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まとめ

正義のリファレンス その12 ちょっと頭

現在作製中のライダーズ.全塗装すると気合を入れて,メインの色のスプレーを注文して,早一月.まだ届きません.こっちでも普通のスプレーは購入できるのですが,さすがに普通のスプレーは粒子が粗く,この手の模型には向きません(少なくともいくつか試したものでは).で,あるとき,ネットでMr.カラーのスプレーを見つけたので,注文しました.USドル表示だったので,アメリカのオンラインショップと思いきや,実は香港のオンラインショップでした(どうして注文前に気が付かなかったのでしょうか>相変わらず抜けています).

スプレーを注文したのはいいものの,スプレーは高圧の缶なので,空輸では送ってくれません.そう,船便で,文字通りシッピングです.一月はかかるとのこと.今頃はパナマ運河を通過中でしょうか?さすがに,色が来ないと,次に進めなくなりつつあります.

てな訳で,今日は,進めるところだけやりました.いくつかの黒サフ吹きと頭部です.黒サフの件は,またいずれ,黒のスプレーが到着し,それを吹いたら,ちょっと比較してみようと思っています.

で,今回は,頭部.

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またもがんばって並べました(笑).ヘルメットの薄い緑,結構いい色ですよね.合わせ目さえなければ,このまま無塗装でもいいかなと思ってしまう色です.でも,このパーツ分割では,側面にしっかり合わせ目がでます.この色のスプレーは市販なんかされていませんので,やっぱり,何かしらいい方法を見つけないといけませんね.この部分は最後にする予定なので,そのときまでに考えておくことにします.

で,現状でできるとこまで,でしたね.とりあえず,ここまでです.

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複眼の下に,付属の銀ピカシールを貼り,その上から,複眼のパーツを取り付けました.光を拾って,いい感じに光ってくれています.そして,目のくまの部分の黒を,ガンダムマーカーの黒で塗り,つや消しのスプレーを吹きました.この部分は,設定どおり光らせてもいいのでしょうが(着ぐるみのサングラスですからね),こっちまでテカっていると,せっかくの複眼の輝きが目立たなくなります.この辺は,コントラストを強くつけるほうがいい気がしています(妙なこだわりですかね).

上の写真では分かりにくいので,ちょっと拡大してみました.

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はみ出しは,コピックのアルコールで拭いて,とっています.その後で,つや消しクリアーを吹きました.そのため,今後の作業には,この部分をきちんとマスクしておかなければいけません.そのマスキングには,付属のシールを使おうと思っています.マスキングは,塗装直前の方がいいと思い,まだ行っていません.

それから,ヘルメットは,やっぱり半ツヤでしょうかね.これも,そのうち考えます.


まっ,今週末は,こんな感じで.
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正義のリファレンス その11 研磨アゲイン

パテ埋めした膝のパーツ,研磨しました.

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今度はどうでしょうか?作業中は,昔から研磨ばかりしていた記憶がよみがえっていました.Vallejoのパテは白ですが,黒サフと混ざり,研磨かすは,思い出したくない灰色の粉(笑).スポンジヤスリがどんどんなくなっていきます.私がプラモデルを触らなくなった原因の一つは,この研磨作業です.あまりに粉が出る研磨作業は,やっぱり引いてしまいます.もっとも,学部から大学院時代は,研究での作業の大半はこの研磨.金属表面を,超鏡面にするため,水を流しながら,大げさでなく延々と研磨していました.異なる材料の研磨面同士を合わせ,かなり低い温度で接合するということをやっていたので,研磨面の出来が命.今思えば,ずいぶんの試料を作っていたものです.そこまでやれば,プライベートでは研磨なんてやりたくはないですよね.

別のアングルから.

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白い部分は,パテの残りです.こうしてみると,合わせ目に隙間が残っていたのですね.甘かった.

この白い部分.こうやって見ると,口内炎みたいで,なんかイヤです(笑).

正義のリファレンス その10 ヒケ?

黒サフを吹き,乾燥した後,パーツを眺めてみました.すると,埋めたはずのパーティングラインが,しっかり目立っているではありませんか!

膝のパーツです.

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このパーツ,膝の頭の部分(写真のした三角の部分)が別パーツで,ちょうど膝小僧をかぶせるようになっています.しかし,このパーツ,最新のキットであるにもかかわらず,現在のバンダイスタンダードとは思えないくらい,パーツの間に隙間がありました.しわの感じが合っているので,上下左右を取り違えたとは思えません(自信なし).そこで,瞬間接着剤で,隙間を埋めて,延々と研磨していました.

1度研磨し,それでも,隙間があったので,もう1度瞬間接着剤を塗り,研磨してバッチリだと思っていたのですが,その瞬間接着剤の後が帯のように出ています.これって,ヒケのせいでしょうか?これ以外の合わせ目は,同じように瞬間接着剤で埋めていますが,こんな帯状のものはでてきませんでした.これって,ヒケなんでしょうね.やはり,大き目の隙間には,普通の瞬間接着剤は向かないのでしょう(粘性たっぷりの黒いヤツはきっと別なんでしょうが).それなりもので埋めればよかったです(その頃は,手持ちがありませんでしたが).

それにしても,サフを吹くと,本当に見えてなかったものまで見えるようになるんですね.

2度も研磨したのに,少し残念です.が,気を取り直して,もう一度埋める作業を.

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今回はVallejoのパテを使いました.乾燥はやっぱりかなり早いですね.ニオイもほとんどありません.
ヒケが怖いので,やっぱり1日おいて,次の作業に移ります.

正義のリファレンス その9 黒サフ

またもちょっと放置状態になっていました.過去にさかのぼってのエントリーです.日記はためちゃいかんのに,よくやってしまいます.
ネタがないので,今回もこのネタで(笑)


今日からは,Thanksgivingのため,今週いっぱい授業がありません.私は同僚と,研究費の申請書の準備があり,今日は引きこもりで準備を進めていました.といっても,今回の申請書は,私がメインではないので,お手伝いという感じですね.同僚からのアップデートがあるまでの間に,ちょっとサフってみました.

この前,Vallejoのサーフェイサーをテストでは使いましたが,実際に使うのは初めてです.ライダーなので,まずは黒サフを使ってみます.スプレー缶なので,時折,ドバッと出ることはあるものの,いい感じで使えそうです.

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もともとは白のパーツです.いい感じに黒がのっています.いくつか削っているのは,やはりドバッとでてしまって,ダマになった箇所ですね.スプレー缶の宿命というか,いきなり吹き付けた私が悪いのですが.

写真を見ると,他にもダマになった箇所を発見.こっちも削らないと.

正義のリファレンス その8 ベルトのパーツ

胴体の下,そこには誰もが知っている変身ベルトが位置しています.このキットの変身ベルトは,以下のパーツから構成されています.

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手前の柵のような部品は,このままベルトに使うわけではなく,先っぽについている丸い部品が必要になります.切り取ってみると,こんな感じです.

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ライダーにつき,16個あります.これは,変身ベルトにちりばめられているルビー状のもの.本来ならルビー状のドームとその固定具が一体でキャストされています.固定具の方のモールドは,すごいですよね.ギザギザになってますよ.しかし,このルビー状のドーム部は,付属のシールで再現するようになっています.もちろん,ドーム部にシールなんか貼ってたら,興ざめであることこの上なし.

少し検討が必要なパーツです.まずは,このままでは部品が小さすぎて(直径約3mm強),非常に扱いにくいので,先日,サンフランシスコのダイソーで購入したペーパークリップでつまんでみました.

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部品が小さいですね.さて,どうしましょう?

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いろいろ考えました.まずは,塗装の線を探ります.手持ちの色で近いのは,ガンダムメタレッド.右から2番目のパーツには試しに,このメタレッドを塗ってみました.なんとなく雰囲気は出ているっぽいですが,お世辞にもルビー状とはいえません.もちろん,シールは論外です.で,おもむろにこのドーム部を削り落とすことにしました.左の二つは,ドーム部を削ったものです.一番左の部品は,削りすぎで,せっかくのモールドまで消えて,のっぺらぼうになってしまいました.これはこれで,嬉しくありません.で,左から2番目の状態までドームを削り落とすことにしました.

では,ドームはどうするのか.いいパーツがありました.

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HIQパーツさんの,VCドーム,前回日本に行ったときに購入したものです.ジオン系モビルスーツのモノアイ用にと思って購入したものでした.この中で,3mmと4mmのものは,モノアイに使えそうですが,2mmのものはその用途がなく,どうしようかと思っていたところでした.問題は,一パックに三つしかドームが入っていません.正確には,2,3および4mmのドームがそれぞれ三つずつです.という訳で,大量購入をすることに(逆にジオン系のモビルスーツをたくさん作らなければいけなくなりましたね>汗).

ただし,このドームを削った後にそのまま付けるのではあまりに短絡的で,芸がありません.少し,くぼみをつけて,いかにも停め具で固定していますという感じにしたいです.

くぼみをつけるには,穴を掘るのが一番です.で,ピンバイスの登場です.

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一番下が,2mmのVCドーム.その上が,1.5mmと2.0mmのドリルです.上から2番目のピンバイスは,タミヤ製のもので,0.1-1.0mmのドリル用の精密ピンバイス.一番上は,もっと大きなドリルを噛めるピンバイスです.こっちのピンバイスは,この国に来る前に購入したもので,もう10年以上持ち続けています(これまでの10年の合計よりもここ数ヶ月の方がよっぽど使っています).こちらには,2.2mmのドリルをつけています.

中心部に当たりをつけて,0.8mmのドリルで最初のくぼみを作り,1.5mmのドリルでそのサイズを広げ,最後に2.2mmのドリルでその穴をさらに広げます.

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右は,最後の2.2mmのドリルでくぼみをつけたもので,左は2mmのVCドームをくぼみの確認で付けてみました.さすがは,ディテイルアップパーツ.存在感がまったく違いますね.

作業は,8個ずつの同時改造で,行いました.

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実際には,この4倍の作業が必要になります.32個,何とか仕上がりました.

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VCドーム数が,2個足りませんが,この写真を撮影した後に,昔購入しておいたものを発見しました.

正義のリファレンス その7:胴体

いつものように,週末モデリングです.

実は,このライダーズは,敬意を表し,全塗装をすることにしました.今,塗装用のスプレーを注文中です.まだ来てないので,腕と足は,あれ以上進めません.肩,ひじ,股間,ひざの間接の塗装を行わないと,腕やモモを付けられないのです(1号と2号には,白い線がありますからね).

待っている間に,他の部位をできるとこまで組むことにしました.まずは,胴体から.

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ライダーズは,いろんな間接が動くように設計されています.
これを組むと,首から腰まで,何と4ブロックに別れています.

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背中が少し丸くなるポーズも取れそうですね.

今度は,左右の胸です.

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これを組むと,

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両肩も前後に動くように設計されています.そうでないと,変身のポーズが取れません.

そして,ライダーといえば,胸と腹のプロテクター.

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コンバーターラングというそうです.風をエネルギーに換えることができるそうです.確かに変身ベルトには風車がついていますね.ということは,1号,2号は風力発電?

パテ

またもモデリングツールのお話.合わせ目やヒケを消すために,パテを使います.私も,前の世紀に作っていた頃は,パテを頻繁に使っていました.当時は,タミヤさんのグレーのパテが主流でしたね.今でも,模型屋で普通に目にします.

また,作るようになりましたが,このパテだけは,あまり買う気がしませんでした.それは,盛ったパテを削っていくときの灰色の粉にうんざりしていたからです.当時は,毎日,手が灰色に染まっていましたから(大げさではなく),正直もう見たくはありませんでした.グンゼ(現Mr.カラー)の白いパテもありますが,あれはなんかゴムみたいな感じで,うまく削れた記憶がありません.もしかしたら,現在では,品質が改良されているかもしれませんが....

どちらにせよ,現在の環境では,どちらのパテもなかなか入手できません.そのため,パーティングラインの処理は,あっさりあきらめていました(汗).でもやっぱり,目立つパーティングラインだけは,消したいですよね.そこで,今では,はけ塗りの瞬間接着剤を使うところまで,リハビリが進みました(笑).

そんな折,こちらでも入手可能なパテを見つけました.少々躊躇したものの,購入してみました.こちらです.

VPutty1

それは,Vallejoのパテです.Vellejoの塗料と同じ容器に入っています.中身は,生クリームのような粘度です.容器から出してみました.

VPutty2

色も生クリームですね.ちなみに,台紙にしているのは,ガムの包みです(笑).

使い古しためん棒でかき回してみました.やわらかいです.

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せっかくなので,ガンプラに戻るきっかけとなった,セラフィムガンダムの一部につけてみました.

VPutty4

この場所は,しっかりとパーティングラインがあります.
そして,待つこと1日.

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ちゃんと乾燥しています.頭部のトサカにも付けてみました.そして研磨.

VPutty6

乾燥するとちょっと粉っぽくなりますが,結構削りやすい硬さです.プラよりもやわらかいですね.ただ,食いつきがちょっと悪いかなという印象です.パテを塗る前に,表面をあらかじめ荒削りしておけば,食いつきの悪さは改善できそうです.もちろん,ヒケもそれなりにあるようです.あまり厚く塗っていないので,感覚的な評価ですが.乾燥も,割りと早い気がします.また,瞬間接着剤よりもやわいので,研磨ははるかにしやすいですね.手は,灰色ではなく,白く染まります(笑).

しかし,パーティングラインを消すということは,塗装も必要になるということで....
ますます,昔に戻ってますなぁ(深みにはまってますなぁ).

新着お試し-白と黒

ガンプラの内容が増えてきたので,整理をかねて新しいサブカテゴリーを加えてみようと思います.以前の内容は,そのままということで(面倒なので>汗).

ではその新しいサブカテゴリーの一つ,ツール類です.私自身,日本にいないので,日本のように充実したツールをなかなか入手できません.これまでは,日本で購入したものを使うか,海外通販という離れワザを使っていました.しかし,こちらでもいろいろと調べていくと,同じものはもちろん入手できませんが,似たようなものならある程度,入手できるものがあることが分かりました.今日のツールもその一つ.

それは,サフ,すなわち,サーフェイサーです.日本では,サフといえば,Mr.カラーのサフですよね.私もスプレー缶を持っています(もうほとんど残っていませんが).また,webを見る限り,ガイアのサーフェイサーEVOは,通常のグレーだけでなく,白・黒(たぶん他にも)があり,とても魅力的です.これだけでも,エアブラシの購入に踏み切るには十分な理由ですよね.

使っているサフが切れ掛かっていることもあり,調べてみました.やはりMr.カラーのスプレー缶は入手できますが,決して安くはありません.香港のオンラインショップ等を経由すれば,若干安く入手できますが,送料が尋常ではありません.すると,別のメーカーの名前を目にしました.それは,Testor.これって,その昔,タミヤからエナメルの塗料しか出ていなかった頃,Mr.カラーがグンゼ産業だった頃,確かタミヤが輸入していたメーカーではありませんか(といっても定かではありません)?そこからは,エナメルのサフが出ていました.でも,プラにエナメルはちょっと気が引けます.やっぱり,プラを割りそうですよね.

で,もう少し粘ってみると,今度は,Vallejoというメーカーのものに行き着きました.どうやら,スペインのメーカーらしく,日本でもVolksが輸入しているのですね.この名前には,聞き覚えがあって,以前住んでいたカリフォルニアに,同じ名前の場所があります.ジェリービーンズというまめの形をしたお菓子を作っている工場がこの場所にあります.場所で言うと,サンフランシスコの北,ワインのナパバレーの西ですね.ここでは,バリーフォと呼ばれています.スペイン語読みだと,ファレフォだそうです.で,このメーカーの塗料類は,もちろんオンライン経由でですが,比較的簡単に入手できます.それで,いくつか購入してみました.

もちろん,今日のお題のサフもです.今作っているライダーに合わせると,グレー以外の色がよさそうだったので,次の2色を購入しました.

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もちろん,グレーもあります.400mlで,約$15でした.Mr.カラーのものを購入すると,80mlのものが約$10なので,ずいぶんと安いと思います.

実際に使ってみました.といってもあくまでテストですが

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どちらも,仮面ライダーNo.1となっていますが,上が1号,下が2号ライダーのものです.
シルバーのランナーには,黒サフを吹いてみました.

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ほんのちょっぴり粒子が粗いかなとも思いましたが,隠ぺい力はすさまじいです.

2号の赤のランナーには,白サフを吹きました.

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色の濃いランナーに白は,鬼門ですが,たった1回吹き付けただけで,そこそこ隠れてくれましたね.

使えそうです.

でも,液体だったら,200mlというとんでもないサイズのものが,$14で入手できるんですね.やはり,エアブラシが・・・・

正義のリファレンス その6

今朝,無事に飛行機に乗り,昼前に戻ってきました.これで今年の出張はおしまいです.今年も結構飛び回りましたね.回数だけなら,去年より多いです.今週は,ようやく通常通りの生活です.どちらかといえばゆっくりした1週間のはず(そうじゃないと体がもたん).

という訳で週末モデリングも復活です.今日は,切り離し.

以前,作っていた稼動の手です.

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よく見ると,親指,人差し指は独立していますが,残りの3本はくっついています.作業効率と強度を考えるとこれで問題はありません.でも,せっかくだから,指でもいろんな表情を付けたいと,申請書を書きながら考えていました.で,切り離すことに.

それには,このツールを使いました.

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厚さ0.1ミリの精密ノコです.割と簡単に切断できました.しかも,刃が薄いのでビックリ.切断後,ニッパーとスポンジヤスリで成型し,無事切断終了です.

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という訳で,モデリングも通常通りに戻ります.

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