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Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
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ブグ13 腕3

外出禁止,自宅勤務になってから,8週が経ちました.散髪もできずにいるので,ほぼ3か月伸ばし放題.おそらく,人生で一番長い(ムサい?)状態です.散髪しなくても,命の効けんがあるわけではないので,この騒動が落ち着くまでは,このまま伸ばし続けるしかありません.さて,今週末も,引きこもっての作業.前回で,ビームジェネレーター系の作業が終わったので,再び腕に戻ります.と言ってもほぼザクシールドの作業です.前回も述べたように,おおのじゅんじ先生が描くザクのシールドは,幅が広いので,できるだけ合わせて幅増しします.

問題となるのは,編曲部のR.内側にもそのままRがあるので,ここの処理を考えながら,幅増しします.まずは,骨となる基部を接着.

Bugu142.jpg

外側のRは,削れば済むので,おもむろにプラ材を接着.基部を元に外側を接着.

Bugu143.jpg

表から見るとこんな感じ.

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まずは,両側で2.5㎜づつ幅増しです.ちなみに,左の2パーツは,弾倉固定用のモールドをプラ板で埋めています.次に,7㎜のプラパイプを1/4円弧に切り出します.

Bugu145.jpg

これは内側Rになります.

Bugu146.jpg

赤丸で囲んだ部分に接着しています.そして,内側もプラ材を追加していきます.裏から見るとこんな感じ.

Bugu147.jpg

内側の装甲は,連続ではなく,2か所不連続部を作っておきます.こんなことをしてるから,たかが幅増しなのに余計に手間がかかっています.

大きさを確認します.

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悪くはないのですが,幅増しにより,シールドのアスペクト比が変わったので,下部も2mm延長しました.

形状が決まってきたので,モールドを入れる意味も込めて,さらにプラ板を側面に足していきます.例によって,編曲部の内側のRを出すため,プラ板に7㎜の円を開け,1/4にカット.

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側面に貼り付けます.

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赤丸部がそうです.表と裏はこんな感じになりました.

Bugu151.jpg

最終追加分は,0.5㎜なので,それぞれで3㎜,計6㎜の幅増しです.今回は,接着部周辺が著しく汚いですが,それは黒の流し込み接着剤を使ったからです.作業の途中は,いつも以上に汚いですが,ちゃんと接着部内部まで接着剤が流れているかどうかを確認するにはもってこい.汚い表面は,研磨していくことできれいになります.

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不要な接着剤成分がなくなりました.サフを吹いて,

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穴を埋めた2枚は今回は使いません.同じ作業を繰り返さなくてもいいように,近い将来を見据えた作業です.ビームジェネレーターユニットを取り付けてみます.

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目的に即したサイズになった気がします.シールドの内側のパーツも表面処理.

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モールドは,掘りなおしています.これでザクシールドの幅増しは終わりました.腕部でのこっているのは,そう,手首です.

手甲は,スジ彫りを入れ,

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表面処理.

Bugu157.jpg

最後に手首のパーツも表面処理.

Bugu158.jpg

これでようやくブグの腕が終わりました.長かったですね.次は,頭部かな?
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ブグ12 ジェネレーターユニット 2

相変わらずの在宅勤務ですが,来週から仕事のフェイズが夏季向きにシフトします.ZOOMセッション数は若干減るかもしれませんが,いろいろな会議は目白押し.こんな時じゃなければ始められないことをやらないといけないかもしれませんね.

さて,週末も,引きこもり全開で,作業を続けます.まずは,前回の続きのジェネレーター関係.自作パーツです.1㎜厚のプラ板を貼り合わせ,中央に8㎜の穴を空けます.

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貼り合わせ部をガイドに,側面にも0.5㎜の穴を空け,下半分を切り離します.側面の穴はこちらの方が見やすいですね.

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側面に,7.5㎜の穴を空けた0.5㎜厚のプラ板を貼り付けます.そして,さらに1/4円弧で分割.

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これは,ジェネレーター用の固定ステー.

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表面処理を続け,サフを吹きました.

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ついでにラジエターもサフを吹いておきました.これでジェネレーターは,出来上がり.次は,左肩シールドに付く砲身ケースです.これは使える部品が無いので,プラ板をベースに自作します.

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ザクIスナイパーのキットやスナイパーライフルから逆算すると,予備のバレルは6㎜弱.ケースは6㎜ぐらいが妥当なようです.角材を過度に接着し,箱組.

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上下の2面にもプラ板をムクで貼り付けます.

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すでに整形済なので,延長部が分かりにくいですね.ここで,側面にC面を入れます.

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長いので大変.そして,上下面にテーパーを付けます(広義のC面ですね).

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これで概形は完成.上面にバレル収納の枠をスジ掘り.

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側面に取り付け用のプラ棒を刺します.

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これもシールドに取り付けるのですが,こちらは頻繁に取り換える可能性があるので,脱着しやすいステーを自作しました.

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実際の固定は,中央の穴を使いますが(汗).ドッキングしてみます.

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ステー接続っぽくなりましたかね?このステーは,シールドの接続モールドを利用して固定しています.

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塗装後に,固定するつもりです.ステー自体には負荷は全くかかりませんから,0.5㎜のプラ板でも大丈夫です.

シールド自体は,ジェネレーターとバレルケースを固定するための穴を空けただけです.

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それぞれを取り付けてみます.

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一気にごつくなりました.すでに,下のシールドはすでに作業中ですが,おおのじゅんじ先生が描くザクシールドに合わせて,幅増し中です.その辺の作業は,また次回に.

ブグ11 ジェネレーターユニット 1

在宅勤務,7週目に突入です.いまだに,職場も封鎖中で,次のタームの仕事に必要な資料等を取りにいかないといけないのですが,いまだに許可が下りません.

更新が少し遅くなりましたが,週末の作業をまとめます.今回も,複数機同時作製を行っていますが,ブグにも異質な機体がありまして,1体はそれの予定です.その機体はザク腕に加え,特徴的な武装を有しています.その機体こそが,今回,ブグを選んだ最も大きな理由の一つです.で,本日の製作記から,その特徴的な部分に移りたいと思います.前回の最後に示したザクのシールドに関連していて,いじるのはこちらのパーツ.

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ブグのパーツではありません.分かる人もいるかもしれませんが,ザクI スナイパーのバックパックです.これを切り刻みます.

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裏側のパーツはさらに切り刻みます.

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使うのは,上側の部位と右側の部位のみ.表のパーツも,3枚におろします.

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中心部を除去し,ダウンサイジング.

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元のパーツと比べると,ここまで小さくなりました.

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目的は,試作スナイパービームライフルのジェネレーターです.中身のパーツも,合わせてダウンサイジング.

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ここで右上のラジエター部(?)にあるヒートシンクは,プラ板でつくりかえます.0.5㎜と0.25㎜厚のプラ板を切り出し,瞬間接着剤で加地止し,サイズを合わせます.

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小さい方が0.5㎜厚のもの.ばらして,表面処理します.

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交互に積層し,4方向のシイタケを作り,ラジエターを再現.

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同じサイズで,元の5枚フィンから10枚フィンに.ウスウス化と高密度化を実現しました.ダウンサイジングの全体像は,とりあえずはこんな感じ.

Bugu115.jpg

このジェネレーターを搭載するブグの設定画はないのですが(見つけられませんでした),登場する資料を見ると,内部を守るための装甲が付いているようです.その増加装甲をプラ板で作製します.

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増加装甲なので,ペラペラという訳にもいかず,また厚すぎると違和感があるので,0.5㎜厚のプラ板をベースに作ってみました.等間隔のスリット,2重屈折の形状,そして円弧状にフィットする形状など,地味に面倒でした.本体に穴を空け,ダボで接続できるようにしています.

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まだ表面処理は終わっていませんが,側面からはこうなっています.

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このアングルだと,2重屈折がよく分かります.付属物も,表面処理.

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合わせ目があるパーツだけ,サフを吹いて確認します.

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良さそうなので,全パーツを装着して確認します.

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問題なさそうです.底面に,C面を入れ,さらに1段掘り下げたスリットを入れました.これも資料通り.裏側ですが,接続のために,穴を三つ開け,プラ棒をさしておきます.

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ちなみに,このジェネレーターはバックパックではなく,ここに装着します.

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画像では見にくいですが,装着先は,ザクシールド.そう,この機体は,ブグ スナイパー,参考資料はおおのじゅんじ先生のククルスドアンの島で,カルカ姉さん搭乗の最終決戦仕様です.ザクシールドも幅増ししないといけません.が,その前に,もう一方のザクシールドに付いているあれも作らないといけません.それはまた次回に.

ブグ10 腕2

ブグ,早くも10回目の製作記です.20回ぐらいを想定していましたが,例によって超えそうな雰囲気ですね.

前回は,主にブグの下腕を中心に製作してきましたが,思った以上に手間がかかりました.今回は,その続き.残っているのは,上腕です.素直にそのまま作ればいいのですが,1パーツなので,何もしなくてもいいはずなんですが,どうしても1㎜延焼したくなったので,また手間がかかります.そのまま,延長してもいいのですが,今回はモールドに合わせて延長してみます.1㎜2角ののプラ棒を貼り付けます.

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ここで,一部残っているのは,モールドのため,若干の段差が付いているのを生かそうと思っているためです(だから,余計な手間がかかっているのですが).この段階で,側面のディテールを掘り直し,プラ棒を貼り付けた部分の合わせ目を消しておきます.ついでに,表面処理も.

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そして,ようやく残りの部分にプラ棒を貼り付けます.

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こうして観ると,段差がハッキリしますね.後は,貼り付け部の合わせ目を消して,表面処理.

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で,サフです.

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たったこれだけのパーツなのに,手間がかかりすぎてますね.実は,前回,触れなかったのですが,脚は3機分製作しているのに,腕はなぜか2機分でした.しかも,上腕は,色が違うパーツが混じってる.色で気が付いた人もいるかもしれませんが,これはザクIIの腕.高機動型のキットから持ってきました.そう,1体は,ザク腕のブグにします.これで何か分かった人はマニアですね(笑).

という訳で,ザク腕の肩基部.

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さらに,下腕も,ブグ同様,後ハメ加工します.

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接着し,合わせ目を消した跡,表面処理.サフを吹いて確認します.

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ヒジアーマーも,ブグと同じようにニクヌキ穴がありますから,プラ板でフタをします.

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加工します.

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良さそうなので,残りのひじ周りのパーツも表面処理.

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そして,サフ.

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手首のカバーパーツは,ブグ用に作っておいたものが使えると思っていたのですが,一回り小さいようなので(技術革新でダウンサイジングが行われた?),一回り小さいものを作っておきました.

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なお,厚さは,1㎜まで落としました.ブグ用のカバーも同様に処理しました.さて,ザク腕も,1パーツを除き,これで一通り終わりです.そのパーツとは,

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ザクのアイコンというべき,ショルダーシールド.訳あって,このまま使えません.ここに手を付ける前に,どうしてもやっておかなければいけないことがあります.それは,かなり手がかかる作業なので,次回に回すことにします.それこそが,ザク腕にした最大の理由にして,今回最もやりたいことの一つなので,焦らずにじっくりやることにします.

ブグ09 腕1

自宅待機も4週目に突入です.こんな状態でも,粉骨砕身で平生よりも過酷な中で働いている方々には本当に感謝です.不平不満が言えるのも,元気でいるからこそ.自宅待機も立派な感染予防法です.胸を張って,引きこもっていましょう.

という訳で,引きこもりの成果を.
ブグとヴァッフ,同時製作なので,画像の数や記事の数に変化はないはずなんですが,どうもブグの方に偏ってきた感じがします.
今週末は,急ぎの仕事もあったため,進みは今一つですが,もともと2回に分けようと思っていたので,いいことにしましょう.さて,ブグは,腕部に移行しました.

すでに,表面処理が最も面倒な肩装甲は終わっているので,まずは,その基部から.

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モールドだけは掘りなおしていますが,基本この部分は隠れてしまうので,合わせ目を消しただけです.なお,すでに肩装甲は接着していますが,ここは後ハメ工作が必要になります.と言っても,そんなに難しい作業ではなく,接続パーツの一部を切り欠くだけ.

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切り欠いた部分で,肩基部と接続します.このパーツは,肩装甲接着時に組み込んでいます.

それでは,下腕から.ここは,フレームを含めると6パーツから成ります.さすがはオリジンキット.昔なら2~3パーツですからね.
しかも,分割も良く,そのまま組んでも合わせ目が出ない(ちゃんと段落ちになる)よう設計されています.さすがは,オリジンキット.が,設定画では中央には立派なスジ彫りが無いので,ここも後ハメにします.やり方は,オリジンザク系のキットの同じ.
前腕フレームを2分するだけ.

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そして,手首側を挟んで接着します.

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接着後は,スジ掘り.

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段落ちモールドは,埋めています.また,側面のディテールは,すべて掘りなおしています.時間がかかるんだ,これが!

次は別パーツとなっている手首.電ホビの作例を参考に,プラ板を巻き付け,ボリュームアップ.

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0.5㎜では,太すぎる感じがしたので,0.4㎜のプラ板を巻き付けました.そして,整形.

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分かりにくいですが,設定画準拠でスリット状のモールドを入れています.
さらに,下腕上部のパーツも,スジ彫りを加え,表面処理.

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ヒジの装甲には,ニクヌキがあるので,プラ板でフタをします.

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そして,表面処理.

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下腕のパーツがそろったので,サフを吹いて確認します.

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丸モールドは,脚部同様,すべて開口しています.さて,どうやって埋めましょうかね.これで,下腕は終わりですが,せっかくなので,手首カバーも作ってみましょう.手首ボールジョイントの軸隠しです.皿状のバーニアを加工するのが一般的ですが,こちらではすぐに入手できそうにないので,プラパイプから削り出します.

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2㎜でテーパーを付け,切り出します.

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テーパーを付ける前に,切り出す部分(端面から2㎜の位置)に目安としてスジ彫りを入れておき,テーパーを削った後,そこにハイパーそーを入れ,切り出しました.跡は,切り出した側の端面を削ることで目的の厚みにしました.

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厚みは,1.25㎜にしていますが,少し厚い気もします.手首を組み込んでみて,1㎜まで落とすか現状維持かを決めようと思います.が,今週末はここで時間切れ.続きはまた来週.

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