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パーツ請求

日本ですることのリストの一つに,パーツ請求があります.今回のラファエルガンダムでは,ずいぶんとパーツを切り刻み,ダメにしてしまいました(涙).パーツ請求は,これまでは組み立て説明書のコピーをとり,送っていましたが,今回は,ねこプラモのRyunzさんが公開されているエクセルファイルを使いました.

とても,使いやすいです!特に複数のキットのパーツ請求をする際には,よりいっそうその恩恵を受けることができますよ.

Ryunzさん,ありがとうございます.
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井戸の底の大天使19-人地の巻き その2 脚 - 調整

タイの学会が終わったあと,訳あって日本に来ています.その訳は,今週末に書くことにします(笑).今日は,久しぶりのモデリングの話をします.もちろん,出張前にやったことです.

ラファエルガンダムを作ることにしたのはよかったのですが,あまりに大きな風呂敷を広げてしまったかもしれません.しかし,いったんやることにしたので,最後までがんばります.今日は,脚の続きです.普通に組むだけであれば,脚は,足首以外後ハメの必要も無く,非常に組みやすいです.しかし,今回は,いろいろな調整が必要となるので,難易度が一気に上がります.そう,ラファエルだけでなく,後ろの人のパーツ調整も必要です.

まずは,後ろの人のスネパーツから.

Raphael201.jpg

ラファエルに装着する際にはこんな感じでしょうか.では,調整開始.まず,内側にネオジム磁石を貼り付けます.

Raphael202.jpg


次に内側を削ります.

Raphael203.jpg

ラファエルのスネを合わせます.さらに,ヒザアーマーの内側にネオジム磁石の極性をあわせ,タイヤグルーで埋め込みます.今回は,1mm厚のプラをはさんでのコンタクトなので,磁石の数を増やし,マグネティック・フィールドを強化します.

後ろの人のスネパーツの下部を少し削ります.

Raphael205.jpg

ラファエルのスネアーマーがカッチリはまります.

Raphael206.jpg Raphael207.jpg

後から分かったことですが,削ったくぼみは必要なかったかもしれません.ネットや雑誌の作例では,スネアーマーの下部を切り飛ばしているようですが,そんなことをしなくてもはまりそうです.

Raphael208.jpg

後ろの人のパーツを脱着できるようにするには,ラファエル本体の形状が変わるまで削りたくありませんから,うまくいきそうであれば,このまま行きます.

では,後ろ側のふくらはぎのパーツ.

Raphael209.jpg

装着時はこんな感じ.やっぱり内側を削ります.

Raphael210.jpg

後ろは,ラファエルのヒザ間接との干渉があるので,もう少し入念な調整が必要です.現時点で組み込んだ脚はこんな感じです.

Raphael211.jpg

スリムなラファエルの足が,一気に大根足になりました(笑).ネオジム磁石,バンバン使います(笑).

井戸の底の大天使18-人の巻き その15 脚-末端パーツ

出張は明日からなんですが,やはり週末はできるだけ進めておかなければ.

ラファエルです.ようやく脚部に入ります.が,後の合体を考えると,この脚部は本当に鬼門です.うまくバランスを保ったまま,合体できるでしょうか?

といっても,できることからやるしかありませんね(当たり前>笑).

さて,ラファエルの脚部.これが,いわゆるガ系のMSのそれと非常によく似ています.特にモモとヒザ間接.試しに,ガデッサと比べてみます.

Raphael195.jpg Raphael196.jpg

どちらの写真も,上がラファエル,下がガデッサのものです.よく見てみると,ガデッサのものの方がモールドが多い.進化して,シンプルになったといえばそれまでですが,やっぱりモールドが多いほうがいいですよね(笑).スジボリ等を施せばいいんですが,何せ時間がありません.ということで,ガデッサのパーツを流用することにしました.

Raphael197.jpg

当初は,後ろの人だけをミキシングビルドする予定だったのですが,本体の方もやってしまいました.モモのパーツは,説明書によると,ヒザパーツを挟み込んで組み込むようになっていますが,ヒザパーツも上下に分割されていますから,ポリキャップだけをはさめば,後ハメ可能です.もう,接着しました.ちなみに,モモの内側の肉肉は,ポリパテで埋めています.

次は,つま先のパーツ.今回は,末端のパーツだけです.

Raphael198.jpg

ニクヌキを埋めています.それは足首の間接も同様.

Raphael199.jpg

では,脚部です.

Raphael200.jpg

余計なものがついていますが,コレこそが最終形態.もっと,位置を調整しないといけませんな.ちなみに上の写真は,ラファエル200枚目です.300越えは確定ですね.明日から出張ですが,少し溜めがあるので,週末に続きを書きます.

井戸の底の大天使17-人の巻き その14 肩3

1週間開きましたが,肩の続きです.今回は,見えないところもかんばってやろうとしているので,普段以上に時間がかかっています.こんなことしなければ,もっと進んでいるんでしょうけど,本体ぐらいはやっておこうと思ってはじめてしまいました.

そう,とてつもなく手間がかかります.

だから,肩も3回目.今回は肩のアーマーだけです.でも,やることはいっぱい.

肩アーマーの接続方法を変更したので,外肩に接続するためのダボを削ります.また,肩の丸モールドは,スラスターとみなし,後でメタルパーツに置換するため,開口しておきます.

Raphael184.jpg

内側を削ってしまうと少し寂しい.そう思いません?一端,思い出すと,手をつけてみたくなってしまいます.という訳で,フレームを足してみました.プラ板の隙間は,タイヤグルーで埋めています.

Raphael185.jpg

もちろん,設定画はないので,でっち上げです(笑).でも,フレームだけじゃ,物足らない.そこで,プラ板をちりばめて,ゲタをはかせます.

Raphael186.jpg

フレームは1.5mm厚のプラ棒を使いました.ゲタをはかせて,同じ程度の高さに調節するため,一部では0.75mm厚の,残りは0.4mm厚のプラ棒を使っています(緑のマーカーをつけているのがそう).

もうすでに何をやりたいか分かりますよね(笑).フレームの間をプラ板で蓋をします.

Raphael187.jpg

微妙に隙間がありますが(涙),今の私ではコレが限界.とんでもなく時間がかかりました.

切り出したプラ板です.0.4mmの板を使いました.

Raphael188.jpg

コレにモールドを入れると,それっぽくなるでしょうか.もっとも,肩にかぶせると,全く見えなくなりますけどね.

次に肩アーマーの接続部を作ります.

Raphael189.jpg

2mmのプラ板に0.5mmのプラ板を貼り付け,1.6mmの穴を開けます.1.6mmの穴で,内肩につけたシンチュウと接続できます.2mmのプラ板は,前後にアングルをつけ,肩アーマーの内側にはまるようにしておきます.

Raphael190.jpg

うまくはまりました.塗装用に持ち手をつけます.

Raphael191.jpg

サフを吹いて,肩にはめてみました.コレで上半身ができました.


Raphael192.jpg

肩の位置も悪くないと思います.位置は,あらかじめ,時間をかけて調整しておきました.腕だけで,状態を保持できるのですが,これってガガみたいですね.

時間がないときは,ラファエル ガガ バージョンで終わらせてもいいなと一瞬思いましたよ(笑).

それからしつこくボディーです.内肩にレンズ状のモールドを入れ,プラパイプでリングを作ってつけるようにしたのですが,それだと装甲に当たりそうだったので,少し削りました.

Raphael193.jpg

印をつけた場所が,クリアランス確保のために削った場所です.もう少し,調整が必要ですね.次週は,ようやく脚部ですね(コレはもっと面倒).

井戸の底の大天使16-人の巻き その13 肩2

今年2度目のモデリングです(週末モデリングは初めてですね).肩が終わる前に,進みそうな腕の方を先に済ませましたが,先送りはできても,避けては通れない肩の作業の続きをします.今回だけでは終わらないので,次回に続きます.

何でそんなに時間がかかるんでしょうね?それは,手間ばかりかかって,見栄えのしないことばかりやろうとしているからです.どんなことかって?今から,紹介します.興味がある人だけ,見てやってください.

おもむろに以下の画像を見てください.

Raphael175.jpg

いきなりこんな画像を見せられても,何がなんだか分かりませんよね.しかも,どうしてコレが肩と関係があるのかも.

右のリングは,入手できる最小径のプラパイプ(外直径2.4mm)を2-3mmに輪切りにしたものです.でも,ただ輪切りにしたわけではなく,彫金ツールである面取りカップビット(HIQパーツさんのネーミングです.これはBuschのNo.411バー)でエッジにテーパーを付けた後,面取りビット(やっぱりHIQパーツさんのネーミング,BuschのNo.413バー)で内径を広げ,エッジのウスウス化を計ったものです.このリングの厚みをできるだけ薄く仕上げるために,左のような治具を準備しました.治具といっても,0.5mm厚のプラ板に,2.4mmの穴を開け,両面テープで土台となるプラ板に貼り付けただけです.

先ほど切り出したプラパイプで,エッジのウスウス加工していない側が表に出るように,穴にプラパイプをセットします.

Raphael176.jpg

後は,ひたすら,ツライチになるまで研磨.出来上がりはこちらです.

Raphael177.jpg

エッジがテーパー化された0.5mm厚のプラリングができました.このリングは,ここに使います.

Raphael178.jpg

井戸の底の大天使15-人の巻き その13 腕

今日は,週末ではありませんが,休暇最後の日なので,週末ではなく休暇モデリングいってみたいと思います.しかし,本当に間に合うのだろうか?

本来なら,肩の続きなのですが,次のステップは非常に面倒なので,とりあえず簡単にできそうな腕から先に進めます.まずは,下腕,カイナの部分から.ここは,ヒジの出っ張りを後述のように後ハメ加工したため,さっさとパーツ同士を接着しました.

Raphael166.jpg

内側の丸モールドは,アポジモーターとみなし,後でメタルパーツを組み込むために開口しました.後はスジボリを彫り直しました.

ヒジ間接は,クリアランス処理をした後,スジボリを加えました.

Raphael167.jpg

それでは,問題のヒジの出っ張りパーツ.

Raphael168.jpg

後ハメのため,右のパーツ側面についているでっぱりを切り飛ばし,エッジが立つように面出しをしました.そして,先端のモールド.コレはビームの発射口なんでしょうか,それともスラスター?どちらもしっくり来ないので,ダクトと解釈しました.という訳で,開口です.エッジもウスウス化しています.

最終形態時には,このパーツに装甲が付きます.その接続が簡単になるように,HIQパーツさんのマグネットプレートを仕込みます.付加的に厳しくないので,両面ネオジム磁石にする必要はありません.ただ,プレートをそのまま貼り付けるのはあまりに安直なので,プレートのサイズ似合わせて掘り込み,プレートが埋まった感じになるようにしました.

Raphael169.jpg

便利な市販パーツはそのままでも使えますが,ちょっとでも工夫した感があるようにしたいものです.それでは,先ほどの開口部に,ダクトを作ってみます.エバグリのスジ入りプラ板から,断面の台形に合うように切り出しました.

Raphael170.jpg

以前なら,コレだけでオッケーなのですが,ダクトと決めたのに,このプラ板だけでは少し物足りない.という訳で,このプラ板をベースになんちゃってシイタケを作ってみました.

Raphael171.jpg

組み込むとこんな感じです.

Raphael172.jpg

ダクトのフィンっぽくしたかったので,フィンのかずは3枚にしています.シイタケで形を出すには,さらに高密度でフィンを取り付けなければいけませんね.そういうシイタケもいずれ挑戦したいです.

このヒジパーツ,もう一箇所ありました.それは,ニクヌキ部です.ヒジを曲げると目立ちます.セオリーどおりなら,ポリかエポを使うところですが,あえてプラ板を使ってみました.

Raphael173.jpg

写真では全く見えませんが,蓋となるプラ版には00系の機体らしく,スジを入れています.ニクヌキ部の中に見える白いものは,かさ上げのためのプラ棒です.マスキング作業を少しでも減らすため,塗装後に固定する予定です.

という訳で,腕のパーツがそろいました.

Raphael174.jpg

なお,内肩には,キラキラストーンを埋め込んでいますが,表面はマスキングゾルでマスクしているので,サフを吹いても大丈夫です.次回は,肩の続きをしないといけませんね.

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