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まとめ

天と地と-43 脚部ひざ下5 スネ内側

今年最後の更新になります.前回までで,足首が可動するようにパーツを自作しました.それを元に,スネの内側を作製いたします.

残りのパーツも切り離し,スリット状の穴を開けます.

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ポリキャップをはめ込むために,側面も開口し,プラ板を貼り付けます.

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そして,ポリキャップの加工.

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ポリキャップもサイズを確定し,若干,削りました.

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普通のヤスリでは,ポリキャップはうまく削れませんが,このヤスリを使えば,大丈夫.

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ダイヤモンドヤスリです.ダイヤモンドの粒子が電着しているヤスリ.まともなものを購入すれば非常に高価ですが,5本6ドル程度の安価なもの.でも,十分ポリキャップが削れます.

ポリキャップがむき出しだと,カッコ悪いので,カバーを作ります.角状のプラパイプを3mmの長さに切り,対角線上にきります.

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要は,L字型のプラが欲しかっただけです.これで,ポリキャップをふさぎます.

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さらに,セラの方は,ラファエルと接続できるように,内側を切り取りました.

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サイズ的には,おそらく問題ないはず.しかし,セラ用の方(右の二つ),少ししっくりきません.今回,自作した仕様では,可動は上手くいくと思います.しかし,このスペースだと,この内側にくる内部パーツの形状がかなり小さくなります.これはよくない.もう一度やり直すか,それともこのまま行くか.正月を挟んで,考えてみたいと思います.

最大の難関というだけあって,なかなか一筋縄にはいきませんね.この部分の改造,検索してみましたが,差し替え以外でやっている人を見かけませんでした.さて,どうしたもんか.正月の宿題ということで.

という訳で,続きはまた来年~.
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天と地と-42 脚部ひざ下4 続々・スネ内側の試作

昨日の続きです.まずは,ポリキャップから.スライド関節用のポリキャップ,11番を加工します.

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耳を切り取り,1mm切り取ります.これは,昨日加工したパーツにはめ込みます.

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組み合わせるために,1mm厚のプラ板を使います.もう片方も一緒に.

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元のパーツにスリット状の穴を開けていましたから,プラ板が貫通します.

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これまでの作業をまとめると,こんな感じ.

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内側のパーツは,プラ板で自作したものです.先ほどのポリキャップのおかげで,スライドします.

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内側のパーツには,関節を二つ内蔵しているので,基部が可動します.

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オリジナルのパーツと比較してみます.

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自作パーツが入っている方が,1mmぐらい長いようです.これは調整すれば,何とかなるかも.

天と地と-41 脚部ひざ下3 続・スネ内側の試作

今日は,実は休日ではないのですが(暦どおりなら,休日は25日だけ),小出しに製作記を書いていきます.こんなことができるのも,冬休みの間だけですからね.

昨日は,脚部のツメ基部を暫定的に作製しました.しかし,その長さの調整は必要です.それを決めるためには,さらに別のパーツも調整しないといけません.今回は,スネの内側のパーツについて考えてみます.

まずは,キットのツメをもう一度見てみます.

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ツメの基部が写真のようにガバッつと開いて,GNキャノンが出現するわけですが,その可動部はキャノンの上に設置されています.セラビーIIだけを考えるならば,これはこれでいいと思います.しかし,セラの方では,このツメの可動部は,スネとふくらはぎの装甲側に設置されているようです.セラビーIIとセラとで分けるべきか,別の方法を考えるか.迷うところです.

できるだけ共通化を図るということを念頭に置くと,選択肢は後者.というわけで,ツメの可動部を,GNキャノンではなく前後の装甲の方に設置できないか考えてみます.まずは,スネ側.

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スネの外部と内部とを合わせる形の2パーツから成っています.HGにしては,珍しく内側のモールドがしっかり入っていますね.まずは,作業の便を図り,内側のパーツを分断します.

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後は,右下のパーツだけを考えます.まずは,次のようなスジを彫ります.

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1.2mmのタガネで根気よく貫通するまで彫りました.長さは4mm必要でした.形状をさらに調整したので,1.5x5mm2ぐらいの穴になりました.

次は,側面にも大きな穴を開けます.

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どれだけ大きい穴をお見せするために,元のパーツも一緒に写しています.でも,ちょっと大きすぎました.縦は3mmでよかったのです.横は6mmあります.大きくなりすぎた穴は,一部をプラ板でふさぎ,調整しました.

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さらに,赤丸の部分には,0.5mm厚のプラ棒を貼り付けました.この部分,少しテーパーがついているので,水平になるように履かせた下駄です.その上から,0.5mm厚のプラ板を貼り付けました.

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開口したのに,すぐにプラ板でフタをしているので,無駄なことをしているようですが(ある意味,すべての作業がそうかもしれませんね>笑),両側に貼り付けたプラ板が,実は次の作業のストッパーになります.また,片側にゲタを掃かせた上でプラ板を貼り付けていますので,貼り付けたプラ板同士はほぼ平行です(これは少し大事).この部分は,装甲の内側に隠れるので,何をやっても見えません.このプラ板のフタは,ポリキャップのハウジングになり,先にあけておいたスリットは,そのポリキャップを介する可動部になります.そう,最初の写真で示した可動部は,ここに移す予定です.が,続きはまた明日(笑).かなり考えましたから,小出しにします.

天と地と-40 脚部ひざ下2 スネ内側の試作

本日は週末ではありませんが,昨日・今日は休みを取りましたので,少しばかり模型製作を進めました.のれん分けしてから,本日が最初の製作記ですね.

今回の製作過程で最大の難所であるヒザ下.複雑な変形と構造が入り混じっているため,ラファエルのキットでは差し替えです.MS形態を再現するために,そこを何とか稼動させてみたい.さらには,ドミニオンズにするために,スネとふくらはきがうまく分離できるようにしたい.デザイン的にはできそうな気がします.もっとも少々無理もあるようです.

2次元の図を元に3次元の変形を考えることが,今回の一番大きなチャレンジです.では,スネの内側を考えてみることにします.いきなり,最終版を作るのはしんどいので,まずは試作からはじめてみます.

ツメの基部の試作は前回行いました.その上の構造をボトムアップで作ってみます.

まずは,仕込むためのポリキャップを加工します.

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左がもともとのもの.耳を除去し,底部から2mmの高さで切断しました.ポリキャップの切断は,すぐに曲がってしまってなかなかうまくいきませんが,前の記事の際に自作したスコヤ状の治具を使いました.切り出したポリキャップをプラ板で囲みます.下から見るとこんな感じ.

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最終版では,ここもプラ板で囲みます.試作なのでとりあえずはこのまま.上部はこうなっています.

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ここには,高さ3mmのフレキシブルパイプが入ります.ポリキャップは2mmの高さしかありませんが,フタとなるプラ板も3mmの穴を開けたので,パイプがすっぽりと収まります.なお,フレキシブルパイプは,直径3mmとありますが,少し大きいようだったので,穴の径を3.2mmにしています.

さらに溝があります.ここは,この上にさらにプラ板をかぶせた後に,可動の軸を埋め込むためのもの.軸をつけるとこんな感じです.

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可動するアームを暫定的につけてみました.

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この自作パーツは,ツメ基部の上に付き,基部のアームが可動する機構を作ろうとしています.これは試作パーツなので,サイズはあくまでも暫定的なもの.とりあえず作ってみたということです.中に組み込んでいるポリキャップの断面は,5x5mm2.そのため,赤い矢印の幅は,これ以上ポリキャップを切り刻まないならば,5mm以上.囲むプラ板の厚みにもよりますが,強度を考えると7mm以上が望ましいと思います.でも,その幅は,ここでは決められません.さらに,青の矢印で示したアームの長さもハッキリとは決めていません.全体を作ってみて,微調整しないといけないでしょうね.不確定なパラメータは二つ.まずは,赤矢印のサイズを決めてみたいと思います.そのためには,ツメの基部がどのようにスネの内側に接続するのかを考えないといけません.できるだけ,セラビーIIとセラとで共通するように.次回はそちらの試作に移ります.ボトムアップと書いておきながら,次回はすでにトップダウン.うまくいくでしょうか?

のれん分け,特化しました

以前から,ブログで模型製作について書いてきましたが,コンテンツ的に結構な割合になってきました.そのため,模型関係の内容をメインの部分と切り離して,ここに独立したブログを作ることにしました.これまでのブログでは,日常プラスお仕事のことを,こちらでは模型関係を中心に書いていこうと思います.

以前のブログからこちらにこられた方々,本家のブログ同様こちらの方もよろしくお願いいたします.

たまたまこちらのブログにいらっしゃった方々,ようこそいらっしゃいました.よろしくお願いいたします.

本業が比較的忙しいため,基本的に模型製作は,週末だけです.タイトルもそこから来ております.そのため,更新は週末および休日になると思います.年間100回のの更新を目指します(笑).

更新数も少ないし,手も非常に遅いので,製作の方は一向に進みませんが(苦笑),平生のストレスリリーフとして模型製作をやっていますので,自分のペースに合わせて,ボチボチと進めていきます.本業では,常に締め切りに追われているので,こちらの方でもそんなものを気にせずにやっていきたいと思っています(追われるのは本業だけでたくさんですからね).

本家のブログから,模型関係の内容をすべて移行してきました.現在,製作しているのは,ラファエルガンダムの頭上の人と背中の人です.私の中では,最大の佳境に入りました.以降の記事は,その製作記の続きからになります.また,たまに,珍妙な実験等も含めていきます.おっと,その前に,このブログのスタイルを確定しなければ.CSSをいじるのは面倒ですよね.

本家同様,こちらの方もよろしくお願いいたします.

天と地と-39 脚部ひざ下1

昨日から,雪が降り始めました.今年4度目です.その雪は,夜にはフリージングレイン(みぞれ)に変わったのであわてて雪かき.今朝は,そのみぞれが凍り付いて,悲惨なことになっていました.凍った雪は非常に重く,今朝の雪かきは大仕事でした.それでも,昨夜,雪かきをしていなければ,事態はさらにひどいことになっていたので,結果的には必須だったと思います.

ほぼ同じアングルからの降りはじめと翌朝の状態です.

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フリージングレインのため,もう少し高く積もっていた雪も,表面が溶けたことで圧縮されてしまいました.

さて,気分を変えて,今週末2度目の模型の話です.今日からは,今回の製作でもっとも難関のヒザ下に移ります.その前に,昨日の続きを少し.昨日の記事で書きましたが,ヒザ関節の受けパーツは,接続位置を変更し,後ハメ加工を行いました.そのため,先に合わせ目を消すことができます.消した後のサフチェックです.

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問題なさそうです.まだ形状が確定していないので,全体のチェックは後になります.なお,このパーツの加工の際には,もともとのパーツを切り刻みました.その総量はこんな感じです.

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比較のために,右側にタケノコ(ヒザに取り付けるGNドライブ)を置いてみました.こうして見ると,かなり切り刻みましたね.

では,本題です.ヒザ下の構成は,かなり複雑です.ここに,可動や分離などのギミックを入れようとするのは,すでにかなり厳しいかもしれません.そこで,今回は,試作パーツを作りながら様子をみて,だんだん収束していくという方法を取ります(とてもじゃありませんが,今の私の技量では,一発でできるとは到底思えない).

まずは,ツメの基部からいじってみることにします.

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キットでは,この部分は固定の一パーツ(右)なのですが,ここには可動部がいくつもあるようです.それを何とか入れるために,まずは,可動部となるはずのアームをばっさり切り落とします(左).

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すでに別のところも削れていますが,これは,ラファエルとの接続を調べていたときに,何も考えずに削ってしまった部位です.このパーツは,使えないので,試作として活用しようと思ったのです.次に,この基部をさらに加工するわけですが,その前にこんな治具を作りました.

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数字は厚みで,形状はこんな感じ.

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厚みが違うスコヤといえばいいでしょうか.これは,同じ厚みに切断するためのガイドです.これを使って,先ほどの基部をスライスします.

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腕がよければ,こんなガイドなんて必要ないのでしょうが,そのまま切断すると,私の場合,300%の確率で曲がってしまいます(涙).しかし,治具を使うことで,無事に3枚におろせました.

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もともとの厚みが11mmだったのですが,中心部の3mmを幅ツメしたことになります.きちんと固定するために,ダボを設置.

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そして,合わせます.

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11mmだったものが,8mmに縮みました.最終的には,1mmしか幅ツメしていないことになるのですが,それはおいおい.天井部の中央に,3mmの穴を開けます.それは,これを入れ込むため.

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一番小さいボールジョイントです(というよりも,パイプですね).二つのパイプをジョイントでつなぎ,

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先ほどの穴に入れ込みます.

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基部の接続をボールジョイントにすることで,最初の可動部を設置します.でも,まだまだ序の口.ここだけで,後3箇所の可動部を組み込まなければいけません(頭の中の設計では).次は,ここに繋がるパーツですが,まだ考えが確定していないので,次週に持ち越しにします.来週末で,この部分の試作ができるでしょうか.次は,ほぼプラ板工作になりそうです.

天と地と-38 脚部ひざ関節10

週末なので,模型の記事を.

これまでで,ヒザ関節は,何とか出来上がりました.今日もその続きですが,今回は,その受けの部分を作ってみたいと思います.という訳で,いまだにヒザ関節です(苦笑).

ヒザ関節の受けは,セラビーのキットのものを使います.すでに,セラビーのキットのものを切り刻んで,かなりコンパクトにしていました.しかし,これでもまだ大きい.そこで,今回の作業は,この部分のクリヤランスをとりながら,最適なサイズに加工することが目標です.

余計な部分を切り落とし,

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さらに削ったり,切り落としたりして,ここまで小さくなりました.

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元のパーツと比較してみます.

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かなり小さくなりましたね.後ハメを可能にするために,接合部をずらしています.

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これで,塗装後に組み上げることができます.

このパーツを組み込むためには,セラビーのパーツを使って,更なる調整が必要です.まずは,セラビーIIのふくらはぎのパーツを,一部カットしました.

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左のパーツは,カット後のもの.ヒザ関節は,ちょうどこの場所に収まらないといけませんからね.カットした部分は,曲がった状態のヒザ関節です.

では,ドッキング.

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ヒザ関節受けの下部パートの位置調整は必要でしたが,何とか収まりそうです.位置やパーツ同士のコンフリクトを確認するためなので,ひざの前についているGNドライブ(タケノコ)も付けています.

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こちらの方が見やすいかな.

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ヒザ関節の周囲はでかいですが,こうしてみると,ギリギリですね.ちゃんと,ヒザは曲がります.裏側です.

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こちらも問題なさそう.中身は,暫定的にこんな感じです.

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ヒザ関節受けとふくらはぎのパーツは,更なる追加が待っていますから,今後,切ったり削ったりといった作業は避けられません.しかし,高さ的にはこれで良さそうです.

形状が決まったので,後は量産.

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もちろん,すべてのパーツで接続位置をずらして,後ハメできるように加工しています.

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なお,最右のパーツが,今回の調整に使ったものです.高さをいじったため,下部が少し長くなっています.残りのパーツで,高さ調整をしていないのは,この下に来る予定のパーツとの位置調整がまだ済んでいないためです.それをやるには,もっとも面倒なツメの基部を調整しないことには進められそうにありません.調整用に使用した最右のパーツは,面倒な削り出しが必要かもしれません.またも勇み足(涙).

天と地と-37 脚部ひざ関節9

今週末は,体調が悪かったため,週末は休養に勤めていました.もっとも,急ぎの仕事もあったため,そちらの方を優先していました.模型製作の方は,今後の複雑な作業をどうするかを,悶々と考えていました.今まで以上に,切った貼ったの作業になるのは目に見えていますが,本当にできるのかどうか検討もつきません.2次元の設定画と3次元の構成のギャップ,変形時のつじつま等,考えるところはたくさんあります.この辺のあがきは,来週末から始めることにして,今回は,前回までで終わったと思っていたヒザ関節について,最後のあがきをまとめてみたいと思います.

製作したヒザ関節を大腿部に組み合わせてみました.

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クリアランスが取れていないので,ほとんど稼動しません.分かっていたことですが.クリアランスを確認するため,ふくらはぎ側の関節受けも,せっかくなので組んでみることにしました.ここも,セラビーのキットを使います.ただし,そのままでは少し大きすぎるので,余計な部分を切り取って,すっきりさせてみました.

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だいぶコンパクトになりましたが,これでもまだまだでかいです.まずは,上下の関節受けを合わせて,関節がきちんと可動するように,クリアランスを確認しました.

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側面からみて,角の部分のせいで,可動が損なわれています.赤丸で囲んだ部分の面取りを行いました.

次に,セラビーII用の関節(磁石入りの方)が,グラグラして安定していないのが分かり,プラ板を足して,グラつきをとりました.

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赤丸で囲んだ部分にプラ板を貼っています.

それでは可動の確認.

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ヒザ関節を中心に,180度とはいかないまでも,十分な可動が確保できました.といっても,セラビーのキットでの可動に戻っただけですけどね.セラビーのキットはそれだけ優秀ですね.いつかそのままセラビーを作ってみたいと思います.磁石入りの方は,当然ですが分離します.

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今まで散々確認してきたのですが,脚部(一部だけですが)が付いた状態で分離したのをみると,やってよかったと思ってしまいます(もう二度とはやりませんが>笑).

この状態で,形状はいいことにします.サフを吹いて,表面を確認.

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表面処理は必要ですが,形になりましたでしょうか?

最後の中央の穴に付いてです.側面のプラ板の中央に,ギリギリの大きさの穴を開けました.直径4.5mmです.残念ながら,4.5mmのポンチはないので,4mmのポンチで,HIQパーツさんのホログラムセンサーシールの端っこを打ち抜きます.

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4mmは,円形のシールがあるのですが,裏のシートも必要だったので,あえて打ち抜きました.センサーを中央の穴に入れ,上から4.5mmのHアイズを組み込むと,

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GNレンズになります.設定画にはありませんが,関節は,GNコンデンサーですよね.当初,サバーニャのヒザ関節を使おうと思っていて,その頃から計画していました.ヒザ関節自体,側面のクリアランスはギリギリだったため,Hアイズの厚みを調べ,それがうまく収まるように,内部パーツの形状を考えました.0.2mm以下の精度でギリギリです.いったい,何をやっているんでしょうか.しかも,組んだ後にはほとんど見えないんですけどね(笑).ラファエル本体の肩とヒザにもレンズ状のものを仕込みましたから,統一感はありますかね.

次からは,ようやく魔のふくらはぎです.

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