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まとめ

甲殻系1 その28 完成 MSM-03C HyGogg

これまで,OOシリーズのガンプラは作ってきました.でも,ほぼ素組みで,後から簡単フィニッシュ.MGFのライダー1号,2号で,四半世紀ぶりの全塗装.そして,ようやく王道のHGUCで完全復活です.でも,ここまで本当に長かった.仮組みは昨年の12月ですから,季節までもすっかり変わってしまいました.まっ,そんなこんなで完成したHGUCのハイゴッグ,時間があるときにでも見てください.

完成したので,ランナーからネームタグを切り取り,本体色で塗装しました.

HyGogg245.jpg

これが,完成の証ですかね.説明書と一緒に保管です.

それでは,仮組みとの比較の5面図から.正面:

HyGogg08a.jpg HyGogg231.jpg

左側面:

HyGogg09a.jpg HyGogg232.jpg

背面:

HyGogg10a.jpg HyGogg233.jpg

右側面(上側から):

HyGogg11a.jpg HyGogg234.jpg

正面,上側:

HyGogg12a.jpg HyGogg235.jpg

私の仲では,かなりがんばったんですが....この,頭頂からのラインは,水中航行の際に紡錘状の水流を形成する感じで,意識してつなげています.

HyGogg236.jpg

そのため,少しだけトンガリ頭,胸元も頭頂からのラインがつながるように,少しだけ形状変更.工作的には,その効果はあったかと.

週刊ガンダムパーフェクトファイルに載っていたハイゴッグのイラスト.

HyGogg237.jpg

こんなポーズもちゃんと取れるという十分な可動域です.

HyGogg238.jpg

さすがはHGUC,21世紀のキットですね.チラリと見える白いタイラップは,悪くないと思います.角度を変えて,

HyGogg239.jpg HyGogg240.jpg

モノアイのなんちゃって可動も,こういったモノアイ領域が限られているデザインには有効かと.

HyGogg241.jpg

正面も向きますし,

HyGogg242.jpg

もちろん,右側も

HyGogg244.jpg

改修箇所は,多すぎて(というよりも時間がかかりすぎて)よく覚えていません.右のカテゴリーから見てください.

何はともあれ,完成です.この完成は,この前,会うことができなかった弁天のおじちゃんに捧げます.幼少の頃,作る楽しみを教えてくれた人の一人です.

これにて,ハイゴッグの製作記事を終わります.長らくのお付き合い,ありがとうございました.

HyGogg243.jpg
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甲殻系1 その27 蛇足の考察

長かったハイゴッグ,普通ならば,昨日までの作業で完成し,組み上げるだけのはず.なのですが,もう1回,作業があります.

今回は,私の主観のゴリ押しなので,きっと気に入らない人もいることでしょう.

それは,動力パイプに関する考察です.ジオン系のMSには,ザクを初めとし,動力パイプがむき出しになっているものが多いです.デザイン的には,大スキなのですが,エンジニアリングの観点から見ると,これはちょっとあんまりかもと首を傾げてしまう位置や形状もあります.基本的に,稼動部に引っかかるような動力パイプはご法度なデザインのはず.

ハイゴッグにも,動力パイプが見受けられます.メカ的なデザインとしては,いいアクセントになっていると思います.しかし,エンジニアリング的には,このままではどうも気持ちが悪い(少し引っかかるものがあります).前置きが長くなってしまいましたが,今回の,そして,最後の作業は,その気持ち悪さに対する私なりのあがきというか解決策です.

ケーブル,動力パイプの類は,ぶらぶらしてはイカンのです.

で,これを使います.

HyGogg210.jpg

これは,HIQパーツさんの0.6mmのワイヤーです.これを使って,動力パイプを固定する結束バンド(タイラップ)を再現します.では,前腕から.ここには,メタルの蛇腹チェーンを動力パイプ風にしています.上下の穴に,このワイヤーを通し,固定しました.

HyGogg216.jpg

そう,これが穴の種明かし.タイラップ用です.これは,製作の初期のころからこうしようと画策してきたもの.ようやく日の目を見ました.もちろん,足首も.

HyGogg215.jpg HyGogg214.jpg

組み上げると,ふくらはぎの装甲があるので,ハッキリ見えませんが,チラリと光る白が効くはず(何に?).そして,大きな肩の内側にも,動力パイプを再現しています.

HyGogg211.jpg HyGogg212.jpg

ここに関しては,このしろワイヤーで,文字通り固定しています.動力パイプの先端は,なんとなく肩の装甲に収まる感じで....

HyGogg213.jpg

ツヤありの暗いメタリックに,つや消しの白.この2重のコントラスト,個人的には気に入っています.タイラップがあると,ぶらぶらしない感じになりますね.

もう1箇所あります.それは,長い腕の部分.多重間接内部のフレームには,やはり動力パイプのモールドがあります.こちらも,矛盾しないように,同じ作業が必要になります.ただし,動力パイプのモールドは,上記の動力パイプよりも小さいので,タイラップもスケールダウン.

二の腕一式です.

HyGogg217.jpg

ここに見える白い線がミソ.これは,Plastructの0.4mmの棒です.つや消しになるように,つや消しトップコートを吹いています.この棒を,短く切り出し,グイっと曲げます.

HyGogg218.jpg

そして,動力パイプ上下に開けた穴に通して,固定.

HyGogg219.jpg

左の四つのパーツは,多重間接の中心部.シルバーで塗装した部分を,収縮するシリンダー部に見立て,拡張時にもパイプを固定するようなデザインで,プラ棒を固定しています.装甲をつけても,邪魔にならない位置です.

HyGogg220.jpg HyGogg221.jpg

伸縮するシリンダーに巻きついた動力パイプというエンジニリング的には好ましくない組み合わせも,ぶらぶらしない状態になったかと.個人的にも,気に入った解決策になりました.ここまで,マジになるのは大人気ない気もしますけどね(笑).

これで作業はすべて終了.ちょっとだけ,組み上げたパーツなどを....
バックパック

HyGogg222.jpg

なぜか二つ.



HyGogg223.jpg HyGogg224.jpg

ずんぐりしています.これだけ,足が広いと,転ぶことはないでしょうね.



HyGogg225.jpg HyGogg226.jpg

恐ろしく長いです.

胴体

HyGogg227.jpg HyGogg228.jpg

パイルダーオンッ!

HyGogg229.jpg

そしてモノアイをつけます.

HyGogg230.jpg

次回は,いよいよ最終回.

甲殻系1 その26 ディテールアップ

ようやくゴールが見えてきました.というか,あまりにも時間がかかってるので,本人さえも,何をしたのかを確認するには,このブログをチェックするという忘備録的に使っているという有様.

デカールまで終わったので,後は組み上げるだけなのですが,その前にこれまで行った伏線的な工作の後始末が残っています(かっこよく言えば,ディテールアップ).今日は長いですので,時間があるときあるいは気分がのった(のっていない?)時にどうぞ.

まず,取り出したパーツは,これ.

HyGogg186.jpg

これ,なんと言えばいいのでしょうか?携帯電話なんかに貼り付けたりする,キラキラ・ディスクです.手芸店で購入しました.オヤジが,手芸店,しかもこんなキラキラ・ディスクの前にいるのは,極めて不自然ですね(笑).

使った先は,

HyGogg187.jpg HyGogg188.jpg HyGogg189.jpg

胴体上部の魚雷(暗い赤),脚部の穴(青)そして,腰部背面の穴(紫)です.これを使う前提で,穴を空けています.まさか数ヶ月先だとは思いませんでしたが....

次は,これ.

HyGogg190.jpg HyGogg191.jpg

メッキパイプといえばいいのでしょうか?自作アクセサリー(ネックレスやブレスレッド)に使うそうです.いろんなサイズがありますし,色もいくつかあります.これは,それこそ,いろんな場所に使いました.

HyGogg192.jpg

先ほど紫のディスクをつけた上から,付けてみました.これで,オリジナルの形状に戻ったわけです.
また,スラスター類やアポジモーター的にも使いました.

HyGogg193.jpg HyGogg194.jpg

デュアルノズルは,いい感じなので,こっちにも使ってみました.

HyGogg195.jpg

このハイゴッグは,水中航行時,足のモモの部分が分割され,一方は腰に,もう一方はふくらはぎに格納されるそうです.それなら,その可動を実現するモーターがないといけませんよね(強引に).それも,このパイプ系で表現しています.

HyGogg196.jpg HyGogg197.jpg

デカールとあわせると,それっぽくなっている気がしますが,そうでなくてもそう感じてください(笑).

足首にも使いました.

HyGogg198.jpg

そして,もちろん,バーニアの芯にも.

HyGogg199.jpg

では,次です.今度は,やはり,メタルパイプ系なのですが,形状がシリンダー状ではなく,バレル状のもの.こちらは,ガンメタルカラーです.

HyGogg200.jpg

これは,足裏に使いました.

HyGogg201.jpg HyGogg202.jpg

間抜けな宇宙人顔がさらに間抜けになりましたね(笑).足を合わせます.

HyGogg203.jpg

スターウォーズにも,こんな宇宙船が出てきましたね.バーニアをあわせた足裏です.

HyGogg204.jpg

これだけでも,どっかに飛んでいきそうです.

残りのパーツも,ちらほらと.穴を空けたふくらはぎ,表は貼り付けの際に,メッシュパーツを組み込みました.裏も,組み込みました.

HyGogg205.jpg

胴体.ここには,腹部の実弾ガンがあります.パワーパイプで置き換えています.シルバーのままだと,違和感たっぷりだったので,スモークを塗っています.また,コクピットハッチは赤に,その下側の丸モールドには,0.7mmのスティールボールをつけました.

HyGogg209.jpg HyGogg208.jpg

今日の最後は,前腕.キャノンの穴に,HIQパーツさんのパワーパイプをつけました.

HyGogg206.jpg

また,動力パイプを,HIQパーツさんの3.2mm蛇腹チェーンに置き換えています.

HyGogg207.jpg

パイプの上と下に見える穴は,明日まで内緒です.ようやく終わりが見えましたね.

甲殻系1 その25 デカる

もう,25回目ですよ.でも,まだ終わっとらんのですよ.5体も一気に完成しましたというような,エイプリル・フールでもぶちかましたい気分です.でも,むなしくなるだけ.

塗装が終わった後に何がまだ残っているのでしょうね.それは,デカール貼り.実は,このハイゴッグのために,eBayで,0083ポケ戦のガンダムデカールを購入しました.よそにはどこにも売っていませんし.さらに,HIQパーツさんのコーション・デカールとVertexさんのデカールも使っています.

では,一気にどうぞ.

HyGogg182.jpg

HyGogg184.jpg

HyGogg185.jpg

水転写式のデカールを使ったのは,高校生以来ですよ.パーツ毎にカウントしていったのですが,総勢225枚.やりすぎたかもしれません.デカール貼りは,精神修行ですね.しかも,それとなくデカールの種類や貼る位置を考えるのは,結構時間がかかります.デカール貼りは,耳なし芳一の体にお経を書き込んでいくというイメージですね

後は,トップコートで定着させないといけませんね.塗装の際に,塗料にツヤを出す媒体を入れていたのは,デカールが浮いて見えないようにためです.さて,つや消しのトップコート!と思いきや,天気が悪いので,来週に続きます.

甲殻系1 その24 塗装4 部分とスミ

ハイゴッグ,メインの塗装は先週終わりましたが,まだチマチマした部分が残っています.そのほとんどが,スラスター系.内部が赤だったり黒だったりします.当初は,これもマスキングで吹き付けるかと思っていましたが,スラスター内部の側壁は,機体色のままにしたかったので,筆塗りすることに.

しかし,はみ出さずに,小さい部分を塗ることは,私の技術では可能ではありません.しかも,赤を直接塗っても,機体色を隠蔽できないでしょう.そのため,前回使ったリーフペンの銀を使い,下地を筆塗りしました.

HyGogg175.jpg

やっぱり,はみ出しています.次に,スラスターの色である黒と赤をこの上から重ねました.後でふき取れるように,エナメルの黒(タミヤ,購入は日本)とModelMasterの赤(購入はこちら)を使っています.エナメルのはみ出しをふき取り,銀のはみ出しを機体色でタッチアップしました.手間ばっかりかかってます(笑).

HyGogg176.jpg

これで,15と16色目ですね.長っ!これで塗装終了.

お次は,スミ入れ.タミヤさんのスミ入れ専用塗料を使いました.

HyGogg179.jpg

これも,昨年夏に,日本で購入したもの.ようやく使うことができました.

黒は,グレーのパーツに.

HyGogg177.jpg

茶は,オレンジのパーツに.

HyGogg178.jpg

それぞれ使っています.ちなみに,グレーのパーツの一部は,濃いグレーを使って,エアブラシによるシャドー吹きをやってみました.これをちゃんとやるには,細吹きのエアブラシが必要のようです(まぁ,何事もチャレンジャーということで).

本体の方は,黒だとコントラストが強すぎると思い,こちらを使いました.

HyGogg180.jpg

Humbrolのエナメル溶剤に,ModelMasterのDeepSeaBlueを溶いて使ってみました.しかし,同じエナメルでも,メーカーが違えば使っちゃいかんのかもしれません.ふき取っても,なかなか色が落ちてくれませんでした.今度は,ModelMasterのエナメル溶剤を使ってみることにします.混ぜるな,危険ということなのでしょうね.

で,スミ入れしたパーツです.

HyGogg181.jpg

色がようやく終わりました.でも,まだ終わりじゃないんです.

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