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Author:やすりがけ
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まとめ

77GC-56 脚部その4 重装とIIのサイドスラスターなど

気が付けば,前回の更新から11月になっていましたね.11月は,どういう訳か急に忙しくなってしまいました.明日から出張のトリプルヘッダーで,今週と来週は更新は1回だけになりそうです.少なくとも今週はそう.来週は更新すらできないかもしれません.

さて,今回からは,重装型とガンキャノンIIの脚部です.この2機は,元祖MSVとしてほぼ同時期にデザインされたこともあり,結構似ています.脚部の違いは,ひざ小僧と側面スラスターのこぶの有無だけですので,同時にいじっていましょう.側面のスラスターは,前回の重装D型の際に,経験していますから,その応用という感じで製作します.

まずは,重装D型製作のときに作っておいたコの字型の延長パーツを接着します.

77-653.jpg

さらにプラ材を両側に貼り,骨を組みます.

77-655.jpg

上面,側面にプラ板を貼り,整形すると

77-656.jpg

スラスターができました.重装D型との違いは,スラスターの長さです.重装D型のスラスターにはバーニアノズルが付くので,スラスターは短めですが,こちらの2機はベクターノズルタイプなので,すそギリギリまで延びています.

重装型の側面スラスターはこれで終わりですが,ガンキャノンIIは,タンク?が付いているので,もうちょい加工が必要です.まずは,その部分にプラ材を貼り付けます.

77-657.jpg

タンクと思しきこのでっぱりは,円柱です.ここで,角材を貼り付けているのは,あくまでもガイドのため.横から見ると,

77-658.jpg

その中央部に穴があります.これは,接着前にけがいていたもの.このけがきをガイドにして,直径5.5㎜の穴を空けます.

77-659.jpg

接着したプラ材のガイドが無ければ,このような半円を掘るのは至難の業です.これで,基部ができました.次は,そこにはまるタンク?を作ります.直径5.5mmのエバグリパイプを7㎜にカットします.

77-660.jpg

半円モールドも直系5.5㎜で仕上げていますから,

77-661.jpg

ピッタリフィット!この円柱の前後は,

77-662.jpg

MSV旧キットのパーツを使います.整形して,

77-663.jpg

ガンキャノンIIの側面スラスターもできました.ついでに,スジ彫りを追加し,表面処理まで済ませています.あっ,ベクターノズルを作らないといけませんね.忘れていました.それは,次回の製作ですね.

ここで,終わってもいいのですが,今週の製作記は今回だけですから,もう少し追加します.プラ板で,こんなパーツを作りました.

77-664.jpg

このパーツは,ここにフィット.

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オリジンキットとの違いと言うか,発展型として,武骨さを緩和しています.108号機は,中間として,オリジンキットのままにしていますが,この構成は謎の機体からのフィードバックという位置づけです.謎の機体は,脚部を作っていないので,何のことやらだと思いますが....
76系よりも,シンプルな形状にしてみたかったのです(それこそが進化のはずですから).

さて,今週はここまでです.運が良ければ,また来週.
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77GC-55 脚部その3 重装D型

今週末は,作業の割には思った以上に進展がなく,1回にまとめることにしました.サイズと角度をどうするかで,いろいろ悩んでいたことが,作業の進展を送らせてしまいましたね.悩みがあると行動が鈍るということが身をもって体験できたことは,プラスと考えるべきでしょうか.

さて,作業です.いきなりの箱組.

77-641.jpg

今回は,重装D型の脚部を製作します.重装D型は,MSV-Rで新たに起こされた機体で,脚部は108号機である77-2と重装型の77-3の間のようなデザインです.簡単に言えば,108号機の脚部の側面と背面にスラスターが追加されています.上の画像は,ふくらはぎのスラスターを自作したものです.右の二つは,ver.1で失敗したもの(サイズが不十分)で,左のパーツが作り直したものです.整形しました.

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次は,側面のスラスターです.ベースとしているオリジンキットには,側面に出っ張りがついています.これを拡張する形でスラスターを製作します.またしても,箱組から.

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サイズが2種類ありますが,左が重装D型用で,右の長い方が重装型およびガンキャンII用です.それでは,重装D型に集中し,側面の出っ張りをいじっていきます.まずは,でっぱりをかさ上げするために,プラ棒を接着.

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次に,先ほど自作した延長パーツをでっぱりの下に接着.

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上面にプラ板を貼り,

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側面も同様にプラ板を貼ります.

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整形しながら,上部にもプラ板を貼ります.

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整形し,スジ彫りします.

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ふくらはぎ用のスラスターにも同様のスジ彫りを

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ふくらはぎ用のスラスターを接着し,サフります.

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77-652.jpg

これで,重装D型の脚部も出来上がりました.記事としては物足りませんね.作業自体はもう少し進んでいるのですが,記事にできるほどの進展はないため,今週末の分はここまでにしておきます.来週末は,また出張が入っているので,製作記は1回分だけの予定です.

11月は,一気に忙しくなってしまいました.脚部は自作パーツがどうしても多くなるので,進展はさらに遅くなりそうです.

77GC-54 脚部その2 108号機

前回に引き続き,今回も77系の脚部です.しばらくは,77系の脚部ばかりでしょうね.

前回は77系の脚部で共通のパーツである大腿部をメインに触っていましたが,今回からは個別の機体に特化して,作業します.まずは,オリジンの機体にもっとも近いというよりも,すべてのガンキャノンの外なる108号機から始めます.基本,76系機体の脚部をシンプル化する方向でいじればいいようです.まずは,ひざから.

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曲面ベースのひざあてですが,オリジンのパーツには下部にスラスターっぽいモールドがあります.しかし,108号機にはなく,シンプルな形状なので,裏に裏打ちし,

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削ります.また,中央のステップモールドも,プラ板で埋めて,削ります.

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サフを吹いて,ひざ小僧の完成です.2セットあるのは,108号機用と重装D型用です.次は,スネのパーツ.ひざあては,オリジンのキットを使ってますから,ひざの裏パネルは,76系でやったように処理しておきました.

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また同じ作業でしたから,76系のときに一緒にやっておけばよかったですね.ここまでは2機体分ですが,ここからは,108号機に特化しての作業です.スネ側は,搭乗用ステップをすべて埋め,除去しました.

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その他のモールドは,掘りなおしています.裏側も,段落ちにまたぐ横一文字のモールドを除去し,代わりにももの裏側と同様のモールドをプラ材で追加しました.

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これで,108号機の脚部は終了!と思ったのですが,次の機体を検討している時に,少し違和感を覚えました.それは,側面の出っ張りモールド.76系ではこのモールドが何か分かりませんが,77系ではその用途が判明しています.設定画等を参照して,ほとんどの機体では,側面の装甲よりも上にははみ出していませんでした.そこで,そのでっぱりをカット.

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すでに,プラ材で裏打ちしています.108号機では,プラ材を貼り付けて,大型化します.まずは,頂点と底面にプラ材の追加.

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それをベースに上部にプラ板を張り付け,厚みを増します.

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側面にもプラ板を貼り,表面処理.そして,サフを吹いておきました.

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オリジンキットに比べると,2割増しのサイズになりました.ちなみに,108号機では,ここにハンドグレネードが入っているそうです.それならば,もう少し存在感をということでの大型化でした.サフを吹いてみると,ピンホールが目立つので,それを処理して,108号機はおしまいです.続きは,また来週.

77GC-53 脚部その1 まずは共通部位から

76系に続き,77系も脚部に入ります.77系の脚部はバラエティに富んでいるので,胸部同様,面倒な作業が待っています.と言っても,これまで同様,地道に進めていくしかないんですが.

今回は共通の作業をやっていこうと思います.オリジンでのガンキャノンの設定画を参照すると,脚部で一番目を引くのが,搭乗用のステップなのですが,77系ではちょっと野暮ったい感じ.もう少し洗練された状態にしたかったので,ステップは無くなったものとして,作業を進めていきます.そう,共通の作業とは,ステップモールドを除去することです.

まずは大腿部から.ここには前面中央部,そうどまんなんか,にステップがあります.プラ棒で,隙間を埋め,

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表面処理.

77-623.jpg

その際,背面のモールドも削り取っておきました.また,背面中央の段落ちは,掘りなおしました.前面中央には段落ちがありますが,そこもきちんと段落ちになるように加工します.

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横方向の段差がある状態(ステップの部分)で,縦の段落ち加工を施すのは,地味に大変な作業です.途中,失敗を繰り返しながら,最終的にはプラ板を挟んでタガネで彫り込みました.

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で,量産.

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数が減っているのは....察してください.背面は,76系と同様にプラ材を貼り付け,ディテールアップ.

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これにて大腿部の作業終了です.サフを吹いておきました.

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うげっ,ピンホールだらけ.表面処理をやり直さねば.それは,後日の作業です.

すねにも,ステップがあるので,それをプラ材やベビーパウダー入り瞬間接着剤で埋めます.

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まずは,その部分だけ表面処理し,中高の段落ちを掘りなおしておきます.

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さて,共通部位の加工はこれでおしまいです.以降は,個別の機体に合わせた作業に移ります.が,それは,明日以降の製作記で.


76GC-25 脚部 その2 後ハメ対策のモールド2

昨日に引き続き,本日も脚部,正確にはスネ,ふくらはぎのパーツです.昨日は,ひざ裏にモールドを追加し,後ハメ対策を施したところまででしたが,モールドが縦1本と言うのはあんまりなので,肋骨を追加します.

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そして,端を処理して,ひざ裏モールドです.

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これで違和感は払拭されるはず.では,表側,ここにも後ハメしにくいはしごステップがあります.

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もも同様,削って,プラ板で再現することに.

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接着は組み上げ後です.ついでにスネ側面の搭乗用ステップのモールドも掘りなおしておきました.

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抜きが甘いのは,金型の側面だからなんでしょうね.そして背面.

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もも同様,モールドが後ハメの邪魔になっています.設定画を調べると,縦のモールドが板状のモールドの上に載っている状態でした.それならばと,容赦なく削って除去しました.そして,その他のモールドを掘り直し,表面処理を行いました.

次は,削り取ったモールドを再構築します.と言っても,板の上に棒が2本のっているだけ.

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再現は簡単です.裏側にも,中心にプラ棒を貼り付け,

76-257.jpg
はみ出しをカット.

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この中心のプラ棒がガイドになり,ふくらはぎに取り付けることができます.

76-259.jpg

76系は4機分ですから,脚8本.すでに足首はできていますから,これで,76系の脚部は終了です.いじる必要が無いので,早いですね.お次は,77系の脚部です.76系とは異なり,大変な作業が待っています.なお,来週は仕事の締め切り直前なので,ブログ更新はお休みします.

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