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まとめ

後期スカート付き その12 バーニア系

本日は月曜日ですが,メモリアルデーでお休みです.出張直後の3連休.嬉しい限りです.しかし,時差ぼけはなかなか解消されませんなぁ.なんか,眠くてしょうがないです.

本日は休みなので,週末モデリングを延長しましょう.本日は,バーニア周りです.ドムの宇宙仕様であるリックドムの発展型であるII型には,これでもかというぐらいバーニアがついています.まずは,ふくらはぎの中のバーニア.

RickDomII-118.jpg

左右で,それぞれ3連のバーニアがついています.成型上の問題から,残念ながらバーニア部はつながっています.さすがにそれではあんまりなので.ちゃんとばらして,成型します.

RickDomII-119.jpg

下のセットでは,バーニアを個々に切り出しています.そして,バーニアの縁をウスウス加工.

RickDomII-120.jpg

外側を削って,縁を薄くしています.さすがに,六つはしびれますね.でも,こんなもんじゃありません.

次は,スカートの中のバーニア.

RickDomII-121.jpg

まずは,ウスウス攻撃.左のバーニアの縁を薄くしています.キットのままのものと比較すると,かなり印象が変わりますね,このスカートの中のバーニアは,前身のリックドムから改修された箇所の一つです.リックドムIIでは,3機から5機に増えています.

RickDomII-122.jpg

縁は,すべてウスウス攻撃.量が多いとへこたれそうです.

背面部バックパックにも,バーニアがあります.やはり,開口後,ウスウス攻撃です.

RickDomII-123.jpg

そして,足裏のバーニア.コトブキヤさんのバーニアで置き換えています.もちろん,縁はウスウス攻撃.

RickDomII-124.jpg

一体いくつバーニアがあるんでしょうか?恐るべし,スカート付き.

一部ですが,塗装も行いました.まずは,下塗りとして,ツヤ有り黒.

RickDomII-125.jpg

そして,アルミニウムで,銀色に.

RickDomII-126.jpg

バーニア内部は,クリアレッドに.

RickDomII-127.jpg

塗装はすべて,モデルマスターのアクリルです.確かに,ウワサどおり,塗装皮膜は強そうです.
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後期スカート付き その11 スカートの中

本日も裏工作です.今日のパーツは,スカート.そう,スカートの裏の工作です.

以前,スカートの表には,パネルラインを追加しました.

RickDomII-103.jpg

裏工作も,この表のパネルラインに沿った形で,表と裏で破綻しないように,行う必要がありますよね.いろいろ試行錯誤の末,各パネルラインの外側には,フレームがあるだろうと勝手に想像し,そのパネルラインをベースに,1mm厚のエバグリ製プラ棒を配置し,その間をスジボリ間隔が異なるやはりエバグリ製プラ板で埋めました.出来上がりはこちら.

RickDomII-114.jpg

いやはや,大変な作業です.かなり地味ですが....バーニアを取り付けて,クリアランスを確認です.

RickDomII-115.jpg

まぁ,問題なさそうです.それでは,腰周りのパーツをすべて取り付けると,スカートの中はこんな感じに(興奮しないでください>笑).

RickDomII-116.jpg

角度を変えて,

RickDomII-117.jpg

情報量は増えたのではないでしょうか?しかし,考えながらの作業は,時間がかかりますね.わずかに見える場所になんかありそうな雰囲気にするのは,不毛な気もしますが,個人的には”チラリズムの美学”だと思っています.

そういえば,バーニア系の工作について,一切触れていませんでした.ここでは,未完成のバーニアをお見せしましたが.次回は,バーニアのことを触れてみたいと思います.

後期スカート付き その10 裏

今回の戻りの飛行機は,かなりよく寝ました.しかし,時差ぼけは,そう簡単に取れるもんじゃありませんね.夜寝るという比較的規則正しい生活をするようになったためでしょうか,それとも単に年のせい?

出発前も週末,戻った直後も週末.なので,こちらの記事は,週末モデリングが続きます.リックドムII,もう10回目です.ずいぶんと進んだと思っているのですが,まだ工作は残っています.簡単なパーツから手をつけていますから,私の中では難易度が高い部分が残っています.本日の内容もその一つ.それは,装甲の裏です.パネルライン同様,装甲裏も明確な設定がありません.スルーするには,ドム系の機体はスカスカすぎです.見えない部分に精力をつぎ込むのは,個人的には,大好きなのですが(だから効率が悪い),設定がないということは,オリジナルの要素が必要になります.そう,苦手とする創造力が必要です(といっても,参考にできるものは,人様のブログにあります).

では,腰部のフロントアーマーから(前垂れですね).

RickDomII-111.jpg

もちろん,これは表の画像.左右それぞれ三つずつある丸モールドは,開口しています.同じように開口するのは,さすがに気が引けるので,端の穴は少し大きめにしています.残りは,開口後,クレーター状にディンプルをいれています.また,側面のラインは,彫りなおしています(テープの貼りしろがほとんどないので,思った以上に大変でした).

では,裏.

RickDomII-112.jpg

エバグリのプラ棒(断面が正方形や長方形のもの)多数,スジ入りプラ板などで,二重構造っぽくしました.また,上部の細かいラーメン構造は,プラ・ストラクトのはしごです(笑).信じられないほどの時間がかかりました.

サイドアーマー裏です.

RickDomII-113.jpg

死ぬ思いでした.こんな工作を涼しい顔でやっているのは,どんな人たちでしょうか?ここでも,エバグリ万歳.そして,少し小さいサイズのはしごも使いました.少々精度は甘いですが,このあたりが私の限界です.最後まで,手がつけれらなかったのは,想像力もないし,面倒だったからに他なりません.

まだ,他にも裏が見えるパーツがあるんだなぁ~.写真は少ないですが,工作はたっぷりでした.

後期スカート付き その9 パネルライン2

パネルラインの続きです.

ドム系の機体は,お尻とふくらはぎが非常にでかい.ここにラインを入れるかどうかで印象がずいぶんと変わってくるようです.少なくとも,ネットで見つけたしびれる作例を見る限りでは.当然,そんなレベルの製作は,力不足ですが,思いついたことぐらいはやってみたいと思います.

では,もっとも大きな尻のパーツから.スカート付きと呼ばれる所以のパーツだけあって,非常に大きいですね.

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腰の付け根のアポジモーターのスラスターは,これまで同様,開口しています.

下部のスリットも,タガネを使って,1枚ずつ分離しました.

RickDomII-101.jpg

それから,このキットで一番気に入らなかった場所である,装甲のライン取り.尻の部分から側面にかけてのラインが,ねじれて,破綻しています.これが上手くつながるように,ねじれたラインを解消しました.

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気に入らないのが,こんな些細な場所なんですよ,このキット.デキは,すばらしいですよね.

では,パネルライン.

RickDomII-103.jpg

ハイゴックのときはしくじってしまいましたが,今回はスジボリの精度ができるだけ高くなるように,要するに左右対称になるように,がんばってみました.これが,今の精一杯です.間違って余計なラインも引いてしまいました.それは埋めようと思っています.

では,脚部.

ヒザの2重間接のパーツ.クリアランスを確保した後,スジボリをいれました.

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ヒザの内側には,エバーグリーンのスリットプラ板を貼っています.

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ここは見えないので,不要だったかも.ヒザの裏には,ニクヌキがあり,合わせ目消しも面倒なので,どちらもプラ板で隠しました.

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ここは,くさいものにはフタ攻撃が有効なようです.では,パネルライン.

RickDomII-107.jpg RickDomII-108.jpg

ドム系の機体のふくらはぎは,一番目に付くところ.がんばりました.写真は,スジがハッキリ見えるように,表面を研磨した直後の状態(削りカスがスジに詰まったまま)で撮影しています.

モモもパネルライン追加です.

RickDomII-109.jpg RickDomII-110.jpg

スジボリ,やっぱり苦手です.なんといっても,スジを入れる場所を考えるのが大変.後は,左右対称にそろえるのも面倒ですね.皆さんはどうやってるんでしょうか.今回は,透明のダイモテープをガイドに使いました.このテープなら,こちらでも簡単に入手できますから,気にせず使えます.今回は,40cm以上は使ったのではないでしょうか(笑).はみ出しや,スジボリ時に入った傷は,リキッドグリーンスタッフで,消しました.

リックドムII,工作は大詰めです.が,ここで一時休止.明日から出張です.

後期スカート付き その8 バックパックとパネルライン

週末モデリングです.なんだかんだいって,時間がかかっていますね.でも,ハイゴッグのときよりも少し早い気がします.簡単に手を付けられるところからはじめ,自分の中で難易度が高い順に作業しているので,順序は本当にバラバラですね.脈絡がないとはこのこと.

さて,今回は,バックパックから.リックドムは,IIも含めて,ガタイの割りには,バックパックは小さいですね.個人的には,ダグラムのターボサックのように,ドデカイバックパックが好きです.大きさこそ変更しませんが,リックドムIIのバックパックは,ちょっとあっさりしすぎているので(それはそれで,Simple is bestなのですが),ちょっとごちゃごちゃしてみたいと思います.

まず,上部のモールドを削り,コトブキヤさんの丸モールドに置き換え,穴を掘りました.

RickDomII-91.jpg RickDomII-92.jpg

側面のスラスターも開口しています.これも,最後にメタルパーツをつける予定です(フォーカスズレまくってます,すみません).

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下部のバーニアも同様に開口.

RickDomII-95.jpg

バーニアは,他のバーニアと一緒にまとめて書きます.最後に,パネルやら,整流板(宇宙用に必要か?)を追加しました.

RickDomII-93.jpg

デザインの意と反して,ごちゃごちゃしたのでは?それが狙いです(笑).

ごちゃごちゃ感を出すもっとも効果的な方法は,たくさん追加パーツをつけることですが,それだと品がなくなるので(笑),さりげなくしかも効果的なパネルラインを追加する方向で進めました.そうです,苦手なスジボリです.丸みを帯びたリックドムIIなので,逃げても良かったのですが,少しシャープにしたかったので.

では,ベルトのパーツ.真ん中のスラスター(?)を開口し,

RickDomII-96.jpg

スジボリ後,

RickDomII-97.jpg

開口したスラスター部に,エバーグリーンのスリットプラ板で裏打ちしました.

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ふんどしパーツやヒザパーツも,スジボリをいれました.

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パネルライン,いれ始めると止まりません.という訳で,続きは明日.

後期スカート付き その7 腕

今日は平日なのですが,採点も終わったことだし,自宅に引きこもって,集中して別件の仕事をしていました.といっても,ここに書けるほど進展があったわけではないので,溜めておいたモデリングの話でごまかしたいと思います.実は,今回の製作は,ここに書いている以上に進んでいるんですよ.

今日は,腕の作製についてまとめてみます.その前に,前回の続きの頭を少し.
モノアイを可動するようにしたのはいいのですが,モノアイの位置を帰るためには,赤いモノアイガードをいちいちはずす必要があります.これを何度もやっていると,スナップフィットが甘くなって,ポロリしやすくなりそうです(現に,すでにかなりユルくなっています).これはあまりよろしくないので,ネオジム磁石でモノアイガードを装着するようにしました.

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これで,脱着しても,問題ないでしょう.使ったネオジム磁石は,直径1.6mm,高さ1mmの円柱状のものです.

では,腕.円状のモールドは,後でスティールボールを埋め込むように,開口しました.

RickDomII-75.jpg RickDomII-77.jpg

右の写真に写っているひじ近くの丸モールドは,スティールボールではなく,内側から何かをつける予定です.
また,腕のバルカンは,短く切り落とし,ギリギリの大きさの穴を開けました.

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こちらも後ほど,ディテールアップする予定です.このあたりの作業は,種まきばっかりですね(笑).そして,この腕の部分が別パーツで構成されている感じを出すため,スジボリをいれました.

RickDomII-78.jpg

分かるかな?塗装の際も,色を換えると効果的かもしれません.

次に,ヒジ間接の部分.合わせ目を消すのが面倒なので,エバーグリーンのプラ板(Vグルーブという,V字の溝が彫ってあるやつ)で,こんなパーツを作りました.

RickDomII-79.jpg

曲面にフィットするように,若干曲げています.装着するとこんな感じ.

RickDomII-80.jpg

そして手首です.ポリキャップが丸見えなので,定番工作ですが,Waveさんのフラットの円状バーニアパーツを使って,ポリ隠しを作製しました.

RickDomII-81.jpg RickDomII-82.jpg

手首に接着しました.2重間接となるヒジのパーツは,クリアランスを確保し,ちょっとだけスジボリ.

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上腕のパーツは,側面にスジボリを入れ,アクセントとパネルラインを付加しました.

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また,このパーツは,肩のパーツと干渉して,間違いなく塗装がはげそうなので,内部を削り,クリアランスを確保しました.

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肩の装甲は,円状モールドを開口しました.

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表側も同様です.

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なお,赤いアポジモーターのスラスターは,エッジが薄くなるように,ギリギリの大きさのピンバイスで開口しました.そして,プラ板で裏打ちしています.

側面のスラスターも開口しました.

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装甲を貼り合わせて,合わせ目を消した後,裏から,エバーグリーンのスジ入りプラ板でふさいでいます.ここでは,スジ間隔が一番細い0.64mmのものを使いました.

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肩の内側も,合わせ目を消すのが面倒なので,スジ入りプラ板を貼り付けました.

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この際,側面のスジ状モールドと同じようになるように,筋の方向をそろえています.写真では見難いですが,裏側に横に切り込みをいれ,肩の湾曲に対応しています(というほど大げさではありませんが).

これで,腕周りの工作は一通り終わりですね.

後期スカート付き その6 頭です

今回は,モビルスーツの命とも言うべき頭の製作,行ってみましょう.
頭部,というよりも,顔が決まらなければ,ダサくなってしまいますよね.という訳で,気合を入れてみます.

このリックドムIIは,モノアイがシールで再現されています.それはそれで,いいのですが,やはり可動させたいという気持ちがいっぱいです.しかも,モノアイスクリーンは,クリアーパーツです.やっぱり,何とかしてみましょう.キットのモノアイ部は,こんな感じです.

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この中央部に,シールを貼るようになっています.が,可動のために,この部分を取り除きます.

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一気に,透明人間になってしまいました.正面から,見えなくなるぐらいまで,頬の部分を削り取ります.
このヘルメット,よく見ると,側面に円形のモールドがあります.これって何でしょうか?分からないので,ちょっとだけ,オレ設定.ドムは,首間接の被弾を恐れ,首が回らない(別に借金のせいではない)仕様ですが,モノアイだけでは,背面が見えませんから,視野を広げるセンサーってことで,穴を開けました.

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最後に,センサーっぽいパーツを組み込むことにします.後は,スジボリを追加しました.

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それでは,モノアイ部をくり抜いたことで,丸見えになった,頭の中です.

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ここに,ボールジョイントを組み込みました.

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また,モノアイレールに,スジボリを入れ,レールっぽくしました(ちょっと失敗気味).

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では,肝心のモノアイに移ります.今回も,HIQパーツさんのSPプレートを使います.

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ちょっとオーバーサイズ気味ですが,今回は,内径3mmのものを使いました.このまま,VCドームをつけても良かったのですが,緑のモノアイの目力を表現しようと思い,同じくHIQパーツさんから出ているセンサーシールを使うことに.

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いろいろ試したのですが,はやり緑がメインになるようにしました.

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ただ,これだけでは,目力は出てませんね.そこで,このセンサーシールを2重化し,内部にブルーのシールを貼りました.さらに,その上から,こちらのものを貼りました.

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HIQパーツさんのオーロラアイズです.実は,このアイテムは絶版のようで,本家HIQパーツさんでも,入手できません.しかし,こちらの通販で扱っているところがあり,購入しました.組み合わせて作ったモノアイはこちら.

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内部の青のシールは,直径1.5mmのものです.これを組み込むと,

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目力,出てますか?もちろん,可動します.まずは,流し目.

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そして,上目使い.

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目力もあり,可動もするのですが,なんかこうかわいらしくなってしまいました.笑ってる目玉オヤジの顔みたいです(笑).ドムって,SDが似合うのかもしれませんね.やっぱり,モノアイがハッキリ出ているモビルスーツは,ディフォルメすると,かわいらしくなりますね.目つきが悪いグフとは大違いかも(グフは大好きなんですが).

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