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Author:やすりがけ
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兵どもが夢の跡(前編)

先週の記事に終わりに述べたように,今週末は出張の真っただ中.毎年,年明け最初の週末は,移動で,第2週の頭から,出張先でお仕事です.数えてみると,こういう年明けをもう9年も続けています.この出張は,結構過酷で,いきなりジャンプスタートをしないといけないほどで,緩やかなスタートとは程遠い年明けです.来年は10年になるかと思うと,感慨も一塩.

例年であれば,金曜日には帰路に着くのですが,今年はこの後にさらに遠征することになっていますので,今日までは最初の出張先で,移動は明日です.過酷だし荷物になるので,模型関係のアイテムは持参していません.

では,今日の記事は何か.実は,こちらに余計に滞在することになっていたので,前からどうしても行ってみたいと思っていた場所についに行くことができました.実際に行ったのは昨日で,今日は朝からホテルで缶詰めで,仕事をしていました.一段落着いたので,近くのスタバでコーヒーの飲みながらこの記事を書いています.

レンタカーを借り,移動すること2時間弱.到着したのは,アリゾナ州ツーソンの南にあるこの場所です.

PIMA01.jpg

PIMA航空宇宙博物館です.アメリカでもそのコレクションが多い有名な博物館.飛行機スキーには,垂涎ものの機体が数多く展示されています.

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まぁ,それはおいおい紹介させていただくとして,今日はここで追加できるオプションツアーの内容を今日と明日の2日に分けて紹介させていただきます.90分のオプションツアーがなんと7.5ドル.価値を知っている人には,超格安.しかも,土日はやっていないということを,バスに乗り込んで初めて知りました.もし,今日行っていたら,このツアーには参加できなかったということですね.まだ,ツキが残っているようです.しかも,バスに乗り込んだのは,私が最後.空いているシートは,右側1列だけでした.でも,それはとてもラッキーでした.もし,このツアーに参加することがあれば,迷わず右側を選んでくださいね.お楽しみ度が200倍違います.

さて,バスに揺られること3分.何やら見えてきました.

AMARG01.jpg AMARG02.jpg

フェンスの向こうに何か見えますよね.もう,テンションマックスです.そして入口に到着.

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ここはDavis-Monthan空軍基地.バスツアーに参加するためには,IDを提示しないといけなかったのですが,基地の中に入るのであればそれは当然ですね.日本から参加する場合には,パスポートが必要になります.私はペンシルバニア州の免許書で大丈夫でしたが(笑).なお,ここからの写真は,すべてバスの中からの写真です.アフリカンサファリ状態で撮影したものなので,フォーカスがずれたり,ブレまくりですがご容赦ください.

さて,基地の中に入ってしばらくすると,先ほど,外から見えた場所の近くに到着しました.

AMARG04.jpg

とてもアリゾナっぽい雰囲気ですよね.でも,今年は雨ばかり.この日も雨は降るは寒いはで,全くアリゾナっぽくありません.先ほども書きましたが,初めてアリゾナの冬を体験した9年前に1度だけ雨が降ったことしか記憶がありません.今週は月曜からずっと雨.私がいる東海岸は,暖冬ですが,エルニーニョの影響で,アリゾナは寒く,雨が多いそうです.異常気象ですね.

さて,目的の場所に近づいてきました.

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ここは,309th Aerospace Maintenance and Regeneration Group (AMARG),あるいばBoneyards(がらくた置き場)です.言ってみれば,飛行機の墓場.その役割を終えたかつての機体が静かに眠る場所です.かつての機体とっても,現役に近いものも数多く埋葬されていました.

さて,ここから先は,ほぼシルエットクイズです.皆さんはどれぐらい分かりますか?まずは,これから.

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この人,まだ現役です.しかし,レドームやいろいろなパーツはすでに持ち去られた後.B-1Bです.始めて見ました.こんな現役の機体でも,耐用年数を超えるとここに運ばれるのですね.B-1Bは,これ以外にも結構見かけました.以外にも古い機体なのですね.エリア88にも出てきますから,当然か.

次です.

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これは,似たような機体があるので,分かりにくいですよね.F-5と答えたあなた,惜しい.T-38タロンです.

次.

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これは,分かりますよね.でも,F-15と答えたあなた,部分点しかあげません.F-15Eストライクイーグルが正解です.これも,比較的新しい機体ですよね.でも,ここにいますよ.ガンシップグレー1色の機体は,精悍ですよね.

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こちらも有名機.でもF-4ではだめ.F-4Cって答えられましたか?私は,迷いました(笑).E型だと思いましたから.

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これもムズイ.A-7コルセアIIです.ロービジなので,海軍機ですね.これは,形式までは分かりません,私には.

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またしても,F-15.これは,初期のA型です.前の写真と比べてみると,違い,分かりますか?E型は複座でコンフォーマルタンクが付いていますが,この人は単座です.

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A-6イントルーダーですね.空軍基地ですが,海軍機も結構見かけました.

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トムさんです.

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A-$スカイホークですが,こちらは,背中のこぶ(ドーサルスパイン),複座,ロービジから考えると,OA-4Mでしょうね.

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そして,またトムさんです.たぶん,どちらのトムさんもA型だと思います.エキゾーストを見ないと分かりませんが.

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そして,ついに来ました.一番好きな機体.F-16です.この写真からだけでは,判断が難しいですが,初期のA型のようです.ただし,キャノピーの前に,アンテナが付いてるんですよね,自衛隊のF-2のように.ちょっと判断できません.もしかしたら,C型かもしれないです.大好きな機体だけに,判断できないのは少し悔しいですね(笑).

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先ほどのA-7っぽいですよね.でも,これはF-8クルーセイダーです.コクピットの左側面(見えている側です)に張り出しが無いので,AかC型でしょうか?

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ついに来ました.A-10です.でもこれ,A-10Cだそうです.A型ではなく.

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カバーがかけられているので難しいですが,F/A-18ですね.A型かC型か?そこまでは分かりません.

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これも初めて目にしました.センチュリーシリーズの1翼.複座のようなので,F-101Bブードーですね.

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その隣には,先ほどと同じくC型のファントムII.そして,その隣には,

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雷帝こと,F-105サンダーチーフ.複座で,胴体下部に,ポッドが付いているので,G型ですね.

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先ほどと同じくイントルーダーと思ったあなた,惜しい.その電子戦バージョンのEA-6プラウラーです.

本日の最後は,この人.

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またも複座のスカイホークです.アグレッサーの塗装です.これは,練習機バージョンのTA-4.

さて,皆さんはどのぐらい分かりましたか?モスボール化されているため,中に詰めた窒素が漏れないようにシールされていますから,白いカバーでおおわれている機体が多いですね.

明日は,後半です.

DVHAA 後編

昨日に引き続き,DVHAAの後編です.これを書いているのはすでに水曜日ですが,実はここのところキーボード(もちろんPCですよ)を触っている時間があまりにも長く,PCに触りたくない病になっています.しかもそのほとんどが精神的にプレッシャーがかかる内容なので,なかなかブログを書くという余力があるところまではこれません.

何も考えずに3日ぐらいでいいからボケっとしたい.今は心底そう思っています.

さて愚痴はこれぐらいにして,昨日の続きですよ.今日はこの機体から.

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もう,ネイビーブルーを見ただけで,血沸き肉躍る人もいるかもしれませんね(笑).

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F9F-2パンサーです.パンサーと言えば,特徴的な機首.

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機銃が武骨についています.それから,ブチ穴発見.

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ジェット機ですが,こんな感じに穴が開いているんですね.垂直尾翼です.

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やっぱり,F9F-2と書かれています.このころの海軍機には,機種名が書かれていたんですね.こういう風に,機種名のマーキングはアリなんですね.

お次は,この機体.

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ようやく空軍機です.ここは,旧空軍基地に隣接しているので,空軍機中心だと思いきや,空軍機はこれとA-10だけ.後はみな海軍機(海兵隊機もこちら側)という妙なバランスです.

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あぁ,この機体は,妙な形状の機首インテークが特徴的なF-84サンダーストリーク(稲妻)です.塗装なしの銀色フィニッシュ.
ブチ穴です.

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このブチ穴はエアブレーキの場所にあります.このエアブレーキ,ここだけ材質が違うのでしょうね,色合いが他のボディー部とは異なります.

さて,最後の機体.今回の大本命です.鼻血ものですよ.

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分かりますか,このデルタ翼!しかも,エンジンの位置が微妙に高い!こういうヘンテコなデザインの機体は大好きです.この機体は,

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シーダートです.この機体は,実験機扱いのXF2Y-1ではなく,試作機のYF2Y-1の方.これが見たくて,ここまで来ました.

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シーダートは,実験機の1機を含めて,製造されたのは5機.試作機の初号機は,事故で失われたそうなので,現存4機のうちの1機です.ただし,実際に飛行したのは最初の3機だけです.この機体は,

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シリアルナンバー135764で,試作3号機,通算4号機に当たります.そう,この機体は,実際には飛行していない機体.この機体,何が珍しいかというと,ジェット機でありながら,水上機なのです.そのため,脚の代わりに,スキッド(そり)が付いています.

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でも,よく見ると,タイヤが付いていました.

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テール側にも1輪ついていました.

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水上機の中で唯一音速を超えた機体です.コクピットはこんな感じ.

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本当に小さいですね.そういえば,どんなイジェクションシートなのか分かりませんね.次に行く機会があれば聞いてみよう.水上機として設計されたため,インテークは通常の下面や側面ではなく,背面についています.

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本当に面白い機体ですね.実験機・試作機スキには,たまりません(笑).

忙しい中で,現実逃避として行ってきたこのDVHHA.後は,ヘリなどが数台展示されていました.現在は,クルーセイダーをレストア中だとか.そのうち,また行ってこないといけませんね.

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DVHAA 前編

今年は,まとまった夏休みが望めそうにありません.それもすべて自らが招いたことなので致し方ありませんが....

それを払しょくするために,先日,1日休みを取り,とある場所へ行ってきました.きっかけは,ネットであるものを調べていて,それがたまたま近くにあるというのが分かったためです.

ちょっと長くなりそうなので,今日と明日の2回に分けて記事にしたいと思います.という訳で,今週は,製作記はありません.でも,人によっては,鼻血ものですよ(個人差はありますが,笑).

行った場所は,こちらです.

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デラウエアヴァリー 飛行機史協会(直訳すれば,ですが),以下,DVHAAと書きます.入口はこんな感じ.

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中古車のディーラーショップみたいですね.でも,展示しているのは,中古車ではなく,こんなものです.

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屋外展示です.しかも,アドミッション(入場料)は,何とタダ!受付でサインするだけです.そうすると1冊のクリアファイルを貸してもらえます.ここは,自宅から車でわずか1時間弱の場所.ホーシャムという場所で,今では閉鎖されたそうですが,空軍基地があった場所に隣接しています.だから,その博物館か?と思ったのですが,いきなり遭遇したのはこの機体でした.

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これは,

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P-80Cシューティングスターなんですが,その海軍版のTV-1という機体です.空軍とは関係ないのでしょうか?その横には,

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エンジンです.

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使い古されたジェットエンジンは,こうなるそうですよ.これは,J65エンジン,スカイホークとか,サンダーストリークとかのエンジンですね.

ここから,屋外です.まずは,今回の本命の一つ.ドン!

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分かりますか?生A-10ですよ,生!あの不細工な武骨な機体が目の前に!過去に1度だけ,飛んでいるA-10を見たことがありましたが,その時は運転中でした.思わず見とれてしまって,事故りそうになりました.その機体が,目の前に,しかもゼロ距離ですよ.一応,柵で囲われていますが,長い翼は,その柵からはみ出ているので,翼の真下に潜り込めます.そうやって写真を撮っているのは,私だけでしたが(爆).側面です.

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ちょっと拡大.

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引いてみます.

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鼻血,出ませんか?いっぱい写真を撮ったのですが,一部だけです.それでは次の機体.

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ここでは,最新鋭の機体です.もちろん,すでに退役後のものですけどね.
F-18です.たぶん,A型.エンジンはありません.

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まさに筒抜け,向こう側が見えます(笑).でも,エキゾーストがはっきり分かりますよね.このエンジンは,F-20やX-29にも使われたそうですから(F-18の双発ではなく,単発で),カザマシンの機体を作りたい人には,参考になるかもしれませんね.

正面です.

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この機体は,コクピットも見えます.

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お次は,こちら.

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よだれが出ませんか?

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M型のスカイホークです.展示してあったJ65エンジンは,この機体のものだったのでしょうか?いや,M型には,J52エンジンだったとWikiに書いていますから,違いますね.

側面です.

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ちょっと気になったのですが,

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機体番号の上には機種名が書かれています.

次です.

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こちらも海軍機.というか,ほぼ海軍機ばっかり.空軍基地の隣なので,空軍機ばかりと思っていましたが,見事に覆されました.
FJ-4B フューリーです.側面です.

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この機体にも機種が書かれていました.

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でも,FJ-4Bではなく,AF-1Eだそうです.これは,3軍名称変更に伴い,機種名が更新されてAF-1Eとなったそうです.

いつもより写真が多めですが,これでも10%にも達していません(笑).被写体が,人であれば(女の子であれば),絶対に捕まるようなアングルで撮影したものがたくさんあります(笑).という訳で,続きはまた明日.明日は大本命の機体をご紹介します.やっぱり,鼻血ものです(個人差あり).

音を超えろ

最初にお断りしないといけません.今週末は,所要で出かけたので,模型製作記事はありません.でも,その出先で,1時間の猶予があり,行動を起こしてきました.

その限られた時間の中で行った場所は,とても有名なところ.有名なこの機体に会ってきました.

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分かります?これで何か分かった人は,私と波長が同じですよ(笑).音を超えた有名な機体です.
そして,これが展示しているのは,首都ワシントンDCにあるスミソニアン博物館.ここに来るのは,これで3度目ですが,模型製作に戻ってからは,初めて.そう,今回,初めてモデラーの視点で,実機を眺めてきました.

こちらの写真の方が分かりやすいですよね.

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人類史上,最初に音を超えた機体,X-1です.映画ライトスタッフを見た人なら,誰もが憧れた機体.もちろん,これは1号機ですね.そして,黒いのは,X-15です.

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改修された後のA2型です.もう,リベットやエンジンがたまりません.鼻血が出そうでした.もっと近くから,モデラーの視点で撮影したマニアックなアングルの写真ばかりですから,ここには掲載しませんが,この機体群を作るときに参考にしたいと思います.

他にもたくさん機体が展示されていました.1時間という限られた時間に,デジカメのバッテリーが切れるほど,連写.もちろん,全部の機体を見ることはできませんでしたが,大満足の1時間でした.先週の仕事の疲れが一気に取れましたよ.

今後,実機を見る機会があれば,このカテゴリーに載せてみようと思います.見てみたいXは,たくさんありますからね.そうなんです,私はライトスタッフに魅せられた実験機(X)・試作機(Y)マニアなのです.

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