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まとめ

天と地と-30 脚部ひざ関節3 凸パート

昨日に引き続きの週末モデリング.昨日は,ヒザ関節の下部でしたが,今日は上部です.正直にいうと,大失敗(涙).概念は悪くはないのですが,いかんせん強度がぜんぜん足りませんでした.

そこに行き着くまでの経過を書いていきます(なんだか敗戦報告みたいだ>涙).


まずは,ヒザ関節の切断面に0.75mmのプラ短冊を貼り,形状(というよりも高さ)を整えます.

sv2-315.jpg

上面部に使用するパーツを作るために,プラ板を切り出しました.

sv2-316.jpg

下部パーツよりも少ないです.

高さを整えた切断面にまたも0.75mmのプラ板を貼り,ツライチに.

sv2-317.jpg

上部では2mmのゲイン(厚み増し)を予定しています.この部分は,関節を回転させると見えるので,エバグリのスジ入りプラ板を側面に貼り付けています.

sv2-318.jpg

なお,エバグリのスジは,すべて浅いので,彫りこんで深堀にしています.白が飛んで,分かりにくいですね.

このパーツに凸となる磁石のパーツを接着します.

sv2-319.jpg

普通に接着するだけでは,強度的に心もとないので,裏から0.8mmの穴を2箇所開け,シンチュウ線を通して補強しました.

これを上部のパーツに接着しました.ここでも,シンチュウ線で補強しています.

sv2-320.jpg

右は通常の状態,左は回転した際のもの.回転機構は何とかできました.

切断した上下のパーツを合わせてみました.

sv2-321.jpg

6mm延長したことになります.それは全く問題ではありません.通常の状態でも,問題はありません.しかし,回転したときの接続が弱すぎました.ひざ関節だけなら,ちゃんとホールドしてくれますが,これに脚部のパーツがついたときには,間違いなく維持できないほど接続が弱いです.という訳で,今回の試みは失敗.

せっかく6mmも延長するのなら,もう少し単純で強固な接続ができるかもしれませんね.
しばらくは,仕事が忙しく模型ができそうにないので,その機構を考えてみます.そのためにもパーツ注文したい!

次に模型の記事が書けるのは,11月になってからだと思います.今日も,実は仕事をしていました.その中での失敗は痛いですね(涙).
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天と地と-29 脚部ひざ関節2 凹パート

週末モデリングも残すところ今日と明日のみ.それ以降は,11月までお預けです.10月は,本当に忙しいですからね(模型よりも,一つでも仕事を片付けるべきなんでしょうが,それはそれwww).

今日の作業は,分断したヒザ関節の再構築です.

まずは,切断の後処理から.ヒザ関節を二つに切断したまでは予定通りだったのですが,切断面が垂直ではなく,結構斜めに曲がってしまっていました.実は,こんな些細なことですが,この後の作業に大きく影響してくることもあり,やる気がずいぶん失せてしまったのですが,なんとかリカバリーすることができました.その方法は,非常に単純.

sv2-304.jpg

垂直なガラスプロックにペーパーを貼り付け,垂直を保ったまま,研磨していくというものです.少し調べたら,こちらにはこの作業を行うためのツールがありました.Chopper IIを出しているメーカーが出しています.

少し短くなりましたが,この後の作業ではかなり延長しますので,問題なし.リカバリーできる失敗でよかったです.できないときは,関節なので部品注文以外の選択肢はほぼありませんからね(キット購入という最終手段はあるにしても>汗).

では,ようやくスタート位置に着きましたので,作業開始.

まず,0.75mm厚のプラ板を斜めに切り,切断したヒザ関節の下部に垂直に接着します.

sv2-305.jpg

手前が切り出したプラ板で,左の二つのパーツには,接着しています.これが今後の作業のガイドになります.内側の幅は,ほぼ4mm.1mm厚のプラ板を使わなかったのは,4mmの幅を確保したかったからです.次に,このガイドの内側のパーツを作っていきます.ちなみに,下部のパーツは凹部になります.

内側のパーツ,バージョン1.

sv2-306.jpg

細かくは書きませんが(誰もやろうという人はいないでしょうからww),厚さが異なるプラ板を組み合わせて,ブロック状にしました.これをガイド板の内側にはめ込みます.

sv2-307.jpg

左がプラ板ブロックだけを装着したもので,右はそれにネオジム磁石をはめ込んだものです.今回の接続と回転機構は,ネオジム磁石ベースです.ちなみに,凸部も,単純に磁石を使うだけ.

sv2-308.jpg

基本構造は,これで大丈夫なようです.が,もう少しだけブロックの厚みを変更することにしました.という訳で,バージョン2.まずは,プラ板の切り出しから.

sv2-309.jpg

これをベースにブロックを構築.

sv2-310.jpg

下部に組み込み,位置チェック.

sv2-311.jpg

ネオジム磁石を組み込んでいきます.後ろ側のパーツです.

sv2-312.jpg

こちらには,基底部に4x2mm2のネオジム磁石を,2mm上段に,2x2mm2の磁石を固定しました.しかし,たった2mmしか離れていないので,接着するのも大変.二つの磁石がくっつくのを押さえながら,瞬間接着剤と促進剤の併用で何とか固定.

前側は,もっと簡単.

sv2-313.jpg

2x2mm2の磁石を固定しただけです.最終的に,これらのパーツを組み込んで,下部である凹部完成です.

sv2-314.jpg

基底部の磁石は,通常時の固定用.上段の二つの磁石は90度回転時の固定用です.これで,接続と回転を両立できるハズです.凸部の作製は明日.以上,誰もやりそうにない工作でした(笑).

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