたかったのですが,内蔵したポリキャップのサイズ上,これが限界.これ以上詰めると,ツメを装着する際のボールジョイントの受けが無くなってしまいますからね.

このパーツはひとまず置いておいて,プラ板工作です.4.8mm幅x0.75mm厚のプラ板にサイズを書き込み,

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開口.

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それ以外にも,いろいろと切り出します.

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基部が8個あるので,必要なプラ板もその倍数必要です.記事にはしにくいですが,作業的には大変ですね(笑).

切り出したプラ板の一部を基部に接着.

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接着したのは,装甲側なので,中心をプラ板の厚み(1.5mm)だけ内側にずらしたことになります.そして,その合わせ目と,パーツを幅詰めした事で生じた合わせ目の一部を消し,サフチェック.

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基部下側の合わせ目だけを消しています.側面と上面の合わせ目は,そのまま.もう一加工残っているので,それが終わってからの作業です.


天と地と-50 脚部ひざ下12 ツメ基部1

今日は週末ではありませんが,祝日なので,特別に模型制作の続きを書きます.今回で,こちらの製作記も50回目なんですね.何でこんなに時間がかかるのでしょうか?理由は時間がないくせに余計なことばかりやってるからです.今日もそんな余計なことのオンパレード(爆).前回までで,スネの製作は一段落.次のターゲットはこちら.

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GNクローの基部(赤で囲んだもの)です.キットでは,この基部とアームは一体整形だったのですね.これをどれだけいじってるのやら....まず,アームはもう不要なので,切断します.

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問題なのは,前後・左右で2体分,計8個あること.数が多いのはそれだけでチャレンジです(笑).当然ですが,円のモールドは開口しています.以前,試作でやったのと同じように,このパーツを3枚におろします.そのために自作トースカンで固定し,エッチングソーでスライスします.

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固定は両面テープです.これぐらいなら,両面テープで十分です.前4mm,後ろ4mmでスライスしました.

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ただ,数が多い.使うのは,赤枠で囲んでいる上から2段のパーツです.厚みが11mmだったので,中央の3mmを幅寄せしたことになります.

次にポリキャップ.こちらも耳を落とし,2mmにスライス.

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耳はカッターナイフで落としましたが,ポリパーツを2mmにスライスするのは簡単ではありません.上記のパーツ同様,自作トースカンに固定し,エッチングノコでスライスしました.

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これもやっぱり8個必要です.ちなみに,このポリキャップには,パイプジョイントを入れる予定です.そのため,穴も3.2mmに広げています.

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ちなみに,下のパーツは,何をするかを示した先行作製のパーツ.そう,2mmにスライスしたポリキャップを基部パーツの間に入れ込むのです.最初の試作では,ここはパイプジョイントを入れ込むだけの予定でした.反対に,アームの基部にポリキャップを入れることにしていました.しかし,アームの基部はサイズがパイプジョイントギリギリになってしまったので,ポリキャップを入れることができません.そのため,こちら側にポリキャップを入れることにしました.見ての通り,こちらもギリギリ.でも,スペースは確保できそうです.

その方法は,まず,スライスした前後のパーツの中央に彫金用の丸ビットでくぼみを付けます.

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残りをナイフで削り,スペースを確保します.

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ちゃんとやれば,きちんと収まります.


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しかし,サイズがサイズだし,場所も場所なので,作業は簡単ではありません.さらに,裏側には,ツメのボールジョイント基部が収まるので,厚みはこれでもギリギリ.慎重にスペースを確保しないと,パーツを破損しそうです.次に,ポリキャップでの接続ができるように,開口しました.

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面倒な作業だったので,結局,8個中,3個しかできませんでした.続きは来週末です.こんな面倒な作業をやっているのは,理由があります.ツメの周囲の変形は複雑で,単純な回転機構だけでは無理そうです.どうしても,基部のどちらかには,いわゆる引き出し関節が必要になると判断しました.引き出しの距離は2mmもあれば十分だと思うのですが,アームの方の引き出し機構は,他パーツとの干渉のためオミットしてしまったので,この基部以外にその引き出し機構を入れ込む場所がありません.変形を再現するのは,やはり尋常ではありませんね.この基部の工作はもう1回続きます.

天と地と-49 脚部ひざ下11 スネ

昨日の記事に書いたように,ようやくスネの内側にネオジム磁石を固定し,ラファエルに装着できるかどうかを確かめることができました.しかし,昨日の段階では,まだツメのアーム部を取り付けていません.

まずはそのアームから.

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セラ用のものだけ,赤丸で囲んだ部分にC面を加えました.これは今回の作業とは無関係ですが,脚部の内側を製作する際に想定できうる干渉部を最小にするためです.このアームをセラの脚部に組み込んでみました.

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下部側のアームのジョイントに若干のすき間が見られます.基部の幅をもう少し調整するほうが良さそうですね.

さて,アームが着いた状態で,ラファエルに取り付けてみました.

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おっ,問題なさそうです.ちなみに,ラファエルのヒザはそのまま.差し替えはやっていません.証拠はこちら.

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赤丸で示したように,ヒザパーツはそのままです.

種明かしはこちらです.

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ちょうどラファエルのヒザパーツ(下部端)がアームの内側にすっぽり収まるようにサイズと可動機構をデザインしました.しかし,うまくいくかどうかは,実際に作って見なければ分からなかったので,大きな前進です.何度も失敗した甲斐がありました(笑).ちなみに,上の写真に使っているラファエルのヒザパーツは,当初差し替えを前提で作っていたものです.これで今回は使う必要はなくなりました.いずれ,別の製作のときにでも使ってみることにします.

スネの内側の最後は,唯一残っていた隙間を埋める作業.すき間の形状に合わせて切り出したプラ板を遣うことにします.

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もっともこれは暫定的なもの.内部パーツを組み込む際に,もう一度考えないといけません.

スネの内側はようやく一段落です.次は,スネの装甲です.

スラスター(?)のエッジにモールドを彫り直しました.そして,側面に3個づつの穴を開口します.

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この開口部には,写真に示すように,メタルパーツを取り付ける予定です.

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このモールドはオリジナルではなく,ハイディテール版のセラビーの設定画に記載されているもの.セラビーIIやセラでは,スネの形状が若干異なるので,全く同じ位置という訳にはいきませんが,こういうスラスター(アポジモーター?)はあるべきだろうという判断です.なんといっても,この部分が分離して遠隔操作されるのですから,スラスターは必須のはずです.また,キットにあった段落ちモールドがだるかったので,セラダンモで段落ちを強調しています.エッジの部分ですね.

最後にサフをt吹いて,スネ部の完成です.

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なお,セラ用パーツの内側は,この先フレームパーツを取り付けることになるため,出っ張りをできるだけ削っておきます.

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これ以上削ってしまうと,穴が開いてしまいます.これで,ようやくスネ系の作業はおしまいです.次は,ダム.でもその前にツメの基部に移りたいと思います.

天と地と-48 脚部ひざ下10 スネ内側 すき間埋め

まだまだ脚部の工作は続きます.本日もスネの内側.しかし,ようやく形になってきたと思います.おそらく明日には,スネ側の工作は終わるでしょう.

まずは先週の続き.先週はGNドライブの取り付け穴をプラ材で埋めました.GNドライブの取り付けには,磁石を使うことにします.そのために,まずはこちらを使います.

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HIQパーツさんのマグネットセッターです.今回は4x4mm2のものを使います.先週作製したプラパーツのくぼみにこのセッターを貼り付けます.

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マグネットセッターは,塗装せずに使いたいのでマスクしています(GNドライブを取り付けると見えなくなるので,このまま上から塗装してもいいかもしれません).なお,マグネットセッター裏側のノリは,エナメル溶剤で落とし,エポキシ系の接着剤で固定しました.セラビーIIのスネに組み込んでみました.

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これで,GNドライブの位置が移動できます.タケノコ状のGNドライブには,マグネットを固定しないといけませんね.

セラの方にも,このパーツを使うのですが(GNドライブの固定用には使いません),その前にいくつかの作業を行いました.ラファエルに組み込むために,内側のパーツをかなり除去したのですが,そのせいで,すき間だらけになっています.最終的には見えなくなるので,そのまま放置してもいいのですが,見えないということは失敗してもダメージが少ないということで,ディテールアップの練習とお試しを兼ねて,少しいじってみました.

お試しということで,エバグリの4542(F-1)であるBoard&Battenの一番密なものを使ってみることにします.エバグリのスジ入りプラ板の一つなのですが,これはスジの部分が凸状態のもの.言い換えれば,凹部の方が広いパターンのものです.スカスカのシイタケもどきといえば分かりやすいでしょうか.

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これを4mmの幅に切り出し,組み込める長さに切ります.

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取り付けたい部位に下駄を履かせ,取り付けます.

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スジを強調するために,すべての角のスジを彫りなおしています.次は,上の写真で,赤丸で示した側面.これもしっかり埋めたいと思います.強度確保にもなります.

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側面にプラ板を貼り,それをドダイに内側の切りかけもプラ板でふさぎます.

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これですき間は後一つ.プラ板をその形状に切り出して貼り付けるのは簡単ですが,内部フレームを組み込む際に使うかもしれないので,とりあえずは保留にしておきましょう.

セラの方は,この内側に直接GNドライブを取り付けることはないのですが,ラファエルに取り付けるために,磁石を組み込みます.磁石は,GNドライブを取り付けるための,モールドを使うのですが,磁石を固定するために穴を少しふさぎます.

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そこに,4x2mm2のネオジム磁石を固定します.

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この磁石の高さは1mm,穴の深さは2mmなので,磁石を2個連結して固定しています.さらにマグネティックフィールドを増すため,裏側にもネオジム磁石を固定しました.

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上の穴も,自作パーツでふさぎます.

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ここまできたら,やっぱりラファエルに取り付けてみたいと思うのが人情.

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大根足化,うまくいきそうです.ちなみに,赤丸で囲んだ部分.これは,ラファエルのヒザのパーツです.雑誌やネットの作例では,ここを削って,差し替えとされているものがほとんどでした.でも,ここは差し替えをせずに取り付けたい.明日は,アームを取り付けて,接続できるかどうか見てみます.接続できるようにアーム基部のデザインと試作を何度も繰り返したので,実は肝の工作だったりします.それではまた明日.

天と地と-47 脚部ひざ下9 スネ内側 調整

昨日に引き続き,本日も模型製作です.本当は,冬休みの間に,脚部を終わらせる予定だったのですが,さすがは最大の難関.予定の30%程度しか進んでいません.なんてこったい.何度もやり直しているからなんですが.

スネ側のアームの付け根.セラの方はすでに修正済みなのですが,セラビーIIの方はまだ手をつけていませんでした.アームができたので,まずはそのやり直しから.

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以前作製した引き出し関節を取り払い,プラ板で内側を囲みます.また,軸を打つので,強度確保のために,外側にもプラ板を貼り付けました.この部分は隠れるので,かなり適当ですね.そして,整形.

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軸打ち用の穴を開け,直径2.5mmのプラ棒も少し加工します.

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といっても面を取っただけですが.ちなみに印を付けている長さが出っ張る部分です.では組みます.

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これでセラと同様になりました.軸を打った側面は,若干テーパーがついています.これだと,アームを取り付ける際にすき間が出てくるので,アームの方にテーパーを付けてみます.

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プラ棒を貼って,削るだけです.無事,テーパーが付きました.

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作業は簡単ですが,何せ量がありますから,それなりに時間がかかります.

いよいよアームを取り付けてみます.

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多少曲がっているので,調整は必要ですが,これでいいことにしましょう.ちゃんとテーパーをつけたので,醜い隙間ではなくなりました(赤丸).

基部の方にも,プラ板をたくさん貼り付けたので,サフを吹いて合わせ目・傷チェック.

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今回は,1度の修正で済みました.

今度は,上側のパーツ.こちらは,ヒケの修正をした後に,GNドライブを取り付ける穴をプラ板でふさぎました.

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セラビーIIの方は,上下とも.セラの方は,上側だけです.GNドライブは,磁石を使って取り付ける予定なので,もう少し加工します.

そして,こっち.

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セラの方.矢印で示した部分には,磁石をがっちり固定しないといけません.このパーツがセラに接続しますからね.

が,時間切れです.続きは来週末に.
次回で,スネ側の内側は終わらせたいです.ふくらはぎ側はもっと面倒ですけどね(汗).

天と地と-46 脚部ひざ下8 スネ内側 基部の可動アーム

ようやく週末です.という訳で,模型製作.セラビーIIを製作する上で最大の難関である脚部.予想通り,かなり難航しています.可動や変形を含み,さらに各要素もタイトに構成されているので,具現化するのは大変です.まだあきらめていませんけどね.

さて,今日はツメ基部に接続するアームを作ることにします.といっても,これまで2バージョン製作しました.今度こそ,使えるバージョンにしたいです.このアームを製作するために,4.8mm幅,1.5mm厚のプラ板にたくさん穴を開け,それを切り出していました.

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穴のサイズは2種類で,直径4mmと3.2mmのものです.しかも,片方の穴は,中心軸から若干ずらしています.後々の可動とそのクリアランスを考えてのことです.この辺は,試作パーツを2種類も作りましたから,幾分状況は明確になりつつあります.

切り出したパーツは,2種類で,各10パーツづつ.でも,必要なのは8パーツです.当然,失敗作もありますから,多めに製作しています.歩留まりは非常に悪いですが.選んだ8パーツは,サイズを合わせて整形し,

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角を落とします.

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上の8パーツが上側のアーム.下がそのまま下側のアームになります.これだけあっても,スネ側だけ.ふくらはぎの方も同じ量のアームを製作しないといけません.まぁ,それは後々ということで.

アームはこれだけではできません.必要なパーツを準備します.まずはパイプ類.

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中心のものは,4mmのモビルパイプを1.5mmの長さに切り出したもの.左右は,3.2mmのパイプを2mmと3mmの長さに切り出したものです.実はこの準備だけでもタイヘン(笑).次です.

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これは,プラストラクトの鉄芯が入ったプラ棒です.サイズは,1.6mm径.でも,実際は,直径1.8mmぐらいですね.これを10mmの長さで切り出しています.

次です.

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アームの厚みを部分的に変えるためのプラ板です.そして,

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ポンチを使って打ち抜いた3mmディスクです.厚みは0.4mmだったはず.これらが材料です.

まずはプラ板とディスクをアームやパイプに貼り付けます.

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そして整形.

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今度はパイプを組み込みます.

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可動部の強度を考慮して,面倒ですがあえてパイプを使っています.今回はすこし余裕を持って開口しましたから,接着剤を使っても,割れませんでした.

では,ようやく組み上げます.前回作った基部との接続パーツも使います.

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あっ,今日はプラ板工作しかしていませんね(笑).明日は,これらのパーツの調整プラスもう少しやってみたいです.
しかし,いつになったら終わるのでしょうか?

天と地と-45 脚部ひざ下7 スネ内側 基部,もう一度

再び,ツメの基部に戻ってきました.今度は試作ではないパーツにしたいものです.

前回の試作ver.2から分かったことは,この基部のあるべきサイズです.

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幅は4mm,高さは5mm程度,奥行きはやはり4mmぐらいです.この中に,直径3mm今日のパイプジョイントを仕込むことになります.サイズ的には,何とかなりそうです.パイプジョイントをプラの積層に入れ込むのが一番簡単ですが,少しだけ,変わった方法で作ってみます.

まず,4mm幅,2mm厚のプラ板に直径3.2mmの穴を開けます.

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ここにパイプジョイントのパイプを入れ込みます.パイプジョイントは高さ3mmですので,もちろん少し出っ張っています.それを2mmの高さに合わせて削り取ります.

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もちろん,削る面にも注意は必要です.そして,約4mmに切断しました.これが基部の下部になります.この削った側に,断面が2x1.5mm2と1.5x1.5mm2のプラ棒を貼り付け,その上に1mmのプラ板を貼り付けます.

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間に溝ができるわけです.余計な部分を切り出し,表面処理.この溝をガイドに直径1.75mmの穴を開けました.

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パイプの周りを箱組みしただけですが,側面に正確に穴を開けるのは簡単ではないので,これが今のベストのやり方です,私にとって.

試作ver.2パーツに組み込んでみます.

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悪くなさそうです.次はアームですね.

ひたすら開口です.

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この続きは明日!と言いたいところですが明日から出張なので,続きは来週ということで.
ちなみに穴だらけのプラ板を切り出すとこんなパーツになります.

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天と地と-44 脚部ひざ下6 スネ内側 やり直し

今年,一発目の製作記です.といっても,昨年からの更新なので,代わり映えしませんが(汗).
今日は週末ではありませんが,お休みなので,製作記です.

昨年最後の製作記で述べたように,ツメの基部を内部フレームから装甲の内側に変更し,その基部の取り付け場所を自作したところでした.それがこれ.

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白い部分の内側にはポリキャップを入れているため,引き出し関節となります.しかし,これだと,この内側に来る内部フレームのカバーの形状が,左のパーツに赤線で描いたように非常に狭くなってしまいます.せめて,右にオレンジの線で示したラインにしたい.これをどうするか正月の間(昨日か)悩んでいました.やっぱり,やらない後悔よりもやった後悔の方がいいので,やり直すことにしました.そう,設計からのやり直しです.

まずは,自作部を取り除き,オレンジの線で,パーツを削りました.

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こうなってしまえば,もう後には引けません.やる前は,少々葛藤がありましたが,もうスッキリ.やるしかないのです.

ポリキャップを半埋めするための穴をプラ板でふさぎ,

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内側に0.5mmのプラ板を貼りました.

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これは補強のため.そして,直径2.5mmのプラ棒を挿しました.引き出し関節はやめましたが,この場所の回転軸は必須です.できるだけパーツ間の干渉がない位置にプラ棒を挿し,回転軸としました.このプラ棒をしっかり固定するために,プラ板の補強が必要でした.なお,見えていませんが,反対側にも補強のプラ板を貼っています.

では,ツメ基部可動のためのアームを作ります.4.8mm幅,1.5mm厚のプラ板に穴をたくさん開けました.

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穴は直径4mmです.4.8mmしか幅がないので,かなり厳しい状態です(このツケが後になって響くのですが).これを切り出し,片側をプラ板でふさぎます.

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これは,アームのパーツの基部になります.この4mmの穴に,4mmのパイプを1.5mm幅に切ったものを入れ込んでいきます.

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ちょっときつすぎたかもしれません.流し込みの接着剤で固定しようとしたところ,はじけるように割れてしまいました.テンションがかかった部位が腐食環境にあると,割れが一気に進むという応力腐食割れですね.流し込みの接着剤といえども,プラを侵食しますから,まさにこの環境を作ってしまったようです.固定は瞬間接着剤にすべきでした.

これらのパーツはもう使えませんが,アームの位置や長さの確認には使えます.という訳で,試作パーツver.2になってしまいました(涙).組んでみます.

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位置,形状的には悪くなさそうです.暫定的にオレンジの線を引いてみました.まだまだ角度は急ですが,当初のものよりは幾分緩和されています.調整すれば,もうちょい何とかなるかもしれません.画像上の丸の中に,ヒビが入っているのがお分かりでしょうか?せっかく作ったのですが,もうこのパーツは使えませんね.

でも,この試作ver.2から分かったことがあります.それは,ツメとの接続に必要な基部のサイズ(赤矢印の長さ).当初は,ポリキャップを内蔵して作っていたので,幅が7mmもありましたが,この仮組みから最大4mmにしないといけないことが分かりました.ポリキャップの内蔵は中止です.新年早々,一歩進んで二歩下がる記事になってしまいました.でも,今回の失敗は無駄にはなりません.次回に生きる失敗でした.

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます.

先月より,本家のブログからのれん分けしてきたこのブログ,まずは最初のお正月です.冬休み中なので,更新頻度は少しだけ高いですが,通常は週末だけ記事を書くことになります.

時間も無く,手も遅いので,あまり進みませんが,今年もマイペースで模型製作を続けていきたいと思っています.まずは,ラファエルを完成させないことには,次に進みませんね.次とその次も決めているんですが,なかなか終わりそうにありません(笑).

今年もよろしくお願いします.

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