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カッパ その17 全体塗装

ズゴックEようやく塗装に移ります.いやぁ~,ここまで長かったですね.

塗装は,3,4回を予定しています.そうなると,20回に到達しますね.当初は,20回弱で終わる予定だったのに.

今日は,大まかな全体塗装です.まずは,薄い色から.そう,ジャバラ部分を中心とした白っぽい色ですね.こんな風にしました.

ZgokE161.jpg

以前から,塗装には,こちらで比較的入手しやすく,使いやすい(最初は使いきれなかった)モデルマスターのアクリル(MMA)塗料を使っています.もちろん,問題もあって,カタログの色が全く当てになりません.塗ってみるまで(正確には乾いてみるまで),どんな色かよく分からないロシアン・ルーレット状態.

この薄い色は,カモフラージュグレーという色にしてみました.というか,最終的に落ち着きました.ここまで,3色試してみて,最後の2択になったとき,こちらにしてみました.サフのままでは,上手く色が出なかったので(これは,後述のように私が悪いのですが),白サフをサフの上から吹き,塗装しました.試した色は,ライトゴーストグレー,ライトガルグレー,そしてライトグレーです.ライトグレーでもよかったのですが,本体が寒色系のグレーになるので,こちらは少し暖色系のグレーにしようと思い,寒色系のライトグレーをやめ,こちらになりました.個人的には結果オーライということで.

次です.こちらも白サフからの塗装です.

ZgokE162.jpg

このパーツのみ.これはコクピットハッチです.使った色は,やはりMMAのガードレッドという色です.ガンプラの赤って感じの色だと思います(笑).

お次は,腕の基部を中心としたパーツ.

ZgokE163.jpg

やはり,MMAのガンメタルです.これもいい感じで塗装できています.しかし,ここまでくるのはタイヘンでした.塗装はエアブラシを使っていますが,実は,MMA塗料の塗装はかなり苦労していました.それは,エアブラシに最適な薄め方が分からなかったからです.MMA用の純正の薄め液(これについてもいつか書きましょう)で薄めると,なんとサフの表面ではじくんですよ.で,いろいろを濃さを調整していくと,どうやら塗料7割に対し,薄め液3割で十分なようです.3割でも少し薄めすぎかもしれません.そして,タミヤさんのアクリル以外では,もしかしたら当たり前なのかもしれませんが,コンプレッサーの圧力を高めに設定し,吹き付けなければいけません.また,MMAは乾燥が思った以上に早いので(リターダーもないし),エアブラシのタンクに沢山いれないことです.3分の一未満で使わないと,塗料が乾いてきます.塗装後の皮膜は非常に頑丈で,とてもアクリル系とは思えないのですが,逆に言えば,エアブラシのタンクの縁で乾燥してしまったら,非常に取りにくい.

薄め3割,圧高め,後はすばやく吹き付ける.これが,MMA吹き付けのポイントのような気がします.あくまでも経験則ですので,もしかしたらもっといい方法があるのかもしれません.知ってたら教えてください.

この極意がなんとなく分かりかけて吹いたのが,次のパーツ群.

ZgokE164.jpg

全身です.色は,やはりMMAのガンシップグレー(軍艦色)です.水物のグレーなら,やっぱりガンシップグレーですよね.こちらは,ジャバラ部と異なり,迷いはありませんでした(笑).もちろん,候補は,後2色用意していましたが.MMAの癖がわかった後に,一気に吹いたので,2度の重ね塗りで,30分ぐらいでしょうか.

初めて,MMAを気分良く吹けた気がします.実は,マスキングもしていました.それは,色が少しだけ違う腹部.

ZgokE165.jpg ZgokE166.jpg

ちょっとは見出しがありますが,これぐらいなら簡単に修正できます.

MMAの吹き方が分かっただけでも収穫です.これで苦手な塗装が何とかなるか....
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カッパ その16 最終工作

やっとここまで来ましたよ.16回目にして,ようやく工作が終わりです.とっても,これから塗装とかいろいろと細かいことが沢山残ってるんですけどね.

まだやってるんだ,なんて言わないでくださいね.やはり3ヶ月コースです.では,最後にやった工作とまとめてドン.

まずは,頭頂部.モノアイレールの支持棒の処理に関連しています.この支持棒,胴体の取り付け後に合わせ目を消すのが一番なんでしょうが,その上から塗装することを考えると,やっぱりマスキングが面倒くさい.それを避けるには,そのまま放置が得策です.ただ,合わせ目が下側だけだけだと,やっぱり何もやってない感が強いですよね.こんなときは,上側も合わせ目があれば,後から付けたって感じがしません?

という訳で,支持棒にスジボリを施しました.

ZgokE152.jpg ZgokE153.jpg

1mm弱の狭い(細い)領域に,V字のスジを彫ったのですが,タイヘン.コンパスを使って,両側から対称になる位置を基点にしたのですが,やっぱり精度がぜんぜんダメ.この後,瞬間接着剤で形状を修正しながら,できる範囲でごまかしました.このズゴックE作製において,自分に課したテーマは,精度を上げることだったのですが,そんなに簡単にできることじゃないですね.これからもがんばります.

後は,裏側をさらに削り,ウスウスに.

ZgokE154.jpg

次は,裏打ちせずに削りまくって,穴が開いた足首パーツです.穴が深いので,ポリパテを使いました.

ZgokE155.jpg ZgokE156.jpg

まだ甘いです.ラッカー系のパテでさらに表面を調整しました.

ZgokE157.jpg

サフを吹いて,ヒケてなかったんでもういいことにしました.

そして,最後まで,どうしようか悩んだスネとダム(ふくらはぎ)のスジボリ.なかなかイメージがわかないので,もうやらないでもいいかと思っていたのですが,以前作ったハイゴッグでもショボイスジボリを入れたので,こちらも入れることにしました.開口し,メッシュを張ったスネを基点に,あれこれ考え,こんな感じのスジにしました.

ZgokE158.jpg

このスジボリを生かした塗装を考えたいです.

ここまでだったのですが,最後の最後に思いついたことがありました.それは,肋骨みたいな下部の胸ダクトについてです.ダクトなんで,RGのように薄いプラ板でフィンを作ったら見栄えがするかなと思ったのですが,微妙に湾曲しているし,サイズも均等ではないので(外側が狭い),あきらめました.しかし,フィンを下から掘り込むことで,なんとなくそんな感じに.

ZgokE159.jpg

見にくいので,サフを吹いた後の状態です.もうちょっと薄く攻めればよかったですかね.

さて,これにて,工作終了です.次からは,もちろん塗装.でも,その前に,サフ像を.

ZgokE160.jpg

サフを吹いた後にもう一度組み上げている人が多いですが,これをやると,ハメ殺しになってしまいそうで(やったけど,はずすのが非常にタイヘンだった)このままとします.仮組み時に,ハメ殺しになりそうなピンなんかも切って処理しているのですが,それでも,一度はまったら,なかなか取り外せません.ムリにとろうとすると,表面に傷が付くし.何かいい方法があるのでしょうか?

カッパ その15 胴体最終工程

胴体の工作,あと少しです.昨日は,バックパックを2mm延長しました(1度,こんな風に書いてみたかった>笑).今日は,延長したバックパックに合わせて,背中のジェットノズルの位置をずらすことから始めます.

新たなノズルとして,コトブキヤさんの角バーニアを使います.

ZgokE142.jpg

ちなみに上段のパーツが,元々のノズルのパーツです.このノズルのパーツに,コトブキヤさんの角バーニアを直接付けようかと思ったのですが,延長した分,これでも十分ではありませんでした.そこで,元々のノズルのパーツに1mmのプラ板を張り,もう一段延長することに.

ZgokE143.jpg

胴体に組み込むとこんな感じに.

ZgokE144.jpg

この先にバーニアをつけると,ちょうどいい位置にバーニアが出てきます.取り付けは,塗装後ですね.避けられうるすべてのマスキングは避けたいですもんね.なお,写真でも分かりますが,延長したバックパックの縁は,ギリギリまでウスウス化しています.

2個のバーニアの間にある仕切りは,1mmのプラ板で作りました.

ZgokE145.jpg

こちらは,強度を得るために取り付けたと考え,1mmのままにしています.

延長したバックパックを整形した際に消えてしまったモールドは,エバグリの半円プラ棒で復元しました.

ZgokE146.jpg

この際,延長したバックパックとバランスを取るため,2-3mmほど,下にずらして取り付けています.

以上で背面の工作は終了です.そこで,前後を張り合わせました.

ZgokE147.jpg

後はディテールアップです.コクピットハッチを小さくした際に削り取ってしまった胸のモールド(6角形状のもの)を0.5mmのプラ板で復元しました.

ZgokE148.jpg

コクピットハッチ下部に,スジボリと穴を追加しました.

ZgokE149.jpg

こちらの方が見やすいでしょうか?

ZgokE150.jpg

また,胴体側面もあらためて開口しました.

ZgokE151.jpg

これでようやく胴体の工作が終わりました.一応,胴体が最後の部位だったのですが,これで一通り終わったことになりますかね.次回は,塗装前の最後のディテールアップを書くことにします.

カッパ その14 胴体背面

先週出張で,すっぽかしたため,久しぶりの週末モデリングですね.学会では,いろんな人から宿題がたくさん出たのですが,今週末はとりあえず無心になって,作業の続きです(正直言うと,ここで書く以上には進んでいるのですが,ペースをあわせて,小出しにしています).

それでは,本キットで一番の難関(胴体のバランスを合わせるために,切り刻めば話は別ですが),胴体背面の改修に移ります.キットの背面,設定画があれば,見比べてみてください.違う,何かが違う.

で,しばらく眺めていると,気がつきました.そう,バックパックがかなり小さいのです.気がついてしまえば,バックパックがちんちくりんで,とても漢の背中には見えません.そこで,切り刻まずにできる範囲で,この部分を改修していきます.

まずは,元の状態から.

ZgokE130.jpg

バックパックを延長するためには,背面自体,延長しないといけません.そこで,プラ板を曲げながら積層し,少しトンガリ気味の延長をしました.

ZgokE131.jpg

中心部で2mmの延長です(0.5mmプラ板4層).整形して,こんな感じ.

ZgokE132.jpg

ここに,ポリパテを盛り,整形しました.

ZgokE133.jpg ZgokE134.jpg

整形後,サフを吹き,表面の確認です.

ZgokE135.jpg

ガタガタ.さらにラッカー系のパテで,補修を繰り返し,まぁ,許せる状態に.

ZgokE136.jpg

少しは違ってますよね(汗).では,バックパックの延長開始.まず,バックパックの底をできるだけ平面になるように,削りました.次に,0.5mmのプラ板を次のように切り出しました.

ZgokE137.jpg

このプラ板が側面延長部になります.瞬間接着剤で固定します.

ZgokE138.jpg

その上から,今度は1mmのプラ板で上面を延長します.

ZgokE139.jpg

後は,ポリパテで隙間を埋め,ひたすら表面処理.

ZgokE140.jpg

とりあえず,サフを吹いて形状,表面状態を確認します.

ZgokE141.jpg

形状は,まずまず.でも,表面がまだ甘いですね.もう少し,表面処理が必要です.後は,内側に来るバーニアも延長にあわせないといけませんね.それは,次回にしましょう.

カッパ その13 胴体前面

それでは,本キットで一番問題の多い胴体に移ってみます.どうするのがいいのかアイデアが浮かばず,最後まで手付かずでした.まずは,問題箇所の前に,ダクト類の後ハメ加工から.

胴体前面には,ダクトが2種類,左右で4箇所あります.これは,左右でそれぞれ1パーツで,胴体を張り合わせる前に内側から組み込むことになっています.しかし,それでは塗装が面倒.ダクトは,奥に設置されるため,マスキング自体も簡単じゃありません(できればやりたくない).

そこで,ダクトのパーツと1mmのプラ板を用意します.

ZgokE115.jpg

そして,ダクトパーツを3分割し,プラ板をダクトバーツの基部に貼り付けます.このプラ板は,ダクトを後ハメする際のストッパーになります.

ZgokE116.jpg

うまく調整することで,後ハメが可能です.

ZgokE117.jpg

次に,上側のダクト(円状の方)の縁が分厚いので,ウスウス化しました.

ZgokE118.jpg

ダクトの奥に白く見えるのは,プラ板によるストッパーです.

では,問題点に移ります.設定画とキットを見比べてみると,キットの方は,コクピットハッチがずいぶんと大きいことが分かります.胴体を切り刻んで,大きさを増すよりも,コクピットハッチを小さくするほうがより簡単です.今回は,簡単な方を取ることにしました(というか,切り刻んでの延長を胴体でやりきるだけの腕がありません).まず,コクピットハッチの周囲に1mmのプラ板を貼り,上側を縮小します.

ZgokE119.jpg

中央の白い部分がプラ板です.ハッチの方は,とりあえずはここまで.

次に,胸ダクトの下,側面の形状が,えぐれたようになっています.デザイン的には,これもありだとは思いますが,ここはえぐれるよりも丸く盛り上がっているほうが,なんとなく水の抵抗が低くなりそうなので,形状変更しました.プラ板を数種類貼り付け,整形しました.

ZgokE120.jpg

端の白い部分がそう.横から見ると,こんな感じです.

ZgokE121.jpg

せっかく穴を開口したのに,埋まってしまいましたね.このプラ板を芯にして,もう少しなだらかな弧になるようにポリパテを盛りました.

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コクピットハッチ周囲にも盛っています.これは,形状変更ではなく,合わせ目消しのためです.

ZgokE122.jpg

側面の形状は,この跡でポリパテ部分を整形するだけです.しかし,コクピットハッチの縮小では,ハッチ基部を,かなり削ることになりそうです.そのため,ポリパテで裏打ちしておきました.

ZgokE124.jpg

ダクトの後ハメ加工のために改造したダクトの基部の形状も分かりますね.

なお,裏打ちしたのは,胴体側のハッチ基部だけでなく,ハッチ本体も裏打ちしました.

ZgokE125.jpg

後は,ハッチとハッチ基部を切削によって縮小しました.

ZgokE126.jpg

この画像ではよく分かりませんが,ハッチ下部で,2mm近く削っています.ハッチ地震は,上部で1mm以上,下部で2mm,そして側面でそれぞれ0.5-1mm削り込んでいます.

サフ画のおまけです.

ZgokE129.jpg

形状変更した側面は,盛ったポリパテを胴体に上手く馴染ませるように削っていきました.

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側面部も盛ったポリパテを整形しました.

サフ画です.

ZgokE128.jpg

まだ,ポリパテと胴体に段差がありますね.もうちょい整形が必要です.でもそれは,背面部の加工が終わってから,行うことにします.

カッパ その12 モノアイ

最近,金曜日をずっとすっ飛ばしてますね.書きたい内容はあるんですが,まだ写真を撮っていないので書けません.そのうち,何とかしたいです.

では,週末モデリング.これまでで,腰と両手・両足まで一通り終わりました.残りは,頭部(どこまでがそうなの?と胴体です.胴体は,問題たっぷり(というか,何とかしたい所がたくさん)なので,4回ぐらいはかかりそうです(やっぱり完成までは,20回を超えそうです>気が向いたときにでも,読んでみてください).

今日は,頭部というか胴体の一部というか,モノアイ近辺を進めていきます.ズゴックEのキットは,モノアイはクリアピンクのパーツによる固定です.しかし,やはり,少しでもいいからモノアイを動かしたい.ズゴック系のモノアイ可動は,いろいろな作例で実践されています.しかし,私の技量では,なかなかそれが実現できそうにありません.今回も,ハイゴッグのときにやった,なんちゃって可動を目指します.

まずは,キットのモノアイフレームから.エポキシパテで,裏打ちしました.

ZgokE100.jpg

記念すべきズゴックE製作記100枚目の画像です.そして,ひたすら削ります.

ZgokE101.jpg ZgokE102.jpg

上の黒い部分と下のモノアイフレームとがほとんど分離するぐらいまで削りました.この状態で,表面にポリパテを盛り付け,整形しました.

ZgokE103.jpg ZgokE104.jpg

正面の段差は,わざとです.

次に頭頂部の内側も薄く削りました.

ZgokE105.jpg

モノアイフレームの支柱は,当初,薄いプラ板で作りかえる予定だったのですが,強度のことを考えて,分厚いキットの支柱を薄く削ることにしました.写真の状態でもまだ厚いので,もう少し削り込みました.理由は,頭頂部のパーツとモノアイフレームのパーツの間に十分な隙間を作るためです.現状では,こんな感じ.

ZgokE106.jpg

正面部にその隙間が確保できました.すべては,可動するモノアイをつけるためです.

では,モノアイ本体の製作に移ります.モノアイの基部には,HIQパーツさんのSPプレートを使いました.内径3mmのものです.ただ,そのままでは厚いので,こちらも金属用のヤスリでギリギリまで,削りました.どれぐらいギリギリかというと,中心部以外で穴ができるぐらいです.

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左が加工前,厚みは2mmです.右が加工後.厚みは0.8mmです.指で固定して,研磨したので,指が痛くてたまりません.この削ったSPプレートをマグネットのテープに貼り付けます.

ZgokE108.jpg ZgokE109.jpg

このテープは,こちらの手芸洋品店で購入しました(確か$5ぐらい).ハイゴッグのときにも使いました.そして,3mmのVCドームをSPプレート内に固定しました.

ZgokE110.jpg

VCドームもHIQパーツさんのものです.テープのはみ出しを切り取り,モノアイの完成です.

次に,もう一度モノアイフレームに戻ります.今度は,正面と側面2箇所に2.4mmの穴をピンバイスで開けました.

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そこに,直径2.4mm,暑さ1mmのネオジム磁石を埋め込みます.

ZgokE112.jpg

磁石同士なので,埋め込む前に,もちろん極性を確認しておきます.モノアイが反発してはどうにもなりませんもんね.

これで工作は終わりです.最後にちょっとだけ,なんちゃってモノアイ可動をお見せします.まずは正面.

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側面です.

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流し目ができますね.以上,なんちゃってモノアイ可動でした.

GN-003 ガンダムキュリオス

これを書いているのは,13日.ようやく,懐金コーナーの更新ができます.実は,過去2週間(3週間?)書こうと思ってはいたものの,写真撮影がまだで,更新できずじまいでした.ようやく,今朝,いつもより早起きしてしまったので,写真撮影しました.

このキット,完成は昨年の秋.ほぼ1年前です.では,4面図から.

Kyrios-f01.jpg Kyrios-f02.jpg
Kyrios-f03.jpg Kyrios-f04.jpg

変形機構を有する特異なガンダム.飛行形態になるので,体のあちらこちらに羽がついています.敵からは,羽付きと呼ばれていましたね.

この機体,背中に非常に長いものをしょっているので,すぐに後ろに倒れてしまいます.

では,バストアップ.

Kyrios-f05.jpg

めっちゃイケメンなんですよ,このガンダム!このキットは,それまでの第3世代ガンダムでは,部分塗装で済ませていたのですが,腰のスカート部をオレンジに塗装する必要があり,白以外は皆塗装しました.といっても,ガンダムマーカーとタミヤさんのペイントマーカーですが.

この後で,やはりエアブラシが必要だと考え,禁を破って購入してしまったのでした.

では,武装して

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ビームサーベルもありますが,やっぱりGNライフルとシールドですよね,この機体は.

ライフルを構えて,

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少し角度をずらして

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ポーズをつけるのはタイヘンです.この機体は,すぐに後ろに倒れてしまうので,アクションベースを使いました.今度は,シールドを展開して.

Kyrios-f09.jpg

シールドの中から,さらに剣(スピア?)が出てきます.もっともヒーローっぽくない武装です(笑).

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展開したシールドの側面に,オーロラシールを貼っています.光を拾うと,ちょっといい感じ.

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でも,こんな武装に攻撃されたくはないですね.

では,変形して,飛行形態に.

Kyrios-f12.jpg

実は,変形させたのは初めてです(笑).これが面倒だったので,写真撮影が手間取っていました.

Kyrios-f13.jpg Kyrios-f14.jpg

飛行形態は,非常に薄くてかっこいいです.でも,女の子同様,下から見てはいけません.

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とってもシュールですね.あえてガンダム顔をさらすためにこういうデザインにしたとか.でも,これを下から見ると,つぶされたカエルみたいで,逆に笑われそうです.

最後の1枚は,もっともかっこよく見える角度から.

Kyrios-f16.jpg


以上,夏の間の懐かしい金曜日のコーナーでした.黒歴史ともいいますね.ごらん頂き,ありがとうございました.

カッパ その11 カサカサ

ズゴックEは,他の水陸両用MSと同じように,二の腕とモモの部分に,伸縮自在のジャバラ構造を有しています.しかし,他の水系MSとは異なり,そのジャバラ構造は非常に凝った造りになっています.キットの方もその凝ったジャバラを再現するため,各ジャバラ部がそれぞれ別パーツになっています.

ディテールを上手く再現するためには,別パーツ化が非常にありがたいこと.しかし,パーツが増えるということはそれだけ処理する手間が増えます(嬉しい悲鳴).

まずは,モモのジャバラ.

ZgokE91.jpg

上の段の三つは,キットのまま.下段の方は,縁をウスウス化しています.電動リューターが無ければ,死んでしまう作業ですね.ウスウス化完成図はこちら.

ZgokE92.jpg

上腕にも,同様なジャバラ構造があります.やはり,ウスウス化しました.

ZgokE93.jpg ZgokE94.jpg

組んでみたときに,どれだけ変化があるかどうかは,微妙なところですが,カサカサした感じが出れば,オッケーです.実はこのジャバラ,別パーツ化されていても,可動には全く利点がありません.仮組みのときに,くるくる回ってタイヘンでした.そのまま放置すると,間違いなく塗装はげの原因になるでしょう.そこで,このジャバラを接着することに.

まずは,間接部の端っこと芯を接着しました(ズゴックEは,内部フレームに外部パーツを組み込むMGのような構造をしています).

ZgokE95.jpg

左がモモ,右が二の腕です.

カサカサを接着しました.

ZgokE96.jpg ZgokE97.jpg

左の写真がモモで,右が二の腕です.

縁を薄くしたので,いっそうカサカサ感が出てる気がしますが,どうでしょうか?

設定画では,このカサカサパーツに短冊状のスジボリが描かれているものもあります(すべてじゃないところが微妙).できることなら,再現してみたい.しかし,ウスウス化のせいで,端はかなりもろくなっていますし,2mm程度の短いスジボリを彫るのは非常に面倒です.そこで,彫る代わりにモールドを足すことにしました.

こんな感じです.モモは,前後に.

ZgokE98.jpg

後ろは,カサカサの形状に合わせ,2箇所,ハの字になるように足しています.二の腕は,1箇所のみ.

ZgokE99.jpg

接着したので,とりあえずは安心です.これで幾分取り扱いやすくなりました.残すは,胴体とそれに一体化した頭部だけです.実は,胴体が一番タイヘンなんですよ,このキット.胴体の工作,3回で終わるでしょうか?

カッパ その10 カイナ

ハイゴック,ついに10回目です.予定していた回数の半分に到達したのですが,この感じだと20回で終わる気がしません.工作だけで,後3週間は引っ張れそうです(引っ張るというよりもそれぐらいの仕事が残っています).

それでは,今日は,ついにズゴックEの武装部,カイナ(腕)にいってみましょう.

水陸両用系MSの最大の特徴であるツメ.逆に言えば,ツメこそが水物系MSの顔といってもいいですよね.という訳で,少しリキを入れてみたいと思います.ズゴックEは,ツメが従来のズゴックから1本余計に増えて,片側4本になっています.残念なことに,ツメのすべてにニクヌキ穴が....やっぱり,一番目立つところにニクヌキがあるのは,興ざめなので,まずはその穴埋めから.

ZgokE80.jpg

エポキシパテで埋めました.ただし,私はエポキシパテと相性が悪いようで,整形してもプラの部分との段差がクッキリ出てしまいます.今回も例外にもれず,やはり段差が目立っていました.その段差は,ラッカー系のパテで埋めました.

ZgokE81.jpg

ツメの基部に装着してみました.

ZgokE82.jpg

先ほども書いたように,ズゴックEで増えたツメは,親指に相当するように非対称に配置されています.しかし,ディフォルトのままでは,この親指ツメと他のツメはくっつきません.それではモノがつかめませんし,ツメで攻撃する際の収束状態にはなりません.左側の基部のように,ツメの付け根の部分でツメと基部の両側を削り,右の基部のように収束状態がとれるように,いじってみました.

また,ツメの形状がだるいので,シャープに整形しました.

ZgokE83.jpg

左が整形前,右が整形後です.シャープになってますかね?これで,ドテッパラに穴をあけられます.まずは,基部が終わりました.

ZgokE84.jpg

なお,ツメを閉じた状態で保持するには,ツメの付け根を瞬間接着剤で太らせ,調整する必要があります.

次は,その外側.装甲の部分です.ここには,妙なC面があります.

ZgokE85.jpg ZgokE86.jpg

無い方がすっきりすると思い,左側のようにC面を削り取りました.

ヒジの内側に相当する部分もエッジをウスウス化しました.

ZgokE87.jpg

ただし,この部分は丸見えなので,内側に補強モールドを半丸プラ棒で追加しています.

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中心のモールドには,少し太めの半丸プラ棒を使っています.しかし,こういった小さいプラ材の貼り付けは,どうやるのが一番いいんでしょうか.ピンセットだと,つまむのは問題ないのですが,いざ接着する際になると,ピンセットまで接着剤が着くので,なかなかコントロールができません.とりあえずは,つまようじに両面テープを巻いたものを使っていますが,粘着力のコントロールが容易ではなく,なかなか上手くいきません.

ZgokE89.jpg

いい方法があったら教えてください.なお,接着は,瞬間接着剤を使っています.

この装甲部をツメの基部に組み合わせて,カイナの完成です.

ZgokE90.jpg

もっとも,塗装の際には,もう一度バラして行います.

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