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まとめ

76GC-25 脚部 その2 後ハメ対策のモールド2

昨日に引き続き,本日も脚部,正確にはスネ,ふくらはぎのパーツです.昨日は,ひざ裏にモールドを追加し,後ハメ対策を施したところまででしたが,モールドが縦1本と言うのはあんまりなので,肋骨を追加します.

76-250.jpg

そして,端を処理して,ひざ裏モールドです.

76-251.jpg

これで違和感は払拭されるはず.では,表側,ここにも後ハメしにくいはしごステップがあります.

76-252.jpg

もも同様,削って,プラ板で再現することに.

76-253.jpg

接着は組み上げ後です.ついでにスネ側面の搭乗用ステップのモールドも掘りなおしておきました.

76-254.jpg

抜きが甘いのは,金型の側面だからなんでしょうね.そして背面.

76-255.jpg

もも同様,モールドが後ハメの邪魔になっています.設定画を調べると,縦のモールドが板状のモールドの上に載っている状態でした.それならばと,容赦なく削って除去しました.そして,その他のモールドを掘り直し,表面処理を行いました.

次は,削り取ったモールドを再構築します.と言っても,板の上に棒が2本のっているだけ.

76-256.jpg

再現は簡単です.裏側にも,中心にプラ棒を貼り付け,

76-257.jpg
はみ出しをカット.

76-258.jpg

この中心のプラ棒がガイドになり,ふくらはぎに取り付けることができます.

76-259.jpg

76系は4機分ですから,脚8本.すでに足首はできていますから,これで,76系の脚部は終了です.いじる必要が無いので,早いですね.お次は,77系の脚部です.76系とは異なり,大変な作業が待っています.なお,来週は仕事の締め切り直前なので,ブログ更新はお休みします.
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76GC-24 脚部 その1 後ハメ対策のモールド1

先週に引き続き,今週末も76系です.そして,今回からは,脚部に入りたいと思います.基本的に,76系はキット自体がいいので(だから今回のような無謀な挑戦を始めたのですが),形状変更はしない方針です.脚部に関しても,ムッチリ太ももやキャノンに対してのカウンターバランスとして十分なすね部がきちんと再現されているので,このままいきます.しかし,ひざの二重関節自体が挟み込みで,すねはその上からの挟み込みなので,最後に装甲を付加するのが理想的.実際,ももも(誤字みたい,大腿部もと言う意味です)すねも段落ちモールドが施されているので,後から装甲を取り付ける感じになっています.一部を除いては....

今回の作業の中心は,その段落ちからの例外部位をどう処理するのかです.それ以外は,表面処理だけですね(これだけだと非常に簡単でいいのですが).

まずは,大腿部.裏側には,整形が不十分ではと思えるモールドがあります.設定画によると,縦のモールドのみのようで,横のラインは,整形時のパーティングラインのような感じです.そこで,削り取りました.

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削り取る前に,縦のモールドはスジ彫りで再現しています.そのため削り取っても残っています.

前面には,先ほど述べた例外があります.

76-241.jpg


それは,搭乗用のステップ.ここは段落ち処理がないので,段ができるのはヘンな感じ.そこで,左のパーツのように削り取りました.前後とも,凸のモールドを削り取ったため,表面処理しやすくなりました.一気に表面処理をします.

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削り取った搭乗用ステップは,プラ板で再現することにします.

76-243.jpg

これは塗装後の作業ですね.ここで問題発覚.スジ彫りで再現していた裏側の縦モールドですが,これは凹ではなく,凸のモールドだと判明しました.プラ棒を接着し,再現しました.

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スジ彫りはいいガイドになったのですが,彫り込んだ時間が....

ももはこれで終わりですので,気を取り直して,ひざのパーツに移ります.

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モールドを掘り直し,

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表面処理が終わりました.今度はスネ部です.こちらは大腿部よりも問題があります.まずは,ひざアーマーの裏側を削ります.

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赤丸で囲んでいますから,どれだけ削ったのか分かります.キットのままの状態で,ひざアーマーを付けてみると,

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左のパーツのように,先端にスキマができ,合わせ目もしっかりできてしまいます(赤丸).こういうところは,裏側でも結構目立ちますから,削り込んだのはその対策のためです.削り込んだため,モールドを追加するスペースができたという訳です.そこには,右のパーツのように.プラ材を貼り付けています.ひじ関節で行った処理と一緒です.こうすれば,先端の隙間を隠し,ついでにモールドも追加できます.一見,接着しているようですが,ここはあくまでも後ハメを可能にするための処理ですから,接着していません.こんな風に処理しています.

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表の接着面をずらした処理ですね.この部分の処理はまだ続くのですが,キリがいいので,以降の作業は明日の製作記に書くことにします.

76GC-23 銃持ち手

77系の腰が一段落着いたので,本日から別の部位に移りたいと思います.しかし,その前に,以前から気になっていた箇所がありますから,そちらからやっていきたいと思います.

以前,こちらの記事で,一度,銃の持ち手を加工していましたが,やはり出っ張りに組み込むのは,3本指では目立つだけに,今ひとつです.また,この手首のパーティングラインも気になります.そのため,今回は,3本指の手首を重点的に加工し直したいと思います.

これが前回,加工した手首です.

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下のがそうですが,一応,マシンガンのトリガーに指がかかっている状態にしたかったので,指の1本に角度が付いています.武装との接続は,

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角穴を通して行いますから,接続後もこの部分は丸見えなのです.そこで,今回はこのピンなく接続できるように加工したいと思います.まずは,

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上のパーツのように,2本の指を内側に曲げ,グリップをつかんでいる状態にしました.これを4回繰り返し,

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さらに,トリガーを引けるように,残りの指を斜めに接着.そのために,一体成形の指を切断します.

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この後,斜めに再接着しています.武装の方も,グリップの接続ピンを取り除きました.

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さらに,接続のため,グリップの後ろに真鍮線を追加.これを接続ピンとして,持ち手ができます.

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真鍮線を刺すために,手首の中央に穴を空けています.

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これで持ち手は完成ですが,手首のパーティングラインを消しておきます.

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3本指の手首は込み入った作りになっているので,この処理は大変でした.後は,ガンシップグレーを塗装し,

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76系機体の手首ができました.今週はここまでです.次回こそは,新しい部位に移ります.

76GC-22 スカートの裏の攻防 後編

いつの間にかもう9月.この夏は,出張が重なっていたため,模型の方の進展は今一つ.秋はゆっくり模型にといきたいところですが,なかなかそういう状況にはなれそうではないです.今後も時間が取れるときに,作っていくという相変わらずのペースをキープするのが精一杯のようです.

さて,ようやくの後編です.スカートの裏,10体分ですから,作業量が多く,やってもやっても終わらない状態です.

前回は,装甲裏に貼り付けるパネルを作り,一部は(サイドスカートの裏)整形まで終わっていました.一方で,リアスカートの方は作っただけで,未整形でした.そこで,ひたすら表面処理を行い,整形です.
76-218.jpg 76-219.jpg

正直,いくらやっても,面白くない記事にしかなりませんね.作業量は相当なものなのですが....また,リアスカートに追加したプラ板も,表面処理を行い,合わせ目を消しておきました.こちらも,作業量の割には内容がありません.

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整形後のリアパネルを組み込んでみます.

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悪くはなさそうですが,赤丸で示したように,隙間が目立ちます.そこで,リアパネルの側面にプラ板を貼り付け,

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かさを上げます.

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スキマも無くなり,ぴったりフィットになりました.

次に,サイドアーマー再びです.底上げが不十分だったので,さらに0..5㎜厚のプラ板を貼り付けました.

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おかげで,裏パネルを組み込んでも,厚みがある感じになりました.

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前のパーツは,更なる底上げをしたもので,後ろのは前の状態のものです.言われないと分からない部位ですので,完全に自己満足の世界ですね.

そのサイドアーマーですが,取り付け用のポリキャップが組み立て後も丸見えです.そのため,パーティングラインだけは表面処理でならしておきました.

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削りにくいPE製のポリキャップ20個の表面処理は,決して楽な作業ではありません.

これで,スカートの裏関係の作業はおしまいです.フロントスカートは,見えないので,いやクリアランスが足りないので,そのままにしておきます.しかし,左右の分割だけはやっておきましょう.

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分割後,その断面に1㎜径の穴をあけ,真鍮線を通しておきます.

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これで,76系の腰部はようやくおしまいです.後は,四肢を残すのみ(まだ,四肢が残っているというべきでしょうね).次回は,77系の腰に移ります.

76GC-21 スカートの裏の攻防 中編

昨日の記事で,続くとは書きましたが,普通は後編を予想しますよね.今回の作業で,目標まで終わらなかったので中編です.本日も,昨日同様,スカート裏のパネル製作です.昨日作製したパーツの表面処理等は残っていますが,流石に飽きたので,本日はこちらのパーツから.

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昨日と同様,スジ入りプラ板を切り出し,周囲を囲みます.

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今回は,表面処理まで済ませます.

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これは,同じスカート裏パネルですが,サイドアーマーのもの.このパネルを込み込む前に,サイドパネル側もいじります.

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これまでの作業で,残ったスジ入りプラ板の切れ端を活用し,ベースを作ります.先ほどのパネルを組み込むと

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せっかくのパネルがちょっとくぼんでいるようですね.もう一段底上げする方がよさそうですね.とここで,時間切れ.表面処理までおこなうと,時間が一気に過ぎてしまいました.予定まで進んでいません.だから,中編です.今度こそ終わらせたいと思います.

ここまでの作業で,昨年の秋から使い始めたクレオスの流し込み接着剤SPがなくなってしまいました.

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まだ買い置きがあるから大丈夫ですが,ほぼ1年で使い切ってしまいました.あれだけ出張があったので,作業量は通常よりは少なめだったはず.通常だと1年持たないということですね.

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