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ヴァッフ02 仮組

ヴァッフの2回目は,いつも通りの仮組です.まずは前面から.

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オリジン系なので,ムッチリ系ですね.換装用の前腕部がガッチリしていて,いい感じのマッチョになっています.

側面です.

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モビルワーカーとザクをつなぐ機体なので,もうちょっと野暮ったくてもいい気がしますが,すでに洗練された形状です.胸はもう少し厚めの方がいいでしょうか?

背面です.

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最終決戦地であるア・バオア・クーにいてもおかしくない機体だと思います.

右側面です.

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シンプルなぶん,洗練されているような気がします.

では,いつものガワラアングルも.左前面から.

waff15.jpg

いい出来です.胸部がもう少し厚めの方がいい気がします.背面は,

waff16.jpg

ちょっとのっぺりしすぎでしょうか.しかし,スタイルもモールドも,素晴らしいです.では,実際の製作は,来週以降に.
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ヴァッフ01 開始

長きにわたったガンキャノンもようやく終わったので,今度はジオンです.いろいろと迷ったのですが,出来のいいオリジン系を続けようと思います.せっかくなので,オリジンで設定が起こされた機体ということで,モビルスーツと呼ばれた最初の機体,ヴァッフにしました.

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すでに完成してる気もしますが,ザクと言うよりすべてのMSの始祖という位置.重機を超えた最初の存在です.まずは,ランナー紹介.

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Aランナーです.ネットでも話題になりましたが,A1(左の方)ランナーの整形色がグレーではなく,茶になっています.塗るので関係ないですが.

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B1ランナーです.こちらは,腕部と脚部の装甲主体です.頭部も入っていました.

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頭部パーツ以外は共通のB2ランナー.

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動力パイプのC1ランナーと一部の関節のC2ランナー.

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ザクから共通のD1ランナー,関節です.

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D1から胴体用のパーツを除いたD2ランナー.こちらもザクと共通です.

waff08.jpg

バズーカ-のE1ランナーと胸部のE2ランナー.

waff09.jpg

こちらもザクと共通のFランナー,手首とヒートホークです.

waff10.jpg

最後は,シールとポリキャップ.オリジン系は安心の001系ですね.それでは,ヴァッフ製作の始まりです.

77GC-119 ガンキャノン製作, 完

前回の記事で,製作記はお終いですが,本日は蛇足の回.前のガルス製作のときも最後に書いたように,ガンキャノンでもやっておきましょう.

それは,切り刻んだパーツ供養です.完成したガンキャノンは10体.そのうち,6体は,大がかりな改造が必要でした.切り刻んだ果ての残骸,うまくいかなくて失敗したもの,それらを完成まで捨てずにとっておくのですが,今回はこの量です.

77-1363.jpg

量的には,ガルスくんとほぼ同じ.袋二つ分です.あまり努力の後っぽいものをさらすのは好きではないのですが,切り刻んだパーツたちへの供養と言う意味で,最後に撮影しました.そして,楽しませてくれた感謝を込めて,処分いたしました.

今回は,完成は10体ですが使用したキットは20箱.今後に必要そうなパーツの一部はジャンクとして残しておきますが,絶対に使用しないと思われるパーツはここで処分しました.さすがに4次元ポケットはありませんから,どこかで線を引かないといけません.

さて,ガンキャノン製作,最後の1枚は,こちら.

77-1364.jpg

良く作ったもんだ.長きにわたってきたガンキャノン製作,これにて幕引きです.ご覧いただきありがとうございました.

さて,お次は?もう二度と10体の同時製作はやりません,たぶん(笑).

77GC-118 完成編6 RX-77-1A ガンキャノンA

77系ガンキャノンもようやく最後の機体にたどり着きました.77系で6体目,ガンキャノン通算で10体目になります.
最後の機体は,これまで謎の機体と名称を伏せてきました.それは,改造か所があまりにも多すぎて,できるかどうかよく分からなかったからです.

その機体は,最後の10体目は,ミッシングMSV(M-MSV)で設定されたガンキャノンAという機体です.このガンキャノンAは,装甲パターンのテストを行うための機体のようで,108号機で有名なRX-77-2の前身にあたるRX-77-1から派生したようです.

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認知度が低いせいか,これまで立体化されたことがほとんどないようで,ネットで検索しても作例を見つけることができませんでした.同時に製作したこれまでのガンキャノン同様,オリジンキットをベースに新HGキットのパーツを流用していますが,派生機とは言っても,変更箇所はかなり多く,ほとんどのパーツは何かしらの改造を行っているか,完全に自作しています.ほとんど作例が無いのは,その差が多すぎることも理由の一つかもしれません.

素の正面です.

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肩キャノンは,新HGキットのものを流用しました.頭部・胴体はオリジンキットのものを改造して使っています.特に胸部ダクト周りとコクピットハッチはほぼプラ板からの自作です.胴体は,これまでのガンキャノン同様,下腹部で1-1.5㎜延長した以外はキットのままです.それ以外は,改造か所は多岐にわたります.腰部は,こち中央部およびフロントアーマーはキットパーツの改造,サイドアーマーは自作しました.肩装甲もプラ板から自作,ヒジおよびヒザ装甲も自作です.すねはキットパーツを削り込み,上からプラ板を貼り付けて,設定画のような平面主体のスネとしました.足首は新HGキットのパーツを改造しています.が,設定画にあるシリンダーを組み込むために,HGキットの足首パーツをいじりました.なお,シリンダーは,下部の固定部にばねを用いているので,足首の可動に追従します.

素の左側面です.

77-1346.jpg

重装型やガンキャノンIIの肩装甲とは異なり,本機体の肩装甲は肩関節の上部が隠れる形状をしていますので,サイズを算出し,プラ板で自作しました.また,肩関節に追加された赤い増加装甲は,プラ板の削り出しです.特徴的な左手のショートシールドは,プラパイプを使用した完全自作です.その装着は,接着剤は使わずに,プラパイプのテンションだけです.その割にはうまくフィットして,安堵しました.大腿部側面にあるノズルもキットパーツを開口して作っています.ふくらはぎは,プラ板を使用して形状を整えました.くるぶしも,自作しました.

素の背面です.

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頭部のアンテナ基部はプラ板箱組による自作,後頭部にはその基部が収まるように長方形の穴を開けました.問題のバックパックは,プラパイプ等で自作しました.バックパックバーニア近傍の下部は,旧HGキットの下腕を使っています.シリンダーのサイズは,他の77系で使用した新HGキットのバックパックのものよりも一回り細いです.これも設定画から算出しました.背面,側面のダクト基部はプラ板箱組および内側のフィンはシイタケにて自作しています.もこのバックパック,埋没式なので,背中も両シリンダーがフィットするように自作しています.腰のサイドアーマーは自作で,ダクトフィンも垂直ではなく,角度を付けたシイタケで製作しました.リアアーマーは,オリジンキットのものを使いましたが,ほぼプラ板になってしまいました(接続部周辺しか残っていません).ふくらはぎもダクト等を追加していますが,形状もかなり変更しています.かかともプラ板箱組です.

素の右側面,俯瞰です.

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キャノン周辺も,通常のガンキャノンとはずいぶんと異なるため,プラ板率が高くなっています.ここから見ると,バックパックのシリンダーが埋め込まれているのが分かります.

今度は,右側面.

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埋め込みバックパックです.埋め込み部には,ダクトがあり,胴体とつながっているので,それをきちんと合わせるのがタイヘンでした.さらに,そのダクトは,薄い幅内に4枚フィン,しかも傾斜しているので,難易度が高いシイタケでした.

胸ダクトの形状もここからだとよく分かりますね.

左側面です.

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バチピタのショートシールドです.サイズを合わせるのはいつものように苦労しました.設定画に近いサイズになったと思います.また,腰のサイドアーマーは,ミサイルランチャーだそうです.

今度は背面を俯瞰で.

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バックパックシリンダーの埋め込み具合が分かります.また,後頭部のアンテナ基部形状も.

設定に合わせたとはいえ,肩装甲は少しオーバースケール気味でしょうか?

77-1353.jpg

足首のアップです.新HGキットの足首を前後に切断し,前半部分は下側にプラ板を貼り付け形状変更.後半部分は,ほぼプラ板です.また,くるぶしは,プラ板積層をテーパーを付けて削って作りました.

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足首,前面です.シリンダーがむき出しと言うのが,装甲デザインの試行錯誤ということでしょうか?

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足首背面です.本当にこの足首はタイヘンでした.相当な時間を費やしました.

ビームライフルを携帯し,左斜めからのガワラアングル.

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もちろん,特徴的な色のせいもあってガンキャノンにしか見えないのですが,相当違います.製作に当たっては,コイツも作ってやろうという根性が必要でした.

ガワラアングル,右背面です.

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形状はほぼガンキャノンですが,差異が最も大きく,一番手がかかった機体です.
今振り返ると製作自体は楽しかったですが.

77-1362.jpg

ちなみにガワラアングルの設定画です.できるだけ設定に沿うように作ってみました.関節等は,これまでのガンキャンを踏襲していますが.

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もっともフィンがよく見える画像です.フィンは,ゴールドの上からクリアーオレンジを吹いています.機体色はもう少し赤に振った方がよかったかもしれませんね.

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この機体では,いろいろといじりましたが,主役はやっぱりこのショートシールドです.これができたので,完成に至りました.

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長かったガンキャノン同時製作.複数同時製作は,前回のガルスシリーズでもやりましたが,あれは3体.10体の同時製作は,今後もないと思います.

タイヘンでしたが,その差異が本当によく分かる作り方だでした.完成記事はこれでおしまいですが,ガンキャノンの記事,もう1回続きます.

77GC-117 完成編5 RX-77-4 ガンキャノンII

77系完成記事,5番目の機体は,RX-77-4 ガンキャノンIIです.ガンキャノン同時製作,通算9番目です.

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このガンキャノンIIは,連邦系MSVで最も知名度が高い機体の一つ.MSVのキットも発売されていました.もちろん,すでに完成記事を上げている重装型や重装D型同様,旧MSVキットのパーツは流量しています.例によって,オリジンキットベースで,新旧HGキットも使用しています.ちょっと計算してみたのですが,今回の同時製作,20キット程使用しています.改造ベースの模型製作は,エコとはもっとも遠いところにあるようです(笑).すでに投稿した重装型や重装D型と同様に,パーツ流用と自作で差異を補完しています.そのまま使っているのは,ビームライフルだけです.

いつものように素の正面から.

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ボディーバランスは,下腹部を1㎜延長した以外は,オリジンキットのままです.頭部は,オリジンキットの火力試験機の頭部を改造して製作しています.こちらの方が,ずん胴なので,ガンキャノンIIには適していました.口の部分は開口し,シイタケで作った極小フィン入れています.バイザーは.形状も色も異なるので,オリジンキットのバイザーを元に型を作り,バキュームフォームで形成しました.キャノンの基部は,基本的に重装型と同じです(キャノンの回転軸は中心に合わせたまま).肩装甲,胸部ダクト周り,コクピットカバー,腰部のフロントおよびサイドアーマー,ひざ装甲,すね装甲は自作です.

素の側面です.

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左肩の多目的照準システムは,完全自作です.当初は,MSVキットのものを使おうと思っていたのですが,前後面にある外枠の幅があまりにも厚すぎたため,自作と相成りました.サイズも,MSVキットのものより大きくなっています.ヒジアーマーも,流用しようと思ったのですが,サイズが合わずに断念.その代り,重装型との形状の違いまで考慮して製作できました.ヒザアーマーは,当初,オーバースケールかと思いましたが,こうしてみると違和感はない気がします.すねアーマーもほぼ自作です.こちらは,オリジンキットのスネの形状に合わせているため,MSVキットのものよりも幅を狭めています.側面のスラスターも自作ですが,組み込まれているプロペラントタンク(?)の前後面(マンホールのふたのようなもの)は,MSVキットのものを使いました.くるぶしは,旧HGキットのものを使っています.

素の背面です.

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バックパックは,重装型と同じものなので,製作も同様です.新HGキットのバックパックを芯に,切り刻んだMSVキットのパーツを上からはめ込んでいます.違いは色ぐらいですね.
素の右側面,俯瞰です.

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ビームキャノンは,砲身以外は自作しました.砲身は,レッドウォーリアの武器セットのパーツをベースにしました.そのままでは,あまりにも薄いので,中央にプラ板をはさみ幅増しし,砲身の前後で上下逆にし,ガンキャノンIIのビームキャノンの形状としました.オーバースケールかもしれませんが,唯一のキャノンなので,これぐらい問題ないでしょう.

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肩のウエッポンシステムです.先ほども書いたように少しオーバースケール気味ですが,違和感が出るほどではないと思います.

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当時から言われていたことですが,パワードスーツっぽい外観です.だからこそのモビルスーツなのでしょうか.胸部のマーキングは,いろいろと考えたのですが,機体番号の4はいたるところに貼ったので,ここは機体名称にしました.もちろん,地上用なので,EFFです.

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上でも書いたように,肩の多目的照準システムは,箱組による自作なのですが,円の要素が加わると途端に難易度が上がりますね.なお,塗装は,ハブグラスグレイVというステルス機や最近のF-16に使われている色です.ちょっとメタリック粒子が粗い気がします.

ガワラアングル,左正面です.

77-1329.jpg

ビームライフルは,新HGキットから.左のシールドは,設定にはありませんが,オリジンキットのものが余っていたので,小改造で作ってみました.これで,武器を携帯した状態でも,安定してジャンプできるはず.

ガワラアングル,右背面です.

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バックパックがデカいと,後ろからの方が絵になりやすいですね.すでに,別の機体のときに書きましたが,手首はオリジンキットのザクのものを使用しています.もちろん,手甲の3本モールドは欠かせません.

各部をアップしてみます.

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腰はオリジンキットの改造です.中央部はプラ板を使って形状を変更しました.また,フロントアーマーは,オリジンキットのモールドをそぎ落とし,プラ板で形状を変更しました.

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自作したヒザ,スネ装甲は,そのままだとのっぺりしているので,勝手にモールドを追加しました.すね装甲は,心持可動します.

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胸ダクトを含め,フィン状のディテールはすべてシイタケで作っています.

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バックパックメインスラスター下部のカバーも,

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稼働します.

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バックパック側面のスラスター内部のフィンも同様です.ちなみに,側面スラスターもプラ板箱組による自作です.円柱に接しているので,スラスター外壁と内側のフィンは,その円弧に沿うようにサイズを決めています.サイドアーマーは,ファイヤーナッツも含め自作です.リアアーマーは,オリジンキットのものから余計なモールドを除去して使っています

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肩とバックパックの隙間は,結構タイトでした.位置と高さの3次元的な調整が必要で,サイズ決定は難儀しました.

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シールドは,上でも書いたようにオリジンキットのものを小改造して作ったものですが,円状のモールドは最後に紹介する予定の通算10番目のガンキャノンからヒントを得たものです.そして,ここにも機体番号の4は欠かせません.

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キャノンの可動はこんな感じです.

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動力パイプも一つ一つ自作しました.

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スネの増加装甲のせいで,足首の可動は制限されますが,それ以外はオリジンキットと同様で,よく動きます.ヒジとヒザの関節には,ディテールを仕込み,塗り分けも頑張りました.チラっと見えているぐらいがちょうどいいですね.

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照準システムの丸センサーは,内部の色をメタリックブルーとメタリックグリーンの2色にしているので,奥行きが出た感じになりました.スコープドッグでは普通の表現ですね.隣の角センサーは,薄いOHPシートに銀のメタリックテープを貼り,その上から透明のUV硬化樹脂で厚みを出した後,クリアーカラーで塗装しました.

胸のダクトは自作ですが,ガンキャノンII特有の下乳の張り出しは,プラ板で自作しています.実際にやってみると,この作業,結構大変でした.

往年のMSV機体の一つであるガンキャノンII.ファースト世代であれば,一度は作ってみたい機体の一つではないでしょうか.ようやくそれが叶いました.

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