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Author:やすりがけ
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まとめ

甲殻系1 その16 ジェットパック

今日は月曜日なのですが,大事をとって今日まで休むことにしました.出張明けは,職場に行かないといけないのですが,この状態では満足に仕事ができないと判断したためです.もちろん,メールには即対応の,いわゆる引きこもり状態.頭痛のおかげで,集中力が続かず,仕事も一休みにして,マッタリ過ごしました.明日からはいけそうです.

引きこもっていたので,本当に書くことがありません.そのため,貯金をつぶすことにしました.それは,ハイゴッグのジェットパック.これです.

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この時点で,合わせ目を消し,スジボリを復活させています.また,フィンの両端は,薄く削りこんでいます.断面が流線型になるように.

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なぜ二つあるのかは,秘密です.元々は,2個同時進行を予定していました.しかし,ここまで手が遅いと,そんなことは不可能なので,一つづつ進めていくことにしたのでした.これが次のキットになるかどうかは,今のところ不明です(水陸両用じゃいないものがいいかなと思い始めています).ただ,ジェットパックは,ほぼ同じものなので,二つ同時に手がけることにしたのです.

このジェットパック,少しいじりました.まずは,バーニア.バーニア自体に問題は無いのですが,バーニアの内部にスクリューのモールドがあり,ジェット用っぽくなかったので,別に使うことにしました.ジェットパック用のバーニアは,Waveさんのバーニアを使いました.

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ふちが分厚いので,うすうす加工しました.ついでに,使うバーニアすべて,うすうす加工しています.

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手前の四つがジェットパック用.後列右側の二つは,背中のバーニア,左の二つは,本来のジェットパック用バーニアです.別のところに使います.

さて,ジェットパックの続き.

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Waveさんのバーニアは,そのままでは少し長いので,先端を1mm正確に切断し(プラ版の厚みを利用),プラ棒をはめました.それをジェットパックに取り付けました.

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これでも十分なのですが,よせばいいのに,もう少し余計なことをしてしまいました.

プラ版にほぼ等間隔で0.5mmの穴をあけ,

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それを,1.5mm幅で切断します.

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これを,ジェットパックに貼り付けます.

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貼り付けたあと,角を落とし,それっぽい形に.でも,サイズはバラバラですね.もうちょっと作り方をかえるとよかったのかもしれません.でも,これはこれでヨシとしましょう.バックパックも完了です.貯金もなくなりました.
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甲殻系1 その15 フェアリング・ユニット

鼻水は収まってきたのですが,まだ頭痛が引きません.この状態では外に出たくは無いので,マッタリとすごしました.週末ガンプラは,特に進展は無いのですが,これまで書かなかったネタ(貯金)を書くことにします.

それが,このフェアリング・ユニット.ハイゴッグは,水中巡航時,長い腕と足の一部が収縮し,胴体やふくらはぎの中に収納されるそうです.これは,ジオンの水陸両用機のの特徴ですね.しかし,長い腕の部分は,収納できないので,このフェアリング・ユニットの中にハンド・ミサイル・ユニットとともに収納されるそうです.このフェアリング・ユニットは使い捨て.巡航が終われば,脱着・破棄されます.

キットでも,脱着は,差し替えで再現できますが,本来3分割されるはずのものが,2パーツで構成されています.そう,合わせ目ができてしまいます.しかし,差し替えで,腕を収納するため,合わせ目を消すことができません.考えた挙句,分割線の変更に踏み切りました(こんなことをするから,余計に時間がかかるのですが).

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右の2パーツは元々の分割,左の2パーツは,分割線を変更したものです.これだと少し分かりにくいですね.では,裏からどうぞ.

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設定どおりの分割になるように,先端と根元でも分割状態を変更しています.分かります?太いスジボリを描き,3分割を強調しました.先端のドームも同様です.

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分割線の変更のためには,精密ノコが必須ですね.裏には,プラ版で補強を追加しています(白い部分がそれです).

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裏はこれでいいのですが,表は分割線を変更したことによる影響が出てしまいました.そうです,接続部のモールドまで,切断してしまいました.薄切りのプラ版で,適当にごまかしています.

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閉じると分からないでしょう?

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モナカではめるだけのパーツここまで時間をかけてしまうとは....

甲殻系1 その14 腕 続き

今日は,週末モデリングの日なのですが,風邪っぴきに加え,締め切りを過ぎた概要の準備等で忙しく,ほとんど手付かずでした.概要は,頭痛の中でも何とか書き上げました.もっとも,昨日の飛行機の中で,図とアウトラインを決めていたので,後は書くだけ状態だったのですが....概要の方は無事に提出できました.締め切りは過ぎていたのですが,何とかなってしまいました.聞けば,締め切りはひそかに来週の火曜日までは大丈夫だとか.

まぁ,無事に終わって何よりです.

で,ハイゴッグの続き.

前回,手の甲にスジボリを加え,甲の継ぎ目を目立たなくしていたのですが,ここだけが異常にスジボリが多い状態になっていました.そのことが,出張中も気になっていました.これを打開する方法は一つしかありません(本当はもっとたくさん手はあるのですが,ポジティブな手という意味です).

それは,他にもスジボリを足すこと.こうやって,完成しない無限地獄に陥るんだろうなぁ....

で,こんな風になりました.

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側面です.

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スジボリがはみ出たり,曲がったりしていて,修正は必要ですが,手の甲の過度なスジボリが,コレで少しだけ馴染んだ感じでしょうか(というか,多のパーツにもスジボリを足さないと違和感ですねぇー>あぁ,無限地獄).

甲殻系1 その13 腕

明日から出張なので,忙しいといえば忙しいのですが,やはりこれははずせません.といっても,今日はほとんど手をつけていません.これまで,チマチマやってきたことが,とりあえずの形になったので,いかにもちゃんとやりましたヨという感じで書いてみることにします.

今日は,ハイゴッグの腕.これまで何度か取り上げてきた多重間接の方ではなく,ツメの根元,文字通り腕の部分です.ハイゴッグは水中巡航用に腕にオレンジのカバーがつきます.これを再現するためには,そのたびにツメをはずさないといけません.キットはツメがはずしやすい感じの分割だったのですが,合わせ目がイヤだったので,以前分割線を変更しました.それはそれでいいのですが,ツメをはずすオプションを捨てないでいると,変更した分割線といえども,合わせ目が残ってしまいます.それが,少しひっかかっていました.

で,分割線が残るのなら,わざとらしく,スジボリを入れてしまえという逆転の発想(それほど大げさではない)で,スジボリを入れることに.

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こうしてしまえば,パーツ間の合わせ目が目立たなくなるはずです.どうでしょうか?

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流線型の腕に,このパネルラインは,やっぱり似合いませんかね....しかし,今回はこれでいってみましょう.

で,この腕,もう少しいじるところがありました.それは,ひじの部分.

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内側なので,ムシしてもよかったのですが,少し気になって(というよりも,肩の内側にもいろいろ取り付けることを考えると,その練習がてら),ちょっとだけ手を加えてみました.上の写真でも明らかですが,合わせるためのピンを削っています.そこに,プラ版を張ることにしました.

何度か使ったエバーグリーンの洗濯板状ギザギザプラ版.これを台形に切り出し,

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裏側に溝をケガき,折り目をつけます.

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で,ヒジの部分の内側に貼りつけ,成型.

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こっちもわざとらしいですが,ちょっとだけ内側っぽくなった気がします(私の脳内だけ).

匂いと記憶

匂いを嗅いだときに,よみがえった昔の記憶.そんな体験は誰にでもあると思います.普段,視覚に比べ意識が低いですが,多覚系の嗅覚だからこそ起こってしまうこの体験.匂いは,隠れていた奥底の記憶を引きずり出すトリガーになりますね.

そんな体験を久々にしました.それは,この匂いを嗅いだときです.

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ポリパテ.お世辞にもいい匂いとはいえません.しかし,これをチューブから出した瞬間に,いろんなビジョンが頭の中を駆け巡りました.それは,私が高校生のときの記憶でした.当時住んでいた家,私の部屋,初めてポリパテをかき回した瞬間,そのとき作っていたキット(”小豆洗い”でした>もちろん,妖怪のですよ)などなど.しかも季節は夏.汗ばんだTシャツまでもが,蘇ってきたのですよ.20年以上前の記憶,それがここまで鮮明に出てくるとはビックリです.

それはそうと,これは,Waveさんから出ている低収縮タイプ(普通のタイプよりちょっと値が張る)のポリパテです.使用するには,硬化剤を混ぜ,

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均一になるまで攪拌し,

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塗ったくるだけです.硬化剤の量によって,硬化時間は若干の差がありますが,10分未満でした.丁寧に盛り付けようとするには,少量にしないと無駄になります(無駄にしてしまいました).盛り付けたらこんな感じですね.

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研磨すると大量の黄色い粉が出ます.まずは,ナイフ等である程度はみ出しを取り除いたあとに,研磨にかかるべきですね.

こんなものまで使い出すとは....完全に昔の状態に戻りましたね.

甲殻系1 その12 肩

難易度が高いパーツに移ってきて,どうしようか悩むことが多くなっています.といっても,こういうことは,悩んでもしょうがないので,行き当たりばったりのフィーリングで進んでいきましょう.

それでは,ハイゴッグの特徴とも言える巨大なコウモリ状の肩です.真ん中にバッチリ合わせ目ができます.

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この合わせ目は,これまでのように瞬間接着剤で処理しています.合わせ目にモールドがあるのですが,ここは曲率が高い局面になっているので,あとでプラ棒等を貼り付けようとすると面倒な気がしました.そのため,モールドを削らないように,合わせ目を消しています.

この肩,形状がどうのこうのといえないくらい大きすぎます.仮組みのときにも感じましたが,この巨大さがハイゴッグを物語っています.という訳で,形状変更はなしです.一箇所を除き.

それは,先っぽ.安全性を考慮しての配慮でしょうが,先っぽがカットされています.やっぱり,コウモリ状になるのであれば,先っぽは刺さるぐらいシャープじゃないといかんでしょう.という訳で,1mm厚のプラ版で延長しました.接着は,瞬間接着剤を使いました.それでも,完全硬化には,一晩を要しました.

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その合わせ目は,少々大きく,また継ぎ目に段差もありますから,瞬間接着剤ではなく,こちらを使いました.

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こちらのホビーショップに売っていました.確か,$3.75ぐらいだったと思います.調べると,昨年秋ごろに販売された比較的新しいものだとか.これを塗りました.

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なんか,ワカメやコンブがついたみたいな色ですね.匂いはほとんどありません.水で希釈できるそうです.もしかしたら,水溶きパテができるのかもしれませんね.Vallejoのパテは,乾燥後,ビニールのような感じになるのですが(マスキングゾルがちょっと固めに乾燥した感じ),こちらはもっとざらついた感じです.Vallejoのパテは,昔のグンゼの白パテ,こちらはタミヤの灰色のパテみたいな感じです(どちらも20年前の記憶に基づいた感想なので,違うかも>記憶もウソを付きますからね).削った感じでは,このCitadelのパテの方がいい感じです.

しかし,結局,これだけではなんとなく物足りず,結局,ポリパテを使って最終仕上げをしました.

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サフ後はこちら.

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まぁ,形にはなったかと.しかし,肩はこれで終わりではありません.もっと面倒なことが残っています.面倒なので,当然後回し.

甲殻系1 その11 胴体

またも週末です,ガンプラネタです.週末も,フルでモデリングができる状態ではないので,相変わらず,少しずつしか進みません.いまだに,ハイゴッグが続いております.

簡単なパーツから始めていったので,難易度が高いパーツしか残っていません.手間がかかりそうなので,さらに,進行が送れそうです.

んで,今日は胴体,行ってみましょう.といっても,以前胴体,いじっていましたね.ぶった切ったりしたのが,この遅い進行状況を生み出しています(仮組みは,本当に2時間ぐらいで終わったのですが).

まずは,形状の変更.胴体の正面部は,丸みを帯びた形状に成型されています.でも,箱絵はとがっています.個人的にもエッジが立った形状の方が好みなので,いじることにしたのでした.最終的には,ポリパテを盛っています(このポリパテについては,後日,別の内容のブログを書くことにします).

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ポリパテの盛りと削りを繰り返し,こんな感じの形状になりました.

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イメージは,水を切りそうな感じ.頭部とつながるようにしたつもりです.
また,頭部とつながるようにしたのは,ここだけではありません.

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頭頂からの水切り線(だと解釈)も,つながるように半円プラ棒を貼っています.正面から分かる,魚雷の穴のだけでなく,背面部も長めの線を貼り付けました.

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これだけではなく,背面部のバーニアカバー(肩甲骨相当の場所)にも,T字型のプラ棒を斜めにカットして,貼り付けました.ちょっとしたリアウィングっぽくなったと思っています.写真では分かりにくいですが,突起のラインは,縁をうすうす加工しています.

そして,ボディ裏側.

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コクピットハッチの上部をブラ版で作り直しています.また,張り合わせ時に,消してしまったモールド(補強用?)も半丸プラ棒で再生しています.また,正面にあるダクトの周囲も,別パーツっぽくなるように,スジボリを入れました.

せっかくなので,もうちょいいじります.頭頂部をはずすとこんな感じです.

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実は,一つ忘れている箇所があります.それは,モノアイ部周辺.モノアイはあとでちゃんと加工することにしますが,モノアイの周囲,特に下がスカスカなのが気になります.モノアイ下部のカバーは,プラ版で作製しました.2枚のプラ版を,V字状に入れる必要があります.サイズの調整が面倒ですが,プラ版の押し切り器を使ってプラ版の形状を合わせました.

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押し切り器の端っこに乗っかっている2枚の板がそれです.これをモノアイ下部にV字を組むように貼り付けました.

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なんとなく形になったのではないでしょうか.サフを吹いてみて,形状確認です.

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プラ版のところに,埋めないといけない隙間はありますが,同じ色にしてみると,シャープな鼻先になっていると思います.

甲殻系1 その10 腕-その他

週末は終わってしまいましたが,ハイゴッグの腕の続きを書きます.気がつけば,もう10回目です.思った以上に長丁場になってしまいました.

腕,形状等は全く申し分ないのですが,少々気になるところもあります.それは,手の甲に当たるパーツの取り付け方.水中巡航形態での腕のカバーを取り付けるための,苦肉の策であることは分かります.しかし,合わせ目が側面にできてしまうのは,あまりいい気がしません.そのため,ノコで切り,取り付け方式を変更することに.

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いずれも,右のパーツでは,分割部を変更しています.プラ用精密ノコが大活躍です.これで,側面の合わせ目を消すことができます.新たな分割線は,モールドになるように切断しています.しかし,このためには,それぞれのツメの根元で,スジボリを入れなければ,やっぱりヘンですよね.余計な仕事を作ってしまいました.

また,分割線を変更したので,ツメの中身を入れると,そのまますんなりと甲のパーツを組めません(涙).かなり焦りましたが,表に見えないパーツを少し削り,傾けてはめ込むことで何とかなりそうです.いじるなら,ちゃんと考えないといけませんね.

さて,この腕のパーツ.接着し,合わせ目を消しました.

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もちろん,モールドも消えてしまいました.ここでも再生が必要です.再生は,切り出したプラ版を使用しました.0.5mm厚のものを使っています.

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片側5枚のパーツを切り出し,接着しました.

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ここでは片側4枚しか確認できませんが,残りの1枚はヒジのスラスター部をくりぬき,裏から洗濯板状のギザギザ板を貼り付けています.下部のポリキャップの下になんとなく見えますでしょうか?

最後に,溝を掘った動力パイプに,0.4mmの穴を四つ開けました.

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二の腕の内部パーツについている動力パイプの近くに空けたのと同じ理由です.が,種明かしはまだ先です.手の甲のスジボリは,悩みどころですが,とりあえず腕はこれで終わりです.しかし,もっと面倒なパーツがいっぱい待っています.

甲殻系1 その9 腕-パイプ

またも,週末モデリングです.今回は,腕にいってみたいと思います.やりやすそうな箇所からチマチマと進めているので,進み方が何の脈絡も無いですよね.気の向くままですね.で,残るのは難易度が高い箇所か面倒な箇所.これから先は,そんなところを進めていかなければいきません.

で,腕です.ハイゴッグが,顔よりも腕が命.ここだけはいろいろやってもいいと思っています.

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少々気になるのが一体になったパイプ.モールドも,よく見ると,それほど甘くはなく,このまま塗装で済ませてもなんら問題はない気がします.しかし,せっかくなので(おそらく二度とハイゴッグを手がけることは無いでしょうから,悔いを残さないためにも),別パーツ化してみます.

まずは,パイプのモールドを削り取り,パイプが収まるよう,溝を掘ります.

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写真では分かりにくいですが,ツライチの溝ではなく,両端がやや太目の溝にしています.もちろん,理由あってのこと.

そこに,今回日本で購入してきたHIQパーツさんの蛇腹チェーンを使います.

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それなりの長さに切り,掘った溝に沿うように埋め込みます.

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肝心の蛇腹チェーンのフォーカスがずれていますね.溝の大きさを中央部と両端で変えたのは,両端でより深くこの蛇腹チェーンが埋没している感じにしたかったためです(この写真ではほとんど分かりませんが).

実は,腕はこれ以外にもいじっているので,残りは明日のブログで書くことにしますね.

甲殻系1 その8 ドタマ

週末ですね.出張があったため,久しぶりになってしまいましたが,やはりはずせないこのネタ,行ってみましょう!

本当にチマチマと進めていますねぇ.今回は,頭のテッペンのパーツです.

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このパーツは,元々,胴体の前部のパーツにくっついていました.しかし,モノアイ部をいじることを前提に,ノコで切り取っています(詳しくは,こちら).

元々は,もっと丸いドーム状だったのですが,水中を進む際にはこの部分で水を切るため,ドーム状よりももう少し尖らせました.そのため,研磨によって,元々の水きり線モールドも消えてしまいました.また,側面部の丸一モールドも,削れてしまったので,再生する必要があります.

設定では,少々陥没しているため,ディテールアップパーツを埋め込もうと考え,穴を空けました.

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また,消えたモールドは,プラ棒等で修正します.

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埋め込もうと思っていた丸一モールドも,上から貼り付けることに.穴をふさぐのと,情報量を増やす目的で,モールドの下にディスク状に切り出したプラ板を貼り付けています.

また,水切り線のモールドは,水を切ることを前提に,ちょうど水が丸一モールドからそれるように,両側で2箇所,貼り付けました.このモールドは,断面が半円上のプラ棒で1 mmのものを使いました.これは,エバグリ製です.しかし,1 mmは,少々大きすぎた気がします.

そこで,このモールドを一端取り除き,今度は0.8 mmの半円プラ棒(プラストラクト製)を貼り付けました.

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違い,分かりますか?ちょっと主張が弱くなって,個人的にはいいと思います.どうでしょう?ちなみに,エバーグリーン,プラストラクトのプラ材は,元々はアメリカ製.こちらでも入手できます.こんな妙な形の材料まであるんですね.助かります.

せっかくなので,サフを吹いてみました.

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なんかそれっぽくなってませんか?

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