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まとめ

カッパ その23 デカる

今日は,日曜日(当たり前!).そして,その名とほぼ同じ名を冠するハリケーンサンディーがアメリカ東部に迫って来ています.こちらでは,数日前から,このハリケーンのことがニュースになっていますが,第一印象は,もうSなんだということだけでした.もう11月も迫ってきているので,当然といえば当然ですが.日本でいう台風19号と同じ10番目のハリケーンです.ハリケーンの命名法は,Aからアルファベット順になっています.以前は,自然のものなので,女性の名前が使われていましたが(大いなる自然のものに女性名を用いるのは決して間違っていないはず>ハリケーンはきっと女性名詞のはずです,英語ではその区別はありませんが),女性団体からクレームが来て,今では,女性名,男性名を交互につけているとか....アメリカらしい.

そして,たった今,ウチの大学から緊急アラートメッセージが届きました.明日とあさっての授業は,キャンセルするとのことです.実は,ウチの大学は,めったなことでは授業を休校にしたりしません.私が知る限り,雪のせいで,休校にしたことは3年前に1度あっただけです.昨年は,10月に降った季節はずれの大雪のせいで,大学周辺が4日間停電になり,大学自体がクローズになってしまいましたが....

そんなウチの大学が2日間も休校になるとは,尋常ではありません.私は,もしかしたら,早くても月曜の午後ぐらいには,休校になるかな?とは思っていました.

今回のハリケーンは,最大規模のカテゴリー1に分類されていますが,その範疇を逸脱しているといわれています.カテゴリーゼロか?中心の風速は,75マイル.換算すると(1.6倍),120kmですね.確かに強い.しかも,非常に大きいハリケーンです.暴風雨域だけで,日本の大きさと大体同じぐらいですかね.ウチの大学にしては,珍しくいい判断だったと思います.外を見ると,確かに風が強くなってきました.

さて,そんなこんなで,ハリケーンではなくサイクロプス隊の隊長機ズゴックEです.もうあと一息.本日はデカール貼りです.本格復帰してからの過去2作は,デカールを多目に貼ってしまっています.実は,デカール貼り,かなり好きな作業です.模型製作を離れる前は,ガンプラではなくジェット機ばかり作っていました.塗装をしなくても(笑),デカールだけはなぜか貼っていました.パネルラインを見ると,やっぱりコーションマークを付けたくなります.それが,1/144では,ありえないぐらいのオーバースケールだとは分かっていても.1/144の現用ジェット機の模型には,国旗,所属部隊マーク,機体番号ぐらいしか貼りませんもんね.たくさん貼ると,スケール的には,1/48か1/35ぐらいの感じになってしまいます.でも,今回もやっぱりたくさん貼ってしまいました.分かっちゃいるけど止められない.1/144サイズのフィギュアと比較すると,コーションマークがどれだけ大きいか(もちろんそれがそのスケールで作成されていたとしてもです)よく分かっているんですけどね

今回,使ったデカールは,ガンダムデカール(サイクロプス隊マーク),HIQパーツさんのコーションデカール(白,青・オレンジ,赤),Poohさんのデカール(青,白,ダークグレー)です.


では,頭部および胴体上半身.

ZgokE199.jpg ZgokE200.jpg

正面と背面です.胸のジオンマークは,必須ですね,この機体では.コクピットハッチのものは,以前のハイゴッグとあわせました.頭頂の魚雷部には必要ですよね(シンメトリーを出すのはやっぱりタイヘンですが).

下半身です.

ZgokE201.jpg ZgokE202.jpg

腹部の赤はあるほうがいいと思ったのですがどうでしょうか?右のサイドアーマーには,サイクロプス隊マークを入れてみました.隊長機ですから.ちなみに,サイクロプス隊マークの写真は,ズゴックE製作記200枚目の写真です.やっぱり,これぐらいになってしまいますね(笑).

下半身の背面と股間です.

ZgokE203.jpg ZgokE204.jpg

ダクトやバーニアの近傍には,コーションはあるべきということでつけています.ここで,問題発覚.尻ビレ基部に補強板を追加したのですが,これ,尻ビレにくっついていませんね.ちゃんと確認すればよかった.今回は,もう,このままにしときます(改悪になってる....>ショック).

足首です.

ZgokE205.jpg

ここは,いい感じになったと思っています.この部分は,コーションは,何のためのコーションなのかを考えながら貼れました.

肩です.

ZgokE206.jpg ZgokE207.jpg

設定どおり,サイクロプス隊マークは必須ですね.隊長機なので,ベタに機体番号は01にしました.ハイゴッグを04にしたからなのですが,今思うとあまりにベタ過ぎてこっぱずかしいですね.

ジャバラ部です.

ZgokE208.jpg

これは,自分でも思います.やりすぎ(笑).このジャバラ部は,水中航行時には収縮して,内部に格納されるという設定になっています.ということは,可動部.可動部なら,何らかのコーションは必要で,総合開発計画後の機体では,個々のジャバラパーツは,同じ部品のはず.といういう感じで,同じようにコーションを貼り付けたのですが....でも,カモフラージュグレーに赤と青のコーションは,悪くない気がします.装甲部が,寒色系なので,見せ色っぽくなった(かなぁ~).

ダムです.

ZgokE209.jpg ZgokE210.jpg

ふくらはぎ(ダム)下部を開口していますが,ここはセンサーという設定にしています.最終的にはそれっぽくしますが,その周りには,やはりコーションは必要でしょうね.

最後は,カイナ(腕).

ZgokE211.jpg ZgokE212.jpg

ツメの基部には,やはりコーションは必要ですね.また,ビームキャノン基部にも安全装置を示すコーションは必要ということで,貼り付けています.

記録によると,今回は168枚貼り付けたようです.ハイゴッグ作製時に,一緒に作製したジェットパックには10枚のデカールを貼っていますから,合計で178枚.前回の,リックドムIIよりも,若干多く貼り付けています.

ズゴッグEの製作記は,後2回です.来週末には,ようやく完成記事が書けそうです.
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カッパ その22 塗装後は

今は佳境,クライマックス状態です.この山を越えれば光が見えてくる,そんな状態がもうしばらく続きそう.いずれにせよ,今週末であらかた決着が付くでしょうね.これは,お仕事のお話.正直言うと,日本から戻ってきて以来,モデラーになっていません.来週末は,少しは触れるかな?といっても,勢いで土曜日も普段とは違う仕事を引き受けてしまったのと,来週は,同僚の代講とで,物理的にも,肉体的にも,精神的にもいっぱいいっぱいです.今週から,タダでさえ,ダブルヘッダーで授業をしていますが,来週はトリプルヘッダー.がんばります.

さて,気を取り直して,カッパの続きを....今日はかなり短いですが....
塗装が終わったので,マスキングを避けるための後ハメを行っていた部分を組み上げます.もちろん,間接は,まだです.トップコートの後ですね(最後のお楽しみ).しかし,塗装が終わったこの時期になると,さっさと組み上げてしまいたくなる病が発病してしまいます.完成品までの経験値が少ないので,我慢ができないのでしょうね.だから,焦ってしまいます.焦りは失敗につながるんですけどね.

では,胴体正面から.

ZgokE194.jpg

えっと,どこが違うかというと,赤いコクピットハッチ.これまでにもくっつけていましたが,最終的に装着です.それと,胸上部の円形ダクトもようやく接着ですね.ここは後ハメしないと,塗装が(というよりマスキングが)かなりタイヘンな部位.もちろん,その下の大型フィンダクトも装着です(あっ,この写真では,まだでした>汗).

次は,胴体背面.

ZgokE195.jpg

肩の位置のダクトを装着しました.ここは,無改造で後ハメ可能です.それから,バックパックにバーニアを4基装着しました.

ZgokE197.jpg

陰になって見難いので,下からです.

ZgokE196.jpg


わき腹のスジ,入れなおしたのですが,スミ入れすると荒さが目立ちますね(涙).太くて深いスジを等間隔で入れるのは,やはりタイヘン.今回は,コンパスを使いながら,場所を決めていったのですが....
まだ十分ではありません.これからも精進します.


今日の最後は,股間のバーニア.

ZgokE198.jpg

丸バーニアの方です.それにしても,塗り分けが甘いですね.この後,修正しました.ちなみに,2基の角型バーニア底部は,エナメルのフラットブラックで筆塗りです.このエナメルは,モデルマスターのもの.さすがはエナメル,乾きが遅いです.この後で,またまた重ね塗りしました(デカール貼った後で気が付き,重ね塗りしました).

クリアー三連星

本当に久しぶりのこのテーマ.色いろいろです.元々,このテーマは,日本ではメジャーではなくても,こちらでは割りと模型製作に使われている塗料について,使ってみたときの感想とかを書くつもりで設定したものです.

前回は,VallejoのAirColorというエアブラシ専用の色についてでした.またしてもしつこく書きますが,日本では,Vallejoはファレホと呼ばれていますよね.これは,実はとんでもない大間違いで,スペイン語ではvはfの発音にはならないのですね.vはvのままでいいそうです.jがhの発音になるので,最後はホで正解なんですけど.そして,llとlが2回重なるので,レの音が強くなって,ジェと発音するとか.通すと,ファレフォではなく,ヴァジェーホと読むそうです.以前住んでいたカリフォルニアにも,同名の場所があり,そこは英語とスペイン語が混じって,ヴァリーホと呼ばれていました.日本では,ファレホと呼称されて久しいので,いまさらって感じですけど,最初にファレホと呼んで,普及させた人は罪深いですよ(笑).

前置きが長くなりましたが,今日はモデルマスターアクリル(MMA)のお話です.先日,兄さんにサジェスションしていただいたことで(ありがたき幸せ),MMAのクリアーを購入してきました.現在,週末には,ズゴックEの製作レポートを続けていますが,最後の最後に行ったトップコートで少し失敗しまして,トップコートもMMAでやるかと通勤途中にある模型店(HobbyTownUSAというチェーン店>高いですが,度マイナーなガンプラも少々置いてる店です)に注文しておいたものを購入しに行ってきました.$25以上購入すると$5引きというクーポンもあったので,ギリギリ$25を超える程度の買い物をしてきました(今回は全部塗料でしたけど).

まずは,グロスのクリアー.

MMAclear1.jpg

注文した当時は,セミグロスのクリアーしかなく,最後のトップコートに必要なフラットのクリアーを注文するついでにこちらも注文していたものです.最近では,MMAの塗料も使い方(というよりエアブラシ用の薄め方)が分かってきたので,メインの塗装はこれかなぁ~と思い始めているところです.何といっても,塗装後の皮膜の強さは,他のアクリル系塗料の比ではありません.ここ四半世紀ばかり(笑),ラッカー系塗料を使ってはいませんが(缶スプレー以外),それに非常に近い強さを誇っています.問題は,値段.こちらでは,タミヤさんのアクリル塗料は,10mlのミニ容器のもので,大体$2.5.MMAはハーフオンス(14.7ml)で,約$3.5です.上記のクリアーは,1オンスビン(29ml)で,約$5.5という感じです.そう,ちょっと高く付きますね.ちなみに,MMAは日本でも購入できるようで,一ビン300円強だった気がします.老舗のタミヤさんとかクレオスさんの塗料に比べると,メジャーにはならないでしょうね(大きなお世話か).こちらでは,ラッカー系塗料は危険物になるようで缶スプレー以外あまり見かけません.目にしたのは,アルクラッドというメタリック専用の塗料とモデルマスターのメタリザーシリーズというやはりメタリック専用塗料だけです.後はみんな,アクリルかエナメルですね.模型店に置いてある塗料の割合を見ると,圧倒的にエナメルが強そうです.テスターもエナメル,モデルマスターもエナメルの方が圧倒的に色数が多いです.ちなみに,テスターもモデルマスターもブランド名は違えど,販売系列すなわちメーカーは一緒のようです.また,パクトラ・タミヤで一時期日本でも名が通っていたパクトラ社も同じグループの傘下にいるようです.なお,パクトラブランドでは,エナメル塗料は売られていません.テスターに買収されたのでしょうか(こちらではよくあることですが).また,余計なことを書いてしまった.

そんな訳で,購入してきたクリアー3連星です.

MMAclear2.jpg

大きさ比較のため,通常のMMAの塗料も一緒に入れています.

ただ,ちょっと懸念が....それは,クリアーなのに,こんな色してます!

clear3.jpg

上の三つのビンは,いずれもクリアーです,念のため.ツヤのあるなしにかかわらず,乳白色なんですよ.私が覚えているクリアーは,透明だったような....フラットベースすら,”あめゆ”みたいでしたが,やはりクリアーだったと記憶しています(日本に出張しても,塗料は危険物に相当し,飛行機に載せられないので,まともに見てもないんですね).ちなみに,下の4色は,左から,波長が短い(笑)クリアーブルー,クリアグリーン,クリアオレンジ,そして波長がもっとも長いクリアレッドです.

Clear4.jpg

どれもこれも,クリアーの割りには,透き通ってない.この中で,クリアレッドはすでにシルバーを下地にしたキャンディ塗装に使いましたが,ちょっとクリアーっぽくなかった気がします(薄め方と吹き方の問題?).

いずれにせよ,このクリアーもいろいろと試してみる必要がありますね.時間ができたら,薄め方を確認するための試し吹きを行って,さらにクリアーとしての発色を系統的に調べてみる必要がありそうです.来月になったら,人柱実験をやってみることにします.

カッパ その21 スミ入れ

忙しいといっていながら,ちゃっかり更新しています.正確に言うと,ちょっと行き詰っているので,逃避ですかね(笑).今週末の目標は,申請書作成を3/1は終わらせること.今は,こちらの時間で土曜日の夜ですが,目標到達60%まで来ています.が,ここからが進まないんですよ.書くだけじゃなく,いろいろと調べたり,まとめたりしないといけない作業が入ってきます.後2ページ分書き上げたら,今週末の作業は一段落です.あっ,月曜日の宿題の準備もあった(汗).

リアルの状況はさておき(いいのか?),ズゴックEの続きです.前回までで,塗装まで終わりました.もう一息ですね.塗装の次は,スミ入れ.実はこの作業,好きです.そのために,スジボリを入れたようなもの.画像が多くないので,一気に行きましょう.

まずは,カモフラージュグレーを塗った箇所.ここは,タミヤさんのスミ入れ専用グレーでスミ入れです.黒だと,コントラストがつきすぎですもんね.

ZgokE189.jpg

スミ入れしたままで,まだふき取っていません.このスミ入れ専用カラーは,私のような不精モノにはもってこいのツールです.色は3種類しかありませんが,ズゴックEは,グレー系なので,この3色で十分です.

次は,バーニア/スラスターの内側,クリアレッドでキャンディ塗装した箇所です.

ZgokE190.jpg

心持,スジを目立たせたかったので,同じくタミヤさんのスミ入れブラウンを使いました.まぁ,使ったかどうかすらハッキリしませんね.

最後は,ガンシップグレーで塗った本体.

ZgokE191.jpg

ここは,迷わずブラックでスミ入れです.もちろん,タミヤさんのものを使っています.

で,ふき取り作業.ふき取りには,モデルマスターエナメルの薄め液(テスターのエナメルと同じ薄め液)を使いました.タミヤさんのエナメルならば,ハンブロール(こちらもエナメル)の薄め液も使えるとは思うのですが,これはモデルマスターエナメルには役立たずなので,ふき取りには,モデルマスターエナメルの薄め液を使うことにしています.

えっ,どうしてタミヤさんのエナメル専用薄め液を使わないかって?こちらでは,売ってないんです.タミヤさんのアクリル塗料は売っているのですが,エナメルは競合が多すぎて輸出していないのでしょうね.

ふき取りは十分ではありませんが,スミ入れ後のパーツを一部お見せします.まずは,ふくらはぎのパーツ.ここのスジボリはがんばりました.塗装とスミ入れでこんな感じになりました.

ZgokE192.jpg

そしてもう1箇所.足首です.

ZgokE193.jpg

特に足の裏.スジボリの練習をするのなら,足の裏が一番です.妙なディテールが入っているので,それに沿って彫りなおすことを繰り返せば,結構いい練習になります.失敗しても,見えなくなるので,さらにオッケー(笑).今回は,スジボリの順番を間違えました.合わせ目を消す前に,スジボリを施すべきでした.合わせ目を消した際に,元々のディテールもさらに浅くなり,ガイドとして使えなくなってしまいました.そのため,1部よじれています.元々モールドがある場合には,それを深くしたあとに,削っていったほうがいいですね.次からそうします.

それでも,塗料が筋に沿ってす~っと流れていくのを見るのは,快感です.ふき取りには,めん棒は使っていません.別のものを使っています.ズゴックEが終わったら,紹介します(模型製作では,一般的に使われていますが).でも,ズゴックEは後4回(も?)続きます.

カッパ その20 塗装終了

今週末は,仕事です.申請書の準備です.当然,週末モデリングもお休みです.実際の作業に関してはですけどね.以前書いたように,このズゴックEは,すでに完成しているので,少なくとも今月いっぱい分の週末モデリングは,このネタで引っ張ることにします.

今回は,塗装終了までを書くことにします.

マスキングができるだけ少なくなるように,いろいろと後ハメ加工を行ったわけですが,それでもマスキングは避けられません.ズゴックEは,ベタだと2色なのですが,今回はもう少し増やしてみました.それも,マスキングが増えた理由のひとつですね.

塗り終わりはこんな感じでした.

ZgokE182.jpg

マスキングテープをはがします.

ZgokE183.jpg

特にふくらはぎと腰のパーツは,スジボリでパネルラインを追加しました.そのパネルラインにあわせて,少し違う色も重ねています.本体の基部は,モデルマスターアクリル(MMA)のガンシップグレーですが,少し濃いグレーは,やはりMMAのドイツ軍パンツァーグレーです.それに,MMAのガンメタルをスネとふくらはぎの追加装甲に使っています.また,ふくらはぎのパーツの下部のダクトを開口し,内側にメッシュを貼りました.足のスジボリはそのダクトを基点に行ったのですが,その部分はやはりMMAのエキゾーストというメタリックの色で塗ってみました.ちょっとくすんだブラスといった感じの色ですね.ステンレス鋼が焼けるとこんな感じの色になります.

はがしたマスキングテープもハンパありません.

ZgokE184.jpg

比較のために,肩のパーツと比べてみてください.何という使い方(やっぱりこんなもんじゃ,甘いんでしょうか).

実は,これで終わりじゃないんです.再び,マスキング.

ZgokE185.jpg

今度は,これまで塗装した外側にマスキングを施しました.肩,ヒザ,足首の内側を塗装するためです.

ZgokE186.jpg

最後の塗装は,やはりMMAのエアクラフトインテリアブラックという色です.チャコールよりも深いグレーですかね.マスキングテープをはがしました.

ZgokE187.jpg

先ほどよりは少ないですが,それでも結構な量のテープを使っていますね.前回日本に出張に行った際に,マスキングテープを大量に仕入れてきました.もちろん,こちらでもマスキングテープは購入できますが,テープに使われているのりが違うようで,1日以上貼ったままだと,はがした後でものりが残ってしまいます.同じ3Mの製品なんですけどね.購入したマスキングテープは,ズゴックEが終了した後にでも,紹介します.

モノアイレール部も,このエアクラフトインテリアブラックで塗装しました.いい感じでつや消しになっています.モノアイを付けてみました.

ZgokE188.jpg

いかがですか?

後は,はみ出し等の修正と残りの部分塗装を行いました.ということで,塗装は終了です.でも,まだ続きます.

カッパ その19 スラスター系の塗装

久しぶりの週末モデリングです.正直に告白しますと,今日はヘロヘロで何もできていません.本当にだらだら過ごしました.その中でのモデリングの記事.しばらくは,すでに終わっている内容を小分けにして,チマチマと紹介していきます.そうしないと,特に今月は間が持たない.実は,スゴックE,すでに完成しています.

今回は,バーニア/スラスター系の塗装について書いてみます.
ズゴックEは,従来のものよりも,特にバーニア系が強化されています.腰と背中には,ジャンプ用のバーニアがあります.どちらも,塗装のベンを考えて,別パーツ化しています(背部のものは,延長による追加ですが).

どちらも,Vallejoのガンメタルブルーを吹きました.

ZgokE176.jpg

この色,本当にお気に入りです.内側は,例によって赤にしたいので(現実的ではないんですが),まずはマスキングして,モデルマスターアクリル(MMA)のアルミニウムを吹きました.シルバーでもいいんですが,アルミニウムの方が白っぽいので,キャンディー塗装には向きそうです.

なお,足の裏にあるバーニアは,背部ジェットパックのバーニアと入れ替えたため,中央にフィンがあります.水系MSの足の裏はこうでなくてはいけません(笑).さすがにフィンは,シルバーの方がいいと思い,マスキングを.

問題は,奥まった部分のマスキングです.試行錯誤の末,こんな感じでマスキングしました.

ZgokE178.jpg

中央の青い部分がマスキング部.実は,練りケシを使いしました.こんなところ,マスキングテープではムリです(笑).ゾルも使いたくはないし(はがすのがタイヘン).

で,MMAのクリアーレッドでアルミニウムの上からキャンディー塗装です.

ZgokE179.jpg

マスキングテープをはがしてみました.

ZgokE180.jpg

特に股間部のマスキングが甘かったのか,要修正ですね.まぁ,何とかなりそうです.足裏バーニアはこんな感じに.

ZgokE181.jpg

ツヤがありすぎですが,それは最後に調整します.

カッパ その18 腕の塗装

全体塗装の後は,地獄の部分塗装.待っているのは,マスキングの嵐.しかも,必要以上に分割した塗装を計画してしまったので(よせばいいのに),同じパーツでも複数のマスキングが必要になります.

例えば,こんな感じ.

ZgokE167.jpg

これでも,後ハメ加工等で,できるところは,極力マスキングを避けるようにしたんですよ.マスキングの方法は,これまでいろいろなゾルを使ってみたのですが,結論としては,マスキングテープに勝るものはありませんでした.テープをチマチマ貼っていくのは,苦行ですけど.いずれにせよ,マスキングの話ばかりだと,ちっとも面白くないので,すこし的を絞って書いていくことにします.

で,今回は,腕.ズゴックの腕といえば,もっとも力点を置かなければいけない箇所.特に,ツメです.どうしても,凶器という感じにしてみたい.ツメの付け根は,ガンメタルでした.ツメそのものは,まずはガンメタル30%+シルバー70%を合わせ,ベタに吹きつけ.

ZgokE168.jpg

その後,中央部を,シルバー,アルミニウムを吹き重ねました.しかし,それだと,硬く,鋭い感じが出ません.そこで,先端と付け根,そして尾根の部分にガンメタル70%+シルバー30%の混色を吹き,上からシルバーを薄く重ねグラデーションを形成してみました.

ZgokE169.jpg

強そうなツメになったでしょうか?

次に,ツメが付いているビームキャノン部.ここは,ガンメタルのままですが,この上から装甲が付くので,内側にデカールを貼っておきました.

ZgokE170.jpg

そのキャンノン砲口部は,メタルのパイプを使うことに.そのままだと,あまりにもシルバーしているので,表面にスモークを吹きました.

ZgokE171.jpg

この色だけは,タミヤさんのアクリルカラーを使っています.それ以外は,モデルマスターアクリル(MMA)です.

ツメとこの砲口部を合わせました.

ZgokE172.jpg

では,腕の装甲です.ここの合わせ目は,段落ちになっているのでわざわざ消す必要はありません,スラスター部を除いては.スラスター部内側の指定職はメタリックレッドです.しかし,ここ以外のスラスターはすべてこの色にしているため,少し変化が欲しくなりました.そこで,MMAのブラスを筆塗りです.

ZgokE173.jpg

組み上げた後に,マスキングテープでスラスター部以外を保護し,後は合わせ目消し.

ZgokE174.jpg


瞬間接着剤をパテ代わりにしました.合わせ目を消した後,ドイツ軍パンツァーダークグレーを筆塗り.これが,完成状態です.

ZgokE175.jpg

決め事

もう10月になってしまいましたね.こちらの方も少し肌寒くなりました.

毎年のことですが,秋はスケジュール的に非常に厳しくなります.今年は,10月末あたりが佳境になりそうです.少々遅れがちでも,できるだけ毎日更新するように心がけていますが,今月だけは別.特に,後半,ブログの更新が停滞すると思いますが,決してサボっているわけではなく,非常事態に陥っているんだなと暖かい目で見てくださいね.

ガンプラの方も,ズゴックEが終わったら,少なくとも月末までは休止です(実は,ズゴックEはほとんど終わってるんですよ>記事の方は引っ張って,完成までは週末モデリングとして続けます).次に何を作るかとかの計画だけはしっかり立てていますが(笑).

それはそうと,本日,日付もキリがいいので,来年に向けてあることをやることにしました.私にとっては,初挑戦.何かはまだ伏せておきます(とてもじゃないけど,まだ公言できません).そのうち,ここで記事にしていくと思います.

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