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まとめ

外の人・中の人:その2

今日は,セミヌードと呼ばれた中の人のキット紹介です.

まずは,パケ絵.
Nadleeh01

これって,髪は命シリーズでも紹介しましたね.やはり,GNケーブルは,このパケ絵のようになびかないといけません.ヴァーチェのときとは異なり,こっちのパケ絵はいい感じですね.

それでは,多色成型Aパーツです.
Nadleeh02

ガンダムナドレ自身がほとんど白なので,多色成型といっても,ほとんど白ですね.でも,よく見てください.ちゃんと4色ですよ.このAランナーだけで,おおまかにナドレができてしまいます.

それでは,Bパーツとその他もろもろ.
Nadleeh03

Bパーツは,残りの白のパーツです.赤の面積が多いGNシールドも白一色.また,Dパーツは,赤のゴムです.今回は,すでに述べたように,一部しか使っていません.これじゃ,たなびかないですもんね.

ABS樹脂のCパーツです.
Nadleeh04
こちらも,グレーです.いくらナドレが全体的に白いとはいえ,グレー部も結構多いです.ヴァーチェ同様,このグレーから顔を背けないことにしました.また,こちらもビームサーベルの刃がついていますね.2本の刃以外に,もう一つ,ビーム刃があります.

最後にシールです.
Nadleeh05
シールドおよび頭部の赤はシールによる再現です.今回は,赤も塗装することにしました.後に,赤の塗装は結構タイヘンなことが分かりました.

次回から,製作した各部の比較をします.
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外の人・中の人:その1

お待たせしました(誰も待っていないかもしれませんが....).これまで,ちまちま作ってきたモノをようやくここに載せる気分になりました.もうすぐ,長期の出張ですが,ずいぶんと写真を撮りだめしたので,しばらくは持つでしょう.出張中も,時間を見つけて更新します.

タイトルで分かるかもしれませんが,デカブツ外の人とセミヌード中の人の製作記録です(もうすでに,コアの部分は紹介しましたね).

今日は,外の人のキット紹介から.
まずは,パケ絵
Virtue01
他の,00シリーズのHGキットのパケ絵と比べると,とてもオモチャっぽい感じが....メリハリの少ないデカブツだからそう感じるのでしょうか?

多色成型のAパーツです
Virtue02
いつもながら,4色成型技術には驚かされます.

Bパーツです.
Virtue03
ガンダムは白が基本なので,白いパーツは多いですね.真ん中近傍にあるドデカイパーツは,ふくらはぎです.ここまでデカイと,桜島級の大根足ですね.脱ぐと,ビックリですけど(笑).

グレー1色のCパーツです.
Virtue04

00シリーズのガンダムは,グレー部が思いのほか多いんですよね.このCパーツ以外に,ピンポイント的なグレー部もかなりあります.今回は,このグレー部を無視せずに,何とかしようと思っています.

そして,その他もろもろのパーツ.
Virtue05

ビームサーベルの刃がちゃんと付いています!

そして,最後に付属のシール.
Virtue06

今回は,グレー部ときちんと向き合うことにしたので,グレーのシールとGNレンズの内側に貼るシールは使わないことにしました.また,すでに紹介しましたが,ツインアイもラピーテープで作ることにしました.

さすがはHGです.昔のガンプラと比べると,パーツの数から違いますね.

飛び道具

またもガンプラ系の話です.しかし,今回は趣向をちょっとだけ変えてみます.

その昔,ガンプラが出始めた頃のこと,今のような色プラではなく,キットの成型色は1色のみでシールもほとんど付随していませんでした.当然,ちゃんと作ろうと思えば,塗装が必須でした.塗料自体は,一ビン百円だったので,子どもでも簡単に入手できていました.しかし,やはり腕がないと,筆ムラを回避できません.私は塗装がヘタクソだったので,中3の頃に模型用入門レベルのエアブラシを購入し,使っていました.一度使い出してみると,なかなか筆塗りに戻ることができなくなるぐらいきれいに塗装できます.といっても,初心者レベル,高度なグラデーションを吹くようなことはできませんでしたが.もちろん,今はエアブラシを持っていません.

キットがなかなか完成しない,あるいは掃除が面倒というデメリット(笑)はありますが,やはりエアブラシはいいものです.やっぱりエアゲージ付き,水抜き付きのコンプレッサーとともに欲しいです.購入できなくはありません.しかし,そこまでする時間が絶対に取れないのは明らかなので,今後もよほどのことがない限り購入しないでしょう.

その中で,やっぱり吹きつけでないと難しい塗装もあります.たとえば,クリアーパーツの着色.もっとも,今の環境では,日本とは異なり,模型用の塗料自体入手しにくいのですが.で,行きつけの画材屋さんをうろうろしているうちに,面白そうなものを発見しました.

日本製のコピックというイラスト用のペン.
copicAir1

以前,コピックのクリアーペン(溶剤のみのペン)は,はみ出しの修正やスミいれのふき取りに使える話をしましたが,これは塗料が入ったペンです(とても当たり前の言い方>苦笑).ちなみに,これは,蛍光のグリーンです.これだけだと,普通のガンダムマーカー等の着色用ペンとなんら変わりはないのですが,次のものを使うと,飛び道具に変身します.

copicAir2

これだけでは全く分かりませんよね.これを,エア缶に装着します.

copicAir3

そして,先ほどのコピックのペンをセット.

copicAir4

完成,簡易エアブラシシステムです!このままで吹きつけができるという優れもの.さっそく,ガンダムエクシアのGNレンズに吹いてみました.

copicAir5

簡易システムなので,塗料の粒子は粗いようです.しかも,それを調整する術はありません.しかし,クリアーパーツの塗装には使えます.

実はいろいろと試したのですが,コピックの塗料は,隠ぺい力が非常に低く,どの色を使っても何度吹き付けを繰り返しても,下地がプラだとその成型色を隠すことができませんでした.そのため,クリアー限定ですね.しかし,ないよりはまし.しかも,うがい掃除の必要なし.今の環境で,扱える唯一の飛び道具です.

髪は命・その10:断髪

シリーズ・髪は命,長らく引っ張ってきましたが,10回目でキリがいいので,シリーズの最後とします.もちろん,ヴァーチェとナドレの話は続けますよ.

頭部が完成したので,ボディーと合わせて,ケーブルの長さを調節します.

前面

NadleehHead55 NadleehHead56

後面

NadleehHead53 NadleehHead54

やっぱり,超ロン毛です.ロン毛は切るべし.

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肩からのコードは,勢い余って短く切りすぎてしまいました.短いとはねますね.ちょっとはねすぎたので,またしても,作り直しました.

結局,前から40本,後ろから50本のケーブルです.さすがに薄毛ではないですね.完成品は,そのうち紹介します.

髪は命・その9:合体

髪は命シリーズ,ずいぶんと引っ張っています.気がつけば,もう9回目.でも,まだ続きます(笑).
これまでで,各部GNケーブルを製作してきました.ここでようやく,組み上げることができます.

その前に,またも,ツインアイをラピーテープで張り替えました.

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これですべてのパーツがそろいました.

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ナドレも一応,ガンダムなので,黄色のVアンテナ(ダブルオーの世界では,グラビカルアンテナ?)もあります.後ろ髪の前にあるグレーのパーツは,カチューシャです(笑).

それでは組み立て途中.

NadleehHead50

後ろ髪がちょっと厚いのでは,という不安が....
それでも,合体です.

後ろから.

NadleehHead52

アジアンビューティーは髪が命になっているでしょうか?

それでは,正面から.

NadleehHead51

瞬間接着剤のあとをきれいに取らないといけませんが,凶悪なナドレ顔になってますね.
あとは胸部とあわせて,ケーブルの長さの調節です.

髪は命・その8:後ろ髪

いよいよ最大の難関,後頭部のGNケーブルです.この後ろ髪をどう料理するかで,たなびくGNケーブルができるかどうか決まります.まさに,髪は命ですね.

さて,まずはキット付属のパーツです.

NadleehHead42

へらが2枚です.これではたなびきません.頭部のパーツに組み込む部分は,例によって使うことにします.そこで,それ以外の部分をカットしました.これで,後戻りができませんね.

次に,束ねたゴムの端をできるだけ薄く残して,さばきます.

NadleehHead43

今回は,少し長めにさばきました.ここでは二束ですが,実際には4束用意しました.ということは,40本のケーブルですね.少々多い気もしますが,薄毛よりはいいでしょう(笑).ちなみに,肩からは,それぞれ10本,頬からもそれぞれ10本です.

次に,中央に取り付ける2本は,斜めにカットしました.

NadleehHead44

これをカットした組み込み部に接着しました.

NadleehHead45

左右,それぞれ,二束を接着したので,束と束の間に段差ができています.これは,ゴムの糸を一本一本貼り付けて(細かい・・・),段差を隠しました.

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最後にはみ出し部をカットして,完成です.

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形になっているでしょうか?

髪は命・その7:頬から

肩からのGNケーブルは何とか形になりました.あと,2箇所です.

次は,頭部前面,すなわち頬からのケーブルを作ることにします.頬からのケーブルは,実際のキットでは,パーツの内側に溝があり,そこにはめ込むようになっています.

NadleehHead36

やはり,このはめ込みを生かそうと思い,とりあえずキット付属のゴムパーツをカットです.

NadleehHead37

これに,ゴムの糸をくっつけようと思いました.そう,はじめは.

しかし,かなり面倒な感じ.しかし,切ってしまったので,こちらも,もう後戻りができません.そこで,束ねておいたゴム糸の端をカットし,キットの溝にはめ込むことに.

NadleehHead38

写真では,端をカットしただけのように見えますが,横も溝の幅にあうように,若干カットしています.ゴムをこんなふうにカットするのは思ったよりもタイヘンでした.切れ味のいいデザインナイフが必須です.

はめ込んでみます.

NadleehHead39

何とかなってますね(笑).反対側も同じようにして,はめ込みます.

NadleehHead40

表から見ると,

NadleehHead41

頬からケーブルが出ているように見えます.しかも,パージするときの,あのぬるぅ~とした感じが出ているような気が(笑).今のところ,一時固定用の赤い糸が見えますが,これはカットして,力が入る毛抜きで取りました(私が持っているピンセットは,少し前まで本職で使っていたもので(磁性材料も扱えるチタン製),非常に繊細なことしか使えないので,力を要する作業には向きません).

頬のケーブルが何とかなったので,次は後ろ髪です.さて,アジアン・ビューティーは髪が命になりえるでしょうか?

髪は命・その6:肩から - リターンズ

昨日は肩からのGNコードの作製について,書きました.一応,雰囲気は出ているものの,やはりいま一つ感がぬぐえません.そのため,リターンマッチです.早速,瞬間接着剤で固定していた球状の部位をゴム糸の束から取り除きました.しかし,悲劇はそのとき起きてしまいました.

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片方の部品がちぎれてしまいました(涙).ここは日本ではないので,部品注文ができません(やり方がわかりません>仮にできても,送料が尋常ではないでしょうね).悪い考えが頭をよぎっていましたが,ないものは作ればいいんだというモットーを実践するときです.今度は球状のパーツなしに,作り直しました.まずは,束ねて,瞬間接着剤で固定します.

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今度は,束ねた先端部にデザインナイフで少し切り込みをいれました.そして,球状の部位が入る部分に,この自作の髪を突っ込みました
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これで,このあとの組み立てが困難になるか可能となるか確認です,フラッシュなし(左)とあり(右)の正面からの写真です.
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今度は,それっぽくなってますね.最後に

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すごく長いんです.あとでヘアースタイルを調整しないと.次は,頬からのケーブルです.

髪は命・その5:肩から

束ねて,そして固定する方法が何とか分かったので,実際に作ってみることにします.
まずは,肩から出ているGNケーブルからはじめます.

NadleehHead03

肩に接続するパーツは,上に付いているほぼ直角に曲がっている二つのものです.片側の先端が丸いのは,この部分を肩の内側に埋め込むためです.せっかくですので,この丸い部分を使うことにします.

はじめに,丸い部分とケーブルの部分を切り落とします.

NadleehHead19

もうあとには引けません(汗).そして,束ねておいたゴムの糸を持ってきます.

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次に,その束ねた部分の近くに,切り離した球状の部位を挟みます.

NadleehHead21

分かります?拡大してみましょう.

NadleehHead22

最後に瞬間接着剤で固定します.

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後方のはみ出た部分は,もちろんカットします.これで,パーツはそろいました.このケーブルをボディに組み込みます.球状の埋め込み部を残しているので,そこを埋め込めばいいのです.

では,組み込んでみました.まずは正面.

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首のパーツに干渉しているようですが,何とか組み込めています.
今度は,上から.

NadleehHead26

なんか思いっきり首のパーツと干渉していますね.それにちょっとゴムの糸の数が多すぎたようです.でも,ナドレのあの雰囲気は出ています(と思います).首と干渉しているのと,なんかもっさりしてしまったようなので,せっかくの改造が改悪になってしまいました(涙).

幸い,ゴムの糸はまだたくさんあるので,もう一度作り直すことにしました.

髪は命・その4:固定

では,シリーズ・髪は命に戻ります(笑).

前回は,糸状のゴムを糸を使って,束ねてみました.今回は,それをどうやって固定するかです.

用意したものは,これ.

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この国で,クレイジーグルーあるいはスーパーグルーと呼ばれるものです.これは,何のことはない瞬間接着剤.
ただし,この瞬間接着剤は,通常のものとはちょっと違います.それは,

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ハケ付き.しかし,よく見てみると,この瞬間接着剤,紫色です.

NadleehHead11

ただでさえ瞬間接着剤は,刺激臭がありますが,これはハンパじゃない.めがねをしていても,目にしみます.
色といいなんかドクドクの実の力で攻撃されているようです.日本にも,ハケで塗れる瞬間接着剤があるんでしょうか?タミヤから出ている(少なくとも昔は出ていた)ハケ付きで四角い容器の接着剤が欲しいです.

この瞬間接着剤を塗布して,糸で束ねたゴムを固定します.固定したあとは,先端をカットして,そろえます.

NadleehHead17

拡大図は,こんな感じ.

NadleehHead18

カットされた先端部は,瞬間接着剤によって,カチカチに固定されています.ということは,瞬間接着剤をうまく使うと,束ねたゴムの形を調整することもできそうです.それはいいかもしれませんね.

続く.

髪は命・その3:束ねる

昨日も書いたように,GNケーブルになりそうなゴムの糸をつり用ルアーから採取しました.個々の糸は,確かにケーブルっぽいです.ここで,次の命題が.このゴム糸をどうやって束ねて,それっぽくしていくことにしましょうか.

まず,はじめに用意したもの.それは,粘着力がそれほどでもないテープ.マスキングテープのようなものが適当です.たまたま,手元にあった黒いアートテープなるものを使いました.一種のマスキングテープだと思います.そのテープを用いて,とりあえず10本単位で,仮止めです.

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その次に,しっかり固定するため,用意したものは,

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運命の赤い糸.この糸で,片側を次のように固定しました.

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先端の拡大図です.

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ただ単に糸で縛り固定するだけですが,ゴムを相手にしているだけに,弾力がありなかなかきつく縛れません.
あっさり大量生産しているように書いていますが,ここに至るまでにかなりの試行錯誤を要しました.決まっていないことをやるっていうのは,こういうことですね.

次は,更なる固定化です.

髪は命・その2:可能性

髪は命シリーズ,結構続きます.今は,本職が忙しいので,このネタでしばらく引っ張ることにします.

ナドレのGNケーブルを再現したい.これを目標に,いろいろと考えていました.赤い糸ではどうだろうかとか,やはり付属のパーツを切ってしまおうかとかです.挑戦しようとした人は,必ずこの迷いがあったはず.私も可能性を模索していました.

あるとき,近所のWalmartで,とあるものと目が合いました.それは,これです.

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これは,スピナーベイトと呼ばれるブラックバスつり用のルアーの一種です(中学生の頃はつりをしていましたが,今では忘却の彼方).

このルアー値段は,何と,たったの

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1ドルでした.やはりこれは,買えっていってるんだよな思い,複数個購入しました.家で,このルアーから,赤いひらひらをはずして見ました.ゴム製です.

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これって,GNケーブルに使えるんじゃないと思い,ナドレのケーブルを再現しようを思いました.

髪は命・その1:問題提起

前回は,外の人の頭部作製の話をしました.今回は,いよいよ,中の人の話をしたいと思います.
中の人とは,ガンダムナドレ.ナドレで特徴的なのは,頭部から伸びるGNケーブルです.

まずは,パケ絵をお見せします.

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やはり,ナドレといえば,たなびくGNケーブルです.本キットには,ゴムのパーツがついていました.

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これでパケ絵を再現した組み立て説明書の表紙は,こちら.

NadleehHead02

確か雰囲気は出ています.別の作例は,こちら.

NadleehHead04

これはこれでいいんですが,やはりパージする際のあのぬる~って感じは再現できていません.

NadleehHead05

できれば,たなびく状態にしてみたい.そう思いました.ネットを検索すると,コードや釣り糸,最細のプラ棒,あるいはテープを使って再現の試みた作例を結構見ました.また,付属のパーツに切れ込みを入れて,再現しようとした作例もありました.

そう,皆さんの思いも同じ.やはりあのコードが再現したいんですね.私も同じです.何とか再現できないか,私も模索することにしました.

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