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Author:やすりがけ
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Hi-ν 31 フィンファンネルその3

今週は大きな仕事があったため,週末の1日はほぼ放心状態で,模型まで進めませんでした.今週も1回だけの更新です.

そう言えば,いつの間にか30回を超えてしまいましたね.ずいぶんと進んだと思うのですがまだまだ7割ぐらいでしょうか.もうしばらく,Hi-νの製作にお付き合いください.

さて,フィンファンネルの3回目にして最後です.残すは青いパーツ.このパーツは正直このままでも大丈夫だと思います.が,気になるところは出てくるもので,2か所あります.まずは,

Hi-nu-307.jpg

接続部にあるC面の除去.フォーカスが甘いですが,上のパーツは削り込んでC面を除去したもので,下のパーツはキットのままです.一見,分かりにくい部分ですが,シャープさが変わってきます.エッジはペーパーナイフばりに鋭くなりました.そして,この時点で,何を血迷ったかスジ彫りをしてしまいました.

Hi-nu-308.jpg

スジボリ自体も12回繰り返さないといけないので,大変だったのですが,この順番ミスが後々作業効率に響いてしまいました.実は,先週の段階でここまでは済んでいたのですが,この後にもう一つ気になる点が出てきてしまい,もう一度スジ彫りをし直すことになったのです.さすがに,12個もあるとリカバリーも尋常ではなくなります.

気を取り直して,この時点で,付け根の近くにあるバーニアっぽいモールド開口しておきました.裏側にはプラ板を貼り,裏打ちしておきます.

Hi-nu-309.jpg

そして,二つ目の機になる点.それは,フィンファンネルの厚さ.仮組して分かったのですが,フィンファンネルは心持厚い気がしました.気になったらしょうがありません.先端が薄くなるようにテーパーを付けて,削り込みます.おそらくは,0.5㎜程削ったと思います.

Hi-nu-310.jpg

12個の繰り返し何ですが,削るだけなので,それほど苦にはなりません.が,せっかくのスジ彫りの一部が消えてしまいました.そちらの方がきつかったです.しかし,めげずに,消えたスジ彫りをやり直しました.ついでに,先端にスリット状のスジ彫りを追加しました.

Hi-nu-311.jpg

表面処理まで終わって,清浄前なので,スジ彫りがよく分かります.これで,このパーツの作業はお終い.サフを吹いておきました.

Hi-nu-312.jpg

スジ彫りのはみ出しが若干あるようなので,表面処理を繰り返しておきました.削り込んだおかげで,エッジが出たようで,苦労した甲斐がありました.

お次は,接続パーツの表面処理です.

Hi-nu-313.jpg

複雑な形状なので,表面処理も大変.それでも,有限ですから,何とかなります.研磨だけでいいんですからね.

さて,これでフィンファンネルのパーツは終わったのですが,余計なことをしたために,もう一作業残っています.余計な作業とは,前の2回で,フィンファンネルの側面にスラスター用の穴を開けました.今度は,そのスラスターを作らなければいけません.

フィンファンネル1個に6基もスラスターが必要です.もちろん,そんなパーツはありませんから,自作になります.今回は,スラスターの数が多いので,金太郎あめ方式で作ってみたいと思います.まずは,シイタケを作ります.

Hi-nu-314.jpg

一気に作ることもできたと思いますが,シイタケを作る際,幅は25㎜ぐらいまでがコントロールしやすいので,そのサイズのものを3個作りました.実は,左の2個と右の1個とでは,サイズが少し異なります.そのため,フィンの数も1枚違います.右は8枚で,左は7枚です.

これを,1.5㎜ぐらいの幅でスライスします.

Hi-nu-315.jpg

面倒でも,少し大きめに切り出すと,調整しやすいと思います.幅の調整は,両面テープで側面を固定し,ガイドとなるプラ板をヒョウ側に貼り,やするだけです.

Hi-nu-316.jpg

幅の調整が終わりました.

Hi-nu-317.jpg

シイタケの量産です.では,実際にフィンファンネルに入れてみましょう.

Hi-nu-318.jpg

問題なく,はまりました.塗装するために,アイスクリームのバーに両面テープで固定しておきます.

Hi-nu-319.jpg

これで,ようやくフィンファンネルが終わりました.次は,腕部に移ります.
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Hi-ν 30 フィンファンネルその2

ちょっと忙しくなってしまって,更新が遅くなってしまいました.週末まで続きそうなので,今週と来週の製作記は,どちらも1回だけになりそうです.しかも,地獄のフィンファンネル,同じパーツが多いですから,繰り返しの作業が続きます.

まずは,前回,側面にスラスター用の穴を開けて,接着した中央のパーツから.

Hi-nu-296.jpg

メインスラスター部を設定画通りにフジツボ状にします.側面にプラ板を貼り,整形.

Hi-nu-297.jpg

サフを吹いて,表面処理を続けます.

Hi-nu-298.jpg

今度は,フィン側のパーツ.

Hi-nu-299.jpg

白い方です.12枚もあります.ダブルフィンファンネルとか同時製作だと,死ねるレベルですね.

こちらも,設定画に従い,側面にスラスターを仕込むため,くり抜くわけですが,このままやってもうまくいかない自信があるので,治具を作りました.

Hi-nu-300.jpg

これを,各パーツの両側に組んで,開口する位置を決めます.

Hi-nu-301.jpg

そして,タガネでけがきました.

Hi-nu-302.jpg

何せ量が多いので大変です.

そして,スジに沿って,側面の一部を除去.

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プラ材で箱組して,スラスター基部を整形します.

Hi-nu-304.jpg

この作業は,中央部と全く同じです.整形して,

Hi-nu-305.jpg

サフ.

Hi-nu-306.jpg

作業自体は簡単なのですが,数が多いので,タイヘン.これで白い方のパーツはお終いです.次は青いパーツなのですが,十分にチョット難航しています.もう少し進んでいるのですが,十分ではないので,次回に回します.

Hi-ν 29 フィンファンネルその1

更新がずいぶんと遅くなってしまいました.書いていた記事が,ブラウザのフリーズにより,消失してしまい,書く気がおきないままでした.

プロペラントタンク,フィンファンネルラック,そしてスタビライザーと改造・自作率が高い作業がようやく終わり,関連する最後の部位であるフィンファンネルに取り掛かることにします.Hi-νおよびνガンダムの最大の特徴ともいうべきフィンファンネルですが,Hi-νのキットでは,このフィンファンネル非常に良くできています.惜しむらくは,6基のフィンファンネルの内,完全に造形されているのが2基だけで,残りの4基は簡易整形です.それはそれでアリだと思うのですが,このHi-νのキットは仮組から数年経過しているものですから,その間にいろいろと準備だけはしていました.そのため,6基とも完全版を作ることができるよう,パーツは用意しています.

まずは,中央のパーツから進めていきます.

Hi-nu-284.jpg

この1/3がキットのままで,残りは追加分です.その分作業が増えるので,大変にはなるのですが(汗).

造形的には,ほぼ問題なしなので,ディテールアップに集中できます.マスターアーカイブの設定画とほぼ変わらないのですが,充電機能を除けば本家νガンダムのフィンファンネルとほぼ同等であることを考え,νガンダムの方の設定画を参考にすることにしました.そうなると,側面のスラスターが必要になってきます.そう,ここからが地獄の始まり(笑).側面にスラスターを組み込む作業を行います.

Hi-nu-285.jpg

切り取る部分にスジ彫りを施し,カットします.

Hi-nu-286.jpg

右が加工後のもの.スラスターを組み込む際に邪魔になりそうだったので,ダボも除去しておきます.側面からです.

Hi-nu-287.jpg

見通しが良くなりました.ここからプラ板でスラスターの基部を構築していきます.ますは,カット部の両端に,1.25㎜厚のスペーサーを組み込みます.

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取り付けていない部分を丸で囲んでいます.そして,内側にプラ板を追加し.奥の側面を作ります.

Hi-nu-289.jpg

ここも取り付けていない部分を丸で囲んでいます.今度は外側にもプラ板を貼り,側面を構築.

Hi-nu-290.jpg

今度は,付けた後の部分を囲んでいますね.側面からはこう見えます.

Hi-nu-291.jpg

この隙間にスラスターが入る予定です.6基とも加工が終わりました.

Hi-nu-292.jpg

次に,反対側のパーツですが,ここにはメインのスラスターが4基あります.が,モールドが甘いので,少し大きめに開口しました.

Hi-nu-293.jpg

開口後,裏うちし,

Hi-nu-294.jpg

上下合体.

Hi-nu-295.jpg

この中央のパーツ,まだ作業が終わっていませんが,本日はここで時間切れ.次回は,残りの作業と,更なる地獄のフィン部に移ります.

Hi-ν 28 背負いものその8 スタビライザー3

先週,コロナ陽性者に囲まれていた彼も,陽性になってしまいました.私自身は,彼との接触はずいぶん前で,その後の最初の検査で陰性だったため,問題はないのですが,彼のことを考えると,複雑です.結局,職場では150人以上の陽性者が出たようで,日本で言うところのクラスター状態ですね.おそらくは職場が再びオープンになることは年内ないでしょう.ここ1週間余りで,状況が激変してしまいました.私にできることは,農耕接触を避け,できるだけ頻繁に手洗いをすることぐらいでしょうか.

では,少し気分を変えての週末模型です.スタビライザーも今回で3回目.ほぼ自作状態なので,時間がかかります.が,ようやく本体の形状が出ました.

Hi-nu-272.jpg

ほぼ白いので,プラ板の塊です.裏側です.

Hi-nu-273.jpg

芯にキットのパーツを使っていますから,完全自作ではないのですが,自作と変わらないレベル.外装をすべて接着したので,ごつい感じになりました.これならバズーカ-も保持できそうです.で,サフ.

Hi-nu-274.jpg

上部は,プラ板の積層からの削り出しなので,表面処理は必要ですが,形状的には良さそうです.表面処理後,中央にアンテナ(?)をプラ板で自作し,追加しておきました.

Hi-nu-275.jpg

アンテナの形状はマスターアーカイブの設定画に合わせています.ついでに,ファンネルラックにもアンテナを追加しました.

Hi-nu-276.jpg

こちらも,マスターアーカイブ準拠です.さて,最後はスタビらーざーの後端部.ここをどう処理するかをずっと考えてきました.マスターアーカイブの設定画にあるようなクワ状にはしたくなかったものの,なかなか良いアイデアが浮かびません.とりあえずは流線型状にしてみました.

Hi-nu-277.jpg

が,このままはあまりにも芸がない.試行錯誤の結果,設定画のクワを90度に曲がっている状態ではなく,そのまま伸ばした感じにしてみました.

Hi-nu-278.jpg

形状,サイズとも違和感はなさそうです.側面から.

Hi-nu-279.jpg

表面処理を進めて,サフ.

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形状出しには,エポキシパテやポリパテを使うといいのでしょうが,今回はプラ板の削り出しをベースに,瞬間接着剤にベビーパウダーを混ぜたものを使っています.まぁ,邪道ですが,十分に時間をおけばヒケも落ち着くので,大丈夫でしょう.裏側は,エバグリのスジ入りです.

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全部合わせると,

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長い洗濯板になってしまいました.途中のギザギザはスラスターなので,塗装すれば洗濯板っぽさは解消されるのではないでしょうか.表側はこんな感じ.

Hi-nu-283.jpg

比較のマーカーから分かるように,人差し指と同じぐらいの長さになりました.やっぱりスタビライザーはこうでないと!

これで,ようやく次に行けます.

Hi-ν 27 背負いものその7 スタビライザー2

スタビライザー,無計画に始めてしまったので,なかなか苦戦中です.前回で,一応,芯の形状は固まってきたので,ディテールアップを考えながら外装に取り掛かります.

まずは,後端側面にスリットを入れていました.そこに,自作したスラスターを組み込んでみました.

Hi-nu-262.jpg

実はこの後端部,設定画にはありません.この後端の代わりにくわのような後端が付いています.いわゆる旧デザインです.マスターアーカイブでもそれを踏襲した形状になっています.Ver.KaのMGキットでもそうなっていますね.が,それだとスタビライザーっぽくない.正直,バズーカ-のラックにしか見えません.このスタビライザーはやはり長くなくては!ということで,勝手に形状を変更させてもらいました.さらに,もう1段伸ばしておきます.スラスター等のディテールアップパーツは,これだけ自作しました.

Hi-nu-263.jpg

もはや,胴体との接続部以外は,キットの名残はありません.ここから,外装を取り付けてみます.

スタビライザーの上側は,側面にプラ板を貼り,上部もプラ板を積層して,形状を割り出していきます.

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側面からです.

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ここから削り出しにより,形状を整えるわけですが,削り込む前にスジ彫りを入れておきます.この時点で,もう一度胴体側との干渉を確認しておきます.

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まぁ,いいことにしましょう.そして,ひたすら削ります.

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スムーズに削ったら,プラ板の積層後は,ときパテ代わりの瓶入りサーフェイサーで消すことにします.側面からです.

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今度は,下側の外装を自作します.

Hi-nu-269.jpg

仮止めするとこんな感じに.

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バーズーカーのラックでもあるので,結構な太さですが,だいたいの形状はできてきました.内側には,バズーカ-をお固定するための磁石を接着しておきます.

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表面処理を除けば,もう一息と言ったところでしょうか.残念ながら,ここで時間切れです.続きは,来週末に

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