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まとめ

正義のリファレンス その5

週末モデリングのコーナーです(笑).Wライダーの製作,本当にゆっくりですが進めています.

今日は,この部品.

riders05

結構量があります.並べるのが一苦労でした.これを組み上げると,

riders06

上から,肩,ひじ,股間そしてひざです.これらのパーツは,間接なので内側につきます.先に組み上げないと,上腕と下腕,ももとすねをつけることができません.パーティングラインはいたるところにあるので,進みが遅いです.

それから,このパーツ

riders07

赤いパーツは派手ですが,これを組み上げると,このように.

riders08

腰の部分のパーツです.赤と銀の部分は,塗り訳が必要でしょうね.
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パーティングラインの攻防 その2

昨日の内容の続きです.思った以上に長くなってしまいました.

スポンジペーパーでパーティングラインを消す話をしていましたね.通常,この手の研磨紙には,硬いSiC(シリコンカーバイド)の粒子が塗布されています.もう少し精密な研磨が必要になれば,Al2O3(アルミナ)やダイヤモンドが適しているのでしょうが,それは本職で観察用の試料を作る場合の話.ここでは(しかも相手がプラなので),そこまでは必要はありません.

ただ,瞬間接着剤をパテ代わりに使うと,研磨に時間がかかります.今回のライダーのキットのように,消す必要があるパーティングラインが多いと,それだけでかなりの時間を有します.

少し,ネットを徘徊していたところ,面白い記事を見つけました.電動歯ブラシに紙やすりを付け,研磨作業を楽にするというものです.気が付きませんでしたが,専用の商品もあるみたいですね.もちろんここでは,入手困難ですが.

しかし,電動歯ブラシなら,非常に安価で売っています.で,早速購入してきました.

parting7

本体,電池付きで,$4弱という一番安いもの.換えのブラシも2本で$4弱です.これに,昨日紹介したスポンジヤスリを接着しました.

parting8

ちなみに,したのスポンジヤスリは,手研磨用に切り出したもの.サイズがぜんぜん違います.ここでは貴重なスポンジヤスリ的には,効率がいいですね.

これを使って研磨した後です.この部品は,ライダーの首に相当します.

parting9

ボールジョイントの真下が若干見えるので,ここだけ処理しました.残りは,”リャオ”で隠れるし.

しかし,瞬間接着剤の付け方が十分ではなかったのか,少しパーティングラインが見えます.そこで,もう一度,少量の循環接着剤を付け,研磨.

parting10

右の方では,まだラインが見えていますが,手で触った感じでは,出っ張りはありません.少し色をつければ消えてくれるでしょう.瞬間接着剤は,透明に近いので,ラインが完全に消えているかどうかを確認するためには,着色するかサフを吹き付けるかしなければいけませんね.

そろそろ忙しくなってきたので,ぼちぼちやります.

パーティングラインの攻防 その1

最近のバンダイのキットは,パーツ割が工夫されていたり,パーツの形状そのものの品質がいいので,パーツとパーツを合わせたときにできるパーティングラインは,あまり目立たなくなりました.その昔は,タミヤのパテをぬりまくって,やたらペーパーがけをしていた記憶があります.一体,何本のチューブを使ったか分かりません.

正直,あのグレーの削り粉は,もう見たくはありませんが.

ガンプラの場合,パーティングラインは目立ちますが,スジボリだと思い込むことで,できるだけ無視しようとしてきました.最近作ったデュナメスやキュリオス,そしてそのちょっと前に作ったエクシアやナドレ等で,できる範囲で消していました.

しかし,今回作成しているキットは,ライダー1号,2号.パーティングライン自体,あってはいけないものです.以前,ニママ少尉に会ったときに,最近では瞬間接着剤をパテ代わりに使うと教えてもらいました.という訳で,今回は,この瞬間接着剤を使ったパーティングライン除去について書きます.

まずは1号,2号の首のパーツ.二つのパーツを合わせるので,当然,,,パーティングラインができます.

parting1

上部だけが外から見えるので,そこだけを消すことにします.すでに,合わせ目には瞬間接着剤を塗っています.

それからこれは,ひざのパーツ.白くなっている部分は,瞬間接着剤を塗った跡です.

parting2

ご覧の通り,このキットでは,ひざの合わせ目が目立ちます.

なお,使った瞬間接着剤は,以前紹介したこともある,コイツです.

parting3

こちらで買える普通の瞬間接着剤です.こちらでは,瞬間接着剤のことを,クレージーグルーとかスーパーグルーと呼びます.写真でも分かるように,クレージーグルーとは,商品名ですね.この瞬間接着剤のふたには,ハケがついていますから,とても塗りやすいです.

さすがは瞬間接着剤.乾燥は早いので,少し待ては研磨ができます.硬化した瞬間接着剤は,プラより少し硬いので,研磨はがんばらないといけませんが.

研磨には,これもニママ少尉に教えてもらった3Mのスポンジヤスリを使っています.

parting4

左から,赤(ファイン:320-600番相当),青(ウルトラファイン:800-1000番相当)そして緑(マイクロ:1200-1500番相当)です.研磨面はこちら.

parting5

残念ながら,ここでは,3Mの商品なのに,このスポンジヤスリを見たことがありません.そのため,前回と前々回に日本に行った際に大量購入してきました.

一般的な耐水紙やすり(Emery paper)よりもスポンジの厚みとクッションがある分,パーティングラインの除去には使いやすいです.面出しが目的なら,あて木にペーパーがベストでしょうけど.

使用時には,小さく切って使っています.

parting6

私の場合,これぐらいのサイズがちょうどいい感じです(iPhoneを比較してください).なお,こんなものをハサミで切ると,はさみがすぐにダメになるので,専用の安いハサミを買ってきました.

長くなったので続きはまた明日.

正義のリファレンス:その4

この記事は,先週の土曜日に書こうと思っていました.が,すべてが遅れてしまったため(今週のブログはすべて今日書きました),本日にシフトして書きます.といっても,これからのひと月は,少々忙しいのでこの内容(書き込みといったほうが正解か)が少なくなるでしょうから,ちょうどいいかもしれませんね.

さて,ランナー紹介も無事に終わりました.早速,組み立てに移ります.

まずは,足首から,いってみましょう.
必要なパーツを切り出してみました.

riders01

もちろん,1号,2号を同時に組み立てます.その分,作業が倍になりますが,個別に作ると二つ目はいつになるか分かりませんので.簡単にゲート処理をしたあとに,組み立てました.

riders02

シルバーの1号と赤の2号.コントラストが効いていて,いい感じです.足首には,ちゃんと間接があります.また,つま先部にも間接があります.さすがは,MGですね.

次は,手首.

riders03

付いている手首は2種類です.チョップ用の閉じた平手と指が稼動する手です.こちらは,人差し指だけが独立で,残りの3本指の付け根が一体成型となっています.一瞬,切り離そうかとも思ったのですが,部品を失くしそうだったのと,ポーズがさらに付けにくくなりそうだったので,そのままにしました.

組み上げ後です.

riders04

手首にもちゃんと間接があります.

くみ上げるのはいいのですが,そのままだと,パーツ同士の合わせ目(パーティングライン)が目立ちますね.このキット,人型なので,やっぱりパーティングラインをちゃんと処理するほうがよさそうです.結構目立ちますし.

正義のリファレンス:その3

さすがは,MGです.ランナーの数が尋常ではありません.

それでは,ランナー紹介を続けます.

今度は,少し違います.1号ライダーは,Hランナー.2号ライダーは,Mランナーです.

RiderParts08

このMランナーには,唯一仮面ライダーNo.2と書かれています.

RiderParts09

唯一の専用パーツなのですね.このパーツは,側面のラインになります.1号は,2本線.2号は,1本線.昔から,非常に紛らわしかった因縁のラインですね.それぞれ別パーツで表現されています.

次は,JランナーとKランナー.

RiderParts10

Jランナーは,見ての通り,”リャオ”です(笑).Kは軟質ゴムパーツで,ブーツの底ですね.当然,色も違います.ブーツ底がゴムというのは,接地性を考えてのことのようです.

次は,台座.

RiderParts11

差はありません.

そして,ポリキャップ等.

RiderParts12

もちろん,同じものです.

最後に,ガンプラでは当たり前のホイールシールです.

RiderParts13

1号の方が広いのは,2本線の間の黒をシールで表現するようになっているからのようです.こればっかりは,塗ったほうがよさそうな気がします.

また,赤い部分は,変身ベルトのルビーです.これは,シールじゃないほうがいいでしょうから,何か手を考えないといけませんね.

パーツ自体は,割と大きいのですが,さすがはMG.思った以上にパーツがあります.ちまちま作ると,完成は一体いつになることやら.時間は限られているので,ぼちぼち作っていくことにします.

正義のリファレンス:その2

ライダー1号と2号のキット,今回もランナーをじっくり見ていきましょう.

それではBランナーとGランナー,およびポリパーツです.

RiderParts03

Bランナーは,頭部のヘルメット(これだけ見ると,パーマンみたい).Gランナーは,変身ベルトの基部です.

Cランナーです.

RiderParts04

胴体と腰のパーツでしょうか.両者に差異は見当たりません.

Dランナーです.

RiderParts05

こちらは,胴体と脚部でしょうか.両者,同じです.

Eランナーです.

RiderParts06

腕部と脚部ですね.こちらも,違いは全くありません.

それでは,Fランナー.

RiderParts07

手首と足首です.パーツの自体は,全く同じですが,成型色が全く異なります.1号は,シルバー.2号は,真っ赤な拳の悪魔(ディアブロ)と呼ばれた赤です.

パーツはまだまだあります.ネタもないので,続きは明日にしましょう.

正義のリファレンス:その1

明日は,次に作製するキットについて書きますといっておきながら,しばらく放置していました(これを書いているのは,10月13日です.さかのぼって書いています).

今回は,いろんな意味で初めての試みです.まず,今回はガンプラではありません.次に,これまでの人生で初めてのMG(マスターグレード)です.それは,私が幼少の頃から,正義の味方の代名詞として誰もが言及するあの人たちです.こういう参照のされ方を,リファレンスといいますね.

前置きが長くなりました.それでは,キットの紹介です.

RiderBox1

カラーの方が,最近発売されたMGF(マスターグレードフィギュア)シリーズの仮面ライダー新1号です(紹介するまでもありませんよね).このMGFシリーズでは,最近の仮面ライダーのキットがすでに販売されています.そして,白黒の方は,ポーズで分かりますよね.もちろん,仮面ライダー新2号です.なぜ,パッケージが白黒かというと,こちらのキットは,webでの限定販売品だからです.こちらのオンラインショップに,この限定品の予約が出ていたので(6月),二度とチャンスはないかもと思い,見た瞬間に購入ボタンをクリックしていました(汗).しかし,2号が限定とは....少し不憫です.

これは,マスターグレードだけあって,箱の厚さもハンパではありません.マウスとの比較はこちらから.

RiderBox2

分厚いでしょう.iPhoneの高さのほとんど変わりません.2個同時に送ってきた時は,さすがに少し焦りました.

組み立て説明書はこちら.

RiderGuide

やはり,2号は白黒です(涙).中身は,基本的に色変えなので,いたし方ありませんが....

箱を開けると,ぎっしりランナーが詰まっています.まずは,多色成型のAランナーから.

RiderParts01

一見,全く同じように見えますが,一番下のパーツの位置が左(1号)と右(2号)で少し違います.この部分を見てみると,

RiderParts02

これは,アゴのパーツですね.線の位置が少し違います.この違いは,中の人の顔の大きさの違いを表しているとか....本当でしょうか.でも,いわれなければ絶対に区別がつかないマニアックな差です.

明日もまた,ランナーをじっくり見ていきましょう.

久々の,そして完結

依頼されていた講師の仕事も,何とかこなしてきました.まぁ,限られた時間の中でできることはやったかと.

さて出張から戻ってきたことですし,週末です.ということで,久しぶりですが,いってみましょう.前回,ひとまずは完成していたものの,実は一つだけ遣り残したことがありました.

それは,ガンダムキュリオスの飛行形態時のセンサー(通常の航空機でいうところのキャノピー)です.現状は,こんな状態でした.

KyriosSensor1

このセンサーは,メタル系のグリーンです.付属のシールを使ってもいいのですが,このシールは,かみ合わせの穴も開いています.かみ合わせの穴は,作成時にパテでふさいでいますので,穴は無いほうがいいに決まっています.かといって,塗装でメタルグリーンを処理する技術は持っていません.

そのため,今回の日本への出張では,これを購入してきました.

KyriosSensor2

以前,キュリオスのシールドに使ったホログラムシートの関連品です.同じく,ハセガワさんから出ています.この偏光フィニッシュシートは,限定販売品だったので,入手できるかどうか分かりませんでしたが,あっさり購入できました.何が偏光かって?このシート,透明なのですが,下地の色が明るいとマゼンダ調になり(右側),暗いとグリーン調(左側)になります.

早速,使ってみました.

KyriosSensor3

少々,切り込みが甘いですが,いい感じにセンサーが表現できています.少し余白があまったので,裏側のモールドにも使ってみました.

KyriosSensor4

このキュリオスの発展型であるアリオスガンダムのセンサーは,まさにこんな感じなので,ちょうどいいですね.

これで,ガンダムキュリオスも完成しました.第3世代のガンダムは,これにて終了です.
ちなみに,その製作で処理したゲートは,これだけ.

GateLeft

6体作ると,ゲートの切れ端も結構たまるもんです.各キットもレビューは,週刊予定で行っていきます.
明日は,今から製作するキットについてです.

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