FC2ブログ

プロフィール

やすりがけ

Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
マイペースでやっていきます

アクセスカウンター

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

ブグ14 頭部

ヴァッフの方は,頭部まで進んだので,今週はブグの頭部を進めます.ブグの頭部は,特に変更すべき部位もないため,ディテールアップだけをすることにします.

まずは,ヴァッフ同様,モノアイスリット部から.モノアイレールを作るため,治具を作ります.

Bugu159.jpg

こちらが表で,裏は

Bugu160.jpg

ブグ用の治具は,プラ板だけで作っています.この裏側に,モノアイのパーツをセットし,

Bugu161.jpg

レールを彫り込みます.

Bugu162.jpg

次に表側にモノアイパーツをセットし,

Bugu163.jpg

垂直に接着しているプラ板をガイドに,1㎜間隔で,縦にスジ掘りを入れます.

Bugu164.jpg

そして,中心部に直系3.5㎜の穴を空けます.ここは,モノアイ用.

Bugu165.jpg

次に,彫り込んだスリットに沿って,0.8㎜半丸を2本,貼り付けます.

Bugu166.jpg

すでにサフを吹いています.

頭部外装は,モールドを掘りなおしておきます.一つは,羽根飾りを付けるのですが,前後縁を薄く削り込んで,立ち気味に接着します.

Bugu167.jpg

この辺は,好みの問題ですね.ケンプファーの羽飾り気味に立ててみました.

表面処理を終わらせて,サフを吹きました.

Bugu168.jpg

これで,ブグの頭部はお終いです.次は,胴体ですね.が,ちょっと訳があって,ブグとヴァッフの製作は,一時中断.次回から,別のことをやります.もちろん,それが終わり次第,ブグとヴァッフに戻ります.
スポンサーサイト



ブグ13 腕3

外出禁止,自宅勤務になってから,8週が経ちました.散髪もできずにいるので,ほぼ3か月伸ばし放題.おそらく,人生で一番長い(ムサい?)状態です.散髪しなくても,命の効けんがあるわけではないので,この騒動が落ち着くまでは,このまま伸ばし続けるしかありません.さて,今週末も,引きこもっての作業.前回で,ビームジェネレーター系の作業が終わったので,再び腕に戻ります.と言ってもほぼザクシールドの作業です.前回も述べたように,おおのじゅんじ先生が描くザクのシールドは,幅が広いので,できるだけ合わせて幅増しします.

問題となるのは,編曲部のR.内側にもそのままRがあるので,ここの処理を考えながら,幅増しします.まずは,骨となる基部を接着.

Bugu142.jpg

外側のRは,削れば済むので,おもむろにプラ材を接着.基部を元に外側を接着.

Bugu143.jpg

表から見るとこんな感じ.

Bugu144.jpg

まずは,両側で2.5㎜づつ幅増しです.ちなみに,左の2パーツは,弾倉固定用のモールドをプラ板で埋めています.次に,7㎜のプラパイプを1/4円弧に切り出します.

Bugu145.jpg

これは内側Rになります.

Bugu146.jpg

赤丸で囲んだ部分に接着しています.そして,内側もプラ材を追加していきます.裏から見るとこんな感じ.

Bugu147.jpg

内側の装甲は,連続ではなく,2か所不連続部を作っておきます.こんなことをしてるから,たかが幅増しなのに余計に手間がかかっています.

大きさを確認します.

Bugu148.jpg

悪くはないのですが,幅増しにより,シールドのアスペクト比が変わったので,下部も2mm延長しました.

形状が決まってきたので,モールドを入れる意味も込めて,さらにプラ板を側面に足していきます.例によって,編曲部の内側のRを出すため,プラ板に7㎜の円を開け,1/4にカット.

Bugu149.jpg

側面に貼り付けます.

Bugu150.jpg

赤丸部がそうです.表と裏はこんな感じになりました.

Bugu151.jpg

最終追加分は,0.5㎜なので,それぞれで3㎜,計6㎜の幅増しです.今回は,接着部周辺が著しく汚いですが,それは黒の流し込み接着剤を使ったからです.作業の途中は,いつも以上に汚いですが,ちゃんと接着部内部まで接着剤が流れているかどうかを確認するにはもってこい.汚い表面は,研磨していくことできれいになります.

Bugu152.jpg

不要な接着剤成分がなくなりました.サフを吹いて,

Bugu153.jpg

穴を埋めた2枚は今回は使いません.同じ作業を繰り返さなくてもいいように,近い将来を見据えた作業です.ビームジェネレーターユニットを取り付けてみます.

Bugu154.jpg

目的に即したサイズになった気がします.シールドの内側のパーツも表面処理.

Bugu155.jpg

モールドは,掘りなおしています.これでザクシールドの幅増しは終わりました.腕部でのこっているのは,そう,手首です.

手甲は,スジ彫りを入れ,

Bugu156.jpg

表面処理.

Bugu157.jpg

最後に手首のパーツも表面処理.

Bugu158.jpg

これでようやくブグの腕が終わりました.長かったですね.次は,頭部かな?

ブグ12 ジェネレーターユニット 2

相変わらずの在宅勤務ですが,来週から仕事のフェイズが夏季向きにシフトします.ZOOMセッション数は若干減るかもしれませんが,いろいろな会議は目白押し.こんな時じゃなければ始められないことをやらないといけないかもしれませんね.

さて,週末も,引きこもり全開で,作業を続けます.まずは,前回の続きのジェネレーター関係.自作パーツです.1㎜厚のプラ板を貼り合わせ,中央に8㎜の穴を空けます.

Bugu124.jpg

貼り合わせ部をガイドに,側面にも0.5㎜の穴を空け,下半分を切り離します.側面の穴はこちらの方が見やすいですね.

Bugu125.jpg

側面に,7.5㎜の穴を空けた0.5㎜厚のプラ板を貼り付けます.そして,さらに1/4円弧で分割.

Bugu126.jpg

これは,ジェネレーター用の固定ステー.

Bugu127.jpg

表面処理を続け,サフを吹きました.

Bugu128.jpg

ついでにラジエターもサフを吹いておきました.これでジェネレーターは,出来上がり.次は,左肩シールドに付く砲身ケースです.これは使える部品が無いので,プラ板をベースに自作します.

Bugu129.jpg

ザクIスナイパーのキットやスナイパーライフルから逆算すると,予備のバレルは6㎜弱.ケースは6㎜ぐらいが妥当なようです.角材を過度に接着し,箱組.

Bugu130.jpg

上下の2面にもプラ板をムクで貼り付けます.

Bugu131.jpg

すでに整形済なので,延長部が分かりにくいですね.ここで,側面にC面を入れます.

Bugu132.jpg

長いので大変.そして,上下面にテーパーを付けます(広義のC面ですね).

Bugu133.jpg

これで概形は完成.上面にバレル収納の枠をスジ掘り.

Bugu134.jpg

側面に取り付け用のプラ棒を刺します.

Bugu135.jpg

これもシールドに取り付けるのですが,こちらは頻繁に取り換える可能性があるので,脱着しやすいステーを自作しました.

Bugu136.jpg

実際の固定は,中央の穴を使いますが(汗).ドッキングしてみます.

Bugu137.jpg

ステー接続っぽくなりましたかね?このステーは,シールドの接続モールドを利用して固定しています.

Bugu138.jpg

塗装後に,固定するつもりです.ステー自体には負荷は全くかかりませんから,0.5㎜のプラ板でも大丈夫です.

シールド自体は,ジェネレーターとバレルケースを固定するための穴を空けただけです.

Bugu139.jpg

それぞれを取り付けてみます.

Bugu140.jpg

一気にごつくなりました.すでに,下のシールドはすでに作業中ですが,おおのじゅんじ先生が描くザクシールドに合わせて,幅増し中です.その辺の作業は,また次回に.

ブグ11 ジェネレーターユニット 1

在宅勤務,7週目に突入です.いまだに,職場も封鎖中で,次のタームの仕事に必要な資料等を取りにいかないといけないのですが,いまだに許可が下りません.

更新が少し遅くなりましたが,週末の作業をまとめます.今回も,複数機同時作製を行っていますが,ブグにも異質な機体がありまして,1体はそれの予定です.その機体はザク腕に加え,特徴的な武装を有しています.その機体こそが,今回,ブグを選んだ最も大きな理由の一つです.で,本日の製作記から,その特徴的な部分に移りたいと思います.前回の最後に示したザクのシールドに関連していて,いじるのはこちらのパーツ.

Bugu105.jpg

ブグのパーツではありません.分かる人もいるかもしれませんが,ザクI スナイパーのバックパックです.これを切り刻みます.

Bugu106.jpg

裏側のパーツはさらに切り刻みます.

Bugu107.jpg

使うのは,上側の部位と右側の部位のみ.表のパーツも,3枚におろします.

Bugu108.jpg

中心部を除去し,ダウンサイジング.

Bugu109.jpg

元のパーツと比べると,ここまで小さくなりました.

Bugu110.jpg

目的は,試作スナイパービームライフルのジェネレーターです.中身のパーツも,合わせてダウンサイジング.

Bugu114.jpg

ここで右上のラジエター部(?)にあるヒートシンクは,プラ板でつくりかえます.0.5㎜と0.25㎜厚のプラ板を切り出し,瞬間接着剤で加地止し,サイズを合わせます.

Bugu111.jpg

小さい方が0.5㎜厚のもの.ばらして,表面処理します.

Bugu112.jpg

交互に積層し,4方向のシイタケを作り,ラジエターを再現.

Bugu113.jpg

同じサイズで,元の5枚フィンから10枚フィンに.ウスウス化と高密度化を実現しました.ダウンサイジングの全体像は,とりあえずはこんな感じ.

Bugu115.jpg

このジェネレーターを搭載するブグの設定画はないのですが(見つけられませんでした),登場する資料を見ると,内部を守るための装甲が付いているようです.その増加装甲をプラ板で作製します.

Bugu116.jpg

増加装甲なので,ペラペラという訳にもいかず,また厚すぎると違和感があるので,0.5㎜厚のプラ板をベースに作ってみました.等間隔のスリット,2重屈折の形状,そして円弧状にフィットする形状など,地味に面倒でした.本体に穴を空け,ダボで接続できるようにしています.

Bugu117.jpg

まだ表面処理は終わっていませんが,側面からはこうなっています.

Bugu118.jpg

このアングルだと,2重屈折がよく分かります.付属物も,表面処理.

Bugu119.jpg

合わせ目があるパーツだけ,サフを吹いて確認します.

Bugu120.jpg

良さそうなので,全パーツを装着して確認します.

Bugu121.jpg

問題なさそうです.底面に,C面を入れ,さらに1段掘り下げたスリットを入れました.これも資料通り.裏側ですが,接続のために,穴を三つ開け,プラ棒をさしておきます.

Bugu122.jpg

ちなみに,このジェネレーターはバックパックではなく,ここに装着します.

Bugu123.jpg

画像では見にくいですが,装着先は,ザクシールド.そう,この機体は,ブグ スナイパー,参考資料はおおのじゅんじ先生のククルスドアンの島で,カルカ姉さん搭乗の最終決戦仕様です.ザクシールドも幅増ししないといけません.が,その前に,もう一方のザクシールドに付いているあれも作らないといけません.それはまた次回に.

ブグ10 腕2

ブグ,早くも10回目の製作記です.20回ぐらいを想定していましたが,例によって超えそうな雰囲気ですね.

前回は,主にブグの下腕を中心に製作してきましたが,思った以上に手間がかかりました.今回は,その続き.残っているのは,上腕です.素直にそのまま作ればいいのですが,1パーツなので,何もしなくてもいいはずなんですが,どうしても1㎜延焼したくなったので,また手間がかかります.そのまま,延長してもいいのですが,今回はモールドに合わせて延長してみます.1㎜2角ののプラ棒を貼り付けます.

Bugu91.jpg

ここで,一部残っているのは,モールドのため,若干の段差が付いているのを生かそうと思っているためです(だから,余計な手間がかかっているのですが).この段階で,側面のディテールを掘り直し,プラ棒を貼り付けた部分の合わせ目を消しておきます.ついでに,表面処理も.

Bugu92.jpg

そして,ようやく残りの部分にプラ棒を貼り付けます.

Bugu93.jpg

こうして観ると,段差がハッキリしますね.後は,貼り付け部の合わせ目を消して,表面処理.

Bugu94.jpg

で,サフです.

Bugu95.jpg

たったこれだけのパーツなのに,手間がかかりすぎてますね.実は,前回,触れなかったのですが,脚は3機分製作しているのに,腕はなぜか2機分でした.しかも,上腕は,色が違うパーツが混じってる.色で気が付いた人もいるかもしれませんが,これはザクIIの腕.高機動型のキットから持ってきました.そう,1体は,ザク腕のブグにします.これで何か分かった人はマニアですね(笑).

という訳で,ザク腕の肩基部.

Bugu96.jpg

さらに,下腕も,ブグ同様,後ハメ加工します.

Bugu97.jpg

接着し,合わせ目を消した跡,表面処理.サフを吹いて確認します.

Bugu98.jpg

ヒジアーマーも,ブグと同じようにニクヌキ穴がありますから,プラ板でフタをします.

Bugu99.jpg

加工します.

Bugu100.jpg

良さそうなので,残りのひじ周りのパーツも表面処理.

Bugu101.jpg

そして,サフ.

Bugu102.jpg

手首のカバーパーツは,ブグ用に作っておいたものが使えると思っていたのですが,一回り小さいようなので(技術革新でダウンサイジングが行われた?),一回り小さいものを作っておきました.

Bugu103.jpg

なお,厚さは,1㎜まで落としました.ブグ用のカバーも同様に処理しました.さて,ザク腕も,1パーツを除き,これで一通り終わりです.そのパーツとは,

Bugu104.jpg

ザクのアイコンというべき,ショルダーシールド.訳あって,このまま使えません.ここに手を付ける前に,どうしてもやっておかなければいけないことがあります.それは,かなり手がかかる作業なので,次回に回すことにします.それこそが,ザク腕にした最大の理由にして,今回最もやりたいことの一つなので,焦らずにじっくりやることにします.

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ