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Author:やすりがけ
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天と地と-3 腰 その3

昨日の続きの週末模型です.といっても,実は,今回の内容は以前にやっていたもので,今週末はほとんど作業ができていません(息抜きで,金曜の夜に少しやった程度).

では,ラファエルの後ろの人,腰の製作の続きです.昨日は股間軸周りを新造したのですが,まだ終わっていません.今日は,股間の幅増しをやります.

幅増しといっても,ただプラ板を貼り付けるだけでは済みません.設定画を見てみると,ひし形状に広がっています.そのため,1mmのプラ板の上にテーパーが付くようにプラ板を貼り,テーパーがスムーズになるように削ります.

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そして,足の取り付け部を開口します.

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せっかくのテーパー部がほとんど無くなってしまいました.これなら,もっと簡単な方法があったかもしれませんね.股間軸側面に貼り付けます.作業後の股間軸はこんな感じ.

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写真を撮影して分かったのですが,中央の磁石の周囲のプラ板,傷だらけですね.上から薄いプラ板を貼り,傷を隠しました.

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新造した股間軸はこんな感じに分割できます.

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元のパーツと比べてみましょう.

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股間軸がひし形状に幅増しで来ていますね.もちろん,股間軸は回転しますし,若干ですが左右にもスイングします.セラビー系のデカブツで動く股間軸にどれだけのメリットがあるのか微妙なところですが,自由度は増したはず.ただ,回転とスイングを可能にするために,幅増ししたプラ板も開口部で削り,可動範囲を広げています.脚部取り付け用のプラ棒についているパイプも,断面が楕円状になるように削り,できるだけ可動を殺さないようにしてみました.側面から見るとよく分かるかもしれません.

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下部には,アクションベース用の穴も開けました.

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ずいぶんと幅が広がっています.また,下腹部が乗っかる部分は,設定画に比べて厚みが足りないので,プラ板を貼り,同じようにモールドを入れてみました.

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左がキットで中央のが現在いじっているもの.どういうわけか,もう一ついじっています(笑).ナゼ二つもあるのかは,まだナイショです.上面の厚みだしは,中央のものと右のものとで違いはあまり無いですが,作り方は少し違います.中央のは,いきなり1mmのプラ板を貼り,スジボリを入れていきながら,モールドを再現しました.右のは,最初に0.5mmのプラ板を貼り,厚みが異なるプラ板を貼り付けることで,モールドを再現しています.そう,トップダウンとボトムアップ.個人的には,ボトムアップの方がコントロールしやすく,やりやすかったです.

側面はこんな感じ.

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こちらもまた,作製方法が若干異なります.目指す最終形状はほぼ同じでも,それに行き着くアイデアがいくつかあり,別のアプローチを試してみるのも面白いですね,時間さえあれば.

ナゼ,二つあるのかは,今のところ内緒にしておきます.タダでさえ,大変な作業が多い,後ろの人.妙なことを考えています.すぐに明らかになるでしょうけどね(笑).

さて,しばらくは,本業の方が尋常ではない状況になりつつあるので(授業は終わり,本来なら少し楽になるはずなんですが,なぜか大きな締め切りが二つも!),少なくとも次の2週間,あるいは3週間は,模型に触ることができません(今週もほぼそうでした).次回からは,さらに切り刻む作業が増えるので,本業の方が一段落付いた頃に再開しようと思います.普段の更新も,かなり控えめになると思います.
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天と地と-2 腰 その2

後ろの人,2回目です.実は今週末に書く内容の工作はすでにやっておいた場所.締め切りが迫ってきているので,週末といえど模型に割ける時間は無いのです(涙).最悪,次の2週間(場合によっては3週間)は,製作記事すら書けないと思います.

では,後ろの人のお話.

以前,本体を製作していた際,後ろの人の腰の部分は,手をつけていました.

Raphael109.jpg

主に,本体と接続するために磁石を埋め込んだりしていたわけです.股間のパーツは,設定画にあるようにプラ板でテーパーをつけて厚みを増していました.しかし,そのテーパーが左右非対称で,片側は削りすぎていました.しかも,足をどうやってつけるのかすら考えていませんでした.本体の方で手一杯で,こちらまで考えが及ばなかったためです(汗).

気に入らないときは,思い切ってやり直したほうがいい.ただ,せっかく磁石で調整した接続部は残したい.そのため,厚みを増すために貼り付けた左右のプラ板を取り除きました.

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これで,リセット.そして,ここから股間軸を作製します.まず,この股間のパーツを三つに切り刻みます.

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使うのは,左のパーツと上のパーツ.それぞれ,股間の上側と下側になります.そう,真ん中のブロックを取り除いたわけですね.そして,股間の下の部分をさらに切断し,プラ板をはり,ポリキャップを固定する部分を作ります.

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L字型のプラ板(プラ棒?)で,がっちり固定し,アクションベース用の取り付け部ができました.まだ,具体的には考えていませんが,これを使えば,後ろの人がオリジナルのラファエルのように上に取り付けることもできるかもしれません.

次は,上のパーツ.こちらにもポリキャップを仕込みます.

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このままでは,強度的に少し厳しいですが,このポリキャップは左右にスイングすることもできます.もちろん,これは股間軸を取り付けるためのもの.本体の股間軸を作り直した経験があったおかげで,さほど抵抗無く作ることができました,しかも,左右にスイングできます(範囲は極めて限られていますが).では,その股間軸です.

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股間軸を入れるスペースが4.5ミリしかなく,そこに3ミリ軸を有する股間軸を入れるのは,強度的に非常に厳しいです.しかも,断面が円のままでは,入りきらないので,前後を削って断面が楕円になるように調整しています.取り付けるとこんな感じ.

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脚部を取り付ける3ミリのプラ棒は,キットのランナーから作っています(3mmのプラ棒はエバグリには無いので,とても貴重なのです).断面が楕円状に加工しても,股間の幅を広げるため,このままでは股間部と脚部が干渉します.そのため,スペーサーをモビルパイプを加工して作りました.

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脚部用の軸の付け根にそのスペーサーがあります.モビルパイプの4.5mmのものを使い,片側を1mm切り取っています.さらに,そのままでは股間軸の回転に干渉するので,モビルパイプも断面が楕円になるように削り込んでいます.間接の調整って,なんて大変なんだ!

股間軸を構成する上としたのパーツをあわせるとこんな感じになります.

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これから,股間の幅増しに移ります.それは明日の記事で.

天と地と-1 腰 その1

本体自体は完成したのですが,実際の完成には程遠い(汗).このまま,連番を増やすのもどうかと思い,一区切りという意味で,連番のタイトルを変更することにしました.カテゴリーはそのままですが(笑).

現時点で本体の写真はまだ撮影していないのでアップしていませんが,そのうち記事を書きます(たぶん,昨日の日付で).

それでは,ラファエルガンダムの後ろの人の話を始めます.まずは,いつものように腰から.特に,後ろの人に関しては,腰から始めないと,切った貼ったを多用しないといけないので,全体を構成することすらできません.で,今日はこのパーツから.

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リアアーマーです.当然,切り飛ばします.

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そして中央部には,本体と接続するためのモールドがあるのですが,設定画にはないので,切り飛ばします(本体との接続方法は磁石を使います>この部分はすでにできています).

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切り出したリアアーマーの表面処理を済ませて,

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接続用の穴を開けて,今はこんな感じ.

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ナゼ二つあるのかは,今のところ内緒.

切り飛ばした方の左右のリアアーマーは,開口しました.

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パーツの構成を見ていると,本当にできるのかどうか分からなくなってきました(汗).今回は,前回よりも時間がかかる気がします.

井戸の底の大天使43-人の巻き その33 部分完成

もう,43回目なんですね,このラファエルガンダム.時間がかかりすぎですね.しかし,ようやく本体だけですが,完成しました.

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精度も甘く,表面処理も十分ではないですが,ここまで来ただけでも”よし”ということで.

いつものように,仮組みとの比較4面図です.

正面から

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左側面

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背面

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そして,最後に右側面俯瞰です.

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改造箇所は,自分の中ではたくさんあるのですが,あえて言うなら,首の延長,腰デブの改修,アーマー裏のディテール,そして全身のディテール追加程度です.キットのデキが非常に良く,ディテールアップに集中できます.

武装もあるので,ちょっとだけアクションポーズ(とても苦手なんですけどね).

右手にドミニオンズ仕様時のGNビームキャノン,左手にはナドレのものを改造したGNシールドです.

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ラファエルガンダム本体には,GNドライブがないため,改造版のGNビームキャノンが無ければ,GNドライブがありません(笑).GNドライブはキャノンの終端に付いています.これは,設定どおり.GNシールドは,オラ設定です.角度を変えて.

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シールドはナドレのものを改造し,ギミックもあるんですが,現状ではナイショです.いつの日か,ドミニオンズとしたときに,お披露目します(一体いつになるんでしょうか>汗).

今度は,シールドを背に背負い(バンシー・ノルンみたいですが,その前に計画していました>本当です>涙),左手にGNビームライフルをソードモードで.

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ビームライフルは,ラファエルのもので,ソードはナドレのものを持って来ています.

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しかし,ポージングは難しいですね.動かすたびにパーツが取れたり,塗装がはげそうになって怖いです.ドミニオンズ仕様の後ろの人,セラを固定できるように全身に磁石を取り付けています.いつの日にか,ドミニオンズにしてみたいです.

たいした事をしてもいないのに,かなりの時間を要してしまいました.実は,すをコン3にエントリーしていたのですが,ここまで来るのに締め切りを大幅に過ぎてしまいました.いろいろな方の超絶作品を横目にいつかは完成させようと思っていましたが,現実世界の方が忙しく,なかなかはかどりませんでした.しかし,これが今のベストですね.

本体の方は,これで完成ということにします.いつの日にか,ドミニオンズとして完成させたいです(もっと大変ですが>汗).

井戸の底の大天使42-人の巻き その32 センサーなど

ラファエル本体の最終記事になります.もちろん,完成記事は加えますけど.本日は,昨日のメタパに加え,一部のセンサー等を追加します.

まずは,ヒザの間接.

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ここにも,設定画に肩間接同様の丸いモールドがあります.一部,GN粒子のタンクになっているはずと仮定し,肩同様のコンデンサー系のパーツを組み込みました.ヒザを組まなければ付けられない構造です.ここも,もう2度の目にしないかもしれません(笑).

お次は,GNキャノンとライフルです.まずはセンサーパーツをつけました.

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センサーパーツは,携帯電話などに取り付けるキラキラストーンです(笑).そして,メタルパーツ.

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ほとんどがメタルボールです.それは,HIQパーツさんのもの.GNキャノンの下部についているシンチュウのどーなるモールドは,Gパーツさんに頂いたオマケです.ありがとうございます.

せっかくなので,GNキャノンをノーマル時と比較してみました.

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後ろにGNドライブが付くので,ちょっと長くなっていますね.サイドも変更されています.

後頭部のセンサー?です.

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ラピーテープ(薄いブルーのもの)をカットして貼りました.

額のメインセンサーです.

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物が小さいので分かりにくいですが,もともとのパーツに2.5mmの穴を開け,HIQパーツさんのSPプレート(2mmのもの)を入れ込んでいました.当初は,やはりHIQパーツさんのVCドームを付けようと思っていたのですが,HIQパーツさんのセンサーシールを貼りました.2mmのグリーンの上に1mmのブルーを張ることで,深みを出してみました.その上に,オーロラシールを貼っています.組み込んでみました.

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額だけ,存在感がすごいことに.しかも,拡大して分かったのですが,鼻の下あたりに凹みが....若干修正しましたが,これ以上はムリ.塗りのはみ出しもありますね(分からない人は見なかったことにして下さい).

あとは,くみ上げるだけですね.それは来週かな.今から出張に出かけます.来週は,連戦なもので.

井戸の底の大天使41-人の巻き その31 メタパ

思った以上に苦戦しているラファエルです.今は,リアルの方が忙しく,こちらの進展は牛歩どころか亀歩よりも遅いです.でも,本体の方はようやくの最終局面.今回は,メタルパーツの取り付けです.ここまでくると,これまで仕込んできた種を汲み取る作業なので,気分的には楽でしょうか.

メタパの前に,一部のパーツを組み上げ前に記念撮影しておきます.パーツによっては,隠れてしまってもう見ることは無いかもしれないので.

まずは,設定ムシで勝手に作製したシールドから.

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形状から察しが付くかもしれませんが,ナドレのものです.でも,ティエリアのMSにあわせて,ビックリドッキリのギミックをつけています.本体だけでは,そのギミックの発動はないので,やはく後ろの人を作らないといけませんね.

お次は,GNキャノン.

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こちらは設定画準拠です.元は,ヴァーチェのもの.後ろにGNドライブを仕込み,サイドパネルを自作しました.

そして,胴体.わき腹のクサビに苦労したのは,いい思い出.最初に作ったものが気に入らずに,パーツ請求でパーツを入手し,作り直しました.そのために,胴体も分割することに.塗装は楽になりました.

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写真では,上下に分割した胴体を組み上げています.

では,メタパ(メタルパーツ)を付けていきます.

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腰のリアアーマーの裏には,短く切ったスプリングを2本装着しました.これで,胴体に接続するため,リアアーマーも若干可動します.また,フロントアーマーのダクトには,シイタケを装着しました.今回作製したシイタケは皆どこかに使っています.

アポジモーター系です.

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肩と腕にあったリング状のモールドを開口し,バーニア状にするために,ガンメタル色のつぶしダマを埋め込みました.キットにはモールドはありませんでしたが,ガ系の詳細設定画には,脚部にも同様のモールドがあるため,再現しています.

足の側面にあった円モールドも開口していました.

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ここには,HIQパーツさんの金属パーツを埋め込んでいます.

背中のメインバーニアです.

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ここも,つぶしダマなんですが,シンチュウ色のバルジ状のものを固定した後,内側にシルバーのパイプを埋め込みました.バーニアっぽくなったでしょうか.

まだまだあるんですが,長くなったので,明日に持越しです.

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