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まとめ

天と地と-36 脚部ひざ関節8

前回までで,ようやくヒザ関節が形になってきました.もう一息です.まずは,プラ板の継ぎ目を消し,表面処理を行いました.

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たてのスジが残っていますが,これは当初,モールドにそってスジを入れなおしたものです.よく調べると,モールドの形状も異なっており,また延長の際にモールドをすべて削り取ってしまいました.そこで,今回は,モールドを復元します.

まずは,0.25mm厚のプラ板で,2mmと2.5mmのものを切り出します.

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これはヒザ関節の上面を底面のモールド用.

次に,0.4mm厚で,2mmと2.5mm幅のもの.

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こっちは,前面用.そして,0.75mm厚で,2mmと2.5mm幅のもの.

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全部で50枚以上ありますが,ヒザ関節に貼りつけ,モールドを復元しました.

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貼り付けるのはいいのですが,これだけの枚数のプラ板を貼り付けるということは,その分,継ぎ目を消さないといけません.表面処理を施し,モールドを復元したものがこちらです.

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後は,サフを吹いて,継ぎ目がどうなったのかをチェックしないといけません.しかし,今週はここで時間切れ.明日からは出張です.これでようやく,ヒザ関節を終わらせそうです.本当に長かった.次からは,今回のキットの最大の山場であるヒザ下に移ります.ヒザ関節も大変でしたが,ヒザ下はそんなもんじゃありません.冬休みにかけての大仕事になることでしょう.
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黒金

昨日は感謝祭でしたが,その翌日からは,クリスマス商戦が一気に始まります.感謝祭は,常に木曜日なので,クリスマス商戦が始まる金曜日は,ブラックフライデーと呼ばれています.この日は,お店が早朝(5時とか6時とか)に開くので,暗いうちから買い物に出かけるので,そう呼ばれるようになったとか(たぶん).

しかし,このブラックフライデーの様相は,年々激しくなっていって,お店によっては,昨日の夜8時からセールを開始するところもあるようです.クリスマスまでの一月で,年間の売り上げの25%になるそうですから,お店も必死ですね(日本の新春初売りに似たような感じです).

私は早起きはしていませんが,買い物には行きました.今回の戦利品は,以下のもの.

BF2013-1.jpg

塗料です.量産型ザクカラーっぽい色ですね.先を見越しての購入です.次.

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エバグリのプラ棒とプラストラクトのプラ丸棒.このプラ丸棒は,直径1.2mmのものですが,内部に針金が入っているものです.強度を出したいときに使えそうです.この前,1.6mmのものを使ってみましたが,良好だったので,別サイズも購入しました.ただ,10本もいらないかな.半分にして,値段を抑えてもらうと嬉しいのですが....

最後に,これ.

BF-2013-3.jpg

エポキシ系の接着剤です.お店の名前が入っていますね.

全品,割引価格でした(そうじゃないと,緊急なもの以外は買いませんというか,買えません).

天と地と-35 脚部ひざ関節7

今日は感謝祭.いろいろな出来事はあったのですが,こちらにはこの内容を書くことにします.

迷走しまくっているヒザ関節ですが,ようやく収束してきた感じですね.前回は,セラ用のヒザ関節でしたが,今回はセラビーII用の面倒なヒザ関節についてです.面倒と書きましたが,自分で面倒にしているだけなんですが(爆).

さて,関節です.セラ同様,延長部の箱組みまで終わっています.

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底の部分に,HIQパーツさんのマグネットセッターを貼り付けました.これは,ギミックのための仕込みです.そして,先に内側を塗装しておきます.

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塗装は,いつものようにモデルマスターアクリルです.色は,ガンシップグレーを使いました.ラファエルでは,裏のパネルなどに使った色です.ヒザ関節内部の下部パーツも同色で着色しています.そして,さらにマスキング.

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左が,今後のためのマスキング後の状態.右は,保護用のマスキングテープをはがした状態です.今回は,このマグネットセッターは,このまま使うことにします(着色しても,摩擦ではげるでしょうから).これを下部にセットします.

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底面に貼り付けたマグネットセッターのおかげで,きちんと固定できます.

次に内部パーツを閉じ込めるためのフタを作ります.プラ板に,0.25mm厚のプラ棒をはり,やはりマグネットセッターを貼り付けます.

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そして,片側に切り込みをいれます.

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これを先ほどの基部にかぶせて,内部パーツを閉じ込めます.

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フタの方にもマグネットセッターをつけたのは,内部パーツの端に取り付けた磁石を固定し,二つのポジションを可能にするため.

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左が下部位置で,右が上方にずらして固定した状態です.そう,内部パーツは,浮遊パーツとなります.面倒なギミックですが,上側のパーツを取り付けると,その意味がハッキリします.

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これが通常の状態.下部パーツは,底面部に固定されています.が,ヒザパーツを回転させた状態にすると,

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約2mmほど,広がります.セラビーIIは,脚部を展開状態にする際にヒザ関節が回転します.この際に,胴体との干渉を避けるため,外側に拡張するようにしたかったのです.たった2mmですが,その差は結構でかい(はず).そのために,これまでやってきたような面倒な工作をしてきたというもの.

今回も磁石に逃げましたが(笑),関節内部に可動プラス浮遊のギミックを作るのは,簡単ではないですね.でも,やっとここまできました.

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ひざ関節は,もう一息で終わりです.

天と地と-34 脚部ひざ関節6

今日も,昨日に引き続き,模型のお話です.いまだにヒザ関節でてこずっていますが,今日は少し進展があります.ようやくといったところでしょうか.

昨日までで,内部の接続機構までできたので,今日はその内部パーツを入れる”側”の作製です.関節自体,内部パーツなのに,その外装というのは変な言い方ですね.仕事が忙しく,しばらく,模型から離れていたので,設計はできています.まずはプラ板の切り出し.

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左の切れ端は,側面のパーツ.本来,片足2枚なので,両足で4枚,2体で8枚でいいのですが,失敗を見越して,12枚準備しています.右の切れ端は,前後の面になります.

では側面用のパーツから.これは1mm厚のプラ板を6x14mm2に切り出しています(できるだけ正確に).そして,中央部に0.5mmほどの切込みを入れ,中央に直径4.5mmの穴を開けました.

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一見,なんてことはない工作ですが,6mmの中に,0.5mmの切り込みと直径4.5mmの穴を開ける.ちょっとしびれませんか?自分でやっていて,何やってるんだろうと本当に思いました.裏側には,土台用にプラ板を貼りました.

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この時点で,1枚も欠けていません(笑)!この円のモールドは,GNコンデンサーのレンズにします.今回,ヒザ関節を延長するに当たって,ただ間延びするのではなく,せっかくなので意味のある延長にしようと思いました.00の世界観では,関節部がGN粒子を貯蔵するコンデンサーとして描かれていることが多いので,延長するならやるべきと最初から計画していました.だた,それを実践する設計と腕が伴うかどうかは別問題(だから難易度が上がり,時間がかかるんですね).実際,前のバージョンではあきらめていました.今回は,失敗がいい方向に進むキッカケになったのかもしれません(もちろん,これが完成しないとお話にならないのですが>爆).という訳で,レンズをのっけてみます.

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もう少し大きなレンズの方が迫力はあるんですが,設計上,これが限界でした.

この側面部を,分断したヒザ関節の下部に接着します.

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角度を変えてみましょう.試しにモックアップパーツを組み込んでみます.

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現物のすり寄せは必要でしたが,内部パーツは間に入りそうです.モックアップパーツの張り出し(円で囲んだ部分)は,前後の面とがっちり挟まるようにしたでっぱりです.

次は前後の面.こちらは1.5mm厚のプラ板を切り出しています.少し幅が足りなかったので,0.25mmのプラ板を貼り,厚みを増しています.

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まずは,モックアップパーツを入れる方から組んでみます.これは,ヒザ関節が分離しないセラ用にします.

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前面のパーツには,内部パーツの出っ張りとかみ合うように内側にプラ板を上下に貼っています.背面のパーツは今は下だけ.前後面のパーツを接着し,内部下部パーツを組み込みます.

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内部上部パーツも位置とサイズの調整を行います.

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うまく収まりそうです.内部上部パーツに穴を二つ開けています.これは,ヒザ関節の上部パーツに固定するための穴.瞬間接着剤で固定した後に,穴を上部パーツまで掘り下げ,心材を通して,がっちり固定します.ここはかなり付加がかかりますからね.

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上部パーツと接続しました.今回,心材として,プラストラクトの針金が入っているプラパイプを使ってみました.プラ用の接着剤が使えますし,内側に針金が通っているので,こういった心材として使うには適しています.今回は,1.6mm径のものを使いました.

ヒザ関節の延長と内部パーツの固定が済みましたので,上下合わせてみます.

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斜面の部分で延長しましたから,やっぱりギャップがありますね.分かっていたことですが.その部分にプラ板を貼り,形状を調整しました.

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形状を調整する際に,ヒザ関節のモールドも消してしまいました.このモールド,設定画をみてみると,少々違いますので,消しても問題なかったようです.もちろん,そのうち復元しますよ.

今回,側面のパーツに切り込みを入れていました.そして,内部パーツの側面には,スジ入りプラ板を使いました.それは,内部モールドがチラ出するようにしたかったからです.セラ用のヒザ関節なので分離しませんが(内側のパーツを塗装した後で,接着します),なんかありそうな感じにはなったと思います.

ヒザ関節,もう一組残っていますね.今度は,磁石が入った内部パーツを組み込む必要があります.形状はモックアップと同じですが,回転・分離機構を入れるため,もう少し複雑になります.それは次回ということで.今回,久しぶりに進展がありましたが,まだまだ先は長いです.

天と地と-33 脚部ひざ関節5

ずいぶんと難航しているヒザ関節.もうしばらく続きそうです.秋になってから始めた脚部ですが,もう冬になってしまいましたね.ヒザ関節でかなりてこずっていますが,ふくらはぎから足首にかけては,さらに面倒な工作が必須なので,年内に脚部が一段落着くかどうかすら怪しいところです.

といっても,これだけ時間がかかっているので,いまさらさらに時間がかかっても,気にしませんが.

さて,前回,形状が決まったヒザ関節の内部パーツ.もう少し修正して,終わらせてしまいましょう.ここに書いているだけでもバージョン3か4ですよね.実際には,バージョン6ぐらいです(爆).

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形状は決まったので,プラ板の切り出しは簡単.必要なプラ板は以上です.左が下部パーツ,右は上部パーツに相当します.また,中央には3.2x3.2x3.2mm3のネオジム磁石です.失敗した自作パーツからサルベージしました(笑).

形状は決まっているので,一気に製作です.まずは,下部パーツ.

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右が接続面で,左が裏側,表には出てこない面なので,少々曲がっていても大丈夫.この裏側には,もう一仕込みあるので,左右のプラ板が少し盛り上がっています.

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今度は上部パーツ.これも,一気に製作.

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右が接続面で,左が裏側.裏側は,磁石部が盛り上がっていますが,この部分を埋め込むことで,強固な接着が可能になります.側面のギザギザプラ板も,スジを彫りなおしています.

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前面と背面には,2mmの穴を開けています.ディテール用です.そして,今回のバージョンでの工夫.それは,接続面側で磁石の位置を少し下げていることです.そのために,スジ入りプラ板(1mm厚)の内側は,段落ちモールドを入れています.最終バージョン(予定)ともなると,いろいろ入っていますね.

この一段下げた磁石位置こそが,今回のバージョンの最大のポイント.下げた部分には,これを埋め込みます.

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HIQパーツさんのマグネットセッターです.ヒザ関節の内側に必要なセッターです.

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強固に接着するため,裏ののり成分を除去します.今までは,ペーパーで削っていましたが,これってエナメル系の溶剤で簡単に除去できるんですね.のりがあっさり取れました.まずは,4x4mm2の大きいものを使います.最終的に,ステンの表面をそのまま残したいので,モールドが入っている表にマスキングテープを貼り,自作パーツの接続面に貼り付けます.

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そして,セッターの両側に,0.25mm厚のプラ板を貼り,高さをあわせます.接続面は磁石むき出しではなく,セッターを使うことで,塗装ハゲを心配する必要はなくなりました.

それでは,回転機構のチェックです.

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問題なし!

最後に,下部パーツの端で1mmの穴を開けた部分に,直径1mm高さ1.5mmのネオジム磁石を埋め込みます.

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中心に強力な磁石がある状態で,非常に小さい磁石を穴に通すのは至難の業.どれだけイライラしたことか(笑).ここは磁石の極性はあまり関係ないので,極性をはじく向きに合わせて,何とか穴にいれ,一気に瞬間接着剤と加速剤で固定しました.断面が1.5x1.5mmの角棒に1mmの穴を開け,直径1mm高さ1.5mmの磁石を入れる.冷静に考えると,結構しびれることをやっていますね.

しかし,これで,内側パーツはできました.今度は,これを組み込む部分をヒザ関節に付加しないといけません.それは,明日かな.さらにしびれる作業が待っています(笑).

天と地と-32 脚部ひざ関節4

昨日は別の作業をしてお茶を濁しましたが,今日はこれまでの続き.ヒザ関節をいろいろといじっているところでした.で,ヒザ関節の分離・回転機構を作ったのはよかったものの,磁石の磁力が不十分で,回転時にとてもではありませんが,脚部を保持できないところで終わっていました.このまま無視してもいいのでしょうが,しばらく触っていなかったので,ダメだった箇所もやり直してもいいかと思えてきます.それだけ,飢えていたということでしょうか(爆).

そうそう,思い出しました.前回,あまりにうまく行かなかったので,何とかして部品注文をしようと画策していたところでした.結局,部品注文せずに,前回失敗した自作パーツをヒザ関節から引き剥がし,ぐちゃぐちゃになったところは,ポリパテで埋めて整形しました.

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整形して,サフを吹いて,何とか使えそうな状態に戻しました.

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簡単に部品注文ができる環境であれば,間違いなく注文していたと思います(笑).でも,今回は何とかなりそうです.

次に,内部に入れるパーツを再設計し,プラ材だけでモックアップ(木材を使ってないので,正しい使い方ではないですね)を作ってみました.

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分離を考えて,右の2パーツは下部,左の2パーツは上部に付けます.実際には,この中にネオジム磁石を仕込むので,関節内部のパーツはプラと磁石のハイブリットとなります.でも,このパーツは,ヒザの分離がないセラの方に使うことにします.せっかく作ったし(笑).

さて,今回使用する磁石です.

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前回は,4x2x1mm3の磁石を使いましたが,今回は豪快に3.2x3.2x3.2mm3というサイコロ状の磁石を使います.かなり強力です.サイズがハンパなのは,インチベースだからです.こちらの通販で購入しました.これを内部に仕込み,先ほどのモックアップと同じ形状のパーツを作ります.

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リベンジ版です(笑).回転機構もこの通り.

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かなり強力な磁石なので,脚部の保持は問題ないと思います.しかし,問題がありました.一つは,接触した磁石を基点に回転するので,その部分の塗装がはげてしまうこと.

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当初は磁石をむき出しで使おうと思っていましたが,形状を修正している間に,磁石のメッキ面も研磨してしまい,中身がさらされてしまいました.ネオジム磁石は,非常に酸化しやすく,表面のメッキ層がはがれると,酸化によってパフォーマンスが変化することもあるとか.表面のNiメッキをはがした(がはがれた)場合には,酸化が進まないようにコーティングは必須です.でも,こすれると塗装面ははがれますよね.さて,どうしたものか.

もう一つの問題.それは,私のポカです.一組は上記のように完成したのですが,もう一組は何を勘違いしたのか,磁石の向きを間違えて作ってしまいました.一応,断っておきますが,NとS極を間違えたわけではありません(そんなミスはあまりにひどすきる).今回使用した磁石は,サイコロ状です.NとS極以外の側面は,棒磁石と同じように分極しているわけですよね.そう,片側の磁石は,側面を表に持ってきていました.何でこんなミスをしたんでしょうか?ちゃんとマーキングしておいたのに...

結局,この私のミスで,心が決まりました.あきらめずに,もう一回,作り直します.サイズは出しているので,プラ板を切り,磁石に貼り付けるだけなんですが.

こんな部位にかなり時間がかかっていますね.でも,ヒザ関節が終わらないと,問題のふくらはぎから足首の部位をいじれないので,あきらめずに進めるしかないですね.続きは来週末ということで.

天と地と-31 キラキラ

このネタの記事を書くのは,本当に久しぶりの気がします.まだ,仕事の方は追いついていませんが,目下の締め切りだけはクリヤしたので,今週は少し進めてみようと思います.

久しぶりなので,どこまで作業をしたのかすっかり忘れています.そこで,今回は,ちょっとだけ別の作業をしようと思います.その間に,どこまでやったのかを調べてみます.

今日のお題は,キラキラ.そう,センサー系のものを作ってみたいと思います.

まずは,これから.

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0.13mmというエバグリ最薄のプラ板から,直径2mmのディスクを打ち抜きました.打ち抜きには,ハセガワさんのポンチを使いました.これに,HIQパーツさんのグリーンのセンサーシールを貼り付けます.

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さらに中心に,直径1mmのブルーのセンサーシールを貼ります.

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二重のセンサーシールを使うのは,リックドムIIのモノアイと同じです.さらにその上から,同じくHIQパーツさんのオーロラシール(絶版)を貼り付けます.

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ちょっとずれていますが(汗),センサー部の完成です.このセンサーは,このパーツに使います.

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フォーカスが甘くて申し訳ありません.設定画によれば,セラの頭部センサー(カメラ?)中央には,円状のモールドがあるようです.このモールドは,カメラだろうということで,こういうセンサーをつけてみました.そういえば,本体のラファエルガンダムでも,額にセンサーがありますが,これも同じように作ったのをさっぱり忘れていました(汗).同様に作ったので,つじつまは合いそうですね.セラのセンサーは,これだけではなく,もう一仕事残っています.それは,そのうちに(とりあえずは,後回し大作戦です>笑).

同じセンサーっぽいものにGNドライブのレンズがあります.キラキラついでに,GNドライブのレンズも作ってみましょう.まずは,5mmのディスクを先ほど同様,0.13mmのプラ板をポンチで打ち抜き,準備します.これは,GNドライブの内側にぴったり.

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ちなみにこれは,設定画にはありません.ドミニオンズ形態の際には,セラのボディーは丸見えになってしまうので,外側だけでなく内側にはレンズはあるはず,ということで,勝手に作ったもの.この辺の内部パーツは,プラ板による自作です.拡大してみると,左右ダクトのフィンのエッジがよれていますね.要修正ですね.ちなみにこのダクトは,シイタケです.0.75mm間隔に0.3mm厚のプラ板をならべています.これまで作ったシイタケよりも,間隔が狭いものです.一見,ラジエターっぽくしたかったので.エッジのよれは,後で修正しなければ.

ここにもセンサーシールをと思ったのですが,このセンサーシールは,結構広い余白があります.そこで,プラ板抜きで,台紙ごと使えないかと思い,5mm径のディスク1枚と6mm径のディスク2枚を打ち抜きました.

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ちなみに,これはホログラムのものです.これを台紙ごと,先ほどのGNドライブに重ねてみます.

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さらにHアイズのレンズを重ねます.

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GNドライブっぽくなったでしょうか?もっとも,この部分は,おそらく覗かないと見えないので,自己満足以外の何者でもありませんね.

ついでに,セラビーIIやセラの背中の丸モールドもGNドライブのレンズと解釈し,同様の構造にしようと思います.こちらはすでに基部をくり抜き,プラパイプでモールドを作っていました.先ほど打ち抜いた6mm径のセンサーを載せると,こんな感じに.

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設定画では,日の丸状の赤丸ですが,GNドライブのレンズっぽく仕上げてみたいと思います.ここでも,クリヤーのパーツを重ねる予定です.背中のレンズの方は,もう二仕事ほど考えています.

久しぶりなので,やり残して気になっていたことを進めることができました.さて,明日は,ようやくヒザ関節の続きです.

新技術

ほぼ一月前と同じように,今日も1年生勧誘のための学科ツアーでした.前回と同じように,私はデモのインストラクター.同じ20分の話を6回繰り返しました.今回は,思った以上の質問もあり,楽しかったのですが,やはり同じ話を短期間で何度も繰り返すのは精神的にしんどいです.こういうものは,ナマでやってこそ効果があるので,ビデオを撮影し,それを流すというわけにはいきません.

さて,そのツアーが終わり,別のデモを見ていたのですが,面白いものがありました.それは,これ.

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3D プリンターです.青い樹脂を熱したノズルから射出して,3Dの形状整形をするというもの.少し,拡大してみます.

3Dprinter2.jpg

ティラノサウルスの頭ですね.内部は中空ではなく,ハニカム(蜂の巣)構造でした.この時点で,開始から4時間経過しているそうです.完成品はこんな感じ.

3Dprinter3.jpg

こんなのもありました.

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今回使用している樹脂は,ABSだそうです.光造型の設備は,とても一般的にはなり得ませんが,この3Dプリンターは,ひょっとすると,家庭にまで普及するかもしれません.もっとも,今日,明日というわけではありませんが....10年後,あるいは5年後は,どうなっているでしょうか.

将来的に,インジェクションキットが淘汰される可能性もないとは言い切れなくなってきました.現状では,コストとスピードがネックですし,一般家庭では調整が難しいので,すぐに取って変わるということはないと思います.

事実,3Dプリンターを使ったガレージキット(と呼んでもいいのでしょうか)やパーツ注文を受ける会社もあります.

例えば,この会社

値段はガレキレベルです.でも,このパーツは,そそられました.

3Dプリンターテクノロジー,さて一般的になるのでしょうか?

接着剤を使い切るには

昨日に引き続き,今日もちょとした工夫を.

私が普段使用している接着剤は,ハケ付きの瞬間接着剤とクレオスさんの流し込み接着剤です.もちろん,強度が必要なときは,高粘性のタイヤグルーと呼ばれるシアノン系の接着剤を使います(聞いた話では,黒瞬よりもゴム成分が強く,脆性破壊しにくいそうです>でも,パキ割りはできます).

1年ぐらい前から使い始めた流し込み接着剤です.

ForCement1.jpg

こちらで入手するのはかなり割高ですが,この手の可燃系のものは,飛行機の預け荷物でも持ち込めないので,賞がありません.使用頻度が高いので,もうここまで減ってしまいました.

ForCement2.jpg

この接着剤のパフォーマンスは,賞賛に値するほど優れています.おかげでプラ板工作が楽しくなりました.しかし,一つだけ問題点が....(特に私の場合切実).

それは,付随するハケの長さ.現在使用中のものは,容量的には,半分ぐらいの高さまで減った感じです.しかし,もう,ハケが届くか届かないかの微妙なところ.ハケを少しだけ下部にずらせば,今のところなんとかなります.しかし,それは一時しのぎで,解決策ではありません.さて,どうしたものか....

ネットでも探してみましたが,期待しているような解決策は見つからず....

使うたびに,いちいちキャップを締めた状態までまわして,ハケを取り出すのも,イラっとしますし.

あるとき,偶然に目に付いたものがありました.それがこれ.

ForCement3.jpg

先端がハケ状になったアプリケーターと呼ばれるものです.10本で2ドルぐらいです.これを容器に直接突っ込んで,使うことにしました.用は,筆を使えばよかったわけです.接着剤が簡単に入手できる環境であれば,考えるまでもない工夫ですね(爆).しかし,こちらでは,送料まで加えると7-10ドルぐらいかかりますので,できれば無駄なく使いたい.後1-2mmだけでもハケを長くしてもらえると,こんなことを考えなくても済むんですけどね.

なんちゃってセンター出し具

今週末は,模型はお休みです.まだ締め切り仕事が片付いていないので.
でも,ちょっと気分転換がてら,なんちゃって治具を作ってみました.

ネットで見たのですが,近いうちにガイアノーツさんから販売される予定のセンター出し工具.販売されたら間違いなく入手すると思われます.でも,こちらの事情に合う径のものが販売されるかどうか,そしてこちらで入手できるかどうか,やはり不明です.それなら,ちょっと作ってしまえというのが今回の内容.

エバグリのプラパイプは,2.4mm径のものから販売されていますので,円柱のセンター出しはこれよりも小さい径のものが必要になります.今回は,ターゲットとして,2mmと1.6mm径の円柱用のセンター出し具を作ってみます(あくまでもなんちゃってレベルでですが).

まずは,2mm厚のプラ板を用意し,補助線を引きます.

CenteringTool1.jpg

これを20x20mm2の正方形に切り出します.

CenteringTool2.jpg

そして,瞬間接着剤で,仮止め.

CenteringTool3.jpg

次に,中心と四隅を開口.

CenteringTool4.jpg

なお,中心は,1.6mm用で1.2mmの穴,2.0用では1.2mmと1.6mmの穴を開けました.四隅は2mmの穴です.開口したら,仮止めの瞬間接着剤をパキ割りではがし(すき間にナイフを挿しこみ,強引に割るだけ),下部に相当するパーツに2mmのプラ棒を挿しこみ固定します.

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ここでぐらつきがないように,若干内側に傾斜した感じにするときちんと固定できると思います.次にシンチュウパイプを3mm程度の長さに切り出します.

CenteringTool6.jpg

右から,1.2mm,1.2mm,1.6mmのものです.中央のシンチュウパイプは少し肉厚ですね.これを上側のパーツに固定します.

CenteringTool7.jpg

これがピンバイスビットのガイドになります.

では,試してみました.

CenteringTool8.jpg

1.6mm用は良さそうです.2mm用は,直径が異なるシンチュウパイプを使ったので,肉厚が異なるパイプが出来上がります.でも,中央のヤツは,精度が出てませんね.使えそうなのは,1.6mm用だけかな.今度時間があれば,2mm用は作り直したいと思います.

ちょっとした息抜きでした.

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