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76GC-41 完成編2 RCX-76-01A 最初期型ガンキャノン 機動試験機

前回投稿した最初期型ガンキャノン ロールアウト1号機に続く第2弾として,最初期型ガンキャノン機動試験機です.ガンキャノンと言っても,キャノンを装備しているわけではなく,肩にはガトリングが付いているだけ.その代り,頭部にはガンダム系のVアンテナが付いています.そのため,ガンキャノンというよりも,その後のガンダムの始祖となった機体と言ってもいいのかも.もっともガンキャノンから離れたガンキャノンです.

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ロールアウト1号機同様,キットの出来がいいので,アウトライン等の変更はせず,若干のスジ彫りの追加とディテールアップを中心に製作しました.

まずは,素の正面から.

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頭部以外はまぎれもなくガンキャノンですが,頭部はガンキャノンのフレームにガンダムが混じっています.

素の背面.

76-386.jpg

同時製作した他のガンキャノン同様,ヒジとヒザの関節裏には,可動に干渉しない程度にディテールを追加しました.

素の左側面です.

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本体塗装は,スカーレット系の濃い赤を下地に調合したオレンジイエローを吹いています.

素の右側面,俯瞰図です.

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頭部は,耳あてを新造し,バルカンをメタルパーツに置き換えました.

フル装備状態をガワラアングルで.

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ガンキャノンを複数製作すると,ヤシマ式マシンガンが余るので,この歩行試験機に両手持ちしてもらいました.

同じくガワラアングル,右背面です.

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画像では見えにくいですが,初期型ガンキャノンの特徴ともいえる3本指マニュピュレーターの1本を加工し,マシンガンのトリガーにかけています.残りの2本も一端切断し,グリップをホールドしているように加工し,再接着しています.

頭部のアップです.

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歩行試験機は,頭部にガンダムのようなトサカセンサーを2基有していますが,ここはくりぬいてカメラっぽい何かを入れた後,薄いクリアーの塩ビ板にクリアーグリーンを吹きつけたカバーを自作し,接着しています.

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後頭部のセンサーも同様にカメラっぽい何かを中に入れています.

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2丁拳銃は,2刀流よりもポーズが難しいですね.うまく決まりませんが,ポーズを付けてみました.

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ガンキャノンは,どうしても正面からの構図が多くなります.この方が見栄えしやすい?

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こちらも正面から,上半身を中心に.やはりキャノンがないと物足りませんね.さて,これで2機体の完成記事が終わりました.時間がかかりますが,毎週2機体づつ完成記事を上げていきたいと思います.では,また来週.
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76GC-40 完成編1 RCX-76 最初期型ガンキャノン ロールアウト1号機

長かったガンキャノンシリーズもようやくの完成編に突入しました.しばらくは,本業の方がとても忙しいので,次のキットに移る間の時間稼ぎとして(笑),週に2機体ずつまとめていきたいと思います.先ずは,最初期型ガンキャノン ロールアウト1号機です.オリジンの映像中に,一瞬だけ出てきますね.息子をぶったことの無いアムロの父さんに,こんなものはモビルスーツではないと言われたあの機体です(涙).

76-374.jpg


プレミアムバンダイのキットを使っています.そのため,一部のマーキング等は,キットに付随しているステッカーを使っています.若干の後ハメ工作,スジ掘り,ディテールアップ以外は,形状を含め,ほぼキットのままです.このキット,本当にいい出来ですね.出来が良すぎたために,とんでもない数の同時製作になったのですが....

それではいつもの4面から.機体だけで正面です.

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額のセンサー部は,くりぬいてカメラっぽい何かを付けた後,クリアグリーンを吹いた薄い塩ビ板でフタをしています.

背面です.

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ひじもそうでしたが,ひざ裏には干渉が無い程度にディテールを追加して,丁寧に色分けしました.マーキングは,ガンダムデカール中心に,コーションマークを追加しました.

左側面です.

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ガンキャノンたらしめるキャノンはデカいです.実弾式ですが,V作戦以降のガンキャノンのキャノンよりも威力がありそうな感じです.

右側面を俯瞰で.

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胴体からバックパックまでが,ごついですね.
頭部は,60㎜バルカンとアンテナをメタルパーツにしています.また,耳は,スリットを均等に入れたかったため,キットのモールドを削り落とし,自作のものに置き換えています.

前後左右の4面が終わったので,ライフルとシールドを持たせて,戦闘モードに(と言っても展示品ですが).ガワラアングル正面です.

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胸部ダクトは,ダクト部分を切り離し,後ハメ化.同時に,ダクト部が装甲よりも少し内側に入っている感じに,切り離した基部を削って調整しています.脇下のスラスターは,クリアーレッドで着色したメタルパイプを埋め込んでいます.シールドは,あえて2種類の白を使い,別材質的にしました.また,スネとモモのステップは,別パーツ化し,組み上げ後に接着しました.これで,モモとスネの後ハメができるだけでなく,ステップ部の合わせ目を消す必要がなくなります.

ガワラアングル背面です.

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できるだけ密度感が上がるように,ディテールアップと塗装による塗り分けを行いました.脇下のスラスター同様,バックパック横のスラスターもクリアーレッドで着色したメタルパイプを埋め込んでいます.ヒジとヒザ裏は,可動に影響を及ぼさないギリギリのところまでディテールアップを施しました.ふくらはぎ部のモールドは,抜きの関係(?)で浅かったので,削り取って,自作し,組み上げ後に接着しました.

苦手なポーズです.

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ディスプレイ用の機体なので,こういったポーズ自体,あり得ないのかもしれません(笑).

少し俯瞰きみで.

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オリジンの機体は,デザイン時にコーションマーク等も入っていますが,好みで追加しています.

最後は,キャノン側からです.

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連邦側初の2足歩行MSにして,後のV作戦につながる宇宙世紀上重要な機体です.そのロールアウト1号機をガンキャノンシリーズの第1弾として製作しました.また,MGに投稿しています.こちらです.

76GC-39 組み上げ 頭部

76系の工作も,いよいよ最終回.と言っても,いつもの感じでいってみましょう.組み上げの最後は,ここまで取り上げてこなかった頭部です.76系の頭部には,バイザーの中のセンサーに加え,ガンダムのように額にもセンサーがあります.HG系のキットでは,基本,キラキラ系のシールを貼るのが一般的ですが,ここでは少しいじってみました.要は,その部分を開口し,内部にカメラっぽい何かを加えておきました.

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これは,量産型の頭部です.カメラっぽい何かの部分に,円状シルバーのシールを貼っておきます.やっぱりシールかいっ!
というツッコミはなしで(汗).他の機体でも同様の作業を行いました.

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そういえば,バイザーも組み込んでおきました.バイザー内部は,メタリック系で塗装を行い(分かりませんが,2色使っています),モールドにはスミ入れをして何かありそうな感じを強調しています.これは,歩行試験機ですが,コイツには後頭部にもカメラがあります.

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また,火力試験機には,カメラに加え,その上にセンサーがあります.

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ここは,HIQパーツさんのセンサー受け皿を埋め込み,そこに2種類の色(メタリックレッドとメタリックピンク)のセンサーを貼り,その上からクリアードームを貼っています.

さて,開口していたカメラ部には,クリアーグリーンを塗った極薄塩ビ板を切り出し,貼り付けておきました.

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そういえば,バルカンもHIQパーツさんのメタルパーツを取り付けています.裏のセンサーも同様に,カメラの窓を取り付けておきました.

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これは,すべて歩行試験機のものですが,ガンダムっぽい頭部です.さらに,Vアンテナも取り付けます.

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コイツには,Vアンテナの中央にもセンサーがあるので,やっぱりくりぬいて,カメラを付けて,上からカバーを被せました.ガンダムとガンキャノンの中間のような顔つきです.ジムよりもガンダムよりですね.これで,歩行試験機の頭部は完成です.次は,火力試験機.

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コイツにもひさしを取り付けました.この火力試験機のひさしは,キットのままでは,他の機体と同じサイズなのですが,それではあまりにもヒーロー然としすぎている気がしたので,削って重鈍感を強調しました.正面からだと分かりにくいですね.

ロールアウト1号機です.

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白一色です.コイツはまだ終わりじゃありません.量産型です.

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こちらはひさしの色が本体色です.チラッと見えていますが,側面裏側に,アンテナの基部を取り付けています.アンテナは,これもHIQパーツさんのメタリックパーツです.

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そして,長さを調節したアンテナ先端も取り付け,頭部完成です.

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左から,ロールアウト1号機,歩行試験機,火力試験機,そして量産型と呼ばれる鉄騎兵隊の頭部です.
こうやって比べると,火力試験機のひさしが心持短いのが分かります(かね?)

これで,76系はすべての工作が終了しました.オリジンのガンキャノンキットを仮組たときの衝撃があまりにも大きく,結局キットを10箱購入し,ここに至りました.アホであるのは間違いないのですが,ここに行き着いたことが喜びです.工作編はこれでおしまいですが,まだ続きます.これ以降は,完成編です.おっと,その前に,77系の最終工作記も書かないといけませんね.

76GC-38 組み上げの続き

77系も組み上げクライマックスですが,こちら76系もクライマックスです.まずは,携帯武器に,持ち手をセットしました.

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3本指のマニピュレーターなので,勝手が違いますが,それでもグリップをホールドし,トリガーに指をかけさせたいものです.指をバラバラにし,再接着しています.こちらも同様.

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トリガーにかかってる指は,伸ばしすぎて,今にもつりそうな感じですね.センサー部にラピーテープを貼りました.

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ヤシマ製はレッド.

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90㎜マシンガンはグリーンにしました.

お次は,脚部です.こちらもそのまま組み上げ,削り取っていた搭乗用のステップを接着しました.

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太もも2か所とスネ1か所です.こうすることで,接合面を段落ちとして残しつつも,ステップ部の合わせ目をなかったことにできます.裏側です.

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ふくらはぎ部に,段落ちモールドをまたぐモールドがあるのですが,キットのままだと今一つやる気を感じさせないモールドだったので,削り取って後ハメにしました.関節の裏は,ずいぶんと派手になりましたね.もちろん,残りの2機も同じように組み上げています.

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裏側も同様です.

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さて,これで残すは頭部だけとなりました.それは,来週にでも進めたいと思います.明日は,77系の続きです.

76GC-37 組み上げ開始

77系のデカールワークが思った以上に進まないので,デカールワークが終わった76系を進めてみます.デカールを貼り終わった後,つや消しクリアーでトップコートを行いました.これでようやく組むことができます.組みながら,細かいパーツなども接着していきます.

まずは4機体で形状が共通のバックパックです.

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下部のスラスターを装着し,別パーツ化していた上部のフックを接着しました.そして側面.

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スラスターの入り口に,クリアーレッドで塗装したいわゆるつぶし玉,金属製のビーズパイプのことです,を接着し,スラスターっぽくしました.今度は胴体です.

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首と腹部を接続し,別パーツ化していた胸部ダクトを装着しました.ここは,指定から外れてシルバーにしましたが,結果としてその方がよかった気がします.なお,首回りはこんな感じ.

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胸部は,マーキングポイントですね.腰部です.

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こちらはコーションが中心です.初期型とはいえ,ガンキャノンの記号が盛りだくさん.腕部です.

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ほぼ同一の機体でも,数がそろうと圧巻です.なお,火力試験機は,本来は片腕だけがマシンガンですが,パーツも豊富に余っていますから,両腕マシンガンとして,ほぼがんタンク化しています.本日の最後は,足首.

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ここは,見えないので塗り分けを頑張った部位なのですが,スラスターの中心には金属ビーズを埋め込みました.こちらは,円柱状のものではなく,横に膨らんだバルジ上のものを使っています.だいぶパーツがそろってきましたね.この76系は,あと数回で終わりそうです.と言っても,まだやることはしっかりと残っていますが.続きはまた来週にでも.

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