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まとめ

GN-004 ガンダムナドレ

期間限定,昔の金曜日シリーズです.本日は,先週紹介したGN-005 ガンダムヴァーチェと深くかかわっているGN-004 ガンダムナドレです.ナドレの名は,ナバホの”性の中立者”から来ているそうです.劇中では,ヴァーチェの装甲がパージされ,中から出てきたのが,このガンダムナドレでした.

ガンダムの中からガンダムが!

とんでもないビックリドッキリメカです.それでは,いつものように4面図から.

Nadleeh-f01.jpg Nadleeh-f02.jpg
Nadleeh-f03.jpg Nadleeh-f04.jpg

ご覧の通り,これまで作製してきたガンダム00シリーズの中で,一番手が込んでいます.キット付属の髪の毛(GNケーブル)は,ゴム製で,前四つ,後ろ一つというパーツ構成でした.しかし,なびく髪(ケーブルです)を何とか再現したくて,釣りに使うルアーについていたゴムの紐から,一本一本作っています.側面から見ると,少々前に出っ張っていますが,ゴム自身の強度を考えるとこの辺が落としどころですね.それでも,キットのパーツよりはずいぶん改善されたと思っています.

経緯は,エクシアを素組みで作り,ヴァーチェを部分塗装で仕上げた後,素組みエクシアの部分塗装を終えたあと作製したのがこのナドレでした.部品数も非常に少なく,かなり組みやすい優れたキットです.むき出しの股関節の幅を少しつめた以外は,何もいじっていません.

だからこそ,髪の毛をいじってみたくなったのでしょうね.詳しくは,左の作製録を参照してもらうとして,ここに落ち着くまでには,ずいぶんと試行錯誤をしました.現在の髪の毛は,作り直ししたもので,50本程度使っています.

ナドレといえば,トライアルシステム.メインコンピュータであるベーダに介入し,他のガンダムの動きを止めてしまうというこの一方的なシステムを発動できますね(残念ながら,ほとんどそのメリットはありませんでしたが).このシステムが備わっているため,中立者なんでしょうね.

では,トライアルシステム発動です.

Nadleeh-f05.jpg

といっても,ポーズだけ.でも,これは,セラフィムのときのポーズでしたね.どんなんでしたっけ?これ?

Nadleeh-f06.jpg

う~ん,これはプロレスLOVEのポーズ.ちょっと違います.

調べてきました.これです.

Nadleeh-f07.jpg

遠目から.

Nadleeh-f08.jpg

君たちは,ガンダムマイスターにふさわしくない

Nadleeh-f10.jpg

そうとも

Nadleeh-f09.jpg

万死に値する!

名シーンの再現です.これをするためには,ビームサーベルをほぼ水平に持たなければいけません.かなり削って,加工しました.このシーンですが,私にはこう聞こえました.

てめぇら,人間じゃねぇ.叩き斬ってやる!
これで世代がばれますね(もちろん,私も再放送でしか見ていませんよ,破れ笠).

Nadleeh-f11.jpg

せっかく髪の毛があるので,もう少し動的に.

Nadleeh-f12.jpg Nadleeh-f13.jpg Nadleeh-f14.jpg

アタックです.ここまでなびいてくれると,作った側としても満足ですね.

可動も申し分ありません.

Nadleeh-f15.jpg Nadleeh-f16.jpg

こんなポーズが取れるなんて.バランスも良好.

Nadleeh-f17.jpg

1/100のキットは出ていますが,いつかMGが出れば,もう一度作ってもいいかなと思います.出なけりゃ,もう作らないだろうな(他にたくさん作りたいキットがありますからね).でも,非常にいいキットです.00シリーズでは,真っ先にオススメのキットです.
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奇面フラッシュ!

今日のタイトルが分かる人は,同世代ですね(笑).今日はちゃんと仕事をしていましたよ.昨日とは打って変わって.でも,昨日,もっといろいろとやったんです(笑).それに,これまでちまちまやってきたこともたくさんあります.そこで,今日は,頭部の組み立て,総決算にしましょう.

また,ガンプラですけど,何か?

まずは,ガンダムナドレ.ここに記述したように,後ろ髪のGNケーブルを自作しました.

NadleehHead-new1

これはこれで満足だったのですが(私ができる目いっぱいだったため),一つだけ気に入らないことがありました.それは,付け根の部分.

NadleehHead-new2

グレーのカチューシャ(笑)の後ろで,ぶつ切りのGNケーブルがはみ出しています.それは,

NadleehHead-new3

既存のパーツの上に,ゴムの線を貼り付けていったために,はみ出してしまったのでした.このままもう目をつぶてしまってもよかったのですが,やはり気になります.そこで,やはり前回,日本に行った際に,パーツ請求していました.それが,この後ろ髪.

NadleehHead-new4

元は,一体なんですね.これでは,なびく髪が表現できません(爆).前回同様,根元で,カットします.

NadleehHead-new5

しかし,今度は,出っ張る部分を極力抑えるために,さらに薄く,カッターナイフでさばきます.

NadleehHead-new6

ゴムって切りにくいですね.

NadleehHead-new7

しかし,うまくさばけました.これに,前回同様に,束ねたゴム線を貼り付けます.今度は,ぶつ切りに見えないように.

NadleehHead-new8

どうでしょうか?ゴム部が少々デカイので,継ぎ目がしっかり見えますが(後に修正しました),ぶつ切りには見えていないと思います.また,白くなっているのは,カビではなく,瞬間接着剤の成れの果てです.あとで,クリアーを吹いて,消しておきます.

お次は,ガンダムのツインアイです.やはり,ラピーテープを使います.今回は,比較のために,1セントと一緒に写してみますね.

Ghead1

ガンダムキュリオスの頭部とラピーテープから切り出したツインアイです.ちなみに,1セントは1円玉とほぼ同じ大きさです.最近は,このサイズのものを扱うのがきつくなってきました(涙).また,ここに写っているピンセットは,その昔,私が本業で使っていたものです.先が少々曲がってしまったので(写真では分かりませんが),試料をうまく扱えなくなってしまいました.そのため,リタイヤさせ,現在は,ガンプラ製作に使っています.これ,磁性材料でも問題なく扱えるチタン製です(普通のピンセットの10倍ほどの値段がします>笑).

ラピーテープを張りました.

Ghead2

黒い部分をタッチアップする必要がありますが,何とかうまくいきました.

しかし,この細かい作業も繰り返すと大変です.以前,ナドレとヴァーチェは,一度やったのですが,目の大きさがそろわずに,かなり残念なことになりました.そこで,やっぱり日本にいたときにパーツ請求でこのフェイスのパーツを取り寄せし,リターンマッチです.それでは,お見せしましょう.

いいですか?

奇面フラッシュ!

Gheads1

左上から,ガンダムエクシア,エクシアR2,デュナメス.下の段に移って,キュリオス,ヴァーチェそしてナドレです.

装着準備.

Gheads2

並べるだけで,ココロが折れそうになりました.私,一体ナニをやっているんでしょうか?

Gheads3

でも,組みあがると,いい感じ.皆,イケメンですね.ナドレは,やはり凶悪に見えますが.

では,最後に,パイルダーオン!

headon

しばらくは,ガンプラネタ,書けないでしょうから,とりあえず目一杯書いてしまいました.
ちなみに,今日は,仕事をしたんですよ,ちゃんと(汗).

赤のために

明日締め切りの概要を先ほど書き終えてホッとしています(しかし,地獄はまだ始まったばかり>ココロが乾きそうです).という訳で,少しばかり現実逃避.

昨日は,作りかけのガンダムデュナメスの話でしたが,実はもう一つ作りかけがあります(ていうか,同時進行).それは,同じ第3世代のガンダムキュリオス.他のブログで,いろいろな方が指摘しているように,この可変の機体は,他の第3世代のキットと比べると,かなりの部分塗装を強いられます.極め付きは,機体色であるオレンジが必要なおしりの部分.ペンタイプのガンダムマーカーには,オレンジはありません.さて,困った.

これ以外にも,赤であるはずのわき腹もグレーのまんまです.以前,この手のグレーの成型色の部位に,ガンダムレッドで着色を試みましたが,隠ぺい力が極端に弱い明度の高い色は,透けてしまって,どうにもなりませんでした.幸い,キットには,ホイールシールがついているため,それを使ってもいいのですが,レッドがメタリック調のレッドになっているため,やはり使うのはちょっと....

そう思い,日本出張前にネットで援軍をオーダーしていました.それは,
Suf

クレオスのサーフェイサーです.その昔,まだ私が中学か高校生の頃,発売されたこのサーフェイサー.もちろん,一度も使ったことはありません.しかし,暗い成型色の隠蔽目的で,試しに購入してみました.エアブラシ以外のスプレー缶はこれまで使ったことが無かったので,これも始めての経験です.

まずは,マスキングから.マスキングテープで,塗布する場所以外を隠蔽します.この作業,ちょっと面倒ですが,結構好きです.

masking

当初は,ガンダムキュリオスのボディだけの予定でしたが,せっかく塗るんならと思い,暗い成型色のパーツで明度の高い色が指定されているものをいくつか選んできました.左上から,ガンダムキュリオスのボディ,ガンダムエクシアR2のボディ,エクシアのシールドそしてナドレのシールドです.ナドレのシールドは,すでにガンダムマーカーで塗っていましたが,ずいぶんと残念なことになっていたため,せっかくなので塗り直しです.

では,一気にグレーに.

Post suf

すべてがグレーに隠れてしまいました.飛び道具を使うのって結構楽しいかも(やっぱりエアブラシが欲しくなりました).

外の人・中の人:その4

ヴァーチェとナドレ,部分紹介の続きです.

それでは,腰.
前後と
vn05 vn07

左右です
vn06 vn08

あっ,右と左入れ替わってますね.撮影段階では,左がヴァーチェ,右がナドレだったのですが,撮影時の影の関係で,180度回転して撮影しました.考えていませんでした.しかし,明らかに太さが違うので,迷うことはありませんね.もちろん,ドデカイ方が,ヴァーチェです.しかし,ヴァーチェ,ホントにいいケツしてますね.キャストオフ後にパージされたら,Tバック状態.ふんどししか残っていません.ヴァーチェのフロントカバーとバックカバーの内側は,グレーで塗るべきなのでしょうが,きっと見えないだろうと思い,塗ってません.もっとも,あとから塗るかもしれませんが.それでも,結構,部分塗装がありますね.webでのレビューを読むと,実はナドレとヴァーチェ,部分塗装が少ないほうだとか(キュリオスは地獄らしい....).別に締め切りがあるわけではないので(実生活では追われまくっていますが),ちまちまと塗っては,はみ出しをふき取る作業を繰り返せばいいんですけどね.エアブラシがあれば,さすがにちまちまとはいかないでしょうね.

では,胸部.
こちらも,前後と
vn09 vn11

左右です.
vn10 vn12

GNレンズをいつものように加工した以外は,ほぼそのままです.黄色のグラビカルアンテナは,安全対策部を切り離し,少しだけシャープにしています.あぁ,ナドレのGNケーブルは,大改造でしたね.断髪のあと,ちょっと短く切りすぎてしまいました.

部分塗装は,ヴァーチェのカラータイマーをシルバーに塗っています.これも,ペイントマーカー.面積が小さいと,筆ムラになりませんね(あっても,何とか隠れてます).ナドレのGNレンズの下にあるベロは,成型色はグレーでしたが,ヴァーチェが黒いので,合わせるために黒で塗装しています.塗装は,ペンタイプのガンダムマーカー,ガンダムブラックを使用しています.ABSだから塗装が....というのは,塗装したあとに知りました(笑).基本的に,薄く塗れば問題ないはずです(幸い,黒は隠ぺい力は非常に強力ですし).

なお,短くしすぎてしまったナドレのGNケーブルですが,当初はこのまま行く予定でした.しかし,頭部を付けてみると,この肩からでているケーブルが思いのほか,前に張り出していることが分かりました.いくらやわらかいゴム素材といえども.短くすると,座屈せずにはねてしまいます.そのため,形をある程度固定した状態のゴム束を作り,置き換えました.後日,撮影したものです.

vn13

一見,何の変化も無いようですが(苦笑),瞬間接着剤を使い,前方への張り出しを押さえています.

それでは,続きはまた今度.

外の人・中の人:その2

今日は,セミヌードと呼ばれた中の人のキット紹介です.

まずは,パケ絵.
Nadleeh01

これって,髪は命シリーズでも紹介しましたね.やはり,GNケーブルは,このパケ絵のようになびかないといけません.ヴァーチェのときとは異なり,こっちのパケ絵はいい感じですね.

それでは,多色成型Aパーツです.
Nadleeh02

ガンダムナドレ自身がほとんど白なので,多色成型といっても,ほとんど白ですね.でも,よく見てください.ちゃんと4色ですよ.このAランナーだけで,おおまかにナドレができてしまいます.

それでは,Bパーツとその他もろもろ.
Nadleeh03

Bパーツは,残りの白のパーツです.赤の面積が多いGNシールドも白一色.また,Dパーツは,赤のゴムです.今回は,すでに述べたように,一部しか使っていません.これじゃ,たなびかないですもんね.

ABS樹脂のCパーツです.
Nadleeh04
こちらも,グレーです.いくらナドレが全体的に白いとはいえ,グレー部も結構多いです.ヴァーチェ同様,このグレーから顔を背けないことにしました.また,こちらもビームサーベルの刃がついていますね.2本の刃以外に,もう一つ,ビーム刃があります.

最後にシールです.
Nadleeh05
シールドおよび頭部の赤はシールによる再現です.今回は,赤も塗装することにしました.後に,赤の塗装は結構タイヘンなことが分かりました.

次回から,製作した各部の比較をします.

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